はてなキーワード: ポニーテールとは
私は、もうすぐ専門学生ではなくなる。不景気でも、こんな私でも内定をくれる会社があって、春からは社会人になる。
その前に、どうしても増田で聞いておきたいことがある。
去年、私には気になる人がいた。私がレジに立っていると、ワイシャツの上に黒のベストを着た社会人の男性が来て、たまに話をしていた。いつも私のレジに並ぶ人だ。
「風が冷たいね」とか、「雨が多いね」とか、「今日は目の下がキラキラしてる」とか、「雰囲気かわったね」とか、他愛もない話ばかりだった。けど、その人は自信満々で、瞳の力が強くて、いつの間にか気になる人になっていた。
夕方~夜に働いている時、何十メートルか先のフロアにその人を見つけると、レジから身を乗り出して姿を追っていた。好きではないけど、少しは気になる、好きかもしれない、という感情だった。
半年が経った頃だ。
レジ数台が並んでいる手前で、その人を見た。立ち止まっている。こっちに来るんだと思って、一歩控えて待っていた。
すると、その人はさっと歩き出して、私がいるレジではなく、そのひとつ前に迷いなく入っていった。
初めてだった。私がいる時間帯で、私以外があの人を受けるのを見たことはない。
高校2年生には見えない見た目の子で、背が高くて、モデルみたいな感じがする。髪に特別なことはしていなくて、ただのポニーテールなんだけど、垢抜けた感じがする。不細工ではないと思う。
その男の人は、その子(高2ちゃんとする)と楽しげに話していた。確か、高2ちゃんが耳に開けているピアスの話をしていたと思う。マスク越しでも自信満々の笑顔だった。相変わらず目力が強い。
私はその時、同じレジの隣に立っていた新人の子にいったん任せる形で、忘れ物を取りに行く振りをしてサービスカウンターに向かった。
嫌な気持ちだった。こんなに嫌な気持ちになったことはない。胸の奥がむかむかする。心臓から流れ出た血がぶすぶすと煙になって、血管の中で燻っているみたいだった。嫌悪感だった。
次の時も、その次も、またさらに次の時も、あの人は高2ちゃんのレジに行った。それで、高2ちゃんと短い間お喋りをするのだ。あの子がいなくて、私とほかの人がレジ打ちをしている時だけ、私の方に来る。特に、話を振られることもなかった。前は、あんなに調子がよかったのに。
私の想いは裏切られてしまった。
去年のある日、インターネットを見ていたら、レジ打ちとお客さんでも恋愛が成立するみたいな記事がいくつかあって、期待していたこともある。もし名刺や手紙を渡されたら、何か理由を付けて連絡を取るといいらしい。
それがあの瞬間、あの人が高2ちゃんのレジに吸い込まれていった時、実家の古い急傾斜の階段を降りていたら1段飛ばしになって、つまずいて階段の角で尻もちをついた時の、あのやるせない、自分が情けない気持ちが込み上げてきた。
雑談の時でも、休憩室で一緒になった時でも、仕事の相談を受けた時でも、つい苦手な感情が込み上げてきて、ちょっと辛い対応をしてしまうことがあった。
その度にごめんね、と思っていたけど、そのうちほかのアルバイトの子も、高2ちゃんとのコミュニケーションが難しくなっていった。「背が高くて綺麗だね」「メイクは要らないよね」って本人に言っても、謙遜ばかりしていたから、多分みんな嫌味に思ったのだろう。
高2ちゃんは、去年のクリスマスの前に辞めた。あの人も、ちょうど同じ頃にスーパーに来なくなった。それで、私の感情もひとしきりついた。
同じレジ打ちの友達に相談してみたけど、みんな私と思いを共有してくれた。「そういう男ってマジでバカ」だと言ってくれる子や、美人とか美人じゃないとか気にしなくていいとか、ここでは書けないような悪口もあったけど、自分の考えは正しいのだとわかった。
増田の人に教えてほしい。
