はてなキーワード: AB型とは
A型女子とO型男子は相性抜群、B型女子とA型男子は相性最悪…など
ABO式血液型が赤血球の表面にある糖鎖の違いで決まることを知っている者は、「そんなことで性格や相性が決まるわけないだろう馬鹿馬鹿しい」と思うだろう。
実際に現在の科学では赤血球の表面の糖鎖が性格を決定づけることは示されていないし、近年ではブラッドタイプ・ハラスメントなるものも登場したり、血液型性格診断を「信じない」人も増加しているように感じる。
しかしながら、今だに血液型性格診断が蔓延っているのはなぜだろうか?
私がアルバイトしている中でよくある会話から考えたことを記そうと思う。
私は大学生であり、アルバイトをしている。いわゆる水商売で、小さなスナックでおじさん達と会話を楽しんだりお酒を飲ませてもらったりしている。
話題が雑多なことは学部の友達と話している時と変わらないのだが、ひとつ感じるのが、スナックでは血液型に関する話が多いということである。
「信じていない」私にとって、最初は非常に受け容れ難く、学の無い人がする話題だと蔑むほどであった。もちろんお客様にもママにもそんなこと言えないが。苦笑いをしてやり過ごしたことが何度もあった。
ところがある日、新規のお客様に血液型の話をされた。普段だったら笑って適当にやり過ごすところであったが、話題に困っていたので血液型の話に乗った。30分近くはかせげたように思う。そうしてなんとかやり過ごしてお客様はお帰りになられた。
そこで私はこう思ったのだ。
血液型性格診断は話題の無いときに非常に便利である。信じていようが信じていなかろうが場は保たれるのである。
私が他の話題を生み出せる会話力の高いホステスであったならば、血液型の話をせずに済んだであろう。
今まで生きてきて女から合計20回くらいドタキャンor連絡なしブッチされてるけど
90%がAB型なんだヨネ。。。
こういう、人の予定を平気でぶち壊して時間を奪う行為って性格・人間的に終わってると思うんだけど、
本当不思議。
近々、会社で社員募集するんだケド、AB型の人は雇わないようにしようかなとも考え中・・・。
血液型と性格の相関性はないって科学的に証明されてるって記事を見たことあるけど、
やっぱり関係してると思うんだヨネ。。。これだけAB型の人にドタキャンされると。
まあ、もちろんドタキャンとかしないAB型の人もいると思うケドサ。。。
そこでAB型の女の皆さんに聞きたいんだケド、何で平気でドタキャンするんですか?
教えてくだサイ。。。
生物学者ではないが、血液型っていうのは抗体の種類なんだからフェノタイプと関連があるのは当たり前というかほぼトートロジーだろう
で、血液型の性格診断が馬鹿にされるのは「血液型と性格の間に相関があるという根拠が存在しない」からじゃない
確かに君の言うとおり、「血液型と性格の間に相関がない」というデータは存在しないかもしれない
もしそうだとすると、それは個人的にはあまりにバカバカしすぎて真面目に取り組む価値すらないだと思うけどな
だから「血液型と性格の間に相関がない」と科学の場で宣言することには語弊があるわけだ
(俺が調べてないだけで相関がないという論文も出ているかもしれない)
でも性格診断っていうのは、「A型が几帳面」だとか「AB型が天才肌」だとか、性格と血液型の相関を仮定したうえでさらに一段話をすすめているだろ
確かにA型が几帳面ではないという根拠はないが、同様にA型がサイコパスではないという根拠も、A型がおっちょこちょいではないという根拠もない
その中でA型が几帳面だというのはさすがに恣意的というかこれはまさに疑似科学だ
もし血液型診断が「あなたはA型ですので、あなたの性格は血液型の影響を受けているかもしれないし、受けていないかもしれない」と言うだけだったら誰も馬鹿にはしねえよ
血液型性格判断は嘘だ。
A型が数人集まって血液型の話になってB型の悪口を言って、A型の結束を固める。そのために血液型はある。
