はてなキーワード: 1月1日とは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 72 | 9428 | 130.9 | 17 |
01 | 60 | 3538 | 59.0 | 20 |
02 | 25 | 3356 | 134.2 | 44 |
03 | 23 | 2268 | 98.6 | 61 |
04 | 22 | 1918 | 87.2 | 52 |
05 | 28 | 3633 | 129.8 | 54.5 |
06 | 5 | 462 | 92.4 | 91 |
07 | 48 | 2634 | 54.9 | 35.5 |
08 | 45 | 2749 | 61.1 | 41 |
09 | 75 | 5263 | 70.2 | 33 |
10 | 76 | 5010 | 65.9 | 39.5 |
11 | 44 | 1790 | 40.7 | 22.5 |
12 | 71 | 3450 | 48.6 | 32 |
13 | 48 | 3498 | 72.9 | 41.5 |
14 | 70 | 5445 | 77.8 | 30.5 |
15 | 34 | 2369 | 69.7 | 36 |
16 | 48 | 3393 | 70.7 | 34.5 |
17 | 44 | 3700 | 84.1 | 38.5 |
18 | 104 | 7902 | 76.0 | 30.5 |
19 | 67 | 6331 | 94.5 | 29 |
20 | 79 | 4750 | 60.1 | 40 |
21 | 87 | 9192 | 105.7 | 40 |
22 | 85 | 6322 | 74.4 | 33 |
23 | 69 | 11613 | 168.3 | 43 |
1日 | 1329 | 110014 | 82.8 | 35 |
あけましておめでとうございます(12), あけましておめでとう(8), ことよろ(6), あけおめ(12), 新春(3), レバノン(11), といれ(4), 表計算(4), 新年(20), 元日(7), livestream(4), 正月(29), むずかしい(8), 年末(14), 早々(8), あけ(5), はなし(6), 宝くじ(6), 神社(4), 今年(35), 機械学習(4), 嵐(6), ほんとうに(5), 将棋(5), 脱出(5), 豆腐(5), パチンコ(6), ぶん(8), 都市(5), よろしく(10), 声優(11), ひと(16), おめでとう(7), 来年(7), おもう(12), 去年(7), 歌(8), 頑張り(6)
■老後は刑務所に入る /20191219234201(10), ■米津のことを考えすぎて頭が爆発しそうなので書き捨てる /20200101052010(9), ■新年から地獄を見てる /20200101172141(8), ■ /20200101020013(7), ■事実や正論は悪口ではないと言うが /20200101012755(6), ■「プログラミング教育で論理的思考力が育つ」 /20200101095317(5), ■加湿器って全く意味がないことが判明した /20191228175226(5), ■悠仁さまはポケモン買ってもらえるのかな /20191231212526(5), ■飛行機の貨物室って人間長時間いても大丈夫なん? /20200101203737(4), ■ /20200101080431(4), ■新年の抱負はなに? /20200101123122(4), ■ /20200101133925(4), ■今年こそは世界の支配者になってやる /20200101195415(4)
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語呂の良い呼び方。
1990年代を指す"90's"(ナインティーズ)や80年代のエイティーズ、70年代のセブンティーズ等は外来語化したと言えるほど日本でも馴染み深い。
はてな社は「テン年代」と称してるが、一般的ではないように思うし苦し紛れ感がある。
【テン年代総決算】オタク趣味、退職と転職、インターネットの歴史。2019年総合トップ100&過去10年間のランキング - 週刊はてなブログ
自分の知識が足らんだけで適した呼称があるのかな?日本で定着してないだけで英語ではあるのかな?とウィキペ眺めつつググりつつ。
上手くまとめられてる記事があった。
https://whitebear0930.net/archives/4403
書くときには、この10年は “2000s” や “00s” と表記することができる。
“2000s” を “two-thousands” と読むことから、この10年を単に “Two-Thousands” と呼ぶこともあるし、
“Twenty Hundreds” や “Twenty-ohs” と呼ぶこともある。
また “00s” を “Ohs” “Oh Ohs” “Double Ohs” “Ooze” と呼ぶ人もいれば、“Zeros” を使う人もいる。
10年の中のある1年を指すときには、2007年を “Oh-Seven” というように “Oh” を付けて呼ぶ。
2000年の1月1日に、BBCは来たるべき10年の呼称の候補として noughties を提案した。(これは多くの英語圏でゼロを意味する
“Two-Thousands”では2000年~2999年を指すのか2000年~2099年を指すのか2000年~2009年を指すのか、呼称だけでは判り辛い。
“Twenty Hundreds” や “Twenty-ohs”では2000年~2099年を指すのか2000年~2009年を指すのか、呼称だけでは判り辛い。
“noughties”が語呂も良いが、造語でありザッとググると普及度もいまいちらしい。
「2010年代」も
