はてなキーワード: あべこべとは
ん? 法的根拠に基づいた行動ならむしろ正当という見方もできるのでは?
例えば週刊少年ジャンプの表紙に無修正の性器が載せられていたら、恐らく「法的根拠に基づいた」規制の対象になると思いますが、それは出版社の自由判断を蝕む「圧力」であり正当ではないと考えるのですか?
あるいは、ある女性がアニメのポスターに対して批判を行った時、そこに法的根拠が有れば「圧力」であり不当で、法的根拠が無ければ「圧力」ではなく正当、という事に成るのですか? あべこべでは?
一般の消費者によるいかなる批判・抗議活動も「法的拘束力はなく」「それに従うか否かは企業の自由判断によるもの」が圧力に該当しない根拠になるのであれば、
法的は兎も角、権力による場合は、政治家によるかなる批判・抗議活動も「法的拘束力はなく」「それに従うか否かは企業の自由判断によるもの」と言えてしまうのでは?
「人事によって発生した労働者の損失の賠償責任を消費者に求める(=「"批判"を"圧力"呼ばわりする」)」は俺ルールかと、
別に圧力呼ばわりする事は賠償責任を求める事とイコールでは無いのは自明ですよね?
また、「直接的には無関係であり」とありますが、間接的には関係は有るのでしょうか?
また、「直接的には無関係であり」が圧力でない事の根拠になるなら、法的または権力による働きかけの場合も「間接的な関係である」事が示せれば圧力に該当しない、と言えるという事でしょうか?
今年の平和宣言と総理大臣挨拶、目指してるところは同じだけど条約批准をしない方針が変わってない。
恐らくその答えは市長の平和宣言にあったように、条約参加国同士が連携を取れていないから、ではなかろうか。
複数で集まって仲良くやりましょうね、という時に意見がぶつかったら、全体の意見を調整してまとめなければならなかったり、話が長引いて物別れみたいな状態が長期間続いて前進しないことが考えられる。ならば確固たる「廃絶」の立場をもって一対一で交渉できるポジションを貫こう…
というのが希望的なとこなのだが、実情は核兵器禁止と原発輸出の立場があべこべ(と思われる)状況で追加のツッコミ受けたくないだけじゃないかもしれん…
私のところに某キャラクターアプリの公式でキャラクターに声あてをやっている女性の友人から泣きつくように連絡が来た。
それはまさしく「助けを求める」内容だった。
私は彼女の旧知の友人であり、彼女にそのアプリを紹介したのも私である。
本当は「中の人」「魂」など知られてはいけないのは承知なのだが、これは「界隈としてありえない事態」だと感じ記すことにする。
彼女はとあるキャラクター配信アプリで契約をし公式の声あてをしていた。今で言うVライバーというものだ。
面接を受け、受かったことをとても喜んでいた。そして最初は順調だったらしい。
その後、会社が方針をどんどん変えてきた。それはこの配信アプリを知る人なら周知の事実でありいろんな記事にも掲載されているとおりである。
その後辺りから彼女は酷くでっちあげられた誹謗中傷を書かれたり、その上彼女のリスナーに虚偽のダイレクトメールまで送る不届き者ライバーがいたとも。(私怨らしいが)
公式ライバーにはマネージャーがついているがどうやら解決できない(自分としては、人と人との揉め事は社会で一番面倒くさいことだから解決する気がないと見られる)らしく酷く病んでいた。
そもそも論、公式と一般と別れているアプリらしく一般と公式の聞き取り調査はしない方向という指針らしい。もっともことなかれ主義な方針だ。
彼女のやられていることは信用毀損及び業務妨害に値するがすべてのスクリーンショットなど証拠を集めて弁護士に個別に相談し訴訟を申し出たが、不十分で弁護士に弾かれたとも聞いた。
やれやれどうしたものか、「続けたいのか続けたくないのか」と聞いたら「続けたくてももう続けられないかな。」そんな言葉を漏らしていた。
しかしどこかで何があったのかいきなり彼女はこんなの人権もクソもないと言わんばかりの規約違反に等しいツイートをしてしまい案の定強制的にすべての貸与されたものをロックされ入れなくなったと聞いた。
そのときに何を会社からかりているのか聞いた、配信アカウント、キャラクターとしてのGメール、会社などとやり取りするためのキャラクターDiscordアカウント。
彼女のやったことは暴虐だ。確かに暴虐だがここまで達するのに何故マネージャーは気づかなかったのか、そもそも公式ライバーが酷く暴れたらとりあえずツイッターを使えなくするのは正当手段だと思う、だが何があったのか、何が不満だったのか話を聞かずだ。彼女はどうやら抗いパスワード変えられたが二段階認証の電話番号でパスワードを一度取り戻し、会社への恨みつらみが再度爆発してしまった。所詮ライバーも暴いてしまえばAIでもなんでもなく人間なんだ。人間の感情なんてそんなもんで会社はマニュアルで動くし本人はもうマニュアルや規約どころではない状態に陥っていたようだ。それは私もTwitterで確認した。
