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はてなキーワード: Helloとは

2021-01-06

anond:20210106101949

というか、他人が作ったコンパイラとかで、他人技術を褒めている技術本はよく見かけるが

自分で作ったOS 自分で作ったコンパイラ で きちんと Helloといているやつはほとんどいない。

Hello worldをどこまで借り物ではなく、どこまで自分で作ったかをきちんと教えてくれ

2020-12-27

anond:20201227095922

できない のではなく 区別のために わざとやってない このシリーズは みりゃわかる Helloこんにちわぐらいわかるわそんなもん

anond:20201227095651

ごく簡単なやり方では プログラムSJIS データUnicodeで保存しておけばいい なにをどうかんがえたら いまどき データSJISで入れるのか? こっちとしては HELLOJAPANってデータを入れときゃいいだけだ それがSJISしまわれていれば プログラムはいっているから わけている ほかは全部UCS2ってのは みりゃわかる だからDBを変換せずにSJISでのこしつづける それだけだ いいかたをかえれば 日本語は他にはないってわかるから

2020-11-27

今はNO CURRY NO LIFEすべきではない

なぜ貴重なアクティブユーザーを増やす機会をわざわざ自ら潰すのか。

先日終了したミリシタとデレステコラボイベントでは、デレステからゲストとして一ノ瀬志希宮本フレデリカ、そして2人の楽曲クレイジークレイジーミリシタに実装された。普段ミリシタでは珍しい煌びやかでおしゃれな雰囲気の中で、イベントに参加している人数がここ半年くらいのイベントと比べて明らかに多いことを走りながらにして実感できたため、確かにコラボ意味があったことに安心していた。

しかし、せっかくコラボでついた新規にとって実質初めて触れることになるミリオンライブの曲となる次のシアターの楽曲を、よりにもよってNO CURRY NO LIFEしたことにとても失望している。これでは新規を戸惑わせるか最悪の場合すぐに離してしまうことになる。

まず、コラボで増えたミリシタ新規層は基本デレステに軸を置いている層であり、彼らに少しでもまたミリシタを触ってもらえるように次のシアター曲は言い方が少し悪くなるが、彼らが普段デレステで触れているものより強い魅力を持ったものにすべきだと真っ当に考えれば思いつくであろう。

次に、コラボ相手は志希とフレデリカだったことを考慮して、できれば彼女たちに近い性格性質を何か一つでも強く持つアイドルをメインとしたイベントにすることも考えるだろう。

そして、コラボによって注目度が以前より高まっている今の時期に出す曲が、ミリシタ、ひいてはミリオンライブというブランドイメージに強く影響することも理解してもらえるはずだ。

以上の3点をふまえると、"次のシアターで"NO CURRY NO LIFEを出すことがいかに悪手かよく分かるだろう。どうしてもミリオンライブの楽曲群の中では魅力が低く、杏奈や莉緒、可奈に志希PフレPを惹き付ける要素が特別あるわけでもなく、またミリオンライブのイメージがややおちゃらけた感じに寄ってしまうからだ。「ミリオンはやっぱ普段微妙なんだ」と後ろ指を指されても何も言い返せない。

今回このシアターの枠に入れるべきだった楽曲は、人気が高く志希やフレデリカのようにマイペースアイドルメンバーにいるDecided、エレナを連投させてミリオンの中でも屈指の甘美でセクシー楽曲であるEmergence Vibe、ガシャやWORKINGのテーマにあって新規Pでも多少馴染みがある天使モチーフでやはりマイペースアイドルがいるHELLO, YOUR ANGEL♪、直近のシアター事情を踏まえて星座曲縛りにするとしてもセクシー系寄りで人気の高いリフレインキスや落ち着いた雰囲気を持つP.S I Love You永遠の花があっただろう。

それらを押し退けてまでNO CURRY NO LIFEが抜擢されたのは、ミリシタ運営杏奈や莉緒、可奈に対して新規を引き留める力を過信したか、もしくは先日のコラボ相手レイジーレイジーではなくポジティブパッションだったと勘違いたかの2択しかありえないだろう。それとも、さすがにないとは思うが、この普段面白い(オブラート)ミリオンライブが外野ウケると思っていたりするのだろうか?

総括として、ミリシタ及びミリオンライブ全体の運営は、もう少し新規ユーザー及び外野への印象に対して気を配るべきではないだろうか。もちろん全力で羽目を外すコンテンツも魅力の1つではあるが、今回のように、弁えるべきところでも構わず内輪ノリを持ち出す所がミリオンライブの衰退の一因ではないか不安でたまらない。

2020-11-11

anond:20201111224746

いや、アーキテクチャ見るよ。

x86なりx64の奴はダメ

なんだったらhello-worldもダメ

でも、多くのパッケージがARM64向けのパッケージを用意してる。

2020-09-24

ハロコン2020(秋) 於 Zepp Tokyo感想メモ


全体的な感想メモ

以下感想だが,表記は下述の通り:

  1. 歌唱者名: 『曲名

感想

  1. 全体曲: 『365日の紙飛行機
  2. 小野瑞歩: 『片想い
  3. 井上玲音: 『見上げてごらん夜の星を
  4. 前田こころ: 『香水
  5. 秋山眞緒: 『スローモーション
  6. 笠原桃奈: 『おとなの掟』
  7. 谷本安美: 『secret base 〜君がくれたもの〜』
    • 肺活量不足
  8. 平井美葉: 『私はピアノ
    • 語尾がエッジボイスっぽく響くのは狙っての効果だろうか? だとしたら良い演出だと思う
  9. 佐々木莉佳子: 『奏』
  10. 前田こころ: 『366日』
    • 声に伸びがあって良い
  11. 秋山眞緒: 『Hello, Again ~昔からある場所~』
    • 今まで聞いた彼女カバーの中で一番合っていると感じた(なぜだろう?)
  12. 谷本安美: 『打上花火
  13. 笠原桃奈: 『あなたに逢いたくて~Missing You~』
    • かなり手の内に入れている印象;声の響きが良い;もう一息,安定感がほしい
  14. 佐々木莉佳子: 『ハナミズキ
  15. 小野瑞歩: 『I LOVE YOU
    • 全体曲のミスといい,1曲目といい,今日は不調なのかと思ったが,これはさすがに良かった
  16. 平井美葉: 『海の声
    • やはりこちらの方が(1曲目より)合ってるとは思う
  17. 井上玲音: 『糸』
    • 安定感がさすがだった

