はてなキーワード: パートとは
「うーん。どちらかといえば面白くない」だ。
それでも記録に残しておく。
光るところが少しあるからだ。
疾走感が見事だった。
よくこんなに走れるものだ。
基本的に全場面走る。
ずっと走ってる。
走るのを見るための映画だった。
マニア向け。
ここから下は読まなくてもいい。
殿様が配下の者たちに体を鍛える遠足(とおあし。マラソン大会)を開催するとお触れを出した。
という構成になっている。
早とちりして安中が謀反を企てるとして粛清するよう手紙を出してしまう。
安中に情があるのでこれを止めようと奔走する。
遠足の一着には殿様が望みをかなえる。
この三人がそれぞれの思惑を胸に遠足に参加する。
それぞれの望みは叶うのか。
・一番足は速いが位が低くて八百長依頼される侍
誰もが認める俊足。
しかし位が低いため勝つことを許されない。
勝つのか、負けるのか。
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要素だけを抜き出すとかなり面白そうだった。
ジジイ小僧姫の三者にはちょっと興味が湧いたが見せ場の作り方が地味だった。
全体的に地味。
何度も読もうとするたびに最初の20ページ位で脱落した。村上春樹の翻訳版に変えたら結構スラスラ読めた。
途中本のタイトルに関する部分が出てきたけど、全然「ライ麦畑でつかまえて」じゃなくて「キャッチャーインザライ」だった。
主人公はどうしようもないくせにベラベラ口ばかり回って、なのに結構気軽に数年ぶりの知り合いに電話とかしちゃう行動力があるところがちょっと周りにいる特定の人物と重なった。
どうしようもないからあんま人に相手されないんだけど、最後のパートはずっと妹に受け入れられてる感じが良かった。
しかしまあ何というかすぐ電車乗って自分のことを誰も知らない土地に行こう…とか言い出すところがなんかアメリカっぽいなと思った。
結局行かないんかい!とも思った。
読み終わったところでどうしてこんなに有名なんだろうと思ってamazonの本の紹介文を読んでみたら、
「おとなの儀礼的な処世術やまやかしに反発し、虚栄と悪の華に飾られた巨大な人工都市ニューヨークの街を、たったひとりでさまよいつづける16歳の少年の目に映じたものは何か? 病める高度文明社会への辛辣な批判を秘めて若い世代の共感を呼ぶ」
とか書いてある。そうでもないだろ。主人公も割とやばめだし。
そんな感じ。
コロナ対策のばら撒きに雇用保険使ったせいで、保険料上がったばっかりなのに、またすぐ目的外使用。もしかして岸田はサラリーマンのこと舐めてるのかな?
Twitterにて絡む暇な主婦さんたちの話。普段の生活ではあまり絡まない層なのでいろいろ話をきいてみたらなんかもやもやしてきた。
パートしてて時間抑えながら育児もしながら頑張ってる方は良いとして、子なしで風俗やって現金でもらって3号のまま脱税してたり、フリーランスといいつつちゃんと管理しないで現金商売してて3号のまま脱税してたり。現金で300万くらいしか稼いでないよといってたけど、普通にかんがえたら一般的な年収だと400万稼がないと300万手取りでもらえないわけだからまともに会社に所属したり、きちんと確定申告とかしたりしてると真面目にやってるのが馬鹿らしくなる。
Twitterにて絡む暇な主婦さんたちの話。普段の生活ではあまり絡まない層なのでいろいろ話をきいてみたらなんかもやもやしてきた。
パートしてて時間抑えながら育児もしながら頑張ってる方は良いとして、子なしで風俗やって現金でもらって3号のまま脱税してたり、フリーランスといいつつちゃんと管理しないで現金商売してて3号のまま脱税してたり。現金で300万くらいしか稼いでないよといってたけど、普通にかんがえたら一般的な年収だと400万稼がないと300万手取りでもらえないわけだからまともに会社に所属したり、きちんと確定申告とかしたりしてると真面目にやってるのが馬鹿らしくなる。
殴り書き
立地にもよるけれど、埼玉県徒歩15分程度の物件での生活は車が必要になってくる。
車のローン代、子供の教育費、一軒家の修繕費まで考慮してしっかりエクセル叩いとこう。
当然、最悪の状況でシミュレーションするんだ(子供が2浪して医大に行ったらどうなるか、修繕費を3倍高く見積もっておくとかのパターンも想定しておいた方がいい)
実家が子供にとってプライスレスになるかどうかは、家族関係によるから、子供にとって持ち家か賃貸かなんてどっちでもいい話だと思う。
当方、埼玉県新座市、駅徒歩20分に築35年の実家があるが、特に思い入れもなく売っても二束三文という意味でプライスレスだわ。
「家賃がもったいない」理論が通用するのは購入物件の立地が良くて資産性が高い時だけ。
上記立地、バブルで1億超えていたらしいが(我が親ながらすげえな・・・)今売ったら1500万程度。
35年でざっくり8500万円の減価。ローン金利がいくらだったとか(なお当時の金利7〜8%は当たり前だったそうな)、いつ返し終えたのかまでは知らないから考慮せずの月の家賃は最低でも20万円。
4LDKで30坪あるくらいなのかな?