すべての魚拓はとってあるがここのサイトに晒すにも危険すぎるので差し控える。
彼女の怒り、不満、憤り、悲しみ、辛さ、すべてのネガティブな感情はバーチャルではなく本人のものだ。そこは誰にも否定できないし否定要素があるなら彼女と同じ目にあった人間やライバーが言えることだ。
ここまでが彼女が限界を振り切ってしまい全てを強制シャットダウンされたとうことにすぎない。
問題はツイッターとDiscordとGメールと配信アカウントを止められたのにも関わらずなんの連絡もなかったことだ。
強制解雇もあとから分かったことらしい、ソースもあるがそれも出さず彼女の話だけで事実を語っていくとする。
(途中、彼女目線で話が入ると思うが私は本人ではないことだけは信じるか信じないかは別として伝えておく)
某月某日、やっと彼女に一通のメールが届いた。「先月の某日にメールを送ったのに返事がなくて残念だ。二段階認証も開示しない。規約通りTwitterの権限を返さないなら100万円の損害賠償を要求する。」
彼女はその日のメールを探したが、どこにも契約していた会社からのメールはなかった。
そして彼女はTwitterにはパスワードを変えられて入れない
そんなメールは届いてない、自分はTwitterには入れないとスクリーンショットをつけて送った、パスワードが違うからGメールにパスワードリセット送らなければならないが、そのGメールも会社にパスワードをかえられているため変えることは不可能。(このときグーグルに問い合わせそのGメールが自分に権限がないことも確認している)二段階認証が電話番号であるとも教えた。
そこから全くの音信不通になった。彼女は数日間も待ったらしい。何日待ったかしらないが、IT企業の友人経由でたまたま上層部と知り合いがいたらしく「どうなっているんだ」ということで声をかけてもらい一日で返せるような文がその日にやっと帰ってきた。
先月某日送ったメールは入れないはずのTwitterのダイレクトメールで、内容は解雇通告とTwitterの権限返還。相手側は2段階認証を彼女がしているのを知り、彼女がまだTwitterに入れると確信をしていてそういった行動をとったとのことだ。
そしてメールはまだ続く、二段階認証を開示しろと。すでに前回のメールで二段階認証は携帯電話の番号だと回答している。
しかし一向に彼女のSMSには認証番号も届かず、相手は開示しろ開示しろの一点張り。開示しないと弊社もTwitterに入れないと。
まずここで自分が感じたことはその会社に有識者はいないのかと問いたいレベルでTwitterの仕様をわかっていない。あまりにも滑稽で杜撰である。
パスワードを変えられたら二段階認証にたどり着けない。彼女は自分の知っているパスワードでは入れないと主張しているし、証拠もある。
ここで何が推測されるか。
「会社も二段階認証にたどりつけない」まさに彼女と同じ状況であるが、これは推測の域にしか私は達しないが明るみに出さないだけで確実なこと。
【会社側の公式ライバーのTwitterパスワードロスト】である。
わかりやすく言えばパスワードを入力し、二段階認証のSMSの認証番号を通せばログインができる。
私は彼女に電話番号は教えてあるのかと聞いたとき、会社との契約上、電話番号はもちろん教えているといっていたのと電話でのやり取りもしたことがあると言っていた。
二段階認証だけではいれることもなく、二段階認証だけではなにもできない、そもそも二段階認証にたどり着けないのではないかと私は推測し彼女に伝えた。
この推測に至ったとき、私は酷く呆れ他のIT企業関係者にも聞いてみた。IT企業でTwitterの仕様も知らない、ましてやパスワードロストなんてあり得ない。
管理側のパスワードロスト。それを彼女のTwitterの言葉「2段階認証はとってある」という言葉で隠し、それでもなお挙句の果てに100万円の巨額な損害賠償請求。
若手が立ち上げたどのメディアにも注目されたIT企業で、ましてや同業他社でも定着しつつあるキャラクターライブアプリを運営する企業に、有識者もいなければ、自分たちでなんとかすることもできないから相手を脅すことしかできない。
こんなことがあるものか。頭を抱えた。
彼女によると、メールをしてくる担当者の名前を書かず「法務関係の委託業者」と名乗るだけ、しかししっかり社名ははいっていてあべこべになっていた。
しかし彼女は自分が誹謗中傷を受けたときに「乗っ取られるかもしれない」とバックアップコードをとっていた、それを会社に譲渡し、そこからきたSMSでコードを渡し、事なきを得たらしい。
※バックアップコードとはパスワードも二段階認証も認証されなくなったときのための最後の手段であり、PCからでしか作業ができない
