はてなキーワード: btsとは
長女は国立大に通う大学生、次女は学費払うのも馬鹿らしくなるような底辺高校生。次女はAwichとBAD HOPが好きで車で長女がすとぷりをかけると馬鹿にして喧嘩になる。長女に彼氏ができたことないことを電話で友達に話して馬鹿にしてたのもたまたま聞いちゃったし、どうにかならんものか。長女が高校、次女が中学生くらいから急速に仲が悪くなった。
確かに俺と妻の次女に対する当たり方が中学時代に強かったことはあるかもしれない。主に勉強面で。そこは反省します。
あと三女がいるんだけど、三女は勉強も趣味嗜好も平均、髭男とBTSが好きでコミュ力が高く、友達も多く長女、次女のそれぞれとも仲が良いって感じなので三女が我が家のかすがいかつ平和の灯火になっている。
ロシアの黒海海軍の旗艦モスクワが沈められた話ではてサのブックマークコメントが
ロシア軍の気持ちも考えろみたいなコメントだらけで頭を抱えてしまった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718953508520360002/comment/cha9
ロシア国民の間で厭戦気分が広まるのはそれだけ和平に近づくので、平和のためには良い事。
ウクライナ側もロシアで厭戦感情が広まる事によって少しでも終戦が近づくことを期待して発表したのだろうし、こういう人はロシアが戦争を継続していくのが望みなのか?
それにミサイル巡洋艦であるモスクワはミサイルで沿岸の都市を破壊し市民を虐殺していた。
自分の言ってることが「祝、原爆投下!。これで日本の降伏も近づいたね!」(当時の一部米国人)と同じくらい酷いつう理解はないんだろうな。とはいえ多分「祝・原爆投下」にはマジギレだろうが
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718953508520360002/comment/bogus-simotukare
韓国国民の間では植民地解放のシンボル。これは韓国アイドルグループBTSが原爆Tシャツを着ていたこと事からもわかる。
さらに言うと一般人を標的にした戦略核攻撃と軍人しかいない軍艦を沈没させるのは違うので詭弁という他はない。
むしろ一般市民を空爆などで虐殺しているのはロシアの方なので彼らのほうにはマジギレしないんだろうか?
まさにプーチンロシアとか、或いは影響下のトランピスト等々各種のマチズモ集団て、「他者の感情を思いつく限り害するムーブ」の殊更な顕示が、集団内で同調確認する儀式になってんだよな。酷いこと言える奴が偉い
https://b.hatena.ne.jp/entry/4718953508520360002/comment/Gl17
これって「公立学校は動物園」みたいな発言がスター集めるはてサでもそうだよね。
「反省」が好きな彼らはココらへんどう思ってるんだろうか?
正直上記のような反応が主流のサイトって、もうニコニコ動画反ワク親ロシア動画のコメントとか、橋下徹とその支持者のツイッターくらいなんだよな。
元小学校教師の作家・詩人。詩集『花を見るように君を見る』が人気ドラマの中で使用されたり、BTSの誰だったかの愛読書として紹介されたとかで大ヒット。現代の若者に人気なので当人もお若いのかと思いきや、1945年生まれである。
普段、詩はあまり読まないのだが、何がきっかけか忘れたけど数年前に「韓国詩はいいぞ!」とネットで読んだことを思い出した、ちょうどその時にこの詩集が目に留まったので、読んでみた。
前半は初々しい恋愛の歌が多く、青春ですなあ! って感じだが、しだいにああ人生! って感じの愁いのある詩が増えていく。一人の少年が成長し大人になっていくのを見守った気分。一番最初の「草花」なんてピュアでほわほわしてるが、終盤の「冬の恋歌」なんてガッツリと大人の恋……だいぶ踏み込んでる感じの……。
「道を掃きながら」「新しい道」は道がキーワードになっているからか道教とか儒教みがあり……日本にも渡来し根付いている思想な訳だが、自分自身にはあまり馴染みがない。そのため、近くて遠い隣の国ではどのように受け止められてるんだろうなあ、と思いを馳せたりとか。詩以前に、韓国の文化全体を私は何も知らないんだよなあ。
日本の伝統的な詩である和歌のことだってよく知らないのに、韓国詩を読んで私はどこまで理解し共感出来ているのだろうか。これを機にも少し韓国の文化を知ろうと思った。
「韓国詩はいいぞ!」とネットで読んだ時に、試しにネット上に載ってるハングルで書かれた詩(尹東柱だったかなあ)をぐーぐる翻訳にかけて音声で聴いてみたところ、まるで花びらや木葉が螺旋を描いて舞い落ちるかのように韻を踏んでいたので、いいのかどうかは知らないがすごいなと思った。ナ・テジュの詩も韓国語で聴くと日本語で読むのとはまた違った趣があるのだろうか?
