はてなキーワード: つぼとは
罰として、浴槽をプールとばかりにはしゃぐ子供を避けておきます
子供が浴槽縁に置いてある手桶をおもちゃとして持っていっても、代わりの手桶を探して使います
2つしかないつぼ湯を親1人子2人で2つ使ってても譲っておきます
自分のロッカーのそばで暴れて着替えていても、使いやすいように着替えを直ぐに出して他所で着替えるようにします
子供が脱衣場を走り回ってても、ぶつからないように慎重に避けて歩きます
電子機器NGの脱衣場で、親がドライヤー中に子守りがわりのタブレットを子供に見せていても、黙ってドライヤー待ちの列に並びます
ところで、私たち独身女性は、子連れ家族に何かしましたかね?平日夜に来ることがこれ程の悪いこととは思いませんでした。
どうか許してください。
どうしても心苦しく逃げ出したくなったので、仕事を休んで旅をした。
その顛末を話したい。
大学時代、親(同じく学校教員だ)に強く勧められなんとなく教職課程の受講を始めた。
なんとなく高校教員になろうと思っていたが、何の因果か教育実習は中学校に配属された。
実習中は忙しかったものの、生徒が人懐っこくこちらに近づいてくれたことが非常にうれしく、授業以外でも彼らとの交流(体育祭の練習に一緒に参加するなど)に楽しさを覚えた。
これって本当に教員の仕事か?と思えるような事務作業がやたらと多かった。
また、「校務分掌」という名目でやたらと多くの業務が割り振られた。日本は年寄りは何でもありの価値観が蔓延しており、年齢の低い私には特に業務が集中した。
これらの業務は事務職員の仕事ではないらしい。事務補佐員は人数が少なく短時間しかいない。また、個人情報を含むものの取り扱いができないため依頼できることがほとんどない。
やっと作業が終わり(もちろん時間外)ヘトヘトになったところで始めるほかなかった。
建前では休憩時間はあるらしいが、その時間も業務が振ってきて休むこともできず。
おまけに最近はアクティブラーニングやICTの重要性が叫ばれており、授業の事前及び当日の準備はそれどころではない大変さがあった。
それでも、教育実習の時と変わらず、コミュ障の私に偏見を持たず純粋な心で関わって、笑顔を見せてくれる生徒たち(教室に来れない生徒にも)に元気づけられていた。
体育祭は大嫌いで、私は自チームを応援する気は起きなかった(自チームカラーの服を着ている先生が目立ったが、私はどのチームにも関係ない色のものを着ていた)が、練習は一緒に楽しんだ。
生徒に交じって競技を楽しむのもまた一興。一緒に生徒の中に混ざるだけで生徒は喜んでくれた。
授業はただ真面目にやるのではなく、時にネタを入れると生徒が反応してくれてうれしかった。
アイマス(担当アイドルの話とか)をはじめとしたソシャゲネタ、鉄道ネタ、自虐ネタ、淫夢ネタにちょっと不謹慎なネタなどを入れるだけで笑いが取れた。
定期テストも、かなり完璧主義的に作ったにもかかわらず、その結果を見て教えたことをしっかり身に付けてくれたこともうれしかった。
しかし、どうしても大変なことは大変で、それが私を疲弊させた。
例えば、生徒の失くしもの(学校からの貸与品)の捜索を命令され、どうしても見つからず教頭に報告すると「知るか、自分で何とかしろ」の一点張りで取り付く島もない。
なければ学校に余りはありますか、それとも購入は可能ですか、と聞くと「お前さぁ、それ教育者としてやることか!?」と怒鳴られた。
また、目標申告書(全国でやっている)で下っ端は記入不要の項目も「制度上は記入義務はないがみんなやっている」と強制された。
(余談だが、記入例に不登校生徒減少の話があったが、なぜ不登校は生徒自身の選択なのにそれを無視して無理やり連れだす必要があるのか、それが原因で自殺されたら本末転倒ではと思った)
まあいいやこんなこともあると思いつつ耐えていたが、こんな出来事があり、ついに限界が来た。
生徒が下校した後、いつも通り雑用に追われていたが、なぜか隣の校舎の窓に火が見えた。
他の先生方に相談したところ、無関係な私が急行するよう言われた。するとなぜか鍵が閉まっていた。
鍵を開けると、面識のない生徒数人がおり、その隣には火柱が上がっていた。
どうやら裏側から侵入して火遊びをしていたらしいが、すぐに水をかけ消火した。
事情を聴くと「これは作業だ」「面倒だから仕方ない」「効率的だからやっている」と。
今後こういったことはやめるよう言えば「燃料は自腹だ。100円の自腹がもったいない」と反論。さすがにこちらもキレて「命と100円どちらが大事なんだ」と言って無理やりやめさせた。
重大事案なので当該生徒が在籍する学年に報告すると、ある先生は「あー…最悪のメンバーがそろってる」と。
管理職に報告するとこちらの責任のあることではないのにやはり怒鳴られた。「どうするか自分で考えろ」「早くしろ」とわけのわからないことを言われ。
