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はてなキーワード: 償却とは

2017-02-18

http://anond.hatelabo.jp/20170218132918

あーあ アメリカがきっちり日本全土に核を打ち込みまくって償却してりゃなあ

芥虫を絶滅させずに生かしてしまった責任は大きいわ

2016-05-18

ご指摘ありがとうございます

こんにちは、らくからちゃです。

先日書いた下記の記事に対して、増田にて大変丁寧な補足と指摘を頂いた。以前はブログに思ったことを書いても、なんの反応もなく随分と寂しい想いもしたが、個人的に最大の関心事である『原価』について、ここまで多くの人が関心を持っている状況に感無量である

御礼も兼ねて、記載された内容について、本稿に関係する箇所につきコメントさせて頂きたい。

記事想定読者

まず本記事は、

と私が勝手理解している点を対象とし、詳細な計算プロセスは除外した。本稿は、今後投稿予定の記事の前提となるものとして記載したが、想定読者

対象としたものであって、『工業簿記学者』を対象とした、『ゼロから学ぶ』ではない。やや不十分に思われる箇所や、過剰に思われる箇所も多いかと思うが、記載の狙いとしてはそういった点にある。

総合原価計算個別原価計算選択について

私の書き方が不味く、上手く伝わらなかったのかもしれないが、私の意見としては『この例において、カレーの原価は工程総合原価計算にて算出されるべき』である記載趣旨としては、

たまに、『総合原価計算どんぶり勘定個別原価計算こそ正しい原価計算』なんて言っているコンサルが居ます。確かに、製品ごとに費用を集計する個別原価計算のほうが、より正確性が高い気もします。しかしそれは、最終的な完成品に対し、投入した原価が紐付けることが『妥当であると言える環境での話になります

であり、それぞれの生産形態管理方法に合わせた計算方法選択すべきである。では、総合原価計算個別原価計算をどのように選択するべきであるのか?は、指図書単位で集計することが妥当工程単位で集計することが妥当か、ちょっと別の例を挙げる。カレーでは無いが、カレーっぽい液モノ系のお客様でこういった事例があった。

こういった生産体系にて『ある生産要素の投入と生成物との関連性』が明確である場合個別原価計算法は原価管理観点から有益情報を得ることが出来る。

一方、個別原価計算が不向きなのは『ある生産要素の投入と成果物との関連性』が不明である場合、例えば中間品にストックポイントが置かれる場合だ。今回のカレーの例のように、共通中間生成物(カット済み野菜って言えばいいのかな)が存在する場合中間生成物への生産要素を投入する段階では、最終製品不明である場合も多い。その場合、投入時点ではどの指図に対して実績を計上すればよいかからなくなる。

もっとも、製品だけではなく(工業簿記教科書には何故か最終製品の指図書のみ記載されている例が多いような気がするが)中間生成物に対しても指図書は発行される。その場合、投入時点での費用計上対象は当該指図でよいが、今度は製品中間生成物を投入する際、どの指図書での生成物であるのかを一々記録していく必要がある。その為には、在庫は指図書に紐づく形で管理しなければならないようになる。トレーサビリティ観点から厳密なロット管理を行っている場合インプットアウトプット関係が明確になり、実現不可能ではない。ただ、細かく計算を行ったところで、最終的な管理単位工程に置かれる場合、苦労したところ特に意味は無い。

これが、

例えば、いっぱいのカレーを作るのに、『今回はnグラム人参を使いました』ということをいちいち記録するでしょうか?記録を取ったとして、それは正確と言えるのでしょうか?

意図だ。記録を残すことは重要であるが、それは指図に紐づく形で残す必要はない。工程での消費数量として正しく捉えられていればそれでよい。無理な数値を計算して『個別原価計算をしたら、このカレーとあのカレーの原価の違いが、指図書別に正しく計算できます!!!』なんて言っても、信ぴょう性は無いし、そもそもその情報必要なのだろうか?結局は、どういった単位管理を行いたいかによる。勿論、原価標準を策定するにおいては、原単位は最重要事項であることは言うまでもない。

こうやって書いてみると、概ね元増田氏と同意見に達したように思わるるので、全ては誤読を招きやす文章を書いた私の落ち度である

基準位置づけについて

原価計算基準は『ガイドブック』(という言い方も変だな。ガイドラインだな)であり、『ルールブック』ではない。改めて思えば、記事性質から入ってもその点は記載すべき内容であった。生産手法は、各企業の鋭意に常に新しいものが生まれるため、例えば『セル生産方式下での原価計算』なんて考えてみるとワクワクするね。

一般的かどうか』については、普段担当する企業ベースに考えて書いたが、原価計算計算手法については、各大学がかなりしっかりとしたアンケートを行っているので、その結果も参照した上で記載している。面倒臭がって省略したが、そのあたりの調査結果もおいおい記載していきたい。

「誰が」とは誰か

評価であるパート人件費ライン長にとっては管理可能だが、ライン償却費は管理不可能しかし、工場長にとっては管理可能本来原価情報は、工場内で広く活用されるべきものであるが、費用の分類によっては評価する者によって異なる可能性がある、ということが書きたかっただけである。操業度は生産量と常に一致するものではないが、『操業度』と書いてピンとこない人向けの説明であるので、生産量と置き換えて理解を促す目的記載した。

