J2トップチームはもちろん、ユース選手やジュニアユース選手の食の改善を目的としている。
他のチームが運営する食堂とは違って、町田市民も利用できる画期的な食堂だった。
お手軽価格で栄養たっぷり。おいしい。食材は地産地消。選手にも会える。
全国をくまなく回るグルメなファンが多いJ2サポのなかでも羨ましがられる夢のような食堂だった。
現地の県道の拡幅工事により閉店になるようで本当に惜しまれる。
神奈川県知事から10分おきに10時間にわたって「神奈川県にも50cmの津波が到達する可能性があります」とメールが送信された。海岸沿いでない町田市にも600通もメールが送信された。町田市は標高30m以上あるので50cmの津波の影響はありえない。知事は「私も寝ていない」と逆ギレ。最悪。
崎陽軒のシウマイ弁当。8月17~23日焼き魚が「鮪の漬け焼」から「鮭の塩焼き」に変更された。
新型コロナウイルス感染拡大やロシアのウクライナへの一方的な侵略行為によりサプライチェーンが混乱するなどの影響で原材料の鮪を確保することができず鮭の塩焼きに変更されるという横浜開港以来の珍事。
町田市の崎陽軒売店でも、地元の名物として慣れ親しんだシウマイ弁当のレアな味を楽しめるとあって評判を呼び長い行列ができた。
2022年の防衛費増額のための増税を皮切りに、日本の軍事力は目覚ましい発展を遂げた。日本政府は米国、韓国の武器を大量に買い込み軍拡を急いだ。防衛費の余剰金は増税に向けて奮闘した自民党に所属する政治家たちに渡っていった。この歴史的快挙を前にこれを咎める人はいなかった。
よくやった岸田。五輪招致決定以来の喜びに頬は熱を帯び赤く染まっていた。
森林環境をはじめとした万物に税がかけられ、日本の税収は世界一位に飛躍した。世界一位という得難い称号に国民は心躍った。念願の敵基地攻撃能力を手に入れるまでそう時間はかからなかった。
賑わう国内に冷や水をかけるかのように周辺国が日本海へ威嚇攻撃を開始した。急な軍拡を危険視しての行動だった。だが、もう遺憾という言葉を述べる必要も並べ立てる必要もない。しかし、義憤を胸に行使した敵基地攻撃能力の結果は思わぬ物だった。核による報復を受けることになってしまったのだ。
国民は岸田総理に対して核を保有すべきだったと声を荒げた。核保有国に対し容易に反撃をすべきではないとの意見も飛び交った。
岸田総理は言うまでもなく国内外からの批判を一身に受けることとなった。五感を研ぎ澄ました結果、国民の声という雑音に意識を逸らされてしまったと説明し総理大臣を辞任した。
追い討ちと言わんばかりに敗戦による賠償が重くのしかかった。増税や宗教法人への献金によって疲弊した経済や先送りにされた少子高齢化はすでに歯止めが効く状態ではなかった。
薄汚れた冷蔵庫には壺につけられたキムチしか残っていない。経済が破綻し貧しい日本にあるのは韓国から支援として送られてきたこの食べ物だけだ。
今日もこれを食べるのか。唐辛子で胃腸が刺激されていつもに増して感情的になる。
空腹に韓国製のキムチは堪えるなあ。悲しい独り言が物一つない独居房のような部屋に響く。全く日本人の食の好みに合っていない。
ペットの猫にも仕方なく食わせていたが、これを嫌がりしまいには餓死してしまった。つい半年前のことだった。それでもよく持った方だったのかもしれない。盛り蕎麦とかけ蕎麦が支給されていた頃はまだよかった。
愛猫につけられた引っ掻き傷を眺めて時間をやり過ごす。なんでこんなことになってしまったんだろう・・・。
課税されていない唯一の食べ物だから日本国民は胃腸に負担を強いてでもこれを食べなければならん。私は最初に日本が軍国主義の道を突き進んでいた頃の映像を思い浮かべながらそう呟いて強がった。
食品から、道路の利用、公園のベンチの使用まで特別税がかけらている。もうどれにいくら掛けられているかなんて気にしている人はいない。
こんな孤独な私にも妻子がいたが、数十年前に木製のボートで脱日してしまった。脱北者みたいなことをするなと叱ったが、こんな国にいても生活は良くならないと言って憚らなかった。
私が子供に教えてやれたのはDENTAL PAIN、HELP MEという英語だけ。他に役に立つことは教えてあげられなかった。
元気にSHEINの服を裁縫しているだろうか。本当は一緒にいたかったが、今となっては日本より気候が穏やかな国で裁縫をしてくれていることを祈るばかりだ。
