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2017-04-24

今が、就職氷河期世代正社員になるチャンスなのかもしれない

今の日本40代非正規雇用から正社員になるなんてできるもんか。

そう思っていた。私も80年生まれ大学も出たのに、非正規雇用しかまともな職が無い。


どうしてそんな職歴なんだ、と聞かれてもどうしようもない。新卒で入った会社が思った以上にブラックで、初日研修で、「3日間徹夜なんて当たり前。利益が出せなきゃいけない」と諭され、翌日の夜、セクハラパワハラ織り交ぜた接待に放り込まれた。見知らぬおっさんに「まず脱ごうか」と言われて、翌日辞めた。マイナビなどでいまだに新卒採用やっている会社の話だけど、正直無理だった。



それから実家に戻って就職活動して、派遣社員とか色々やってきて、資格も取って正社員として何度か働くチャンスがあったけど、どこもブラックで、身体を壊して辞めて非正規に戻るのを繰り返し、自分でやっていこうとして個人事業主になって、ふと気づけば10年たっていた。多い時で16万円。少ない時だと4万円の個人事業主年収150万円。時々アルバイトで小銭貯める個人事業主



このまま結婚もできない。子どもも作れない。何のために生まれてきたのか。そもそもどこで人生間違ったのか。そう思っていたある日、ハローワーク職員やっている友人が、「転職しなよ」と言ってくれた。「今、好景気だよ。いい職が出てるよ」と。



もう転職する気なんてないよ。そんな力が残っていない。このまま使いつぶされて終わるんだ。そう腐っていた私だったが、その数日後、新聞の「好景気」「アベノミクス」という言葉が、目に飛び込んできた。


政治には踊らされるばっかりだった。でも、もう一度かけてみようと思った。


個人事業主ではない、安定している正社員で、今のような仕事がしたい。


ハローワークには、同じ職種はなかった。


ただ開き直った私は、かたっぱしか企業オファーをしていった。


雇ってくれ。こんなことやってきたんだ。非正規雇用個人事業主キャリアの方が長い。でも、こんな経験を積んできた。雇ってくれ。頼む。こんな努力をしてきた。ただ働いたんじゃない。こんなことをしてきたんだ。子どもの小遣いみたいな仕事を頼まれても、プライドでここまで仕上げたのは、こんな経験が積みたかたからなんだ。


職務経歴書10回ぐらい書き直して、笑われてもかまわないとポートフォリオ作って、30社以上電話かけて、20社近くアポイントが取れた。そこを一社一社まわって、必死で売り込んだ。


結果、採用したいと言ってくれる企業が3社。その中で、一番気に入ってくれた会社に入った。年収550万円の正社員だ。


定時で上がっても家でやる仕事なんてない。


ダブルワークも考えなくていい。


貯金のこともも心配しなくていい。


働いて3ヶ月経つけど、4月で昇進&昇給もしてもらえたよ。マジかよ。マジだよ。


就職氷河期で冷や飯食らった同世代。今だよ。今ならいけるよ。マジだよ。就職氷河期は見捨てられたとか言ってるやつ、今だよ。正社員になるなら今だよ。



俺ら就職氷河期世代ってもう忘れ去られたのかな(http://anond.hatelabo.jp/20170422041028)の人の話読んで、いてもたってもいられず書いた。売り込んでいる時に、「うちも30代40代の中堅層が足りないんだよね」ってすごく言われたよ。売り込むなら今だよ。

2017-04-22

正社員派遣

ひがみ半分、羨ましさ半分だろうか

ろくに仕事も出来ないくせして

私より給料貰ってボーナスも貰ってるなんて納得出来ない

と、派遣の子正社員待遇愚痴っている

確かに

そう言われてしま正社員がチラホラいらして

暇さえあればコーヒー飲んだり、タバコ吸ったり

給料に見あった仕事をしているのか

疑いたくなる時がある

一方派遣の子

なかなかのスキルを持っていて、仕事キッチリ確実にこなしている

だがしかし

その制度で納得して仕事を始めたのではないのか、と

いささか疑問に思う事もある

もちろん、派遣の方がみんな愚痴っているわけではないけれど

文句タラタラと言う、その子に言いたい

それだけ立派に業務をこなす事ができるのに

正社員として働く場所を、何故見つけなかったのか

派遣社員になって10年余り

この間に正社員として働ける企業

あったのではないか

正社員批判をしているのであれば

自分スキルが高い事も、おわかりだろうに

本人には言えないが

そんな愚痴を聞かされた時の心の叫び

2017-04-18

こうしてメンタル崩壊連鎖

4月所属している部署に異動してきた人は「業務上配慮必要な人」だった。

50代半ば、優しそうな顔立ちで、物腰の柔らかな人だった。ここではAさんとする。

遡ること3月。「業務上配慮必要な」Aさんが来るということで、わたし部署業務分担が見直された。ただでさえ少人数なので、それぞれがめいっぱい仕事を抱えていた。様々な心理戦の結果、Aさんがやるべき仕事は3/2減らされ、その減らされた分の8割を、私が担当することになった。

更に、仕事に良く慣れた、優秀な先輩が異動することになった。

「代わりに、派遣社員を雇うから」と言われた。

なんの代わりなんだろう、と思ったが、私はただ頷いた。

1番の繁忙期にこの仕打ちはひどいと思った。思ったが、口に出しても無駄なことだった。私に伝えられるのは、決定事項のみだからだ。

結果的に、Aさんは3日で来るのを辞めた。4日目は欠勤し、5日目は労働組合を連れて人事担当者の元にやってきて、会社病院診断書を提出した。彼は今、病気休暇を取っている。

思い出す。Aさんの3日目。慌ただしく仕事をしている私たちの中で、Aさんはただ1人、ぼんやりと座っていた。背筋をまっすぐにして、手を膝に置いて。茫然自失というような、そんな表情だった。