装幀も挿し絵も綺麗でかわいい。自然を詠んだ歌が多いので、挿し絵も自然の風景が多いのだが、時々街の風景画もある。韓国映画で見たことのある建物のあの感じ。飾り気がなくてちょっと陰と侘しさのある佇まいに異国を感じる。
予備校講師の川野は突然妻に三くだり半を突き付けられた。独り身となった川野は安い部屋をネットで探して仮契約し、前金も払い込んだ。ところが、荷物を持って新居に行ってみると、そこには先住者がいた。
先住者である学生によれば、その部屋は彼の祖父の持ち物で縁故者にしか貸さないのだという。明らかに詐欺に遭った川野をにべもなく締め出そうとする学生・真木敦。意地になった川野は粘り倒して真木の部屋にルームシェアという体で居座った。
しばらくしたら自分で新たに部屋を探して出て行く約束だったが、川野は意外と住み心地のいい真木の部屋に、ついずるずると長居をしてしまう。
同作者の短編集『鳩の栖』収録の『紺碧』『紺一点』の続編。『鳩の栖』を先月か先々月に読んだので手に取ってみたのだが、あれっ、こんな話だったっけ? 読んだ本の内容をすぐに忘れてしまう性分をまた発揮してしまったかと思ったが、主人公・川野の同居人・真木が『鳩の栖』ではまだ中学生だったのが、本作では高校を卒業して浪人生になっていたので、キャラとストーリーの雰囲気が違って見えて混乱しただけのようだ。
実際、今となっては『鳩の栖』の方はどんな話だったか忘れてしまったのだが……真木よりは真木の親友・浦里の方がメインだったような気がしたけど、違っただろうか。
物語は新キャラであり主人公である川野視点で進んでいくのだけど、内容は真木観察日記みたいな感じ。真木が親友の浦里に片恋慕している様を温かく見守る的な。川野個人にも過去のエピソードがあったりして一応個性があるのに、主人公にしては存在が空気に近い。少年漫画にたまにいる、語り手ではあるが主人公ではないキャラみたいな。たとえば『シャーマンキング』のまん太くらいの存在感。
途中から登場する真木の兄・真木寧のインパクトがすごい。真木寧イケメン描写がめちゃ詳細で納得感がありまくる。長野ワールドのイケメンは、顔貌の良さ以上に肉体美や立ち居振る舞いの優雅さや無駄のなさで表される。凄すぎて川野の存在感が一層霞んだ。そんな真木寧が、川野に大人の責任として弟・敦の相手をしてやれと迫る。現実にはないクレイジーな価値観だ。
普段は「外商御回し」と揶揄されるくそダサとっちゃん坊やスタイルを貫く真木が歳なりの服装をした途端、がっついてくる肉食系女子と川野の対話が、さもしくて印象に残った。耽美とさもしさの絶妙なバランスがいい。
同時収録の『五月の鯉』『此の花咲く哉』は真木と浦里の高校生時代の話なので川野の出番0。ほんとうに、主人公の癖に川野って一体なんだったんだ……。真木寧の恋人、行司文崇登場。真木寧のインパクトも凄かったけど行司文崇もだいぶパンチが利いたキャラだった。美味しいとこ総取りカップルおそるべし。
まあなんだかんだ、真木と浦里がハッピーエンドっぽくてよかったです。
『石橋防衛隊(個人)』(ウノハナ)をpixivで試し読み。表紙がカッコいいが、絵柄が二十年前っぽい雰囲気だなあ。商業BLにはこういう懐かしい画風がいまでも普通に残っている。ストーリーも面白そう。けど某大ネタならもっと筋肉盛った暑苦しい絵柄で見たい気もする。
でも買って読みたい候補に入れておこう。と思ったが、今月末には推し雑誌『Canna』が発売されるし、使えるお小遣いが限りあって新規開拓は無理そうなことに気づいた。かなしい!
