「マイクロソフト」を含む日記 RSS

はてなキーワード: マイクロソフトとは

2022-08-06

anond:20220804005356

キャスリーン・フリンていう人の本(マイクロソフト脱サラ料理の道に進んだ人)

で読んだ人だと、出来合いのピザパンクックドゥーのような調理キットばかり買い0から料理ができないので応用が効かない人、食育じゃないが肉・海鮮を扱うのに抵抗がある人、もちろん包丁含む調理器具の使い方がわからない人などがいてそういう人ら向けに料理教室を開いたという内容の本だった。

2022-07-23

いちばんやさしいWeb3の教本」への批判は間違っている

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/blog.tomoya.dev/posts/the-easiest-web3-textbook-is-really-bad/

や、それ以外もそうなんだけど、著者は非常に抽象度の高いマクロ視点からざっくり語っているので、ミクロな面では実態と異なるのは当然なんだよ。

著者が「地球は丸い」とざっくり言ってるだけなのに、

やれ富士山があるから丸くない、日本海溝があるから海の水全部抜けば丸くない。みたいな頓珍漢な批判が横行している・・・

地球が丸かったら、下側の人は落ちちゃうじゃんwプークスクスしてる人すら居る。


トロコルは独占されているのか?

そりゃすべての規格はオープンなんだし、自宅に2台のPC同士でLAN組んで通信させることもできるし、

なんなら自宅のサーバをインタネット上に公開することだってできるんだからミクロな面では独占されてないでしょうよ。

だけど、何か実用的なサービスをやろうと思ったら、結局、グーグルアマゾンマイクロソフトクラウド借りる羽目になるじゃん?

3社に独占されてるじゃん!

そこに、さくらのクラウドGMOクラウドや、その他の泡沫クラウドを加えたところで、世界規模でみてもせいぜい数百社くらいにかならないでしょ。

Web3 になると、ネット接続されたすべての端末が事実上サーバサービス提供者となるので、

究極的な未来では誰も大手クラウドサービスを借りる必要が無くなる。

自分の端末がオフラインの時でも、その時オンラインになっている端末が肩代わりしてサービス提供し続けるし、

逆に自分の端末がオンラインになれば、他のオフラインの端末の肩代わりをちょっとだけ負担する。

今はまだ過渡期だから大手クラウドと縁を切れる状況では全くないけれど、IPv4が使われなくなるころには、

そういう世界に代わってるはず。

ブロックチェーンOSが作れるのか?

増田さんも書いてくれている ( anond:20220722005048 )けど、

究極的な未来では、ネット接続されたすべての端末が協働して一つの仮想的なハードウェア基盤を作り上げるので、

その上で動作するOSを作ることは可能なんですよ。

今はまだスマートコントラクトという、それこそ原始的アセンブラレベルコードしか動かないけど、

IPv4が使われなくなるころには誰も意識することなく、ブロックチェーン上に構築されたOSを使うことになります



おわり

携帯電話が無かった時代に、電話を持ち歩く話をしたら、電話線どうすんだよwwwみたいにみんな思ったじゃないですか。

自動車電話が出来た時、あーはいはい無線使うのね。移動中は通話が切れるから止まって話すの?だったら公衆電話使えよwwwとか言ってたじゃないですか。

それが今では、誰もが電話を持ち歩き、その電話の上でOSが動き、いろんなアプリ使いこなしてますよね。

Web3の話しは、黒電話世界最初スパコンCDC 6600を並べて、

将来、この黒電話スパコンを載せてみんなで持ち歩くんですよ

と言ってるだけなので、もっと暖かい目で見守ってあげてください。

2022-07-22

VR AR グラス

アップルグーグルマイクロソフトメタ、その他諸々が

実用化に向けてしのぎを削るスマートグラス界隈

そんなものたちが当たり前のデバイスとして普及したあとの世界

新しい世代のグラスを子供の頃から与えられて育った子どもたち。

 

そんな未来人がバーチャルボーイを目にしたとき何を感じるんだろうか?

