はてなキーワード: コロナウイルスとは
現在いてる会社の年間休日が少ない、会社という建物に居たくない
正直、上記二つを満たせて将来性のあるスキルが身に着いて大阪か東京か名古屋にさえ本社が
あればあとはなんでもよい
最低4か月はほしいので、転職活動では、東証一部の会社をメインで受けるようにしている
実際60社近く応募して数社書類は通過した
私は面接にいい思い出がないがゆえに、ここである提案をしたい。
対面面接では、上がり症や吃音、過度な緊張による思考停止状態を誘発され、
伝えたいことを伝えられず、言葉遣いが社会人向けの言葉ではない、
などの難癖をつけて不採用を突き付ける。
ここに、私は不条理があると考える。
企業側は、その志願者のために人事が1時間程度会議室を押さえ、志願者を選ばなかったとしても
なんのペナルティもない。むしろ、採用面接で残業したのなら残業代がきっちり支払われる。
しかし、志願者はどうだろうか?私のように在職しながらの場合有給という労働者の貴重な権利を1日分
消化し、その会社のために並べたくもない綺麗ごとを並べて精神をボロボロにし、
実際に赴くタイプの面接は、採用されるためのサンクコストをかけまくって、徹底した媚びを強いられ
最後に企業に軽く「こいつ使えねw」という感覚で空き缶をポイ捨てするかの如く扱われること
がとことん嫌なので、落ちたときのダメージを最大限減らすべくweb面接をするところしか受けていないのだが、
向こうの質問に対して吃音気味とあがり症というダブルパンチによりwebですら、答えることすらままならない。
結局、本人がどれだけ用意しても、その面接の1時間でPRできなければ終わりだ。
あがり症と吃音気味になるがゆえに、私は社会から断絶されているのだ。
会社というのは、結局のところガチャである。人事は嘘をついてもリスクがない。
なぜなら、労働者がその嘘を咎められるのは健康保険証の発行される1か月以内であり、
それを過ぎると、仮に咎めても退職歴として残ってしまうので、労働者は一度ブラック環境に身を投げ出すと終わりである。
労働者は雇われぬも地獄、雇われるも地獄になる可能性が極めて高いのである
パワーバランスが明らかに雇用者>労働者という状況にあるなかで、まだ雇用契約も結んでいない段階で
面接をするなんてとんでもないと私は考える。
世の中には働きたくても面接が下手がゆえにその人の持った能力を活かしきれない職場に放り込まれる
学生時代に感じていたことが、口の上手い無能ほど内定をもらい、口の下手な職人タイプの有能が内定をもらえない、ということだ
結果、無能が東証一部系の会社で鬼の福利厚生という布団に包まれて裕福な暮らしをし、方や採用面接上の
有能な犠牲者たちはブラック企業で今日も口の上手い無能の下請けとして働く。
そこには、文章によるアウトプットが上手いか、言葉によるアウトプットが上手いかの違いしかない。
これだけで人生を180度変えられるというのはあまりにも不条理ではないだろうか?
文章によるアウトプットが上手い人の言葉に耳を、いや目を傾けるためには対面面接というクソ文化をさっさと廃止し、
チャットというのは、記入者にとって過度な緊張による思考停止というリスクをゼロにできる。
本人が用意した答えを余すことなく伝えられるのだ。
別に5類に下げてもコロナウイルスさんがそれに合わせて能力を下げたり数を減らしてくれるわけではないっていうのと、
国家権力から押さえつけられなくなった日本人がどういう行動を取るのか、庶民にとって良い方向に進むように今はもう思えねえんだよな
国から何も言われなかったからって理由でどこの施設も防疫対策やーめたってなって、安全地帯が無くなったあげく誰も責任取らないってビジョンしか見えない
Twitterではここ一、二年なんたら研究室教授だの、PhDだのがクソ偉そうに医療関係者を糾弾する様をよく見かける。
よくもまあ専門外の分野から、その道のプロに説教できるものだ。
詳しいことは書くつもりがないが、私は臨床検査に関することを仕事にしている。
一応プロとして、今日のコロナウイルス検査をかなり間近で見てきているし、学術的経験をしている。
だからこそ匿名性のあるこの場を借り、Twitterで紛糾している話題の一つである、PCRと抗原検査について雑記する。
まず、PCR検査は世界的に非常に信頼されている検査方法であり、感度も原理上は極めて優れている代物であることは明記しておく。
私は決して、PCRのもつパワーを低く見積もっている訳ではない。