費用と原価

正直、こんな会計テクニカルタームの違いについて特にあれこれ言うつもりはなかったのだが、ステップとして

という文章の組み立てにするため、このタイミングで入れた。『今期分に調整』という視点は、財務会計寄り過ぎて良くないような気もするし、既に前段で取り上げているため、やや冗長だったかもしれない。

なお、元々本稿では、等級別の説明にも役立てようと、

という3製品製造する工場を想定していた。が、いらすとや辛口と甘口が無かったため、2品目も寂しかろうと、とりあえずみつけたカレーパンにしてみたんだが、指摘の通り『パンはどこから出てきたんだろう?』という感想は生まれるだろうから辛口・甘口に戻そうかな・・・

部門別

説明のため必須判断したので記載した。本稿は、最小量で説明することが目的ではない。一般的会計システムとの連動・整合観点から書いておいた。

連番品ってなんやねん

総合原価計算の小分類一々かくの面倒だなあと想い、どこかのサイトからコピーしたときに混入したものだが、検索してみると『連番品原価計算』という用語を使っている人は存在するらしい。改めて『基準』の当該箇所を眺めて見ると、『連産品原価計算』(ガソリンとかの計算するあれ)は書いていないし、何者なのか俺も分からん。(最初は、『バッチ原価かなんかのことを言うのかしら』と思っていたが)

色々と好き勝手書いてみた。別に回答を記載する義務はないと思うので、アンサーになっていない箇所もあるかもしれない。なんにせよ、原価計算というテーマ話題になって大変満足。その話がたくさんかけてすごく嬉しい。記事本文はおいおい修正していく。また今後も、ごちゃごちゃ書いていくので、その節はよろしく。

2016-03-31

http://anond.hatelabo.jp/20160331111617

20万円くらいなら1~2年で償却できるだろ。なんか理由つけて会社ゼロ利子で貸付てやればいいじゃんかw

2016-01-06

http://anond.hatelabo.jp/20160105220048

えー、最近税務署厳しいけどなぁ。

個人名義自動車に経費でガソリン入れただけで突っ込んでっくるよ。

あと、家なんて買ったら何年かけて償却するのさ?

おれなんてうっかり事務所リフォームしたら、単年で落とせなくて焦ってますぜ。

うそう楽勝ではないよ。

2015-07-17

音楽ライブ収益(少なくとも営業利益率)10%はありうるのか?

音楽ライブの原価を考えたときに、たとえば5000万円の売上が立ったとして、

1.アーティスト出演料(マネジメントフィー、交通費宿泊費などの諸経費含む)

2.会場使用料

3.設備費PA費用PA人件費含む)

4.ロイヤリティ楽曲使用料、原盤償却料など)

5.イベント主催者側の諸経費(広告宣伝など)

6.チケット販売手数料(決済手数料含む)

こういった諸経費で4750万円もかかるのだろうか…?

2015-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20150515115027

もっと重要なのは、俗にいう据え置き機のタイトルってのは「賞味期限が発売から長くても2週間」であり、その期間内一定プレイ時間を確保しなければソフトを購入した金額の償却すら出来ないって所だな。

もちろん、ゲームプレイはいつでも出来る。が、本質的なそのゲーム価値は旬の機関以外は0に近いからな。

最新作が出てる状態でその前の作品遊んで何が楽しいか。

そこら辺顧みると「パフォーマンス悪い」んだよ。据え置きゲームは。

2015-01-01

簿記をおしえてくれ

記事

http://yugo-yamamoto.cocolog-nifty.com/uragami/2009/01/post-6617.html

知った記事

http://nots.hatenablog.com/entry/2014/12/30/053015

今期の最初に工具を800万で買いました。

その工具を使って年間で1000万売り上げて入金もされました。

(その他のコストゼロとする)

この場合利益は200万ではない。工具は翌年も使えるので、今年に800万のコストとしては見なされない。翌年のコストとしてもまぶされる。これを減価償却という。長いもので8年償却というものもあるので、その場合は今年のコストは100万円ということにもなりえる。

8年で均等に減価償却していたとすると、工具のコストは100万。売上は1000万なので、利益は900万円になる。先ほどの計算よりも700万円も多い。しかし実際に900万円が手元に残っているわけではない。じゃぁ900万円の価値はドコにあるのかというと、工具に「残っている」とみなしているわけです。

仕訳してみる(単位:万)

備品(工具)800/現金800

現金 1000/売上 1000

減価償却費100/備品(工具)100

え、売り上げで手に入った1000万はどこにいったの?木の葉だったの?

で、なんで800万で買った工具を減価償却することで900万の価値を持つ(残る?)の?

俺の簿記の知識なんてマジで聞きかじり程度のもんだけど簿記1級とかレベルがあがると金が消え備品価値があがるのは当然の世界なの?