Happy Birthday

2022-07-18

UNIX 哲学」についていくつか

名著「UNIXという考え方 - UNIX哲学」は本当に名著なのか? 〜 著者のガンカーズは何者なのかとことん調べてみた - Qiita

この記事はよく調べてあるなぁと思う反面,事実関係の間違いも多く当時の空気感など欠けていると思う部分がいくつかある。事実関係に関しては追い切れないので参考文献を挙げるにとどめておくが,空気感のほうはいくつか書いておく。なお当該記事の「当時と今では状況が全然違うんだから安易に『UNIX 哲学』とかいうな」という主旨には大賛成である

参考文献

初期の UNIX歴史について興味がある向きには次の書籍お薦めする。

Peter H. Salus『A Quarter Century of UNIX』(1994, Addison-Wesley Publishing)

和訳の『UNIXの1/4世紀』(Peter H. Salus, QUIPU LLC 訳, 2000, アスキー) は絶版のうえ訳も微妙なので薦めづらいが,原書The Unix Heritage Society (tuhs) で PDF が無償公開されているので,英語が苦にならないのなら読んでみるといい。

また同じく tuhs で無償公開されている Don Libes and Sandy Ressler『Life with UNIX』(1989, Prentice Hall)を読めば80年代終りの UNIX の状況(XENIX についてもしっかり言及されている)や利用者目線での雰囲気もある程度判るだろう。

哲学

記事で一番気になるのが「哲学」という語の捉え方。この言葉の強さに引きずられているように読める。でもこれ,当時は設計基本的な考え方くらいの意味でわりとよく使われていた言葉なんだよね。たとえば米 BYTE 誌のアーカイブを “philosophy” で全文検索するとこんな感じ。

https://archive.org/details/byte-magazine?query=philosophy&sin=TXT&sort=date

ほぼ毎号のように出現していたのが判るだろう。

もっとも猫も杓子も「哲学」を振りかざしていたわけではないし,UNIX開発者たちが「哲学」の語を好んで使っていたのも間違いないように思う。傍証の一つが AT&T定期刊行物『The Bell System Technical Journal』の1978年7, 8月号だ。元記事言及されているマキルロイの Forword の初出がこれで,ネットのアーカイブから PDF が入手できる。

この号は二部構成になっていて第一部が Atlanta Fiber System に関する論文12本(全172ページ),第二部が UNIX に関する(Preface や Foreword を含む)論文22本(全416ページ)となっている。さて前述の PDFOCR されているので “philosophy” で全文検索してみると8箇所見つかる。これが見事に全部 UNIX論文なのだ。もちろん論文性質もページ数も違うからこれだけで確定的なことはいえないが「日常的に使っていたんだろうなぁ」という推測は成り立つだろう。じつはマキルロイ哲学とされている部分は “Style” であり “philosophy” の語は一切使われていないというのもちょっと面白いUNIX開発者たちがなぜ「哲学」という語を好んだか正確なところは判らないが,それまでにない新しい考え方に基づいた OS を開発しているという意識があれば,そういう言葉を選ぶのが自然時代だったことは間違いない。

UNIX認知され拡がっていく過程で「哲学」も知られるようになっていった。自分が好むものの良さを他人にも識ってもらいたい,あわよくば他人もそれを好むようになって欲しいという布教活動は今も昔を変らないわけで「哲学」はその便利なツールとなったわけだ。元記事ではガンカースの著作を「外部の人間が後から打ち立てた哲学」と表現しているが,そんなたいしたものではない。マキルロイ論文に影響を受けた布教のためのああい説教は到るところにあった。たとえば前掲の『Life with UNIX』にもしっかり Philosophy の項がある。また日本最初期の UNIX 解説本のひとつである村井純井上尚司・砂原秀樹『プロフェッショナル UNIX』(1986,アスキー)には冒頭次のような一節がある。

オペレーティングシステムは,コンピュータを使うものにとっての環境形成する基盤であるから,そのうえで生活する者の個性尊重し,より良い環境へと作り上げて行く課程を支援するような素材を提供するソフトウェアでなければならない。この主張こそが,UNIXオペレーティングシステムとしての個性ではないだろうか。

 

    プロフェッショナル UNIX村井純井上尚司・砂原秀樹,1986,アスキー)p 3.

「より良い環境へと作り上げて行く課程を支援するような素材を提供するソフトウェア」とはテキストを入出力フォーマットとする単機能コマンド群のことで,これらをパイプでつなげたりシェルスクリプトでまとめたりすることで「そのうえで生活する者の個性尊重し」た「より良い環境へと作り上げて行く」ということだ。こういった説教はありふれたものであった。たんにそれを「哲学」の語を用いて書籍にまとめたのが,たまたまガンカースだったというだけのことである

そしてじつは UNIX場合布教活動とはべつに「哲学」を広めなければならない切実な理由があった。これを説明するのは非常に面倒くさい。当時と今ではあまりにも環境が違うのだが,その違いが判らないと切実さが伝わらないからだ。マア頑張ってみよう。