私の席からはそれがよく見えた。私とAさんは、通路を挟んで向かい合うような席にいるからだ。

私は一瞬声をかけようとしたけれど、仕事におわれ、すぐに忘れてしまった。気づいたらAさんは帰宅していた。

から聞いた話だと、Aさんは、本来彼がするべき仕事を私が引き受けたことを、申し訳なく思っていたらしい。30も年が下の小娘が、目の前で忙しそうに自分のすべき仕事をしているのを、Aさんはどんな気持ちで見ていたのだろう。私は多分、Aさんが仕事に来れなくなる一因を作ったのだろう。


Aさんが来なくなって数週間がたつ。みんなで少しずつフォローし合いながら何とか仕事をまわしている。

私は休日出勤タクシー帰りが続き、ひどい蕁麻疹がでた。疲れ果てて大泣きしてから眠る日もある。

目の前の仕事が膨大すぎて呆然としている時に、はたから見たら私も、Aさんのようにみえるのかなぁ、と思う。

2017-04-06

親孝行したい。

今日最終面接のようなよく分からない何かを受けて、今日中に結果を連絡しますと言われているけどまだこない。

前職を止めてからもう半年以上。

いい加減就職したい。

お金がない。

お金がないのに役所はやよ金払えと言ってくる。

奨学金の支払いもある。

まさかこんなにお金が稼げないなんて思わなかった。

もっと大人大人なんだから子供にはできないことをたくさんできると思ってた。

から奨学金借りて専門的な大学に行って、周りは皆遊んでいたけど一生懸命授業受けて。

単位だって早めに取り終えて。

空いた時間バイトして。

それでも友達ともたくさん遊んでその隙間でバイトして。

それを選んだのは自分からと頑張って。

から心のなかでは他の人とは違うとか思ってた。

この頑張りはきっと認められて、そして就職先なんてすぐ見つかって。

から奨学金も早く返せる。

バリバリ稼いで親孝行しよう。

そんな夢いっぱいの世間知らずで物知らずな私が悪いんだね。そうかそうか。


私が女だからだめなんか。

私がゆとりからだめなんか。

私が選んだ大学がわるいんか。

私の顔がわるいんか。


そうかそうか、そうだったか

から私には就職先がなかったか


それでも雇ってくれた所には、ちゃんと心から感謝して、何があっても感謝して。

だって雇ってくれたから。

でも私が得た成果の利益は全て上司のものか。営業のものなのか。

私が今までの人生で正しいと思ってきたものは全て、社会では通用しないのかそうか。

十代の事務女の子が夜の風俗店に一人で納品に行くことがおかしい。

その私の中での「おかしい」は社会では通用しないのかそうかそうだったか知らなんだ。


私の専門分野を必要として雇ったわけではなかったのか。

そうか私は社長がしたいことをしたいけど技術的にできないから肩代わりするためだけの手足だったかそうかそうだったのか。

それを理解せずに私が女のくせに社会に出たてのくせにゆとりのくせに口をだすのはだめだったか

社長がしたいことのために、ミスすれば手足が潰れるかもしれないような機械操作しなければならないのか。

そのために給料が別途付くわけでもなく、そのために色々な体の害を受け入れて、それでもしなければならないのか。

私がこの会社に勤めたから。


私の後ろを歩きながらベルトとチャックを開けながらトイレにいくのに何も言ってはいけないのも、

トイレのドアを閉めずに用を足しているに怒ってはいけないのも、

3時になったらどんなに別の仕事をしていてもお茶を入れるのも、

何かわからないことがあって聞いても前言ったよねと教えてもらえないのも、

最初提示されていた金額給料が違うのも、

私が何かミスをするたびに怒られる理由も、

私が女でゆとり趣味みたいな専門職からかそうかそうだったか知らなんだ。

それを選んだ私がわるいんか。

女に生まれゆとり世代に生まれてこの趣味みたいな専門職を選んでばかみたいな高い学費を払った私が悪いんか。


父親祖父も私がおかしいと言うからきっとそうなんだろうな。

安心くださいこの前病院アスペルガーの疑いがあるって言われましたよ。

あなたの娘が、

好きなことにしか興味持たないのも

人見知りなのも

貴方の言う一般常識が足りないのも

結婚に興味がないのも

仕事から帰ってきた父親のためにすぐにテレビの前を譲らないのも

あなた毎日「お前頭おかしいんじゃないか?」と言っていたとおり、

頭がおかしかったですよ。

そうです私が悪いんですよ。


頑張って生きているつもりでしたが、そうか私は頑張っていないのか。

結婚しなければ人間じゃないのか。

そうか私は人間ですらなかったか

私の価値はどんどん下がるのか。

そうだねもうすぐ三十路だね。

老後何もすることがない暇しかない人のために楽しませるために早く孫を産まないといけないのにね。


そうかそうか。

申し訳ないことをした。

私が悪かった。

そうだね私が悪かったね。


言葉にできないくらい感謝してます

何度も言わせてごめんなさい。

そうです、お陰でこの年で無職でも温かい寝床食事と服があります

バイトもせず、ただ何十社も就活してるだけで、

履歴書書いて送って、面接言って、お祈りを受け取って、

それ以外はずっと家でごろごろできるのはお父さんのおかげですね。

さっさと諦めてバイトすればよかったね。

しかしたらもしかしたらと変な希望持たずに。

そうだね私が悪かったね。


から次の仕事もきっと、

私が女だからゆとりから趣味みたいな専門職から

お父さんが言う鼻で笑うような年収しかならないんだろうね。

お父さんの年収の半分もないんだろうね。


大丈夫、この会社が駄目だったら派遣社員にでも登録するさ。

アルバイトを掛け持ちするさ。

さっさと奨学金を返して、借金のない身奇麗な行き遅れの女になりますよ。

頑張って婚活サイトとかでこんな私でもいいって人と結婚して、

早く孫を作りますよ。

から安心してください




◯◯◯◯



人生で初めてこういう吐き出し方をしました。

書いているうちに、そして指摘されたとおり、

ああ私はこんなに人のせいにして人を見下して生きていたのかと思いました。