教頭から「怒るのはあなたを信頼して成長してほしいからだ」と言われたが、(わざわざ応募して選考を突破した)管理職と下っ端は意欲が違うし、成長したくないので信頼せず放置してくれと思う。
校長は「生徒の失敗を大目に見たらどうか」と状況を理解せず、面倒をこちらに丸投げする発言。
なぜ私だけこんな目に遭わなければいけないんだと思った。
気づくと、どうすればこんなことから解放されるだろうと思い色々検索していた。
隣の先生にこれを見られ、「行動に出る前に管理職に相談した方がいい」「教頭は口調がきついから真に受けないほうがいい」「私も色々失敗した」などといろいろ慰めの言葉をくれた。
私と同時に着任した先生などにも相談に乗ってくれた。「あなたは完璧を目指そうとしてたんだ。60点でいいのでは」とも言ってくれた。
また、該当生徒の指導はその生徒が在籍する学年に依頼できることになり、非常に助かった。
何もかもやる気を失った。大好きな曲を聴いても拒否反応がすごかった。
テレビをつけると、時代劇の切腹シーンが出てきてますます気分が沈んだ。
通勤途中に外国人観光客を見ると、なぜ日本人だけ労働に苦しまなければいけないのかと思った。私も自由気ままに旅行したいのに。
(日本は労働法規に甘く、バカンスもなく権利行使がしにくい、下手すると同じ立場の労働者が権利行使を妨げてくるのはなぜだろうか。一説には資源の少なさと正社員制度が原因だというが…)
その後の数日、外出したいとも思わなかった。
そういえば、今までも出勤できていたものの、疲れというかなんとなく休み明け出勤したくない気分になることがしばしばあった気がする。
しかし今回はその気持ちが特に強かった。そんななか、ベッドの上のぬいぐるみが私に話しかけてきた。
渋谷凛「もう休めば。疲れてるでしょ」
島村卯月「早く休まないと…大変です!」
本田未央「よく頑張ったねプロデューサー。思い切って休んじゃお!」
あれ、苦しいときは休めばいいんじゃね?なんでこんな簡単なこと思いつかなかったんだろう。
今まではこんなこと考えつかなかったが、思いついた途端肩の荷が一気に下りた気がして、気がすごく楽になった。
そういえば、小学校の頃の私は皆勤至上主義で、ひどい風邪でも登校していた。
高校でそのおかしさに気づき少しでも体調が悪ければ欠席するようになったのだが、なんでこの解決法を忘れてしまったんだろう。
だが、この計画は勤務校はもちろん、何かの機会で口外するリスクのある同僚には当然言えない。
一見仲間にも見える両親にも口外してはならない。
母親は祖父(母方の曾祖父)が職を失いつまらなそうにしていたのを見て、仕事があることが素晴らしい、働かせていただいていると思うようになったそう。
つまり、「クビになりそう」→「ならないようにどんなことでもする」という感覚の持ち主だ。
父親は偉そうに上司にも独りよがりなイデオロギービジネスマンとしての心構えを力説していたらしい(それで啖呵を切って職を転々としていたらしいが)。
「自分の思い通りにならない、またはその仕事の責任を120%果たせないなら辞めるべき」と思っているらしい。
その日は特別な準備を要する授業や前述の生徒の指導も予定されており、休んだら迷惑かと思ったが、どうでもよくなっていた。
となると、どのような手段で休もうか。
休むのは電話すればいいのは知っているが、真っ暗な家で引きこもっても体調回復は絶望的だろうと思った。
じゃあ逃避行してしまおう。せっかくだし最近行っていない江ノ島に行こう。
ふと気になった。この休みはどういった扱いになるのだろうか。休暇の一覧表をみると、「病気休暇」があった。
利用条件は「ケガや病気で勤務できないとき」とのことだが、「病気」の詳しい定義がない。
ということは、「精神的に辛く体調がすぐれない」(これが悪化したものが「うつ病」「適応障害」などの精神疾患)も問題ないはずだ。
日数でいろいろ条件も変わるらしいが、今回の場合はまずは電話一本で、正式な手続きは出勤できてからで問題ないらしい。
ところで、病気休暇を取得している期間は病気の療養に専念しなければならない。
逃避行で精神の不調が回復するのならそれも療養であるから問題なく、むしろ進んで行わなければならない。
病気休暇が使えないなら年次有給休暇の利用、それもダメなら(給与が減るが)欠勤扱いでもよい。いずれも無断欠勤よりずっとマシだ。
今日は出勤しなくていいんだ。そういうつもりで髭剃りと歯磨き、自宅の風呂掃除とトイレ掃除を念入りに。
教員の労働環境のブラックさが世に知られ叩かれ出したことから、働き方改革の一環で電話は始業時間までつながらない。
始業後に連絡すると迷惑だろうから、自分が所属する学年団への連絡手段(こちらは連絡時間の制限は特にない)があったので、先にそちらに体調不良の旨連絡した。
学年団の先生方(原因となった出来事を直接は知らない人含め)は「ゆっくり休め」と言ってくれた。
「次の日も厳しいかもしれない」と続けて言えば、「好きなことをしてしっかりとリフレッシュしなさい」とも。事情を知っているのかな?
