いやあっちは本人のメンタル強かったから木にしなかったことが多かっただけで、普通に比べたらだいぶひどかったんだとは思うけど
でもまーこっちだって絵で読むんじゃなくて内容で読んでるから別にいいんだけどね
途中に出てた新興宗教勧誘の子が出てくる小説ってNHKにようこそかな
まー宗教だからある程度考えを許容する部分ってのはあるけど日本に住む以上、日本の法律には従わないといけないとは思うなー
それにしても子どもがかわいそすぎるわ
まあ母親は実際そうやって育ってきたんだろうけど
ちなみにまだ続いてるらしいまじかよ
カルト村が1巻あたりの密度がすげー濃くて満足度高かったのに比べるとどうしても劣っちゃうけど、1回読んでひどいなーって思う程度にはよかった
初見だと!?ってなったけどパッケージにはブタメン味じゃないよ!!!とわざわざ書いてある
じゃあ何味だ、と思うと、ピーチ
ほうほうと思って45g入ってるの確認
果汁グミが50gで80円ちょいだからまあこんなもんかという感じ
散々迷って買った
ファスナータイプになってて途中で食べるのやめても大丈夫になってる
一口食べるとピーチの香料と人工甘味料のどぎつい甘さがぐわっと口内にひろがり、うえっとなる
あまりにも香料に頼り切った力任せのグミでピーチ味を名乗ることすらおこがましいと思える
噛みごたえもほとんどない
2袋買おうかと思ったけどとりあえずお試しで1袋にしといてほんとよかった
糞マズイわ
アドベントチルドレンよりもかなりリアル寄りになってた
そのおかげでバトルシーンがだいぶ目で追えるレベルになってた
アドベントチルドレンは動きが激しすぎて何やってるかわからなさすぎたからなー
最初に1,2分くらいのモノローグ棒読み世界観説明で造語が頭に入らなさすぎて巻き戻して3回くらい聞いた
ルナフレーナとノクティスがきょうだいだと思ってたから、途中で結婚とかいう話になって???てなった
FF12のジャッジマンみたいな鎧きた将軍と過去の王様の声がボイスチェンジャー噛ませてる感じの声ですんげー聞き取りづらいっつーか何いってるのかほとんどわかんなかった
ボイスチェンジャーかけすぎだわ
主人公のニクスがインセプションのディカプリオの相棒の顔に似てるなと思った
スタッフロールみたらモデルがいるキャラといないキャラがいるらしくて、いないキャラがあからさまにリアリティライン?現実感がない人形みたいな顔だった
ラスト20分くらいのバトルは何やってるかいまいちわかんなかった
どっちがどっちかもわかんなかった
それにしてもニクスは綾野剛だったのか!
すげーうめーわ
ブラザーフッドもみたほうがいいのかなー
ゆらさんの相談にのる日常シーンはちょくちょくあるけどメイン回やエロが少なくて困る
19 初登場 メインで1話
26 久々のメイン回 でもエロない・・と思ったらラスト1コマにあった
32 またまた相談室で直接エロじゃないけどエロい質問されて照れてる顔がカワイイ
43 ここまで全然なくて死ぬかとおもった 温泉のカットが1コマ
51 うおおおおおやっと久々のメイン回 しかもそれ以外の回でも子ども作ることみんなで決めた回で2ページくらいエロ絵あって興奮して抜いて頭クラクラしてきた今日はこのへんでやめとく
録画見てる
わかったの、ゆるきゃんのOP、ポッピンQのゴッドノウズカバー、doasの深い森の3曲だけ
中島愛が出てて、あ復帰したんだと思った
放課後オーバーフロウ歌ったけど、個人的には輪廻のラグランジェ1期のED歌ってほしかったな
つかううおおおおおおおおおおおおおおおおdoasがでてるうううううううううううううう
しかもオレが好きな深い森いいいいいいいいいいいいいいいい
久しぶりに見たけどやっぱ年とったなー
ドラッグストアで見かけたので買ってみた
エナジードリンクっぽさはあるけど、3つとも似通った味でそこまで違いがない
グミ自体は最初かたいけど最初だけですぐ噛み切れちゃうから、100gも入ってる感じが全然しない
一袋食べ終わったときの食べごたえ、満足感は、半分の50gしか入ってない果汁グミと大差ない
果汁グミの口内をたおやかな手でなでられるような感覚には程遠い
口にばっといれてざくざく食うタイプ
うーん値段的にもこれ1袋買うくらいなら果汁グミ2袋かったほうがいいな俺は
硬さは保存状態によって上下するので確信はないけれども『コーラアップ』とどっこいどっこい。
あと、パウダーがかかっていて、味も三種類あるので飽きにくい。
個人的にはコーラアップの方がストロングスタイルで好きだけれども、飽きてきたときはこっちを選んでもいいかもなあ。
今回食べたのはエナジードリンクのやつだけど、よく考えたら不思議だよね。
エナジードリンクからエナジー部分がなくなってるなんて本末転倒なのに、それがお菓子のフレーバーとしてはそこそこメジャーだっていう。
いつの間にか統和機構が崩壊してたとか聞いてなんじゃそりゃ~と思ったわ
自分は社会科見学かなんかのバスの中で友達が歪曲王面白いと言ったのがはじめての出会いでそれきっかけにはじめて読んだのも歪曲王だったなあ
ガキにとってはイマジネーターは長い割にわけわかんなくてつまんなかった
ガキにとってはエンブリオがやっぱ最高!って感じだったな
んでエンブリオの興奮からハートレス出たとしってそっこー読んだら、う~ん・・・・ってなって、
ホーリーゴーストとジンクスショップはハートレスよりはマシだけどいまいちつまんない・・・と思ってロス目日以降はまったくよんでねーわ
ビートのディシプリンも1だけ読んでいまいちで読むのやめたし
あでもナイトウォッチは1がめっちゃ好きで2の月に聴くが意味不すぎてつまんなくて3でよーやく1回帰路線っぽくそこそこ楽しめた
事件シリーズは市街上とさつりゅうだけ読んでつまらん割にながくて苦痛で読まなくなった
パープル・ヘイズはよかった
これだ
これがオレが求めてるゾンビランドサガだ
ありがちだけどラスト歌にのせて昔の写真っぽく切り取った風景が流れるのマジいいわ
あとEDのテロップ見たときから思ってたけどこれ作曲古屋真なんだよな
かんなぎの戸松遥の歌で一目惚れというか一聴き惚れしたの思い出す
かんなぎのOPEDのそれぞれのカップリング曲がすんげーよくて、メインじゃなくてカップリング曲ばっか聞いてたんだ
もう5年くらいきいてないけど いまだに歌えるわ
初代見てないのに
ただなーフィクサービームアカネの正体わかった時点でやっとけよ!
