はてなキーワード: DNaとは
相続税 0%
法人税 21.4%
消費税 25%
難民認定率 15.3%
イケメン ◎
■日本
相続税 55%
難民認定率 0.3%
身長 172cm
イケメン ✕
スウェーデン「誰が雇用を生んでる?誰が給料を払う?企業は大事だ」
スウェーデン「相続税を重くすれば企業も人材も逃げてしまう馬鹿な税金だよ」
俺「でも!でも!格差が!」
俺「でもっ!でもっ!消費税は許せない!逆進性が!」
スウェーデン「金持ちは消費税も多く払う。これで福祉が充実するんだ」
俺「移民の血は汚れてますよね!?日本人は天皇の赤子で日本人のDNAはすごいんです!純血なんです!…」
スウェーデン「遺伝子は多様なほうがいいんだ。みてごらん君はヒロヒトそっくりのチー牛だよ」
スウェーデン「醜いのは容姿だけにしておけ心まで日本人になるな!困ってる人は助けるのが人間なんだ」
俺「マァアアアアあああああ!!!」
パイプカット後に稀にまた精子が出てくるようになることがあるので、コンドームなしでやるのはやめようね。
それで妻を妊娠させたのに医師が「99.9%あなたの子ではない」と夫に吹き込んだために夫が妻の不貞を疑って夫婦仲ギスギス、生まれた後にDNA検査で夫の子なのが判明して医師が訴えられた、という話があったので。
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/dispute/201606/547301.html
性同一性障害について。いろいろ分からないことがあるので箇条書きにしてみる。
雑多なメモ書きだが疑問に思うことを書いてみた。
動物を殺してはいけない食べてはいけないという価値観は大昔から存在して要するに原始人のバカな妄想だったわけなんですね。今でもインドみたいな未開の地ではベジタリアンやってるアホが大量にいるわけです。理不尽にアレを食べてはダメこれを食べてはダメと言われて疑うこともなく盲信するという行為は宗教みたいな古代からの古い教えに染まっているバカどもの風習なわけです。宗教が流行った頃には進化論なんてないしDNAが何かなんて誰も知らないわけでなんで動物は食べてはダメなのに植物は食べて良いのかということに考えが及ぶはずもないのです。
少なくとも地球上に存在する生命は全て従兄弟です。植物やキノコも含めて。めちゃくちゃ遠い親戚なのです。動物を食べてはいけないというのは植物や菌類を同じ仲間と認めない差別なのです。自分たちに似ているものだけ食べてはいけない。自分たちに似ていないものは食べても良い。こんなダブスタがまかり通りますか?
「君たちはどう生きるか」感想。
具体的なネタバレはそれほど無いと思うが、作中のかわいい一キャラクターのみ個体言及する。
一言で表すならば、眠りの浅い時に見た夢。
ナウシカ、ラピュタ、トトロ、魔女の宅急便、紅の豚、もののけ姫、ハウル、ポニョ、そして風立ちぬといった宮崎駿歴代作品イメージボードをブンブン振り回されて巡らされた。
呆然とした。
映画が終わった時には、なるほどね、と口から漏れていた。何故広告を打たなかったのか、得心したからだ。むしろ広告が打てなかったと言う方が正しいのではないかと思う。
ストーリーが訳がわからんかったのは別にいいというか、この作品自体が夢みたいなもんだからどうでもいい。
まず引っかかったことの第一、台詞回しが説明的だったのに結構なダメージを受けた。
映像だけで説明できているはずのシーンで重ねて行動の意図を口に出して「今この台詞言う必要あったか?」となったのが、覚えている限り少なくとも二回はあった。
他にも感情の流れの描写がなく、どうにも唐突に結果だけが放られる台詞が多かった。細田守を彷彿とさせる台詞回し。辛かった……
私はキャラクターへの共感については特に必要性を感じない方なのだが、感情の流れだけはしっかり描いてほしいと思っている。その流れがブツブツ途切れていて、最後に繋げたい結論だけを口にさせていて、気持ちが悪かった。
それも意図的なのかもしれないが。
第二にショックだったのは、ワラワラがただ可愛いだけのゆるキャラだったこと。
駿の中にはもうマスコットになりうる「可愛くて、でも不思議な」キャラクターはいないんだなと痛感した。
安直でなんの捻りもない造形には、宮崎駿の原体験や自然の中にある生命の伊吹を感じることができない。そこに「いる」必然性は描かれず、ただ丸く、かわいい、特徴の廃された「マスコットらしいマスコット」でしかない。