そしてそんな吐瀉物に言葉が貰えることを期待していた自分気持ち悪かった。

なんだ本当に私が悪いのだなと思ったけれど、

今度は自虐自傷行為にして逃げそうだったので、

生産的な考えができるようひとまず一日三回ラジオ体操をすることから運動していこうとおもいます

衰えた筋肉よ、一緒に頑張ろうぜ。

大丈夫筋肉は嘘付かない。

こんな時間(18時過ぎ)だけれどまだ連絡はこないので、

明日近所の公園ランニングした後に次を考えます

今週末は母の誕生日だったから、笑顔で迎えたかったなあ。

そんな母に検査するからお金を貰わなければならないのは悲しい。

自業自得なのがさらに悲しい。




昔ながらの俺の稼ぎでお前たちは生活できていると脅迫する父親

何を言われても気にしなければいいんだからと欲しい言葉をくれなかった母親

どろどろしたところだけ濾したらそんな風に思ってしまう両親だけど、

人間から自分とは違う考えなだけで、その考えで一生懸命私のために心身を削ってくれた人だから

心の余裕と適当距離があればちゃんと親孝行できると思っているから。

から頼むから今は結局駄目だったのかと笑いにこないでくれよ頼むから

この前カッとして床に叩きつけてしまった釜玉うどん

綺麗に温泉卵作れたから本当に食べたかったんだよ。

2017-03-31

独り言の多いエンジニアをクビにした話

当方エンジニア33歳。5人くらいのチームのリーダーで、管理もやるしコードも書く。

先週、入ってきた派遣社員をひとり切った。理由独り言だ。

彼は27歳の中堅エンジニアで、スキルはまあまあ。モチベーションも高く、覚えもいい、人当たりもいい、値段もお手頃とかなり有望株の人材だった。だが問題ひとつあって、とにかく独り言がうるさい。

  • 日中画面に向かってぶつぶつと呟いている。どうも思考過程が逐一漏れているらしい。
  • 難題にぶつかると露骨イライラしはじめ、ため息を連発する(毎日数回)
  • さらストレスが溜まると、足をカタカタと踏み鳴らす、髪をボリボリと掻きはじめる、指で机を叩き続けるなどの行動に出る(週に2、3度)

彼の参入によってエンジニアチームの島の空気は悪くなり、トゲトゲした空気が表出するようになった。そこで、以下の対応を取った。

  • 裏に呼び出し、最初の注意。チーム作業なので、過剰な独り言やため息などは慎むことをお願い。
  • この場では彼が改善していく方向でまとまる。

これにより二週間ほどは収まったのだが、案の定時間経過とともに再発。そこで派遣元担当者、私の上長を交えて面談を行うと、以下の様な話が出てきた。

私としてもできればいて欲しい人材だったし、病名は聞いていないのだがおそらく発達障害系の何かで、本人の責任ではないだろうと思う部分もあり対応策を考えたのだが、他のエンジニア耳栓ヘッドホン強要することはできないし、彼ひとりを(言いかたは悪いが)隔離できるようなスペースも社内にはない。在宅ワーク派遣元勤務に移すなどに関しては、セキュリティ問題上があり却下。結局いてもらうことのメリットよりも対応の負荷のほうが大きそうだったので、契約を切った。

別にどちらが悪いという話をしたいわけじゃなく、どうすれば対応できたかを考えたいわけでもない。お互いの事情をすり合わせることができなかった、あるいはそこまでしてする必要がなかったという、そういう話だ。スキル性格面でもマッチをしていたのに、こういう点で一緒に働けなくなることもあるので、チーム作業は難しい。年度末、彼のいた席を片づけていた私の気持ちを整理するために、この文章は書かれた。

2017-03-29

大学時代親友から連絡があった

大学時代親友S子から連絡があった。

共通友達を通して私のケータイ電話を知ったらしい。

久しぶりのS子との会話に私は嬉しくてこころが躍った。

でも、それは最初の5分だけ。

彼女が徐々に不機嫌になって行ったから。

S子は大学卒業した後は某財閥商社就職した。

でも最近社内恋愛だった彼氏との仲が壊れて、それがキッカケで体調を壊して休職している。おそらく復職は叶わないだろう。(間の共通の友人から聞いた)

私は大学卒後は派遣社員を3年ほどやって知り合った人と結婚して専業主婦となって子供が1人いる。

男性には分からいかも知れないけど、たぶんS子は自分より格下の人生を送っているはずの私が女性として順調な人生を歩んでいるのを知って不機嫌になったんだと思う。

S子からはそれっきり何の連絡もない。

女同士の友情なんてこんなもの

大して頭も良くなくて外見もS子に劣る私は、彼女精神安定剤みたいなものだったのかも知れない。

本音を言うと、私はS子に結婚したことや子供が居ること、そして何よりも今が幸せであることを見せつけたかった。

学生時代、ずっと彼女の引立て役だった私からささやか復讐かも知れない。

こんな自分が、つくづく女なんだなって嫌になる。

2017-03-28

派遣

正社員だった会社を辞めて四月から派遣社員になる。

初めて派遣会社登録したのだが、最初に対面で面談した時から担当者への不安があった。

面談後も何度か仕事の紹介で電話でのやり取りをしていたが、その時点で伝達ミス説明不足などが多い。

今日初めて自分キャリアシートを確認する機会があったのだが、まさかの最終学歴が間違っていた。大卒高卒になっていた。

ここまでとは思わなかった。

これでは紹介される仕事も条件が悪い訳だ。

呆れて何も言えない。

職場見学なるものにも行ったが、派遣法なんてあってない様なものだ。

引率で来た派遣会社担当者には質問はほぼされないと言われたが、実際には名前、年齢、最寄り、通勤時間、職歴、スキル、前職の退職理由学生時代頑張ったことなどありとあらゆることを質問された。

はじめの派遣先紹介の電話でも、企業からアンケートと称して家族構成扶養家族の有無、要介護者の有無含む)、出身地仕事におけるポリシーまで20項目ほど質問された。

職場見学終了後、派遣会社担当者にあそこまでの質問違法ではないのか、あれではただの就職面接ではないのかとやんわり聞いてみたが、「あくま職場見学であって面接ではない。あなた名前企業には伝えていない。」と言われた。