元気のない声で、やる気を出そうにも空回りしている雰囲気を出した。
何の問題もなく休暇が取れた。休暇届提出は次回の出勤日でいいらしい(説明もその時するから急ぐなとのこと)。
混雑したバスが来るいつもと変わりないバス停。そこに私はとてもラフな出で立ちでいた。
家を出発する際は、勤務するときと同等の服装だったが、バス停近くの隠れられる場所で着替えた。
・本田未央ちゃんのフルグラフィックTシャツ(二次元コスパ)を着てアロハシャツを羽織り
・本田未央ちゃんの腕時計(キャラアニ。スーパーグルーピーズじゃないよ)を左腕に
・本田未央ちゃん、渋谷凛ちゃん、島村卯月ちゃんのぬいぐるみをカバンにしまい
・八宮めぐるちゃんやライブ(空は澄み、今を越えて。他)記念のキーホルダーをカバンに付けた。
どうだ、カッコイイだろ。
普段の通勤と時間があまり変わらないので混雑がストレスになるのは変わらない。
まあすぐに解放されるしいいか、と思っているうちに新宿駅に着いた。
ATMでお金を引き出し、藤沢までの切符とロマンスカーの指定券を購入(本当は特急券不要の快速急行でもよいのだが、せっかくなので…)。
江ノ島方面のロマンスカーは夕方までないとのことなので、相模大野で普通電車に乗り換えることにした。
横断歩道で信号待ちをしていると、知らない人からサイエントロジーとかいう宗教団体のチラシをもらった。すぐ捨てた。
コンビニで酒(ほろよい桃味)とつまみを買ってから(車内は)滅多に人が来ないところなんで、そこでしこたま酒を飲んでから(デレステを)やり始めたんや。
飽きたので、Amazonで大崎甜花ちゃんのフルグラフィックTシャツをポチっと購入。送料込みで7,321円也。
小田急線を乗り通すのは15年ぶりだ。複々線区間が代々木上原~向ヶ丘遊園まで伸び、列車種別構成の大きな変更があり、準急が緩行線を走行するようになったらしい。
藤沢に着いた。片瀬江ノ島まで行っても江ノ電を使ってもよかったが、せっかくなので大船まで戻る。
乗り換え専用改札があった。こういう改札は利用区間が制限されないICカードでしか通行できないものだが、聞いてみるとICカードとここまでの切符の組でも通れるという。
ここまでの切符を入れ、すばやくICカードをタッチすれば通行できた。ちなみに、新幹線乗り換え口でも似たようなことができるらしい(クレジットカードやEX-ICは不要)。
ここからは神奈川のジェットコースターとも評される、湘南モノレールに乗車。
強烈な地響きとともに列車が入線。駅壊れるぞ。
大船を出たばかりなのに猛スピード。おい、右に葬儀場があるぞ。車両は棺桶じゃないぞ。
思ったほど揺れなかったが、心配なのは走行高度が低すぎる点だ。大型路線バスとかぶつかるのでは。
湘南深沢から先はさらに本気を出した。70-80 km/hは出したか。これに匹敵するのは東京モノレールの一部区間(昭和島付近)だけだ。
15分程度で終点の湘南江の島に到着。テラスでアイドルたちと記念撮影。
そのまま南に歩き、湘南海岸公園に。やることがないので近くの岩場で昼寝。
雲が動き日差しがまぶしいので、目隠しをした。時に涼しく時に熱くなるがこれが気持ちいい。
1時間ほど寝たら、桟橋の方を覗いてから15年ぶりに新江ノ島水族館へ。
岩場を歩いたり、飛び込み泳ぐペンギンさんが人間の言葉を話せたら何を言うのか、不謹慎なセリフを考えると非常に面白い。
最後に物販店でくじ引き。2等が当たり、店員さんがハンドベルを鳴らした。後ろから拍手。恥ずかしいだろ。
江ノ島にも行った。
恋人同士が鳴らす鐘らしきものの前で、本田未央ちゃんと一緒に記念撮影。
気づかず徒歩で戻ったのだが、どうやら船で江ノ島大橋のところまで帰れたらしい。
時間が足りず、江ノ島シーキャンドルやそのまわりの施設群、しらす丼は手付かずだった。また今度行った時味わおう。
江ノ電は意外にもVISAのタッチ決済による運賃収受を行っているらしい(決済端末は改札内なので、一部改札は不正通行検知装置を切っている)。
日本の改札は専用の券を駅などで購入し、機械に通す方式を取っており、欧州で一般的なQRコード付きの切符を任意の場所で印刷して通行するようにするのは難しいとのこと。
そこでVISAのタッチ決済による運賃収受が導入されたが、おそらく江ノ電は日本で2-3番目あたりには早く導入したかと思う。
本田未央「今日は楽しかったね!ねぇねぇ、明日も一緒にどっか行こうよぉ!」
勤務校と学年団に連絡した。2回目なので良心の呵責は全くない。
電話は教頭ではなく事務職員が取るため、こちらの事情は知らない。「はい分かりました」で終わり。
そこで、今日はアロハシャツの下には乙倉悠貴ちゃんのTシャツを。
いつものバス停に行く途中、ネームホルダーが落ちていた。手に取って見ると近くの幼稚園のものだと分かった。
グーグルマップでその幼稚園の電話番号を調べ電話をかけると、「どこに落ちていたのですか」と聞かれた。近いので「そちらに持っていきます」と伝えすぐに向かった。
その幼稚園に着くと、ちょうど登園時間とかぶっており保護者が子供を預けに来ていた。
乙倉悠貴ちゃんのTシャツ丸出しの男はロリコン扱い間違いなしなので、アロハシャツのボタンを閉めて事務室へ。
対応した職員さんは、電話に出た人とは別のようだが、「これ落ちてました」と言えば「ありがとうございます」で終わり。さっさと退散。
暑いので路地裏に入って下着を脱ぐ。肌の上に直接乙倉悠貴ちゃんがくっついてきて興奮する。
昨日歩きすぎたのか、右足小指に水ぶくれが。
昨日よりかは早いが、それでもまた出発が遅れてしまった。
今日もバスと電車を乗り継いで新宿へ。今日は小田原方面に向かうのでロマンスカーも多く走っている。
なんと小田急の自動券売機はクレジットカードに対応していた。箱根湯本までの切符と特急券を買うと、なぜか乗車券は小田原→箱根湯本のものしか出てこなかった。
小田急の改札は切符を2枚重ねで投入できるが3枚重ねはできず、しかたなく新宿→小田原の切符と特急券を投入。箱根湯本到着後有人改札で事情を話すことにした。
今日もセブンイレブンに行き酒とつまみを買い乗車。今日は酒2本(ほろよい桃味とぶどう味)。
電子レンジによる加熱が必要だが温め忘れてしまったものがあった。まぁ生で食べて腹を壊せば休みを伸ばせて都合がいい。
車内でつまみを全部食べ終わってから Permalink | 記事への反応(12) | 13:12
左翼・リベラルの言動があまりにも醜悪でキモくて、そんな嫌われ者になりたく無いから
左翼を支持しない→左翼が支持するものを支持しない→左翼が叩くものを支持する、というアンチテーゼが発生している。
目ぇひん剥きながら書いた様な憎悪とヘイトに満ちた異常な汚言と、あまりにも粘着的にアンチを続けるストーカーの様な言動は、普通の人はドン引いちゃうんだよね。
そんな私らを見て異常左翼者は叫ぶ。
最近だと「ひ、ひ、暇アノンーーーーー!!!余命~~~~~~っ!!!!!!」かな?