UNIX の利用環境

UNIXPDP というミニコンピュータミニコン)上に開発された。このミニコンを使うためには専用の部屋に行く必要がある。その部屋は,もちろん場所によって違うわけだが,マアおおよそ学校教室くらいの大きさだ。長机が何列か並んでおり,そのうえにはブラウン管ディスプレイキーボードを備えた機器が等間隔に置かれている。壁際にはプリンタが何台かあるだろう。通っていた学校コンピュータ室などと呼ばれる部屋があったならそれを思い浮かべればだいたい合ってる。ただし置かれている機器コンピュータではなくコンピュータ接続するための端末装置ターミナル)だ。端末装置キーボードで打った文字コンピュータに送られコンピュータが表示した文字がそのディスプレイに表示される。現在 UnixOSCLI を使うときターミナルとか xterm という名のアプリケーションを用いるがこれらは端末装置エミュレータで,もともとは実体のある装置だったわけだ。

さてコンピュータ室にたいていは隣接するかたちでマシンルームなどと呼ばれる六畳くらいの部屋がある。窓ガラスで仕切られたこの部屋には箪笥洗濯機くらいの大きさの装置が何台か置かれている。これがコンピュータ本体だ。もっとコンピュータが何台もあるわけではない。この箪笥CPU でそっちの洗濯機ハードディスク,あの机に置かれているタイプライタ管理コンソールといった具合に何台かある装置全部で一台のコンピュータになる。どこが〝ミニ〟だと突っ込みたくなるかもしれないが「六畳で収まるなんて,なんてミニ!」という時代お話だ。

端末装置それぞれからUSB のご先祖様の)RS-232 という規格のアオダイショウみたいなケーブルが伸び,マシンルームに置かれたターミナルマルチプレクサと呼ばれるスーツケースに台数分のアオダイショウが刺さってコンピュータとの通信を行う。コンピュータと多数の端末装置を含めたこれら全体をサイトと呼び,root 権限を持って管理業務を行う人をシステム管理者あるいはスーパーユーザと呼んだ。

結構上手に説明できたと思うのだが雰囲気は伝わっただろうか。ここで重要なのは一台のコンピュータを数十人が一斉に使っていたという事実だ。洗濯機とかアオダイショウとかは,マアどうでもいい。

自由不安定OS

当時の UNIX評価一言で表すと〝自由不安定OS〟となる。メーカお仕着せではなく自分好みの「より良い環境」を作りあげる自由さらに他のメインフレームミニコンOS に比べると一般ユーザ権限でできることが圧倒的に多かった。そしてその代償が不安定さ。今では考えられないが UNIX のその不安定さゆえにプロOS ではないと考える向きは多かったし「でも UNIX ってすぐ落ちるじゃん」というのは UNIX アンチ定番ディスりだった。UNIX の落とし方,みたいな情報がなんとなく廻ってきたものだ。

こういった雰囲気を鮮やかに伝えてくれるのが,高野豊『root から / へのメッセージ』(1991,アスキー)だ。当時アスキーが発行していた雑誌UNIX MAGAZINE』に連載されていた氏のエッセイ1986年11月から1988年10月掲載分までをまとめた書籍である。著者の高野氏は勤務先の松下電器1980年ごろから UNIX サイトスーパーユーザを務めており,日本では最古参の一人である。この本の中で高野氏は繰返し UNIX自由さと不安定さに言及している。すこし長くなるが,その中の一つを引用しよう。

CPU は,システムにとって重要な共有資源であるが,この CPU実質的に停めてしまうことが UNIXはいとも簡単にできる。たとえば,cc コマンド10個くらい同時に走らせてみたらよい。VAX-11/780 といえども,同時に実行できるコンパイルはせいぜい3つか4つである。それ以上実行することも当然可能ではあるが,他に与える影響が無視できなくなる。つまり,てきめんに viカーソルが動かなくなる。あるいは,すこし大きめなディレクトリ上での ls コマンドの出力が表示されるまでに煙草を1本吸い終えてしまったり,タイムアウトログインが撥ねつけられたりといったバカげた現象が起きだすのである。こういった状態になると,UNIX破壊されたに等しい。真夜中,独りで VAX を占有して使っているのなら何をやろうとかまわない。しかし,20人30人と多数の人間が使っているとき勝手をやられると非常に困るのである当人仕事が遅れるのは自業自得だとしても,そのとばっちりで他のエディタまで止まってしまうと,もはやどの仕事も進行しなくなる。