子供向けにフックとしてマスコットが要るだろうという「思いやり」もしくはジブリと言えばという商業的要請から出されたキャラクターにしか感じられなかった。
DNA螺旋なことは分かるが、それにしたって安直なデザインには宮崎駿の興味・関心が感じられない。
まあそこは今の宮崎駿にとってはどうでも良かったのだろう。でもシンプルながら風変わりで、動物や幼児の見せる原初の感情や愛嬌を細やかに描いたキャラクター達を愛していたので、個人的にショックが大きかった。
現在の宮崎駿の中で鮮やかに表現されるのは、戦争であってファンタジーではないというのは今作を観て強く感じられた。
最も切実にこちらに訴えかけるのはやはり空襲のシーンであったし、街が燃え、人が炙られ彷徨うシーンだった。
主人公が自らを傷付け、結果二兎を得るが上手いこと加減できず割と深い傷になる小賢しさと迂闊さも少年らしく良かった。
背後に不穏さが漂う陰鬱な現実こそが「今」の宮崎駿なのだろう。現代情勢からも必然だろうとも思う。
私は宮崎駿の、普通エンターテインメントに乗りきらない切実で繊細なものを、エンターテインメントという砂糖をまぶして結実させ、本来のターゲット外の人までより広く世に送り出す手腕にこそ心酔していた。
「風立ちぬ」なんかはその真骨頂で、あんな純文学を大々的にお出ししてきたのは正気ではないと思いつつ狂喜乱舞したし、そこに込められた宮崎駿の諦念を目の当たりにし、これで創作活動を終いとするのは悲しすぎると涙した。庵野が棒すぎて頭に入らないから嫌と内容以外の部分で周りに否定されたのも悲しかった。
結果的に言うと「風立ちぬ」は宮崎駿の終点とはなり得ず、私の望みは叶えられた。
「君たちはどう生きるか」を鑑賞し、ここまでただ狼狽した心情を書いてきたが、今の宮崎駿に非常にショックを受けつつも、なんとなく心穏やかになった部分もある。
宮崎駿作品から既にひりついた表現への欲を感じなくなったのは、それはそれで救いであるとも思う。
そういう意味では、私にとっても「宮崎駿」への餞というか、終活になった。
どんなに作品の底に込めた意味があろうと、こちらに伝えようという意思が感じられない、というか作品を観ながら「伝えたかったもの」を考える余地がある、物語に没入できない時点で出来の悪い作品と考えているので、作品単体で言うと★1なのだが、監督が宮崎駿ということを加味すると★3になってしまう。
「君たちはどう生きるか」を宮崎駿ではなく、例えば米林宏昌あたりが作っていたら私は激怒し、オマージュを大義名分にジブリブランドを体良く利用して棄損するなと気炎吐き散らして暴れ回っていただろうが、宮崎駿ならばこれを作る権利がある。
そもそも、m or t RNA ってDNA から合成されるわけで、逆はないで。そもそも、それを作るのに必要なのが細胞の中にある核なわけで、その中に入るのって大変よ?できているのって、ウイルスてもレトロウイルスとかだけだよ。
お前なにも理解してねーな。
1メチルシュードウリジンによりmRNAと強固に結びついたDNAが分解されてねーから問題なんだよ。
LNPにより血中で体のいたる所に運ばれて、細胞に取り込まれるわけだよ。
そうじゃねーと皮膚や脳からスパイクタンパクは検出されねーんだわ。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1111/1346-8138.16816
https://www.mdpi.com/2076-393X/10/10/1651
癌化するわけだ。
多少DNAが混入しようが若い人は大丈夫かもしれないが確実に寿命は削るわけだよ。
どうしようもねー話なの。
https://twitter.com/himuro398/status/1682537121700286464
mRNAワクチンは、IgA抗体が誘導されないため感染予防効果なんて無いのは最初から分かっていた。
1メチルシュードウリジンを使っているため、免疫抑制しなきゃ抗体誘導できない。そのため重症化予防なんて夢のまた夢。
最初から分かっていたけど、世の中バカばかりで、ちょっと肩書きのある奴に「セントラルドグマのハック」とか言われたら、みんなそれを鵜呑みにしてブスブス打っちゃった。後でマイナスのデータ出てきても、みんな怖いからサンクコストから無視を決め込み、議論の場を設けることなくワクチン反対派との分断が進んだ。
医療介入なんてマイナスなこと多いけど、みんな調べないからね。
医学は高度な専門知識。一般人は余程学習をしないと、医者の不正は見抜けない。