順序だてて考えれば入金のあった売り上げ1000万は手元に残っているはずだし想像力を働かせて備品購入の際借金して、売り上げ後に返済したとしても備品価値減価償却して700万であり現金存在するはずの200万が消えて備品に上乗せされてる。たぬきに化かされてる。

記事含めてコメントは流し見程度しかしてないけど特別誰も突っ込んでないっていうのはつまり俺が何か間違えている、勘違いしてるってことだろう。

正直本気でイミフすぎる誰か教えて、助けて。

2014-09-16

黒字化した法人についてのメモ その2

http://anond.hatelabo.jp/20140813235858

以前に書いた続きです。

前回の追記に書いた通り、内容に支障の無い範囲特定を避ける為に設定をいじってます

飲食店

事業内容:メインは焼肉店だけど同じ店舗内で精肉店として小売りと同業者卸売りもしている。売上の比率は飲食、小売り、卸売りがそれぞれ6:3:1くらい。

関与した時の状況:売上高は約6千万円。

一昔前は周りに焼肉店も少なく売上が1億円はあったらしい。狂牛病騒動以降に売上高が減少したって言うくらいだから相当前の話。近隣に同業者も増えたが、特に何もせず営業を続けた結果現在の状況になってしまった。社長曰く味さえ良ければ客はついてくるから粛々と自分仕事をこなすとのこと。

社長含め家族5人が働いているけど、それぞれ薄給なので業績はかろうじて黒字若しくは若干の赤字で近年は推移してる。帳簿は年一で民○。なので正確な売上高はだれも分からない。債務超過ではないが借入金の多さが厳しい。

やった事:まずは会計事務所なので帳簿作りから。民○に頼んでいたので、年一の決算書数字すら信用ならない。とりあえず毎月の業績を把握してもらう体制を作るために、社長の息子を入力担当者に任命。レシートや請求書といった書類整理はその奥さんを任命。始めは渋っていたけど毎月の業績が知れるようなると、自分仕事評価が反映されるようで大事だと分かってくれた。

限界利益率TKCのBASTで比較したところ若干低め。仕入担当社長の息子は人が良いので、仕入業者に頼まれると少し無理をして買ってしまう。ただこれ自体品質の良さや希少部位の入手といった効果があったので放っといた。人件費率は上記の通り薄給なのでむしろ低いくらい。あとは売上を増やすしかない。

ただ問題家族がそれぞれ反目し合っていること。まぁ創業者とその息子が仲が良い企業なんで見た事ないけど、ここはそれ以外にも複雑に反目し合っててややこしい。

第三者自分が店をうろちょろしていると、家族がそれぞれ自分の思っている事を他の家族に話せないので個別に話しかけてくる。半分以上は愚痴だけど、それぞれ店について色々アイデアを持ってるようだった。

そこで月一の業績検討会を自分が1年間限定で司会で行い、それぞれのアイデアを披露する場を作った。ちなみに社長の息子に依頼されて渋々引き受けた。一応客数、客単など目的を絞ったアイデアを出してはどうかと指導してみた。

結果:アイデアの出しっぱなしではなく、その担当者を決め、期限と効果を後追いできるような月一の業績検討会にしたことがよかったようで、次々に色々なアイデア実践していった。この早さは零細ならではだなと思う。アイデア実行の期限が次の日だったり、効果が見えなければ即日打ち切り

アイデア自体特筆すべきもの無し。焼肉店では新メニューイベントアンケート、割引券など、どこでもやってるようなこと。小売りはコロッケが自慢らしいのでその販促流行ってるからといういい加減な理由バーベキューメニューの開発と販促。(地元フリーペーパー掲載とかホームページ開設とか。)

業績検討会始めてから2年後には売上が最盛期にせまるほどに回復した。味は良いので知名度が高まると後は自然に客数が増えていった。こんなに伸びると思ってなかったので、法人税払い過ぎイヤミ言われたけど。でもタダで焼肉食わせてもらえるから気にしない。

今は社長の息子が会議を取りまとめている。

閑話休題

自分の主たる業務は帳簿の作成指導と記帳確認。記帳代行は一切行わない(自己方針です。(事務所方針ではない)

零細企業はいえ、科目配置、毎月の償却費、棚卸計算方法とその計上、発生主義などきちんと業績を掴むための土台は必要なので、そのお手伝いしています。ここの話はいわばその副産物ですね。

あと中小企業技術力が高い、と言われますがどこの世界中小企業ですか?と聞きたくなります

機械設計

事業内容:機械設計を行っている。特定分野に強いらしいが文系にはよく分からない。施工メンテナンスも行う。すぐ上であんな事書いたけど珍しい技術力が高いと思われる企業

関与した時の状況:売上は5千万円ほど。

景気の低迷を受けて、設備投資需要の低迷や取引先の倒産など売上が低迷。大幅な債務超過で、関与した時に2年以内で改善兆しが見えなかったら会社を畳む約束をしたくらい。特に施工がここ数年まったく受注できていない。

帳簿は期中現金主義で、入金時に売上、出金時に仕入なので、期中の業績把握は困難。決算組めればいいって感じの帳簿だった。

やった事:2点だけ。一つは毎月発生主義に基づいた帳簿で業績を正しく把握してもらうこと。また資金繰り必要利益を出すための経営計画を作成し、その計画の進捗率を確認してもらった。今月は売上が○○円だったから月の売上目標には○○円足りず、年間の売上目標達成率は○○%です。利益もあと○ヶ月で○○円出さなくてはいけません。さぁ何をしましょう?って感じです。

もう一つは社長設計業務を離れてもらい営業してもらうこと。ここには営業をする社員がいない。自分の手が入らないことを嫌がっていたけど、社長の息子が設計をきっちりやれることが分かったので、何とか離れてもらえた。

