はてなキーワード: 青二才とは
ついにあのメンヘラネトウヨかまってちゃん芸人がはてなからいなくなってくれるらしいぜ!!!!
>僕にとって、はてなでブログ書かなくなるってことは、日本的で保守的な世界に抵抗しないで、そこから逃げながら生きていくことを決めるってことだから…戦って死なない代わりに、逃げられなくなったらいつでも自殺するってことだからなぁ…。
https://twitter.com/tm2501/status/921778252066078721
いやあ彼の批判逃れのために捻じ込まれてる建て前と言い訳ばかりの文章にイライラしてたんだよね
でもこれで目にしなくて済むと思うと非常に心穏やかな気持ちになれるわ
最近ブクマ取れないのも全部はてなのせいで自分の記事の質は落ちてないとのことらしいので
彼にはよそのところで遺憾無く実力を発揮して頑張っていってほしいものだすね
>最近の記事も(質はそんな落ちてないどころか、上がってるはずなのに)あんまブクマ取れてなくて、ソーシャル的な強さをFBやTwitterに移転してるから多分、ブクマ分を失ってSEO取りに行った方がプラスになると思う。
https://anond.hatelabo.jp/20171012145743
若者のアンケートとくらべて明らかに間違ってる記述多いからツッコまれるのは当たり前なんだよなぁ。
俺は就職氷河期の件では自民党は許してないが、それでも今は自民党支持するしかないという考えだが、俺から見ても青二才の記事は頭の悪すぎ。
民主党を叩いて気持ちよくなってるだけの青二才と、真面目に考えてる若者が一緒に見えるならお前がアホなんだよ。
お前みたいなネトウヨって本当に自分が気持ちいいことを真実と勘違いしちゃうからそれがわからないんだろうけど。
なつかしいこの感じ
落合信彦魂を感じる
こういう中身のない出羽の守が40年ぐらい厳しく突っ込まれず大手振ってたのが日本なんだよ
2017年にもなって「某先進国なんていう仄めかしを見れるとは思わなかった
これ書いてるの何歳なんだろうな
俺よりずっと歳上の、50代ぐらいな印象を受けるセンスと語彙なんだが
たまに青二才みたいに”無知な若者がイキって背伸びした結果何故か30歳ぐらい上の老害のエミュレートみたいになる”という謎の現象有るから
ねーか
あと20年で終わる日本で親が逃げ切れるってことはやっぱいいおっさんだよな
いま10代の若者はもうこういうの見たことないだろうから見といて欲しいよ
十数年ぐらい前を境に本当に何もかもが急速に変わってしまった
欧米先進国の威を借る芸風はみんな凋落して落合信彦も進歩主義者もギャグでしかなくなった
https://anond.hatelabo.jp/20170902142944
しろくま先生のブックマークで青二才のことを久しぶりに思い出したわ。
そういえばそんなのもいたね、相変わらずなのかよと見に行ったら思ってたのとぜんぜん違うじゃん。 最近の記事見たらお友達もできて楽しそうにしてるじゃん。今更QMAにハマってQMAの紹介とかやってんじゃーん。
ようは、今まではてなでしょぼい注目を集めることくらいしかアイデンティティを見いだせなかった人がブログをきっかけにして、はてな以外に自分が生きる場所を見出したってことでむしろ祝福すべき話だろこれ。
たしかにブログ記事超つまらなくなってるけど、ブログがつまらないってことはリアルが充実してきたってことで本当にいい話って考えるでしょ。
青二才はようやくはてなを卒業できそうだね、良かったね、あとは独自ドメイン取ってWPにでもひっこせば完璧だね、二度とこんな地獄には戻ってくるなよ、って言えばいいのにメルマガだのVALUだのどうでもいいところでチマチマ悪口を言う事しか出来ないのって恥ずかしくないの?
はてな村を卒業して真人間になろうとしている人間を追いかけて石を投げるのはマナー違反だろ。 他の人間見つけてそっちにいけよ。まだ青二才で消耗してるの?
それはそうとして青二才、文章方ははあんまり変わっておらんな。一番新しい記事読んだけど
就活で戦うのが不利だから、リクナビマイナビに頼った就活を辞めた方がいいだけ。
自分で仕事を興してもいいし、バイトから入って信頼関係築いてもいいし、やりたい仕事の知り合いを作って、仲間に入れてもらうのもいい!
https://twitter.com/tm2501/status/893538176467324929
人間に「穢れ信仰」と「所有欲求」と「性欲」がある限り、合理的かつシステマティックな恋愛は不可能です。
この3つがパートナーにも本人にもない時にしか、純粋な経済共同体としての夫婦って成り立たないから、「恋愛の問題考える時に、金とビジュアルの話ばっかするのは、違うくない?」と
ある関係性が「任意の名前」である/ない、がそう二分法的にはっきり言えるものではないだろう、というのがいつもあなたにぶん投げたい言葉なのだけどまあ常に大体届かないのもわかってきてるんだよ。 https://t.co/HsAlhkvTr3— きみたり/君足巳足 (@kimiterary) 2017年8月4日
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
逆もまた真なり(分類上恋愛だと言われるものだけでは恋愛が存続できない)もわかるけどさ…みんなが考えてることをいちいち言わなくてもいいかな…と。
件の「嘘か祈り」問題じゃないけど、本気でそれが本当だという人はいなそうだから、もっと嘘と祈りを言えば?とね。
本当に本当に本当に、強い強度でそうだといい切ってる人なら、止めませんよ?
