2024-05-20

根本にあるのは、結婚制度問題ではなくて、生物学的な差異なので

子育てをする上で、女性負担が大きくて、キャリア上不利になるというのは

という生物学的な差異根本にあるので、これを完全に解消することはできないよ。

たとえ、夫や親がどんなに完璧サポートしたとしても、妊娠期間の不自由さ、つわりによる体調不良、産褥期のつらさを無くすことはできない。

なので、女性は最低でも子供の数x年数分のハンデを抱えてしまうことになる。

から、このハンデを解消するために、育休・産休男性育休などの制度必要になるし、場合によってはアファーマティブ・アクション必要になる。

それでも解消しきれていないから、こうやって話題になるのだけど。

https://anond.hatelabo.jp/20240520101547

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