はてなキーワード: ビックリとは
では屏風から虎を出して下さいみたいな感じよね。
ブクマが2桁ぐらいとかついてたら嬉しいなと
寝て起きてチェックしたら
夜中の間に付いてたわ。
運良くブクマが3つついたら
新着にのるので
そのまた良い流れにのると
2桁台サクッと行くわ。
夜中に増田見てる人が多いのかもね。
うふふ。
今日も書くわ。
あと鮭おにぎり、
これはシールが付かなかったわ。
あんまり早くシール集めてお皿もらうと祭りに対して本気の人みたいになるので
締め切り間際、
あ、そう言えばシール貯まってたわねってくらいな時に交換してもらう方が
なんか自然ね。
なんか乾燥してるのかしら、
寝起きがのどがカピカピパラよ
まずのどを潤すわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ある日ふっとフェラに対する違和感が持ち上がって以後おっさんになっても消えてなくならない
俺もかなりスケベな方だし
ただ、アレが社会的な空気として「ふつうにやる」という位置づけにあるのがどうにも納得できない
普通に考えて汚いだろ?
ああ、違う
「まあやるよね度」が高すぎる
風呂に1日入らないのダメとか、バスタオル毎回洗わなきゃダメとか
そういう空気がある一方でフェラは「まあやるよね」なのが解せない
性器ってのは生まれてずっと「一番汚い部位の一つ」くらいに社会から教えられてきたわけでさ
だから拒否する人がもっともっといていいし、何なら黄金プレイやアナルプレイと同位置でも良いと思う
なのに現実は「とりあえずビール」並に「とりあえずフェラ」の空気がある
「フェラOKな子」より「フェラNGな子」を聞いたほうが早いみたいな感じ
どうも解せない
まあどうでもいいんだけど
アニメちゃんと見てない人いてビックリする https://anond.hatelabo.jp/20180215205736
これに該当するヤツに限って、批判する時も意味不明なことを喚いている。
何が触れたのか分からないほど憎々しげに批判を続け、周囲からツッコミをくらうと見当違いのレスをして延々と叩いているというね。
citrusで「先生」ってつぶやいたときに「お父さんじゃねーの?」みたいなコメントがいっぱい流れたんだけど
これだけじゃない
5分前に言った説明を理解してないようなコメントも、ニコ動アニメが始まってから何度となく見てきた
あれは衝撃だった
本当にビックリするくらい話を聞いてない(?)人が居る
作り手はそういうの想定する必要があるんだうと思う
(ああ、私の母もそうだ。映画を理解せずに見てる。途中で寝るし)
1日2citrusだ、わかるか?
5周目くらいでようやく理解できることもある
今期は周回するアニメが多くて大変だなあ
__
ていうか周回をネタで言ってるのに真顔で取られても困る
__
伸び過ぎワロタ。性別は一切関係無い。いるよね「絶対退かない星人」て。
ある時ふと思い立って「すれ違い様でもギリギリまでどかない」を試してみたらビックリするぐらいみんな退くので驚いた「直前で天を仰ぎ見る」とか「直前で目にゴミが入ったフリして目を瞑る」を実行すると99%の確率で退く。
以降「高齢者、幼児、身体が不自由な方、具合の悪そうな方、酔っ払い、ぶつかる気満々の人」を除外して、あらゆる場面で試行しているけど、正面衝突は一切無いよ。せいぜい肩がかするぐらいで必ず避ける。あれってギリギリまで「相手が退くから自分は動かなくてOKって前提」でいるのよね。
夢をよく見るんだが、もう10年以上会話もしてない小学校の頃のいじめっ子が夢に出てくる。
いじめつっても、女の子の派閥で一番強い女の子で、私の机を上履きで踏んづけたり、
仲間外れにしてきたり、ベランダにクラスの女の子に囲まれて存在薄いよね?なんでここにいるの?と言われる程度だった。
世の自殺に追いやられる子達ほど、強いいじめにはあっていなかったと思う。
もう10年以上前のこと。
起きてる間、一ミリもその子のこと考えてなかったのに突然夢に出てきてビックリする。
土日にだらだら過剰睡眠していても、
2ヶ月に1回くらいその子は突然夢に出てくる。
夢の内容は詳しくは覚えてないが、決まって私を見下す目をしている。
脳って不思議だなァ
ネット見てると「ヤバい姑」ってだいたい嫁いびりとか毒親とかモンペとかそういうのばっかりだけど、うちの義母はそういうのとはちょっとタイプが違うヤバさだから晒してみたら結構おもしろいかもなと思い立って書いてみるよ
皆さんは、結婚相手自体にはめちゃくちゃ満足してるけどその家族にちょっと「んっ?」と思ったら、結婚を諦めますか?