いつもと変わらない日々。無くなってしまった過去を枕がわりに想い抱きながら床に就く。妻は妻、私は私、現状維持、今より悪くならなければいいじゃないか。自民党を支持していたあの時のように。この平和な日本でデモをしたり亡命するのは野蛮で無意味な行為だ。
そう言い聞かせる自分を否定するかのように右翼街宣車のエンジン音が静寂を引き裂いた。軍艦行進曲の重低音が荒れた胃腸に響き渡る。晋三が帰ってくるぞ。自称保守派の狂喜に湧く叫び声が薄い壁を突き刺し私の耳に届いた。
安倍晋三、懐かしい響きだ。私は追い立てられるように子供の形見の薄汚れたキャラクター物のサンダルを履いて外へ出た。遠方に光の柱が根を下ろしているのが見える。まるで三本の矢のようだった。
あの光は・・・。
老人しかいなくなってしまい荒んだ日本に、蘇った文鮮明・池田大作・安倍晋三の三大売国神が降り立つ。
私は神々しさに思わず糞尿を垂らしてしまった。キムチの唐辛子で胃腸が過敏になっていたからだろうか。汚物とカプサイシンのツンとした臭いが辺りに立ち込める。
安倍晋三氏は国神になられたんだ。誰かが嗄れたか細い声でそう呟いた。
ちゃんとした人間は性器から「子孫を残せ」っていう強烈な命令が襲ってきてそれに従って生きてる。
中出しをしたりされたりして自分の遺伝子を残すことに強烈な使命感を感じてるし、それが成功した快感は何物にも代えがたい。
だから既に結婚してても人妻に中出ししたがるし、セックスレスな人妻は中出しをされたがる。
ハーレムを築き上げることにロマンを見出すのは妊娠というタイムラグを抑えつつ子孫を増やせるからだし、チンギス・ハンが中国人にずっと尊敬されているのもそういう所から。
とにかく子孫を増やすっていうのは絶対的な本能でそれが壊れている人間が「ソイツらおかしいよね」っていうのは自分がおかしいだけだと自覚して欲しい。
「眠るって別にそんな必要ないよね?一日2時間ぐらいで十分じゃん」とか「食事なんて栄養が足りてりゃいいからサプリでいいよ」みたいな人間と同じような壊れ方。
普通の人は結婚して子供を作りたがるし、結婚してなくても子供を作りたがる。
そしていざ結婚して不妊治療が必要だと分かったらいくらでもお金を使うし、それでも駄目なら離婚を考える。
結婚しても子供を作ってない人がいるのは、最初から狂っているから。
以前に比べて若くなったように見えると夫に言われた
肌も何かハリがあって、とかなんとか
悪い気はしないが実際歳はとっているわけで、そう見えるだけだ
じゃあ何が若くなったように錯覚させたのか考えてみる
・痩せた
そのせいでほうれい線などが目立たなくなったのでは
体型も前に比べてスッキリしており、痩せた=若見え、なのでは
治療の関係で女性ホルモン剤を打つ機会がある、同じく治療に絡んでビタミンをはじめ諸々の栄養を気にしてサプリをとるようになった
髪のボリュームが以前に比べてアップした自覚はあり、ホルモン剤かサプリが効いたと思っている
・在宅勤務
2年前から在宅勤務に切り替わり、基本家から出ない生活になった
また人と顔を合わせて仕事するのに比べてストレスが減ったと思う
在宅勤務による全体的な体調改善があり、その結果、肌の調子が良い=若見え、となったのでは
…といろいろ考えてみたが、健診などの結果では順調に年齢の影響が出ている感じだ
本当に若返ってたら良いのになあ
「いつでもトンカツを」って良く考えるとコレステロールやらカロリーやらの問題があるから、「いつでも食べようと思ったらトンカツを食べられるくらいの金銭的余裕を」と「いつトンカツを食べても健康的・栄養的な問題にならないようセルフコントールを」という深い教えなのかもしれない。
「沼」とは、シャイニー薊というフィジーカー(ボディビルダーの一種らしい)が考案した、
ボディビルダー用のメシである。が、ダイエット食としても優れている。
その特徴は一言で言えば、「乾物や野菜で最大限かさ増ししたお粥」だ。
お粥ではあるが、米はほとんど使わない。いくら食っても、食っているのは実質ほぼ水なので
俺の場合、ダイエットに取り入れてから(他のダイエットと併用してではあるが)2kgほど減量した。
ちなみに他のダイエットも、カロリー制限や食物繊維、低GIなど食事改善によるものがメインで、
炊飯器に具材をいれて炊くだけで作れる。具材は、さすがに手間ゼロで用意するのは厳しいものの
調理の手間は多少ちぎるくらいで包丁はほとんど使わない、または皆無。
自分にとっては、弁当をレンジで温めたりレトルトカレーをご飯に盛ることは「そこそこ複雑な調理」なのだが、そんな自分でもなんとか作れた。
