はてなキーワード: 過呼吸とは
ちょっと戸惑ってしまって気持ちをどう整理したら良いか分からない。
間男はだいぶ年上の独身で、妻はその男に入れ込んでいる。ぼくらには小学生低学年の子供がおり、いくらなんでもすぐに別れるのは可哀想すぎる。ということで、一緒に暮らすが書類上は別れ、ぼくが出勤している間元妻は間男と昼間デートに出かける、という不思議な生活が始まった。
子どもは事態を分かっておらず、元妻にパパ以外の好きな人がいる状態を普通に受け入れている。ママが幸せそうならそれで良いそうだ。ぼくはだいぶまいっていたが、元妻は言い出したら聞かない人。なので、子どもがもう少し大きくなるまではこのままでも我慢する気でいた。せめて子供の前では仲良くいようと。大きくなったらきちんと話して離れよう、そう思っていた。
二週間ほどまえ子どもが寝た後、間男との関係をつい聞いてしまった。体の関係があるのか、と...
あえて聞かないようにしていた。考えないように、慎重に避けていた。が、聞きてしまった。答えはもちろんイエスだ。
もうだめだな、と思った。完全に折れた。そりゃそうだろう。ぼくはばかだな。
翌日、この関係はきちんと精算するよう話し合った。ぼくが出ていくか元妻が出ていくか決めよう。準備にも時間かかるだろうから少し待つ。その男とは結婚した方が良い。好きな人同士なんだから。ぼくが出ていった場合でも子どもの親であることは変わらない。養育費は法律に沿った額きちんと払う、元妻が出ていった場合でも育て切る覚悟だ、と。
そして今日。つまり、関係解消の話し合いをして二週間ほど経って。元妻が夜、泣いていた。死にたいと言って、過呼吸気味だ。なんとか落ち着かせて訳を聞いてみると男と別れたらしい。相手は二股かけていて、もう一方の方を取ったんだと。
なんじゃそれはと呆れ返ったが、元妻はまだそいつのことをまだ好きらしい。本気だったのだ。愛していたのだ、心から。ひどい話だと口にだしたら、男のことは悪く言うな悪いのは自分だ、という。なんとも言えない気分になったが、過呼吸を落ち着かせ、なだめるのに必至になった。
ようやく落ち着いて寝てくれた。で、ぼくはリビングで増田を書いている。
なんなんだろう。つまり、こういうことだ。ぼくと同様に、元妻は選ばれなかったのだ。
何かに怒りをぶつけてもよいのだろうが、なんの感情もわかない。心が死んでしまったのだろうか。なだめていたとき、ざまーみろと思えたらスッキリしたんだろうか。それとも同情すればよかったのか、もう分からない。
そもそもおかしい人に絡まれたのが原因だけど、最終的に母を過呼吸まで追い込んだ対応にも悔しくて正直もうあんなとこ行きたくない。
発端はあるアトラクションに乗る時のことだった。
乗り場に向かって歩いているとき、後ろで転んだ人がいた。母と私は普通に驚いたし、母は大丈夫ですか?!と声をかけた。
そのあと乗り場で並んでいたら、突然母と私は背中を強く叩かれた。
振り向くとすごい剣幕のおばさん2人がいて、「この人たちです!!!」と大声で叫んだ。
するとキャストが出てきて、そのおばさんたちが私たちがぶつかったせいで連れの若い人が転んだと言っていると伝えてきた。
私たちはそのままアトラクション横の空きスペースに連れて行かれた。
目の前のおばさん2人はものすごい剣幕で「私は見た!この人(母)が足を踏んできてぶつかった!謝れば許してやる!」みたいなことを捲し立てるけれど、母も私もまったく身に覚えがない。
連れの若い人には怪我はなく、ぶつかった人は見ていないと言いつつおばさん2人の剣幕に少し震えていた。
おばさんたちは謝るまで許さないと言いつつ、キャストの人にもうすぐレストランの予約があると伝え、レストランの時間を伸ばしてもらっていた。無実の人を何が何でも謝らせたいんですね…
そこで一旦それぞれにキャストが付いて引き離された。ふと見ると母も震えて少し泣いていた。
やったやらない論になるのでつらつら書かないが、母はかなり小柄なのではぐれないように私の後ろにぴったりくっついていたので、もしぶつかるなら前にいた上に身長も母よりは高い私の方が可能性は高い。なのに母がぶつかったと責め立ててきたことに納得がいかない。
ずっと寄り添って対応してくれたキャストの方はいい方だったけれど、そこからのいわゆる「会社としての対応」は正直地獄だった。
震える母の弁明をずっと聞いてくれたキャストの人は悪くない。判断権ないだろうし。
端折って書くと、直接謝ることは無いと思うと最初に言っていたのとは裏腹に、責任者っぽいおじさんとキャストが4人くらいぞろぞろ出てきた。そして「身に覚えがなくてもぶつかってる可能性はあるから謝って済むなら謝るのがいい、相手は直接の謝罪を要望しているから」ということをそれとなく「勧められた」。
今思い返すとリスク回避のために勧めるというニュアンスにうまく留めていたけれど、正直4人くらい出てきて言われたら断れないよ…
キャストに囲まれた上に、時間も閉園まで近いしあと少し乗り物に乗って帰りたいなあとそれまで思っていた私たちは精神的に追い詰められてしまって、もう冤罪でも謝ってこの地獄から解放されたいと思いで謝ると伝えた。
こんな胸糞話読む人いるかわからないけど、ここで伝えたいのは、やってなかったら私たちみたいに謝らない方がいいと思う。痴漢冤罪とかと一緒で。正直この後の方がもっと地獄だったので。
で、おばさんたちとご対面。もう軽く手が震えた。
後ろにはキャストとか責任者のおっさん(「直接」謝ることを勧めてきたからなんか今になってむかついてきた)とかなんか私服警備員っぽい人たちがいた。
母と「ぶつかって申し訳ありませんでした」と謝ったらおばさん1が「は???何で申し訳ありませんでした???声が小さくて聞こえないんですけど????」と大声ブチギレをかました。
え…謝ったら許すんじゃないの…てかやってないけど。
おばさん2人はさらに「どうやってぶつかったか説明しろ、じゃないと他の人にも同じことをまたするだろ、お前たちは早く乗りたいから娘?を押し退けていっただろ、お前たちのせいで旦那は帰ってしまった、レストランの時間もずらすことになった」とつぎつぎに捲し立てた。
てか謝ったら許すんじゃ…やってないけど…
裁判とかで当事者同士が会わないようにするのって、こういう謝ったら許す詐欺のためなんだあ。ためになったねえ。でも直接謝ることを勧めてきた人たち、想像つかないかな?