ただ、大体の人は観測範囲が狭いとか、経験がないとか、頭が回らないとかで汚染されてるケースが多いからねぇ…。
少数派や中間的な意見の存在を汲み取ってないのではなく、多くの人がかかっていそうな洗脳に配慮してる
@tm2501さん
だから否定されているものを見ると反射的に肩入れしちゃうわけ。もしかしたらそいつ、めちゃくちゃ愛らしい何かだったりしたらどうする?っていう。どうもしねーよってとこだろうけど、おれは愛らしかったら撫でたりする。
そんなところだろうと思ったけど、確認できてよかった。読みながら「天邪鬼やな」と思いつつも、「これって一定数いるなら配慮して書いたほうがいいんだろうけど、どうなんだろう?」みたいな不安もあったから論戦に乗ってみたけど、まぁ…最初の印象通り前者やね
@tm2501さん
天邪鬼って言われちゃうとなんか寂しいけどね。まあ現実見てないのはそりゃそうだよだって目の前にいるわけじゃないし。目の前にいないものなんて全部フィクションだし思った通りだし思いもしなかったものにもなるしそんなもんだよ。ていうか見えてる世界が違うんだよ要するに。あなたが恋愛と呼びたいものとは全然違うものを恋愛と呼びたい人もいて、それで何が悪いの?って。動物に恋愛できる人も無生物に恋愛できる人も私は神様に子供を授かりましたみたいなのもその人が恋愛と呼ぶならその人と話すときはそれが恋愛なので。
哲学基準やねぇ…。そんなん言い出したら、辞書や学術的な用語が成り立たなくなるからそういうものはあんま認めたくない(逆に自分が間違ってた時はそっちに合わせる)けどねぇ
@tm2501さん
多くの人がかかってる洗脳のことはきっと多くの人が話してるしまあその人らは洗脳だと思ってないんだろうけど、だからってそこにそれ洗脳だぜ?って突っ込んでくのは端的に野暮じゃないの?とは思う。わたしせんのうされてるきがするの、ってあなたのところに逃げてきた誰かに言うならともかくさ。辞書は便利だけど辞書のために誰かと話すわけじゃないし辞書と違う言葉の使い方の人間が目の前にいたってまあなんとか頑張ったらそれなりに話せると思うし一度頑張ってみればいいと思うんだよ。
実際、そういう人がよく来るから、それを投影して書いているんだけどね。あまりにもありもしない強迫観念に突き動かされてる人が多いし、僕自身そういう時しんどい方に自分から行っちゃってるし
@tm2501さん
一対一の関係では多分誠実って言葉が似合うんだよそれ。でも一対多の誠実は、決めつけないことの方だと思うんだよな。私はあなたの味方です、と私はこういう人の味方です、の違い。
別にどっちも悪じゃないけど、印象が同じとも思わない。
ああ、でも最初に書いた「内在的恋愛と外在的恋愛」あるいは「恋愛における内在的要素と外在的要素」に関しては、結構一般論として考えてるつもりではあるんだけどね。まあ会った時にでも話そうこれは。
というか「私はあなたの味方です」というのにたいして、青二才は「私はこういう人間の敵です」「私はこういう人間を謎の上から目線で見下します」っていってるわけ。よりたちが悪いのだけれど、青二才は一生理解できない。馬鹿だから
https://anond.hatelabo.jp/20170705132827
これ書いたの絶対青二才だろ/最近のアニメのことろくに見てないのに周りの評判鵜呑みにして正解するカドについて語ってるところ/自分が好きな作品がノエインとかガッチャマンクラウズという中途半端にアニメ語りたいやつがいかにも選びたがる作品ラインアップ/本当は働いてない無職アフィブロガーなのに無駄にぼく働いてますアピールしてるところ/日本脚本家連盟っていう存在を知ってその勢いですべてがわかったつもりになってそれ一本ですべてを語れるかのような記事を書いてしまう浅はかなところ/青二才よりニワカな人間が賛同のコメントを書きおっさんオタクがそれをボコボコにする構図/そのすべてが青二才の特徴に完全に一致/己がオタクとして凄いと思っているイキリオタがブログでドヤったおっさんたちにボコボコにされてニワカ相手にすごいやつって思われてるイメージ壊すのを恐れて増田で書いたか
体験会に合計2時間参加してわかった。格闘ゲームは面白かったんだな。
俺は格闘ゲームがもう本当に、壊滅的に下手で、格闘ゲームそのものに嫌悪感を抱くレベルにまで達してしまっていたが、今回やっとわかった。格闘ゲームは面白いんだ。
おそらく、ARMSは立ち回りと駆け引きを楽しむということを純粋に求めたゲームだと思う。