異常な様子で口汚くヘイトスピーチを吐きまくる人間が、好かれると思いますか?
大抵の人は、他人からまともに見られたいから。まともじゃ無い人達とは一緒にされたく無いんですよ。
そして、そんなまともじゃ無い人達が叩く人だから、「もしかしたらまともなんじゃないか?」となって、ヘイトが反転して支持に変わる。
安倍元首相が生前も色々な人から支持されていた理由の一つが、これ。
嫌われ者が嫌ってるから、同じ様に嫌って嫌われ者と一緒にされたく無いから、逆側に行ってしまう。
いつまでリベラルは同じ過ちを繰り返すんだろうね?
さて、魔法の壺がある。この壺からは残りは仕上げだけという彫刻や書、絵等を取りだせる。傑作か駄作か。両者を分けるのは仕上げた人間の感性だ。実生活でも色々と会話していた中の一言で相手を信頼することもあれば、失望することもある。きっかけは小さなことである。でも、感性を問われる大事な部分である。魔法の壺は、使うものにお前の感性は何だ? お前の魅力は何だ? と問いつめる装置でもある。
魔法の壺さえなければ、本質的で、だからこそ恐ろしい問いが万人に向けられることはなかった。お前の才能は何だ? という問いはお前には才能がない、と言うのと同じだ。魔法の壺がなければ、仕上げまでの過程を楽しめたのに今は虚しく、避けてきたことを問われる。お前の価値は何だ? と。答えられないぼくは無価値な人間だ。ぜつぼー
「なんでそんなにキモい顔なんだよ、存在自体が不愉快だから視界に入ってくんな消えろよ」
「うっわー、お前の触れたもんとか絶対触りたくねぇ、キモいのが伝染るわ」
ぼくは容姿がこの上なく醜く歪んでいる。それこそぼく自身ですら認めるほどにだ。
ぼくの人生の中でぼく以上に醜い容姿をした人は一切の誇張なく一人も見たことがない。これからも見ることはないだろう。
冒頭に書いたような言葉を投げかけられなかったことは小学生の頃から中学時代、高校時代、社会人になってから今に至るまでと人生の場面において一度もない。
ぼくと10人が接すれば2人はいじめて7人は顔をしかめ引き攣らせたりあからさまに距離を置いて1人は庇ってくれる…といったところだ。
これでも頭では理解は出来るのだ。ヒトは社会的動物である以上、劣った遺伝子を集団を乱すものとして排除したい本能がある。
ヒトという種から見れば、劣った遺伝子のシグナルである醜い容姿を持つぼくは白血球に攻撃されるウイルスのようなものなんだろう。
けれど、あからさまに仲間外れにされたり殴られ蹴られ水を頭からかけられ暴言を吐かれといったことが年単位で、それもどんな集団に所属していようとほぼ必ず虐げられるといったことが続けば、心がズタズタに切り裂かれていくのだ。
どんなに勉強や仕事を頑張ろうとしても、度重なるいじめの記憶がフラッシュバックして何も手につかずうまくいかずの負のループ。
美容にお金と時間をかけても、元の遺伝子が悪すぎるからどうにもならないという現実を突きつけられるのみだった。
包み隠さず言えば、自分の存在自体もさることながら、生まれてきたこの世を心から呪った。一度に限らず、幾度となく何年にもわたって。
生まれてこなければよかった、存在自体を消してしまいたいと思った、だが実行する勇気すらもない。
被害者だけでなく加害者にもなった。いじめから庇ってくれ、人間は容姿だけじゃないよと優しい言葉をかけてくれた人にすら「お前に俺の苦しみの何が分かるんだ!!」と暴言を吐くような有様だった。
今思えば加害者に反撃する勇気もないから庇ってくれた人に八つ当たりしていたということだ。こんな人格ではいじめを受けた原因も容姿だけとは言い切れないかもしれない。
呪って呪って呪って呪い疲れて、ようやく受け入れた。
受け入れた後で、ぼくの心の中にほんのわずかに残ったものがあったことを思い出した。まるで災厄が飛び出していった後のパンドラの箱の中にたった一つ残った希望のように。
それは両親がくれた愛情だった。
どんなにぼくが失敗して迷惑をかけても「大丈夫、あなたは生まれてきてくれただけで親孝行なのよ。」と言ってくれた母。
子供の頃に小遣いを貯めてプレゼントしたマグカップをずっと大事にしてくれ、何度も野球観戦に連れて行ってくれて、「お前がどうなろうと俺達はお前の味方だ。」と言ってくれた父。
曇った目では見えなかっただけで、ぼくの心の中には生まれた時から二人が注ぎ続けてくれた無償の愛が確かにあったのだ。
ぼくが不幸だったのは容姿が醜いからというより、自分にないものに執着して不平不満ばかりに目を向け、あるものにはまるで目を向けようとしなかったから。自己憐憫ばかりに浸って本当に温かく手を差し伸べてくれる人の存在を無視し拒絶したからだ。
実際、容姿の醜さは何も変わっていないのにこうして自分の中にあるものに目を向け、生き方を変えようと決意しただけでこれだけ前向きになっている。
人間が生きる期間は80年程度、独身男性に至っては60代中盤程度らしいので、ぼくに残された期間は40年もないといったところか。