どうして、男の人は可愛い子の方に簡単にコロッと行ってしまうんだろう。私とあの社会人の人は、特にそういう関係ではなかったけど、もし仮に恋人同士でもそんなにコロッと相手を変えてしまうんだとしたら、ここまで不誠実なことはないと思う。男の人の感覚が信じられない。あの人は、私と何十回と話していたのに、高2ちゃんの方に行ってしまった。
理性的じゃないのはわかってる。自分の感情に腑に落ちないところがあるからこんなことを書いてるのもわかってる。でも、どうしても納得がいかない。
男の人は女の子の見た目ばかりに気を取られているし、何なら外見=中味と見なしている感すらあるんだけど、どうなんだろう。これから似たようなことがあった時、あのムカムカした思いをしなくていい方法はあるんだろうか。
3/15
私なんかのために時間を使っていただきありがとうございます。
読みにくい点があってすいません。高2ちゃんは大学生以上にしか見えない子で、たぶん社会人の人も気が付かなかったと思います。
あとは、社会人の人のベストですが、黒いセーターみたいなベストのことです。スーツの生地のやつではないです。
この日記を書いたのは、年明けにあのふたりが飲食店で一緒にいるのを見てからです。
忘れていた気持ちがよみがえってきて、耐えきれなくなりました。
重ねてすいません。ご意見本当にありがとうございました。
ごめんね。
逆になんで今まで気が付かなかったのか不思議なくらいに共通点だらけで自分でも笑ってしまった。
そもそも世の中で言われる美人にあまり興味がなくて、学生時代なんかに異性の話になっても、適当に周りに合わす程度で自分の好みというものが人と一致することはほとんどなかった。
世の中で言うところの美人がどんなものかは理解しているけど、それが好きになる理由になったことがほとんどない。
そのせいでいっときはブス専などと言われたことがあって、それが当時付き合っている彼女の耳に入って一方的に振られたことすらある。
まぁその程度の付き合いだったんだろうと割り切ったものだが、それでなおさら世の中の美人信仰が嫌いになった。
かといって、その反面に自分の好みが今ひとつわからないでいた。
一目惚れをすることだってもちろんあったが、思い返してみても顔のタイプは本当にバラバラだった。
そのために、その瞬間に好きだと思う直感に従うしかなくて、好みのタイプなんかを聞かれるのは本当に苦手だった。
なにせ、本当に好みだと思える異性に出会える確率が、そもそもものすごく低かったからだ。
実際、今の妻は顔が好みかと言われれば全くそんなことはなくて、嫌いな顔ではないというだけで、性格や考え方で決めたような感じだった。
妥協と言われるとそうかも知れないけど、自分でも好みがわからない以上、見た目以外の部分で選ぶことが当たり前になっていた。
唐突になんの話かと思うかも知れないけど、寒い時期にしか見られない、あのロングヘアーがマフラーに巻かれている姿がこの上なく好きなのだ。
マフラーに巻かれることで下の部分がふんわりと膨らみ、髪の毛のツヤが強調される。
実際に触ったことなんてないが、柔らかくてすべすべしてそうな質感がたまらなく好きだった。
それだけじゃなく、寒さのせいでマフラーの内側に入り込んでいる髪の毛のひんやりとした質感を想像するだけで胸がどきどきした。
それは別に興奮しているわけではない。何か美しい芸術作品を見ているような、恍惚とした気分になるのだ。
それがいかに美しいものなのかを熱弁しようと増田を執筆しているときに、ふと気がついた。
そうである。
自分の異性の好みを思い返してみると、顔のタイプはバラバラだったのに、誰もが髪の毛が異様に美しい人ばかりだったのだ。
しかも、美しければよいわけではなくて、ある特定の髪型に集中していることがわかった。
ポニーテールとかツインテールとかそんなベタでメジャーなものではない。
おそらく名前もついていないような髪型で、なおかついくつかの条件を満たしている必要があった。
それさえ満たされていれば、正直顔の中身なんてどうでもよかった。