他にもおばさん2人に罵詈雑言言われまくった。思い出すと本当によからぬ感情が湧くから全部書かないけど。
あまりの剣幕に動転した母は、泣きながら「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいもう二度と来ませんごめんなさいごめんなさい」と繰り返し、「土下座」をして謝ってしまった。そしてそのまま過呼吸と貧血で倒れた。
ぶつかられた若い人はこっちと同じくらい泣きながら「もういいですもういいです」と繰り返していた。おばさん2人はずっと捲し立ててたけど。
あーーーーーなるべく冷静に書こうと思ったけどむかついて涙出てきた。
こんなこと言ってもしょうがないからキャストにも誰にも言わなかったけど、母は呼吸器も含む持病がめちゃくちゃあるんだが。
やってないのに謝るのもめちゃくちゃむかついたけど、それ以上に母をこんな目に遭わせた時点でこっちの方がお前らに謝罪を要求したいよ…
倒れた母を必死で救護したから、そのあとその人たちがいついなくなったのかすらわからない。
ねえ、何もしてない人をこんなに追い詰めてどんな気持ち?そのあとに食べる食事はおいしい?
母にこれ以上嫌な思いをして欲しくないから耐えたけど、怒りで涙が溢れそうだったし、腹の底が感じたことのない熱さを持っていて、ああこれがはらわたが煮え繰り返るなんだ。本当にこんな熱くなるんだなあと頭の片隅で妙に冷静なことを考えていた。
ここまでで1時間半くらいだろうか。
その後は乗り物に優先して乗車させてくれたし、母を救護してくれて、この後あの人たちと偶然会わないか怖いと震えながら繰り返す母の話を聞いてくれたキャストもいい人だったと思う。
ただ、責任者に対して、会社としての「疑わしきは謝罪すべき(しかも当事者同士で直接対面で)」って判断はどうなのと伝えたかった。
こんな話ここに書いたら、とかいいつつ母親がぶつかったのをしらばっくれてんだろとか言われそうだけど、吐き出さないと辛かったから書いた。
気持ちが落ち着いたら消す。
おかしい人たちのせいではあるけど、なんにせよ私はもうあんなとこ行きたくない。
追記:
読んでくれてありがとう。もうぼかす意味ないかな、さっきディズニーの問い合わせフォームから苦情送りました。こわくて涙止まらんけど。
やっと認められた気がするので、4年前の話をまとめたいと思う。
30歳までに子どもは2人欲しい!という人生設計プランで自分の首を絞めていた私は、焦っていた。
調べもせずに、誰かが言っていた「30過ぎたら高齢出産」という言葉を信じていたからかもしれない。
とにかく生き急いでいた私は、まだ早いんじゃ…と難色を示す主人を説得し、
早めの受診だったと思う。
市内では比較的有名なクリニックだった。
驚いたのは人の多さと待ち時間。
待合いのイスは8割ほど埋まっているし、受診時間は2時間くらいかかった。
(今では待ち時間に買い物など、出歩けるように工夫してるクリニックもあるみたい)
ホルモン値の測定と精液検査をして、後日結果を聞きに行くことになった。
検査結果から、自然妊娠はまず無理。人工授精でも厳しいかも、との所見をいただいた。
落石を喰らったようなショックだった。
子どもと遊ぶ機会が多い環境で育ち、昔から子どもが好きだった。
数年前に姪っ子が生まれ、お世話を手伝わせてもらい、私ももうすぐ…という希望に溢れていた。
今時は珍しいかもしれないが、良い母になるのが夢だったのだ。
コウノトリが運んでくるように、夫婦が臨めば赤ちゃんがやってきてくれるのだろうと思っていた。
努力せずに授っている人も沢山いるんじゃないの?
なぜ私達はそれができないの?
結果が出るかどうか保証のない治療に、どれだけの時間とお金をかけないといけないの?
自分たち夫婦に突然起きた事態を受け止めきれず、不公平だ…と泣いた。
とにかく、ショックで毎日泣いていた。
ストレスは体にも現れ、ちょうどその頃食べ物を飲み込むと食道が痛くなる症状に悩まされた。
同時期に妊活していた友人はとっくにご懐妊してるし
長い間営みがなかったという友人も1回で双子をご懐妊したし
婦人科で妊娠しにくいと言われたことのある友人も2児ご懐妊した。
今まで健康体で過ごしてきたのに、なぜこんなに違うんだ?と自分で自分を追い詰めていった。
大きな会場で、200人くらいはいたと思う。
こんなにも不妊で悩んでる人がいるの?と衝撃だった。
「不妊治療は希望のある治療です。人生の優先順位をよく考えて。
子どもが欲しいと思っている時に頑張りましょう!」
当時は理解していても心が追い付かなかったけど、今はその通りだなと思えます。
そのクリニックでは、人工授精までチャレンジして通院をやめた。
不妊治療は体の周期に合わせるので予定が立てにくく、卵子の状態を見るためこまめに通院が必要。
そして1回の通院時間は1~2時間。尻に打つ筋肉注射がすんごく痛い!
(まだ保険適用でなかったため)治療のためには何百万と費用がかかるので、お金も必要。
人間関係など悩むことが多かったけど、正社員だし仕事がんばらねば。
全部頑張ろうとした結果、パンクした。
朝ごはんを食べながら、何故かわからないけど涙が溢れてきて、えんえんと声を上げて子供みたいに泣き、仕事を休んだ。
この時期は泣きすぎて過呼吸になることも多かった。
当時は、友人の妊娠報告に素直に喜べなかったし
励ましの言葉にすら傷ついていたし
本当に心がひねくれてしまっていた。
当時の職場にはうまく両立しながら明るく頑張れている人もいて、すごく尊敬した。
もちろん、子育て奮闘中のご両親も偉いし生まれてきたお子さんも偉い。
皆、人には見せないだけで色々悩み、葛藤し、乗り越えている。いや、人間って偉くない?