結果:営業することはやはり大事で、待っていては仕事は来ない。元々技術力に自信を持っていたので既存の取引先からの受注、新規取引先が増えた。受注先が困った時にだれを思い浮かべるかで発注が決まったりする。あとは芋づる式で以前は所在地域内仕事ほとんどだったが、今は全国を飛び回っている。社長が営業に専念し、見積もりにも時間をかけられるようになったので、限界利益率も上昇した。

楽観できる数字ではないけどここ数年は黒字で推移している。受け売りだけど年間の経営計画を立てずに経営を行うことは地図を持たずに目的地を目指すことだ、ということで、毎月の売上目標に対する意識を持ってもらっている。

今回はどちらも借入の返済は変更なしです。

相変わらず特に目新しいことは無しです。こんなんで黒字になるの?って思う人も多いと思いますが、自分も同じこと思います

零細の赤字企業については少し暖かく見てあげて下さい。

2014-06-28

http://anond.hatelabo.jp/20140628152439

なんというか、ご同情申し上げるほかない。

子供へのそういう気持ちは、例え理不尽自覚していても暴走しかねない危うさがあると思う。

この文章旦那さんに見せてはどうだろうか。分かち合うことでより早く負の感情償却できる可能性はあると思う。

それでも不安なら、カルトサバイバー支援団体などのカウンセリングを受ける事も考えてみては。

月並みアドバイス申し訳ない。

2014-05-21

http://anond.hatelabo.jp/20140521100726

節税対策どーしてんの?

不動産だろうけど、管理会社どうしてる?手数料払ってる?

俺もそれくらいの収入で全て自己管理してるけど

とてもとても不労所得と言える手間じゃない。

年何%で管理依頼だしてる?アートの方で200万も収入あると

結局節税にならなくね?アートの方で設備投資して償却した方が良いと思うけどなぁ。

1200万だと法人持つかもたないかの分水嶺だと思うけどどうしてる?

増田自称高収入の方はよくいらっしゃるんだけど

この手の話を振るとみんないなくなっちゃうんだよね…。

よく自称不動産オーナーの人が「税理士に任せてるからわからん」って逃げるけど

不動産管理税理士に任せるわけねーじゃんとよく思うわ。

他の投資年収1200万もあって「不労所得」って呼べるほど手間かかってないなら

こんなとこで煽ってないでその情報売ればいいと思うしなぁ。

2013-12-04

虚数時間は我々の予測臨界を超え

虚数時間は我々の予測臨界を超え、絶対明度を保ちながら半翡翠系の償却を反芻している。自己と飼猫の因果杞憂より出づる撲滅世界混沌瞑想神経の齎す瑕疵とを綯交ぜに茫漠とした紗紗と蚕を行き来する。熱烈なる過保護によって朴念仁生産する孤高なる過程は、明滅する光束の結び目から漏れ出す蒸散による化天を誘い、露光による庶子の影を永遠に棒状の壁画に内在せしめる。既知の文書が未知の閲覧者と邂逅した時、戦前の見開かれた鉱山での惨劇を三度繰り返しながら、双頭の獏が絶命の折に嘶くのと同期して、別離による救済を市井同胞に振りまく真似事をする。叙勲されし数多の草魚が道標を尽く薙ぎ倒し、その後釜に座る極小なる淫らな猩々が紅の印鑑を倒れゆく少女像に拭い絡ませる様は、恰も冷静なる貴族が病状をひた隠し越冬の危機を乗り越えるのに似る。時々刻々と謀殺されし護摩壇の姫君の肢体が腐敗と熟成の報奨に狂おしく同調している折に、微細なる裂傷を結合しながら徒歩にて断崖を捻る未練がましい使徒が手にした免状を衣と引き換えに八つ裂きにする。傍若の限りを尽くした赤児と液状化した母親が手を繋ぎ目真苦しく螺旋を描きながらもう一人の裏切り者足跡を舌で滑らかに擦り、その呪縛に素っ頓狂な声を上げた隣人が悪鬼と冒険した凡人と化して急襲しながら霊山の内部構造に激突した。唖然とする七匹の蛙は幕間に喇叭を回転させながら右側だけでタンゴ祭り、渦を巻いた板状の貝殻の上で割譲される順番を望んでいる。早朝に深淵より点在せし顔面が、虹色に曇った延髄を海面に落とし、塗り固められた臍帯を蛇腹にしながら浄化槽で探索する二連の秘部を必死に灯台に繋ぎ止めようとするが、監獄より返納された御影石の売人達による秘密組織が泣き声を追跡しながら別居中の蓮根畑の先端に波及してくれと請願したため、橋の開閉により眼球が飛び出して乳白色の絵画侵蝕し、慈愛と連想ゲームから成る仏の荒野に自ら至った。

2013-11-16

とある会合にて浜田宏一教授ダブル伊藤教授のやりとり。

第2回「今後の経済財政動向等についての集中点検会合」議事要旨より以下抜粋

http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/tenken/02/gijiyoushi.pdf