ただの言葉の綾だ。

実際、私の名前企業から聞かれた際、私より先に担当者が伝えた。

企業側もいくら派遣会社からの紹介とはいえ、まったく知らない人間賃金を払う訳にはいかないだろうから質問するなとは言わないし、答えることにも抵抗はない。

職場見学に行く前から派遣法なんて無視して質問されるだろうことも予測していた。

からこそ、派遣会社担当者には正直に多少質問されるかもしれないぐらい言って欲しかった。

経歴を登録し間違えた挙句これでは不信感が募るばかりだ。

どこもこんなものなんだろうか。

http://anond.hatelabo.jp/20170328190411

年収150万だと野球観戦きつくね

だってチケット内野指定なら3000円+酒飲まなくても飲食で1000円くらいなんだかんだかかる。

遠征ビジター試合も行くならなおさら交通費がかかる。

自分野球観戦が生きがいだからお金がかかるってのはなんとなくわかるんだが。もちろんある程度の休み必要なのも。

もちろん150万で満足ならいいけども、フリーター正社員だと病気になったときの差がかなり違うよ。

正社員だと病気療養でまるまる二年とか休んでる人いる。そして治ったあと復職する人もいる。(もちろん治らずにやめてしまう人もいるけど)

から、いいよな?と言われると定年と呼ばれる年になるまでに大きな病気をしなくて済む自信がある、もしくはしたとしても親の資産などで食いつなぐ余裕がある、というのなら問題ない。

フリーター正社員の一番の違いは結局体壊したときに出る気がするよ。

うちの会社にも派遣社員はいるけど、正社員と同じような仕事してたが体壊したら1ヶ月で即座に切られて次の人置かれてたよ。

衝突しても壊れない福留並に体に自信ニキならいいでしょ。


ところでWBCオランダ戦で9回裏に則本出した継投どう思う?

自分はコレのせいで帰宅したのが深夜2時だった。

2017-03-26

相対的貧困中年高齢童貞事務派遣社員げ現無職ゴミクズ低能からダウンロードが1週間経っても終わらない

ぷらら3MB速くしろ

1週間ぶっとおしで150GB

ああああ

貴女と一緒に出かけるとき

http://anond.hatelabo.jp/20170325194531

ねえ、貴女と一緒に出かけるときはいつもファミレスだったよね。

一番最初貴女ノートを広げてテスト勉強してたときからそうだったね。

私が貧乏学生で、貴女が月20万稼ぐ派遣社員だったとき

おごってもらったのがドトールだったよね。

「私は、毎日こういうところで休憩してるよ。金が余ってしょーがないから」

貴女はそういって笑ってたっけな。

 

私が大学出て入社して初任給22万だったとき

貴女は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよね。

「毎晩残業休みもないけど、金がすごいんだ」

派遣の後輩たちにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」

社長の息子も、派遣まとめている私に頭上がらないんだよ」

そういうことを目を輝かせて語っていたのも、ド○ールだったね。

 

あれから十年たって今、こうして、たまに貴女カフェに行くときもやっぱりド○ールだ。

ここ何年か、こういう安いカフェに行くのは貴女と一緒のときだけだ。

別に安い店が悪いというわけじゃないけど、ここのコーヒーは色付の汚水みたいなもんだ。

カフェのあとに行く、ユニクロの服は、ボロ布を見ているような気がしてならない。

ねえ、別にファッションビルで少し値段の張った服を見なくたっていい。

もう少し金を出せば、ユニクロでなくって、本物の服やコーヒーを出す店を

いくらでも知っているはずの年齢じゃないの、私たちは?

でも、今の貴女を見ると、

貴女ポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、

私はどうしても「もっといい店行こうよ」って言えなくなるんだ。

貴女が前の派遣先クビになったの聞いたよ。貴女が体壊したのも知ってたよ。

新しく入った派遣先で、一回りも歳の違う、20代若い派遣社員の中に混じって、

使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になって仕事続けているのもわかってる。

だけど、もういいでしょ。

十年前と同じドトールで、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないで。

そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなのよ。

金銭感覚の違いで罅が入る友情は偽りの友情

学生時代、みんなそこそこお金が無い時代

5~6人の仲が良いグループにいて、だいたい2~4人ぐらいで暇な人間集めて週に何度も遊んでた

お金ないけど、みんな酒飲みだったから酒は飲みたい

誰かの家だったり公園だったり、近所の国立大学敷地だったり場所はとわず



一緒に居るのが楽しかったし、お金なんてある奴が払えばいいってみんな思ってた

みんなそこそこバイトしてたり、高卒仕事してたり

「酒かおーぜ!」

「安いかジンテキーラだったりヲッカだったり)のボトルでいいよな」

「俺ストレートで飲めないかコーラ買って」

みたいな感じでコンビニの籠に酒やらつまみやらほりこんで。

「2000円やって」

「俺金持ってない」

「何百円あるの」

「300円、明日の昼飯代」

「今度払えよ」

今日金持ってるから1000円払っとくんであと出しといて」

みたいな感じでいちおうは割り勘だけどお釣とか適当だし、ずっと金欠の奴いたらいっつも少な目に払ってた



会社に入ってから

「飲みにいこー」

給料日前だからお金ない」

「じゃあ、あとの3人で割るから

みたいな感じ



お金があったりなかったりする奴は払ったり払わなかったりだし

大体金欠マンは大体「1000円しか払えないけどいい」とかいって他に負担してもらう



そんな感じで生きてたし、今もそうだから

友達と金感覚がずれたから付き合いずらくなるとかいう話が全然からないというか

それって友達ちゃうちゃうん? って思う



まあウチの友人が基本的に贅沢を嫌うというかただ高いものに魅力を感じないタイプ

無駄遣いしないから他の人間よりも金銭的余裕があったというのもひとつかもしれないけど



もう40代が近づいて来て当時の友人に社長もいれば派遣社員も居る

「飲みにいこーぜ」(社長

「今月金ない」(派遣

「おごるから」(社長

「ありがとう」

ですむんだけど。

おごられるほうも別にプライドないわけじゃない

こう書くと誤解されどうだけれど、

奢られるほうも、相手が奢る金額よりも一緒に居て楽しい時間価値見出してくれてると思ってるから



小学校の時に小遣いいっぱい貰ってる同級生にみんなでたかってたり、そんな経験もあったし

お金ってみんなで共有したらいいじゃんって思うの



あと女子って割り勘とか細かそうだなって印象

2017-03-25

友人のために私ができること

友人がある製薬会社工場派遣社員をやっている。

瓶にラベルを高速で貼り付ける自動化機械に1日つきっきりで、機械に対する指示出しや上手くラベルが貼り付かずラインから吐き出された瓶の処理やその他エラー対応機械の清掃やらをしているらしい。