不妊治療は何より、人工授精でダメだった時のショックが大きかった。
期待しちゃうんです、やっぱり。
今回こそは大丈夫な気がする!って期待して、生理がきて、沈んで…というのを繰り返すとやさぐれてくる。
体外受精に進むほど気持ちを強く持てなくて、一旦治療はお休みすることにした。
体外受精という最後の望みを潰してしまうのが怖かったのもある。
不妊治療はよく先の見えない長いトンネルに例えられるけど、まさにそれだった。
真っ暗で不安で、手探りで、ゴールが見えなくて、でもその先に光が見えると信じて進むしかない。
みたいな話をよく聞いたので、その後はワンチャンそれに掛けてみることにした。
どうやったら諦められるんだろう?というのが正直な感想だった。
でもそんな奇跡は、私達には起きなかった。
諦めきれなかった私たちは、また不妊治療に挑む決意をしていた。
始めようと思っていたタイミングで出鼻を挫かれた。
なんかもう、天からのお告げなのかもしれない。
神様はその道を選ばせようとしているのかもしれない。
不妊治療から離れる時間が長くなると、本当に色々なことを考える。
悩みすぎて、本当に子どもが欲しかったのかどうかさえ分からなくなってくる。
夫婦ふたりだけで、犬を飼って暮らすほうが自然で、私達には合っているのかもしれない。
もしかしたら、里親という選択肢を神様が提示しているのかもしれない。
またあの辛い治療の日々に戻るくらいなら、そのほうが幸せなんじゃないか。
そんな気持ちばかり膨らんでいき、不妊治療に踏み出せないまま 気付けば4年が経っていた。
この長い月日の中で、やっと子どもを授かることへの諦めがついていた。
もう生理が始まっても悲しくならないし、
歪んでしまった自分が浄化されていくような、この変化が嬉しかった。
長い間、不妊を受け入れて消化できず、ここまでくるのに4年もかかってしまった。
自宅から徒歩数分、開院してまだ間もないクリニックだった。
なんて幻想が一瞬よぎったが、4年かけてやっと諦めの境地に至れたのだ。
また期待しては結果が出ず…という努力を続けるにはかなりの精神力を要する。
が、主人は違った。
主人はこの4年、親戚の子どもたちと接するなかで、子どもが欲しいという気持ちが強くなっていた。
逆に私はどうしても子供が欲しいという気持ちが落ち着いていて、
ふたりの子どもに対する熱量が程よく釣り合ってきたように感じた。
話し合った結果、回数制限を設けたうえで再開することにした。
長く暗いトンネルを、最初からゴールの見えるトンネルに決めた。
不安は多々あったが、保険適用になった後だったため、金銭面の負担が軽減されていたのも心強かった。
保険適用が治療再開の大きな決め手になったかもしれない。本当に感謝しかない。
また、10年後に治療をしなかったことを後悔するかもしれない、という不安があったため
子どもを授かることをゴールにするのではなく、後悔しない決断をすることをゴールに設定した。
以上の変化によって、比較的安定したメンタルで治療に臨めている。
こうして、31歳にして再び不妊治療クリニックの扉を叩く決意を固めた。
葛藤した4年間。
テレワーク中、少人数のミーティングで上司Aに小言を散々言われた挙げ句、「なんでそんなことも分からないの」と言われた。
朝会でも度々あったことだけど、今回は辛くて涙がボロボロ溢れてしまった。嗚咽もしそうになったので急いでミュートにする。
その後数分経って、その上司Aが「そういえば増田さん、最近XXってXXだよね」と世間話を振ってきた。
私の思う「普通の神経」ではどういう情緒??????と思ってまた辛い気持ちになったけど、面倒くさいだと思われたくなくて「え〜そうなんですか!知らなかったですー」とかニュートラルなノリで返してしまった。
ミーティングが終わると、もう全部嫌になって過呼吸になるほど泣いた。
そしたら、夫(優しくて人間ができている)が背中を擦りに来てくれた。
のに、パニックになってすごい剣幕で「うるさい!」と言ってしまった。
しばらくして我に返って「ごめんなさい」と謝ったけど、嫌いな人に気を遣って好きな人に悪態をつくの、完全にアダルトチルドレンです本当にありがとうございました
仕事やめたい、というか上司Aから離れたい、が、プロジェクトの境目がまだ先なのですぐには変われなさそうでしんどい。
親が病気で度々帰省しないといけないけど、そのへん理解してテレワーク柔軟にやらせてくれるのがうちの部署ぐらいしかない(と思われる)から異動もし辛い。
はあ
少し前からその友人と会うと、帰ったあとどっと疲れてしまい、体調がとても悪くなります。
じゃあ会わなきゃいいだろうと皆様は思うと思うのですが、同人イベントのジャンルが同じ、そして住んでいる県も同じなので、イベントで会ってしまいます。
しかもお互い創作勢なので絶対に顔を合わせることになります。せっかく好きなことを表現できる創作の場。人間関係で揉めたくないし、気まずくなりたくないです。
イベント以外では会うことを極力避けているのですが、友人は私のことが大好きで、「もっと遊びたい」「旅行に行こう」「合同で作品を出そう」「やっぱりお前と遊ぶの楽しいわー!」と言います。
精神的にこたえることが多いので、忙しいとやんわり断ってはいるのですが、それでも会いたいと言ってきます。
でも、会ったら会ったで友人はずっとスマホを触っていて、私の話もほとんどうわの空。返事も適当です。
友人の話は誰かに対する愚痴が多いのですが「それは友人が悪いのでは…?」と思うことがほとんど。
そして思ったことをきつい言い方で伝えるので、飲食店の店員さんにも態度が良くなく、びっくりすることが多いです。
空気が悪くならない程度に伝えると、「だって!仕方ないじゃん!」「私は悪くない!」の一点張りで聞く耳を持ってくれません。
本人に悪気はないのですが、言い方がきついし声も大きいので相手に申し訳ないし、私自身辛くなってきます。
言い方がきついことも指摘したのですが、「自分が言い方きついと思ってないからどこを直せばいいかわからない。何を言っているかわからない。」とのことでした。
そのほかにも大きな声でイベントの文句を言う、雰囲気の良い静かなお食事処で大きな声で会話&頬杖ついてずっとスマホいじり…等あって、正直もうお手上げです。
電車で大きな声でヲタ話をする、私が好きなキャラクターを見せたら「誰それオカマじゃん!」と言うなど色々きついです。
年に4回ほどのイベントがなければこちらからフェードアウトしているでしょう。
友人は様々なグループと揉めてしまうようで、揉めるたびに友達が少なくなり、今では私だけのようです。
学生の頃は「言い方がきついなあ」と思い、指摘するくらいでしたが、社会人になってから価値観が合わなくなり、一緒にいると苦しくなります。
もう無理だと思ったのは、とある人に対して友人が「心療内科行けよ(笑)」と言ったことです。
私がパワハラとセクハラで心療内科に行って闘病しているのを知っているのにそんなこと言うんだ、と。
本当に私のこと好きなのか?私の性格の都合の良い部分だけ啜ってそう言っているのか?