今回強制解除された彼女と契約していた会社の代表取締役たちは同い年だ。雇っている社員もだいたいそれぐらいの歳だろう。
IT企業でも何でもない彼女がTwitterの仕様に詳しくて、何故某社の人間は誰一人有識者がいないのか不思議でたまらない。
私の感想は「この企業の寿命はあと何年だ?」そう感じるしかなかった。
・社内公式ライバーに使わせているツールについての仕様をわかっていない、有識者のいない危険性
・結局会社でも責任のなすりつけ合いの可能性からの謎の担当者の名前を名乗らない委託業務を使う危険性(最も、社内の人間かもしれないが)
・最後に【自分たちのパスワードロストを相手になすりつけ100万の損害賠償請求をする】最大の謀略的行為(最終的にはなぜこんな構図をとったか不明だが、Twitterの仕様をわかってなくてやったのか、何なのかわからないが常識の範囲外であることは確かである)
公式に有識者のいない状態でそんなの使わせるなと思う。それならせめて全員にバックアップコードをとらせろと思う。
余談だが、彼女は強制解雇で引退したにもかかわらず謎の投稿がされている。それは彼女が作ったリスナーへの感謝の文章の投稿を頼んだことらしいが、彼女らしい罠がしっかり仕掛けられている。
「引退している」という単語に気づかずしっかりと記載されている。引退した人間はTwitterは入れない。
じゃあ誰が?という疑問を残すために、そしていつでも某社はライバーのアカウントを操ったり見たりすることができるという証拠を残した。
正直、私も彼女の狡猾さには身震いを覚えた。女は怖い生き物だ。
現在彼女は摂食障害にて療養中、この期間で酷くやつれてしまったようだ。
彼女の回復を祈るとともに、発展していく業界のこういった不祥事がないことを祈るばかりだ。
いくら契約形態が社員じゃなく登録者だとしてもVライバーやVtuberのメンタルケアをせず進んでいく会社は淘汰されると私は思う。
配信者はいつだって画面の向こうは人であるからそれを忘れて傷つけることがアンチであるだろうし、その配信者のキャパシティをしっかりと受け止めた上でマネジメントして発展させていくのがその界隈の姿だと感じる。
マネジメントするものが配信者をキャラクターとしてしか見ていないのは非常に失礼だと、彼女の話を聞いて感じた。
また有識者がいないのは問題であり、なすりつけも問題だ。「ベンチャーの寿命は3年生き延びてからが勝負」である。
聞いた話を書き出すときりがないから私はここで筆を置くことにする。
・精神の治療に専念し一刻も早い回復を事務所一同お祈りしているというメールの文章があったらしい。
・彼女へのファンレターやプレゼントは今月末までの受付らしい→会社及び事務所はそれを公にしていない。週を開けたらもう8月だ、何を言っているか本当にわからないが余裕があるリスナーは送ってあげると彼女は救われるだろう。
私のところに某キャラクターアプリの公式でキャラクターに声あてをやっている女性の友人から泣きつくように連絡が来た。
それはまさしく「助けを求める」内容だった。
私は彼女の旧知の友人であり、彼女にそのアプリを紹介したのも私である。
本当は「中の人」「魂」など知られてはいけないのは承知なのだが、これは「界隈としてありえない事態」だと感じ記すことにする。
彼女はとあるキャラクター配信アプリで契約をし公式の声あてをしていた。今で言うVライバーというものだ。
面接を受け、受かったことをとても喜んでいた。そして最初は順調だったらしい。
その後、会社が方針をどんどん変えてきた。それはこの配信アプリを知る人なら周知の事実でありいろんな記事にも掲載されているとおりである。
その後辺りから彼女は酷くでっちあげられた誹謗中傷を書かれたり、その上彼女のリスナーに虚偽のダイレクトメールまで送る不届き者ライバーがいたとも。(私怨らしいが)
公式ライバーにはマネージャーがついているがどうやら解決できない(自分としては、人と人との揉め事は社会で一番面倒くさいことだから解決する気がないと見られる)らしく酷く病んでいた。
そもそも論、公式と一般と別れているアプリらしく一般と公式の聞き取り調査はしない方向という指針らしい。もっともことなかれ主義な方針だ。
彼女のやられていることは信用毀損及び業務妨害に値するがすべてのスクリーンショットなど証拠を集めて弁護士に個別に相談し訴訟を申し出たが、不十分で弁護士に弾かれたとも聞いた。
やれやれどうしたものか、「続けたいのか続けたくないのか」と聞いたら「続けたくてももう続けられないかな。」そんな言葉を漏らしていた。
しかしどこかで何があったのかいきなり彼女はこんなの人権もクソもないと言わんばかりの規約違反に等しいツイートをしてしまい案の定強制的にすべての貸与されたものをロックされ入れなくなったと聞いた。
そのときに何を会社からかりているのか聞いた、配信アカウント、キャラクターとしてのGメール、会社などとやり取りするためのキャラクターDiscordアカウント。