高校時代以来の友人を私はそれなりに大切に思っていて、いずれ正規雇用になって欲しいと思っている。

しかしその製薬会社では正規雇用の門戸は相当に狭いらしく、ライン責任者として長年バリバリ仕事している人間契約社員だったりする。

ライン作業なんてそんなものだ、と言われればそうなのかもしれない。

なので、私は今の段階で転職を見据えて友人に何か「スキル」をつけてもらって、転職先で正規雇用になれないものかと色々提案したのだが、どうやら本人は仕事以外の時間勉強をする気がイマイチ湧かないようで、お節介押し付ける私と少し喧嘩になってしまった。

曰く、お前とは元々頭の出来が違う、とか、若い頃に勉強もっとしてればよかったんだよな、とか、仕事のなかで使わないと勉強しても忘れてしまう、とか。

勉強に早い遅いは無いと説得はしてみたものの、仕事のなかで使わないと〜というのは、もっともだと思った。

刺身タンポポを載せる仕事、とまでは言わないが、友人のしているようなライン作業は、いわゆる「スキル」が付きにくい。

仕事自体単調で人を無力にさせがちだし、ラベルの色、印字の大きさなどを決める機械UIは多くがその会社独自のもので、それを必死勉強したところで、他所ではほとんど役に立たない。

仕方がないので、仕事の中でできることの提案もしてみた。作業改善とか、人を育てることとか、リーダーになるとか、工場の仕組みを捉えるとか(危険物はどこに管理されている?ボイラー室は?電気室は?クリーンルーム等級や並び方は?工場のどこかで必要になる資格は無いか?)。

とにかく、転職先にアピールできる具体的なものが欲しい。本人は「工場、向いてないのかなぁ」などと言っていたが、今20代後半、さしたる資格経験もなく、他の業界正規雇用で入っていけるほど甘くはないと思うのだ。

どうにか、今の環境からでも、できるだけたくさんを学び取ってもらいたい。

私にできることはないだろうか。

2017-03-24

http://anond.hatelabo.jp/20170323212138

一部に学位待ちやポスドク研究員もいるが、

"ポストドクター"なんだからポスドク研究員100%学位持ちなんですが?

逆に学位を持ってない

いまの日本大学理系)で「研究員」というと、

派遣社員アシスタント経験しかなく、職歴を積むべき若い時期を

そんな仕事しちゃって大丈夫なの?な将来のない人達という意味になる。

なんて人そんなに居るんですか?(ポスドクで無いなら)

中には博士論文取れずに学生の延長期間的な意味合い研究員として残してもらってる人とかも居るけど、

そういう人のこと?

日本大学(理系)」の何を知ってるの?

2017-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20170323183959

いまの日本大学理系)で「研究員」というと、

派遣社員アシスタント経験しかなく、職歴を積むべき若い時期を

そんな仕事しちゃって大丈夫なの?な将来のない人達という意味になる。

(昔だったら「技官」だった人たち。昔なら「技官」なりに同じ職場で職歴を積めたが、

単年度会計のせいで単年度契約派遣に置き替えられた。)

一部に学位待ちやポスドク研究員もいるが、

研究員派遣割合が圧倒的過ぎてそっちの印象が強すぎて、

履歴書に書くと、残念な経歴の持ち主扱いされる(民間就職しようとした場合)。

正社員になって半年経って思うこと

正社員になって半年が経った。

が、あまり自分正社員であるという実感がない。

仕事はそこそこ頑張っているつもりである。なにせ派遣パート契約社員が多い会社の中で、給料だけは多めに貰っているから、周囲の目が気になって手を抜けない。指示された仕事をこなすだけじゃなく、改善提案もちょくちょくするし、資格勉強もしているし、休憩時間会社サーバー漁って役員仕事ぶりを確認したりしている…奴らなんでもpdfにして共有フォルダにぶち込むから、これが意外と面白い