O型→仲間。大ざっぱでおおらかで包み込んでくれる。好き。
B型→分かりあえない。傷つけてくる。攻撃的。することが全部雑。
A
【本音に対しての行動パターン】プライベートな時間でも割と本音を抑えてTPOに合わせた相応しい発言をする。しかし相手に合わせて何かやりたくない行動をしなければならない場合、サボることはないがかなり適当にならざるを得ない。裏表がある、と言われるのは、社会的にこうあるべきという思考または相手への気遣いから本音を抑えてその場をやり過ごしてしまうから。ただしあくまで抑えているだけなのでたまにポロっと本音が出てしまい、場の空気が少し悪くなる(主にB型相手の時)
※あくまで本音(自分の考え)に対しての行動パターンであって、上手くできるかどうかではない。やってるつもりでもTPOに対してズレた認識をしていて対応が下手くそな人もいるため、はたからはAに見えない人もいる。が、本人はこのように行動している。
B
【本音に対しての行動パターン】意見を他人に隠さない。ただしその意見は感情・気分によってブレるものである。また、自分の感情に対して最も素直なので、その都度自身の感情をアピールするために都合よく思考を組み替える。そのため意見に一貫性はない場合が多い。まわりからわかりやすいと言われるのは、その発言を通して感情がダダ漏れになっているためである。本音とは、感情のことである。また、この感情・気分は波が激しい気質である。
※その感情がうまれる状況は人それぞれであり、そこから主張に使われる意見もそれぞれであるため、わかりやすいとはいえ、それなりに付き合わないとわからない。
また、もちろんブレない思考もある。が、それはあまり感情の吐露に使わない。また、それは発言よりも行動に表れる。
O
【本音に対しての行動パターン】周りとズレることを面倒に感じるため、自分の本音(感情)を見なかったことにすることで周りに合わせる。決して言われているように何でもかんでも大雑把なわけではなく、軋轢が表面化するのが面倒なので周りに合わせることを優先しているだけ。 しかしどうしてもやりたくないことを他人に合わせて行わなければならない場合は、多くを語らず自分のペース・やり方を貫くことで無言の抵抗をする。またはやらない。
AB
【本音に対しての行動パターン】そもそも自分でも本音がよくわかっていない。行動パターンもバラバラ。しかしとにかく、社会、自分が大切にしていること・人・組織、恩のあること・人・組織、尊敬している人に対してとても真面目に向き合う。そのため、それらの分野においての「こうあるべき」が強すぎる場合が多く、自分のトラブルの大体の原因になっている。真面目すぎる。
※AB型に関しては、非常に真面目な気質が存在する以外のことがわからない。その真面目さが発揮される場所も人それぞれであるため、あまり目立った特徴がなく、数が少ないこともあり、人により性格が全く異なるように見えることが多い。そのため何にも分類できず、変わっていると評価されることが多いのかもしれない。
あくまでプライベートでどう行動するかの分析です。性格や行動は血液型に関わらず人それぞれだけど、その中でも血液型での共通項を探した時、行動そのものではなく、その後ろにある本音に共通項が見えたので、行動パターンとしてまとめてみた。
親のことでしんどい
http://anond.hatelabo.jp/20161215004851
の元増田です。親から逃れるべきだという意見が多かったので、虐待の記憶を辿ってみます。虐待だと認められれば、逃れられる確率が上がるそうです。公開することを許して下さい。
暴言編
・「血がつながってないっていうのは忘れるなよ」
【状況】引き取られた当初、小学校低学年時