私が最初に義母に対して違和感を抱いたのは、今思えば付き合い始めて意外と間もない頃だったような気がする
夫が「彼女できたよ結婚も視野に入れてるからそのうち連れてくね」的な報告をした数日後のこと、彼の元に義母からメールが来たらしい
内容はというと「占いによるとあんた(夫)が努力すれば良い関係になるとのことなのでがんばってね」みたいな感じ
それを聞いた時は「ふーん、そうなんだ」としか返せなかったけど、後から(え?どゆこと?)となってきて…
いや、占いって何?
一応聞いてみたけど当然違うと言われ
かといってめちゃくちゃ占いに凝ってるとかいうわけでもないらしい
じゃあなんでわざわざ私らの相性なんか調べてそれを息子に送ってきたの…
今思えばそれを私に話す夫も夫だけど…
上手く言えないけど、なんかすごくモヤモヤする!
ちなみに、どうでもいい話だが夫が「それ何の占い?」と聞いたら「細木〇子です」と返ってきたそうな…
さて、そんなこんなで結婚の段取りが決まり、入籍する1年前の話
夫の実家は自営業で、私は見学の意味も込めて繁忙期にお手伝いに行くことになった
お手伝い最終日、仕事が全部終わった後、全員で反省会をすることになった
と言ってもそんな大それたものではなく、嫁さんもやってくることだしこれを機に今までのやり方を見直して、良くできるところは良くしていこうみたいな感じだった
義父が「私さんからも何かあればどんどん言って!第三者目線で!」と言ってくれたので、意見を出すところまではさすがにしなかったが、義父や夫の意見で賛同できるものには「それいいですね!」とか「じゃあ来年やってみましょうか」とかコメントしてたんだけど、なぜか義母がずっと黙ってる
どうしたんだろうとは思いつつ触れるわけにもいかないのでスルーして話を続けてたら、突然義母が声を荒らげた
「私やっぱり我慢できない!」
なになに?どうした?と騒然とする私たち
聞いてみれば、義父や夫の出す改革案に私がホイホイ賛同するのが、自分のこれまでの働きを軽んじられているようで許せないとのこと
えーーーそんなつもりないんですけどーーー
はっきり言って被害妄想だと思いました、えぇ
とはいえ、自分にそのつもりがなくても相手を不快にさせてしまったのなら、それについては謝らなければならない
そこはそれでいいんだけど、まだ籍も入れてない、言ってみればゲストである私に対して、義母がこのタイミングでブチ切れたことに正直ドン引き
その後私が謝罪しその場は何とか収まったものの、結婚後もこの義母の被害妄想によって私は難癖をつけられることになるのである…
とりあえず今日のところはこんなもんで
続きなり別エピソードなり書くかどうかは私の気分次第ですが、え、なに?
婚約解消は考えなかったのかって?