でも、そういうことって、派遣社員でもパートでも、どんな立場でもできると思うのだ。

正社員からできること、しなきゃいけないことってなんだろうなぁ。

2017-03-22

個人意見です

派遣社員で働いていると、時々企業から正社員にしてやらなくもない」といった言葉をいただく。

わが身が派遣社員でありながら派遣を『とりあえず埋め合わせ』的に使う企業なんてろくでもねえと思っているので、スルーしている。

ありがたい話、なのかもだけれど。そういう企業は異様に上から目線なのな。いや、実際『上』なんだけれど。

『埋め合わせ』以上の役割を持たせて、うまく機能たからそのままあてはめておきたいって魂胆の企業はどうしてそういう言い方しかできなんだろ。

紹介予定派遣が「見合い」なら、一般派遣は「援助交際」みたいなもんでしょうよ。

……だいぶ暴論だとは思いながら、こういうことだから自分の行くところはお先真っ暗だし、きっと「世渡り下手なバカなヤツ」で一生を終えるのだろうなあ。

努力」と「根性」に関する最近話題について

結論から言えば、どちらも「適切な環境」で行われないと意味がないと言う事。


学問運動は才能の有無以外では「努力」と「根性である程度、実力を伸ばして行く事が出来た訳だが仕事となるとそうはいかないのが実情である

仕事場合は劣悪な環境下で行われる「努力」と「根性」は無意味な事が多い。




人手不足書類作成雑務を一気に新卒押し付けOJT機能しない「死ね」だの「クズ」だの言うパワハラが横行する会社

新卒が「努力」と「根性」で書類作成雑務が出来るようになる、しかしメインの仕事に関しては任せられるレベルでなく窓際に追いやられて辞める。

こんな会社新卒が実行した「努力」と「根性」に意味はあったのだろうか?ない。

さっさと辞めた方が彼は3年間を無駄にしなかっただろう。



会社の総務に10年以上勤めてあらゆる雑用押し付けられる中、なんとか「努力」して社内資格を取得をした女性産休申請を行った時に言われたことが

「うちに産休制度があるが今は取らせる余裕はない、紹介予定派遣も出来るから会社派遣社員として行くか自己都合で辞めるか決めてくれ」

次の日に10年以上勤めた会社彼女自己都合で退職した。こんな会社10年以上勤めて「努力」してあらゆる雑用を処理しつつ社内資格を取る意味はあったのか?ない。

彼女は社内制度が利用されることない絵に描いた餅状態であることに早くから気づき見切りを付けるべきだった。



以上の例はほんの一部ではあるが、そんな会社社会に混じっている世の中で「努力」と「根性」を振り回す人間がどれだけ愚かかわかるだろう。

私は「努力」と「根性」と言う言葉が嫌いだ、その2つを強調する会社に限ってろくでもない会社ばかりだからだ、本来であれば労働者が「努力」と「根性」なんて必要としない

労働環境を整えることが先だとは思う。

2017-03-16

給料が高いランキングにも出るような会社派遣で働いてたことがあって

そういう会社正社員男性は、失礼ながら「こんな見た目なのに、こんな美人の奥様が?!」と思うような人がいた。

そういう方々はみなさん人柄がとても良いし、どんな立場容姿女性もきちんと尊重できる人だったし、当然仕事もできた。

同じように「こんな見た目で」という人で、結婚できていない人は、

女はどうせみんな金目当てで俺らのこと見てるでしょ、とか言うし派遣社員なら何しても、言っても平気っしょみたいな態度で

なんどもセクハラ懲罰であちこちに飛ばされてたな。そういえば。

http://anond.hatelabo.jp/20170316155633

うちの会社IT企業だけど派遣社員差別なんか絶対しないし、正社員登用もあるよ。

最近コンプライアンスにうるさくなっているし、派遣いじめ問題になっているから、ちゃんとしたところに行ければ派遣でも活躍できると思う。

最終的に決めるのはあなただけど、ネット上の悪評ばかり気にして悲観的にならなくてもいいよ。

おもいきって飛び込んでしまうのもあり。

2017-03-15

機械室で事務仕事してたら心と体がぶっ壊れた話

 三月機械室は寒いビル全体に快適な空調を提供するための機械が詰め込まれ、常に忙しく稼働しているが、地下三階のこの部屋自体は空調の対象外だ。本来人間のいる部屋ではないから当然である

 束の間静かになったかと思うと、あちらの機器が動き、こちらの機器が唸る。遥か上層まで温風を送るための、巨大な機械の稼働音。出入口の重たい鉄の扉には、騒音漏れ出しを防ぐためだろう、「開放厳禁」のプレートが貼られている。

 その扉の横には、在室者表示パネルがあるのだが、あまり意味はないのかも知れない。人がいると表示されているにも関わらず、全ての照明をオフにして出てゆく人が時々いる。後に残るのは機械が動く音と、非常誘導灯の光だけ。

 私はその、地下三階の機械室で働いていた。申し訳程度に置かれたストーブは、部屋の寒さと広さに対してあまりに貧弱で、温かいと感じたことはなかった。仕事中もコートは脱がず、ヒートテックの腰と肩と下腹部に、貼るタイプカイロを仕込む。電気ポットも電子レンジももちろんないので、温かい飲み物を一日に二本は買いに行く。それだけやっても、夕方には体が氷のように冷たくなる。大きな音をずっと聞いているためか、外に出ると全ての音が遠く小さく聞こえた。

 ここまでの文章を読めば、そういう場で働く職業の人か、と思われるだろう。だが、実際はタイトルの通りであるExcelや専用ソフトを用いた書類作成が主な仕事であり、その他コピー取りや備品の注文といった雑務も行う、私はただの「派遣事務女性」だ。機械室の奥の、気休めのようにパーテーションで区切られた広場という就業場所以外は。

 そこに常駐しているのは私一人だった。他の人は打ち合わせで外に出たり、営業所に出向いたり、同じ建物内の別の事務所仕事をしていた。

 ただの事務のくせに、スマートフォンは常に手元に置いていた。心証が悪いのは分かっていた。それでも手放せなかった。一人きりで機械室に置かれた心細さも多分にあったが、在室表示を見落とした誰かに照明を落とされてしまったら、光源は非常灯とパソコンモニターだけになる。そうなると私はスマートフォンLEDライトを点けて、機器の間の通路を通り抜け、自分で照明スイッチの所まで行かなくてはならない。そういう事態が、一日に三度は発生する。昔、自分懐中電灯を持って歩くお化け屋敷に入ったことがあるが、今は何故あんものお金を出していたのかと不思議に思う。機械室に、脅かしに来るお化けはいない。誰も居ない。こちらの方がずっと怖い。

 そんな環境で三日ほど働いた。たったの三日。その三日間で、私の心は駄目になった。四日目の朝、起き上がれなくなった。


 目は覚めているのに体が動かない。スマートフォンの目覚ましアラームが鳴っている、うるさい、止めなければ。頭では分かっているのに、全身が鉛のように重く、手を伸ばすのも一苦労だった。起き上がることはもちろん出来なかった。

 毛布にくるまったまま、体調が悪いので休みます、と派遣元派遣先にそれぞれ電話を入れた。そのまましばらくぼんやりしていた。食事を摂るべきだと思い至って、ベッドの上を這い、落ちるようにして床に降りた。その姿勢のまま、壁を見つめて泣いた。