私のことを本当に好きだと思うのなら、私が言われて嫌なことは少しは想像できるのでは?と思ってしまいます。
そしてこの件は心療内科に通って頑張って生きている別の方や良くしてくださる先生のことも馬鹿にされた気がしてショックでした。(これは私の被害妄想かもしれませんね)
友人とは、イベントだけの付き合いだと思って割り切るしかないのでしょうか。
ただでさえイベントでは色んなことを考えなければならないのに、このことで悩みたくないです。イベント楽しみたいですし。
方法としては
①イベントだけの付き合いと思って極力割り切る
②いつものように「私は悪くない!」と言われる可能性は高いが、嫌なことは嫌とやんわりでも伝える
くらいしかないのでしょうか。
友人を思い出すたびに動悸がして、もやもやして、息が苦しくなり頓服の安定剤を飲みました。今はだいぶ落ち着きましたがどうしても吐き出したかったのでこちらに書きました。
本当は仲良くしたいですし一緒にいて楽しいと思うことも少しはあるのですが、帰宅したあとどっと疲れて泣いてしまいます。
皆様ならどうするのでしょうか。
本当に辛いです。
過呼吸になるとケッケッケッみたいな声が出る
幼い頃からアニメやマンガ、鉄道が大好きで自重もせず学校でアニメグッズを持ち歩いていた。
そんな奴だったので入学半年でに陽キャ女子グループに目を付けられて1年ぐらいかな、イジメの標的になっていた。
私はその陽キャ女子を中心にクラス全員から「アニオタきんもw」「中学にもなってアニメとか恥ずかしくないの?」と罵倒され、上履きを隠されたり筆箱や当時読んでいた灼眼のシャナやデュラララを窓から投げ捨てられた。
一方であいつらはノートに好きなジャニーズの切り抜き貼って「●●くん最高∞」とか落書きしていて、「同じ事してんじゃねーか」と心の中で呟いていた。
ある日、フォロワーの地雷を避ける為に作った別ジャンル垢をスクリーンショットで晒しているアカウント、Uを発見した。
どうやら、UはジャニーズのファンでBという垢のアンチをしているらしい。
私は、たまたま呟いた地下アイドルの伏せ字ツイートをジャニーズ関連のツイートと勘違いされ、そのBと同一人物だとUに誤解されて攻撃されているようだ。
私のツイートをUを中心に何人もがリプライや引用RT、マシュマロで嘲笑っていた。
前述の通り、ジャニーズの知識が無いので誰の事なのか分からないが「関ジュ」とか書いていたので関西系のグループが好きな集まりなのだろう。
私は二次元や声優系アイドルもしくは女アイドルが好きな人間でジャニーズなんて全く興味ないのでUに、「別人ですよ」と指摘した。
すると、Uは「いや本人でしょ」「本垢のBから反論しろよ」と。
「やめて」と言っても何度も嫌がらせをされた、
「嫌だ」と訴えても教師含め誰も助けてくれなかった、
「あの時のように、この人達には何も届かない」
そう思ったけれども泣き寝入りは納得いかないので、持ってる垢を全部そいつに晒す覚悟で名前を伏せてDMで所持垢みせた。
Uは鍵垢になった。
でも謝罪は未だに無い…。
でも、私は今回の件でジャニオタが嫌いになったし、
「ジャニオタ=謝罪の出来ない人達の集まり、いじめっ子の集まり」
と見なすことにした。
こんなのに推されてタレントは嬉しいのだろうか。
・給与明細がもらえない
無いというか頼めばくれるらしいんだけどトナーがないってずっと断られてた
ITだけどリモートができない ワクチン打ちたいんでリモートさせてください!も無理だった
・マジの過労
一日14~22時間で十数連勤をやったときから体の調子が悪いす
・上司の指示がびみょい
待機と休憩を混ぜて話すから、待機(上司は休憩って気持ちで言ったっぽい)って言われて1時間デスクでずっと待機がてら仕事するときもあれば……
こちらからクローズドクエスチョンをしてもYESでもNOでも帰ってこないときがあり仕事が止まったりもした
・面接と話が違う
持ち帰りの仕事はない→ある
ボーナスある→ない
・でも会社が好きなところ
究極ここなんだよな 何があっても仕事も会社も好きだったから頑張りすぎちゃった
・給与明細がもらえない
無いというか頼めばくれるらしいんだけどトナーがないってずっと断られてた
ITだけどリモートができない ワクチン打ちたいんでリモートさせてください!も無理だった
・マジの過労
一日14~22時間で十数連勤をやったときから体の調子が悪いす
・上司の指示がびみょい
待機と休憩を混ぜて話すから、待機(上司は休憩って気持ちで言ったっぽい)って言われて1時間デスクでずっと待機がてら仕事するときもあれば……
こちらからクローズドクエスチョンをしてもYESでもNOでも帰ってこないときがあり仕事が止まったりもした
・面接と話が違う
持ち帰りの仕事はない→ある
ボーナスある→ない
・でも会社が好きなところ
究極ここなんだよな 何があっても仕事も会社も好きだったから頑張りすぎちゃった
2年前自分の不注意でトラブルを起こし年収の半分の額の金を失った。
診断受けてないがなんでもかんでも先延ばしするし家はゴミ屋敷だし多分発達障害だと思う。
金を失ってから生きる気力を無くした。
何やっても楽しいとか思えず、時折発作みたいな感じで過呼吸みたいになる。
心療内科には3回かかった。
精神診断?なんか絵描いたりとか、やらされた。
彼女と会えない寂しさと
統合失調症の二軍みたいな状況っていうのかな
なんか被害妄想が凄くて
彼女に当たり散らかして別れて
そこから通院するようになった。
今思うともっと早く通院してれば良かったのかもしれないけど
早期に通っていても何も変わらなかったかもしれない。
ちなみに女性と付き合った事があるのはその1回だけで、
俺は今も童貞。
それでセックス恐怖症になって
そういうことはもうしたくないって言われた。
別にそれはそれでいいっていうか仕方ない事なんだけど
元彼は彼女とセックスしていて自分はセックスしていないというのは
嫉妬心がえげつなくて、今も鬱屈している要因の一つなのかもしれない。
それからは人を好きになるのが怖くて
女性を徹底的に避けた。
アイドルとか声優とか今だとvtuberとかも徹底的に避けた。
多分4回くらいは音信不通になった。
金を失った後、当時の友人と連絡取っていたんだけど、
2ヶ月くらいたった時に、「まだ落ち込んでるの?」と言われて
他の友人とも一切連絡取らなくなった。
何のとりえもない。
年収も200万台。
e-sports系のゲームが好きだけどめちゃくちゃやってたのにめちゃくちゃ下手くそ。
そんな自分でも唯一自慢出来ることがある。
それは仕事が楽な事。
だからこんなボロボロメンタルの状況でも仕事を辞めずに済んでる。
この前家の鍵を失くして家に入れなくなった。
不動産屋が次の日開けてくれたんだけど、
それでなんとなくマンガ読んでたんだけど
なんか読んでたら
人を好きになりたいとか
人に好かれたいとか
そして何よりもメンタル面で絶望的過ぎて余計に抑うつが加速する。
今の内、みたいな感じが。焦りに近いか。
というか何もできない
そこでめちゃくちゃ楽しいとか感じるのが怖い。
金なくしてなければこれをあと十何回体験できるんだなとか
そういうのが怖すぎて何もする気にならない。
人生が何も楽しくない。
発達障害の診断とか、後回し癖治すとか
そういうのもやりたくない。
なんでもう少し早くやっとけば金を失わずに済んだのに
としか思えず嫌気がさす。
誰かに助けてもらいたい。
でもそれでもうまくはいかないと思う。
そのレベルじゃないと多分無理。