義母を理由に別れるには惜しいくらい夫はパートナーとして相性が良かったんですよ…
それに、この程度のことで婚約解消を申し出るほどの勇気もなかったんですよ…
基本的に義母はめんどくさいし性格が歪んでいるところはあるけど、決して悪人ではないので…(意図的に誰かを傷つけたり貶めたりということは絶対にしない)
https://anond.hatelabo.jp/20180129125711
これの続き。(間違えて消したため再投稿)
時間ができたので、また書き残しておく。
体は大きくなっていたのに、1才過ぎてもズリバイと伝い歩きばかりで、ハイハイもしない。
特に心配はしていなかったけど、児童館や公園で会うママに、「まだ歩かないの?」とか「区の育児相談いってみたら?」とか言われるようになって、ちょっと面倒に感じていた。
夏の暑さをいいわけに、児童館から遠ざかっていた1才4ヶ月のある日。
「うわ、立った!」という衝撃が抜けきらないうちに、今度はトコトコ歩きはじめた。
両手でバランスを取りながら、自分の足で歩いている子供の姿は、思っていたよりずっと大きかった。
毎日見ているから気づかなかったけど、本当に育っているんだなと実感できた瞬間だった。
子供の体重が10Kgに近づいてきた頃。突然、ベビーカー拒否がはじまった。
ベビーカーに乗せればギャーギャー泣き、どうにもならずに抱っこ紐に切り替える。
抱っこしてしまえば泣き止み、今度はじっと人の顔を見てくる。
泣きもしなければ笑いもしない。
わが子の熱烈な視線を受けつつ。ふうふう言いながら、空っぽのベビーカーを押して歩く。そんな毎日だった。
3ヶ月くらいでおさまったけれど、拒否がひどかった時期は、なんでこんなにベビーカーが嫌いなんだろうと悩んでいた。
その理由が判明したのは、2歳も半分を過ぎた頃のこと。
牛乳を買い忘れたのに気づき。近くのスーパーまで行こうと支度している途中で、ぱらぱらと雨がふってきた。
しかたない、抱っこして出かけよう。
そう決めて、ひさびさに抱っこ紐を取り出してきたら、子供が「だっこ? ねえ、だっこ?」と聞いてきた。
「そうだよ」と返事をすれば、今度はひざにかじりつき「はやく、はやく、はやく!」とせがみはじめる。
急かされるまま抱っこをすると、こちらの顔を見つめながら「ママ、だっこだね、だっこだね!」とニコニコ笑う。
それで、やっとわかった。
この子はベビーカーが嫌いなわけじゃなく、ただ抱っこが大好きだったんだ。
表情がとぼしく、しゃべりらない時期だったから、ちっとも気づかなかったけど、本当はあのときも「ママ、だっこだね」と伝えたがっていたのかもしれない。
結局、抱っこ紐でおでかけしたのは、それが最後になった。
でも、最後の最後にとろけるような笑顔を見れて、いままでの苦労がむくわれた気がした。
うちの父は、けっこうなヘビースモーカーだ。
母が妊娠してもタバコをふかしていたし、出産のタイミングで飲みにも行ったらしい。
この数十年間、母になんども蒸し返されているのに、笑うばかりであやまったりしない。いまだ昭和を引きずったまま、この21世紀を生きている。
そんな父だったが、初孫には気をつかう。
正直、タバコを吸うために換気扇の下に移動する父の姿なんて、想像したことすらなかった。
みんなが揃っている状態が大好きな初孫は、じいじがキッチンに移動するのを見れば、どうしたどうしたと迎えに行ってしまう。
なかなかタバコが吸えず、苦戦する父。
母は「禁煙したら、おじいちゃん?」と追い打ちをかける。ほかの兄弟たちも、母に同調して助けようとしない。
それでもタバコを諦めきれない父は、スキを狙って玄関から外に出た。
間もなく、じいじがいないと気づいた初孫が、大慌てで家中を探し回る。
「じいじー、じいじー」と呼ぶ孫の声にガマンができなかったんだと思う。
外に出てまでタバコを吸いに行ったはずの父は、1分もたたないうちに戻ってきて、みんなを笑わせた。
あの偏屈で頑固な父ですら、この子はかわいく思えるのかとビックリしたし、わが子をかわいいと思ってもらえてることが、照れ臭くもうれしかった。
※余談
部屋にもどってきたとき、父が「玄関まで来てくれるのはお前だけだよ……」とつぶやいたようだったけど、家族は誰も反応せず。いまも初孫だけがお迎えに行っている。
のばしのばしになっていたトイレトレーニングに取り組みはじめたのは、入園が決まってすぐのこと。
抗生剤の影響でおなかを壊してしまって、トイレトレーニングどころじゃなくなった。
旦那が出張で不在のなか、2人でトイレトレーニングをはじめた。
怖がっていたのは最初だけ。
一度成功すれば、そのあとは順調だった。
これなら入園に間に合う。
よかった、よかった……と胸をなでおろしたのも束の間。急におもらしがはじまった。
それなのになんで? なんで急にできなくなってしまったんだろう?
