ピザ感を出すために味のバリエーションを増やそうとシた結果、味がぼやけてどっちつかずになっちゃってる残念なパターン
プリキュアの歌で有名な人
スタジオライブはノーサンキューなのを先週の予告で見て、なんでけいおん???と思ってたらそういうことだったのか!!!!
へ~~~~!!!!!
けいおん仮歌レコーディング秘話とかあってくっそおもろいwwww
作詞家の人に収録当日どういう譜割りか教えてもらうまでどう歌うかわかんなかった、とか
あとスタジオライブもう一曲はもちろん今度のプリキュア映画の歌なんやけど、サビの振り付けは五條真由美が考えたものとか
五條真由美が子どもたちの前で歌うときに座ってもできるように手だけで踊れる振り付けをこれまでずっとやってきた、とか
プリキュア数字ブログの人はもちろん見てるよね!?!?!?!?!
あーーーーーーーーーーーよかったわあああああああああ
2時間くらいやった
そろそろゴリ押しだと辛くなってきた
うまい立ち回りをしたいけど、設定でカメラを遠くに変更してても攻撃時にやたら敵の近くにカメラが寄るからすんげー見づらい&操作しづらい
一人ならまだしもNPCもいるし、モンスターの動きも激しいしでもうてんやわんや
立ち回りってやつが全然できてない
昔初代ゴッドイーターの体験版だけプレイしたことあるくらいで実質初ゴッドイーターなせいもある
ちまちまヒットアンドアウェイする感じなのかなあ
遠距離攻撃のゲージはすぐなくなっちゃうから実質的に近距離オンリーでやんないといけないけど、
近づくと敵も見方もシッチャカメッチャカになるからほんと見づらくてヤダ
爽快感がまったくない
レベル制じゃないからたぶん武器とか強化するんだろうけどまだ開放されてないっぽいし
うーん・・・とりあえずは近づいてダメージ食らっても殴りまくるのをやめることからかな
でも殴りまくらないとダメージ食らわせられなくて時間が無駄にかかるのも嫌なんだよなあ・・・
もうちょいぷれいしてうまくできなかったらいったんやめよ
まだ最序盤ってのもあるけどムービーの内容頑張って見てもあんま意味ないっぽいからもう飛ばすかな
気になったらつべとかで見ればいいし
とりあえずもうちょいやってみよ
3,4回目の再読
前半は、うおおおおおって何度もなって、ぼくらのはやっぱり神だなあ!とか思って感動してたけど、
中盤から後半にかけてはいきなり説教臭くなって展開スピードも落ちて面白さも落ちる
ちゃんと最後までまとめたって意味ではいいと思うけど、後半ももうちょっと盛り上がりほしかったな
全員殺すってのくらいしか盛り上がりなかった気がするし
あーあとうしろのかーちゃんだってばれるところもそれなりにもりあがったか
うーんトータルでみると無人島に持っていくほどのマンガじゃないなと思った
カナちゃんがなんとなくP4の菜々子に似てるとも思った
ノーマルEDだけだと★2くらいだったけど、オールクリアで★3.5くらいまで上がった
このご時世に完全新作ADVを出してくれただけでもありがたいってのはまずある
2chを見ると発売日がオカルティック・ナインとかぶってたらしい
テーマも似てるとくりゃこっちが売れる要素がない
まあオカルティック・ナインが地雷とわかってこっちに流れた人もいたみたいだけど
トゥルーエンド兼個別ルートは、実はノーマルEDは終わってなかったってところから始まる
んでエンディングまでは一本道
あからさまにひいきされててうーんとなった
イチレイってキャラが絶妙に下手だなと思ったけどユーフォ主人公の声やってるくろかわともよ?だった
やって損はしないけど無理してやるほど面白くもないって感じ
個人的に駄目だったポイントはシステム、一部の立ち絵、しつこい貧乳ネタだった
シモネタはいいとして、貧乳いじりがしつこすぎてほんと読んでてイライラする
たまーにあるくらいならまだいいけど、かなり頻繁にあるからほんと勘弁
しかもゲーム会社っていう一応大学生~成人してるコミュニティだから、なおさら
ラノベとかアニメみたいな高校生程度くらいのコミュニティならまだいいけど、いい大人がそれかよと思ってゲンナリする
システムはサクラ大戦のスタッフが作っただけあって制限時間つきの選択肢とかあるけど、ほとんど意味ない
こういうアドベンチャーゲームなら背景と立ち絵と立ち絵の動きだけで表現できるところをわざわざテキストで読ませるからすごい描写がかったるい
エイリアン9の作者だーってので手にとって、えっあのバトロワのマンガなの!?と驚いた
1巻のあとがき(なんと高見広春のあとがきである)によれば、映画バトロワ2の宣伝のためにマンガを連載するという企画だったらしい
一応かなり駆け足でまとめてはいるけども
そもそもバトロワの基本ルールを前提にした場合に、生徒同士の殺し合いじゃないゲームになった時点でもう失敗することが決まってるようなもんなんだよなあ・・
内容は、プログラムには選ばれなかったけど、海軍がやってる軍隊学校に入れられちゃう中学生の話
テストに合格すれば抜け出せるけどそんなやつは今まで誰もいない、という代物
んで本編と同じようにお偉いさんの賭け事の対象にもなってたりする
主人公はエイリアン9と同じような泣き虫うじうじの女の子だからイライラさせられる
あとエイリアン9より断然キャラも多いのにかき分けがあんまりできてないのが致命的
顔みんないっしょ
拡張現実世界と現実世界を舞台にして、ゲーム開発会社のメンバーがいろいろやって最後は世界を救う話