というか恋仲じゃないにしても
友達でも何でもそうだけど
誰も助けようとはしない。
当たり前。
なんかもう死んでしまいたい。
生きていてもいい事が無い。
打開策が無い。
誰かに助けて欲しい。
助けて。
今まで傷つけた全てにごめんなさい‼️‼️‼️
誰も恨んでないし嫌ってないし何も思わないし、
何も感じないし自分が誰かもわかりませんし。。。
罪を贖い命よ去れっ❣️って感じで、
僕は僕で僕みたいな僕が部屋いっぱいにたりらりら
部屋からぴょんぴょん待ちっ⁉️
まいりぎねいさんろい。えいえいっ。
ああ、もういっか南無。バイトも休む。
結局何も好きになれないし、
ぶっちゃけきみに無chu。
もう涙は出ないし嗚咽とうわ言しか出ないし、
それでも鬱にもなれない。
いっそ体が動かなくなればいいのに、頑張れるから頑張らないといけない。
でも普通は毎日自傷行為しないし、パニック発作も過呼吸起こしたりもしないで出来るんだってさ
愛した全てが幸せでいれるように、
ばょばょᙏ̤̫͚ ♡⃛
野太い男性の怒号が店内に響き渡った。
私達は席について出された水に口をつけると、キッチン内の鬼の形相をした中年男性からにらみつけられ、いきなりその言葉を浴びた。
食べログ(https://tabelog.com/aichi/A2301/A230111/23013608/)を見て、よく口コミを見ないで来たのが悪かった。こちらの店主は我々のような若い女性客が来店すると厳しく怒鳴りつけるらしい。同じ店内には男性二人組が談笑しながら食事をしていた。そちらには目もくれずに。
私の水を飲む手が、震えだした。店主のあまりの怒号に過去の記憶がフラッシュバックした。息が荒くなる。同行の友人も喉が締まって注文の声が出しにくいようだった。何とかウェイターの方にオーダーを伝えると、私は本格的な過呼吸になってしまった。息が吸えない。吸っても吸っても苦しい。そんな私を心配して友人は声をかけてくれる。何とかおさまった。一部始終を見ていた女性ウェイターは完全に見てみぬふりだった。
「こんな店を選んじゃった私が悪かったね。本当にごめん。」
人一倍責任感の強い友人は店主に聞こえないように小声で言った。
「悪いのはこの店であなたは悪くないよ」
私はそう返したかったが、再び話し出すと過呼吸が再燃しそうな気がして、ただアイコンタクトをとることしかできなかった。
店内に響くのは男性客の食事をしながらの話し声。来店したのは2022年5月。コロナは沈静化傾向にあり、緊急事態宣言はとうに解除されていた。水を飲むのにマスクを外したことが、そんなに気に入らなかったのだろうか。
そんな気持ちが店主にはあるのだろうと、邪推せざるを得なかった。それほどまでに店主の女性差別的な振る舞いは私達の心を震えさせ、消えてなくなりたくなるくらいに萎縮させた。
「もう出よう。」
友人のその一言に私は救われた。
「ここは私がだすから」
一切食事をしていないが、注文した料理の料金を店主に支払い店を出た。店主は会計のときですら威圧的で、「このオンナ料理を食べずに会計だけしてでるなんて非常識だ」と言わんばかりの形相で、終始私達の震えは止まることがなかった。逃げるように店を出て帰路につき、そのまま家で嘔吐した私は、今日の出来事を忘れるために、普段は飲まない寝酒を飲んで布団にくるまった。心配した家人は様子を見にきたが、思い出すだけでも恐ろしく、何も話すことができなかった。
私達が心を削って得たこの教訓を、ぜひ広く知ってほしいと思う。あらかじめレビューをしっかり読んでいればこのような店を選ぶことはなかった。今後の店選びでも必ず気をつけていきたい。店主の怒号は今でもPTSDのようにフラッシュバックすることがある。もう少し様子を見て改善がなければ、精神科クリニックにかかることを検討するつもりだ。私達のような被害者が二度と生まれないことを心から願っている。
弁護士の筧史朗はゲイで、恋人で美容師の矢吹賢二と同棲している。これは二人の日常とご飯を描いた物語。
これは追い始めると先が長いぞと思い、2巻までKindleで0円キャンペーンの時に買って読んでやめていたのだが、つい魔がさして買ってしまったぁ……。
ドラマも視聴したんだけど、この作品は本当にドラマの出来が良すぎて、あえて原作を買って読む必要はない気もする。でも漫画は漫画で、よしながふみ先生特有のえぐみがあって面白いよなぁと思う。
漫画ではシロさんが仕事で担当した事件の顛末が大抵ほったらかしで料理シーンに突入してケンジとご飯食べたらはい終わり! ってなりがちなので、物事に白黒はっきり着けないと気が済まないという人はまじドラマだけを観た方がいい。
3巻は2巻の終盤のシロさんの父親が癌になった話と繋がっているのだけど、ドラマと比べてあまりにもあっさりしていたので驚いた。
相変わらず現実をビシバシ突き付けてくる内容だった。40代半ばでもう自分自身の終活の事を考えろって親に説教されるとかつら。
室町時代、京の都の橋の上で、音楽の才能を持った二人の少年が出会い、その場で意気投合しバンドを結成した。
彼らは新しい音楽を生み出し、河原でフェスを開き大当たりする。そして京の都でスターダムにのしあがり時の人となった。
ところが彼らは事務所の都合によりバンドを解散するという運びになる。実は才能を認められていたのはボーカルの犬王だけで、ギターもベースもドラムスも火吹き男も社長にとってはどうでもよかったのだ。ギター担当の友有は激しく抵抗したものの、結局犬王から裏切られ、「音楽性の違い」という体でバンドは解散となった。
そして600年の時が過ぎた。やっと友有の居場所を探し当てた犬王。彼はやつれ果てた友有に「こんどこそ……ぃぬおぅとともありゎ……ズッ友だょ!」と誓うのだった。
いやほんとこれはすごい。あまりにも凄すぎて、見ている間じゅう心の表面が鏡面のように平らかとなり清みわたった。その時だけは魂のありようが竈門炭治郎に近づいたと思う。
ところが、映画館を出た途端に鏡面の下から沢山の思いが溢れて来た。どうしよう、涙と腹の捩れが止まらない……過呼吸になりそう……。
ラストの犬王と友有が永遠の友情で結ばれたところはちょっと強引かなと思ったけれども、そんな事はどうでもいいくらい、すごく素晴らしい映画でした。なので皆さんも是非観てくださいね、きっとハッピーな気持ちになれると思います👍️
まあ世の中の半分はバカなので仕方ないんだけど
永遠にウダウダ言ってて、加害された!傷ついた!弁護士は二次加害してくるからブロックした!私かわいそう!みたいなの
警察に言っても過呼吸でろくに説明もできないから門前払いされてるだけなのに、警察が辛いとか言い始める
性被害の知識がないため何が性被害なのかを理解しておらず、勝手に傷ついたり自尊心を下げたりして、自分で認めたくなくて警察に行かないという判断をしたくせに後でやはり傷ついていた、時効があったとか言い始める
これで相手が悪い!周りが悪い!私は悪くない!って暴れても無理じゃない?大人しく病院行けとしか言えない
加害者が悪いのは事実だけど、被害を認識したり被害を訴えたりできない人が何かしてもらえるわけないじゃん
そりゃ無理ゲー
前に勤めていた会社の話。
書き殴りだけど、書いて向き合うことで楽になれたらと思った。
多少のフェイクあり。
_____
新卒で事務職初めてだったので、正しい言葉遣いが分からない。電話の作法も分からない。
A「今何回『えーっと』っていったと思う? そんなに『えーっと』ばかり言ってる人から説明されたらお客様が不安になるよね?」