でもどちらにせよ宇宙全体の歴史からすれば誤差のようなもの、生きた期間の長さよりも何をどれだけ残すかの方が重要だ。
今後の人生の目標は、いじめから庇ってくれた一人一人に深く謝罪し感謝の言葉を述べること、両親がくれたこの無償の愛を出来る限り多くの人に渡すことだ。
最近読んだ本に「あなたがどんな刹那を送っていようと、たとえあなたを嫌う人がいようと、『他者に貢献するのだ』という導きの星さえ見失わなければ、迷うことはないし、なにをしてもいい。嫌われる人には嫌われ、自由に生きてかまわない。」という言葉があった。
その通り、世の中には心無い暴言を吐く人がいるかもしれないが、ぼくは他者に温かい言葉をかけるようにしよう。
暴力をふるう人がいるかもしれないが、ぼくは他者に温かく手を差し伸べるようにしよう。
容姿が醜いということで差別を受けるかもしれないが、ぼくはどんな人にも無条件に心からの信頼を寄せよう。
弱っている人を馬鹿にし更に搾取しようとする人もいるかもしれないが、ぼくは真っ先に駆け付けて自分の出来る限りの助力をしよう。
受けた痛みの分だけ、他者に共感し寄り添えるようになった。いじめを受けた経験も必要なことだった。そう言えるようにしよう。
もう世の中を散々呪うだけ呪った。これ以上世の中に呪いは残さない。
そう遠くない内に迎えるであろう最期の時は、両親から貰った愛情や思いやりを何十倍にも増やしてこの世への置き土産にした上で、笑いながら旅立っていくつもりだ。
実際には(例えば)移動シャワーのような予め用意したサービスに特化した団体や
少数の迷惑系YouTuberみたいなのが乗り込んでいるだけなのに、あたかも人海戦術型の一般ボランティアが詰めかけて困っているかのような注意喚起が拡散される。
そういう断片的情報の拡散は「なにかしたい」「ささやかなりと貢献したい」欲求を手軽に解消する。スラックティビズムの一種と言える。
そもそも実際にボランティア活動をするモチベーションと、ネットでいちいちコメントしたい欲動はその起点において重なるものがある。
だからこそ分かれた道はもう合流しない。リポスト活動で満足して、それ以上の行動を求めなくなる。それがまた現場のリアルから遊離した空中戦を助長する。
それにしても今回の地震は野次馬のワーワーの声が大きい。ただ騒ぐだけでなく憎悪をはらんでいる。いちいち「これはOK」「これはむしろ迷惑」と聞きかじりで早計に持ち上げたり叩いたり、それがもともと存在する党派性の争いと一体になっている。ツダだからOKor許せない、れいわ太郎だから云々。
もちろん東日本大震災と原発事故のときは今回どころでなくネットは憎悪のるつぼだったが。
局地的災害をネタにそんなに無駄にいがみ合う意味があるのか?これだけ立て続けに災害があってまだこんなに我々の社会は災害に不慣れなのかと思うが、局地的災害だからこそ「なにかしたい気持ち」のはけ口がないのかもしれない。
まあなんだかんだ政府自治体には着実にノウハウは蓄積されて行っている。官民の連携はまだまだこれからというところ。ある意味ネットは一番遅れている。
「小規模避難所の二次避難拒否ジレンマ」みたいなのも、またしょーもない連中が田舎ヘイト高齢者ヘイトのいいネタ見つけやがった感がある。もちろんイシューとしては重要な要素を含んでるがこいつらの深刻ぶった論壇ごっこはどこにもたどり着かない
ハルタ,2021vol88 900pマイクリレー、宇島、久米田を参考にした
プレイボーイ,2011no48 109p この漫画がパネェでじょしらく紹介
月刊少年マガジン,2018vol3 40回月マガ新人賞グランドチャレンジにコメント
コミックビーム,2010vol10 夜は千の眼を持つ、さよなら絶望頓智
(追加、分割)ヤングマガジンサード,2016vol5 クリアファイルのみ
(訂正、追加)ヤングマガジンサード,2014vol3 おわり人間ギャルとルーズ
★重複(廃棄、希望あれば)
(訂正、分割)ヤングマガジンサード,2016vol5 本体のみ
(削除)少年マガジン,2014vol32 巻末赤松コメント、323p青春相談マガジンの回答
かくしごと ひめごと
全曝し展 缶バッジ
アニカン,2008vol50 俗絶望MAEDAXインタビュー
きゃらびぃ,2016vol372 アニメ店長トリビュートに久米田
きゃらびぃ,2017vol392 かくしごと描き下ろし、はじめてのあにめいと
読売新聞,20110914 赤松畑映画対談、久米田上映に言及
ハヤテ99巻
★その他
(削除)夜想bis+ 新房監督インタビュー番外篇,小冊子のみ
(削除)ヤンデレ大全
(おねえちゃんとりょこうのよるはたのしかったなぁぼくが「きみのこえがばけものにそだったら?」って言ったら「ひえたぎんがのベットでひとりねむるよ」っておねえちゃんかえしてくれて「おやすみ」ってぼくはいったんだよな)
二つめのツイートより
元ネタがピノキオピーの「アイマイナ」なんだけどちょっとマイナーすぎたんよ
(おとうさんがなんかのアニメにはまったのかぼくがおちこんでいると「かみはるすだよ きゅうかとってベガスいってる」とか