披露曲を含めた全般的レベルの高さでは,安定感のある井上さんが一歩抜きんでていた印象。前田さんがそれに次ぐ感じ。

他方,新鮮な驚きを与えてくれたのは笠原さんの『おとなの掟』。これに挑戦して初披露であのレベルアウトプットはすごい。この曲を知らなそうな会場を置き去りにしていく感が最高だった。MCで本人が希望して歌ったとわかったが,笠原さんにはハロプロ価値観にとらわれず今後も自由アイドルを生きてほしい。

佐々木さんの 『ハナミズキ』,小野さんの『I LOVE YOU』,平井さんの『海の声』は,それぞれさすがという感じ。やはり披露している回数の多い曲はパフォーマンスが安定してるだけでなく進化してたりするので出来が良いし面白い

cf. anond:20200924051422

2020-09-03

お気持ち表明(笑)

自分川島瑞樹出会ったのはちょうど4年近く前になるのかな?

好きだったなぁ川島瑞樹。全部、好きだった。雑コラネタにされていたことも、初代総選挙10位ってとこも含めて。メタ視点で見ても好きな存在だった。


28歳の元アナウンサーで、優しくて、かっこよくて、可愛くて、茶目っ気があって。なにより、憧れの存在だった。

アイドルになりたての頃、不安でヤケになっていたのが嘘だったみたいに立派に成長して、若い子と正々堂々切磋琢磨して、ああ、夢を見始めるのに期限はないんだ、28からでも成長していいんだって勇気づけられた。こんな大人になれたら素敵だなって。



モバマスポチポチ走って課金してスタドリ貯めてフリートレード駆使してカード集めも頑張ってたな。温泉アイプロ川島瑞樹メンバーのみんなに尊敬されてて鼻が高かった。オトナのバレンタイン報酬SR最近イラストの中で1番好きだったな。

デレステもNocturneイベントは全力出した、3桁きれないような雑魚だったけど自分なりに頑張ったな。




2019年6月23日SSRアドバンスアバンチュール実装された。かの有名な「水着マフラー川島さん」だ。自分はその頃ちょうどインターネットというかTwitterに嫌気がさしてて情報遮断してたから実際にどういう燃え方?というか物議の醸され方?してたのかは詳しくないんだけど、賛否両論だったらしい。

キャラクターのことを好きになりすぎるとパブサができない。推し悪口を言われてるの見るとムカついて、涙が出るから5ちゃんとかまとめサイトとかpixiv百科とか見れないタイプオタクだったから、相まってその時のインターネットが怖かった。



とりあえず、出番が貰えてよかった気持ちもあってTwitterでは喜んだフリした。いやもう、正直、現実世界自分は怒り心頭はらわた煮えくり返りまくりだったんだけど。冷静になって考えればTwitterで喜んだフリしたのも訳わからんよ。もっとキレて、喜んでる人達ブロックしまくったりすればよかった。同担の目が気になって本音が呟けなかった自分が情けない。まずもう死にたい

セクハラとかモラハラとか、似合う似合わないとかの問題じゃない。「こんな衣装」で一枠潰されたのが川島瑞樹だけでなく、まだSSRの無いアイドル達にも申し訳なかった。

布は少ないし、マフラー浮くし、個人的感想になるけど合うステージが少なすぎるし踊るの見てて不安になる。

そして、川島瑞樹が着る必要が無い。コミュを読んでも、親愛度セリフを読んでも、川島瑞樹けがポジティブ物事を捉えて素敵な解釈を後付けているようで、自分は追いつけなかった。「28歳でデビューした事が奇異の目で見られる」という最初期の設定をわざわざ掘り返してまで水着マフラー川島瑞樹に着せた意味もわからなかった。




自分もっと上手に川島瑞樹プロデュースして、人気が出てればこんな衣装貰わなかったのかと思うと悔しかった。死にたくなった。

その頃の自分は本当に馬鹿で、プロデューサーとして自分川島瑞樹に何か出来る気がしていた。本当は何も出来ないのに。

あと、高垣楓。あそこまでセットとして高垣楓とくっつけたいなら川島瑞樹にもそれ相応の衣装渡せよ。高垣楓ドレス貰いまくってるんだから川島瑞樹がそれに見合う衣装貰えないのおかしいだろって、なんの罪もない高垣楓八つ当たりしてしまった。ごめんな楓ちゃん。楓ちゃんは悪くない。あとその直後の月末三船美優のことはまだちょっと許せてない。ごめんな美優ちゃん。美優ちゃんは悪くない。






そこからどっぷりTwitterの「愚痴垢」関連のツイートを漁るようになってしまった。やれ、このアイドルの出番だの、このアイドル衣装だの台詞だの、言い出せばキリがないのは勘づいていたけど実際に言葉にしている人たちを見るのは割と辛かった。特にデレステ4周年~モバマス8周年本田未央シンデレラガールお祝いムードの時が一番色々な人の愚痴を見てた気がする。

辛かったけど、そのころにはなんだか安心できた。同じような意見を持ってる人が居たりしたのが嬉しかった。表垢じゃ言えないから、と、愚痴垢を作った人もいるようで安心した。自分ROM専だったが。

あそこで水着マフラーを出されなければ自分所謂聖騎士」になっていたんだろうなってくらいどっぷりハマってたはずなのに、気づけば愚痴ヲチして安心するような人間になってた。