彼女のやったことは暴虐だ。確かに暴虐だがここまで達するのに何故マネージャーは気づかなかったのか、そもそも公式ライバーが酷く暴れたらとりあえずツイッターを使えなくするのは正当手段だと思う、だが何があったのか、何が不満だったのか話を聞かずだ。彼女はどうやら抗いパスワード変えられたが二段階認証の電話番号でパスワードを一度取り戻し、会社への恨みつらみが再度爆発してしまった。所詮ライバーも暴いてしまえばAIでもなんでもなく人間なんだ。人間の感情なんてそんなもんで会社はマニュアルで動くし本人はもうマニュアルや規約どころではない状態に陥っていたようだ。それは私もTwitterで確認した。
すべての魚拓はとってあるがここのサイトに晒すにも危険すぎるので差し控える。
彼女の怒り、不満、憤り、悲しみ、辛さ、すべてのネガティブな感情はバーチャルではなく本人のものだ。そこは誰にも否定できないし否定要素があるなら彼女と同じ目にあった人間やライバーが言えることだ。
ここまでが彼女が限界を振り切ってしまい全てを強制シャットダウンされたとうことにすぎない。
問題はツイッターとDiscordとGメールと配信アカウントを止められたのにも関わらずなんの連絡もなかったことだ。
強制解雇もあとから分かったことらしい、ソースもあるがそれも出さず彼女の話だけで事実を語っていくとする。
(途中、彼女目線で話が入ると思うが私は本人ではないことだけは信じるか信じないかは別として伝えておく)
某月某日、やっと彼女に一通のメールが届いた。「先月の某日にメールを送ったのに返事がなくて残念だ。二段階認証も開示しない。規約通りTwitterの権限を返さないなら100万円の損害賠償を要求する。」
彼女はその日のメールを探したが、どこにも契約していた会社からのメールはなかった。
そして彼女はTwitterにはパスワードを変えられて入れない
そんなメールは届いてない、自分はTwitterには入れないとスクリーンショットをつけて送った、パスワードが違うからGメールにパスワードリセット送らなければならないが、そのGメールも会社にパスワードをかえられているため変えることは不可能。(このときグーグルに問い合わせそのGメールが自分に権限がないことも確認している)二段階認証が電話番号であるとも教えた。
そこから全くの音信不通になった。彼女は数日間も待ったらしい。何日待ったかしらないが、IT企業の友人経由でたまたま上層部と知り合いがいたらしく「どうなっているんだ」ということで声をかけてもらい一日で返せるような文がその日にやっと帰ってきた。
先月某日送ったメールは入れないはずのTwitterのダイレクトメールで、内容は解雇通告とTwitterの権限返還。相手側は2段階認証を彼女がしているのを知り、彼女がまだTwitterに入れると確信をしていてそういった行動をとったとのことだ。
そしてメールはまだ続く、二段階認証を開示しろと。すでに前回のメールで二段階認証は携帯電話の番号だと回答している。
しかし一向に彼女のSMSには認証番号も届かず、相手は開示しろ開示しろの一点張り。開示しないと弊社もTwitterに入れないと。
まずここで自分が感じたことはその会社に有識者はいないのかと問いたいレベルでTwitterの仕様をわかっていない。あまりにも滑稽で杜撰である。
パスワードを変えられたら二段階認証にたどり着けない。彼女は自分の知っているパスワードでは入れないと主張しているし、証拠もある。
ここで何が推測されるか。
「会社も二段階認証にたどりつけない」まさに彼女と同じ状況であるが、これは推測の域にしか私は達しないが明るみに出さないだけで確実なこと。
【会社側の公式ライバーのTwitterパスワードロスト】である。
わかりやすく言えばパスワードを入力し、二段階認証のSMSの認証番号を通せばログインができる。
私は彼女に電話番号は教えてあるのかと聞いたとき、会社との契約上、電話番号はもちろん教えているといっていたのと電話でのやり取りもしたことがあると言っていた。
二段階認証だけではいれることもなく、二段階認証だけではなにもできない、そもそも二段階認証にたどり着けないのではないかと私は推測し彼女に伝えた。
この推測に至ったとき、私は酷く呆れ他のIT企業関係者にも聞いてみた。IT企業でTwitterの仕様も知らない、ましてやパスワードロストなんてあり得ない。
管理側のパスワードロスト。それを彼女のTwitterの言葉「2段階認証はとってある」という言葉で隠し、それでもなお挙句の果てに100万円の巨額な損害賠償請求。
若手が立ち上げたどのメディアにも注目されたIT企業で、ましてや同業他社でも定着しつつあるキャラクターライブアプリを運営する企業に、有識者もいなければ、自分たちでなんとかすることもできないから相手を脅すことしかできない。