 休むつもりなんかなかった。少なくとも昨日の終業の時点では。テキスト形式のToDoリストに、明日作業に使うはずのファイルパスを貼り付け、紙の資料は机の上に出しておいた。温かい飲み物を毎回買うのはお金がかかり過ぎると思い、買い物リスト魔法瓶と書き込んだ。小腹が空いた時のための飴のストックも、どの職場にも持ってゆく自作マニュアルも、引き出しの中に入っていた。明日もここで仕事をするのだと信じて疑わなかった。

 最後の一藁が積まれたのは、おそらく退勤後、帰りの電車に乗った時だ。運よく空いた座席に座ることが出来た私は、鞄から文庫本を取り出したものの、読む気になれず膝の上に置いてしまった。凍え切っていた体が、車内の暖房に温められて緩むのを感じた。それを自覚した時、ああ、今の私はホームレスの人みたいだ、と思った。

 ローカル現象かも知れないので補足しておくと、私が利用している普通電車には、時々ホームレスが乗ってくる。全財産であろう荷物を抱え、申し訳なさそうに体を縮めている。彼らが乗ってくるのは、決まって冷え込みの厳しい早朝や深夜だ。深夜営業マクドナルドも、地下街もない田舎から、初乗り料金の切符を買って電車の中で暖を取るのである

 彼らのほとんどは、きっと悪いことをしたわけではないのだろう。好き好んでそうしているわけでもないのだろう。私も同じだ。それなりに一生懸命やってきたつもりだった。そうして勝ち取ったものが、この労働環境と、冷え切った体だった。

 心の背骨が、音を立てて折れた。


 たった三日で、と書いたが、実際はそうではない。実は夏から、私は似たような環境で働いていた。

 そこはとあるビルの、やはり本来機械室で、冷房機器がなかった。もちろん窓もなく、日差しに焼き殺されることこそなかったが、這い上がってくる湿気に蒸し焼きにされるような、座っているだけで体力を削り取られるような環境だった。

 体調を崩して病院に行くと、熱中症と診断された。冷房を付けないと体に毒ですよと医師に言われ、冷房機器自体職場にないと伝えると絶句された。月の医療費は一万円近くに上り、休んだ分の給与はもちろん出ず、家計は逼迫した。冷房なしでも平気な鋼の肉体ではない私が悪いのか、と理不尽に感じた。

 それでも働き続けたのは、頑張れば良くなると信じていたからだ。冷房は今手配してるから、という雇用主の言葉を信じていた。臨時事務所と言えどここまでひどいことはそうそうない、とも聞かされていた。認められれば営業所への配属も叶うと思っていた。結局、夏も終わる頃になって馬力不足のエアコンが付いた。そんなものが要らない秋が来て、防寒着とカイロヒートテックで武装するしかない冬が来た。

 なんとかそこでの仕事を二月いっぱいまで勤め上げ、三月からの配属先も機械室の臨時事務所だと聞かされた。今度はきちんとした事務所でしょうね、と私は確認した。ちゃんとした事務所体裁になっている、という言葉を信じて、契約更新書類に判を押した。

 ちゃんとした事務所

 机とパソコンが置かれ、電話通信環境さえあれば、それは「ちゃんとした事務所」ということになるのだろうか。パーテーション暴力的に乗り越えてくる冷気と騒音は、ないものと見做すのが一般的なのだろうか。私には分からない。

 ただ、体を壊し、薄給にも耐えて、それでも次は良くなると信じて頑張った結果がこれか、と絶望を噛み締めるには十分だった。新しい事務所環境も、三日間という時間も。


 仕事に行こうとして起き上がれなかったあの日から一週間、ずっと泣いて過ごしている。正確に言うと、何をしても涙が出て止まらないのだ。あの機械室で過ごした時間よりも、自室の壁を見つめて泣いている時間の方が長いというのはどういうことか、自分でもおかしいと思う。

 年甲斐もなく泣きじゃくりながら関係者電話をして(泣き止んでいる時間ほとんどないのだからやむを得まい)、とりあえず休職することが決まった。仕事休みになったらやりたいと思っていたことは沢山あったはずなのに、旅行はおろか、買ったままになっていた本を開く気力もまだ湧かない。せめて気持ちを整理しようと、布団に潜り込んだままタブレットを使ってこの文章を書いている。


 まだ耐えられる、という考え方は危ない。自分限界と、改善の時期を正確に見極められるのならその限りではないが、少なくとも私には無理だった。まだ働けると思っていた。自分限界は、思っていたよりも小さかった。

 雇用主の人は、どうか労働環境に気を使って欲しい。口では耐えられると言いながら、無自覚ダメージボロボロになっている、私のような人もいるかも知れない。同じ環境に置かれても、年に八百万円貰っている管理職と、四百万円貰っている社員と、二百万円貰っている派遣社員と、仕事が大好きで報酬なんか気にならないという人では、耐えられる限界がそれぞれ違う。

 もし望まずに似たような環境に置かれている人がいたら、出来れば逃げて欲しい。次の仕事も見付けられていない私が、逃げても大丈夫だよ、とは到底言えないから、「出来れば」としか言えないのだけれど。朝から晩まで涙が止まらず、食べ物を買いに出れば道行く人や店員にぎょっとされ、転職活動をしようにも履歴書に貼る写真が撮れない、自分の好きなことも楽しめない、友人から電話を受けてもロクに話せない──こんな状態になるくらいなら、もっと早く逃げておくべきだったのだと思う。


 涙が止まったら、仕事を探しに行くつもりだ。最低限の空調機器の備わった居室で働かせてくれる転職先が、見つかるといいのだが。


【同月16日23時 追記】

 勢いのまま書いて投稿したものに、多少の加筆修正を行った。面白くもない話題の長文なのに、予想よりもブクマ数が多くて驚いている。目を通してくださった方、ありがとう。その程度で休むのか、とのお叱りも覚悟してコメント欄を開いたはずが、今は世界の優しさを痛感している。