伊藤(元)議員浜田先生伊藤隆敏さんにお聞きしたいが、消費税の引

上げの効果がどれだけあるか。浜田先生とはこのところ何回かいろいろな

シンポジウムで一緒になり、そこで私が伺ったメッセージは、やはりデフ

レのとき金融政策は非常に重要であり、財政政策は効かない。あるいは

ひょっとしたらマンデル・フレミングということもおっしゃったかもしれ

ないが、そうであるとすると、例えばデフレとき財政拡張政策が効か

ないとすると、常識的に考えれば、逆の方向の財政引き締めになるような

消費税増加というのも相対的金融政策に比べて効果が弱いのではないか

というふうにも思われる。

から、もちろん金融政策をしっかり継続的に検証することが必要であ

るけれども、伊藤(隆)さんのほうはもちろん、これもお聞きしたいが、

消費税の引上げによる所得効果というか、それだけで見ると、それが大き

くないのではないかということをおっしゃったように思ったが、そこら辺

のところをもし何かさらコメントがあれば、ぜひお願いする。

伊藤(隆)氏) 今の元重さん質問に答えると、財政政策は効かないとい

うことはないと思うが、やはりこれだけ財政赤字が大きくて、財政再建

危ぶまれているときには、その財政健全化のほうに一歩踏み出すことの

意味は大きいので、多少所得効果GDPが落ち込んでも、それを補って余り

ある長期的なベネフィットがあると思う。

それで、全く上げられないということに、もしなったとすると、私は財政

破綻というのは遠い将来ではないと思う。これは星・伊藤論文というのがあ

るので、読んでいただくとわかると思う。

それから浜田先生すみません、非常に尊敬する浜田先生に反論するの

は気が引けるのだが、やはり数字を出して議論していただいて、では、そ

所得効果はどれぐらいだとか、インフレ率は日銀が言っているほど上が

らないのだというのであれば、その根拠を示していただいたほうが議論と

してはかみ合うかなということが第1点。

第2点は、やはり白地に絵を描いているわけではない。既に法律がある、

この法律をそのままやるか、別の法律を出す努力をするかという、その議

論をしている。もし白地に絵を描いているのであれば、私は1%増税とい

う案も反対ではない。それもあり得ると思う。1%掛ける5ではなくて、

それだったら1%掛ける10年でもいい。財政再建がきちんとできて、プラ

マリバランスプラスになるまで上げていこうと。その間、歳出削減

ができて成長戦略成功すれば早めに止める、そういう財政ルールもあり

だと思う。

ただ、これは三党合意の前にこの議論をしたかった。でも、三党合意がで

き、法律ができてしまっている以上、これをそのままやるか、やらないか

いう議論を、今、しているわけで、その意味ではやはりやめるリスクは非常

に大きい。

第一の矢が折れて、第三の矢が放てないという政治的リスクそれから

時間コストは過少評価してはいけないと思う。そこが多分浜田先生との一

番大きな違いだと思う。だから、全くできなくなってしま危険というのは

非常に大きく、その時間のロスのリスクは非常に大きいと思う。

という点で、その1%を上げるのは、私は白地に絵を描くのだったら必ず

しも反対ではない。

IMFの話が、先生の口頭発表には出ていなかったけれども、紙には書いて

ある。幸か不幸か、IMFチーフエコノミストブランシャールという有名

経済学者であるが、彼は別に財務省が御進講したからといって意見を変え

るような人ではないから、幸か不幸かIMFというのは、全く独立意見を言

っているので、財務省の力というのはほとんどない。

浜田氏) 最後の点は、幸か不幸か、ブランシャールは、アベノミクスが失

敗すると危険だと言ったのを、日本メディアは、それ見たことかと言っ

て、アベノミクスのもの危険ファクターであるというふうに言って

いる。そういう意味では、私は役所インフルエンスは十分あると思うが、

それにプラスして、メディアが、またそれを脚色しているということはあ

ると思う。

私は、数字のことは正直言うと非常に弱いので、困ると例えばここにおら

れる片岡さんとかに電話をかけて、必ず数字の裏付けはどうなっているか

聞くようにしている。伊藤(隆)先生の言われるとおり、私は具体的な数字

で話すという、いわば元の企画庁エコノミストの持っていた長所というのを

持ち合わせていない。

ただ、理論的に言うと、僕は元重さんの言われたマンデル・フレミング

を忠実に考えると、財政支出あるいは財政が上げ調になることの景気に与

える影響は、普通場合よりもかなり弱いという理論的可能性があると思

っている。

でも、これはやはり実証研究で調べて、ちゃんと確かめからやらけれ

ばならない。マンデル・フレミングがあるからそのまま安心だとは言えな

いのだろう。

ただ、日本ではやはりケインズ経済学の影響が強いと思うのは、こうい

う議論をしたときに、ほとんどある年齢以上の方々は乗ってこなくて、有

需要不足が大変なことだというふうにみんな考える。そういう意味で、

理論家として話をするときには、伊藤(元)先生意見に賛成である

ただ、日本財政収支が大変だというのは、かなり問題があって、宮本

一三博士が、この先生オールケインジアンで、マネタリーなことを余

り重視されない点には問題が残るが、『文藝春秋』の論文では、ネット

考えると、日本アメリカも大体同じぐらいの財政負担を持っていると。

から、粗債務の大きさをとって200%だからというのは、やはりこけ脅し

財務省が使っているという。財務省としても、自分のやっていることが

非常に今危険なことであり、だから自分にも少し力を与えてくれという言

い方をしているわけである

例えば、ネットで考えるとしても、こういう官邸を売り払って国債償却

に充てろというわけにはいかないので、日本借金漬けという一般の常識

日本は大変だということばかりを強調するだけでは十分でない。やはり

資産負債別に具体的に調べていかなければいけないのだろうと思う。


   