これがでかい。世の中のダイエット食、特に食物繊維系の食事は「胃に入ると満腹感が出る」というものが少なくないため、
大して食ってないのに満腹感だけが出る。これはこれで悪くないのだが、
満腹感だけを脳にインストールされたような感じがしてどうも座りが悪い。
一方で「沼」は、ローカロリーなぶんあくまで物量で勝負するため、文字通り腹いっぱい食える。
たくさん食えようが栄養があろうが、まずいものは食いたくないのが人間だ。
ご安心あれ、「沼」の通常レシピは日本人(と多分全人類)が大好きなカレー味なので、
日本人である限り無限に食えるようになっている。流石に毎日カレーを食うのは厳しいが、
美味いしいくらでも食えるくせにローカロリー。これが、沼が究極のダイエット食と言える理由だ。
これでもかというほど水を足し、粥を超えて泥状になるまで調理をしている。中には調理後にさらに水を足しているものもある。
増量のためだろうか? しかし、量以上に食感は大事だ。顎を動かさずに食えるというのは、胃の満腹感のみならず
脳の満足感にも悪い影響がある。
そこでこれから紹介するアレンジレシピでは、あえて粥ではなく炊き込みご飯という形態にこだわり、水気を抑えたものを紹介している。
これは適当に作れるという利点の裏返しでもあるのだが、巷の「沼」のレシピは具材の分量が「適量」で済まされているものばかりだ。
しかし、ほんとうに適量でいいのだ。どんなに間違えても、最後はカレーと炊飯器がなんとかまとめてくれる。
それでも、最初のうちは加減が分からず戸惑うだろうと思う。後のレシピではその点も注意した。
前述した通り、沼は分量がでたらめでもなんとかなる。カレーを信じろ。
このレシピも、「適量」だと困る奴のためそれなりの分量を書いているが、米以外は全部目分量とアドリブで作っている。
ちなみに3合炊きのレシピだ。
慣れてアレンジに自信がついたら0.5合以下でもいい。
元レシピのささみに代わり、たんぱく源、兼、米の代用として使っている。俺はそぼろタイプのものをキロ単位でまとめ買いしている。
沼にかぎらず、そぼろ型大豆ミートはひき肉の代用として、麻婆にパスタにラーメンにとあらゆる料理に混ぜて使える便利な奴だ。
オートミールをそのまま炊飯すると、これまたデロデロの糊状になって風味がよろしくないが
大豆ミートのつなぎになるかと思い少量混ぜている。不要かもしれない
俺はシイタケがあまり好きではないので、5mm~1cm大に小さくちぎっている
ここまでちぎれば風味が紛れて分からなくなるし、シイタケ自体はかさを増すためには無視できない
わかめはかさ増しには優れているが、食感が悪いし風味が合わない(ワカメが入ったカレーがあるか?)。
代用としてひじきを入れる。これも口に入れると結構カレーと風味がかち合うが、食感はまったく殺さずにカレーと合うのが良い。
市販のルーを、溶けやすいように細かく刻んで具材に混ぜる。普通は1でいいが、自信がないときや好みに応じて1.5ブロック入れる。
説明不要のダイエット食。沼とは相性がいいので、小さい短冊にするか細かく刻んで入れる。
これもアドリブofアドリブで、何をどれだけ入れてもいいのだが一例を挙げる
元レシピではオクラを入れていたが、俺はオクラも嫌いなので代用にピーマンを使っている。
種を取り千切りにする。
全部ジャーにいれたら、水を普段の3合炊き分入れて普段通り炊けばいい。
炊く前と炊いた後に軽く混ぜるとベストだが別にやらなくてもいい。
味は普通にカレー味の炊き込みご飯。米を0.7合しか入れてないのに、きっちり3合分炊けるからすごい
食ってもしっかり歯ごたえがあり、かさ増しした感覚が全くない。
沼はローカロリーではあるが、ゼロカロリーではない。当然、カロリーを相殺するほど大量に食っては意味がない。
少なくとも、沼を食った食事では他に余計なものは食わない、間食はとらないといった配慮が必要だ。
沼は美味いし量もあるので、この縛りはそこまで辛くはない。
さらに言えば、ダイエットを沼に頼らない、頼りすぎない配慮もいるだろう。
俺の場合、ダイエットがつらくなってきたが好きな物を腹いっぱい食いたい、そんな時に
チートデー(ハメを外して好きなものを食っていい日)に対する準チートデーのようなものとして、
緩衝材というかチートデーの先延ばしというか、そういった体調や満足感の調整に使っている。