そのことに気がついて過去を振り返ってみると、それを裏付けるようなことがたくさんでてきた。
バイト先の買い出しでよく使うお店で、顔見知り程度にはなれたけど一度も話をしたことはなかった。
顔はもちろん美人ではない。
愛嬌がある感じが可愛らしいとは思っていたけど、なぜ一目惚れしたのかは自分でもよくわかっていなかった。
ところがある日、その店員さんの髪型がパーマをかけたようなウェービーな髪型に変わっていた。
黒髪のつややかな質感は一切なくなり、ぱさついた茶色いモップのような髪の毛が頭にのっているような姿だった。
その瞬間、恋心は一瞬にして揮発した。
その店員さんに対する興味ごとまるごと消え失せてしまったのだ。
バイトの辛さだけが残って、それから一週間持たずにやめてしまった。
そんなにも急に興味がなくなるものかと自分でも驚いたことはよく覚えている。
でも、何度見返しても全く興味のない女性がそこに立っているようにしか見えなくなってしまった。
それ以外でも、髪型が好きで気になり始めた女性のエピソードはいくつもある。
今まではその程度に思っていた。
ところが、今思い返してみると、違っていた。
一つ一つあらためて思い返してみれば、女性を好きになる切っ掛けが、髪型以外にないという事実に気がついてしまったのだ。
直感で好きだと感じて、思い返してみると髪型が含まれているくらいに考えていたつもりだった。
それが今になって、過去、好きになった異性全員が、好みな髪型の条件を満たしていることに気がついてしまった。
気がついてみればこんな簡単なことだったのに、40年間生きてきて今やっと気がつくことができた。
わたしは、執拗に髪型に執着のある変態だったという事実を、今になって突きつけられるとは思ってもいなかった。
ただ、今はめちゃくちゃ清々しい気持ちでいる。
でもこれですっきりした。
わたしは、その人の髪が好きなだけで、その人を好きになる必要がないということがわかった。
その人自身にはそもそも興味なんてないということがわかったのだ。
女性とお付き合いをしているときに感じていた違和感も全て解決した。
もうその人に興味がないと感じてしまう自分に嘘をつかなくてもよいのだ。
これからは自分の本当に好きなものだけを愛せる幸せを考えれば、心が踊らずになんていられますか?
今から妻に会うのが本当に楽しみで仕方がない。
俺も実はお前と同じで、ポニーテールのうなじを性的だと思っちゃうほうだから
「うなじは扇情的だなんてなんてひどい校則だ!」なんて吹き上がってる記事とか読むと
そういうちゃんとした理由のない校則って今メチャクチャ批判されてますよね。
私もそういうつまらない校則とか学校のルールはどんどん無くしたらよいかと思うんですけど、
「通学時は制服を着る」っていうところに疑問持つ人全くいないのよね。
「そもそも制服を強制されているのはおかしい」っていう風にはならない。
これって何でです??
先回りして、ある程度回答の予想を書いとくと
「風紀のため」ってやつね。
アメリカの学校とかでは制服を導入したら、非行に走る生徒が有意に減って学校や周辺地域の治安が
実際良くなったりするらしく、制服導入の強い意義になるのよね。
でも「風紀のため」が理由として認められると、
それってつまり「見た目や格好が本人の規律や全体の雰囲気に影響する」っていうことを認めているということだから、
「ポニーテールはうなじが性的だからダメ」みたいなアホ校則もあるけど、
「風紀を乱す私服」と「制服」の間の服装に具体のボーダーラインって引けないのよね。
そうすると多数意見か少数意見かのグラデーションはあれど「ポニーテールはダメ」にも合理性が出てくるのよ。
そういこと考えてると、
結局、生徒側が好き好んでor少なくても拒絶 してないからだけが理由であって、
校則の良し悪しが判断されてるのって結局単なる生徒側の「主観的な」好悪だけなんじゃないのと思ったわけです。
どう??