pronounced “twenty-tens” or “two thousand (and) tens”
と、スッキリしない。
語呂悪いからか。
20世紀の頃は邦楽だと ♪1993(ナインティナイスリー) 恋をした とか流行ったよね。
記事注目の発言集「少子高齢化の壁に本腰入れ立ち向かう」首相 年頭所感
安倍総理大臣は年頭の所感で「少子高齢化の壁に本腰を入れて立ち向かう」として、幼児教育の無償化などを実現させるとともに、北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉の前進に意欲を示しています。
この中で安倍総理大臣は「本年は最大の課題である少子高齢化の壁に本腰を入れて立ち向かう。この秋から幼児教育無償化をスタートさせ、未来を担う子どもたちに大胆に投資し、すべての世代が安心できるよう社会保障制度を全世代型へと転換していく」としています。
外交については「大きな課題に挑戦する。米朝首脳会談、日ロ平和条約交渉、日中新時代の到来など大きな転機が訪れる中で、戦後日本外交の総決算を果断に進めていく」として、北方領土問題を含むロシアとの平和条約交渉の前進などに意欲を示しています。
そして「5月には皇位継承が行われ、歴史の大きな転換点を迎える。平成のその先の時代に向かって『新たな日本を切り拓く』1年とする。その先頭に立つ決意だ。継続を力とし、これまでの積み重ねを、そして国民からの信任を大きな力として、残された任期、全身全霊で挑戦していく覚悟だ」としています。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/statement/12692.html
「2020年1月1日からTwitterでコンテンツ規制強化」うわさ拡散 Twitter「変更はない」
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1912/21/news038.html
関連:Twitterがついにアダルトコンテンツ規制か 無法地帯な現状とこれから
https://www.cyzo.com/2019/12/post_225276_entry.html
デマに踊らされるDMMことFANZAも大概だけど、この手のデマや飛ばしを出し続ける週刊誌や新聞社等も大概だと思うよ。
今回に関してはサイゾーが悪いみたいだし。
昨今フェイクニュースとやらで騒ぎ立てているみたいだけど、それこそ素人のフェイクニュース何かよりも週刊誌や新聞社等のマスメディアによる飛ばしやデマや偏向報道の方が余程悪質なのは事実だし、もはや色々な意味で中立性なんてないからね。
グレタ・トゥーンベリ氏のU.N. Climate Action Summit 2019におけるスピーチが話題になってるわね。
ブコメとかに言いたいこともあるけれど、それよりNHKの全訳(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190924/k10012095931000.html)がなんかしっくりこないので、自分で訳してみたわ。
ごめん嘘。バズると思って訳し始めたらNHKの方がずっと早かったの(よくもそんなことができますね!)。せっかくだから書き上げたわ。でもしっくりこないのは本当よ。
私のメッセージ(※1)はこうです。”私たちはあなた方を見ています”
My message is that we'll be watching you.
これは何もかも間違っています。私はここにいるべきではありません。私は海の向こうの学校に帰るべきです。しかし、あなた方はみんな、私たち若者に希望を求めてやってきます。よくもそんなことができますね!
This is all wrong. I shouldn't be up here. I should be back in school on the other side of the ocean. Yet you all come to us young people for hope. How dare you!
あなた方は私の夢を、私の子供時代を、その空虚な言葉によって奪い去りました。それでも私は幸運な方です。人々は傷ついています。人々は死んでいます。生態系は完膚なきまでに崩壊しつつあります。我々は大量絶滅の始まりにいるのです。なのにあなた方が話すことと言えばお金のことや永遠に続く経済成長というおとぎ話ばかり。よくもそんなことが言えますね!
You have stolen my dreams and my childhood with your empty words. And yet I'm one of the lucky ones. People are suffering. People are dying. Entire ecosystems are collapsing. We are in the beginning of a mass extinction. And all you can talk about is money and fairy tales of eternal economic growth. How dare you!
過去30年以上、科学的事実はずっと明確なままでした。よくも目をそらし続けられたものですね。よくもここに来て、”私は十分にやった”などと言えたものですね。必要な政策も解決策もいまだに見えてこないというのに。
For more than 30 years, the science has been crystal clear. How dare you continue to look away and come here saying that you're doing enough, when the politics and solutions needed are still nowhere in sight.