ただ、PCRが必ずしも完璧な方法でない事をここで少しだけ説明する。
これを読んで、日夜臨床の現場で身を粉にする医療従事者を糾弾する人間が1人でも少なくなる事を祈っている。
「PCRはコストがかかり、また処理に時間が長く必要になる」ということはテレビやニュースでも知っている人は多いだろう。
これは間違いなく真実だ。
だが、こういった事実に対しても、懐疑的なコメントをする者が後をたたない。
などなど…挙げ出せばキリがない。
この場ではこれらの、およそ現実をよく理解していないコメント対する一つの回答を記載する。
ただし、あくまで1人の医療関係者の意見であることには留意されたし。
“PCR検査は本当は安価に実施できる。原価はxxx円だから〜”
まず、原価で語ることがもはやおかしいのだが、そこは目を瞑り、臨床検査としてのPCRが安価に実施できない一つの理由を述べる。
端的に言って仕舞えば、この理由は「精度管理にコストがかかるから」なのだ。
まずメーカーが販売する臨床検査用のPCR試薬はすべて、対外診断用医薬品として認可を受けたもののみが診断に使われている。これはさまざまな環境や、さまざまな人から採られたサンプルが、正確に診断用の高い正確性が要求される。
実際の病院や検査施設で使われる際に、手間がかからず、それでいて迅速に正確な結果を出しやすいように商品として設計されているものを、さらに厳重な審査を行ってから販売するのだ。メーカーは販売価格を上げるに決まっているのである。単なる実験用試薬とは訳が違う。
さらに、実際にこのような試薬を使って検査を行うときにも、精度管理の壁がある。
コンタミネーションを防止するためのキャビネット、動線の確保された検査室、正確かつ迅速に連鎖反応を行える検出器、十分に訓練された臨床検査技師…これらが全て揃ってはじめて「信頼できるデータ」が得られるのだ。
学生に適当にやらせて、失敗したらやり直せばいいなんて代物では断じてない。そのため、大学院生が研究でやるようなレベルのPCRと臨床検査は別物になるということは、ここまで書けばある程度イメージできるのではないかと思う。
ただ、ものすごく時間あたりのサンプル処理数が大きいPCR機というのは存在しているのは事実だ。
某有名製薬メーカーが販売する、自動化機器は非常に優れた処理スピードを持ち、大量の検査が可能だろう。
しかし、だ。この機器は恐ろしい価格をしている。気になる方はしらべてみるといいが、おいそれと買えるような額では断じてない。前述した精度管理可能な検査室から用意するとなると下手したら数億かかる。
こんな機器置かないから小型機でやるとなれば、それは処理スピードがガクンと落ちる。
プレートに試薬を撒き、間違わないようにサンプルを添加し、増幅し、検出する一連の流れを本当に理解しているなら、PCRにかかる時間の長さも理解できるだろう。
“PCRの感度は100%で、偽陰性が出ない。また偽陽性も出ない。”
これは大きな誤りである。
検体の採取成功確率は決して100%ではないし、どうしてもコンタミネーションは低確率とはいえ発生するのだから。
また、検体の保存液中でRNAが分解されるスピードは無視して良いのか?
使用する試薬によっては、反応阻害を起こすような物質が混入するケースがあるが、これは無視するのか?
これらの要因を鑑みると、実質的な感度と特異度はどうなってしまうのか?
などなど、考え出せばキリはない。
さまざまな要因がPCR検査の現実の精度を阻害する可能性が残されてしまい、それを100%除外するのは不可能に近いのである。
8月中にワクチン二発目完了予定だからシルバーウィークは休み突っ込んで地方の実家帰ってイヌと遊ぼうと思ってたんだけど
実家には高齢の両親(ワクチン済)と出産のために里帰り中の姉(ワクチン済)、
そしてこの前2歳になったばっかの可愛い盛りの甥っ子がああああ
俺は一人暮らし都内住みテレワーク歴一年半越え、外出は週一回〜二週に一回のスーパーかコンビニへの買い出しまたは持病の定期通院オンリーという筋金入りのコロナ脳
絶対に感染したくないでござるの精神でやってきたし今後もやっていくが
万が一、億が一、俺がどこかでもらってきてちびすけにうつしたらと思うとあばばばばばば
でもイヌと遊びたいようイヌかわいいようノーイヌノーライフの俺のメンタルが限界だよう
だがちょっと待って欲しい、今コロナのワクチンは12歳以上対象だから下手すると俺あと10年甥っ子避けていかなきゃならないの?少なくとも今すでに老犬のイヌはそれまでに確実に死んじゃうぞ??