婚活垢眺めてると、「男の清潔感がない」ってお決まりのフレーズあるけど、君らかて大概やで。ということをお伝えしたく筆をとりました。
以下は特定の個人の話ではなく、婚活で出会った女性あるある問題です。
「シルエットが気に入ってるんですよー」とご機嫌に紹介してくれるが、毛玉ばかり気になってシルエットの印象は全く残ってない。残念。
初回顔合わせ時は良い感じに巻き髪なんかしてくれてるけど、2回目から100点満点のおばさん結びで登場。
本人はポニーテールと言い張ってるのが悲しい。
いつも左手首にヘアゴム付けてるのもおばさんくさいので、せめて婚活の間はやめて頂けないでしょうか。
ロングで登場したかと思えば、頭頂部から垂れた前髪がずっと口に入っていて、会話よりそっちばっかり気になるから、もうショートヘアにして欲しい。
スマホケースやキーケースは端が擦り切れてるのがデフォルト。どんなに良いブランドでもセクシーさ皆無。
本人は「物持ちが良いんですー」と自慢するけど、本当に物持ちが良ければそんなボロボロにならんやろ。
・歩き方汚すぎ問題
カカトを擦りながら歩くのは、男女問わずだらしなく見えるからやめてほしい。
カカトのすり減り方が偏ってる靴は、もう捨ててください。
本人は男性に色々察して欲しいと思っているのだろうけど、男性が「察して、ではなくきちんと伝えて欲しい」と思ってることは一切察してくれない。
自分にない能力を一方的に求める自己中心的な考えでは、例え結婚しても結婚生活はまず上手く行かないので、性格を変えるか結婚を諦めるか、どちらかにしてください。
清潔感の無い男が多いのは間違いないんだろうけど、男の鼻毛が出てたと騒ぐ前に自分の指毛を見て欲しいし、毛玉のあるニットを着たことのない者だけが、ファッションがダサい男に石を投げて欲しい。
キャラクターの人格って言葉は、主観的な領域が含まれるのは確かなんだけど、簡単な例としてはそこら辺のWebサイトの「お問い合わせ」ボタンのアイコンに、長髪(かつポニーテールだったりする)20代女性っぽいイラストが使われていたりするだろ?これはその女性イラストに物語性はなくて、「電話オペレーターっていうと若い女かな」みたいな、テンプレートイメージとしての姿形だけがあるわけ。別にこれ自体が悪ということではないけど。
こんな感じで、さらに露悪的に考えていくと、若ぇ女は笑顔で愛想振りまいて乳揺らしときゃいいんだ、キャラクター性も物語性も特にない、アイコニックな存在としての女性キャラ置いとけ、みたいなクリエイティブもあり得る。人の目や耳を引くことはできるだろう。
これだけ日本でバッシング受けてても精神的に全然ダメージ受けてなさそう
普通ならおそれ多くて男性側から婚約破棄する状態なのに日本を敵に回しても眞子さまとの結婚を諦めない
これだけメンタルが強い男なら眞子さまと結婚してもこの先も安心なんじゃない?
