子育てをする上で、女性の負担が大きくて、キャリア上不利になるというのは
という生物学的な差異が根本にあるので、これを完全に解消することはできないよ。
たとえ、夫や親がどんなに完璧にサポートしたとしても、妊娠期間の不自由さ、つわりによる体調不良、産褥期のつらさを無くすことはできない。
なので、女性は最低でも子供の数x年数分のハンデを抱えてしまうことになる。
だから、このハンデを解消するために、育休・産休や男性育休などの制度が必要になるし、場合によってはアファーマティブ・アクションも必要になる。
それでも解消しきれていないから、こうやって話題になるのだけど。
https://anond.hatelabo.jp/20240520101547
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