あなた方は言います。私たちの言葉を聞いていると。緊急性は理解していると。しかし、どれだけ私が悲しみ、怒っていたとしても、私はその言葉を信じたくはありません。なぜならば、もしもあなた方が本当に状況を理解しており、それにもかかわらず行動を起こしていないとすれば、あなた方は邪悪な人々ということになってしまうからです。だからこそ、私はそう信じることを拒絶します。
You say you hear us and that you understand the urgency. But no matter how sad and angry I am, I do not want to believe that. Because if you really understood the situation and still kept on failing to act, then you would be evil. And that I refuse to believe.
一般的な考えとして、世界の(二酸化炭素)排出量を10年間で半分にするというものがあります。これによって気温上昇を1.5℃に抑えられる確率はわずか50%に過ぎず、人類の手に負えない不可逆的な連鎖反応が始まるリスクは依然としてあります。
The popular idea of cutting our emissions in half in 10 years only gives us a 50% chance of staying below 1.5 degrees [Celsius], and the risk of setting off irreversible chain reactions beyond human control.
50%という数字はあなた方にとっては許容できるものかもしれません。しかし、この数字は転換点(※2)の存在や、多くのフィードバックループ、大気汚染に隠れたさらなる温暖化、公平性や気候正義(※3)の観点を含んでいません。それらはまた私たちの世代が、あなた方の出した数千億トンの二酸化炭素を、ほとんど実現すらしていない技術で以て大気から取り除くことをあてにしているのです。
Fifty percent may be acceptable to you. But those numbers do not include tipping points, most feedback loops, additional warming hidden by toxic air pollution or the aspects of equity and climate justice. They also rely on my generation sucking hundreds of billions of tons of your CO2 out of the air with technologies that barely exist.
50%のリスクは私たちにとって到底受け入れられるものではないのです。私たちはその結果と共に生きていかなければならないのですから。
So a 50% risk is simply not acceptable to us — we who have to live with the consequences.
[気候変動に関する政府間パネル]による最も分のよい試算では、67%の確率で気温上昇を1.5℃以下にするために、世界全体で許される二酸化炭素排出量は2018年1月1日以降で420ギガトンまでです。今日(2019年9月24日)、既にその数字は350ギガトンを割っています。
To have a 67% chance of staying below a 1.5 degrees global temperature rise – the best odds given by the [Intergovernmental Panel on Climate Change] – the world had 420 gigatons of CO2 left to emit back on Jan. 1st, 2018. Today that figure is already down to less than 350 gigatons.
よくも”今まで通りのやり方”や何かしらの技術で解決できるなどと嘯けますね。今の排出レベルでは、残りの350ギガトンの猶予も8年半以内で使い切ることになります。
How dare you pretend that this can be solved with just 'business as usual' and some technical solutions? With today's emissions levels, that remaining CO2 budget will be entirely gone within less than 8 1/2 years.
今日ここにいたるまで、これらのデータに沿った解決法も計画もまったくありません。なぜなら、これらの数字は非常に不愉快であり、あなた方はそのことをありのままに伝えられるほど成熟していないからです。
There will not be any solutions or plans presented in line with these figures here today, because these numbers are too uncomfortable. And you are still not mature enough to tell it like it is.
あなた方は私たちを裏切り続けています。そして若者たちはあなた方の裏切りに気付き始めています。未来の世代の目はすべて、あなた方に注がれています。そして、もしあなた方が私たちを裏切ることを選ぶのなら、私は言います。”私たちはあなた方を許さないでしょう”
You are failing us. But the young people are starting to understand your betrayal. The eyes of all future generations are upon you. And if you choose to fail us, I say: We will never forgive you.
私たちはあなた方を逃がしません。今この場所、今この時から、私たちは線を引きます。世界は目覚めつつあります。そして、あなた方の好むと好まざるとにかかわらず、変化もまた訪れるのです。
We will not let you get away with this. Right here, right now is where we draw the line. The world is waking up. And change is coming, whether you like it or not.
ありがとうございました。
Thank you.
※1 これは「世界の指導者たちへ向けてのメッセージはありますか?」という司会からの質問を受けて始まるスピーチなので、話の相手方は大人たち全般ではないことに注意が必要よ。
※2 Tipping point:NHKの方にも注釈があるけれど、気候変動が急転するポイントのことよ。具体的には正のフィードバックループが止められなくなったりする気温だったりするわね。例えば、気温が上がれば水蒸気が増える、水蒸気が増えれば温室効果がアップ、そしてさらに……、といった具合。演説中で触れられていた1.5℃の温度上昇もtipping pointの一つよ。
※3 Climate justice:「先進国が出した二酸化炭素のせいで温暖化してるのに、途上国にしわ寄せが来すぎるのはおかしいだろう。」的な話。先進国(や富裕層)は途上国(や貧困層)に対して温暖化被害の点で責任があるし、対策はそれを踏まえて両者に公平な形で進められるべきであるという考え方よ。多少人権周りの話も絡んでくるので詳細はもっと複雑ね。こっちにも注釈付けた方が良かったんでないのNHKさん。
Webの入力欄「生年月日」って買いてあって、隣に何の変哲もないテキストボックスがあれば何を入力するか?