2013-10-24

http://anond.hatelabo.jp/20131023131933

備忘録として、私がした結婚式を。

私たち夫婦は前提として、以下の2点があった。

1)沢山の人を呼ぶ派手な披露宴や、儀式に興味はない

  キリスト教でないので神に対して誓いたくない、両親への手紙は、わざわざみんなの前で読む必要はなく親に直接言えばいい、

  色直しもキャンドルサービスも金の無駄・・・偏屈同志の二人の意見はぴったりであった。

2)なるべく中間搾取されずに、払った金額ができるだけ招待客にいきわたるようにしたい。=コスパを高くしたい。

予算

まず、開催時期を半年後に決め、開催地を決めた。

次に、結婚式の枠組みを決めるために試算を作成した。

1.大前提として、夫婦として妥協できる持ち出し金額を決めた。結婚式が終わってからが長い二人三脚のはじまり

  したがってお金は極力出したくはなかったが、かといって皆に遠方から来ていただいているのにも関わらずプラスにしたい

  (持ち出しをしない)という観念もなかった。それは失礼だと思った。

  話あって、私たち場合は、持ち出しは40万程度と決めた。

2.必ず呼ばなければいけない親戚をリストアップ、期待されるお祝儀計算した。

3.人数、新郎新婦側のバランスを考えて招待する友人をリストアップし、一人当たり3万円(夫婦場合5万円)のお祝儀勘定

  それとなく周りに声をかけて、参加意思を確認。

この1と2と3の和が、私たちの全ての予算となった。

なお、ケチケチと算盤をたたいて、予算以上の金額を払いたくなかったということではない。

しろ終わった結果がこれより多少ずれていても良いと考えていて、

とりあえず予算の大枠を決めないと、業者と話したときに方針がすぐぶれてしまうことが容易に予想できたからだ。

(尚、精確には2次会の参加徴収費×期待人数も予算に含まれる。)

式場・開催のスタイル選定

ゼクシィネットなどで情報を集めると、一つの現実が浮かび上がった。

結婚式場を使うと、人数が数十人規模でも数百万は必ずかかる” ※スマ婚は不明

これは、結婚式場でも たくさん人を雇っており、豪華な建物や機材の減価償却があり、

毎日目標売上を決まった時間枠内で達成しなければいけないためだと思う。

支払を小さくすべて内容をなんとか質素にするならば、単価が高くなる。

ケーキを持ち込む際、カメラマンを知り合いに頼む場合、自前のドレスを使う場合、、全て持ち込み料を数万円ずつとられる模様。

逆にオプションをつければつけるほど、単価が下がりお得に見えるようにできているが、全体のボリュームは無論膨らむ。

ここのオプションの値段が、半端ない

階段での記念写真に盛大に飛ばすバルーンが5万円

・招待状、メニュー、メッセージカード、席次表、すべて込みで10数万円

キャンドルサービス数万円

ドレスレンタル30万円、着物もお色直しで着るなら40万円

一部金額うろ覚え。とにかく驚いた。

予想と現実乖離が大きく、安くてよい式場があれば・・という、私達の淡い期待は見事に打ち砕かれた。

悩んだ結果、地元田舎の老舗の料亭に決定。

ここは畳部屋でキャパが小さいので、必然と呼ぶ人数は40人までに絞られた。

なぜ料亭にしたかというと、かかるのは料理代と酒代だけで、会場代(≒原価償却代)がいらないからだった。

庭も雅で、貸切のため他グループの喧噪に神経を使うこともないだろうと思ったからだ。

さらに、老舗だけに金屏風と赤絨毯を持っているのでタダで使わせていただけるとのこと。

加えて、入場退場の際に女将さんが唄を歌っていただけるとのこと、、私たちは、ラッキーだった。

数は多くないが、過去にも何度か披露宴はしているとの話。

しかし、会場が小さいせいか ごく稀にしか依頼は来ないらしい。

披露宴の内容がイベントに欠けることは確定したので、せめて招待客には舌鼓を打っていただこうと、

料理予算を一人2万円に決定。酒代別途。親族地元伝来の舞を踊れる方がいたので、依頼。

装い

ドレスはいらないものの、あまりしょぼい恰好も場にふさわしくないだろうということで

新婦和装で、動けて、食事ができて、且つ値段が休めな引き振袖に決定。新郎もあわせて袴に。衣装替えはなし。

地元ブライダル衣装屋を2件回り、相見積をとったが合わせて22万。

田舎ではライバルが少ないため、これ以上下がらない様子だった。柄もいまいちで、種類も少なく、使い古している感じ。

着物がたくさんあって競争が激しいところに行けば、相場もっと安いんじゃないか??