水着マフラーから暫くして、とあるきっかけがあって運営に初めてお手紙を出した。「SSR衣装は目立つし、そのアイドルシンボルひとつになるからちゃんと考えて作ってくれ」的なこと。今考えれば稚拙感情任せな文章だったと思う。でも言いたいことを全部書いた。てかこれも随分と稚拙感情任せな駄文なんだけど。




元々、ソシャゲが嫌いだった。ゲームは好きで買い切りの家庭用ゲーム好きな人間だ。

いつかサービス終了するゲームに本気になれないし、ガチャというシステムがどうも金目当て臭くて好きになれない。長く続くソシャゲソシャゲシステムが多すぎて取っ付き難いし、シナリオも好きになれないものが多かった。あとただ単に毎日ログインが面倒くさかった。




そんな自分モバマスデレステには結構な額課金した。貧乏学生なりにデレマス生活の主軸になるような金の使い方をしていた。「ソシャゲ抗議文を送るなんてバカバカしい」って思ってたのに、感情任せのクソみたいな文章運営に送ったのもデレステ最初で多分最後だ。川島瑞樹に狂ってたし、運営に振り回されてた。




それからしばらくして、川島瑞樹は沢山の活躍をしてくれた。

LIVE新曲披露からフォーリンシーサイドイベント2020年5月31日ウェディングガシャのドレス姿SSRエターナル・マイラ実装。5周年のアニバのメンバーに抜擢。

自分はそんな川島瑞樹の頑張る姿を素直に喜べなくなっていった。

フォーリンシーサイドのイベントは完走した。ドレスSSRは3枚取りした。アニバイベントも今、とぼとぼ歩いている。

ももう、昔、川島瑞樹に感じていたあのときめきは無くなっていた。



川島瑞樹活躍が全部、運営免罪符に思えてしまった。

フォーリンシーサイドのイベントコミュが昨今のコミュ比較してとても良いものだったのも、ドレスSSRも、アニバのメンバー抜擢も、全部。

思えばアドバンスアバンチュールと同時に実装されたカバー楽曲も「カバー曲付けておくから衣装楽しみにしてた人はこれで許してね」と言われているようで実装当初から大嫌いだった。

どうでもいい事だけどHello Especiallyの歌詞片桐早苗の方が合ってるだろ。




ドレスSSRが一番嫌だった。水着マフラー実装された時「ドレスがよかった」という声が多くあがってるのを見て正直肩身が狭く感じた。

そりゃあ、水着マフラーよりドレスの方がいいけど、自分はずっと「永遠プリンセス」の上位互換SSRが欲しかった。確かに夜明けのディーヴァ自分も好きだ。水色のドレス姿で等身大川島瑞樹として歌う姿は朝焼け凌駕する美しさだと思う。だけど自分はそれより永遠プリンセスが好きなんだ。

AngelBreezeを踊らせたときに、しっくりくる、可愛いけど甘すぎない、ふわふわだけど爽やかな衣装が欲しかった。はじめてのダメガで使ってるうちに愛着が湧いて、自分川島瑞樹が好きになるきっかけをくれたカード。デレアニを見て尚更好きになった永遠プリンセス衣装SSR化はもう二度と叶わないんだろうな。

話を戻す。ドレスSSR実装、嬉しさよりも「ほら、みんなが欲しがってたドレスだよ!これで許してね?」という運営の声が聞こえてきて、本当に、素直に喜べなかった。

ポニーテール続投も、明るすぎる花の色と暗い青のちぐはぐさ、光ったりするギミックも無くてなんの捻りも感じられない。シンプルで良かった、と、気に入ってる人には申し訳ないが、何も嬉しくなかった。

イラストも、同時に実装された黒埼ちとせと比べて手を抜かれたように感じられて、物凄く不快に感じた。ごめんなちとせ嬢。ちとせ嬢は悪くない。

奈央さんの演技くらいだな。個人的にこのSSRの良い所。ボイスの実装があって良かった。

とにかく、自分はこのSSR実装運営が「ドレス出せって言うから出したよ。水着マフラーで怒ってた人これで機嫌直してね」と言ってるようにしか思えなかった。






アニバイベントは謎の2度目抜擢。

奈央さんの28歳に因んでる説があるらしいがそんなの知らん。中の人関連の色々ほんと無理。いや奈央さんの声と演技は大好き。ごめんな奈央さん。奈央さんは悪くない。

GoJustGoのアニメ観て全く感動できない自分がいて、一気に冷めてしまって今この文章書いてる。

俺も新規で動く川島瑞樹見て嬉し涙流したかった。

あと佐藤心二人称ぶれぶれなの呆れた。




川島瑞樹の出番に運営の「水着マフラー出してごめんね」の謝罪文が付いてまわっているようにしか思えなくなったのは、全部、自分が捻くれているせいなのはわかっている。

もともと被害妄想がひどくて、ネガティブで、後ろ向きで、落ち込みやす性格だ。

から自分が素直になれなくなったのは、他でもない自分のせいだ。

自分川島瑞樹をまっすぐ見つめることができなくなったのは、自分のせいでしかない。

川島瑞樹を追いかけられなくなったのも、全部全部、自業自得だった。

運営微塵も水着マフラー出してごめんね」なんて思ってないと思う。運営に「悪い事をした」という自覚があるなら、それはそれで恐ろしいから。どうかこれからも、悪気のないサイコパス運営であってくれ。


川島瑞樹のことは今でも好き。大好き。良い人だし、かわいい。曲はたまによく聴いてる。でもなんかもうなんか、わからない。あんなに好きだったのに、今でも好きなのに、公式川島瑞樹を素直に飲み込めなくなっていた。もうあの頃の頭お花畑なしあわせプロデューサーには戻れない。自分2019年6月22日以前の川島瑞樹のことしか素直な目で見れない。

アニバメンバー抜擢が良いきっかけになった。川島瑞樹イベントで、ここまで気持ちが上がりも下がりもしないの初めてだ。

このイベント終わったらデレマス関連全部辞めようと思う。こんなネガティブ野郎粘着されちゃあ、川島瑞樹迷惑がかかってしまうだろうし。

こんなメンタルクソザコナメクジと、アイドルマスターを引退しないかモバマスデレステもやめだやめだやめだ!