両親とも70超えて来て駅まで歩くの大変そうだから売って都心に引っ越せばと言ってるんだが、その決断が出来なさそう。
奥さんはパートだからせいぜい通勤時間10分くらいなもんだろうし、なんなら車で行くんだろうけど、元増田は雨の日も風の日も、家から駅まで歩くんだぞ、そこから電車だぞ、大丈夫か?
「何がなんでも欲しい」
昨今の騒動を見て思った。
副業禁止に抵触するかもしれないけど、それだって会社の情報流用したとかでない限り、せいぜい減俸ぐらいだよね。
こんなんでクビにしたら、訴えられた場合、会社側がまず負ける。
専門の研究者です。
呼ばれれば、財閥系金融機関から近所のラーメン屋まで、改善に行っています。
(前者は外コン経由、後者はバイト先のデータでレポートを書く学生の遠隔操作でですが。)
ご存知の通り、多くの企業の皆様のUI軽視は著しいので、教科書通りに手を入れれば簡単に作業時間なり利益額なりの数値を有意に改善できます。
ですが、非常に多くのケースで、成果が上がったUIはパートのおばちゃんの不満や店長の直観に基づいて元の仕様に戻すか改悪されます。
ですので、
ただのスキル不足が本当。
友達に結婚したーい笑とか冗談言ったらあれよあれよと友達の会社に縁故採用(仮)が決まりかけてどうしよどうしよと本気で焦ってる。助けて!
・現在ライターを副業に障害者雇用のIT企業で働く在宅社内ニート(1年目)
・半ひきこもり5年目。趣味は競馬(1ヶ月目)で毎週日曜競馬場に行くが月曜日に倒れてしまうほど虚弱。
・障害年金と給料があるので一人暮らしできてるけど浪費癖があって生活はかつかつ。
・いつか障害者手帳を返還して一般人になることが目標!障害者施設と生活保護は去年やっと自力で脱出した。
・めちゃくちゃ突っ走る(ここがガイジ該当部分)以外はまあ人と会話できる。友達も多い。
これが前提。私としてはまあ結婚できないけど障害者施設にいた昔よりは幸せ!って感じだった。けど、周りが結婚していく中結婚できないのと、社内ニートなのと、健常者としての社会復帰が今の会社だと絶望的なのが気になっていた。でも障害者だししょうがないよね、割り切らないとね、と友達に話したらウチの会社未婚の男多いから障害者雇用でねじ込むよと言われてあれよあれよと今週会社で面接。
気持ちはめちゃくちゃ嬉しいんだけど5年外出てなかったから毎日通勤なんてめちゃくちゃできるか不安だし、私はある能力が人よりちょっと優れてて、そこが評価されてるんだけど社会に出たことないから本当に活躍できるかわかんない。人付き合いも苦手だし、何より今の会社辞めるのは考えものだよ(契約社員高給在宅仕事なし)いや社内ニートは嫌だけど。
とりあえず今週面接らしいけど転職するかしないか。どうすればいいのかな〜。まだ時給も知らないけど、まず転職したらこうだよね。
・通勤の練習ができる(いつか障害者卒業したら別の企業で一般人として働くか取引先に打ち合わせが必要な感じの起業したいから(コネ準備中)通勤はしたい)
・本格的に社会復帰(正直在宅とか寝てるので)
・体力がもたない
私はどうしたい?って言われたらわかんないの!わかんないから混乱しててどうしようってテンパってるの!とりあえず友達に言われて履歴書と職務経歴書は作ってきたけど何が正解とか何がやりたいのかわかんないよ!だって自分で選ぶと大体間違えるもん!頑張って生きてきたけど大体流れに任せてきたもん!
生活保護も自力で抜けたし障害者施設も抜けたけど、転職って初めてだからわかんない。フリーランスでのんびりやってきて今の会社も最初フルタイムのパートで仕事ない間お金の足しになるな〜って受けてみたらなぜか契約社員でなんかよくわかんないままここまできたからなんで受かったのかわかんないし上司もなんで受かったんですか?みたいなこと言ってくるからわ、わかんないっピ…みたいな感じだし。まともな転職したことない。
歌のメロディと楽器のメロディが同時進行していて、しかも調和して聞こえる歌ですね?