都内では検査で把握できてない感染者がもうどこに何人いるかもわからないし俺がワクチン後に無症状感染状態になって「ヘーキヘーキ☆」で逆にうつす可能性あると言えるし
ああああああ
政府はコンビニ感覚でいつでもどこでも検査受けられるようにしろクソが
ちきしょおおおおお
ロシアンルーレットの引き金を!2歳の子どもに銃口向けて引くことはできないッ!!自分のこめかみならまだしもなッ!!
でもイヌと遊びたいようイヌかわいいようノーイヌノーライフの俺のメンタルが限界だようクーン
ああああああああ
コロナウイルス:世界はニュージーランドの封鎖の動きにほぼ1週間反応します
ニュージーランドが封鎖されて6日目に入ると、世界はCOVID-19の発生の中で国を閉鎖するというアオテアロアの動きに反応しています。
現在、発生は107件あり、そのうち35件が月曜日に報告されました。
ジャシンダ・アーダーン首相は月曜日に、ニュージーランド全土が少なくとも金曜日の午後11時59分までCOVID-19アラートレベル4の封鎖に留まり、オークランドは火曜日の少なくとも同じ時間まで封鎖されると発表しました。
オークランドで1件の事件が見つかった後、先週の火曜日に国は警戒レベル4の封鎖に入った。それ以来、世界は、単一のCOVID-19症例に続いて封鎖するという決定について、当惑に反応してきました。
GBニュースのマーク・ドーランは、ニュージーランドを封鎖したことでニュージーランドとジャシンダ・アーダーン首相を狙った。ドーランは彼のイブニングショー、マーク・ドーランとの今夜のライブで独白を制作し、封鎖とニュージーランドが「通常に戻る見込みがない」と批判した。
「ニュージーランドでは事態は悪化の一途をたどっています」とドランは言います。「聖人の首相、ジャシンダ・アーダーンは人々に隣人と話をしないように注意を促した。
「ニュージーランドを2つに分割して、インディアンデルタの発生と戦うという話もあります。これは、ニュージーランドが21件の待機を記録しているためです。
「オーストラリアとニュージーランドは、今後数年とは言わないまでも数か月間は正常に戻る見込みがないため、COVIDのようなウイルス、特にデルタ亜型を阻止しようとするとどうなるかについての有益な教訓です。
「このウイルスと一緒に暮らすことは、町で唯一のショーになるでしょう。ゼロCOVIDは、ゼロ経済、ゼロ社会、ゼロ自由、ゼロ民主主義につながります。」
UKTelegraphのLouisAshworthも、現在のCOVID-19アプローチは「過去への一歩を踏み出す」ようなものであるとアーダーンに狙いを定め、ニュージーランドがその排除戦略を将来も継続できるかどうかを疑問視しました。
「トイレットペーパーの不足。強制マスク。単一のCOVID-19スプレッダーの動きに夢中になっている国。ニュージーランドの現在のニュースサイクルを見るのは、過去に一歩踏み出すようなものです」と彼は書いています。「いわゆる「オークランドクラスター」は、世界最南端の国でのウイルスのほとんど信じられないほどの制御の期間を終わらせると脅迫しています。
「この国は現在、近隣のオーストラリアと共有されている「ゼロCOVID」戦略の最後の真の支持者であり、同様に低いワクチン接種率の中で独自の努力が崩壊しているのを見てきました。」
Telegraphはまた、ニュージーランドのワクチン接種の展開が遅いことを例外とし、私たちの「待って見る」スタンスの不足を説明しました。
「接種率が低いことは、ジャシンダ・アーダーン首相の政府が昨年取った「待って見る」スタンスの不足を示しています。昨年秋に線量を確保するためにスクランブルをかけたコロナウイルスに国際的な仲間がさらに窮地に立たされたため、ウェリントンはより慎重になり、試験情報を待っていました。最悪の影響を受けた国々を優先するよう呼びかける」と述べた。
テレグラフの別の作家は、ニュージーランドをレベル4の封鎖に移行するというアーダーンの決定について残忍な意見記事を書いた。マシュー・レッシュはこの決定を「詩的な正義」と呼び、ニュージーランドのアプローチは「恐ろしい結果」をもたらしました。
「私たちは今ワクチンを持っています」とレッシュは書いています。「独創的なジャブは、ウイルスによる入院と死亡のリスクを大幅に減らします。それらは、リスクがゼロであること、さらに言えば、症例がゼロであることを意味するものではありません。
「しかし、彼らは計算を変えます。排除は非常に限られた利益で費用のかかる戦略になります。ワクチンが混在していれば、もはや個々の人々にそれほど害を及ぼさないウイルスの封鎖と閉鎖境界の維持のポイントは何ですか?