自分川島瑞樹みたいに前向きになれなかった。

お気持ち表明(笑)

自分川島瑞樹出会ったのはちょうど4年近く前になるのかな?

好きだったなぁ川島瑞樹。全部、好きだった。雑コラネタにされていたことも、初代総選挙10位ってとこも含めて。メタ視点で見ても好きな存在だった。


28歳の元アナウンサーで、優しくて、かっこよくて、可愛くて、茶目っ気があって。なにより、憧れの存在だった。

アイドルになりたての頃、不安でヤケになっていたのが嘘だったみたいに立派に成長して、若い子と正々堂々切磋琢磨して、ああ、夢を見始めるのに期限はないんだ、28からでも成長していいんだって勇気づけられた。こんな大人になれたら素敵だなって。



モバマスポチポチ走って課金してスタドリ貯めてフリートレード駆使してカード集めも頑張ってたな。温泉アイプロ川島瑞樹メンバーのみんなに尊敬されてて鼻が高かった。オトナのバレンタイン報酬SR最近イラストの中で1番好きだったな。

デレステもNocturneイベントは全力出した、3桁きれないような雑魚だったけど自分なりに頑張ったな。




2019年6月23日SSRアドバンスアバンチュール実装された。かの有名な「水着マフラー川島さん」だ。自分はその頃ちょうどインターネットというかTwitterに嫌気がさしてて情報遮断してたから実際にどういう燃え方?というか物議の醸され方?してたのかは詳しくないんだけど、賛否両論だったらしい。

キャラクターのことを好きになりすぎるとパブサができない。推し悪口を言われてるの見るとムカついて、涙が出るから5ちゃんとかまとめサイトとかpixiv百科とか見れないタイプオタクだったから、相まってその時のインターネットが怖かった。



とりあえず、出番が貰えてよかった気持ちもあってTwitterでは喜んだフリした。いやもう、正直、現実世界自分は怒り心頭はらわた煮えくり返りまくりだったんだけど。冷静になって考えればTwitterで喜んだフリしたのも訳わからんよ。もっとキレて、喜んでる人達ブロックしまくったりすればよかった。同担の目が気になって本音が呟けなかった自分が情けない。まずもう死にたい

セクハラとかモラハラとか、似合う似合わないとかの問題じゃない。「こんな衣装」で一枠潰されたのが川島瑞樹だけでなく、まだSSRの無いアイドル達にも申し訳なかった。

布は少ないし、マフラー浮くし、個人的感想になるけど合うステージが少なすぎるし踊るの見てて不安になる。

そして、川島瑞樹が着る必要が無い。コミュを読んでも、親愛度セリフを読んでも、川島瑞樹けがポジティブ物事を捉えて素敵な解釈を後付けているようで、自分は追いつけなかった。「28歳でデビューした事が奇異の目で見られる」という最初期の設定をわざわざ掘り返してまで水着マフラー川島瑞樹に着せた意味もわからなかった。




自分もっと上手に川島瑞樹プロデュースして、人気が出てればこんな衣装貰わなかったのかと思うと悔しかった。死にたくなった。

その頃の自分は本当に馬鹿で、プロデューサーとして自分川島瑞樹に何か出来る気がしていた。本当は何も出来ないのに。

あと、高垣楓。あそこまでセットとして高垣楓とくっつけたいなら川島瑞樹にもそれ相応の衣装渡せよ。高垣楓ドレス貰いまくってるんだから川島瑞樹がそれに見合う衣装貰えないのおかしいだろって、なんの罪もない高垣楓八つ当たりしてしまった。ごめんな楓ちゃん。楓ちゃんは悪くない。あとその直後の月末三船美優のことはまだちょっと許せてない。ごめんな美優ちゃん。美優ちゃんは悪くない。






そこからどっぷりTwitterの「愚痴垢」関連のツイートを漁るようになってしまった。やれ、このアイドルの出番だの、このアイドル衣装だの台詞だの、言い出せばキリがないのは勘づいていたけど実際に言葉にしている人たちを見るのは割と辛かった。特にデレステ4周年~モバマス8周年本田未央シンデレラガールお祝いムードの時が一番色々な人の愚痴を見てた気がする。

辛かったけど、そのころにはなんだか安心できた。同じような意見を持ってる人が居たりしたのが嬉しかった。表垢じゃ言えないから、と、愚痴垢を作った人もいるようで安心した。自分ROM専だったが。

あそこで水着マフラーを出されなければ自分所謂聖騎士」になっていたんだろうなってくらいどっぷりハマってたはずなのに、気づけば愚痴ヲチして安心するような人間になってた。




水着マフラーから暫くして、とあるきっかけがあって運営に初めてお手紙を出した。「SSR衣装は目立つし、そのアイドルシンボルひとつになるからちゃんと考えて作ってくれ」的なこと。今考えれば稚拙感情任せな文章だったと思う。でも言いたいことを全部書いた。てかこれも随分と稚拙感情任せな駄文なんだけど。




元々、ソシャゲが嫌いだった。ゲームは好きで買い切りの家庭用ゲーム好きな人間だ。

いつかサービス終了するゲームに本気になれないし、ガチャというシステムがどうも金目当て臭くて好きになれない。長く続くソシャゲソシャゲシステムが多すぎて取っ付き難いし、シナリオも好きになれないものが多かった。あとただ単に毎日ログインが面倒くさかった。