ディスクについても同様なことがいえる。UNIX では,ファイルシステムを使いはたすまで大きなファイル自由に作ることができる。したがって,自分プロセスがいったいどのくらいの容量のファイルを作り出すのか見当もつけられないようなアマチュアが使うと悲惨なことになる。ディスクを使いはたすと,コンソールタイプライターにエラーメッセージが出力されるが,夜中にそれが発生して,コンソールタイプライターが一晩中エラーメッセージを打ち続け,朝マシンルームに行ってみると紙を一箱打ち尽くしてしまい,ピーピーと悲しげな声を上げて人を呼んでいた光景を私は何度も見てきた。こうなると,それをしでかした本人のプロセスは当然のこととしても,同じディスクで走っている他のプロセスも先に進めなくなってしまう。すこしでも負荷を夜間にまわそうとする善意は逆転してしまい,わずかでも仕事を先に進めようとする意図完璧に打ち砕かれてしまうのである

 

    root から / へのメッセージ高野豊,1991,アスキー)pp16-17.

そして,こうした不安定さが「哲学」を必要としたのだ。自分が利用しているサイトに「cc コマンド10個くらい同時に走らせ」たり「自分プロセスがいったいどのくらいの容量のファイルを作り出すのか見当もつけられないようなアマチュア」がいるとその累は自分にも及んでしまう。だからサイト利用者全員に UNIX設計基本的な考え方を理解してもらうことが,自分のために必要だった。UNIX伝道がより苛烈だった理由ひとつがここにあるのだ。

ミニコン UNIX終焉

ミニコン上で誕生した UNIX は 4.3BSD(1986)で最高潮を迎える。注意したいのはミニコン時代UNIX は Research UNIXCSRG BSD みたいな区別をせずにまとめて UNIX として扱われていたことだ。実際『プロフェッショナル UNIX』も『root から〜』も UNIX記述されてはいるが実際には BSD を扱っている。べつに当時の人が無知だったわけではない。なにしろ BSD を利用するためにはまず AT&T から UNIXライセンスを購入し,そのうえでカリフォルニア大学バークレー校(UCB)から BSD を入手しなければならなかったからその関係は当然広く知られていた。ベル研発明された UNIX を外部の人たちも含めみんなで改良し,それら全体が UNIX であるという考え方が自然だっただけである。『Life with UNIX』のような英語の文献によく登場する “Berkeley UNIX” という言い回しが当時の気分をよく表している。UNIX vs BSD みたいな捉え方は法廷闘争を経た90年代以降の感覚だ。

もっともそういう70年代風味の牧歌的風景ミニコン世界限定の話であった。BSDのものミニコンのものしかなかったが,そのコードを受け継いだ BSDUnixAT&T推し進める System V などがワークステーション市場舞台80年代中盤から激しく覇権を争うようになる。いわゆる Unix 戦争で,PCUnix であるマイクロソフトXENIX も当然参戦した。ミニコン世界牧歌的だったのは,ぶっちゃけていえば先のない技術だったからだ。ただ Unix 戦争あくまでも標準という聖杯を争う戦いであり,AT&TBSDUnixSun Microsystems が共同で System V Release 4.0 (SVR4) を作りあげたように後の法廷闘争とは趣が違う。

こうしたミニコン UNIX からワークステーション Unix への転変は Unixのもの文化にも変化をもたらした。まず激しい競争Unix の高機能化を加速した。商品として判りやす惹句が「あれもできます,これもできますなのは誰もが知っている。もちろん安定性を増すために quota のような利用者自由制限する機能も含まれていた。またワークステーション Unix現在UnixOS と同様同時に一人が使うものであり前述の布教必要性は大幅に減じた。達人たちのみの楽園から万人に開かれた道具に変ったのだ。こういった変化を体感したければ『root から〜』と水越賢治『スーパーユーザの日々』(1993,オーム社)を読み比べてみるといい。『スーパーユーザの日々』はワークステーション Unixシステム管理入門書だ。この本ではたんに知識を羅列するかわりに架空ソフトウェアハウス(開発会社)を舞台新卒社員が先輩社員からシステム管理を学ぶという体裁をとっており,そのおかげで架空の話とはいえ90年代前半の雰囲気が堪能できる。出版年でいえば『root から〜』と二年しか違わない『スーパーユーザの日々』の落差は “dog year” と称された当時の激烈な変化まで体感できるだろう。

UNIX 哲学背骨

当時はよくいわれたのに今やほとんど聞かれなくなったものがある。マキルロイ論文結論部分に書かれたそれは,1973年出版されたイギリス経済学者エルンストシューマッハー著作題名で,中学生英語力があれば十分に理解できる平明な一文だ。

Small is beautiful.