いってくる)
対して面白くもないし
逆に分かりにくすぎだろ元ネタ
誰が土屋文明の往還集が元ネタって分かるんだよ。てか当時ハマったものが分かりやすすぎる
(みこんのひとでかべにあつまっててをあげながら「シンジゲート」ってさけぶかいごうしたいね)
違う違う、未婚の人言っちゃいかんよ逆に
(やまにともだちといったときほういじしゃくがこわれてぼくがないてたらともだちが「たしゅみなぼうや あてんなんかなんねえ ほういじしんてにしたって どーも こーも なんねぇ」とかいいだして めがてん がぜんそのさ
ひらいちゃった……)
(まえにおとうさんとさんさいとりにいったときじねんじょをてにしたおとうさんとつぜん「ザマーミロ」ってさけんだんだよなぁ。あんまりこだましなくて
しょんぼりしてた。ていうかまんがのよみすぎです)
きんじょにすむおねえさんがすかーととぱんつをおろしたすがたをとくべつにみせてくれたんだけどその……ついてた……おちんちん……しかもとられちゃった……ぼくのどうてい(しょんぼり)
(となりのくにのひかくかもなしとげてないくにがへいわしゅぎっておかしくないですか?じぶんのくにじゃなければどんなにぶきもっててもいいの?)
もはやアカウントのコンセプトはどこへ
(しゅくだいのおまけプリントのうらに「楕円曲線E上の有理点と無限遠点Oのなす有限生成アーベル群の階数(ランク)が、EのL関数 L(E, s) のs=1における零点の位数と一致する」とかいみのわからないことかいてあってぜつぼうしてる……)
流石に嘘ツイートも限度がある。小学校の宿題のおまけプリントに数学の未解決問題載せる学校おらんって…
(はいしゃさんのいじわる……くちをみるなりあらまばいきんさんのかくれるばしょいっぱいだねとかいってくるんだもん!がんばってはみがきしたのに……)
(そういえばまえにくろいくるまとぶつかっちゃったサッカーユニフォームきてたひとたちだいじょうぶだったかなぁ……あれからくろいくるまにのってたひともユニフォームきてたひともすがたみてないんだよなぁ)
数十時間プレイし、100回だか200回だかわからん回数死亡し、
ネタバレ食らいまくるのは仕方ないとして、
動画も攻略も、方向性がたぶんダークソウルプレイヤーのダークソウル前提コミュニティで話題や攻略が成立してるが、
どうやらそういうネットにあふれる「ダークソウル的な遊び方」で遊ぶものではないっぽいのだ
なんつうか死ぬほど練習しまくってプレイヤースキルを上達させなくてもいいというか、
初心者が試行錯誤して、シリーズやってる人の何倍も時間かけてるうちにレベルが勝手に上がって、
ネット動画よりだいぶへたくそに必死になりつつもボスは割といろんな倒し方で倒せるみたいな、
好きな見た目で素性を選んで、それで手にした初期装備をなんとなくで強化して、
剣が効きにくい敵には打撃系を使ったり、飛び道具を使いまくったり、
まあ、確かに、いまだにるつぼのきしには全く歯がたたないんだけど、
それ以外の難関エリアやボス敵は、遠距離で削ったり、武器を変えたり、戦技を付け替えたり、
なんなら逃げ回ってたら遺灰が勝手に倒してくれたり、いろんな形でどうにかなってて、
検索すると出てくる、一方で修行僧のようなこと必須、あるいは一方でなんとかビルドでヌルゲー云々、
みたいなのと、だいぶ印象が違う
もともとコントローラー操作や、アイテムの使い方(遺灰の使い方は検索しないと全くわからなかったりした)を知っておこうと検索したのに、
正面対決のプレイヤースキル最優先の情報に誘導されてしまいがちな点
魔法を手に入れても使えないから全然嬉しくない、みたいなゲームだと思い込まされてた
ていうか、「なんとかビルド」の解説の書き方のせいで、ずっとレベル150が上限だと思ってたよ
実際はもっとずっとレベル上げ出来るって数十時間遊んでからようやく知った
先のこと考えて必要な能力値を必要なタイミングで上げられるようコスト配分をしなきゃって、
黄金のルーン使わずにずっと貯めてたけど、そんなことしなくていいじゃないですか
ダラダラ遊べるってわかったので、
どうせ既にダラダラと遊んでるし、もっとダラダラ遊ぼうと思う
この記事はPort Priority 8(以下PPと略)の見どころ解説記事です。すでにスマブラというゲームを知ってる方。スマブラを問わずゲームの競技シーンがあることを知ってる人向けです。
スマブラを知らないorゲームの競技シーンを全く知らないという方はそれらのことを少し調べてから読んでいただけたら幸いです。
Port Priorityという一風変わった大会名はスマブラDXのコントローラーのポート入力から来てるようです。1P側だと優位とか色々あるよう(詳しくなくてすいません)
スマブラの海外大会は冬のGenesis、夏のSSCが最大規模の大会ですが、今回のPPもそれらに負けない規模となっています。
スマブラの競技シーンは主にNA日本ヨーロッパの地域で構成されており、世界中にトップクラスの選手がいます。