こんなことがあるものか。頭を抱えた。
彼女によると、メールをしてくる担当者の名前を書かず「法務関係の委託業者」と名乗るだけ、しかししっかり社名ははいっていてあべこべになっていた。
しかし彼女は自分が誹謗中傷を受けたときに「乗っ取られるかもしれない」とバックアップコードをとっていた、それを会社に譲渡し、そこからきたSMSでコードを渡し、事なきを得たらしい。
※バックアップコードとはパスワードも二段階認証も認証されなくなったときのための最後の手段であり、PCからでしか作業ができない
今回強制解除された彼女と契約していた会社の代表取締役たちは同い年だ。雇っている社員もだいたいそれぐらいの歳だろう。
IT企業でも何でもない彼女がTwitterの仕様に詳しくて、何故某社の人間は誰一人有識者がいないのか不思議でたまらない。
私の感想は「この企業の寿命はあと何年だ?」そう感じるしかなかった。
・社内公式ライバーに使わせているツールについての仕様をわかっていない、有識者のいない危険性
・結局会社でも責任のなすりつけ合いの可能性からの謎の担当者の名前を名乗らない委託業務を使う危険性(最も、社内の人間かもしれないが)
・最後に【自分たちのパスワードロストを相手になすりつけ100万の損害賠償請求をする】最大の謀略的行為(最終的にはなぜこんな構図をとったか不明だが、Twitterの仕様をわかってなくてやったのか、何なのかわからないが常識の範囲外であることは確かである)
公式に有識者のいない状態でそんなの使わせるなと思う。それならせめて全員にバックアップコードをとらせろと思う。
余談だが、彼女は強制解雇で引退したにもかかわらず謎の投稿がされている。それは彼女が作ったリスナーへの感謝の文章の投稿を頼んだことらしいが、彼女らしい罠がしっかり仕掛けられている。
「引退している」という単語に気づかずしっかりと記載されている。引退した人間はTwitterは入れない。
じゃあ誰が?という疑問を残すために、そしていつでも某社はライバーのアカウントを操ったり見たりすることができるという証拠を残した。
正直、私も彼女の狡猾さには身震いを覚えた。女は怖い生き物だ。
現在彼女は摂食障害にて療養中、この期間で酷くやつれてしまったようだ。
彼女の回復を祈るとともに、発展していく業界のこういった不祥事がないことを祈るばかりだ。
いくら契約形態が社員じゃなく登録者だとしてもVライバーやVtuberのメンタルケアをせず進んでいく会社は淘汰されると私は思う。
配信者はいつだって画面の向こうは人であるからそれを忘れて傷つけることがアンチであるだろうし、その配信者のキャパシティをしっかりと受け止めた上でマネジメントして発展させていくのがその界隈の姿だと感じる。
マネジメントするものが配信者をキャラクターとしてしか見ていないのは非常に失礼だと、彼女の話を聞いて感じた。
また有識者がいないのは問題であり、なすりつけも問題だ。「ベンチャーの寿命は3年生き延びてからが勝負」である。
聞いた話を書き出すときりがないから私はここで筆を置くことにする。
・精神の治療に専念し一刻も早い回復を事務所一同お祈りしているというメールの文章があったらしい。
・彼女へのファンレターやプレゼントは今月末までの受付らしい→会社及び事務所はそれを公にしていない。週を開けたらもう8月だ、何を言っているか本当にわからないが余裕があるリスナーは送ってあげると彼女は救われるだろう。
私のところに某キャラクターアプリの公式でキャラクターに声あてをやっている女性の友人から泣きつくように連絡が来た。
それはまさしく「助けを求める」内容だった。
彼女はとあるキャラクター配信アプリで契約をし公式の声あてをしていた。今で言うVライバーというものだ。
どうやら彼女はデビュー当時から酷くでっちあげられた誹謗中傷を書かれたり、その上彼女のリスナーに虚偽のダイレクトメールまで送る不届き者ライバーがいたらしい。(こいつは私怨らしいが)
公式ライバーにはマネージャーがついているがどうやら解決できない(自分としては、する気がないと見られる)らしく酷く病んでいた。
そもそも論、公式と一般と別れているアプリらしく一般と公式の聞き取り調査はしない方向という指針らしい。もっともことなかれ主義な方針だ。
彼女のやられていることは信用毀損及び業務妨害に値するがすべてのスクリーンショットなど証拠を集めても不十分で弁護士に弾かれている。
やれやれと思ったが彼女はこんなの人権もクソもないと規約違反に等しいツイートをしてしまい案の定強制的にすべての貸与されたものをロックされ入れなくなった。
