最初のひとくち二口飲んで、あれ普通のチューハイじゃんって思って3口目飲んだ途端、鼻を通る酒臭さ、アルコール臭にウッときた
ストロングゼロはじめて飲むけどほんとアルコール!って感じなんやね・・・
下品な酒臭さが鼻腔いっぱいに広がる
カップ焼きそばを食べながらちびちび飲むと焼きそば臭にまぎれてアルコール臭がだいぶマシになる
うーん普段酒飲まない&飲むとしてもチューハイカクテル好きな子ども味覚にはチトつらいわこれ・・・
タバコも吸わないし酒も買わないから押すことなんてほぼないに等しかったから新鮮だった
あまりにもアルコール臭があからさますぎて業務用消毒用エタノール?を飲んでるみたいだ
飲んだこと無いけど
しかしこんな昼間からカップ焼きそば喰らいながら酒のんでわたモテ読んでるってほんと終わってんなオレ
でもストロングゼロがどんなもんかわかったからいい勉強になった
飲み会でも飲めないしね
正直飲み会でストロングゼロ飲むくらいなら苦手なビール飲んだほうがまだマシだわ
レモンの爽やかさでごまかしきれないアルコール臭がちょっと鼻につきすぎるよこれは
これ毎日500飲む人ってほんとすげーわ
2時間かけて飲み終わった
顔が若干火照ってる感じはするけど、ふらついたり酔っ払って気持ちいいという感覚はまったくない
まあちびちび飲めばこんなもんか
謎を散りばめ、一緒に謎を解いている感じにして
でも一方で、構成がまるで読めない驚きに満ちた作品を見たいと思う自分がいるのにも気づいた
おっさんになりすぎたのかもしれない
どうしても繰り返しがあると、「最後に戦って勝つ」という部分から逆算してしまう
問題は繰り返し部分がどのくらい好きかという点だと思う
俺は特撮に興味が無いので、ここがネックだ
「バトルがない回が無いのはありえない」というようなことを誰かが作中で言ってるけど
俺は無くても良い派だからここで既にメインターゲットからずれてるんだと思う
例えば女児向けアイドルアニメなんかは、ライブシーンを見るために見てるのが半分くらいあるので
やっぱり話が変わってくる
面白かった
でも結局初代の焼き直しで、初代は超えられないのかなあと思った
ただ最初の四面楚歌の状況から逆転していく展開は、初代よりもしつこいくらい丁寧に描写されてるからよかった
ただやっぱり誤植がちらほらあったのと、テキストが読みづらい部分が多くてイライラした
初代だとこんなことなかったのに複数ライターはやっぱりあかんわ
それでも偽りの仮面よりかはよかったけど
偽りの仮面のときからそうだったけど、メッセージ送り速度を最低にしても早い
3行テキストあったら読みきれない
でも今度はダメージが少なくなったから無駄に時間かかるようになった
敵がやたら回復したりするせいだわ
3回連続攻撃プラス大ダメージプラス大回復とか、ほんとイライラした
ストーリー上でもうざかったし
これいっちゃおしまいだけど、余計なことしなけりゃみんなふつうに幸せなまま暮らせたのになってのが多くてイライラする
すげー大災害起きちゃってるし
でも偽りの仮面に比べたらシナリオボリュームあるし戦闘もよくなってるしでかなりよかった
結局初代ハクオロさんの焼き直しにしかなってなかった二人のハクオロでのハクは
ストーリーが尻切れトンボってのは知ってたし、アニメも放送時に全部見てたから、だいたいそういうもんだとわかっててプレイした
あとシミュレーション要素でディスガイア、FFタクティクスみたいな感じのバトルがあるけど、それがクソすぎる
HPが400くらいしかないのに雑魚敵が一発で350とか下手したら400以上食らわせてくる
装備やら技やらいろいろあるけどそんなんが機能するレベルに達してない
レベル上げをしようにも、普通に戦うだけじゃほとんど経験値入らなくて上げられないし
無双は好きでそこそこやってる
たまにやりたくなる
前がっつりやったのは2年前くらいで7with猛将伝のvita版がセールで買ったとき
それ以来
展開は同じことの繰り返しでステージも水増し多かったから微妙だったけど
アンリミテッドモードっていうストーリーのステージを使った不思議のダンジョンチックなモードがあってそれのボスがハイパーアーマーでこっちが攻撃してもまったくひるまないからほんとむかついた
あとステージをいくつも続けてクリアしないとクリアしたことになんないことがあって、そんときに固まってゲームが落ちてすげーむかついた
あと処理性能限界考えられてないっぽくて敵が増えすぎたときにPS4なのに処理落ちするレベルだった
なんだかんだで3,4日はがっつり楽しめたからよかった
あんなんずるいわ
笑えるシーンと泣けるシーンと、両方の波状攻撃がやばかった
最初「おっさんでけぇ」と思って笑うのに最終的にそのおっさんで泣くという
普通泣ける話というと湿っぽくなるのだが
8話は見た後のすっきり感がすごいと思う
ちなみにこの泣けて笑えるってのは監督が意図していたらしい(Twitter)
ここ笑っていいの?っていうところでサキちゃんが全力で笑うのも好き
死因をヒゲにしたのは上手かった
あれにより過労死なのかショック死なのか分かりづらくなったが
リリィの回想には過労が入ってこなかったのに、パピィの回想には過労が入ってきたと気づいただろうか?