 子供の頃の夢は作家だったので、文章力を褒められたり、覆面作家じゃないかと疑われるのは面映ゆい。私が本当に作家だったら、有名なジョークよろしく「良かった、可哀想派遣社員はいないんだ……!」となって、それはそれで良かった気もする。

 現実の私は、ボイラー技士の資格は持っていないが、その類の業界の専用ソフトの扱いに慣れている。派遣会社業界経験者優先で仕事を紹介するし、少人数の臨時事務所特に教育不要経験者を欲しがるわけで、私が同じ業界の似たような職場に続けて派遣されたのはさほど不思議なことではない。


 この労働環境が法に触れるものであることは、私も承知している。ただ、同じ事務所に出入りする他の社員たちは、不満は言っても我慢は出来るという様子だった。性別給与も、滞在時間も違うのだから仕方がない。

 私が一人で告発したとして、正社員ならふてぶてしく居座ることも出来るだろうが、派遣社員場合はそれが原因で(表向きは「経営上のやむを得ない事情」で)即座に切られる可能性がある。自分就業中にはとても出来なかった。逆に今の私は失うもののない身なので、後任が同じ目に遭う前に一言言っておきたいとは思っている。

 本文中にも書いた通り、もしこれを読んでいる中に環境を作る側の人がいらしたら、少しの配慮をお願いしたい。この記事へのブクマコメントだけでも、「私より辛かったんじゃ……?」と思うような書き込み複数あった。それらは全て、改善されるべきものだ。改善出来ない立場の人は、どうか自分の身と心を守って欲しいと願う。


 幸いだったのは、今回の派遣先短期契約で、私も近々次の仕事を探す心積もりであったこと。転職情報を集めたり、職務経歴書を作り始めた矢先だった。自分の心が折れたのは計算外だったものの、少し休んで五月くらいに次の仕事を見付けられれば大体予定通りだな、と結構気楽に構えている。

 収入が絶えることだけが不安だったので、傷病手当金を貰える可能性があると教えて頂けたのは助かった。貰えないとしても、自分メンタルケアのためにも明日病院に行くつもりだ。


 名も顔も知らぬ私の文章を読んで、心配してくれる人がいる。それだけで心が軽くなった。本当にありがとう

 ストレス要因はなくなったので、たっぷり寝て美味しいもの食べて、あとはジョギングしてプール行って本読んで映画観てカラオケに八時間くらい篭もれば回復すると思う。今はまだ泣いてるけど。私の今後のことは、どうかご心配なく。

2017-03-13

仕事をしない上司のせいで鬱になった

上司判断してもらわねばならない案件

半年は平気で放置

煽れば、「わかった、やっとく」で放置

さらに明らかに依頼先の違うような仕事を他部署から引き受けて、

こちらにメール転送して仕事を投げてくる。

上司に言えば、「○○もここの仕事だし…(でもやり方は教えない)」

依頼もとに言えば、「上司さんが引き受けてくれたんだから…」

いろんなことで上司に聞けば、上司の2番手に回され

2番手に聞けば、上司に回され…。

上司上司に言おうとすれば、「あなた派遣社員なんだから身の程をわきまえて…。」と

正社員に諭される。

しかも「派遣さんより私たちのほうが辛い」とか言ってくる。

知るか。


そんなこんなで

たかだか派遣のやっすい給料

正社員でもわからないような仕事をやらされて

問題解決できなくて家でも職場でも悩んで悩んで寝れなくなって

鬱病になってしまったようだ。

パワハラみたいな暴言とかは論外だけど

仕事を全くやらない、丸投げして放置してくるような奴が上にいるのも

じゅうぶん鬱病の原因になりえるんだよなぁー。

もちろん、辞めますけどね。

2017-03-05

アクションプランからの復活

運転資金が足りなのでお金貸してください」

運転資金ですか。では土地担保に…、すでに担保となっておりますね。では、まことにお気の毒ですが、お引き取りください。」

そこをなんとか。お願いします。」

「困ったな。ちょっと上と相談しますので、3日後の同じ時間にきてください。」

「わかりました。」

「これ以上、不良債権を増やすわけにもいかないので、アクションプランを作らせて、利息分を稼がせろ」

「わかりました。そのような条件を付けます

3日後

「では、1週間後までに融資額の15%に相当する利益を出すアクションプランを提出してください。」

「え、アクションプラン?」

アクションプランです。本来ならば、機械設備の導入で利益が出るなどの見込みに対して融資するわけですが、何の見込みもないのにこれ以上の融資はできません。」

「なんとか考えてきます」(困ったなぁ)

1週間後

アクションプランを考えてきました」

「上の者と精査させていただきます。3日後に来てください。」

「こんな稚拙プランで金が稼げると思うか」

「疑わしいですね」

「こことここを修正して、売り上げ目標を高くさせろ。それを条件に融資goサインだ」

「わかりました」

3日後

「では、プランのこことここを修正して、売り上げ目標を5000万円上積みしてください。それが今回のご融資の条件です。」

「え、わかりました。お願いいたします。」(背に腹はかえられんし、さらに困ったなぁ)

1週間後の朝礼

「みなさん、苦しいときですが、全社一丸となって乗り切りましょう。今期は売上の達成が非常に厳しいです。ボーナス支給はなしです。しかし、売り上げ目標は5000万円増やします。がんばってください。」

従業員の心の声

(何を言うとんじゃ、ぼけ)

ボーナスカットで、もっと働けとか、ヤキがまわったんとちゃうか)

3か月後

社長なんとか仕事を取ってきました。売り上げ目標には達しませんが、3000万円分は確保しました」

「よくやった!」(銀行に報告できる数字がやっとでた)


6か月後

工場の稼働が始まりました。増えた仕事の分で仕事が回りません。納期ピンチです」

「人はいないのか」

社長が作った退職者向けの延長雇用会社「ふれあい」に反発した若者が辞めてしまって、サービス残業させられる社員がいません。派遣社員として退職者がそのまま同じ職場に残ってしまって、若者仕事しにくい環境でしたし。」

「延長雇用会社「ふれあい」の人を集めろ」

「750円の時給では、土日はきたくないそうです」

「なんだと」

つづく

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