この二つ以上のメロディが調和しながら同時進行していくのは対位法と呼ばれる作曲技法で、器楽曲では結構あります。
コード進行がポップスに引用されまくっていることで有名な、パッヘルベルのカノンはその典型的な例です。
カノンとは輪唱という意味で、いわば「カエルの歌」と同じ形式になっています。
1番2番3番のパートは2小節遅れて1番と同じメロディを弾いていくのですが、これらが最初から最後まですべて綺麗に重なるように作られています。
他の人も上げていましたが、バッハも対位法的な作品を残しています。
演奏家としては、グレン・グールドというピアニストが対位法に固執して天才的な演奏をしていたことが有名です。
クラシックじゃなく、インストバンドや電子音楽でもそういう曲はたまにあります。
Kettel - pinch of peerはピアノリフとシンセのメロディが折り重なっていく曲ですし、DCPRG - MIRROR BALLSはギターが弾く2つ目のリフに重なりながらメインテーマに戻る曲です。
歌曲、とくにポップス系では割合としてはそこまで多くはありません。理由はおそらく、別メロに持ってかれて本来のメロを歌うのが難しくなるからだと思います。
同時進行というより、歌が休符やロングトーンしてる隙間を埋めるように動くというやり方が一般的です。
しかしそもそも楽曲数が多いので結構見つかります。ただし、器楽曲のような緻密な計算というよりは、どちらかというと感覚とゴリ押しでメロディを重ねていそうな雰囲気です。
ちなみに、恋愛サーキュレーションのブラスリフで使われているペンタトニック・スケールという音階は、雑に弾き散らしても曲中にあんまり違和感をもたらさないため、歌に被せるときに使いやすいという特徴があります(個人の感想)。
Stevie Wonder - Sir Duke(邦題:愛するデューク) https://www.youtube.com/watch?v=ETFvmkIA6S4
UA - 情熱 https://www.youtube.com/watch?v=R53CceEY77Y
椎名林檎 - 長く短い祭 https://www.youtube.com/watch?v=3LVAmMxICoA
宇多田ヒカル - あなた https://www.youtube.com/watch?v=A_5wTaQKK6c
POLYSICS 『Baby BIAS』 https://www.youtube.com/watch?v=Nj0B5fwz4Yk
Neko Hacker - From Zero feat. 利香 https://www.youtube.com/watch?v=GoLyPUxbUC0
錠剤 / TOOBOE https://www.youtube.com/watch?v=xIKW3NKYBWw
Yunomi & TORIENA - 惑星ラビット https://www.youtube.com/watch?v=LFYs1iL9iHY
t+pazolite - Marble https://www.youtube.com/watch?v=j0G7OV2WS0Q
上司が
「ボーナス少なかったよ、しかもクルマが故障して修理費でとんじゃったよハッハッハ」
って笑って自分に話してたんだけど、自分はパートなんでボーナスなんてないんだよ…
やっぱりこういう人はデリカシーがないってことでいいですか?考えすぎ?