私「はい、そうです」
A「それからお客様に同意するときは『左様でございますか』って言おうね。『そうでございますか』って何…?」
私「…気を付けます」
フィードバックを沢山くれた。私が至らなかったことが多くとてもありがたかったけど辛かった。後から言うくらいなら先にマナーを教えて欲しい。ほぼ研修も無かった。一通り覚えてから電話番が良かった。
電話が鳴ったので震えながら出た。
客「もしもし、〇〇です。今日の◎$♪のことなんだけど◎$♪×△¥●&?#$にお願いしてて?◎$♪×△¥●&?#$!…」
何を言っているのかよく分からなかった。でも何か手配が必要そうだったからとりあえず上司に投げようとする。
私「分かりました。それでは担当の方にお繋ぎしてもよろしいですか?」
客「何で代わる必要があるの?◎$♪×△¥●&?#$!を△¥●&ってだけじゃん!!」
客「あんた日本語分からないの? ¥●&?#$!って言ってんの!! こっちは時間がないんだからさっさとしなさいよ!!!」
就業3日目だが…?(白目)
とりあえず上司に電話を繋げと言われているのに渡せない。何を言ってるのか分からない。謝るしかできない。
パニックになった私からBさんが受話器を取り上げて無理やり代わった。
B「お電話変わりましたBと申します。大変申し訳ございません…。はい、はい。かしこまりました。はい、承知いたしました。はい、そのようにいたします。ええ、それでは失礼いたします」
電話は1分もしないうちに切れた。
Bさんが
「お客様がお忙しいのに親切で掛けてくださったみたいですよ」
と告げた。
正直内容は覚えてないが、別に掛けて来なくても支障のない電話だった。「親切で」掛けて来てくださったものだったらしい。
Aさんが
「どうしてこうなったの? ただ『申し伝えておきます』って言えば良かったのに」
と言った。
申し伝えておきます、って何ですか、とは言えなかった。そんな言葉遣い一度も使ったことない。ましてや全ての電話を取り次ぐよう言われていたのに「申し伝えておきますで良かったのに」なんて言われなきゃいけないんだろう。
私はお客様からの電話が特別な対応が必要なのかもしれないと考えたから代わろうと思ったのに。
ここから先はショックで思い出せない。ただ泣きじゃくって過呼吸になった記憶しかない。
多分2週間くらい経った頃の話。
上司Aがいない時に電話がかかって取った。掛けてきたのは陽気なタイプの方だった。
客?「え? 私と苗字同じです〜!すご〜い運命ですね〜!!!」
みたいな感じでキャッキャと勝手に盛り上がられた。そんなの知らん。
あっ、そうなんですねーと愛想笑いで返す。
でも早口で何を言っているか分かりにくい。かろうじて多分営業じゃないかと分かった。
と聞いてみるとなんか濁された。そして
と尋ねられる。
私「あの営業のお電話は全てお断りしております。申し訳ございません」
と言うと
客?「そうですか〜。ではA様にこちらにお掛けいただきますようお願いいたします」
みたいなことを言われて切られた。
と聞いて来たので
私「いや…分からなくて」
B「そう。楽しそうに馬鹿笑いしてたのにどこからかかって来たか分からないんだ。お客様からの電話だったらどうするんだろうね…」
と鼻で笑った。
ここで勘違いが起きている。
それをBさんが
『着信履歴を見て調べたけれど、どこから掛かって来たのか「分からなくて」』
だと解釈してそう言った。
私はBさんの言葉に「お客様からの電話だったらまずい」と思ってずっと落ち込んでいた。終礼で今日の報告をする時にその件を伝えた。
Aさんが
そう聞いて来たので
と正直に告げた。
するとBさんが
「え? 見方知らなかったの?」
と驚いた。
「知らなかったです」
Aさんが見方を教えてくれたので調べたら本当に営業の電話だった。とても安心したのも束の間、Bさんが
「どうしてそう言わなかったの? 私が仕事教えないでいじめてるみたいじゃん」
みたいなことを言い出して、それからはもう覚えてない。
ただショックでさっきの「馬鹿笑いしてたのにね」のフレーズを思い出して悲しくなってもう電話は二度と取りたくないと思った。してたのは馬鹿笑いじゃなくて愛想笑いだ。もう何もわからない。苦しかった。
印刷が剥げて数字ボタンもわからないようなボロボロの子機でどうやって着信履歴見るんだよ。
ここら辺でぷつりと糸が切れた。
私は電話中だけでなく、会話でも「えー」「えっとー」を多用していたみたいだった。
業務を教わって
と言われ説明をしてる際、Bさんがおもむろに紙を出して
と言って正の字で数え始めた。
私「〇〇が〇〇で〜、え〜っと」
B「はい1回」
私「あ、違…。えっ…その…」
B「2回目」
私「〇〇が…〇〇が〇〇になって…えっ…」
B「3回目」
ー中略ー
私「えっ…えーと…」
B「(無言で正の字を書く)」
私「あっ…そ、その…〇〇が…〇〇が…」
B「〇〇が何?」
私「〇〇がっ…〇、〇〇が…」
今思えば大したことなかったかもしれないけど、圧迫感みたいな、強迫されているような感じで当時はとても嫌だった。
今は辞めてよかったと本当に思っている。
あの会社は私には全く向いていなかった。
でも今でもこの会社のことを思い出して苦しくなる。涙が出そうになる。フラッシュバックする。トラウマになっている。電話が怖い。あの着信音を思い出すだけで怖くなる。
苦しい。
書き殴って見つめ直して、少しでも楽になれたらいいのに。
電話を怯えずに取れるようになりたい。
受け答えがスムーズにできるようになりたい。
お仕事難しい。
楽になりたい。
今もまだ混乱状態だけど、幼稚園から中学校にかけていじめられ続けた。
同じ幼稚園に通っていた人が「○○(=自分)はいじめていい存在」と吹聴したせいで中学までいじめられた。
高校に通っても同級生が中学時代いじめてきた人と関係があって、自分の一挙手一投足をいじめた人に報告していた。
あとで知ったが「学校裏サイト」で中学時代の同級生によりあることないこと中傷されていたし、卒業後偶然それを見つけたときは体が固まった。
同級生のことは頭の片隅にありながらちょっとずつ平穏な暮らしになりつつあった。
そんな時家のすぐ近くのコンビニで地元の同級生にあった。とたんに思い出す地元での経験。
急いでコンビニを離れ自宅に逃げ込んだが、過呼吸状態になりしばらく頭が真っ白になった。
今も半分震えながら書いている。
一人でも同級生に居場所を知られたらアリの一穴天下の破れ、同級生に襲われるのではないかと恐怖している。
同級生には二度と会いたくない。凄絶な目にあいたくない。助けて。
大学1年のころ父親経由で進学先を地元の人間に吹聴された時は、襲われると本当に絶望しダムから飛び降り自殺しかけた。
同級生に居場所がばれたら殺される。殺されるぐらいなら自分の意志で死んだ方がましだ。そう思った。
その年は2回自宅の遠隔地で地元の同級生にニアミスし、そのたびに恐怖で震えていた。
その後十年以上同級生と会うことは一切なかったが、よりによって自宅の近くで同級生に合うとは。
怖い。
5月5日、こどもの日に30歳になった。誕生日の夜、8年半付き合い6年同棲した3歳年上の彼氏にプロポーズされた。
彼氏は「(私)が宝石とか好きなの知ってるから、勝手に選ばないほうがいいかと思って…」と言って、おもちゃの指輪と一緒に指輪代を貯めたという通帳を差し出してきた。あまりサプライズとか上手じゃない男だから、よく考えたなぁ、誰かと相談したりしたのかな、と思った。結婚したいと思われたことに嬉しさがないわけではなかったが、私は断った。というか、笑ってしまった。彼とは丸4年以上セックスがなかったからだ。