そんな自分モバマスデレステには結構な額課金した。貧乏学生なりにデレマス生活の主軸になるような金の使い方をしていた。「ソシャゲ抗議文を送るなんてバカバカしい」って思ってたのに、感情任せのクソみたいな文章運営に送ったのもデレステ最初で多分最後だ。川島瑞樹に狂ってたし、運営に振り回されてた。




それからしばらくして、川島瑞樹は沢山の活躍をしてくれた。

LIVE新曲披露からフォーリンシーサイドイベント2020年5月31日ウェディングガシャのドレス姿SSRエターナル・マイラ実装。5周年のアニバのメンバーに抜擢。

自分はそんな川島瑞樹の頑張る姿を素直に喜べなくなっていった。

フォーリンシーサイドのイベントは完走した。ドレスSSRは3枚取りした。アニバイベントも今、とぼとぼ歩いている。

ももう、昔、川島瑞樹に感じていたあのときめきは無くなっていた。



川島瑞樹活躍が全部、運営免罪符に思えてしまった。

フォーリンシーサイドのイベントコミュが昨今のコミュ比較してとても良いものだったのも、ドレスSSRも、アニバのメンバー抜擢も、全部。

思えばアドバンスアバンチュールと同時に実装されたカバー楽曲も「カバー曲付けておくから衣装楽しみにしてた人はこれで許してね」と言われているようで実装当初から大嫌いだった。

どうでもいい事だけどHello Especiallyの歌詞片桐早苗の方が合ってるだろ。




ドレスSSRが一番嫌だった。水着マフラー実装された時「ドレスがよかった」という声が多くあがってるのを見て正直肩身が狭く感じた。

そりゃあ、水着マフラーよりドレスの方がいいけど、自分はずっと「永遠プリンセス」の上位互換SSRが欲しかった。確かに夜明けのディーヴァ自分も好きだ。水色のドレス姿で等身大川島瑞樹として歌う姿は朝焼け凌駕する美しさだと思う。だけど自分はそれより永遠プリンセスが好きなんだ。

AngelBreezeを踊らせたときに、しっくりくる、可愛いけど甘すぎない、ふわふわだけど爽やかな衣装が欲しかった。はじめてのダメガで使ってるうちに愛着が湧いて、自分川島瑞樹が好きになるきっかけをくれたカード。デレアニを見て尚更好きになった永遠プリンセス衣装SSR化はもう二度と叶わないんだろうな。

話を戻す。ドレスSSR実装、嬉しさよりも「ほら、みんなが欲しがってたドレスだよ!これで許してね?」という運営の声が聞こえてきて、本当に、素直に喜べなかった。

ポニーテール続投も、明るすぎる花の色と暗い青のちぐはぐさ、光ったりするギミックも無くてなんの捻りも感じられない。シンプルで良かった、と、気に入ってる人には申し訳ないが、何も嬉しくなかった。

イラストも、同時に実装された黒埼ちとせと比べて手を抜かれたように感じられて、物凄く不快に感じた。ごめんなちとせ嬢。ちとせ嬢は悪くない。

奈央さんの演技くらいだな。個人的にこのSSRの良い所。ボイスの実装があって良かった。

とにかく、自分はこのSSR実装運営が「ドレス出せって言うから出したよ。水着マフラーで怒ってた人これで機嫌直してね」と言ってるようにしか思えなかった。






アニバイベントは謎の2度目抜擢。

奈央さんの28歳に因んでる説があるらしいがそんなの知らん。中の人関連の色々ほんと無理。いや奈央さんの声と演技は大好き。ごめんな奈央さん。奈央さんは悪くない。

GoJustGoのアニメ観て全く感動できない自分がいて、一気に冷めてしまって今この文章書いてる。

俺も新規で動く川島瑞樹見て嬉し涙流したかった。

あと佐藤心二人称ぶれぶれなの呆れた。




川島瑞樹の出番に運営の「水着マフラー出してごめんね」の謝罪文が付いてまわっているようにしか思えなくなったのは、全部、自分が捻くれているせいなのはわかっている。

もともと被害妄想がひどくて、ネガティブで、後ろ向きで、落ち込みやす性格だ。

から自分が素直になれなくなったのは、他でもない自分のせいだ。

自分川島瑞樹をまっすぐ見つめることができなくなったのは、自分のせいでしかない。

川島瑞樹を追いかけられなくなったのも、全部全部、自業自得だった。

運営微塵も水着マフラー出してごめんね」なんて思ってないと思う。運営に「悪い事をした」という自覚があるなら、それはそれで恐ろしいから。どうかこれからも、悪気のないサイコパス運営であってくれ。


川島瑞樹のことは今でも好き。大好き。良い人だし、かわいい。曲はたまによく聴いてる。でもなんかもうなんか、わからない。あんなに好きだったのに、今でも好きなのに、公式川島瑞樹を素直に飲み込めなくなっていた。もうあの頃の頭お花畑なしあわせプロデューサーには戻れない。自分2019年6月22日以前の川島瑞樹のことしか素直な目で見れない。

アニバメンバー抜擢が良いきっかけになった。川島瑞樹イベントで、ここまで気持ちが上がりも下がりもしないの初めてだ。

このイベント終わったらデレマス関連全部辞めようと思う。こんなネガティブ野郎粘着されちゃあ、川島瑞樹迷惑がかかってしまうだろうし。

こんなメンタルクソザコナメクジと、アイドルマスターを引退しないかモバマスデレステもやめだやめだやめだ!