色々なストレスが重なってyoutubeでBTSを見ながら現実逃避し始めて数日。
BTSは紛うことなく素晴らしいアーティストなので彼らの動画漁りをやめられないことを否定する気はないが、休みの日に一歩も外に出ず必要な買い物もすべて夫に頼み料理もしない後片付けも放置している自分が現実逃避気味なことは間違いないのでそこから脱する方法がとにかく知りたくて書き始めた。
自分がやらなければいけないことではなくてやりたいことがしたかった。それすらもうわからなくてしばらくスマホを置いてぼんやりしてみた。
思いついたのは、10代20代の頃友人と会って安い店でごはんを食べてそのあと飲み屋ではなく喫茶店に行ってとにかくひたすらしゃべり続けたこと。いったいなにをそんなにしゃべることがあったんだろうと思うくらいただただしゃべっていた。
私は基本的に、永遠に社会にはなじめないタイプの人間だった。中学不登校、大学中退、仕事も20代の頃は2年続けばいいほうで最近になってようやくもう少し長く働けるようになった。とりあえず生きられればいいか、くらいの感覚で仕事を選んでいるので人間関係やらなにやらですぐに嫌になってしまい辞めていた。そのことが問題だとも特に思っていなかった。夢とか目標という言葉が昔から、正確には中学生くらいのころから嫌悪感の対象にしかならなくなっていた。やりたいこともなかったし、むしろそういうものは幻想だと思っていた。この世界に意味はないと思っていたし当然自分自身に価値があるとも感じなかった。よくある中二病だよね、と今思えたらならよかったんだけど残念ながら30代後半になった現在も私はその考え方を変えてない。いや、表向きは変えたように振舞えているかもしれない。奇跡としか言いようがないがパートナーにも出会えた。でも一度自分の中に植え付けてしまった不信感の根は簡単には取り除けない。致命的なのは世界の意味や自分の価値を裏付けるための絶対的根拠がこの世に存在しないことだ。
10代20代の頃しゃべり続けていた友人たちは、そういう感覚を分かち合える数少ない相手だった。普段仕事や日常で接する人には理解され辛い、社会の息苦しさ、理不尽さ、そもそもこの世界の意味とはなんぞや、といったことについてよく話していた。そういった感覚を共有できるのは自分にとっては貴重だった。彼らは決して中二病とか、「社会とはそういうものだから仕方ない」とは言わなかった。私は当時から死にたいとしょっちゅう思っていたし、彼らに自分の本質的な苦しみをすべて話していたわけではなかった。それでも間違いなくあのおしゃべりには心底救われていた。
年月が経ってそのうちの一人とは疎遠になり、一人とはまだ時々会うけれど住んでいる場所が離れているので頻繁には会えなくなった。自分に他に友人がいないというわけではないけれど、昨今の情勢も重なって気軽にごはん行こうとも言えないし、ましてや「この世界の意味と自分の存在の理不尽さについてしゃべりまくろう」なんて言える相手はいない。
でも一つだけ許せないことがある
ここ10年くらい止めどもなく入ってきては消え、消えては入ってきてを繰り返してるあいつらだ
同じ顔、同じ髪型、同じような曲……もういい加減にしてくれや
ほんと、これだけは日韓断交で良いと思うわ
まあもし仕事で絡め言われたらしゃーないけど個人的にはほんと鬱陶しいはよ消えろというのが正直なところ
まず、一切の才能を感じない そりゃ何年も練習すりゃ上手くはなるだろ
たまに作曲できる奴いるけど、アイドルで得た人気を土台に出されてもな判別しようがねえわ
韓国の音楽がこんな量産型洋楽もどきしかないと思われるのがわしはすごく嫌なんや
年寄りと言われるかもしれんが、2000年代初頭までは骨のあるバンドや才能あるシンガーソングライターがゴロゴロいた PSYはその最後の一角や
この前けーぽふぁんにBTSは量産型じゃない!と熱弁されたのもくっそ鬱陶しかった
まあこっちの解像度が低いかもしれんのは認めるが、基盤は明らかに量産型でありそこから逸脱した程度で量産型を否定されてもな
あれで日韓交流とか言われても風俗と同じカテゴリとしか思えん 自分は風俗業をリスペクトしてるけどな、表に堂々と出る種類ではないという意味で
ほんで日韓友好もなにも、ああいうマッシュルーム頭の韓国人男と付き合いたがるバカ女が増えただけやろ
「オッパ〜 チグム ムォ〜へ?(媚び)」しか言えないクソビッチどもな笑
留学とか就職とか高尚なこと言っとるけど何やかんやあいつらの目的は韓国男ゲットして永住ビザ獲得することやろが 物欲しそうにしてるの知っとるがな
ソウル出張行ったらナンパ待ちの日本人女がゴロゴロいるし飲み会にも謎の日本人女がいて媚び売りまくりや
韓国人男がどんだけDV多いか知ってる? 韓国政府のデータだとデート中にぶん殴られた女が8割やぞ 結婚したら豹変するしな
ツイッターとかでラブラブアピールしてるのはほんの一部やからな
結局、量産型K-POPがやったことは不幸な日本人女を増やしてるだけだぞ