マキルロイは『人月神話』を引いて一定留保をつけてはいものの,これが UNIX 哲学背骨であることに違いはない。機能をありったけ詰め込もうとして失敗した “kitchen-in-a-sink” な MULTI•csアンチテーゼである UNI•x にとって,これ以上のスローガンがあるだろうか?

ひるがえって現在UnixOS をみれば,ブクブクと肥え太ったシステムコール,全容を俯瞰するだけでも一苦労するライブラリインターフェイス,一生使うことのないオプションスイッチまみれのコマンド群。UNIX仮想敵とした OSのものだ。そのことについてとくになにも思わない。ハードウェアは長足の進歩を遂げ,コンピュータの応用範囲は途方もなく拡がった。UNIX が変らなければたんに打ち棄てられ,歴史書を飾る一項目になっただけだ。ただ現在UNIX 哲学」を語るならそうした背景は理解していなければならないし,どれだけ繊細な注意を払ったところで〝つまみ食い〟になってしまうことは自覚すべきだ。

2022-07-10

れいに切り取らないで

マイクロソフトのLensとか

他のスキャンアプリでもそうだけど、本の厚さを無視ちゃう

けど、そこも位置情報大事情報なんよ。

切り取られて、いちいち手で修正するのが面倒だ

2022-07-01

anond:20220630193328

60代:二度のオイルショック直撃するも、日本経済右肩上がりで割と楽観的。

 ← これ。1960年まれだと今年62歳だが、生まれた時には既に高度成長期テレビ東京タワーも有って幼少期に東京オリンピックがあって新幹線が開通しているから、世の中の上り調子空気を吸って育っている。10歳で大阪万博12歳で札幌オリンピック。15歳の時にアップル社マイクロソフト社が創業

一方、オイルショック時はまだ10代(小学生高校生)だったので、社会には出ておらず、その衝撃を肌で感じてはいない。

バブル期には20代だったからそれなりに浮かれていたが、とにかく就職が楽だったから何でもいいやという感じ。(石田純一よりは下でW浅野と同年代

楽観的というかお気楽というか、ラッキー世代かもね。

2022-06-30

anond:20220630041554

コーエーテクモセールって終わってたのか・・・

各社Steamセールと合わせてくれればいいのに

セール情報をどこで見ればいいのかわからんプッシュ通知もないし

こういうのもいずれマイクロソフトの介入できれいにまとめられそう

2022-06-24

Edgeゲームが追加されるらしい

https://japan.cnet.com/article/35189432/

標準ブラウザで遊べるなんて、マイクロソフト仕事中に暇でソリティアやってるようなおじさんの味方なんだね

ここしばらくずっとマイクロソフトストアで Xbox の Series S は売ってるのに X は売ってない

S って転売屋にすら見放されたのか

2022-06-22

Windows 不安定すぎませんこと

Android よりも不安定ってやばいと思うんですけど相当

クラッシュから再起動で立ち上がるのがウザいんですけども

画面つかなくなって真っ暗のまんま入力とかも何も受け付けなくなったんですけど

これが自作 PC って言うのであればまあわかるんだけどurface がこれだから マジで ゴミじゃないのこれ

去年買ったとMacでこんななったこと無いよ

電源落ちてた。はぁ?なんなん。不安定すぎて触りたくない……はぁ

追記:Windows11にアップデートしたらほぼ解消した

Bluetooth接続とかも安定するようになった。ありがとーマイクロソフト

2022-06-17

ChromeもいつかIEのように早くなくなれと思われるようになって消えていく時が来るのかな

Googleマイクロソフトほど長くサポート続けない気がするし、需要なくなればすぐに消えていくのかな

2022-06-15

anond:20220615214945

あれ単にアメリカがすごいだけだと思う。

GAFAマイクロソフトもネトフリも全部アメリカじゃん。

しろアメリカ以外でなんかすごいとこあんのかって話。

探すのが大変だ。

2022-06-07

anond:20220607124445

マイクロソフトOSサポート期限切ってるけど、増田linux使っていくってこと?