自分川島瑞樹みたいに前向きになれなかった。

2020-08-01

ここ数か月ちょくちょくhello again(記憶の中で~)を聴く気がするんだけど

たまたま

ハロコン2020宮城公演の感想メモ

ハロコン2020宮城公演の感想メモ


全体的な感想

  • 全般的ステージが近い
  • MC矢島舞美さんは,原稿棒読みをできるだけ避けようとしていた(同じ意味でも自分言葉で話そうとしていた)印象
  • 同じチームの公演でも,日ごとにパフォーマンスも印象も変化する
    • 特に開催地が変わると歌唱順も変わり,それが印象に与える影響は絶対にあるが,個人的にはそれほど大きいとは感じなかった
    • 開催地の変化というよりは,1週間ほど日数が空くことによる,その間の日々の各者の歌への取り組みによるパフォーマンスの変化の方が大きく感じた
  • なので,あるチームの公演を一度観ても,別日の同じチームの公演を観る価値はあると思う(もちろん財布と相談だが)
  • チームごとの魅力として B > A は変わらず

以下各チームの感想だが,表記は下述の通り:

  1. 歌唱者名: 『曲名

Aチーム: 0725昼

  1. 松永里愛: 『ただ泣きたくなるの
  2. 岡村まれ: 『M』
    • 良くなっていた;特に前半切なさが出ていた;後半はやはり平板に感じた
  3. 新沼希空: 『会いたくて 会いたくて』
    • 良かったが,一曲通じて同じ感じで,少し単調だったか
  4. 江口紗耶: 『Lemon』
    • 相変わらず謎に良い
  5. 井上玲音: 『糸』
    • 相変わらず良い;中音域の響きが素晴らしい
  6. 西田汐里: 『PRIDE
    • 声があっていないという印象は変わらない;前後半で変化を付けると平板さが減るのではないかと思う
  7. 段原瑠々: 『見上げてごらん夜の星を
    • 2回声が少し裏返った;まだ段原版のこの曲がどういう感情を伝えようとしているのか理解できていない
  8. 船木結: 『大阪で生まれた女』
  9. 羽賀朱音: 『もしもピアノが弾けたなら』
    • だんだん良くなってるが,これも新沼さんと同じで一曲通してトーンが同じなのが平板さに繋がってるように思う
  10. 加賀楓: 『楓』
    • 良い;大阪2日目より良かったと思う;サビより大サビを盛り上げる感じがもう少し欲しいか
  11. 小林萌花: 『私はピアノ
  12. 譜久村聖: 『僕は君に恋をする
  13. 高瀬くるみ: 『Time goes by
  14. 小片リサ: 『明日へ手紙
  15. 石田亜佑美: 『なごり雪
    • 大幅に良くなった;ほぼ声の震えがなくなった(まだホンの少し残っているが)ことにより,本来の切なさがちゃんと伝わるようになった;一挙に上位集団に躍り出たと思う
  16. 秋山眞緒: 『春なのに』
    • 歌い方と声質のせいだと思うのだが,演歌っぽく聞こえてしまうのが難
  17. 川村文乃: 『未来へ』
    • 技術的なミスは3ヶ所ほどあったように思うが,それを補って余りある情感で素晴らしい

チーム内での個人的評価は,

  1. 第一集団加賀さん,譜久村さん,高瀬さん,石田さん,川村さん
  2. 第二集団井上さん,船木さん
  3. 第三集団岡村さん,江口さん,小林さん

という感じ。

第一集団にあえて順位を付けるとすると,大幅に良くなって驚きを提供してくれた石田さんがトップで,高瀬さん加賀さんが続き,その後に川村さん譜久村さんという感じ。

Bチーム: 0725夜

  1. 里吉うたの: 『赤い風船
  2. 小野瑞歩: 『I LOVE YOU
  3. 佐藤優樹: 『ひこうき雲
    • 低音は多少改善されたようだが,今度は高音が苦しそうだった;前回高音あまり気にならなかったこから考えるとたぶん調子が悪かったのだろう;合った音域ではブルージーな声が出ていて本家より良いのではと思うくらいなので(というか本家は声が独特すぎる),この不安定さがなくなればという期待はある
  4. 金澤朋子: 『Jupiter
  5. 上國料萌衣: 『さよなら
    • さよなら」の「ら」で切らずに「らぁ」と少し弱めに伸ばす感じになっていて,前回の個人的な不満が解消された;その結果ものすごく良くなってて,その効果は「さよなら」の部分よりもその直後の部分(「もうすぐ外は白い冬」や「そのままのキミだけ」等)に現れて,切なさが強く表現されているように感じた
  6. 島倉りか: 『スローモーション
  7. 山岸理子: 『想い出がいっぱい』
    • まだ不安定だが,音を外すのは大幅に減ったのでは
  8. 野中美希: 『Hello, Again ~昔からある場所~』
    • 歌い方が変わったように感じた;個人的には好きな歌い方に近づいた(まだ裏声への切り替わり等数ヵ所にハロプロ歌唱っぽさが残ってはいると思うが)
  9. 佐々木莉佳子: 『ハナミズキ
    • 息の流れが気になる箇所が大幅に減って素晴らしく良くなった;感情表現は前回同様素晴らしかったので,トータルでトップクラスのパフォーマンスだったと思う;歌を聴いて泣くことは滅多にないのだが,少し泣いてしまった
  10. 伊勢鈴蘭: 『三日月
    • 引き続き素晴らしかった;今回は高音が少し苦しそうな箇所もあったように思うが,本人はMCコメントで「今までで一番入り込めた」と言っていたので,苦しそうな感じも含めての感情移入だったのかもしれない
  11. 小野田紗栞: 『プラネタリウム
    • 今回も良かった
  12. 高木紗友希: 『ワインレッドの心』
  13. 平井美葉: 『海の声
  14. 稲場愛香: 『明日への扉』
    • 可愛い」ではない歌い方を模索している印象;一部それができてるなぁと感じるところもあって,あの歌唱が全編でできたら新しい表現がでてくるんじゃないかという期待は感じた
  15. 北川莉央: 『ありがとう
    • 本人コメントとは異なる(矢島さんのコメントと被る)けど,一部本家に寄せようとしてるのではと感じたところがあった(どこか忘れたが「る」の歌い方等);彼女くらいの歴だったら,まずは本家をできるだけ完璧になぞるのを目指しても良いのではと思う(個性の追求はそのあとでも良いと思うし,モノマネに走らなければ個性なんて自然とにじみ出てくるのでは)
  16. 前田こころ: 『366日』
  17. 森戸知沙希: 『会いたい』
    • 高音の必死さがだいぶ減って表現する余裕が少し出てきた印象(特に前半);「悲しい歌」と言いながら笑ってしまう森戸さん実に森戸さんらしくて良い;実はバラード向いてないのかもしれない(笑)
  18. 生田衣梨奈: 『キミを忘れないよ』
    • フラットしてる印象は前回比でだいぶ減った;でもまだ精度を上げている段階ではと(個人的には)思った