【補足】この後、血がつながってないという言葉を知った増田は、妹に「でも血がつながってないし」という発言をする。母から教わったとおりに振る舞っただけなのだが、この後、ここで増田が妹に言ったのが全ての発端という扱いを受け、事あるごとに「お前、血がつながってないって言ったよな?ヒドいやつ」となじられる。小学校低学年に「血がつながっている」という概念があるわけないのだから、親世代から教わらない限り、発言が出てくるはずがない。
・「私の娘と恋愛状態になったら殺す。お前も殺すし、娘も殺す。一方的に恋愛感情を抱いても殺す」
【状況】引き取られた当初、小学校低学年時
【補足】ちなみに、姉に関して父が「年齢の割に色気がある」と言ったことを発端にして、母は自分の娘が美人だという誇りを得ていた。そこでやってきた義理の息子によって貞操が脅かされる危機を感じたようである。どう考えても警戒すべきは父の方だった。(実際、父は性的虐待をしていた)
【補足】増田はアスペルガー気味なので、変な訂正を入れることがよくあった。来た当初も、妹が「豆球」と言ったのに対して「豆電球だよ」と言ってしまった。それ以降、「豆電球とか言ったけどな、そんなのどうでも良いんだよ。屁理屈ばっかり」としつこく言ってくるようになる。それこそどうでも良いだろうが。まあ、エピソードとしてはまだ笑える方だと思う。
・「こっちがこんなにやってんのに、お前は心を開こうとしない!!」
【補足】やはり増田はアスペルガー気味なので、相手との距離感が分からない。それを心を開こうとしない、と取られてしまった。なお、「こんなにしてやっている」という発言は子に対しては基本禁句だと聞いている。
・「感謝しろよ。お父さんはお前を引き取るつもりはなかった。私が可哀想だと言ったから引き取ったんだ」
・「お前算数しかできんよな。算数とか、答えが一つしかないんだから、出来ても何も偉くない」「私は子供の時、国語が出来た。国語は解答が一つじゃないから、国語が出来るのは凄いことなんだ」「娘達は国語が得意だから凄い。お前は国語が苦手だから凄くない」
【補足】ぶっちゃけた話、別に兄弟が国語を得意としていたわけではない。なお、国語も基本的に解答は一つにしか定まらないということを高校受験の辺りで知る。
・「お前だけ、生まれた年が偶数だな。やっぱお前仲間はずれじゃん。血で見ても仲間はずれだし、どうやってもお前は仲間はずれ」
【補足】この後、泣いてしまう増田に対して、「何泣いてんの?事実を言っただけじゃん」と続く。
・「この猫は3年前から飼ってるのよ。お前がこの家を出ていったのは2歳のときだから、お前はこの家にいる年数が猫よりも短いことになるな。自覚しとけよ。お前はこの家においては猫以下」
・「もう出て行けや!今やってる母をたずねて三千里みたいに本当のお母さん探しに行っとけや!!」
【補足】このときに出ていった方が良かったのかもしれない。
・「何でお前、お父さんが帰ってきたらすぐに居間に来るわけ?お父さんがいないときに居間に来ないの何なん?」
【状況】父がいない状況で増田の部屋にて
【補足】引き取られて半年ほどで、父がいる前では上記のような人格攻撃がないことに気づいた増田が取った行動。ちなみに母はこの言葉の後、「お前がお父さんとずっと過ごすわけじゃないだろ?私が一生過ごすわけ。」と続ける。
・「お前が家に来たせいでな、姉に一人部屋が与えられんようになったんだけど。分かってるの?」
【補足】子供用に出来る部屋は2つ、同性同士じゃないと同部屋には出来ない、18歳で家を出ていかないといけないという約束(これは実子も)によって、姉は一人部屋が得られないと母が気づいた結果出た言葉。しかし、この4年後に姉は一人部屋になり、増田と妹が共同で部屋を使うことになる。もちろん謝罪や発言の撤回は一切なし。
・「お前は私の実家には連れていけない。後から引き取ったなんて、恥ずかしくて言えるわけない。だから、お前は私の実家から見ると存在してないの」
【補足】なぜ「存在してない」という言葉を使う必要があるのかは不明。なお、実家に言っていないのだが、祖母には伝わっていて、彼女はいつも小遣いを実の孫でもない増田にくれた。何度か会ったが、この人は良い人だった。