もちろん、この4年間黙っていたわけではない。冷静にも、怒り狂いながらも、泣き落としも冗談めかしても話した。彼はその度に「善処する」と言った日本人らしい断り文句で話を終え、私もやがて面倒になりここ1年はセックスを話題に挙げることもなかった。彼がセックスを拒む理由はまちまちで、「仕事が忙しくて余裕がない」だとか、経験が少ないという彼にとって「うまくできない不安がある」とすることもあった。理由はどうあれ、早い話が私とセックスしたくないということだ。こうなるのが心配だったから、冗談めかしてだが付き合うまえに「性欲は強い方?」と聞いたのに。彼ははにかみながら「少なくはない」と言っていた、大嘘つきである。
そもそも、セックスレスで結婚したいんか?抱きたくない女と結婚したいんか?…まぁ、したいだろうな。生活が楽だからだ。私は毎月家賃と光熱費を合わせた15万円ほどを負担し、彼は食費や雑費、おそらく5〜6万円を負担している。稼ぎはトントンか、わずかに私の方が多いんだと思う。私はとある専門職で、彼は本業の傍ら私のサポートをしてくれている。簡単に言えば、私がモデルで彼がマネージャーとか、私が漫画家で彼が編集者とか、そう言った感じだ。マネジメントのお礼としても生活費の負担は私の方が多いし、家事負担はほとんど(ゴミ捨てと日々の買い出しを除き)私が行っている。そりゃあ、立場が逆なら生活を考えてセックスしたくない相手とも結婚しようと思うだろう。
正直、人間としての相性はいいと思う。得意分野が違うためか、彼のマネジメントは的確だ。今の仕事を始めたきっかけも彼が勧めてくれたからだし、彼は私の仕事についてよく褒め、伸ばしてくれていると思う。だから、彼としてはセックスがなくとも一緒に生きていくことに異論はなかったんだろう。友人としての彼は、私も好きだ。毎日何時間も話していても飽きないし、手を繋いで眠るのも既に日常になっている。だが、セックスなしで結婚し、セックスなしの人生を送る気など私には毛頭ない。
それに、私にとって今の仕事に執着はない。多分、ここが彼の誤算だろう。私がこの仕事を好きで続けていると思っているきらいがあるからだ。彼に仕事のマネジメント力がある限り、私にとっての彼の価値は揺るぎないと思っているようだった。しかし、私は今の仕事が好きなわけではない。仕事には恵まれているとは思うけれど、飯の種としか思っていない。環境の変化でダメになれば普通に働くし、それよりもセックスのほうが重要なのに。
「そうはいっても穏やかな暮らしの方が大切では?」と思うかも知れない。しかし、私の性欲に関する情けない情報として、オナニーの頻度がある。これまでも彼が仕事で丸一日居ない日は、朝から晩まで4〜5回はオナニーをしていた。しかし、コロナ禍で在宅勤務が増えたせいで非常に辛い日々を過ごした。中学生よろしく、シャワーオナニーをする位しかできなかった。
彼に日々の買い出しを頼んでいる理由は、短い空き時間にオナニーをするためだ。まとめ買いしても構わない食材を「新鮮なものを使いたい」という理由で毎日細々と買い出しを頼み、数十分の間にオナニーをする。賢者タイムには死にたくなるけど、AVもエロ漫画も同人誌もみんな駆使して、僅かな間にイかなくては生きられない。雨の続く日、「今日は楽してウーバーイーツを頼もうか」という言葉に不機嫌になるのは、大切なオナニータイムを奪われているからだ。それほど、私は性に飢えている。
そんなことも知らない(本当に気づいていないのだろうか?見て見ぬ振りではないか)彼は、「愛情はある、愛してるから結婚したいと思っている。子供も作りたいし、ちゃんと解決するから」なんて言ってたけど、知らん!知らん知らん愛情なんか求めてないよ〜〜〜子どもなんか欲しくないし、そんなこと言ったこともないだろ!?と驚いてしまった。私が求めているのは、めくるめくセックス、できれば週5。こちとら疲れてる日もオナニーしてんだよ、愛情なんかどうでもいいんだよ。ただ、私はモテないしめちゃくちゃビビりの小心者だから、出会い系なんかでサクッと欲を満たす自信がないだけだ。タイプじゃない男とするのは嫌だし、女にしかない妊娠のリスクもトラブルのリスクも怖すぎるから、ローターとバイブに頼っているだけなのだ。もう少し勇気があれば、さっさと外で済ませていると思う。それができないから、「彼氏」という存在に頼っている。
「解決するまで結婚できないってわかってる」というのなら、まず、プロポーズを中断してコンドームを出してみては?と思った。流石に言わなかった。馬鹿らしくて、ただ笑ってた。私がプロポーズを喜ぶと思っていたらしい彼はどんどん焦っていって、かわいそうだな〜とは思ったけど、(でも私はずっと悩んでたし。ちゃんと向き合わなかったのはそっちなんだから、いい気味だ)と思い直した。プロポーズをされて、こんな気持ちになるとは思わなかった。セックスがないことも辛いけれど、これまでの訴えが全く響いていないことも馬鹿らしくてならなかった。いや、セックスがないのが一番辛いわ……
あんまり騒ぐので、「私が身元のしっかりしたセフレを作って、性処理を外で済ませていいなら結婚を考える」と言ってみたら、わ〜っと泣き出した。「もちろん子供さえ拵えなければ君も好きにしていいよ、セックスなしの人生は辛いと思うよ」そう言ってみたけど、泣くばかりで話にならない。泣けば済むと思ってるんだね、いいなぁ、なんて思った。「とりあえず保留にしようね、もちろん別れるのでもいいからいつでも言って。私はセックスが一番大事だから」そう畳み掛けると、彼は過呼吸になって私に助けを求め出した。しらね〜〜〜ど〜〜〜でもい〜〜〜と思いながら、背中をさすってやった。演技だったんじゃないかな?ヒイヒイ言ってたけど、本当にどうでもよくて笑わないように必死だった。優しい言葉と優しい態度でニコニコする私をみた彼は、きっと「解決した、思い直してくれてよかった」とでも思っていたんだろう。しゃくり上げながら、あからさまにホッとしていた。
子ども嫌いで結婚願望があるわけではないから、焦る気持ちはない。ただ、今年中にはちゃんとしたセフレを作りたい……それは高望みすぎるな、せめて身元のしっかりした相手とワンナイトセックスをしたい、それだけを考えている。ちんぽにありつくのって、どうしてこう難しいんだろう。
私はしがないアルバイター
ボケーっと生きて若さだけが取り柄で税金はかろうじて納めている20代の女だ。
その際に30歳以下の偶数年齢の女性は無料で検査が受けられますと記載されていた。
あ〜そういえば中学生のときに子宮頸がんのワクチン受けろって国から言われたけど受けてない気がするな〜……なんかあったら怖いし検査しよっ!
って思ってボケーっとした頭なりに私の命の危機管理能力(笑)が突如として発揮され、そのままの勢いで申し込んだ。
健康診断の日まで子宮頸がん検査の体験談とかネットで調べて見た。
AVでしか見たことないような足パカーってする機械に座るのか〜ちょっと怖いな〜女の先生だったらいいな〜
エロビデオの見過ぎで非現実的な展開も一瞬頭によぎった。ハタチ過ぎた処女は男子中学生並みにエロい(かもしれない)事に敏感に反応してしまうのである(主観)
少し痛いって体験談も読んだ。
え、痛いの?いや、まぁ、そりゃ硬いもの入れるし痛いのか……えー…痛いのは嫌だなぁ…
でもまあ私生理の時タンポン使ってるし!1番細いヤツだけど……!まあ大丈夫デショ!!!