でも、だからといって、そこで言いなりになると害のあるお薬使われたり、人体実験の道具にされるわけですよ。(パロチンとかね。最近だとゾコーバなんか超怪しい)
いざ一般人が不正を見抜き、声を上げても同じ一般人の医療信者からは「バカだ!狂人だ!陰謀論者!」と罵られるわけです。
でも私は戦う人を応援するよ。
まぁ、最近USCがDNA混入の件で発表したけど、絶望的だとは思いますが。
世の中、本当に大変。弱肉強食ですね。
Peter McCullough博士
ワクチンにDNAの断片が混入していることが明らかになった。断片のうちの1つのSV40は癌を引き起こす。
フロリダ州の郡の委員会は、mRNAワクチンを生物兵器とみなして中止を呼び掛けている。
バイアルにはばらつきもあり、致命的なバイアルもある。保険数理データによれば、米国では60万人の人々がコロナワクチンによって命を落とした。この数は、南北戦争の死者の数よりも多い。
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1680947486138179584
mRNAワクチンはADCC(抗体依存性細胞障害)を避けるために、免疫抑制狙いで1メチルシュードウリジンを使っている。
シュードウリジン化したmRNAがDNAと強固に結合してしまい「DnaseI処理してもDNA断片が大量に残ってしまった」そんな話でしょうね。
某金持ちが「セントラルドグマのハック」とか宣伝してたけど、シュードウリジン化されてるから血液の分解酵素では分解されずLNP(脂質ナノ粒子)に包んでいるものだから、体のいたる所・血液脳関門まで突破して「発がん性のあるSV40プロモーター」が細胞に取り込まれたってことでしょ。
いずれにしても接種も開発も中止レベルの話だけど、生物兵器は言いすぎかもね。
生物兵器とか言うと、医学に無知な一般人が陰謀論と勘違いして機序も調べずに、セントラルドクマのハックとかバカみたいな事を言う、推進派インフルエンサーの言うことを盲目的に信じて、打っちゃって体壊すでしょ。
はてなの反ワクチン記事に群がるブコメみると、本当にかわいそうになるけど、医学に無知な人ばかりだよね。
まぁ、いずれにしても打った人は救いの無い話だけどね。
どうしようもありません。
公開数ヶ月前になってタイ人に関するなんやかやの報道でどうでもいい悪印象を与えてくれた鈴木Pでしたが、「宣伝を全くしない」という前代未聞のプロモーション戦略のおかげで、「宮崎駿の新作を全く前情報のない状態で見る」という稀有な経験を与えてくれたことに感謝します。
これは実に小学生の頃「両親に連れられて『火垂るの墓』を見に行ったら突然なんか知らないアニメ始まった」以来の驚愕の経験であり、その後のジブリアニメが国民的アニメとなっていき毎回公開前に怒涛のプロモーションが行われていった経緯と、その時に見た「となりのトトロ」が私の生涯において不動のベストアニメであることを考えると、奇跡のような経験であるといえます。
ただ、正直あまり期待はしていませんでした。というより期待しないように努めていました。私のジブリへの信頼感のピークは「もののけ姫」とコミック版「ナウシカ」であり、今ではアカデミー賞に相応しい最高のアニメであると評価している「千と千尋」も終わった直後は頭の中「???」でしたし、ハウルでは「??????」、ポニョでは「????????????」となっていきました。
ゲド戦記とアリエッティは私の生涯のワーストアニメベスト1&2です。
「風立ちぬ」「かぐや姫の物語」も、「?」は浮かばなかったものの「ピークを過ぎた老境の作家の遺作としては十分以上の出来だろう」というような妥協した評価に落ち着きました。
この作品が制作発表された時にまず思ったことは「本当に完成するのか?」という心配でしたが、鈴木Pの斬新なプロモーション戦略により完成するまでその心配を思い出すこともありませんでした。ポスターが発表されてからもほぼ忘れていたのですが、「プロモーションをしない」という鈴木Pの方針が話題になってから俄に気になり始め、上記トトロ以来の経験をする決意をしたというわけです。
私と同じ体験をしたい人は絶対にこの連休中に観に行くでしょう。連休中に観に行く予定の人はこの先を読まないでください。
行かなかった人はその後普通にどのような作品だったか、情報を目にすることになるでしょうし、少々のネタバレを食らったところで気にもしないでしょうから、ここから私の感想を書いていきます。ストーリーの核心をネタバレするつもりはありませんが前提となる設定などは普通にバラしていきます。
◆面白い?