彼女のやったことは暴虐だ。確かに暴虐だがここまで達するのに何故マネージャーは気づかなかったのか、そもそも公式ライバーが酷く暴れたらとりあえずツイッターを使えなくするのは正当手段だと思う、だが何があったのか、何が不満だったのか話を聞くはずだ。彼女はどうやら抗いパスワード変えられたが二段階認証の電話番号でパスワードを一度取り戻し、会社への恨みつらみが再度爆発してしまった。人間の感情なんてそんなもんだ、会社はマニュアルで動くし本人はもうマニュアルや規約どころではない状態に陥っていたようだ。それは私もTwitterで確認した。
最終的にはそのパスワードも変えられ、彼女は完全に何もできなくなった。
すべての魚拓はとってあるがここのサイトに晒すにも危険すぎるので差し控える。
彼女の怒り、不満、憤り、悲しみ、辛さ、すべてのネガティブな感情はバーチャルではなく本人のものだ。そこは誰にも否定できないし否定要素があるなら彼女と同じ目にあった人間が言えることだ。
ここまではいいとする
問題はツイッターとDiscordとGメールと配信アカウントを止められたのにも関わらずなんの連絡もなかったことだ。
強制解雇もあとから分かったことらしい、ソースもあるがそれも出さず彼女の話だけで事実を語っていくとする。
某月某日、やっと彼女に一通のメールが届いた。「先月の某日にメールを送ったのに返事がなくて残念だ。二段階認証も開示しない。規約通りTwitterの権限を返さないなら100万円の損害賠償を要求する。」
彼女はその日のメールを探したが、どこにも契約していた会社からのメールはなかった。
そして彼女はTwitterにはパスワードを変えられて入れない
そんなメールは届いてない、自分はTwitterには入れないとスクリーンショットをつけて送った、パスワードが違うからGメールにパスワードリセット送らなければならないが、そのGメールも会社にパスワードをかえられているため変えることは不可能。(このときグーグルに問い合わせそのGメールが自分に権限がないことも確認している)二段階認証が電話番号であるとも教えた。
そこから全くの音信不通になった。彼女は数日間も待ったらしい。何日待ったかしらないが、IT企業の友人経由でたまたま上層部と知り合いがいたらしく「どうなっているんだ」ということで声をかけてもらい一日で返せるような文がその日にやっと帰ってきた。
先月某日送ったメールは入れないはずのTwitterのダイレクトメールで、内容は解雇通告とTwitterの権限返還。相手側は2段階認証を彼女がしているのを知り、彼女がまだTwitterに入れると確信をしていてそういった行動をとったとのことだ。
そしてメールはまだ続く、二段階認証を開示しろと。すでに前回のメールで二段階認証は携帯電話の番号だと回答している。
しかし一向に彼女のSMSには認証番号も届かず、相手は開示しろ開示しろの一点張り。開示しないと弊社もTwitterに入れないと。
まずここで杜撰というかその会社に有識者はいないのかと問いたいレベルでTwitterの仕様をわかっていない。
パスワードを変えられたら二段階認証にたどり着けない。彼女は自分の知っているパスワードでは入れないと主張しているし、証拠もある。
ここで何が推測されるか。
わかりやすく言えばパスワードを入力し、二段階認証のSMSの認証番号を通せばログインができる。
会社との契約上、電話番号はもちろん教えているといっていたし、電話でのやり取りもしたことがあると言っていた。
二段階認証だけではいれることもなく、二段階認証だけではなにもできない、そもそも二段階認証にたどり着けないのではないかと私は推測し彼女に伝えた。
私は呆れた。管理側のパスワードロスト。それを彼女のTwitterの言葉「2段階認証はとってある」という言葉で隠し、挙句の果てに100万円の巨額な損害賠償請求。
若手が立ち上げたどのメディアにも注目されたIT企業で、ましてや同業他社でも定着しつつあるキャラクターライブアプリを運営する企業に、有識者もいなければ、自分たちでなんとかすることもできないから相手を脅すことしかできない。
こんなことがあるものか。頭を抱えた。彼女によると、メールをしてくる担当者の名前を書かず「法務関係の委託業者」と名乗るだけ、しかししっかり社名ははいっていてあべこべになっていた。
彼女は自分が誹謗中傷を受けたときにバックアップコードをとっていた、それを会社に譲渡し、そこからきたSMSでコードを渡し、事なきを得たらしい。
(バックアップコードとはパスワードも二段階認証も認証されなくなったときのための最後の手段であり、PCからでしか作業ができない)
今回強制解除された彼女と契約していた会社の代表取締役たちは同い年だ。雇っている社員もだいたいそれぐらいの歳だろう。
IT企業でも何でもない彼女がTwitterの仕様に詳しくて、何故某社の人間は誰一人有識者がいないのか不思議でたまらない。
私の感想は「この企業の寿命はあと何年だ?」そう感じるしかなかった。
・社内公式ライバーに使わせているツールについての仕様をわかっていない、有識者のいない危険性