当日。
健康診断をする病院で案内され、たくさんの人が順番に検尿身長体重視力聴覚血液採取などを済ませる。
人によって検査する内容が違うので早く終わる人もいれば半日かかる人もいる。
私はただのアルバイトなのでいつもなら最低限の検査しかしないが、去年と違って子宮頸がん検査がある。
子宮頸がん検診のブースに行くと、診察室の前で待機してる人が全く居なくてアレ?って少し思った。すぐ呼ばれちゃうじゃん!ココロノジュンビガ…
ブースに入ってすぐに看護師さんのおねえさんに呼ばれてしまった。
ハタチ過ぎた全員がセックス経験者だと思うな!!馬鹿野郎!!!!
(この恥ずかしさには「いい年して処女=彼氏がいた事が無い=モテない劣等感」も含まれている)
…え!?恥ずかし!!!!え、じゃあやらなくていいならやりたくないです……
って思ったけど、「まあ、一応やっときますか」って言われて結局検査することになった。
申し込んだ検査をキャンセルしたらダメかなと思ったし「じゃあやりません」って言うのも子供っぽいし逆に恥ずかしい。だから処女なんだよと思われかねない(劣等感からの被害妄想)
オッサンに股間見られるのは普通に嫌だったけど、まあ医者なんてこんなの見慣れてるだろって思ってあまり意識しないようにした。
ビクビクしてる風に見られるのも嫌だったからさっさとパンツを脱いで足パカーってなる椅子の上に座って、足を広げて、足を固定されて、台が上がって、背もたれが倒れてってところまでとても素早く行われた。
私の後に検査待ちの人とかいなかったけど、サササッとやってくれたのはありがたい。
トイレ以外で下半身丸出しなのってなんか心細いような気持ちになった。
「触りますねー、入れますよー」って少し広げられて、グッとクスコが入ってきた。少し冷たかったような気がする
穴の少し入り口のところが無理矢理広げられてるからヒリヒリしたけど(このくらいならまあちょっと太めのタンポンだと思えば…)って思ってたら、「広げますねー」って言われてクスコがグアッと広がった瞬間
「い゛ッッッ!?!!?!?!!!!!?!!!!…!!!!?」
いてぇの何のって
痛いっていうか、びっくりしたというか、苦しいというか、うん、まあ痛い
千切れるみたいな痛さ?爪のささくれを無理矢理引きちぎろうとする時の痛みが股間にダイレクトアタック
でも鈍痛っぽくもある。とにかく痛ってぇ…マジで。
一言叫んだあと痛みを逃すためにめちゃくちゃ呼吸が荒くなった。
過呼吸になるんじゃねーかってくらい浅い呼吸を繰り返してた。
私はこれで非処女になってしまったかもしれんって本気で思った。
私が暴れるんじゃないかと思ったのか看護師さんに一瞬足を触られたけど、私は足をガタガタ動かすほど理性は失っていなかったから足は動かさなかった。偉いね。
「はい、もう終わりですよ」って言われてすぐ足を下げられて終わった。
一瞬には感じなかったけど、私以外の世界には本当に一瞬だったと思う。
ありがとうございました(?)ってお礼を言ってパンツを履いてガニ股歩きで私は診察室を出た。
後日検査結果が届いて結果はもちろん何もない。
何もないのに私は処女なのにオッサンにモジャモジャの股間をクスコで広げられたのか…って思うとすごい後悔した。
これ以上私のような馬鹿で無知な処女が子宮頸がんの検査を受けないようにこの日記をネットの海に残す。
追記です。
沢山コメント頂いて驚きました。ありがとうございます。
これ書いた3ヶ月前は自分の事で精一杯になっていて、お気持ち書き殴りもいいところ。酷い文章でお恥ずかしいです。
夫について補足を。
夫の意見は本文中の通りですが、意見を要約した箇条書きなので、口調はもっとソフトで伝えてくれてます。(怒っていた事には変わりないが)
「気持ちの共感はできないけど、事実として体調や仕事に支障が出ていた事は理解した。」とのことです。共感できないながらもサポートしてくれて本当に感謝しかありません。
今現在、業務はAさんとは関わらない職務へと配慮して頂き、追い詰められるような精神状態になることは無くなりました。過呼吸も無くなりました。
SPY×FAMILYと骸骨騎士様を夫と一緒に見て楽しめるようなくらいに回復してきました。
====以下本文====
って風潮あるけど本当にそうなんだよね。
私はテレワークで中途入社してうつになった。心療内科に通い始めた。
と言ってもコロナ禍前も別に有能ではなく、無難な仕事を回してもらいチャレンジせずにのうのうとしてるポジションにいた。退職する同僚達には羨ましがられてた。(ほぼ嫌味と思うが)
出世欲もなく無能ライフを満喫していたある日、社員クラッシャーな案件が私のところに回ってきたので、特に深く考えず転職してしまった。
現職に入った時、OJT担当のAさんのお力を借りながらも何とか仕事回してる、と私は思ってたんだけど
ここでは詳細は割愛するが、Aさんが私の悪口を言っている事を知ってしまった。
迷惑かけてるのは事実だし、傷つく事があっても前職では他の同僚と慰め合ったりして、ひどく引きずることはなかったんだけど。
リモートで中途入社、雑談できる同士もおらず、Aさんの評価が当時の私にとっての全てになっていたので、かなり精神的なインパクトを受けた。
あれから1年経つ今も、メンタルが落ちてる時にフラッシュバックしては過呼吸になる。
それがきっかけで、雑談できる関係性が無いと、元々の打たれ弱さが酷くなると実感したので
(弊社はフルリモート体制なので、客先常駐で出社推奨される案件でない限り実現不可のため)
上司は「異動先も働きやすい人間関係があるかは疑問」と言っており、確かにそうなんだけど今現在辛いんだよ…。
朝、身支度しながら今日はこの服着て、アクセサリー付けてモチベーション上げて行こうとか
外出による楽しみも一切無くなって、刺激がない。楽しみの殆どがなくなった。
上司と相談してとりあえず出社しようとなり、誰もいないオフィスにここ1ヶ月くらい出社してる。
頭にモヤがかかるような感覚も、仕事がどうにも手につかない時間も、フラッシュバックによる過呼吸もまだあるけど、テレワークよりは多少気持ちの切り替えになってる。感謝。
でも夫が出社に大反対で、
・テレワークOKな会社なのにわざわざ非効率な事をするな。適応しないでどうするんだ。
・犬の世話はどうするんだ(出社しても私担当の
散歩量は変わってないし、影響は出てない)
ってキレてる。ちなみに夫もテレワーク。
テレワークによるうつなんだよって、病院でもらった診断書投げつけてやりたい。
もうすぐ週末を迎えられるって気持ちが前向きな夜だったのに、夫に怒られて心がザワザワする。
お風呂入ったらまた過呼吸になりそうで怖くて入りたくないのに、早く入ってこいって催促する。
1人になりたい。遠くに行って消えて無くなりたい。
無能でごめん。