・「こっちはあんたに対してな、腫れ物触るみたいに接しないといけない!!」
【補足】上記を鑑みる限り、外科手術で取り除く方の腫れ物である。
・「こっちが親切心からお菓子買ってやってるっていうのに、兄弟に渡すなボケ!!!」
【状況】買ってもらった4個入りのお菓子を兄弟に分けていたとき
【補足】以降、どんな他人に対してもおすそ分けをするのが怖くなる。
・「紅白饅頭をなんで一人で食ったんじゃ!!常識がないのか!!姉はちゃんと私らに配ったぞ!!!」
【補足】上記の発言と完全に矛盾するがお構いなし。もちろん、殴られながらである。この後、増田は「饅頭でそんなに言われるのはおかしい!」と泣きながら抗議したが、「食い物の恨みは恐ろしいんじゃ!!!」とまた何発も殴られる。恨みって、饅頭もらえると思ってたのが裏切られたってことだろうけど、別にあげる宣言もしていなかったし、紅白饅頭によって飢えたわけでもないので意味不明。以降、紅白饅頭が苦手になる。
・「こないだのフラワーアレンジメント教室にあんたのお母さん来ていたよ。女の子連れてて新しい人生歩んでるみたい」
【状況】母がフラワーアレンジメント教室の講師をしていたとき、家に帰ってきてから
【補足】実母は他に子供がいないし、隣の県のフラワーアレンジメント教室に参加して、寄りによって元夫の現妻が講師をしているところに遭遇するわけがない。増田を支配したかったのだろう。
・「お前が修学旅行で家を空けてるときに、皆で一つの部屋で雑魚寝したの。お前も、こういう家族の絆を確かめること、したいよな?」
【補足】別に雑魚寝をしたいと思ったわけではないが肯定してみた。以後、母が父に雑魚寝を提案したということはなかった。ただの嫌がらせである。
・「お父さんには私が蹴ったって言うなよ。階段で転んだと言え」
【状況】模様替えで服を運んでいた際、増田が母に「遅いんじゃ!!もっと早く歩け!!」と後ろから不意に蹴られる。そこで勢い良く倒れた増田が犬歯で口腔内の肉をえぐってしまい血が思い切り出たとき
【補足】その口腔内の肉は今も少し盛り上がっていて、舌で触ると自分では分かる。ちなみに、母はもちろん謝らなかった。
・「私とか姉はな、皆に注目されてるから転けて怪我したら絶対にみんなが大丈夫か!?って心配してくれる。お前は誰も注目してないから転けても誰も気付かない」
【補足】確か、ここで妹の名前は出ていなかった。
・「お年玉まだあるだろ?家計が苦しいから全員お年玉の残り出せ」「隠してた場所に無い?無いって言ったらくれるとでも思ってるんだろ?」
【状況】中学生の時の2月くらい
【補足】増田は自分で隠し場所を移したことを忘れていた。この時は増田は意地汚ったため、母からこの手の発言が多かった。
・「テレビ見たら分かるけど、料理人は全員男だろ?だから男は料理できないとダメ。弁当?自分で作れよ。私はしんどいから毎日起きるのは無理」
【補足】専業主婦の発言である。自分の存在意義はありませんという宣言とも取れる。
・「ブサイク」「なんでお前そんなブサイクなん?」「ブサイクで応募とかやめてくれない?姉なら良いけど」
【状況】前二つは事あるごとに、三つ目は、姉が芸能プロダクションに応募したいと言ったときに増田が便乗したことに対して
【補足】自分でも送って受かってたとは到底思えない
・「お前の習い事で大会がある度に隣の県に連れて行かないといけない私の身になってみて」
【補足】妹の習い事は同一県内で完結していたので文句を言わない。父にはこの愚痴を言わない。
・「模試とか受けるな。塾から勧誘の電話かかってくるだろうが。迷惑考えろ」
・「お前は本当にご飯のおかわりをよくするよな。メシ代考えろや」
【補足】ご飯を2杯食べることが多かった。いくらでも食えと言ったのは母である。
【補足】小学校の時は低かった。中学で平均より少し低い程度になった。
・「お前クサい」「この部屋クサいわ」
・「お父さんに聞いたら、あんたのお母さんワキガなんだってさ。だからお前がクサいのも納得だわ」