なのでどうしても強いやつ全員集合とはならず、アメリカの大会では日本人がおらず日本の大会では海外の選手がいないという状況になっています。
しかし今回のPPは日本のトップレベルの選手が計14名遠征するという具合になっており、世界で最も権威あるランキングであるLUMI RANKのトップ20のうち17名が集まりました。
トップ20に名前を連ねている17名は全員が優勝の可能性を秘めているといってよく、それ以外にも上位ランカーが多数参戦しており非常に大きな盛り上がりを見せています
最大の優勝候補はなんといってもLUMIRANK1位であり現最強プレイヤーであるあcola選手。使用キャラはスティーブとホムラヒカリ。今年参加した(1000人規模以上の3大会を含む)大型大会13回中11回優勝か準優勝という成績を残しています。
あらゆる部分で2以下を大きく引き離す圧巻の大会成績で王者と呼ぶに相応しい成績です。
夏のSSCに引き続き今大会も優勝して王者としての威風を轟かせるか。
シード2位を獲得してるのは同じく日本人であり日本の新たなる神童MIYA選手。使用キャラはMr.ゲームアンドウォッチ。
MIYA選手にとって苦しいのは同じ関西地域にあcola選手がいることでしょうか。あcola選手との勝敗は3‐8と大きく負け越しています。
しかし世界ランク3位に位置しているMIYA選手の勢いはすさまじく、現在大型大会三連覇中であり、そのうちのひとつ篝火11はあcola選手をWF、GF共に勝ち勝者側のまま優勝を手にいています。
ゲームスピードが速くキャラクターの自由度が高くアドリブ性が高いスマブラSPというゲームにおいて再現性の高い勝利というのはなかなか難しいなか、
まるでパズルを解くかのように相手の反撃を許さないまま勝利する試合を展開します。世界最強を下した勢いそのままに連続優勝を4回に伸ばすことができるか注目です。
シード3位を獲得したのはメキシコの神童Sparg0選手。使用キャラはクラウドとホムラヒカリ。
Sparg0選手はあcola選手に対し勝敗数6-1と大きく勝ち越しており、見方を変えれば最強のプレイヤーといっても差し支えない選手です。
世界ランキング2位の位置にいるのは大型大会の開催頻度が多い日本の大会に簡単には遠征出来ないからで、直接対決で大きく勝ち越している以上最大の優勝候補かもしれません。
しかし他のプレイヤーに対して安定して勝っているわけではなくアメリカのLIGHT選手やドミニカのSONIX選手とは勝ったり負けたりのライバル関係にあります。
順当にいけばトップ8で日本のトップ2を倒し優勝という道のりになるでしょう。データが示すビクトリーロードを飾れるかどうか注目です。
シード12位を獲得してるのは日本のしゅーとん選手。使用キャラはピクミンアンドオリマーとホムラヒカリ。
SP初期から圧倒的なプレイヤースキルで最上位に位置し続けるも大型大会の優勝を逃し続け、口悪いものからはシルバーコレクターと呼ばれ悔しい思いをしています。
決勝の場で何度も煮え湯を飲まされ優勝者を仰ぎ見続けてきた男の逆襲はなるか。
シード13位を獲得してるのはアメリカのDABUZ選手使用キャラはロゼッタアンドチコ
「大人になるということはDABUZをかっこいいと思えるようになること」
ちょっと変に聞こえるかもしれませんが、DABUZ選手のプレースタイルを知れば意味が分かるかもしれません。
攻めることを美徳とするアメリカのスマブラシーンにおいて相手がミスするのを待ち続けるよな守備的なスタイルのDABUZ選手のプレースタイルはあまり人気がないようです。
しかし有利な状況になっても勝利を焦らず冷静に相手を追い詰めるスタイル、どれほど劣勢でも勝利をあきらめず粘り強く守りのスタイルを崩さないそのプレースタイルは見ているものを魅了します。
1日10時間以上の時間がかかることも多い大型大会では体力的にも大変ですが、DABUZ選手の苦しそうな表情は見たことありません。
どれほど苦しくても、どれほど追い込まれても決してあきらめず自分よりシード上位の選手に立ち向かい続けるスタイルで戦うDABUZ選手の優勝を見れるでしょうか。
ムラッシュゲーミングの3人(うめき、かになべ、つぼつぼ選手の3人)
ムラッシュゲーミングとは人気ストリーマー加藤純一氏がオーナーを務めるゲーミングチーム。
多くのゲーミングチームが企業としてスポンサーを集め経営してるのに対しムラッシュゲーミングはノースポンサーで加藤純一氏のポケットマネーでやっている特殊なゲーミングチーム。
スマブラ部門の3人が揃って海外遠征するのは今回が初でとくにかになべ選手は初の海外遠征。
大きな結果を残しオーナーに勝利を報告を届けることが出来るか。まずはトップ8入りを狙いたい。
シード11位を獲得してるのはMKLEO選手。使用キャラはジョーカーとベレト。
スマブラSP発売当初から2022年までずっとランキング1位を維持しキングと呼ぶに相応しい成績を残してきたが、近年は若手プレイヤーに負けることが多く大型大会の優勝から遠のいている。