6号がリリィに見えるのは気のせい、そんなことはあるわけない
そう思いつつもう一度会いに来るパピィ
優しそうな笑顔、一見、矛盾しているような行動がラストの号泣で我慢していたのだと分かる
To My Dearestは、よくみると普遍的な別れの歌だ
死別とかそういうことは一切言っていない
よくあるような「私が死んでも悲しまないで」ではなく
「(死んだけど)私は大丈夫だから見守っていてね」というメッセージになっている
過去ばかり見ていたパピィに前を見せたわけだ
ちなみにダンスの最初のシーンでは、皆が俯きリリィは後ろを向いているのだが
こんな既に死んだ者から励まされることがあるだろうか、不思議な感覚
実は、8話ではほぼ「男」「女」という単語が使われていない
「正雄じゃないもんリリィだもん」
なのでより正確には性別ではなく年齢の話だ
「GOGOネバーランド佐賀」のネバーランドは年を取らない国という意味
ただ、性同一性障害の子は男女差が出てくる第二次性徴でかなりショックをウケるらしいので、リリィがそうなのかどうかは結局不明だ
ここで引っかかってる人が少しいるみたいだった(2割くらい?)
平成生まれ〜明治生まれ、平成アイドル昭和アイドル、身長、出身地、性格など多様性を示す属性は色々ある
そこに性別を入れたくなるのは分かる(他にあるとすれば国籍とか?)
リリィは天才子役アイドルゾンビから、天才子役男の娘アイドルゾンビになったわけだ
本作は、楽曲の難易度と、それをこなす声優の技量に何度か驚いてるがまた今回もすごかった
私はまずディズニーっぽいと思ったが、あれちゃんと歌うの難しいだろ
さすが田中美海
私は3Dも好きだが、今回は表情がすごくでてたのでよかったと思う
個人的にディズニー的な動きは苦手なんだが、ギリギリ日本アニメとD系動きのラインの中間になってたと思う
動きがやけに細かいと思ったら、フランシュシュのダンス担当の人たちが実際に踊ってそれを起こしているみたいだね
アクター → モーションキャプチャー が
ちなみにリリィがさくらと目があってはにかんだのは、アクターの子がそうだったかららしい
このライブシーン本当にずるい、「5周しても泣く」みたいな人結構見かけた
というかパピィの気持ちを理解した2周目の方がヤバイともっぱらの噂
それは願望などではなくもはや生きる意味だ
そして愛ちゃんもまだ高みを目指してるし
いよいよ簡単に死ねなくなってきたな(純「すでに死んでますけど」)
徒花ネクロマンシーの歌詞の「何が神の冒涜か 裁きなどさせない」っていうの
ゾンビが全力で生きようとしてて好き
これ、「純子は照れてただけじゃないの?」というような異論があるようだが
そういう人は純子のブロマイドをよく見て欲しい
アレを撮影してるのはたぶん巽だ
最後に少しだけ日常に変化が生じる、しかしそれはパピィにとっては非常に大きなことなんだ
いいのかw
「出た楽曲はまだ半分くらい」だそうだ
え?あと4話だよ?w