「カリオストロ」「ラピュタ」のような痛快冒険活劇ではありません。「ナウシカ」のような設定をしっかり作り込んだ異世界ファンタジーでもありません。しかし、見ている最中「最高傑作」という言葉が何度も浮かんだのは確かです。「トトロ」や「千と千尋」を上回るか?と言われると、難解で観念的すぎる部分はありますが、明らかに上回っている部分もあるので、評価を決めるにはまだ何度も見る必要があります。というかすぐにでももう一度見たいです。
◆この作品を見るべきか否か?
文字通り宮崎駿の集大成なので、ジブリ映画で育った人間なら見に行かないという選択肢はありえないでしょう。ハウル以降は見なくてもいいと思いますがこの作品を見ずに日本のアニメのことを語ることは不可能です。というか、確実に「トトロ」や「魔女宅」などと同じように日本人のDNAに深く刻まれる作品になるでしょう。
◆良かった点
・文字通り集大成なので過去の宮崎アニメの要素が全て入っている
風立ちぬ→トトロ→千と千尋→ハウル→ポニョ→コナン→カリオストロ→ラピュタ
と怒涛のようにどこかで見たような風景、展開が続きます。二番煎じではありません。
本人にしかできないセルフオマージュであり、過去作を踏まえた上で、それが国民的記憶として共有されているからこそできる唯一無二の表現です。
そして、あらゆる影響を生み出してきたオリジネイターにしかできない圧倒的イマジネーションがあります。
主人公のモデルは少年時代の宮崎駿自身であり、半分自伝的な物語になっているが故に、少女を主人公とした「千と千尋」などより真に迫ってくる情感があります。
何より宮崎駿がインタビューで度々口にしていた母親に関する憧憬が、作品として昇華されているところが素晴らしいです。
コンテを描きながら公開日を決め、締切に追われながら作られた過去の作品は、若い頃は力技で最後まで渾身の力で作りきっていましたが、近年の作品においては終盤明らかに息切れが感じられました。今回は明らかに時間をかけてストーリーが練り込まれており、「ハウル」や「ポニョ」で顕著だった「えっこれで終わり????」という感覚は一切ありません。
「既存のストーリー構成の枠にはまらない」という手法は「千と千尋」の方法論を踏襲しているので唐突な展開の連続に難解さを感じる人もいると思いますが、終わってみれば一本筋の通ったストーリーになっており、深く考察する価値がありそうです。
「千と千尋」で確立した「ゆきて帰りし物語」のフォーマットを発展させ、導入はよりゆっくりと自然に、異世界に入ってからはよりぶっ飛んだ展開の連続で飽きさせません。結末も「これしかない」という納得感のあるものになっています。
・泣ける
「火垂るの墓」以外のジブリ映画で泣いたことはあまりないですが、様々な要因からくる深い感動で終盤は涙が止まりませんでした。米津玄師の主題歌がその感動に拍車をかけてきます。ズルいと思うぐらい良いです。
◆悪かった点
・なんか説教くさそう
説教くさそうなのはタイトルだけです。少年時代の宮崎駿が「君たちはどう生きるか」を読んで感銘を受けた、という以上のことは原作との関連は読み取れませんでした。原作を読み返し、何度も見て考察したい点です。
以下考察
・星野アイとカミキヒカルは双子。なのでアイは自分の子供が双子とわかって「・・・」となった。
・カミキがルビーを自分の娘と言ったのは二卵性とはいえ非常に近いDNAを持ったアイの子供だから。
・アイとカミキの父親が犯人で、アクルビの父親も同じ人物。(つまり近親相姦)
・インタビューでルビーがお兄ちゃんと言ってるのはカミキヒカル。
・ゆらを殺したのはカミキではもちろんない。
・アクルビは転生してるわけではなく、多重人格と知ったアイによる情報操作されてるだけ。
・謎の少女は他の人には見えていない。
・あかねは殺される。
・アイとカミキとアクルビの父親はゴロー。(これは辻褄合わせられないから無理か)
こんな結末は見たくないね