「負けた俺を悪く言うんじゃなく、勝った若いやつを褒めてあげてくれ」とは本人の談だがLeoにはもっと傲慢であってほしいと思った人は少なくないはず。
どんな相手でも勝てる力はあるのは間違いなく、優勝を果たしキングの復活となるか。
これらの選手以外にもここ1年半ほどで世界一のソニック使いとして躍り出たSONIX選手、世界一のカムイ使いはどちらとなるのかローティーンにして最強のSHADIC選手と日本のNeo選手。
最強プレイヤーを誰も一度は倒したことがある実績を持つリュウ使いのあしも選手。
今年に入って圧倒的な成績を残しシード10位という位置まで獲得してるhurt選手。若きプレイヤーに対しても一歩も引けを取らないベテランプレイヤーにしてフランスの英雄Glutonny選手など、
飯時になんとなくTVerを起動して、なんとなくおすすめにあがっていたクレイジージャーニーを再生した。
ご飯時には少し重い内容かなと思いつつも、まあ言うても芸人が出てるようなバラエティだし大丈夫かなとそのまま見ることにした。
ロケット弾に破壊された建物の前に立ち話し始める姿を見て、「命がけで取材するなんて、すごいジャーナリズムだな〜」と思いつつぼんやりと画面を眺めていた。
「ここでは多くの民間人の命が奪われています」とボロボロの建物の映像が映った。建物の中から、大きい何かが男たちの手によって外に運び出されていた。その大きい何かにはモザイクがかけられていた。
「なるほど、死体にはモザイクをかけないといけないのか」と、モザイクの正体はすぐに分かった。
そのまま画面を見ていると、次に運び出されていくモザイクの影がとても小さいことに気づいた。
「こどもだ」
思った途端、脳と心臓がぎゅっと縮こまった感覚がして、瞬時に涙が溢れてきた。慌てて再生停止ボタンを押して、涙がぼろぼろと落ちる中、何度も何度も深呼吸をした。
ぼーっとテレビを観ていたつもりだったけど、モザイク越しの「子供の死体」という存在を知覚して、ようやく人が死んでいる場所だということを理解することができた。
大人より子供の命は尊いとかそういう話ではなくて、はるか遠くの地で知らない誰かと知らない誰かが殺し合いをしているだけだと思っていた感覚が、なぜか急に鮮明に感じられて、とても苦しくなった。
べ、べつに私、
身体が悪いとかコロナだとかクララが立ったとかでお粥作って食べてんじゃないんだかんね!
そんでコロナじゃないんだもん!
本格的なチョココロネが食べたいんだけど
そう思った途端にチョコのたっぷり詰まった本格派のチョココロネって売ってなくない?
本格的なチョココロネ!
そんなのを欲するから
そりゃー
なので
アルプスの少女ハイジが最終回クララが立ったら最終回かと思ってた人多数!って思い込んじゃってるぐらい
またその後には話し続いたんじゃない。
そうなるとアルプスの少女ハイジってクララの闘病物語にならない?
結局そのシーンしかみんな私も含めて知らなくて
クララが立ったイコール感動の最終回!って思っている人なのよ。
もうさー
そのぐらいハロウィーンだし
誰かが渋谷区長のコスプレして街を練り歩きまくりまくりすてぃーだったらそれはそれで地味だけどハロウィーンよね!
軽トラの角が街行く歩いてる人に当たってもそんな痛くない目に見えて分かる様な発泡スチロール製で大丈夫な怪我しない程度の軽トラ神輿!
そんで渋谷区長のコスプレしたとして普通の人すぎて分かりにくいから
誰か洒落の分かる人が
オシャレの書く感じの漢字が「酒」じゃないぐらいに渋谷の街角で酒飲んだらだめ!って街中で言うぐらい
そのぐらい1日渋谷区長のコスプレ誰かしてる人がいたらハロウィーン!って感じよね。
多分絶対来ないでくださいってメディアで言えば言うほど行きたくなる症候群の人たちが多いと思うので
あれよあれ、
押すな押すなの押すパターンで熱い湯船に後ろから押して入れちゃうやつ!
熱い熱いの熱いパターンで熱いおでんを食べさせてあげようとして誤って熱々のおでんをほっぺにつけちゃうやつ!
なので
来ないでください!って言えば言うほどメディアで見聞きする人が多いければ多いほど
今から大変なことになるかも知れないわよね。
本格的なチョココロネを探す旅には出られたら出たいと思うわ。
なんかさー
普通に何気ないパン屋さんに売っているパンの中のパンでチョココロネがあればいいの。
私が探している貝殻みたいなぐるぐる巻のパンの中にチョコが搭載されているやつ。
渋谷にならあるかもしれないわよ?
なので
結局ハロウィーン関係なくチョココロネを探す人も渋谷に出ちゃうから
うふふ。
久っさしぶりにサンドイッチにしてみたんだけどやっぱりタマゴサンド美味しくて朝の元気の源の元になるわ!
パーフェクトな感じがして美味しくいただいたわ。
半分は水筒に詰めて持って行く
気温も低く寒くなってきたので、
ホッツもちょうどいい頃合いの季節だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!