読みかけはするけど一度もちゃんと読み終わったことない火の鳥しりーずをちゃんと読んでみようと思って読みはじめた
変態だなあと改めて思った
あと有名な「シーン」も2回でてきた
ラスト、子供が穴を登って「世界だ!」って言うの見て、グレンラガンの1話思い出した
火の鳥ってずっと人間嘲笑って一度も捕まらんと思ってたけど1巻の黎明編で捕まって殺されたりしてるのね
虫とかはもっと命短いのに人間長いんだから幸せ探す時間たくさんあるのになんでもっと生きたいと思うのみたいなセリフあった
下手に知恵が回るぶんってのと欲にはキリがないからだろうなー
全部で11巻あるうちの3巻くらいまではすげー面白い
それ以降、中盤~ラストまではgdgdで正直つまんない
でも3Dモデルとモーションがしょぼすぎて正直ドット絵のママのほうがよかった
クォータービューだから、十字キーやアナログスティックの入力方向と思うように合わなくてイライラした
やっぱり面白いなあ
コンシューマにあたって追加されたシナリオをはじめてプレイしたけど微妙すぎる
他にくらべてシナリオ会話がひどすぎて、そんなに長くないのに途中で何度も中断してしまった
でも難易度普通でやる限りでは特別レベル上げしなくてもラストまでいけるし、連撃時のタイミングでボタン目押しもやらなくてもいいからよかった
今回プレイしたやつは、BGMが2パターン選べるってのが売りだった
パソコン版と同じか、スペシャルエクステンデッドモードかの2択
後者は、アクアプラスの社長が、うたわれ続編でも使われてるBGMも含めて音楽を場面ごとに当て直したってやつ
結果、オリジナルがやっぱりいいなって
読み終わったら音声飛ばすっての結構やったから、音声を全部聞いてたらもうちょいかかると思う
うーん
終盤の展開はなあ・・・
前半の異世界転生オレTUEEEっぽさだけだったらダメだったのかなあ・・
世界の謎を解き明かすまでしたのはすごいっちゃすごいけど、なんつーかそれは求めてるものじゃなかったっつーか・・・
だからゲームも二人のハクオロまでのプロローグって割り切ってプレイするつもり
うたわれ初代に比べてボイスききたいとあんま思えんし
作風に合わせてるといえば聞こえは良いけど、プレイヤーが読みづらかったらどうしようもなかろうもん
仮にもテキスト読むのが大半占めるのに
脚本最高だった
色々展開予想したけどそれ以上に腹落ちした
やんちゃしすぎず、それでいて納得できる丁寧な仕上がりだった
現実でも起こり得るテーマで、しかもキャラが皆しっかりした意見持ってる上でのすれ違いって脚本として難しいと思うんだけど
歌も最高だった
歌詞泣ける
スコスコのスコティッシュフォールドだった
(CGなのか仕上げが上手いのか演出が上手いのか、もはや境界が分からん。こういうやり方もあるのか)
ぼく「ふらんしゅしゅー!がんばえー!」
そらデスおじも泣くわ
さくらも泣くし、俺もそれ見て泣くわ
さくら一番頑張ってたしな
2位がレコード大賞
5位が帯電
全話何あったかちゃんと思い出せるアニメは久々かもしれない(年1くらいかな?)