多分トゥルーENDもあるけどひとまずノーマルクリアまでの感想。
中二病キャラ、天然巨乳女子高生、現実離れしたデブキャラ、超絶プログラマーとか
シナリオ阿智太郎って事前に知ってたから、ライターがひどすぎて読めないことはないだろうとたかをくくってはいた
トロフィー条件に全選択肢を選ぶってのがあるってのをどっかで見た気がしたから、
とりあえず全部一番下を選んでクリアした
選択肢のたびにセーブもしたかったけど、直前セーブができない時限式の選択肢(ニコニコ動画のコメントみたいに選択肢が右から左にながれてくる)があって面倒くせえと思ったから、
各キャラの掘り下げはかなりされていた
女キャラのガチ喧嘩と仲直りとかあって仲良しこよしのぬるい喧嘩しかないギャルゲーとはちょっと違うなと
男が3人もいるんだから誰か貧乳好きにしてもよかったのに、やたら貧乳キャラをおとしめる発言ばっかするからかなりイライラさせられた
おとしめられてる貧乳キャラ、普通にかわいいし、立ち絵的に全然貧乳じゃないし、むしろ他のキャラのほうがよっぽど貧乳に見えるし
あまりにも都合よく・わかりやすく展開の波の上下があって、ちょっとシナリオ練り込み甘いなと感じた
わかりきった逆転のためにわざとらしいくらいにいったん落とす、みたいな
場面場面だとそこまで悪くないし、うんちくもシュタゲより少ないしそれはよかったんだけど・・・
全キャラにうまくばらけて1周の中で見せ場を用意したり、とかね
これでそれが作りてのメタネタみたいなとこまでもってきたり・・・はしないだろうなあ
とりあえずトゥルーまでは見る
筋肉質でいいからだしてる、と評される上半身ハダカの立ち絵の大胸筋が薄っぺらい真四角でしかもやたらでかくて筋肉構造無視しすぎで、むしろダルダルに見えたし
なんかサイキックといわれるとフォースのほうが浮かぶけどラバーも聞いたことはある
戦隊モノの歌をうたったりつくったりしてるらしい
それ以外もちらほらやってるらしいけど
でも聞いたら戦隊モノっぽいなという感じはした
まあ番組名叫ぶとこはどんな歌でもほぼ同じだからってだけだけど
公式HPの写真よりそこそこ太っててすげーフォトショ詐欺だと思った
若い頃はさぞかしもてただろうという感じする とくにギターの方
でもまあさすがに出てるってだけで声の伸びやらなんやらはかなりキツそうではあったけど
何度か挫折してたけど意を決して読んだ
結果、がっかり
まずマンガとしてすんごく読みづらい
キャラの書き分けがろくに出来てないくせに、やたら登場キャラが多い
さらにタチが悪いことに、各話ごとにメインキャラがころころ変わるオムニバスだったりする
イマジナリーラインを無視しまくってるせいでキャラの位置、視線がコロコロ変わるからすんごくストレスたまる
これを楽しむためには、かなりセリフに注意して、誰から誰に何を言ってるかを完璧に把握して、かつそのときやりとりしてる間柄がどういったものかも完璧に把握しとかないといけないから、すんげー神経つかって気合入れる必要がある
百合があふれてるこのご時世に、そこまで頑張って気を使って読みたくねーよ
あとやたらビッチすぎてかなり引く
別に肉体関係込みの百合ってのも否定はしないけど、なんつーか奥ゆかしさ的なものを百合の大きな構成要素の一つと思ってる自分からすると、ただれすぎてて胸焼けしたっつーか、いくら告白したり思いが通じたっつっても、いやお前別の話でやりまくっとったやんみたいに思って素直に感動できなくなるんだよなあ
うーんこっちは別にいいんだよなあ
ジャニーズみたいなイケメンとメンヘラビッチ(精神的なやつ・身体的なやつ)とかがgdgdうじうじひっついたり離れたりすねたりあてこすったりするマンガ
2巻の後半からやっとまともに読めるようになってきて、3巻からはもうかなりまともに読めるようになった
4巻あたりかな、かなり放浪息子っぽいコマ割りとセリフ運びになってきた
ラストはすげーぶつ切りで終わる
あとがきで、1巻を手にとったらおもわず全部読んじゃうようなマンガになってるとうれしいっつってたけど、それは無い
途中主人公に少し感情移入して自分と重ねてすげーうんざり・胸糞悪くもなったけど、なんだやっぱりこいつは自分とちげーわと思ってからは冷めた目で見てた
結局どうしてそうなったのかみたいなところが書かれないから、もやもやしたままだらだらした日常を読まされる
なんかこの胸糞悪い面白さは木尾士目の四年生とか5年生、陽炎日記と似てる
世間一般はこうなんだろうなと思うともう取り返しのつかない自分がみじめでほんとに死にたくなるタイプのやつ
単純にあんなちゃんかわいいとかいってキュンキュンできてた放浪息子のあとに読むマンガじゃなかった
最終巻のたかつきくんが泣いてるところ(女の子はおとこのこになるのをやめましたみたいなモノローグあるところ)でちょっとうるっときた
最初にラストまで読んだときはすげーふわっと終わって消化不良だと思ったけど、
再読するとそれなりにエピローグ回収してんだなと思った
もっと続き読みたかったけど仮にやるとしたらどんな展開になったんだろうな・・
あんなちゃんの恋人ばれみたいな感じでアイズみたいになったかなあ
あーあとあとがきまんがでイシデ電が志村貴子のこと書いてた4コマは面白かった
途中から4コマじゃないどころか志村貴子じゃなくて猫主体のトンデモマンガになってめっちゃつまんなくて読まなくなってすごく残念だった