あと定番だけど日本人女とくっつく韓国男って韓国のハイスペ女に相手してもらえんかった負け組やぞw
家族だと思われてないんだわw
そりゃ「本当の家族だと思ってね」と言って良くしてくれるだろう
でも裏では「あの日本人嫁が」って言ってるんだわ
よほどの親日派じゃない限りな
男も男で、韓国に過剰適応して韓国政府のスポークスマンになっとるやついるな
要するにアホ
ジャズ音楽・ハワイアン音楽の要素を取り入れた「ムード歌謡」。美空ひばり・石原裕次郎の登場。
都会的なムード歌謡に対して田舎的な「演歌」が登場。プレスリーの影響を受けた「ロカビリー」ブーム。ビートルズの影響を受けた「グループサウンズ」ブーム。学生運動の盛り上がりから「フォークソング」ブーム。
反商業的だったロックやフォークが徐々に商業音楽に取り込まれて「ニューミュージック」に。吉田拓郎などシンガーソングライター(=レコード会社主導の分業制ではない)が登場。新御三家・花の中三トリオに代表されるアイドルたち。ピンク・レディー。
BOØWY・ブルーハーツなどのロックバンドブーム。YMOによるテクノポップブーム。おニャン子クラブ。
小室ファミリー・ビーイング系を中心とした「J-POP」。アイドルでは光GENIJI・SMAPなどジャニーズ系。モー娘などハロプロ系。宇多田ヒカルのデビューとR&Bブーム。X・GLAY・ラルクなどのヴィジュアル系。
宇多田ヒカル・浜崎あゆみなど女性シンガー(ディーヴァ系)の人気。Dragon Ashなどヒップホップブーム。BUMP OF CHICKENなどロキノン系。EXILE系の台頭。
AKB48と嵐の二大アイドルがCDチャートを席巻。ただし音楽販売はCDから配信へ。東方神起・KARAなど第一次K-POPブーム、BTS・TWICEなど第二次K-POPブーム。インターネットを中心としたボカロブーム。
昔は40代ぐらいのお父さんが「カツーン」とか間違いながら覚えてたのに
ここ2年で3組デビューしたというのもびっくりした。あと自分より年上のアラサーがデビューしていたというのも。
アラサーでデビューってキスマイが話題になってたけど、今逆に10代でデビューする人がいないのに驚いた。
小学生と関わる機会があるんだけどBTSは知っててもジャニーズは知ってるんだろうか。そもそも話題に出ない。
なんなら今までの嵐とかみたいな「オタクじゃないけどさすがに知ってるアイドル」のポジションにBTSがいるような気がする。
改めて考えてみると
今流行ってるアイドルを知る経路って、完全にユーチューバーとかから来てるからなんだなってことに気付いた。
ユーチューバーは流行にはとことん乗っかるから本当に流行ってるものがわかる。
改めてユーチューバーに宣伝させる効果ってものすごいな~と思う。
だからこそステマとかが問題になるんだろうけど、でも最近のジャニーズの歌に便乗して「踊ってみた」とか「歌ってみた」とかやってたことあった?
新しいグループだけじゃなく、そもそもジャニーズの曲も聴かなくなったけど
そもそもAppleMusicで聴くからだった。ジャニーズはサブスクの中に入ってない。
昔はiPodとかそういうのでCD取り込んでたんだけど、今もうずいぶんそんなことしてないなってことに改めて気が付いた。だってMacbookだからCD読み込めないし…。
BTSはミュージックビデオを見てよかったからAppleMusicでも聴いてるんだけど、これが今の流行の経路なんだろうなと思うし、ジャニーズだとそれが出来ない。
オーディション番組から生まれたアイドルも、グループ名は知らないけど、ただオーディションをやったことは知ってる。
ニジプロジェクトとかも流行ったけど、今度は男性バージョンをやるらしい。
この先国産アイドルはどんどん力が無くなって、歌やダンスが上手い子は韓国に行くか韓国資本の番組でデビューするようになるんだろうな。
それもスマホに興味がない人にスマホの違いを語るみたいな感じだよ。
どんなにどこかのスマホがいいと語ったところで、俺電話しかかけんし...みたいな感じ。
BTSの曲はどれも男が裏声で何言っているのかわからないことをささやくように歌っていて、おっちゃんには何がいいのか全く分からない。
残念ながらBTS系列の曲はかなり高い精度でフィルタリングできてしまうので、おっちゃんから見たら似たような曲しか作っていないと思うんだ。
例えるなら、コーラとファンタとラムネみたいなもんだよ。全部炭酸水ということでフィルタリングできる。
だれをマーケティングしたかは知らんが、自分のような人たちでないのは確かだな。
自分は歌詞に共感できないといい曲だと思えないけれど、何言っているのかわからない曲で歌詞に共感できるわけがない。
別に最近の日本人アーティストでもいい曲だと感じいるのはめったにない。
そもそもほとんどの音楽はメディアにお金をばらまいて流行を演出しているだけだと思ってる。
否応が無しにテレビやラジオから流れるから無理やり聞かされ、印象に残らされているだけで、いい曲だと思えるものは滅多にないよ。