linux脆弱性バージョンアップ必要になったり、セキュリティソフトや古いアプリ動かなくなったりするが…

何のOS使ってても一緒やで

2022-06-06

anond:20220606024440

マイクロソフトIBMオープンにした仕様に乗っかったから発展した

もろにそういうことやん

2022-05-24

マイクロソフトサイト

自分アカウント情報確認するとこが「My Microsoft account」ってリンクになってるの、目に入るたびについ「マイマイソフト」って脳内ひとりごちが発生し、

カタツムリを原料とした黒いソフトクリーム…おぇっ」とかしょうもないことを考えてしまうんだけど、そんな自分のことが嫌いじゃないんだ。ははっ。

2022-05-16

anond:20220515175348

マイクロソフトで働いてるけどって主語の人、ああいうミソッカス底辺人間がたまにアイデンティティーそこに全振りしてでしゃばるから鬱陶しい。

2022-05-13

anond:20220513100620

あー、そういえばちょい前にマイクロソフト自身が作った無料なんやらって記事見たな

それも調べてみるわ

どもです

2022-05-07

パスワード管理には有料サブスク1Passwordを利用しているけれど、

マイクロソフトグーグルアップルパスワードレス標準化する方向に動いたことで

この手のパスワード管理サービスはかなり厳しい状況に追い込まれるな。

2022-05-05

Microsoftフォーラムモデレータが復唱してくるのなんなん?

Q. 「ディスク管理」画面が表示されません

A. こんにちはマイクロソフトコミュニティをご利用いただきありがとうございます。「ディスク管理」画面が表示されないのですね。

神経逆なでされてイライラするわ

聖徳太子って知ってますか」に激怒する理由が分かるわ

2022-05-02

マイクロソフト陰謀により切り捨てられたcorei7-6700Kユーザーなんだが

俺はどうしたらいい?

お前ら昔はこういうときさっさと解決してたよな?

それともお得意の「ググって自分でわからない人には教えませーん(ゆーて単にワシも知らないんだが知らないって素直に言うのやだからマウント取りつつ誤魔化そ(^_^;))」って流れにするのか?

いやまあやり方はなんとなく分かるんだけどこのやり方でいいとは思えないというか、多分やったら脆弱性を突かれるリスクがある気がしてならねえ。

世界で同じことノリでやった奴が1000人に1人いたらWINユーザーが5億だとしても50万人釣れるわけだし仕掛けられそうだなって。

まあ買い替えろって話よな。

それかWIN10を使い続けながら酸っぱい葡萄

分かってんだよ俺だってそれぐらい。

でもなんか悔しいよな。

2022-04-27

anond:20220427074705

日本人円高ドルを稼がなくても良くなってた。

でもこれからドルを稼がないと駄目。

ただ工場回帰させる方法発展途上国とのキチンレース

製造資源を輸入するために、どんどん給料は下がるのは覚悟せないかん。

一番いいのは、グーグルマイクロソフトアップルアマゾンのような企業日本でも作るべき。

そのためにはソニー任天堂パナソニックあたりを一つにする。

Xbox等をインストールすると大量のDistributedCOMの10016警告がイベントに記録される件

こんなの

アプリケーション固有 のアクセス許可の設定では、CLSID

{2593F8B9-4EAF-457C-B68A-50F6B8EA6B54}

および APPID

{15C20B67-12E7-4BB6-92BB-7AFF07997402}

の COM サーバー アプリケーションに対するローカルアクティブ化のアクセス許可を、アプリケーション コンテナー 利用不可 SID (利用不可) で実行中のアドレス LocalHost (LRPC 使用) の

ユーザー Masuda\YourPC SID (S-*--**-******-******-******-****) に与えることはできません。このセキュリティ アクセス許可は、コンポーネント サービス管理ツールを使って変更できます

結論としては

https://docs.microsoft.com/en-US/troubleshoot/windows-client/application-management/event-10016-logged-when-accessing-dcom

であり

These events can be safely ignored because they don't adversely affect functionality and are by design.

It's the recommend action for these events.

ということでこれはそういうものなので無視してよい、気になるならイベントビューアに記録されないようにフィルタを書け、警告の文面通りにセキュリティ許可をいじるのはどんな副作用が起きるかわからないのでお勧めできないだそうだ

お勧めできないってなんだそりゃ

あいいや

マイクロソフトがそう言ってるんだからイベントビューアの記録から外すのが妥当なのだろう

2022-04-26

ただちに日本アマゾングーグルアップルマイクロソフトをつくれ

日本が生き残る道はそれしかない。

ドルを稼いで稼いで稼いで稼いで稼いで稼ぎまぐるんだ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん