はてなキーワード: 練習試合とは
大学の女子バスケサークルで○○組(夢の中で出て来た単語を検索したら実在する企業名がヒットしたので仮名)っていうサークル。同じ大学に別のサークルもあってそっちは普通に体育会系、○○組は元々情報処理系の学科のメンバーでPC弄りがメイン。大学で使ってるPCの保守とか情シスの手伝いのような事も頼まれてバイトしている。○○組は体育会系の別サークルと違って普通に文系オタクっぽい見目のメンバーが多い。なんでバスケサークルを作ったんだ。練習試合したくて頼まれて作ったのか経緯は夢の中に出てこなかった。が、普通に強い。既存のバスケサークルより強い。そして親が極道のメンバーが何人か居て時々体育館に試合を見に来る。コーチも普通に「あ、○○さーん娘さん試合やってますよ〜」とか言う。ガタイの良いスーツがずらずらと体育館に入ってくる。極道が怖くて別サークルはまともにプレイできないんだろうか?別に妨害とかはしてなかったが。とにかくそんな夢。
オレオレFCは今季、過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。
昨年まで2年連続17位と不安定な成績に終わったオレオレFC。今年1月に就任した野河田彰信監督は具体的な目標を掲げず「まずはチームをどう上げるか」という慎重な言葉に終始したが、開幕前からロイブル軍団の風当たりは厳しかった。
昨年のエース山本(現英・FCドルジャース)ら主力がオフ、大量に流出した事で、主力と言えるのは、MF鈴木潤主将のみ。特に村上(現白・ノワール)頼みだったGK陣は慌てて望月、野村を獲得。戦力は実戦経験のない若手と新人のみという有り様で、評論家、記者からは「Jワースト記録を次々に樹立する」「断トツ最下位での降格だろ」と辛辣に書くスポーツ紙もあった。
実際、キャンプ、開幕前の練習試合は惨憺たるものだった。鹿児島キャンプでは大分に0ー3で敗れたのを皮切りに、地元のJ3鹿児島にも0ー1で敗れる体たらく。静岡のキャンプでもJ3沼津にこそ引き分けたが、J2磐田には6失点し、清水には11失点無得点という大差で大敗。評論家、記者の言うように「今年で終わり」と誰もが思っていた。
不安を抱えての開幕。案の定3試合未勝利。G大阪との開幕戦は終了間際に追いつき、引き分けるのがやっと。続く湘南戦でも引き分けたが、若さ故のミスが散見。京都戦では早くも黒星を喫した。4試合目の鳥栖戦で初勝利を掴んだが、続く広島戦は黒星。ここまでは「不安定かつ、どうなるか分からないシーズン」の幕開けだった。
潮目が変わったのは3月29日の大分戦。スコアレスドローに終わったが、それ以上にクラブを待ち受けたのは中2日で柏とのアウェイ戦という過密日程。鈴木潤らをフル出場させたため、主力が使えない危機的な状況で、スタメンを大幅に入れ替え、ベンチもユース選手を含めて僅か5人しか登録出来ない惨状。誰もが柏の大勝を予想した試合だった。
しかし野河田監督は慌てていなかった。「今日勝てば、何かが起きるで。今日出てる選手達がレギュラーや」と鼓舞。これに控えメンバーが奮起し、前半終了間際に先制点を奪うと、急造とは思えない試合運びを披露。その後も追加点を奪い、3ー0で圧勝した。
柏サポーターのブーイングが鳴り響く中で、歓喜に湧くロイブルファミリア。野河田監督も「過密日程という状況の中で選手達は良くやってくれた」とねぎらった。そして、この一戦がオレオレFCの今シーズンのターニングポイントとなり、誰もが予想しなかった飛躍への第一歩となった。【(中)に続く】
中学受験しないとか、教育熱心じゃないとかなら塾はない。都会というより教育方針。感覚では塾行ってないほうが大多数では?
ただし、田舎は都会より人口密度が低い分人付き合いの濃度は濃くなるので、何らかのクラブに入ってるほうが大多数
週末の練習や試合はクラブの方針次第かな。学童野球の例だけど、緩いクラブは6~10月に10回弱の試合(公式メイン+数回練習試合)
いけいけクラブは毎週何らかの試合入れてるとかはある。片道1時間以上の練習遠征行くこともあり。
ぶっちゃけ子供は好きでやってるんだからいいんだろうけど、クラブは親が大変よ
特に田舎。送迎はもちろんのこと、子供人数とともに親の人数も少ないんで、審判したり、道具整理したり、雑用が多いね。
オレオレFCはリーグ戦第31節の15日午後7時から、新国立競技場で浦和レッズと対戦する。2週間ぶりのリーグ戦は今季3試合未勝利、昨年から5試合未勝利の難敵との対戦に鈴木潤主将は「同じ相手に何回も負けるわけにはいかない」と優勝争い生き残りをかけた大一番での勝利を目指す。
前節、新潟戦は引き分けに終わり、首位神戸との勝ち点差は10に広がった。ここまで10ゴール12アシストとチームを牽引する背番号10は先日の森保ジャパンには選出されなかったが「常に見ていると思って、試合には臨んでいる」。10日の練習試合では野河田彰信監督に志願して出場し、ゴールを決めた。「感覚は悪くなかった」と手応えを示す。
練習試合では「試したいポジションの選手を使えたし、その中でチャンスも作れた」と野河田監督。普段とは違う役割をこなした選手も多く、浦和戦で先発メンバーに変化があるかが注目される。
浦和には昨年からリーグ戦3連敗中。カップ戦も勝てば逆転でGS突破の大一番だった最終戦で1ー4と敗れた相手。鈴木潤は「同じ相手に何回も負けるわけにはいかない」と語気を強める。チケットは既に完売。問題を起こしながらも勝利を目指す赤い悪魔にロイブル軍団が立ち向かう。
プロ野球・阪神などで活躍した野球評論家の田淵幸一氏が13日、MBSのバラエティー「せやねん!」にVTR出演し、9日に87歳で死去したジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川さんとの知られざる関係を明らかにした。
出会いは田淵氏が小学6年の時。野球少年だった田淵少年は東京の「目白コンドルス」というチームに所属していた。「池袋で練習試合をした相手が(ジャニーさんの野球チーム)『ジャニーズ』だった」という。ジャニーさんの印象について「かっこよかった。帽子かぶってサングラスをかけて、アメリカ人的な顔をしていたし、英語と日本語交じりで『YOU!』と言っていたしね」と、かっこいい大人に見えたという。
当時から野球で目立っていた田淵氏に、ジャニーさんは「君、中学はどこへ行くの?」などと声をかけた。その後、田淵氏が中学3の時にはジャニーさんが自ら中学のグラウンドへ野球を見に来たという。
その時のことを田淵氏は「いまだに忘れられないのはジャニーさんが『送ってやるよ、家まで』と車に乗せてくれた。アメリカ車でとんがっていて、後になって調べたら、あれは多分シボレーだったと思う。そして『(座席の)後ろにガムもチョコレートもあるから、YOU食べていいよ』と。人生で初めて外車に乗ったのがジャニーさんの車」と、当時としてはとても珍しい経験をさせてもらったという。
車内では野球の話で盛り上がり、ジャニーさんの野球チームにスカウトされたが「僕が野球が多少うまかったから、チームに入れたいんだろうなと思った。当時、(芸能事務所としての)ジャニーズ事務所はできてないから。(アイドルグループの)ジャニーズが有名になってから、ジャニーさんという人だったと知った」と振り返った。
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/07/13/0012510930.shtml?pg=2
オレオレFCは7日、DF伊藤とDFレナト、DF石田の負傷を発表した。
伊藤は神戸をPK戦の末に破った8月30日の天皇杯準々決勝でスタメン出場し、延長戦で右足を負傷。診断の結果、右足腓骨骨折、右足首関節靭帯、右足リスフラン損傷で9月3日に手術を受けたと発表。全治6カ月程度を要する見込みで、今季の復帰は絶望的となった。
また、DFレナトは8月25日のトレーニング中に負傷。診断の結果、左ハムストリング肉離れで全治6週間程度を要する見込みと発表。石田は9月3日の練習試合で負傷し、左足首関節捻挫で全治4週間程度を要する見込みと発表した。
伊藤は今季トップチームに昇格。リーグ戦は14試合に出場し、1得点。レナトは同5試合に出場。石田は同10試合に出場している。
PK戦
オレオレFCがPK戦までもつれ込んだ激闘の末にヴィッセル神戸を破り、クラブ史上初の4強入りを果たした。0ー0の後半17分、MF前田のゴールで先制点を奪ったが、終了間際に追いつかれ、延長戦へ。DF伊藤が相手との接触で負傷退場するアクシデントに見舞われながらも、守り抜くと、PK戦ではGK松尾が二人を止めて試合を決した。
5人目のMF鈴木潤が決めた瞬間、クラブ初の4強入りが決まった。神戸との大一番。延長戦で負傷者を出し、10人になるアクシデントにも負けずに耐え抜き、最後はタレント軍団を押し切った。鈴木潤主将は「苦しい試合でしたが、みんなで我慢しながら、耐え抜いて、みんなで塗り替えた歴史なので嬉しいです」と喜びを噛み締めた。
26日横浜FM戦から中3日の神戸戦は、先発6人を入れ替えた。他クラブで出場していたFW植村、MF藤崎は天皇杯は使えず、FW浅田やMF子安が代役を努め、システムを3ー3ー1ー3で臨んだ。球際の強さで負けず、時折カウンターで神戸ゴールに迫った。
後半、現在得点王のFW大迫勇也が投入すると、野河田彰信監督はDF奈良田を投入して4ー4ー2にシフトチェンジし、ブロックを形成。後半10分にはMF森下、FW森永を投入して攻めの圧力を増やすと、後半17分だった。MF森下の浮き球のパスに反応したMF前田は「ゴールしか狙ってなかった」と左足で冷静にゴール左隅に決めて先制点を挙げた。
しかし後半終了間際に追いつかれると、延長戦は終始神戸ペースに。延長後半3分にはDF伊藤が相手との接触で右足を負傷し、10人となったが耐え抜くと、PK戦ではGK松尾が2人目のFW武藤、4人目のDF大崎のシュートを止めた。「自分が止めれば、先輩達が決めてくれると信じていた」。高卒1年目ながら、今季16試合に出場も、負傷もあり最近はベンチを温める日々を過ごした生え抜きの背番号31が意地を見せた。
昨年まで2年連続17位、主力の相次ぐ大量流出やフロントとの確執などで、チームは揺らぎ、開幕前の練習試合ではJ1湘南やJ2磐田、清水、J3沼津に6失点以上の大敗。「断トツの最下位、J2降格間違いなし」との厳しい評価が多くを占めた。それでも野河田監督のもと、チームは若い力の躍進でリーグ戦3位、ルヴァンカップはグループステージ敗退に終わったが、天皇杯では昨年王者・ヴァンフォーレ甲府を下すなど、2年ぶりの8強入りを果たしていた。
野河田監督は「相手のミスにも助けられましたけど、みんなハードワークしてたんで。(PK戦は)もうむちゃくちゃしたれと(笑)。クラブの記録を塗り替えたのは、自信になると思いますね」と余韻に浸りながらも慢心なく「ベスト4ですけど、ここがゴールじゃないんでね。あと2試合あるんで、残りのリーグ戦も含めて勝てるように、全力を尽くさなアカンのでね」と話し、即次戦へ切り替えた。
準決勝は柏レイソルを破ったJ2ロアッソ熊本と10月8日に対戦する。鈴木潤は「昨年J2を席巻したサッカースタイルを持つチーム。そういうチームとやれるのは光栄ですし、互いがベストゲームと言えるような試合をしたい」と話した。
オレオレFCは20日、FC中京と練習試合(中日:45分×2本)を行い、4―1で快勝した。体調不良で13日の鹿島戦から2試合欠場していたDF大村、村山、MF森下が実戦復帰し、ブランクを感じさせないプレーでチームを活性化させた。
頼れる3選手が実戦復帰を果たした。この日、大村はCBで、村山は左SBとボランチ、森下は右サイドでプレー。ブランクを感じさせない動きで2本目の15分までプレーし、完調をアピールした。森下は「やることができたと思います」と流動的に動いてチャンスをつくり、大村は「意外と動けてたと思います」と頷いた。
野河田彰信監督は3人について「よう動いてた」と評価しながら、次節のメンバー入りについては「まだ何も決めてへんよ」と明言しなかったが、主力の復帰は好材料となりそうだ。
チームは19日の京都戦に敗れ、優勝争いから一歩後退したが、「まだまだチャンスはある」とは村山。26日のアウェイでの首位・横浜FM戦に向け「残り10試合ありますし、どう転ぶか分からないので、目の前の試合に全力を尽くして、戦いたい」と残り10試合のリーグ戦での巻き返しを誓った。
校名 | 地域 | 練習試合 | 都道府県大会 | 地区大会 | 神宮 | 甲子園 | 試合経験値 | 打 | 走 | 投 | 守 |
VR関西圏立 | 大阪 | 12 | 12 | 0 | 0 | 6 | 600 | C | S | B | D |
にじさんじ | 岩手 | 7 | 17 | 2 | 1 | 17 | 1190 | A | S | B | B |
虚空学院 | 東東京 | 7 | 15 | 0 | 0 | 2 | 450 | F | B | D | E |
まめねこ工科 | 岡山 | 8 | 18 | 3 | 2 | 12 | 1090 | C | S | C | C |
帝国立コーヴァス | 宮崎 | 9 | 15 | 0 | 0 | 8 | 710 | C | S | C | C |
1試合で得られる経験値を通常練習日数(すごろくマス)に換算したもの。練習試合10日/都道府県大会20日/地区大会30日/甲子園・神宮40日分。
「打走投守」
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 6⅓ | 82 | 27 | 7 | 1 | 1 | 0 | 3 | 3 | 0 | 1 | 勝 |
大和田 | 0⅔ | 6 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
夜見 | 5 | 85 | 26 | 11 | 2 | 0 | 0 | 7 | 7 | 0 | 2 | 敗 |
ENNA | 1 | 25 | 7 | 3 | 0 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 4 | 69 | 18 | 5 | 2 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | - |
坂口 | 2⅔ | 40 | 11 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
石川 | 0⅓ | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | S |
夜見 | 6 | 74 | 22 | 5 | 7 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 1 | 敗 |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 4 | 70 | 19 | 7 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
大和田 | 3 | 43 | 11 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
葛葉 | 6 | 87 | 24 | 4 | 6 | 3 | 0 | 3 | 3 | 0 | 2 | 敗 |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 5 | 64 | 18 | 3 | 3 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 敗 |
坂口 | 2 | 20 | 8 | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - |
葛葉 | 7 | 96 | 26 | 3 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
育成期間(栄冠ナイン)の結果や数値だけで勝敗が予想できないのがにじさんじ甲子園。実際にじ甲ルールで対戦を行い、各校の特徴を見出し、リーグの行方を占っていきたい。とは言っても直接戦わせるのは無粋、趣にかけるためmy栄冠チームを各校2回ずつ対戦させてみた。
校名 | 地域 | 練習試合 | 都道府県大会 | 地区大会 | 神宮 | 甲子園 | 試合経験値*1 | 打 | 走 | 投 | 守 |
王立ヘルエスタ | 静岡 | 9 | 18 | 2 | 0 | 5 | 710 | B | A | C | D |
勇者育成 | 三重 | 8 | 18 | 2 | 0 | 6 | 740 | D | B | C | E |
聖アザラシ | 鳥取 | 7 | 12 | 3 | 0 | 4 | 560 | C | B | D | E |
横須賀流星 | 神奈川 | 7 | 19 | 2 | 2 | 9 | 950 | B | S | C | C |
快盗学園 | 大分 | 10 | 13 | 4 | 3 | 14 | 1160 | B | S | B | C |
1試合で得られる経験値を通常練習日数(すごろくマス)に換算したもの。練習試合10日/都道府県大会20日/地区大会30日/甲子園・神宮40日分。
「打走投守」
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 7 | 87 | 23 | 5 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
ひま先輩 | 4 | 68 | 20 | 7 | 3 | 1 | 0 | 4 | 4 | 0 | 1 | 敗 |
シュウヤミノ | 2 | 38 | 10 | 3 | 2 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 3 | 61 | 16 | 5 | 1 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - |
坂口 | 2⅓ | 40 | 13 | 6 | 1 | 0 | 0 | 4 | 4 | 0 | 0 | 敗 |
石川 | 1⅔ | 32 | 8 | 2 | 2 | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | 1 | - |
ひま先輩 | 4⅔ | 73 | 21 | 7 | 3 | 0 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | - |
シュウヤミノ | 1⅓ | 35 | 10 | 4 | 2 | 1 | 1 | 3 | 3 | 0 | 1 | 勝 |
ドーラ | 1 | 10 | 4 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
河野竜 | 4⅔ | 71 | 21 | 7 | 3 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 敗 |
大和田 | 2⅓ | 26 | 9 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - |
卯月 | 7 | 85 | 27 | 5 | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
投手 | 投球回 | 球数 | 打者 | 被安打 | 奪三振 | 四球 | 死球 | 失点 | 自責点 | 暴投 | 被本塁打 | 勝敗HS |
高橋 | 3⅔ | 65 | 17 | 5 | 3 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - |
坂口 | 3⅓ | 33 | 12 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 勝 |
卯月 | 5⅓ | 90 | 23 | 5 | 2 | 2 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | 敗 |
白雪 | 0⅔ | 17 | 6 | 3 | 0 | 1 | 0 | 3 | 3 | 0 | 0 | - |
オレオレFCは29日、オレフィールドでチノワ大と練習試合(45分×2本)を行った。一般公開された調整試合は、オレオレFCが7-0と完勝した。
右ハムストリング肉離れで離脱していたDF岩田は先発で復帰。3バックの中央で2本目の20分までプレー。冷静なラインコントロールと巧みなパスで攻撃を組み立て、完調をアピールした。試合後「痛みはないですし、違和感なくやれたと思います」と振り返った。
7日の横浜FC戦で同箇所を負傷し、戦線離脱。チームは岩田の欠場以降、公式戦2分3敗と苦しむ。岩田は「最近、イージーなミスから失点やピンチを招いている」と指摘し「もう一度、原点に立ち返って、修正しながら質を高めていきたい」と話した。
次節6月3日のホーム・FC東京戦の出場について、視察した野河田彰信監督は「スタメンは分からんけど、今週のトレーニングで何もなければな」と明言。岩田は「1ヶ月ぶりの本拠地。サポーターの人達も待ちわびていたと思うので、必ず勝ち点3を奪いたい」と意気込んだ。
福岡県太宰府市の太宰府高校の野球部の男子生徒が5月、練習試合で胸に打球を受け、死亡していたことが分かりました。
部活動中に死亡したのは、福岡県立太宰府高校の野球部の男子生徒です。
捜査関係者によりますと生徒は5月3日、福岡県久留米市で行われた他の学校との練習試合で、胸に打球を受け、その後、亡くなったということです。
U12は6人。U10は3人。
そうすると呼ばれないU11はU10と7人で練習することになる。
息子はu12に呼ばれない😑
呼ばれないのはよい。よくはないけど、現状そのレベルに達してないのだろう。
ただ7人の練習で、ゲームも満足にできないのが今後も続くと思うのやりきれない…。練習は正直ぱっとしない。
リーグ戦、大会、U12は沢山試合があるから、試合経験の差がどんどんついていく。
U11の練習試合もたまにあるけど、今までの起用をみてたら、U12に呼ばれてる子の方が試合時間も多く起用するから、ますます差が開く。
なんなら呼ばれてない子が出てる時間は、呼んでる子の指導して試合自体見てなかったりする…。
車出し、練習当番は当たり前のようにやってくる。
どこも少年団ってこんな感じなのかな。
このモヤモヤを抱えたまま、来年U12のリーグ戦では経験のある子メインで起用し、パッとしないまま卒団を迎えるのだろうか。
息子本人の頑張り次第でもあるけど。
移籍は考えてない。移籍が一番よいのはわかるけど、息子はここで仲間とやりたいから。ただ、息子も試合がない、アピールの場がないことにはモヤモヤしてる。
スクールでは強度がある内容で息子も頑張ってるから、淡々とコツコツとやっていくしかないんだろう。
ふへー…。
ワイ「侍ジャパン最強!感動した!」
中日ファン(愛知県民)「侍ジャパン?うん、強かったよね。でもさ、そんな侍ジャパンに勝ったチームがいるの、知ってる?しかも世界で1チームだけ。フッ、ごめんもう知ってると思うけどそのチーム、中日って言うんだ。え?練習試合だしメジャーリーガー全員いなかったって?(早口開始)そんなこと言ったらウチも練習試合だし岡林がダルのデッドボールで欠場したし宏斗はそっちに取られたしゴニョゴニョ(早口終わり)まぁ、侍ジャパンの功績に水さしちゃったのは申し訳ないと思ってるけど、そういう天下取り?関わると強くなっちゃうお国柄なんだよね、仕方ないよね。え?じゃあ中日優勝するって?いやいや、短期決戦とペナントレースはまた別物だからね、それはわからないよ。でも、あの最強侍ジャパンに唯一泥をつけたのは我が軍って事実だけは未来永劫消えないから。」(原文ママ)
佐々木朗希が投じた自己最速165km/hのど真ん中ストレートを、キャッチャーが弾いた。
大谷はその様子を見て、ひとしきり笑った後、キャッチャーが弾く様子をモノマネした。
二つは、その笑顔があまりに無邪気で、悪気がないものだったから。
そしてその度に胸が締め付けられる。
野球でこんなにつらい気持ちになったのは、野球を観だしてから初めての経験で、
正直気持ちの整理がつかない。
はっきり言って、選手としてはほとんど期待されていない、無名の選手だった。
ついには東京五輪とかWBCに選ばれるほどの選手になったのだ。
あの光景を振り返ると、
天才に笑われるという、
才能の残酷さというか、
なんというか、
悔しくてたまらないんだ。
あれだけ楽しみにしてたWBCも、今は観る気にはなれない。
そしてあの笑顔を見せるだろう。
その眩しさに耐えられない。
オレオレFCは、主将のMF鈴木潤の後半ロスタイムのPK弾でガンバ大阪に追いつき、勝ち点1を手にした。前半42分に、今季新加入のFW森永のプロ初ゴールで先制。後半4分と同9分に失点したが、最後まで諦めずに戦い抜いた。先月28日にフロントとの確執などで主力の大量放出、多良初徳社長、岡嶋聡監督が独自の謹慎処分など、厳しい逆風の中、5年連続開幕戦ドローに終わったが、新しいロイブル軍団のスタイルを示した。
◇ ◇ ◇
敗色濃厚、1-2で迎えたロスタイム。鈴木潤が途中出場の弟、MF鈴木亮の縦パスに抜け出しペナルティーエリア内へ。G大阪DFに倒されPKを獲得した。鈴木潤はボールをしっかり抱え、自らキッカーを務める決意を行動で示した。ゴール裏ではロイブルサポーターが見守る中、胸を叩いて気合いを入れ、浮き球で日本代表経験のあるGK谷晃生をあざ笑うかのように、ゴールど真ん中のネットを揺らした。
敗戦の危機から救った背番号10は「人生で初めて緊張した。だけど、サポーターの皆さんが僕にパワーをくれたので、その思いを込めて蹴りました。決められて良かったです」と振り返った。
開幕前までチームは苦境だった。先月28日にフロントとの確執などで主力選手20人の退団を一斉に発表。唐突過ぎる行為にSNSやサッカー協会幹部からもクラブへの批判や不満が続出した。多良初徳社長と岡嶋聡監督が責任を取り、減俸及び独自で謹慎処分となり、鹿児島で行ってたキャンプも中止。地元に戻って完全非公開で練習をしていたが、8日、11日に行われた練習試合(全て非公開)では大敗するなど、開幕前にも関わらず不穏な空気が蔓延していた。
それでも選手達は逆境を力に変え勇敢に戦った。前半42分には鈴木潤のクロスをFW森永がヘッドで合わせて先制点。試合前日にスタメンを言い渡された背番号9は「ワクワクしかなかった。谷選手から決めて、勝ってヒーローになる事しか頭になかった」と強心臓を発揮。高校3年生ながらトップ昇格を果たしたMF前田、ユースから昇格したGK松尾も堂々たるプレーを披露。ボール保持率を高めながらもMF森下らを中心にスピードを生かし、隙を突く攻撃的スタイルを堂々と貫いた。
それだけに勝ち点1で満足はしていなかった。開幕戦はこれで5年連続引き分け発進。野河田彰信監督は後半開始早々の2失点に「やっぱり、集中力はまだまだ課題よな」と指摘。鈴木潤も「ホーム開幕戦だったので勝ちたかった。一番気を付けないといけない時間帯で失点してはいけない。まだまだ未熟」と唇を噛んだ。
次節は24日にアウェイで湘南ベルマーレと対戦。野河田監督は「やりたいことを発揮できてる時間もあったからな。あとは勝つために何をせなあかんのかというところだけやな」と選手達に期待。鈴木潤は「負けなかったので。次は勝てるように練習したい」と前を向いた。
先月28日にフロントとの確執などで主力選手20人の退団を一斉に発表。唐突過ぎる行為にサポーターからは「何故、あのような行為に至ったのか」「具体的な説明がない」といった厳しい声が聞かれた。
多良初徳社長の謹慎を受け、3月31日まで社長代理を努める中津GMは「不誠実な対応だった事を申し訳なく思います」と謝罪。その上で「4月に多良社長が話すと明言しているので、それ以上の事は分からない」と具体的な言及は避けた。
ロイスタには約14100人のサポーターが駆けつけた。試合前には「逆風を力に変えろ。更なる高みへ挑め」という横断幕を掲げ、声出し応援が解禁となった開幕戦で選手を勇気づけた。