眞子さまが落ち込むことがあっても、「大丈夫!!俺がついてるよ!!」ってずっと無敵の状態で支えてくれそう
ただ、眞子さまの結婚問題で眞子さまはずっと日本で矢面に立ってて、小室圭氏は外国にずっといて、眞子さまのことを日本に帰国して守ろうとしなかったね
「でも幸せならOKです」の青年はいま何をしてるんだ?眞子さまの画像をスマホのロック画面にしてお守りにして大学合格したらしいが
「待てえええええ!!!!眞子さまのことをこの世で一番愛してるのは俺だ!!眞子さまのことを一番幸せにできる男は俺だ!!さぁ、眞子さま、俺と逃げましょう!!」って言って眞子さまを連れ出してほしい
この漫画、どうにも違和感あるのは春日さんとやらの容姿と、それに対する作中の扱い及び当人の悩んでなさ。
ルッキズムの観点があまりにも「なさすぎる」のが、この漫画に感じる違和感だなー
「春日さん」が、あのがっちりした太めの体型や顔にコンプレックスを感じてウジウジ悩む事もなく、仕事でも私生活でも無理な笑顔を作って媚びなくとも許され、
自然体でナチュラルに生きてられる事がこの社会においてあまりにも、リアリティがない。
女性はとにかく華奢で細身であるべしという本邦において、普通はああいうがっちり体型の女性だったら物凄いコンプレックスを抱いて内向的になって小食になったりしそうなものなのに。
あるいは道化になって無理に笑いを取ろうとするか。
そういうコンプレックスなく堂々と大食いする「春日さん」って、見ていてスカッとするかもしれないけれどリアリティはないな…と思う。
現代日本(…に限らず)で女性が生きててルッキズムに晒されないなんて事はないのに、あまりにもその視点が「なさすぎる」。
これで春日さんとやらが物凄いお嬢様だとか漫画家やスポーツ選手みたいに特殊な才能・肩書があるとかなら容姿コンプ無しにのびのび生きていてもまだ有り得ると思うんだけど、
実際は別にそんな事はないようだし。
そして仮に当人は悩んでいないとしても、女性は男性同様に女性の容姿には物凄く厳しいものだしレズビアンも例外ではない。
「野本さん」が「春日さん」に容姿度外視で惹かれるのにどうもリアリティがないと思うんだよなー。
これってこの「春日さん」がいわゆるトランス女性だったなら、ルッキズムの負担を感じずナチュラルに生きていられる事も「野本さん」がそれに惚れる事にも説得力が出来ちゃうんだけど。
勿論漫画なんだし登場人物は現実にあるような悩みや差別から解き放たれて自由に生きていてもいいんだけど、この漫画は下手にリアルです!現実的です!って主張しているからさあ…どうしても現実と掛け離れすぎてる部分が気になる。
あとこの漫画、主人公の野本さんとやらが呪術廻戦の釘崎野薔薇にしか見えないんだよねー。内容以前の問題としてそこが気になるよ
(呪術廻戦の野薔薇の元ネタはヒロミ GO!らしいが、そっちには別に似てない)
もしかしたら春日さんとやらの方、最初はもっと痩せてて髪形もポニーテールで眼鏡かけてて真希そっくりだったとか?その容姿なら今のストーリーでも理解できる。
最近増田で「スパチャしたけど振り向いてもらえなかった」系ブンガクの多くて、「は~ほんとこいつら楽しそうにVTuber語るなぁ」とここ最近思ってる。
ちょびっツのセリフみたいに「そんなに推しに熱入れて楽しい?他のことよりもずっと?」って聞いてみたい気もある。他にやることあるだろうに。暇なのか?義務からの逃避なのか?そんなことも気にならないくらい熱中してるのか?
それはそれとして、自分の稼いだ金(か、親か配偶者が稼いだ金)を自分の関係のない人につぎ込んで、挙句それがドブ金になった!って、
自分から見たら単なる身から出た錆、穴があったら入りたい系の体験でしかないわけだけど、
それをさも「悲劇の恋物語」のように語れる増田には感心するし、そのナイーブなこころもちというものを一遍体験してみたいもんだなと思ったりもする
でも今のところスパチャしようとか思うVTuberとかいないんだよね。1万円は大金だ
だもんだからなんか面白そうなVTuber知ってたら教えてほしい
なんかチャット中にお布施として1000円ぐらいは出してもいいかなって思えるような感じの奴を。
もし動画紹介してくれるんなら、アイドル系みたいな「このノリ知ってて当然」みたいな動画じゃなくてそういうのに疎い奴用に普通に面白いか自己紹介系の動画にしてほしいです
あとてぇてぇとか言わないやつ
参考に今まで見たVTuberとその感想みたいなのをあげておきます
生放送とかフルで見たりすると大体退屈なのも相変わらず
とはいえ最近は見ていないがたまに見ても楽しいと思えるのでクオリティは落ちていないんだと思われる
定期的に見てる。よく考えたら初期からずっと途切れずに見てるのはこの人ぐらいしかいないかもしれないな
見ている理由は、知ってる作品のパロディ解説だと結構ツボったことがあるから
ファスト映画騒動で映画紹介動画は消されてしまったのでもう見ることはないかもしれない
見た目は最高にいいんだが
案の定言葉は分からないので挙動見てるか歌って見た系のまとめだけ見てる
もう字幕付きもめんどくさくて見てないな
ただのヤンキー
ヤンキーなのにこの見た目はなんなの?