・「私は子供の時に入院してて、病弱なんだ。娘も私に似てか弱いところがある。本当に心配しないといけないし、お父さんも心配してる。可哀想に。お前は健康そのものだな。可哀想でも何でもない」
・「○○をしたら100万円払えよ。誓約書書けや。拇印も押せ。よし、これは私が保管しておくから」
【状況】小学校のとき。○○の内容はよく覚えていない。何か、行動が制限されるものだったと思う
【補足】半年ほどしてから、内容を破らなかったということで、誓約書が破棄された。「社会の勉強になっただろ?」なんて言ってきたが、こんな脅迫の関係を知りたくはなかった。
・「お前は血液型O型だから自己中心的」「私たちは全員AB型だから、気配りがあって几帳面で~~~~」
【補足】小学生相手に大人がレッテル貼りをすると反論できない。
【補足】母によると、増田の食事の時には「ポコポコ」という音がするらしい。空気の音だとか。どう気をつけてもポコポコ音がするらしい。なお、自分では一切聞こえない。咀嚼のときに口の中から空気を出来る限り追い出しても全く変わらないらしい。母は、毎日「ポコポコ言わせる」と言ってくる。しまいには、わざとその「ポコポコ」音を自分で再現する。それを毎日、毎日、毎日繰り返す。ポコポコ音とは一体何なのか、どうすれば消えるのか、それが一切わからないまま、ポコポコ言わせている自分はテーブルマナーのない非常識な人間だということを自覚させられるため、夕食は苦痛だった。
・「私は出かけるけど、一人で遊んでたら裸にして手足縛ってベランダに放置してやるからな」
暴力編
・クシで股間を何度も突く
【状況】何かで「お前それでも男か!!!」と怒鳴りながら
・竹刀で何度も叩く
・家の中で父の前科を馬鹿にしていたのに、増田が外でそのことを話したのに対して「家の者の恥を他人に言うな!!!!」と折檻
【補足】増田がイジメをした(本当はしていない)のに対して、母には「増田が傘で殴ると脅しつけた」というように改変されていた。その話を母は友人その他に電話で何度も言っていた(部屋が隣なので聞こえた)。その度に、「卑怯だろ?やるなら自分の手でやれよな」などとコメントを付けていたが、上記二つはこの言動と完全に矛盾する
・殴りつけた上で水を入れている途中の浴槽に叩き込で怒鳴りつける
【状況】小学生である増田の風呂掃除が甘く、水垢が一部落ちきっていなかったため
【補足】母は専業主婦であるが、風呂掃除は子供がローテーションで行っていた。
・子供の食事が遅いと、その子供の箸と茶碗を掴んで、口の中に無理やり掻き込む。子供は噛めないまま口の中に次々と入ってくるので、反射的に吐きそうな動作をしてしまう。そうすると、また怒鳴る。
奇行編
・毎日馬鹿みたいに酒を飲んでいる父親に腹を立てて、栓を開けたビール缶を逆さに持って廊下を往復する。
【補足】そのまま不貞腐れるので、濡れた廊下を拭くのは子どもたちの役目
・夏休みの日記をつけていなかった増田を叱る(これは普通)→増田の夏休みの日記帳に「毎日付けるのが面倒だからって先に書くのかボケ!!」と殴り書きをする
【補足】ちなみに、「先に書いた」のではなく、前年の夏休みの日記帳であった。もちろん、自分の勘違いに関して謝罪しない。消しゴムでは消えないレベルの強い痕だったが、あれを提出させるつもりだったのだろうか
・増田に贈られてきた「実母からの誕生日プレゼント」と、母が買った誕生日プレゼントを「どちらか」選ばせる
【補足】増田も扱いが全く分からなかった。年賀状に罪はない(お年玉キャンペーンもあるわけで)。
先に書いておくと、HEK速報の管理人には「朝からはてブスパムお疲れ様です」とか書いてたらコメント禁止食らってる。
そうだよ。Yahoo!BBとWiMAX使って書いてた俺だよ。最後に消されたコメントの通り、他の手段とやらを取らせてもらうことにしました。
元々のタイトルはHEK速報@アニゲまとめ、アニゲ通信簿@まとめ(anige2ch.blog.jp)。