あの花の手帳に書いたら他のメンバーもめんまの存在わかるってのが終盤でやっと出てきたのくらいなえるわ!
特撮1話を1クールアニメとして伸ばしたってレスがあったけどまあそういうことなんだろうな
1クールで見たから長く見えるけど1話だったら違和感ないと思う
ただやっぱり前半がまったりしすぎ・同じこと繰り返しすぎだったのが痛かったなあ
毎回アクション入れる、1回だけあえて入れないってのは制作テーマ上の縛りみたいなもんだったのかもだけど、
やっぱ深夜アニメだとキャラ大事だからもっとキャラの掘り下げとか関係性を描いてほしかったわ
ボイスドラマすげーおもろかったし、監督特撮だけじゃなくて日常系もいけるんちゃうん?
残った謎なんだろ
しかし最初から最後までグリマンのグリリバはすげえはまり役だったなあ
衰えをまったく感じさせないイケボでなおかつ空気の読めなさとかもちゃんと出しててすげえと思った
あからさまなアニメ声優って感じじゃなくて普通のJKっぽいけだるさがあって
主人公がヒロイン枠って騒がれてるのもHEROMAN思い出すわね
個人的にはHEROMANほどの圧倒的ヒロイン力には負けてたと思うけど
空飛んだりっていうバトルしてるの見て、そういや普通の特撮って全部地上戦だなって今更なこと思った
いるのかもだけど知らないだけで
最終話にきてはじめて、アンチくんのビジュアルって禁書のアクセラレータじゃなくてアカネちゃん自身に似てるだけなのかなと思った
でもまーりっかちゃんの太ももとあかねちゃんのどうしようもないエロスに興奮できたし
途中からだけど久しぶりにリアルタイムで追っかけて全話見れたし
楽しかったでーす
日本のグミは『果汁グミ』などが販売された時代から独自路線を進んでいる印象だけど、ある種のゴール地点みたいな商品。
本物のぶどうを噛んだときのようなジューシー感は、初めて口に運んだときに「気色わるっ」って思ったほど。
ただ、これ保存がいい加減だと安定感にかける気がする。
近所の安売りスーパーで買ったやつを家で食べた時は、食感も味もイマイチだった。
それにゼリーに片足突っ込んでるような構造なんで、これをグミとして認めるべきかっていう気持ちにもなる。
とはいえ、グミとゼリーの違いってゼラチンの量以外は曖昧なところあるしなあ。
気になって前回食べた『コーラアップ』と原材料名比べてみたら、まるで違ってた。
原材料名って多く入っている順に記載されているんだけど、『コーラアップ』はすぐにゼラチンが出てきたのに『コロロ』はすっげえ後半に()つきで書かれていた。
スカルガールズフリプできてたからvitaでちょこちょこやってる
やっぱり格ゲー苦手だなって思う
練習なんかしたくないし
練習楽しむのも格ゲーの楽しみの一つって言われたら終わりだけど
難易度最低にして1,2キャラでエンディングみたけど、全キャラでエンディングみるのは厳しいわ
技だしにくいし、ラスボスの攻撃範囲広いしで、ラスボスまで行って倒せないってパターンになってめっちゃショックだったから
スマブラも同様
おもしろかった
おもしろかった!!
お゛ぼじろ゛がっだ!!(号泣)
俯瞰で見ると「ふつうの良い話」っぽいのに、11話までの蓄積が爆発した感じ
さくらが皆を引っ張ってきた分が返ってきた感じがあった
2話でやりかけたライブがでてきてテンション上がった、あのシーンとの対比が効いてた
Aパート濃厚すぎて2話分くらいに感じた
たえちゃんが何で徐々に踊れるようになっていったか言及されたな
ていうかたえちゃんめっちゃ頑張ってた、ついに喋るのかと思ったがそこはちゃんと線引きしてたな
12話は結構「ゾンビやけん」みたいな言い訳封印してたのすごかった、ガチンコ勝負というか
ゾンビという強みを引っ込めて、ゾンビによる持ってないという弱みを全面に出した上でそれと戦いさくらを助ける感じ
ああいう行動を嫌らしくなくできるの中々ない
そこら辺全部、なんで「皆がさくらにこだわるのか」あたりで共感を引っ張ってるんだけど
それが11話までの蓄積ってのが良いのよ、皆そろって視聴者目線で揃えられるというか
普通のファンが普通に出てきたのもなんかよかった、そしてサキちゃんのコミュ力ヤバイ
ネガティブさくらがそれでもやろうと思うに至るまでの心情の変化が丁寧だった
ていうかさくらの不幸度やばない? 天候操るのは上条さん級だぞw
Bパートは後で書く