・結局会社でも責任のなすりつけ合いの可能性からの謎の担当者の名前を名乗らない委託業務を使う危険性(最も、社内の人間かもしれないが)
・最後に【自分たちのパスワードロストを相手になすりつけ100万の損害賠償請求をする】最大の謀略的行為(最終的にはなぜこんな構図をとったか不明だが、Twitterの仕様をわかってなくてやったのか、何なのかわからないが常識の範囲外であることは確かである)
公式に有識者のいない状態でそんなの使わせるなと思う。それならせめて全員にバックアップコードをとらせろと思う。
余談だが、彼女は強制解雇で引退したにもかかわらず謎の投稿がされている。それは彼女が作ったリスナーへの感謝の文章の投稿を頼んだことらしいが、彼女らしい罠がしっかり仕掛けられている。
「引退している」という単語に気づかずしっかりと記載されている。引退した人間はTwitterは入れない。
じゃあ誰が?という疑問を残すために、そしていつでも某社はライバーのアカウントを操ったり見たりすることができるという証拠を残した。
現在彼女は摂食障害にて療養中、この期間で酷くやつれてしまったようだ。彼女の回復を祈るとともに、発展していく業界のこういった不祥事がないことを祈るばかりだ。
いくら契約形態が社員じゃなく登録者だとしてもVライバーやVtuberのメンタルケアをせず進んでいく会社は淘汰されると私は思う。
自治体によって、対応がまちまちであることを分かっているうえで、小学校、幼稚園、保育所で対応が異なる背景を考えます。
なお、医学的知見は持ち合わせていないので、命をどう考えるのかという点については言及しません。
「義務教育」だからか?と表現すると、個々の認識にズレが生じていると感じたので、「行かなければならない場所」だからと書きました。
子どもたちは教育を受ける権利を保障されていますが、それは保護者が子どもに対して教育を受けさせる義務を負っていると解釈されています。
そのため、小学校・中学校は行かなければならない場所となっています。
一方で例年のインフルエンザのように感染症が学校内で流行るなどした場合は、学校教育法に基づき、学校長が学校を休校にすることができます。
高校が対象な理由は謎ですが、学校教育法を根拠とした閉鎖なのかもしれません。
A2.小学校と異なり、行かなければならない場所ではないこと。そして幼稚園を利用するかどうかは保護者が選択できるからです。
今回のコロナウイルスで分かったのは、選択することができるなどの権利は基本的には規制することが出来ないという点です。
A3.保育を必要としている世帯が利用していることが前提の施設だから。
保育所は本来、保育を必要としている世帯の児童のみが利用できます。
そのため、緊急事態宣言の対象地域でも、原則開所としています。(基礎自治体レベルで、踏み込んだ判断をしている自治体はありますが。)
「幼稚園をみんなが利用していて、休みにくいから自治体で登園自粛の要請をしてほしい」
→そもそも幼稚園は行かなければならない場所ではないし、保育の必要がないので原則開所の依頼もしていません。
「保育所を利用できる世帯を医療従事者などだけにしてほしい。」
→保育所は保育の必要な人だけが使える前提です。その必要性は各自治体が判断しています。
必要性があると判断している世帯の、利用を制限するようなことは国や都道府県も言っていません。
→もし、利用者を保育の必要性を更に細分化して判定するのであれば、この非常時に個別に複雑な審査及び判断をしなければなりません。
「保育所が休園になったら、仕事を休んでいいと勤務先から言われた」
→勤務が必要=保育が必要という前提の流れがあるので、むしろ勤務先が休業を宣言して、従業員である保護者が休めるようになれば保育園に行く必要もなくなります。
→特別区で休園を指示しているところもありますが、それを言ってしまったら、医療従事者の子どもも保育所を利用できないようにしなければ、休園をする理由と整合性がとれなくなります。
医療従事者は働かせるのに、その児童が通う保育所を休園するというのは、話が通りません。
みなさんが不安な気持ちも分かるのですが、幼稚園を使うかどうか選べる権利や保育園を使える権利などの個人が持っている権利を、制限する場合は根拠法令が必要です。
とかほんと共産主義的だな。上も下もありません、おててつないでみんな一緒ってか。
ふざけんな、そのジャンルを趣味として楽しませてもらってるんなら重課金者には敬意を払えやボケ。
その道の高段者からお前のは趣味レベルに達していない暇つぶし野郎だって言われたら頭を垂れろ、分をわきまえろ。
経験がない、技術がない、投資もしない、そんな雑魚がきちんと打ち込んでる人間と同じレベルで物を語ってんじゃねぇよ。
自分の未熟さを指摘されたくないならやってるとか口に出すな、低レベルな人間に低レベルと言って何が悪いのか。