でもしゃべりがそんなに面白くない。
銀髪ポニーテールって見た目が最初にこいつにとられたせいで、このタイプの見た目の奴が一個も出てこないのがきつい。
あんまり嫌いになりたくないから動画は見ないでファンアートだけ見てる
見た目と声はいいんだが
その声通りに中身が子供なのか企画がどれも詰まらんし、これいまだに見てるやつがいるんだろうか?
中身幼女かもしれない疑惑でフォローだけはしてるけど動画はすでに見なくなって久しい
そもそもシスターってだけでエロいんで見ない方がいいんだろうなと想像しているのと、そうでなかった時の失望を味わうのが嫌で手を出してはいない
元ネタ一個ぐらい見ておこうと動画見たけどアバターが思ったよりしょぼかったんでそれ以降見てない
いつの間にか消えてた
というかまあ、あの内容だけだとこの先続けて他も飽きた可能性が大の気がする
実際あの時期のVTuber界隈ではトップクラスに面白かったのだが、流石にノリにつかれたのかピー丸様動画でもう大体補充出来ることに気づいて以降はなんか興味が右肩下がりになっていった
ソシャゲコラボ動画辺りがなんか妙にとんがってて面白かった記憶がある
10連ガチャでコラボキャラが外れる度に排出率決定した奴に電流流すってやつ
また路線変更して元の自称吸血鬼系のノリに戻ってしまってからはまぁあまり見なくなった
まぁいつまでも裏を突いたようなネタ続けられるわけでもないしね。
なんか見るの辛くなってやめた覚えがある
見た目は最高で、声はそこそこ
がまあ、可愛いだけで別に中身は面白くない典型的なアイドル系だったと思われる
面白かったのがAstronomiaとかScatManのコピーぐらいか
見た目、喋り方はそこそこいいのに、あまりの中身のなさに見るのを辞めてしまったのだと思われる
ゲームにしてもなんにしてもお仲間とつるんでキャッうふふしてる系で、そのお仲間に対する知識とかが無い状態だと
アイドル声優系のコンテンツで見かける女性同士が何かお喋りしているだけの奴を延々見せられてる感
ああいうものを見て滾るタイプの人にはいいのかもしれないけど、別に自分には響かなかったな
がうるぐらも同系統くさいんだけど、あちらは中身何喋ってるかわからんから判断保留状態なんだと思われる
知ったのはのじゃおじより後
あんま特徴無いなと思ってたけど、大体バイオハザード実況とか悪夢っぽいゲームお実況辺りで好きになった
その後なんか分裂していったあとは追うの大変だなって面倒くさくなったのか急速に関心が薄れていった
という結論になりました
欲を言うならゲーム系実況はボイスロイド実況並みに「ゲーム知らなくても楽しめる」系の奴がいい
「お前にふさわしいVTuberはこれや!」って叩きつけてください
完全にセクハラやん
「寮で合宿みたいな恰好で?かっこええでね。女のソフトボールやっとるやつは、中学生でもみんななんとなく色が黒くて、結構、ポニーテールが多いでしょ」
「最近、やっぱりポニーテールが人気だったりするんで、増えてきたりはしました」
「ポニーテールの女のソフトボールやっている連中はかっこええんですよ、本当に。中々、元気そうで、未来がありそうで、感じがええじゃないですか。是非、立派になって頂いて、ええ旦那をもらって。旦那はええか?恋愛禁止かね?」
「・・・」
「そんなことはありませんので」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a3b6b258ff8ebd3e1eb265b9443908988a74ca