人それぞれのはずだ。
無能は人それぞれだというのがわかってない。
「普通こうでしょ」とか平気で言い出す。
会社の別のところに掲示してある紙には記載例が書かれており「例;1990年1月1日」となっている。
まずその紙を見ない人がいる。
電話番号にハイフン不要の記載例は覚えても、生年月日は忘れるかもしれないという人がいる。
無能はそういった人の事を想定できない。
紙は当然見られるもので、書かれているものは100%完璧に実行されると思いこんでいる。
そして間違えるのは自分ではなく相手が100%悪いと思っている。
案の定、生年月日に1999/01/01フォーマットで書いてきた人が多かった。
バカはお前だ。
当然想定して然るべき事だろう。
Web画面のほうに記載例を入れるべきなんだ。なんでやらないんだ。
そして自分の仕事を余計に増やし、無関係のはずのうちの課にも問い合わせ多数でとばっちりが来る。
一番厄介なのは、自分が正しいと思いこんで改善の余地が無いことだ。
異動してくれないかなー
BUZAPPの
議員不祥事「自民は党名抜き、立憲民主なら党名あり」、Yahoo!ニュース見出しの怪
に関して仕事をしたくないので調べてみた
id:kaos2009氏が示していたwebアーカイブで2018年の1月1日〜12月31日までのyahooトップページの記事見出しを1日1件、合計365件調べた
調査対象は国会議員の名前が何件出て、それぞれどこの党に所属しそれが示されているか。
自民が30件
麻生11、河野4、石破3、安倍2、稲田2、片山2、進次郎2、桜田1、菅1、杉田1、鳩山二郎1
そのうち党名が出ていたのは0
立憲民主が3件
そのうち党名が出ていたのは0
国会議員に限らず、字数の関係か所属先まで記されていたのは少数であった
ただしwebアーカイブには1日10回以上の保存がされている。調査したのはそのごく一部であり調査していない部分に所属先まで記されていたものが大量にあるかもしれない。
「彼らが最初共産主義者を攻撃したとき」の最初に攻撃された共産主義者ではなくそれまで傍観していた’私’である
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強い規制(エロ|著作権侵害)のが敷かれた環境でもあるいは敷かれた方がより素晴らしい作品が生まれると仰っているフェミニストの方々におかれましては
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文化庁の人も違法な画像か否かは’普通の人’なら判断可能というのではないだろうか?
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一方、前のダウンロード違法化で委縮が問題視されていたけど 9年たってどうよ?
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なんか’漫画村’を気にしているのをよくみるけれど
世界のトラフィックランキング&リーチサイトの問題をみるとファイルのDLの方が圧倒的に被害のメインでしょ
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以前からはてブの記事で度々話題になっていたし、月額利用料も安いので12月25日くらいに有料会員登録してみたのだが、思っていたほど教材も充実していないし、しばらくは忙しいし自動で契約更新されるのも嫌なので、月額使用料1000円を払っている分アマゾンのプライム会員のように,12月25日から数えて30日分くらいは解除しても教材を使えると思って、1月6日に会員登録解除。
すると、すぐにどの教材も使えなくなった。
まあそれだけならまだいいのだが、確認してみると、12月25日に登録していても、12月31日まででひと月分の利用料1000円が請求され、さらに1月1日から1月6日からの分もひと月分の利用料1000円が請求され,結局13日程度の使用で2月分の使用料2000円が請求されることが分かった。
2000円分請求する根拠は約款に確かに書いてあるとはいえ、登録の手続き中にそういった事は全く表示されず、さらに1月の分の利用料を払っているのに途中で退会した場合1月の残りの期間も教材が使えなくなる根拠については約款を見た感じでは自分には読み取れなかった。
零細企業のぼったくりサービスならともかく、有名なドワンゴのサービスでこんなセコイ事が行われるとは全く思っていなかったため、非常に失望している。勉強代と思って2000円は我慢するしかないだろうが、その金で本でも買えばよかった。二度とドワンゴのサービスに金を払う事はないだろう。