と思いつき、着物メッカであろう京都に照準をあて、ネットオンラインレンタルできるところを探した。

3件ほど目星をつけ、嫁さんに1日かけてもらい実際に赴いてもらった。

目的は試着、値段交渉、条件、手続き確認。

着物制作工房レンタルが一緒になっているところがあり、仕上がったばかりの新品があった。

デザインも気に入った上、値段も安かったので即決。

二人合わせて12万円程度にまで圧縮できた。

さらに、地元着付け美容院も2件巡って相見積をとり、印象がよいところに決定。

新郎希望新婦は文金高島田に。かつらだけで8万円。これはどうしようもなかった。

開催当日

田舎ならではという感じで、酒が入ってから新郎側も新婦側も ひざ歩きで畳の会場を回って、

皆がわらわらと適当にまじりあい、酒を注ぎあい、終始ガハガハやっていた。

人数も多くなかったため、夫婦も一人一人としっかり会話ができた。

新郎は完食した。(それでも新婦時間がなく、大分残したが)

いかつらを外すために、途中で新婦は一度退場。髪だけ整えてまた戻った。

途中、長老がどこから持ち出したかカラオケを歌いだしてやんややんやのハプニング(?)も。

(あれは可笑しかった。)

最後新郎新婦側で盃をかわし、参加御礼のスピーチをし、集合写真を撮ってお開き。

出口でお見送りと引き出物を手渡し。なんと5時間半も同じ部屋でやっていた。

・招待状、メッセージカード、席次表はすべて自作印刷業者に見積もりをとったが、

 数千枚刷らないと、うまみはない。コンビニレーザー印刷高級紙には対応していないので注意が必要

 kinkosなどを利用するのが良いかと思う。

 模様が入っている結婚式用の封筒などは高いので、安い無地のものを買い、

 消しゴムはんこで鶴や亀などを作ってアクセントに。案外いい感じになった。

 返信用はがきは、楽天で嫁さんお気に入り画家のものを購入。

 宛名習字が得意な妹に依頼。お礼としてお小遣いを。

 席次表は、ドタキャンで何回も作り変える可能性があったため、前日に実家プリントアウトして作った。

 切手など含め、総計で2万円くらいだった。

・招待客が40名と少なかったため、全員個別のプレゼントを用意。楽天活用した。

 嫁さんが昔お菓子を作る職に就いていたので、お菓子詰め合わせも入れた。

 年配の親族は何をあげていいかよくわからなかったので、お菓子と共に1~2万円のギフトカタログを送った。

宿泊客の宿代は全額夫婦負担。ここでも2件ほどホテルに交渉。

二次会はバーで、何もなしでただ皆で飲むだけ。途中で適当分散するよう席を移ってもらい、

 あとは参加者たちの化学反応に任せた。参加者負担2000円で残りは夫婦支払。

 フリーオーダで、それでも8万くらいで収まった。

親族カメラマンだったため、撮影をやってもらえた。お礼として3万円包んだ。

・簡単な司会進行は友人に頼んだ。A4一枚にまとめて、何回か打合せをした。

 こちらもお礼を包んだ。

・招待客の帰りのタクシーは事前にタクシー会社に連絡をとり、

 一括で請求してもらって後日支払をした。

着付け、ヘアメイクの方にお礼を包み、控室での食事を出した。

・高齢で膝の悪い方もおられたため、和室用の小さい椅子?を用意した。

決算

1次会40名、2次会15名。

準備期間の移動費など全て含めた支出が150万で収入が151万。

予想外に多く包んでくださった方が若干名いたため、ほぼトントンになったが、

そうでなければ思惑通りに持ち出し35万ほどに収まっていた。

仔細まで管理し、当初の予定どおり できるだけ招待客に分配することができたと思う。

その他、雑感

1)参加者をたくさん呼びたい場合、それはもう選択肢がどんどん狭まっていく。

  究極的には式場しかなくなる。

  私たちとしては 公民館でもイベントスペースでもどこでも ワイワイとみんなでご飯を食べれて、

  夫婦の顔をお披露目できればそれでよかったのだが、やはり色々考えるとそうはいかなかった。

  まず、何かイベントがないと、空気がもたない。日本人パーティー形式になれていない。

  (知らない人としゃべらない) 若者だけならいけるかもしれない。

  台湾なんかは家の前の道路の一部を貸し切ってパーティーするらしいです。

2)私たちのやり方は嫁さんが無職時間があったためにできたと思う。

  共働きだったらそこまで時間を捻出できなかったんじゃないだろうか。

  私は出張で不在がちだったので、手と足を使った準備は殆ど嫁さんが。感謝

3)後日、写真コンビニプリントアウト、L判アルバムにして家族に送った。

  会場となった料亭から無料招待券をいただいたので、その内にお礼がてら訪れて

  こちらにもアルバムを渡す予定だ。これからの営業に使っていただければと思う。

4)試算表を作って、項目を全て羅列したのが 予算管理にとてもよかったように思う。

  項目を炙り出そうとすると、内容もおのずと煮詰められていくので。

5)私たち田舎で丁度良い料亭があったが、都会にはあまりないのではないか

  都会では会場の選択肢が少なくて、結局そういう式場しかないような気がする。

6) 円卓方式じゃなく、和室だったからこそ 行き来しやす雰囲気が容易くこなれて、

  いい方向に運んだんじゃないかなあと思う。日本文化万歳


当初、漠然とこんな結婚式、いいなあ~と思っていたのは、宇宙工学研究者小野雅裕さん。

http://onomasahiro.net/tsurezure/852

当然同じものにはならず、計画に時間はかかったし喧嘩もしたが、

僕たちにとって とても満足のいく結婚式になった。

見知らぬ誰かの参考になれば。

2013-08-18

預貸率が下がっているか金融緩和効果が見られない?