外での練習なんて、夢のまた夢。でも、それじゃ入園に間に合わない。
本当にどうしよう。
一人でもんもんと悩むこと数日。
おもらしに気づいて、「残念だったね」と言いながらパンツを脱がせていたとき。ソワソワした様子で「あたらしいパンツ? あたらしいパンツはく?」と聞いてきた。
その表情と、パンツを連呼している様子を見て。「もしや……」と思いながら、ありったけのパンツを持ってきて子供に見せると、すかさずその中から一枚を選び出した。
選び出したのは、おしりに大きく新幹線がプリントされているもの。
買ってきたパンツを見せたとき、真っ先に手に持った一枚だった。
新幹線パンツを履かせてみたら、それ以降、一切おもらしをしなかった。
どうやら、お気に入りのパンツが出てくるのを早めたくて、わざとおもらしをしていたらしい。
いつの間に、そんな知恵が回るようになっていたのかとあきれ。ここまで強い愛着が育っているという事実におどろいた。
愛着が生まれたということは、自力で選ぶ力がついたということだ。
選ぶ力がついたなら、この子にとって好きなものが、身の回りにもっと増えていくはずだ。
それってすごく幸せなことだな。たくさん幸せになって欲しいなと、そんな風に思った。
ひと月ほど出張に行っていたパパが、ついに帰ってくる日。
不在中「パパは?」と聞きまくっていた子供に、「パパは夜寝るくらいに帰ってくるよ」と伝えた。
大喜びする子供に満足し、かわいいなあと眺めていたけれど、すぐに後悔した。
ギリギリに伝えればよかったと思いながら、「まだよ」と言い続け。
日が暮れてからは「夜だよ! まっくらだよ!」と繰り返す子供に、「寝るにはまだ早いよ」と返し続け。
グッタリも通り越した10時過ぎに、やっとパパが帰ってきた。
「パパだー!」と叫んだ子供は、うれしそうに笑う旦那の腕に、いきおいよく飛び込んでいった。
照れくさくて、パパとなかなか目を合わせられない様子も。
抱っこから下ろされても、めげることなくバタバタ追尾していく姿も。
全部がかわいくて、思い出すだけで頬がゆるむ。
トイレトレーニングも上手くいって。長かったワンオペも終わって。ようやくひと息つけたので、長々と文章を書いている。
毎日があっという間で、かわいいこと、うれしいことをちゃんと残しておかないと、すぐ記憶の彼方にいってしまう。
もったいないから、できるかぎり残していけたらなと思っている。
※追伸
居酒屋ではソフトドリンクでもワンドリンクは頼むべきか否か、みたいな話が時々あるけど
まあ自分はどっちでもいいとは思うけど、どっちかと言われれば頼むほうがいいと思うって感じではある。
実際時々
客「水で」
店「お水で。お連れ様は」
客「あ、私も水で」
みたいなの見かけて、居酒屋であんまりいいもんじゃないなという印象はある。
だった。
お水もお茶も無料のドリンクという意味で一緒じゃんと言われればそうだけど、
最近、
でも羽毛布団の上に毛布を掛けた方が暖かいって言うのは信じてないわ。
アバウトな連絡が来て
それぐらい雪スゴいらしいわね。
本当にそうだったら川端康成も助走して、
そんな冒頭を書き出すぐらいビックリよね。
最初何かと思って聞いてみたら
そこに雪捨てるんだって。
所変わればなんとかってやつね。
あたり一面真っ白銀世界な新世界って幻想的ねなんて思っちゃうけど、
きっと現地の人は雪くそ食らえなんでしょうね。
私の住んでいるところも雪はないけれど、
やっぱり冷え込みはすごいわよ。
ところでさ、
どちらか戦ったら強いのかしら?
ふと思ったわ。
それにさ
岩に刺さった伝説の剣を抜いてニューヒーロー誕生!って一番の元ネタは何なのかしら?