http://profile.livedoor.com/gameani/
アドセンスとアナリティクスは検索してもほかのサイトは出てこなかった。
http://ya2ch.net/analyzer/http:/heksoku.com/archives/2953498.html/
諸事情により2016年1月より前の記事を消しましたと書いてあるが、その理由の一つに嫌儲のスレをまとめてたから、というのもありそう。
http://taisai.info/data/curated/heksoku/poverty/
https://twitter.com/nakakzs/status/718516910921351168
http://anond.hatelabo.jp/20160409224534
気づいたらTwitterのID変えてたからタイトルも変えた。
livedoorID:gameani
表から見た限りでブクマしていた人間はこんな感じ。4月1日からさっきぐらいまでを計測した↓
新着入り:84件の記事
ブクマ述べユーザー:800ぐらいだった。昨日のアレ、バズって良かったね
54回 shiho125
39回 TERMINATOR_T800
16回 pppshiho125
14回 yaruonabi
10回 pikapiii
16回 paris_france_eu
12回 hekmatyaring
18回 hara-peko
10回 gagajpdx
pppshiho125が女の腐ったようなコメントをやめた時期と前後して、shiho125がブクマを始めてる。
同一人物かは知らん。
ブクマ上はアルファルファとか痛いニュースより影響力があるはずなのに、Twitterでの言及ほぼゼロ。
https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=%40anige_matome&src=typd
https://twitter.com/search?f=tweets&vertical=default&q=%40heksoku&src=typd
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8 YahooJP 80
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通報したんですけどまだ対策されてません。どうにかしてください
無事に更新を停止しました。本当にありがとうございました
A「O君がいなくなってから、心機一転コンビでやる初漫才なわけですけどもね」
B「そうですね、仲良くやっていきたいところですな」
B「あ~、仲良いですな」
A「いや、仲悪くない?」
B「仲良いでしょう。例えばアメコミの実写ね」
A「えぇ……例えば?」
B「皆さんご存知ですけどもね、アメコミキャラと一口に言っても権利はバラバラ」
A「スタジオ、役者、その他のスタッフがバラバラになるケースもありますね」
A「監督が途中で逃げたり、入れ替わったりしても出来上がりますね」
A「ダメダメじゃねえか! 中途半端に共通している箇所があるから余計に混乱するわ!」
B「バラバラでも完走する。感動のバトンリレーじゃないですか」
B「なにその比喩表現(苦笑)」
B「俺がジャガーノートだ!」
A「違うので割り込んでくるな!……で、ZEROに出てくる主人公の因縁の敵であるセイバー
A「いや、確かにそれもZEROあるけれども! せめてアメコミに絞ってボケてくれ!」
B「似たようなもんだろ」
A「今は『X-MEN ZERO』の話!……で、このセイバートゥース、一作目とZEROでは全くキャラ設定が違うんですよね」
A「でも時系列的に繋がっているわけですから、そこはキャラ統一しようよ」
B「ZEROに出てきたデッドプールとかも?」
A「デッドプールは出てきてないから」