こちらのチーム内評価

  1. 第一集団金澤さん,上國料さん,島倉さん,佐々木さん,伊勢さん,高木さん
  2. 第二集団小野さん,平井さん
  3. 第三集団前田さん

という感じでかなり激戦。3人1組の2番目のブロック金澤さん,上國料さん,島倉さん)がとにかく強くて,そこに他ブロック強者が食い込んでいった感じ。

こちらも第一集団にあえて順位を付けるとすると,技術的に大幅に改善されて飛躍的に聴きやすくなったことで,もともと強いエモさがより強烈に伝わるようになった佐々木さんがトップ,次いで同じく改善された(というか自分の好みに近づいた)上國料さん,僅差で高木さん伊勢さんが並び,また僅かな差で島倉さん金澤さんという感じだった。

A,Bとも開催地宮城県出身のメンバートップだったのだが,これは自分としてはたまたまで(もちろん彼女らが凱旋公演ということでより一層研鑽した可能性を否定する気は全くない),2人とも前回個人的欠点と感じた箇所がほぼ解消されて,歌の良さの伝わり方が大幅に良くなったことによるところが大きい。。

cf. anond:20200724054425

2020-07-24

ハロコン2020大阪公演の感想メモ

ハロコン2020大阪公演の感想メモ


全体的な感想

  • 全員「聴ける」レベル歌唱からこそ成り立つ企画だと思った
  • もちろん中で上手い下手はあるし,プロ歌唱として「この人の歌を聴きたい」いうレベルの人は限られると思うが,52人全員障りなく聴けるレベルというのは相当なものでは
  • バンドではなくもちろんカラオケだが,(たぶん52曲全ての)トラック既製品ではなく,このコンサート用に独自に作ったものだと思われる
    • さすがに全トラックを生楽器で作ったとは思えないので,打ち込みが大半だとは思うが,それにしてもかなりの手間ヒマはかかってると思う
  • 個人的な好みでは B > C > A (好みであって上手い順ではない)
  • 選曲的には「適合型」と「挑戦型」の2タイプに大きく分けられるように思う
    • 前者は歌唱者に合った曲を,後者は(スキル表現の幅を広げるために)あえて歌唱者のスキルタイプからは外れる曲を選ぶもの
    • 挑戦型の場合,歌い方等が合わないケースはともかく,声質に合わない曲を歌うことになると割とつらい印象
    • 本当に上手い人はそういうの関係なく歌を掌中に収めて自分の歌として昇華させていたように思う

表記は以下:

  1. 歌唱者名: 『曲名

Aチーム:0718昼,0719夜

  1. 譜久村聖: 『僕は君に恋をする
  2. 松永里愛: 『ただ泣きたくなるの
  3. 船木結: 『大阪で生まれた女』
    • これはぴったり;もちろん上手い;MCでの「プチ千秋楽」に拍手
    • 船木さんの年齢でこの曲の哀切さを出せるのが意味不明で,人生何周目?という感じ
  4. 羽賀朱音: 『もしもピアノが弾けたなら』
    • ネットの評判に反して普通に上手かった;けど哀愁が足りない気が(年齢的に厳しいのでしかたないとは思う)
    • 素っ気ない感じが哀愁の足りなさの原因?
  5. 川村文乃: 『未来へ』
    • 伴奏ピアノのみなので難しいはずだが,上手い
    • 初回より(さらに)情感がこもっていたように思う;その分少し行き過ぎてしまった部分もあったように思うが,個人的にはこの回の方が良かった
  6. 新沼希空: 『会いたくて 会いたくて』
    • 新沼さん上手いし曲にも合ってて良かった
    • この人がグループで歌割り少ない理由がわからない;声が特徴的すぎるのだろうか?
  7. 加賀楓: 『楓』
    • この回のNo.1大サビ感動したし,曲は相当難しいはずなのに(特にサビから降りていくところ)ちゃんと歌えてた
    • Bメロ少し声が弱いかと思ったら,サビは力強かったので,サビとの強弱を付けるためにあえて弱くしたのかもしれない
  8. 高瀬くるみ: 『Time goes by
    • 上手いし情感も込められてて良かった
    • 加賀さんと並んでこの回のNo.1;安定して上手いのだが,個人的にはスキル面より感情を乗せる部分で初回より良く感じた
  9. 西田汐里: 『PRIDE
    • 悪くないけど何か違和感
    • 曲に対して声が絶望にのどかなのが辛いのかもしれない
  10. 秋山眞緒: 『春なのに』
  11. 石田亜祐美: 『なごり雪
    • 本人も言っていたがたぶん苦手な曲調なのでは;『ふるさとの夢』を連想した
    • 情感は出てたと思うが,声が震えてしまっている箇所がけっこうあった
  12. 江口紗耶: 『Lemon』
    • すごく上手いわけではないがこれはこれで個人的にはかなり良かった
    • この曲難しいのでところどころミスはあったが,曲意はつかんでたと思う
  13. 井上玲音: 『糸』
    • 非常に良かった;中低音はほんとに強い;高音曲も聴いてみたい
    • 中低音の豊かなので,同じ「糸」でも彼女の織り成す布は柔らかい布,という印象
  14. 段原瑠々: 『見上げてごらん夜の星を
  15. 小片リサ: 『明日へ手紙
    • 悪くはなかったが,上手いと言われているほどではなかったように思う
    • ほぼ全曲ファルセットなので,初回の評価は多少厳し過ぎたかもしれない
  16. 小林萌花: 『私はピアノ
  17. 岡村まれ: 『M』
    • 悪くはなかったが,オリジナルがかなり強いので,それに寄ってしまうとどうしても比べてしまって評価が厳しくなる
    • 歌えてはいると思うが,この歌を歌うには声が絶望的に幼い