ついつい
おばあちゃんちで大根の収穫手伝ってた時、
その伝説の剣を岩から抜いたヒーローごっこに明け暮れていた時期があって
懐かしく思ったわ。
まあその大根は伝説の大根って訳じゃなくて普通の味の大根だけどね。
うふふ。
玉子は好きだから重なっても平気よ!
あと昨日、
お味噌汁いいわね。
朝採れ野菜、
大根とか採れたては
デトックスウォーターに入れたからって甘いわけではないけど不思議ね。
適当に。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
知ったところで「クソダサ」「古い」「スマホで見づらい」「怖い」だろ?
さすがに2chほどの取っ付きにくさはないけど、まとめアフィとかないから2chほど知名度もない
どういう経路で知るんだ
おっさんはわかる
ISDNの時代の人間は、テキストベースが落ち着くって人多いし
(つってもはてなは2004年創業っていう若い企業なんだよね。出た当初から古いなって思ってた)
ーー
追記
コミュニティの偏りについて前から疑問で、あえて煽り風に書いてみました、反応ありがとうございます
2chも小町もガルちゃんも、意見ベースで偏りがあるので、いろんな意見がみたい時は少しモヤモヤすることがある
(存在ベースではひょっとしたら差はないのかもしれないが。例えば知り合いの女性2ちゃんねらーは一人称俺にするらしい。意見ベースで存在を封じられている。
ちなみに去年アニメスレでアンケ取った時は、平均20代後半、女性率15%だった。n=1000)
はてなは理由は不明だけどダイバーシティ度が高くてありがたい、このままでいて欲しい
_
「なぜ女子供が居ないと思うのか」
これ、分からない人には分からないかもしれないが、特に2ch(5ch)なんかはほんとにオッサンだらけで
女性っぽいなと思っても大抵ネカマで、ああもう皆おっさんなんだっていう感覚が身についてるからだ
ツイッターは愚痴を吐き出す場所として使おうと思っていたが、気付くと中途半端にフォロワーも増えて、大体はアクティビティ少な目なんだけど時折どーでもいい呟きが数百人の目に触れていて焦る事が増えた。
そしてしばしば「ネガティブな呟きを見せられるほうは迷惑」「ポジティブな呟きを心がけなければダメ」といった文意のツイートがRTで流れてくる。
では愚痴を控えて普通のつぶやきだけにしようとしてみると、なんとも自分の言葉が空々しく空しい呟きにしか思えない。
では他に良い場所はないものかとTumberだったかを使ってみたが、明るくも空虚な妙な雰囲気がどうにも肌に合わない。
ではでは匿名で日記が書けるアノニ増田イアリーをと思って登録してみたが、ココはココで妙な感じですね。まとめサイトのコメ欄のような馬事雑言で普通の増田日記が流れていく。
ネット黎明期だと個人HPなんてのが普通で誰もが気兼ねなく自分のHPで日記とか愚痴とか書いていて、その後にもっと簡単に日記が書けるブログというものが流行して、その後にはお膳立てが整ってるSNSというものが流行して、そのあたりまでは結構みんな好き勝手に好きな事を書けていたと思うんだよね。通りすがりの見知らぬ人に文句を言われる事も殆どなかったし。
気付けば主流のネットサービスは軒並み外国の会社の提供する日本語版だったりするし、規制や検閲も当たり前で、非難するほうが偉いという風潮さえあったりなかったりするので、棘のない言葉しかネットに書き込めないようになったような不自由さというか堅苦しさが付きまとう。
こういった事を書いていると「ネットをやめろ」と言われそうだが、実は半年ほど止めてみた。
止めてビックリしたのが、世の殆どの人がネット依存症状態だという事。スマホのおかげで猫も杓子もネットやってる。
なのでネットやめると連絡も取れず、共通言語も激減し、人との関わり合いが結構減ってしまう。スマホがないと何もできないという人も多いようだ。いまやネットが社会のコミュニティスペースと化しているのかもしれない。
しかしどうにも、僕がネットで自由に呟ける場所というものがみつからない。
でもそれが出来る場所って、案外と無いみたいだ。