つい最近日経にそのような記事があったが意味がよく分からない。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC1501W_V10C13A8EE8000/

日銀異次元緩和効果銀行融資への波及がまだ見えない。国内銀行預金に対する貸出金の比率(預貸率)は6月に70.4%と四半期ベース過去最低を更新した。

預貸率を見ると、預金に集まったお金ほど貸し出しは伸びていない。足元で預金は年4%ペースで増えている。一方、銀行の貸し出しの伸びは3%程度にとどまる。

預貸率は銀行預金として預かったお金を、貸出に使うか国債購入に使うかの選択において、

どの程度だけ貸出の方を好んでいるかを表しているのであって、銀行融資金融緩和が波及

しているかは貸出の推移そのものを見ないと分からないのではないか

たとえば、期待インフレ率0%の時、国債金利1%、貸出金利プレミアムが乗って3%だったとする。

ここで金融緩和によって期待インフレ率が2%に引き上げられても、国債も貸出もどちらの実質金利

下がってしまうので銀行にとって貸出への選好度合いはあまり変化しなくて当然なのではないだろうか?

もしそうなら、預貸率は金融緩和によって特に影響をうけることはないので、預貸率を見てもその

波及具合は判断できないはずである

一方で、企業の追加的な実物投資の利回りが償却も考えれば0%の時、期待インフレ率が0%なら国債

投資すれば1%収益があるので設備投資をせずに手元の現金国債に回す(中小企業だと預金に回す)

ことになるが、期待インフレ率が2%に上がれば国債の実質金利は-1%となり実物投資の方が有利になる

ので国債に回していた分が実物投資に回り、設備投資が増えることになる。この時、手元の現金

預金から設備投資に回るため銀行の貸出は増えない。また、設備投資をする企業預金は使われて

減少するが、その設備投資の注文を受けた企業に支払われたお金は注文を受けた企業の口座に預金として

現れるので、銀行業界全体の預金も変化しない。結局、金融緩和で期待インフレ率が上がり、設備投資

波及していても、貸出も預金も変わらないので預貸率では捉えることが出来ないはずである

さら金融緩和が進んで期待インフレ率が4%になった場合(あるいは、設備投資が増えたことで総需要

刺激され、企業の実物投資の利回りが1%を上回るまで上昇した場合)、企業実質的借入金利が

実物投資の利回りを下回るので、融資を受けて設備投資を行うようになる。この段階になると、銀行の貸出は

増える。そして、その貸出は企業の口座に預金という形で振り込まれるので預金も増える。その増えた預金

上の場合と同じく、企業によって使われても銀行業界全体としては減ることはない。この時、預貸率は

上昇する可能性が高く存在するものの、貸出だけでなく預金も増えるため、預貸率の数字の変化は微々たるもの

になり、他の影響にまぎれたりして、すぐに簡単に金融緩和の波及の影響を捉えることは困難であろう。

結局、金融緩和の影響は、銀行融資への影響に限っても預貸率から読み取ることは困難であるはずなのに、

なぜ預貸率がそれを表すものとして扱われているのか理解出来ない。

2012-08-30

http://anond.hatelabo.jp/20120830132201

そもそものシステム自体が5年償却使い捨てだったりすると、ちっとくらい末端に負荷がかかってもそこそこ安いコストメンテして、運用破綻前に逃げ切りするのが正解な場合もないこともない

年収300万円で人を雇用するのは詐欺

http://anond.hatelabo.jp/20120830131501

ついさっきこう書いたけれど、その一方で…

経営者として時給1000円とか。年収300万円とかで

人を雇うのは詐欺をはたらいてるような気がいつもしている。

年収300万円じゃ日々暮らしていくのに精一杯で貯金もろくにできないだろう。

親御さんが成人ひとり育てるには初期投資に3000万円ぐらいかかってる。

それなのにそうした本人が暮らすのにギリギリ費用しか払わないのは

設備償却費を払わず、変動する材料費だけしか払ってないようなもんだ。

子供を育てて老後を暮らせるだけ稼がせなければ人生再生産できない。

仮に社会人生活40年で子育て費用3,000万円と

老後の生活費3,000万円を社会人40年間で償却するとして…

いまの日本経済状況なら年収450万円ぐらいが

経営者雇用を通じて社会貢献してると言える最低ラインだろう。

それ以下は経営というよりは親や社会負担してきたコストを盗んで

ただ己の利益にかえてるだけだ。

2012-04-25

分別はさせるけど結局行政は分別していない

この前燃えるゴミを集積所に持ってたらちょうど不燃物の粗大ゴミを回収してた。

そこで燃えるゴミを集積所の燃えるゴミの所に出してみたら一緒に突っ込んでたよ。

不燃ごみ市民に分別させてるけど償却施設では区別せずに一緒に燃やしてるんだよね。実は

なんで無駄な事やらせんだろうね

http://anond.hatelabo.jp/20120425133618

 
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