はあー、世の中あべこべになってて嫌になるな。どうしてコストを支払っている人間がタダ乗り野郎の機嫌をうかがって下手に出なければならないのか。
真面目な趣味人「私も○○やってるんです!□□ってすごいですよね!」
暇つぶし野郎「□□?聞いたことあるような・・・はは、1円もかけてないし特に一生懸命やてないでよくわからないんですよね(笑)」
真面目な趣味人「そうですか(落胆)・・暇つぶしにやってるって感じですかね・・・」
はてサ「はいあなたクソ!!!趣味は自由でしょ!暇つぶし呼ばわりとかは差別的なのでブクマでリンチします!!邪ッッッ!!!!!」
真面目な趣味人「そんな、私は軽い気持ちで・・・(ネットリンチで病む)」
暇つぶし野郎「うわーやっぱ○○にのめりこむような奴はあたまおかしいんだな(笑)適当にやる俺大勝利」
はてサ「悪は滅びた」
重課金者がいなくなり○○は衰退して消え失せた
はてサ「弁護士、警察、病院、どれかに相談しろ(Bot並みのクソザコ無能アドバイス)」
真面目な趣味人「死」
歩きタバコ注意した男性殴り重傷負わせた疑い 男逮捕(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20191102-00000032-jnn-soci
id:FOx タバコを全面禁止にしろと言っている人からタバコよりよっぽど世を乱している酒を恒久的に取り上げたらどういう反応するのか気になるよねw
→酒も料理酒以外すべて禁止で大いに結構。喫煙を批判されると「なら酒はどうなんだ」と話をあさっての方向に逸らす馬鹿が多いが、私は煙草も酒もやらないので関係ない。
id:gattolibero この世からタバコを無くしても「注意されたら逆ギレして殴ってくるヤバいヤツ」はいなくならないよ。
→「路上喫煙を注意されたら逆ギレして殴ってくるヤバいヤツ」はいなくなるね。
id:sai_arts バカにバカって言っても校正しない。明らかに殴る方が悪いのだけど、対象を腕力で制圧出来ないのに正義感振り回すのもどうなんだろうな。もっと見るからに暴力団的な風体の人に対して注意はできたのだろうか?
→暴力に暴力で対抗するのは警察官以外にとっては悪手。運が悪いと、注意した側があべこべに悪者にされてしまう。殴らせてから警察沙汰にするのは正解。
id:kloudkloud 喫煙者の箸が転がっただけでも死刑って言いそうなくらい盛り上がってるな。。
→そんなこと誰も言ってない。箸ぐらいナンボでも転がしてくれ。だが路上喫煙はするな。
id:y_kame 殴ったことより歩きタバコの話になってて怖い。逮捕されたのは殴ったからで、歩きタバコする人≠他人を殴る人。逆ギレの話ならまだしも…一昔前に金髪は逮捕しろって言ってる感じ。
→全然たとえになっていない。路上喫煙は条例違反。金髪を条例違反とする自治体は日本にはない。
id:plagmaticjam 人を殴ったら駄目だって事件でしかないけど、タバコと絡めてコメントする人が多いな。確かにこういう人がタバコ吸ってる割合高いけど。
ラグビーのWCで日本では刺青を隠すようにという指示を「日本文化への尊重だ」と肯定的に評価する人がかなりの確立で日本以外で旭日旗を用いるのに肯定的なのはなんでなんだろう?
「外国の文化でどのような意味を持とうと、日本では反社会的集団のメンバーであるシンボルと解釈される」というのは、確かになるほどとも思える。
でもそうなら、外国などで、旭日旗を使用する際も「日本ではどのような意味かは関係なく、その文化でNGとされるなら使わないべき」と言えるよね?
でも「日本ではウンタラカンタラ」とか言って正当化するのはなぜ?
政府もそうだし、「広く受け入れられている」と主語が不明確な言い方しかしないよね?WWII期に日本の植民地だった、占領された国や地域ではどうなのか?とはぜったい答えないよね?
相手が嫌がってるのにわざと使うような差別主義者は論外としてなんでなの?
もっと言うと、旧植民地や占領地の連中ごときは尊重に値しないという宗主国根性なのかな?
いや、本当に不思議なんだよね
周りに偏差値高い人ばかりの環境で、バイトも特にしてなかったから、社会人になって初めてマーチ以下の人と関わりを持つようになった
マーチレベルの人は比較的話が通じるけど、それ未満てなんというか、普通に文字に書いてることが通じない
そもそも文章を読んでない?読めない?レベルなのでビックリした
話てても一貫性がなく、話の頭と最後でいってることがあべこべで意味がわからないことも多々ある
偏差値高い仲間にも馬鹿はいたけど、ちゃんと文章は読めてたし、言動に一貫性があった
東ロボくんを作ってる教授が
「世の中には教科書が読めない人がいる」
と言ってたのを知識では知っていたけど、実際に接するとかなりショック
そして世の中ってかなりいい加減なんだとも再認識した