「ニュージーランドはこの実現に至っていません。過去17か月間、「ゼロリスク」を崇拝しており、戦略の更新にはほとんど関心を示していません。
「ニュージーランドのゼロCOVID戦略は恐ろしい結果をもたらしました。
「かつて歓迎されていた国は孤立したディストピアに変わりつつあり、そこでは自由が鼓動で奪われ、部外者は敬遠されます。破壊的で心理的に破壊的な封鎖の絶え間ない脅威の下で生きています。
「市民の旅行能力が制限され、外国人の入国が大幅に妨げられたため、世界に閉鎖された。アーダーンが計画した開かれた、歓迎的な自由主義国家にとっては、これだけだ」
世界はニュージーランドを批判しているかもしれませんが、キウイはユーモアのセンスを失っていません。ハッシュタグ「#NZHellhole」は、当初、ドナルド・トランプ前米大統領がCOVID-19の対応でニュージーランドを呼びかけようとしたことに対する対応でしたが、先週火曜日にニュージーランドが封鎖されて以来、再びトレンドになっています。
あるツイッターユーザーは、「4か月前にオーストラリアからここに引っ越しました。ひどいです。この#NZHellholeに近づかないでください。嫌いです!」
Google翻訳による
2021年はその人にとって生活の糧だったりそれこそ生きる意味そのもののの行動を取るだけで二週間後に誰かを感染させて間接的に人殺しをするかもしれない世界です。
迷いながらステージに立ったアーティストも白血病を克服したアスリートも毎日満員なので電車に乗ってる私も間接的の度合いこそ違ってもみんな人殺しです。
コロナウイルスが感染した瞬間即死したり天然痘のような見た目がショッキングな影響があるウイルスであれば誰も外には出歩かないしフジロックも開かれなかった。感染しても時間差があり無症状の人もいるウイルスということがわかったからオリンピックもフジロックも満員電車も止まらなくなった。
観客の規模はフジロックの方が圧倒的に上だし、全国から集まって全国にばらまくフジロックのリスクは、隔離された五輪とは比較にならない程に大きい。
別に今の法律で民間がイベントできるんだから仕方ないじゃん。文句あるなら立法して制限しろよ…あっ、自民って憲法無視して臨時国会開かずに逃げ回ってんるんでしたっけw
何か言った気になってるけど別に何も言ってないよね?五輪もやってるわけだからフジロックに菅が厳しい形でコメントを出すこともないし。それはそれで問題かもしれないがこの状況下ではギリギリ許容される表現でメッセージを出すことは可能だったかもしれないよね、五輪やってなかったら。
正直言うとフジロックは興味ない強いて言うなら反対で積極的賛成してるやつは別に死んでもいいけど、政府の無策が許されるわけじゃないからねw
五輪とフジロックのダブスタ議論ってかみ砕いてみるとシンプルな話だとおもう
大規模イベントに感染症対策の徹底を求めている人は、バブル方式で無観客だった五輪はOKだけど観客いれて隔離もされないフジロックのリスクを指摘するだろう。
大規模イベントで一人でも感染する事や人心の緩みを恐れる人は、そもそもどちらのイベントも認めないだろう。
もうコロナの感染規模よりも、経済や今後の生活が大事だと思っている人は、五輪であれフジロックであれ、大規模イベントを開催する事を応援するだろう。
でも、五輪はNGでフジロックはOKってする議論には整合性が一切つかないんだよね。
観客の規模はフジロックの方が圧倒的に上だし、全国から集まって全国にばらまくフジロックのリスクは、隔離された五輪とは比較にならない程に大きい。
税金が投じられてるか、国際イベントかどうかは、コロナウイルスは一切考慮もしない。
そこにあるのは何?って考えてみると、好き嫌いとか、党派性だけなんだよね。アジカンの後藤と同じです。
よく考えてたら「オリンピック地獄だな」なんて言えんだろって東に突っ込まれてたけど、そういう隙がうまれるのは好悪が出発点だからだよな。
人間だから好き嫌いがあるよねって言うなら、それはいいよ。でも、そうなら他人に正しさを求めて議論を挑むのは止めなよって思うな。
元ネタは「テレワーク」ではなく「藤井聡太」なのだが、どちらも下記の一節は同じだ。
そう考えると、将棋のプロはもちろん、野球のプロも優先順位は低い。
第1次産業、第2次産業がしっかりしてはじめて、プロスポーツは存在できる。
そう、大谷翔平だって「ただのお遊び」だし、「なくてもお前らやお前の身内以外誰も困らん」なのだ。
アスリートと言えば聞こえはいいが、基本的にごくつぶしだ。ヤクザな商売だ。
構造は一緒なのに、プロゲーマーを目の敵にする奴は後を絶たない。
そういう所が弱者だな、と感じる。