B「え~……みなさん、これが“大人のやり方”です」
A「どうせ『フューチャー&パスト』で全部丸く収まるからいいんだよ」
B「『アベンジャーズ』の2作目に出てくるクイックシルバーが色んな意味で別人ですけどねー」
A「仲良くないといえばね。最近のだと2015年版の『ファンタスティック・フォー』」
B「アイエエエエ! スペースニンジャ!? スペースニンジャナンデ!?」
A「宇宙忍者ゴームズじゃねえから! 2015年版! 実写の」
B「ああ、そっちね。なんだっけ、リメイク?」
A「リブートね。映画業界ではありがちですけれど、難産な作品でしたよね」
A「で、出来たのが、世に出さなかった方がマシなんじゃないかというレベル」
A「えぇ? 本当に? トーチとか黒人なんですけど」
B「でた、人種差別」
B「シングとかはほぼ統一感あるよ」
A「丸裸じゃん」
A「宇宙忍者ゴームズじゃねえから! ドゥームのデザインとか酷いでしょうが」
B「まあ、仕方ないじゃん。リブートでも作ってお茶濁さないと、作る権利を他のスタジオに持っていかれるかも」
A「ちゃんと作れないなら、いっそ権利を明け渡して欲しいと思うけどね」
B「いや~、ファンタスティック・フォーが名作にされる危険性は少しでも下げないと」
A「なんでだよ! ていうかBの今の物言い。他の2作品の実写もよく思ってないだろ」
B「いや、そんなことないよ初期のファンタスティック・フォー映画は好きだよ」
A「ホントかよ」
B「ホントホント。アクションもいいけれど、家族4人の絆が素晴らしい」
A「それMr.インクレディブルだろ!」
「「どうも、失礼しました~」」
といっても、その先生の授業を受けていたのは高校1年生の時で、それ以来しばらく接点はなかったんだけど。
今思い出すと恥ずかしさでのたうち回りそうになるんだけれど、その時の私はすごく真剣だった。
というか、おそらくその先生がいなかったら私の心は折れていたと思う。
まあ、付き合うようになったのは私にも原因があるし、その事自体はそこまで後悔していないんだけれど、今改めて考えると、その先生はなかなかおかしな人だった。
仕事にかなり熱心で、基本的に仕事を中心に生きているような人だった。
これといった趣味はなし。
時々、やたら芝居がかったような変な喋り方をする。
付き合う前、私のことを抱きしめながら物を硬くしていた。
私の事は大事にしてくれたけど、たまにひどいことをされた。
私が大学に進学するとそのまま遠距離になって、結局私に他に好きな人ができてお別れした。
「恋人としての関係は終わりだけど、何か相談があれば先生として相談にのる」なんて言っていたくせに、借りっぱなしになっていたものがあったことに気付いて久しぶりに連絡したら、セックスする気まんまんでかなり引いた。
今頃あの人はどうしているんだろう。
未練なんで全くないけれど、時々思い出す。
どうすれば持続してゲームが出来るんだろう。
例えば洗濯バサミを瞼に付けてみるとかコーヒーをブラックで飲むとか試したものは数知れない。
でも根本的な解決にはなってないし、そもそもこれは眠気覚ましの方法でしかない。
基本的にはお菓子やジュースを飲む等して気分を紛らわすのがベターだろうけど
一番まともに持続できそうだって言えるのは結局今いるスペースから外に出るか、あるいは
ノーパソの位置を変えてみるとかそれしか方法がないんじゃないかって思う。
行き詰って飽きたというよりはむしろ何故このゲームをやってるんだろうって沈む気持ちをどう立て直すかによるかもしれん。
どうも熱しやすく冷めっぽい性格が災いしてるのか血液型がAB型だからなのか
ゲームをやる上で最も重要な集中力が持続しないんなら、いっそ辞めてしまうのがベストなんだろうけど
俺からしたらいつまでもゲームがしたいからベストとは言えない。
そこで倦怠感を生まずに半永久に、それも食事を摂らずともやって行けるような画期的な方法があると
ゲームがまた一段と楽しめるんじゃないかって思う。