Cチーム:0718夜,0719昼

  1. 横山玲奈: 『ひまわりの約束
    • 悪くはないが普通過ぎた気がする
    • 出だし声が震えてたような;曲に対して声質が甘過ぎるのかも
  2. 植村あかり: 『駅』
    • 悪くはなかったが,正直これは植村さんには厳しい曲だと思った
    • 出だし良かったがその後が少し平板になってしまう感じ
  3. 岸本ゆめの: 『やさしいキスをして』
  4. 工藤由愛: 『さよなら好きな人
    • 上手かったが,さらっと流れすぎている気がした
    • 1回目より高音の情感が出てた気がして良かった;足開き気味で棒立ち歌唱するの何でだろう?
  5. 宮本佳林: 『オリビアを聴きながら
  6. 笠原桃奈: 『あなたに逢いたくて~Missing You~』
  7. 清野桃々姫: 『香水
    • ビックリするくらい上手かった;この曲相当難しいはずなのに,ほぼ完全に歌いこなしていたように思う
    • 本当に上手い;リズムだけじゃなくグルーヴがあるのが凄い
  8. 一岡伶奈: 『TOMORROW
  9. 牧野真莉愛: 『夢をあきらめないで』
  10. 岡村美波: 『あなたに会えてよかった』
    • 悪くなかったが曲のイメージに合ってないような
    • 原曲と比べて声が可愛過ぎるのがイメージに会わない原因かも
  11. 山崎夢羽: 『愛唄』
  12. 浅倉樹々: 『カブトムシ
  13. 小田さくら: 『もののけ姫』
    • 上手い;一ヶ所だけ「ん?」と感じたところがあったが,この難曲をそれ以外ノーミスで歌いきったのはさすが;しかキーを上げてるとか凄い;ただこの曲技術は示せても情感の表現はないので,なぜこの選曲という疑問はある
    • 今回はノーミスだったように思う;足開き気味で棒立ちで歌うのはなぜ?
  14. 橋迫鈴: 『セーラー服と機関銃
  15. 竹内朱莉: 『雪の華
    • 岸本さんと並んでこの回のNo.1岸本さんと違い,オリジナルからは離れた竹内朱莉の歌になっていた
    • やはり優勝;斜め立ちなのなぜ?;初回もそうだが1か所「し」が「ち」に聴こえた
  16. 山崎愛生: 『手紙拝啓 十五の君へ~』
    • 悪くはないが,上手いという評判だったので思ったよりは「?」だったような…
    • 曲調が数分の曲の中で目まぐるしく変化するので難度は高い;声が少し裏返ってしまパートが実は一番良く感じた
  17. 谷本安美: 『打上花火

Bチーム:0719朝

  1. 平井美葉: 『海の声
    • 普通に上手いし,曲と声質が非常に合っていて良かった
  2. 島倉りか: 『スローモーション
    • さすがと思わせる上手さ;曲を完全に掌中に入れていて,随所にオリジナリティを感じた
  3. 稲場愛香: 『明日への扉』
    • 上手いが声が可愛過ぎて曲と合っていない感……
  4. 前田こころ: 『366日』
  5. 小野田沙栞: 『プラネタリウム
  6. 高木さゆき: 『ワインレッドの心』
  7. 小野瑞歩: 『I LOVE YOU
    • 上手い;この曲は声量がないと囁くように歌うところが(逆に)ダメになると思うのだが,ちゃんとできていた;原曲尾崎豊込みで強すぎるため,独自表現に振ってきた感じだったが,それが成立していた;この回のNo.2かも
  8. 佐藤優樹: 『ひこうき雲
    • 低音にやや課題がある感じだが,上手い
  9. 佐々木莉佳子: 『ハナミズキ
  10. 森戸知沙希: 『会いたい』
    • 高音ちょっと苦しそうだったが,基本良かった
  11. 上國料萌衣: 『さよなら
  12. 野中美希: 『Hello, Again ~昔からある場所~』
  13. 山岸理子: 『想い出がいっぱい』
    • 音域が合っていないのか,ところどころ音程しかった印象
  14. 里吉うたの: 『赤い風船
  15. 金澤朋子: 『Jupiter
    • 低音が凄い;完璧に近い;高音も伸びよく出ていた;ただ金澤さん割とファニー・ヴォイスで,それが曲のイメージと少し合ってなかった気はする
  16. 北川莉央: 『ありがとう
    • 上手かったと思うが,なぜか印象が薄い
  17. 生田絵里奈: 『キミを忘れないよ』
    • 外しているというほどではないけれど,ところどころフラット気味に感じた
  18. 伊勢鈴蘭: 『三日月

anond:20200723220500

よい視点

実はNice to meet you.名乗った後に使う言葉なのだ

第一声はHello.とかHi.で、そのあと名乗って、そしてNice to meet you.(なるほどあなたに会えてよかったです)と続く

単体の訳としては間違ってないんだけど…

2020-06-10

anond:20200610101216

for(int i=0;i<0;++i){//<<ここ重要 0回実行 これを覚えておけば だいたいなんとかなる

printf("Hello again¥r¥n");

}

for(int i=0;i<1;++i){//<<ここ重要 1回実行 これを覚えておけば だいたいなんとかなる

printf("Hello again¥r¥n");

}

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