中高、吹奏楽をやっていた。
フルート以外に興味がなくて、授業中もずっと音楽と楽器のことしか頭になかった。
となりのトトロのような、人間より猪の方が多いレベルのクソ田舎のオンボロ公立中学でフルートと出会い、高校は親に無理を言って県内強豪校に進学した。
通学には1時間半かかった。
必死で練習して、人数が多いフルートパートの中では一年で唯一コンクールメンバーに選ばれた。
大学は音大に行った。毎日フルートが吹きたい。ずっとフルートプレイヤーでいたい。そう思っていた。
就職先は県外の警察音楽隊だった。憧れだったオケマンにはなれなかったが、音大四年間で現実を見たわたしからすれば上々の結果だと思った。
県境を2つ跨ぐほど遠くの県へ。
これを機に、中学から付き合っていた幼馴染の恋人と別れることになった。
小学校から一緒だった。中学に入ってすぐ付き合い始めた。高校は別々だったけど地元が一緒なので電車の時間を合わせて一緒に帰るのが日課だった。
大学生になって電車の方向が反対になって、会う頻度は減っていた。
なんとなく、大人になったらこの人と結婚するんだと思っていたのに、目の前に「県外の警察でフルートを吹く」という道が現れた瞬間、この人と結婚する未来を選びとれなくなった。
フルートをずっと続けてきたんだから。親に無理言って私立の高校、大学に行ったんだから。県内の警察には空きがないから。フルートを吹かなきゃならないから。
警察に就職して2年経った春、異動でやってきた上司と恋に落ちた。
幼馴染の元彼とずっと付き合っていたわたしとしては、恋する感覚というのを長年忘れていたと言うか、ままごとみたいな初恋の延長でしか恋愛をしたことがなかったわたしにとって、この経験は衝撃的だった。
抗いようもなく惹かれる。心が持っていかれる。好きな人の一挙手一投足、声、言葉、全てが、わたしの心を揺さぶる。
フルート一筋で生きてきたわたしにとって、上司の存在は猛毒だった。
出会った年の冬のさしかかり、こっそり2人で飲んでいた時、酔いに身を任せた彼は、「駆け落ちしようか、もう」と言った。
そう、上司は既婚者だった。
わたしは音楽隊の訓練やフルートの練習もそこそこに、既婚者である彼との逢瀬やメッセージのやり取りに夢中になった。
不倫の沼にズブズブと沈んでいった。
彼に愛されるのは幸せで切なくて極上だった。
フルートの楽しさ、音楽の葛藤の数倍のアドレナリンだったと思う。
一緒にいたくて、隣にいて欲しくて仕方がなかった。
奥さんにバレた。
奥さんは、わたしに、「監察官室にバラされるか、慰謝料払って退職するか、選んでほしい」と。
監察官にバラされたら、彼のキャリアにも悪影響になると思った。
警察寮に住んでいたため、退職と引越しが同時に発生しとても忙しかった。
実家に帰りたかったが、兄が結婚した時に、両親と兄夫婦が同居の家を建てたため、わたしの実家はもうなかった。
両親と兄夫婦の家に転がり込むのも気が引けて、ひとまずは就職先の県で新しく住居を探した。
それに、上司は「どんなに時間がかかっても必ず離婚する。待っていてほしい」と言っていた。
はいともいいえとも言えなかったが、この地に留まる理由の一つにはなった。
警察寮より狭いアパートで、もちろん壁は薄いしフルートは吹けない。
警察を退職してからしばらくは休みの日なんかにスタジオを借りて吹いたりしていたが、別に誰に聞かせるでもないアクティビティとしてのフルートはつまらなくなり、その頻度は減っていって、今はもう半年ほど吹いていない。
上司とは接触禁止命令が出ていたから、退職後は一度も会ってないし連絡もとっていない。
本名でやってる奥さんのインスタアカウントをたまに覗いて、上司の動向を探るくらいしか、接点はなかった。
先週見てみたら、待望の第一子を授かったと報告していた。
あんなに恋したのが、愛し合ったのが嘘のように、当時の記憶を俯瞰して思い返すわたしがいた。
中学の時わたしの隣でクラリネットを吹いていた友人からラインが来た。コロナも落ち着いたし同窓会がしたいって。帰ってこないかって。
その流れで聞いたけど、元彼も結婚してて、2人目が生まれるらしい。
わたしは、生まれた街から離れ、フルート吹きになるという夢も潰えて、何をしてるんだろうなぁ。
どこで間違ったんだろう。
フルートを始めたこと?警察に就職したこと?元彼と別れたこと?既婚者と関係を持ったこと?既婚者の言葉を信じたこと?
上司が「いつかまた会えるように」と贈ってくれた、内側にふたりの名前が刻印されたプラチナのペアリングのかたわれは、今日も虚しく輝いている。
要は妻の家事のやり方と、自分のタスク量に不満があるってことなんだろうけど、こういうのって他の家庭と比べてもしょうがないんだよなー
結局その家庭で生活する人たちがある程度妥協して、そこそこ満足して暮らせるようにしないといけない
個人的には、妻にもパートに出てもらって少しでも稼いできてもらって、その代わりに夫が気になってる部分の家事を請け負うのがいいと思う。
ちなみに家は
小学生2人、妻→フルリモート会社員(残業なし)、夫→会社員(残業月40H通勤片道1.5H)
料理→平日は妻 お惣菜やクックドゥに頼ることが多い。昼は各自テキトー。休日は夫婦で分担予定だがめんどくさくて外食多め。
洗い物→平日は妻。食洗機使用。ある程度は溜めてる(食洗機容量の8割くらい)休日は料理を作らなかった方が担当。
ゴミ捨て→妻
掃除→主にルンバ、排水溝とかの細かい所は気が向いたほうが気が向いたときに
洗濯→妻。洗剤柔軟剤は自動計測してくれる全自動洗濯機なのであまり手間なし。基本毎日。