円盤買うか
2、1,3の順番でプレイ
全部vita版
潜入しながら中ボス数人と戦って終盤で捕まって拷問受けて最後にメタルギアと戦って最後の最後は肉弾戦っていう
4がムービーなげーって言われてるけど正直1のときから長いと思う
4やってねーけど
2は全編人工建造物の中だからつまんなかったけどノウハウ的な問題とかいろいろあったんだろうな開発当時の
3で自然の中ってやっぱりいろいろ開発大変そうだもん考える必要あること多すぎて
クソヘタレ下手ゲーマーだから難易度は一番簡単なやつで、詰まったらストレス貯める前にすぐ攻略みた
攻略みてもうまくいかん・わからんってのもあって結局イライラするのも何度もあったけど
1
最初のオセロットとの追いかけっ子で3,4回しんですげーイライラしたw
翌日プレイしたらあっさりいけたけど
あと序盤で赤外線ゴーグルがないと厳しくて最初からやり直す羽目になったのはゲームバランス調整ミスだと思う
まあ序盤だからやり直すダメージもまだあんまなかったからよかったけど
移動したいのに壁はりつきしちゃうやつね
あと段差登るために箱に近づいてるだけなのにはりついちゃうやつも
通信シーンは音声きかずにそこそこ飛ばしたから全部聞いたら多分10時間くらいいきそう
2
難易度は一番低いと思う
3
草すげー
PS4とパソゲー比べて草はえてる、みたいな比較がゲハで見かけるけどPS2でこれだったらすげーよなあ
vitaになって草増えたわけでもあるまいし
でも難易度は1,2より段違いで高くなってたからベリーイージーでやった
それでもフューリーとヴォルギンとボズは結構時間かかったし手間取ったけど
スタミナと治療要素がめんどくさかった
格ゲーじゃないからだけど動作キャンセルないからもっさり感がすごいしイライラする
カメラ旋回速度も調整できないのと、カメラ回転とキャラの視点があってないから、カメラまわしてターゲットみつけてよし主観で狙うぞってやったときにあさっての方向むいてたりするからめんどくさい
六花ちゃんの母親、1話から思ってたけどフリクリのハルコさんっぽさがパねえ
ビジュアルも声も・・・と思ってぐぐったらやっぱりハルコと同じ声じゃねーか
あからさますぎるから誰も触れないのか?もう1話で触れたから終わった話題って感じになってるだけか?
まーいーや
怪獣娘が出てきた
声優が事前ネタバレしたっつってツイッターでちょっと話題になってたやつ
ぼろぼろできたない小銭でおごってくれるあの子かわいすぎて胸がキュンキュンした
怪獣バトルはなかったけどアンチクンとグリッドマン取り巻きの肉弾戦はあった
まあホームレスのおっさんだったらあんなことやんないんだろうけど
あとソファー?かどっかで仰向けになってスマホで動画見てるの、よくあるエロ絵のシチュっぽくて興奮した
おっさんは興奮して腰ふってるけど女はスマホ見て平然としてるってやつ
見終わった後まとめブログみて、そういやBGM、劇伴なかったなと気付かされた
それでも退屈にかんじなかったのはカットの妙なんだろうな
コンテがうまいっていうか、退屈しない
特撮モノのお約束(前半普通で途中で怪獣でてきて後半でそれを倒す)を繰り返しながらちょこちょこ設定を小出しにして考察厨をニヤつかせるアニメだった
ネットで自分の見てる範囲だと六花の太ももエロいとかそういうのが多かったけど実際はほとんどそんな描写ねーわ
5話の水着回でもおもにフィーチャーされてたのはアカネちゃんの方だったし基本エロ担当はアカネちゃん
むしろ六花はうなじとか脇とかのフェチ系がフィーチャーされてた
怪獣に倒されたらその人間が消えるみたいに、いない人間を存在させることだってできるはずだから
ラストがどんなに竜頭蛇尾でもこの時点でこれだけ毎回そこそこ楽しめてたらいっかなって思える
グリッドマン同盟解消かってとこでギスギスしたのはちょっと微妙だったけど
あと地味にいいと思うのは六花の声だな
しかしネモの回想終わって直後もこっちの「こいついつもこうやってパンツ公開してるんだよ」「そういうこというからお前いつも殴られるんだよ」のやりとりにはワロタw
つーか元増田のやつはただの妄想かと思ってたらほんとにマンガの中でもこっちが発言してたんかよマジビビるわ
これアウトじゃねーのか?直接いってねーからただのほのめかしてるだけだからいいのか?いやほのめかしのライン超えてるだろこれ・・・
うーん★3
相変わらずでマンネリ
2みたいなバイオ並の意味不明パズルが目に見えて減ってると思ってそれなりにプレイしてたけど、
ハゲマッチョおっさんがパズルしこしこ解いてる絵面がダサすぎてダメ
というかあのパズル好きなやついんのか
ゴッドオブウォーに求めてるのはパズルじゃなくて無双的な方だよ
自殺するとか
あと話が相変わらず全体的に意味不明
会話してるけど噛み合ってないし
ストーリー求めるゲームじゃないにせよ、飛ばせないイベントシーンで意味不明な会話を聞かされるのはいい気持ちしないわ
QTEも相変わらずうざい
ラスボスもしょぼすぎだし
まあでも2のラストみたいな俺たちの戦いはこれからだENDじゃなくてちゃんと終わらせたところだけは評価するけど