上のレシピでは外せないのが米、カレールー、干しシイタケあたりで、大半がその場のアレンジで何とかなるものだ。
包丁を持つ気力がなければ乾物と冷蔵庫の残り物とルーをぶちこんで食う前に溶け残ったルーを混ぜればいいし、
それでもアレンジに失敗しないためのポイントがあるので最後に紹介する
葉物を入れても、どうせ水気が出た後は体積が激減してしまう。
葉物はあくまで風味付けや食感付けと割り切り、どうせ野菜を入れるならかさを稼げる根菜をメインにする。
逆に言えば、少々口に入れてもカレーを殺さないものなら何を入れてもいい。カレーを信じろ。
安定した離職率の低い正社員になるのであるならば、女のが数段楽である。
何故かこの事実を認めたがらない人間、特に女に多いのが解せないが。
以下はその理由。
・看護師、薬剤師、栄養士など、デスクワークでほぼ女性専用資格職がある
(男性も公安職、土建業など優遇職はあるが、デスクワークとは限らずまたいずれも離職率が高い)
(既卒男性はフリーターか飛び込み営業や外食社員くらいしかなれない)
・アファーマティブアクションで公務員や教師になりやすく、出世もしやすい
また産休育児休暇をほぼ100%の確率で受けられ復帰も保障される
(男性は採用で不利益を被る上、産休育児休暇の穴埋めでサービス残業が多い)
女でもできる仕事はどんどん女に採られている現状で、男は女ができない、もしくはやりたがらない仕事に就くしか不利を回避する手段はない
永遠に取っ組み合い出来るはずだった敵が変質して弱ってしまいそうだし
「もっとも強力にフェミに対抗できる専門家」の名声も怪しくなった
そしていまフェミを追い込んでる人達だってフェミがいなくなったらなんもない
結局はフェミという超嫌われもんエネミーが栄養を産み出してる生物圏だった
キモオタ絵画からAVにいたるまで幅広く攻撃する表現規制フェミのエネルギーはなんなのかも
背後の論理やスキームやこの先の目論みが見えてきてなんか全てが明かされてしまった感
この先フェミが衰退してエネミーが人文サヨみたいなのだけになったら場の栄養はかなり落ちる
「嫌われもんと戦う」とこにしか値打ちのない自前の魅力がない人間はしぼむ
俺は小山は買っている
アンフェよりフォロワー減ってもアニメ評論とかやればいいじゃんと思う
あれは実はヌメヌメとしたしぶとさがあって環境変化に耐えられるタイプだと思う
アンフェじゃなくてもなんかおしゃべりしてることが純粋に好きって感じだしね
けどそういう一握りを除くと、どうだろう
楚が健在の頃から結構「やな野郎だな」と思われたりうんざりされたりしてたんだと思ってるんだよな
生活の質を向上させるためには、様々な方法があります。まずは、自分が何を求めているのかを考えてみるとよいでしょう。例えば、健康的で栄養バランスの良い食生活を送りたいのであれば、健康的な食材や調理器具を購入することが考えられます。また、ストレスを軽減したいのであれば、リラックスできる場所やリフレッシュするためのグッズを購入することも有効です。また、趣味を持ち、趣味を通じてリフレッシュしたり、新しい発見や体験をすることも生活の質を向上させることにつながります。
自分が何を望んでいるかを明確にすることで、自分にとって有益であるものを選ぶことができるでしょう。また、自分が手持ちの資産や予算を考慮して、適切な投資先を選んでみることも有効です。
健康的で栄養バランスの良い食生活を送ることは、体調を良くするためにも非常に重要です。まずは、健康的でバランスの良い食事を心がけることが大切です。これには、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルなどをバランスよく摂ることが重要です。また、適度な運動も体調を良くするために欠かせません。ストレスを感じやすい方は、ストレスを軽減するためのリラックス法や、リフレッシュするためのアクティビティも検討するとよいでしょう。また、健康的な睡眠をとることも、体調を良くするために欠かせません。睡眠不足は、免疫力の低下やストレスの増加、疲れやすさなどを引き起こすことがあるためです。
また、健康的な生活を送るためには、タバコやアルコールの使用を控えることも有効です。タバコは喫煙者だけでなく、周りの人々にも悪影響を与えることがあるため、できるだけ控えるよう心がけることが望ましいです。また、アルコールは適度な量であればリラックス効果があるものの、過剰な摂取は健康を損なうことがあるため、適切な利用が大切です。