今までのストIIスタイルの格闘ゲームは、コマンドを覚え、適切なタイミングでミスなく使うことが要求されていた。これはバーチャも鉄拳もそうだ。で、これのハードルがとても高い。俺はこの段階で躓いたクチだし、同様の人も多いだろう。それで結局、格闘ゲームの醍醐味である、「相手の行動に二拓をかける」とか、「相手の戦術を予測して立ちまわる」という段階まで到達できなかった。
ARMSで言えば、最初にわけもわからず両手が前に出てしまって投げばっかりやってる、みたいな状態だ。これじゃ絶対勝てないし、醍醐味も味わえない。格闘ゲームの衰退(本当にしてるかどうかは置いといて)は、初心者狩りだとかそういうことじゃなくて、「そもそも面白い段階まで行く人が少ない」んだろうと思った。
で、ARMSの場合、いわばコマンド技はアームという形で最初からセットされている。腕を前に出せば技が出る。強弱二種。それに加えて投げがあり、ボタン一発で発動するコンボがある。毎回、対戦相手を目の前にしてアーム(技)を選んでバトルがスタートする。つまり、事前に技を決めておいて、あとはそれをどうやって適切なタイミングで使うかのゲームだ。
相手のキャラ特性を見て、昇竜拳と波動拳と竜巻旋風脚から二つ選ぶ、みたいな感じ。もちろん相手も選んでくるので、予想が当たるかどうかはわからない。相手はデカブツだから、確実にダウンさせる炎タイプを選ぼう。でも手持ちの炎タイプのアームは軽量だから、重量アームには叩き落されてしまう。ならアームをカーブさせて打たないとダメだ…みたいな立ち回りを考える楽しさを初めて体験した。逆にデカブツ視点では、相手は素早くて炎アームも持っているから、重量アームで正面を、曲がるアームで側面を防御しようみたいに思考が進む。で、それをさらに…という感じで尽きることがない。これを格闘ゲーマーはずっとやっていたのか!そりゃハマるわ。俺がARMSを最高に楽しんでるように、彼らもずっと前からそうだったんだな。
で、アーム(コマンド技)が限定されているから実際の試合は面白くないかと思うかもしれないが、そんなことはもちろんない。このタイミングで投げを放つと危険だから相手をまずは崩そうだとか、このキャラは回避からすぐに投げ技を撃ってくる可能性が高いから常に迎撃用のアームは残しておこうだとか、多分これが立ち回りだろうと思われることを常に考えながら殴っている。すごい楽しい。
俺は格闘ゲームは反射神経でやるものだと思っていたが、どうやらそうではなかった。そりゃ反射神経がものをいう場面はあるけど、それよりも戦術の組み立てが大事だ。そして、ARMSはそれに特化した作りになっている。
伸びるパンチで戦うバトルは、反射神経の戦いになりにくい。反応もできずにやられた、ということが少ない(もちろん、試合展開はとってもスピーディだ)。自分の動きも相手の動きもよく見える。だから相手にやられても「あそこで敵に誘われてしまったから負けたんだ」みたいに敗因を自分の反射神経、つまり肉体的な能力に求めなくて済む。これが自分にとってはとてもよかった。「なんか知らんうちにやられた」よりも「見えていたのに!」って負け方のほうが気持ちいい。ARMSが距離をとった格闘ゲームなのは、「敵のパンチが来るのが誰にでも見える」からなのではないだろうか。敵のパンチが来る、でも俺のパンチはもう両手とも撃ってしまっていて、対処ができない、だから食らったんだ!という分析がすぐにできる。相手の動きの選択肢を狭める動きも多種多様だ。スーパーコンボをあえて見せて相手の投げを誘う、みたいなことを頭で考えて、あとは腕を適切に振るだけでできるという感動。ストIIスタイルのようなフレーム単位の戦いではない分、思考の時間があって理不尽を感じにくい。
それと、個人的にバレーボールが好きだ。ちゃんとレシーブ、トス、アタックと順番を踏めばうまく攻撃できるし、タッグマッチの場合、相棒がそれをわかってくれているとまさにバレーボールの動きができる。きっと今後は、1ポイントを奪いあうバレーの試合が増えて行くと思う。ミニゲームじゃなく、純粋に楽しいよこれ。
自分の中では、スプラトゥーンよりも革新的なゲームだ。自分の意識を変えてくれたゲームだから。スマブラでさえ覚えることが多くて難しかった自分にとっては、ARMSは最良の格闘ゲームになりそうだ。そして、今後はストIIスタイルの格闘ゲームへの偏見もなくなりそうだし、改めてやってみようかとも思う。
手を動かしてゲームするのはなんかダサい、と敬遠してる人にこそ触ってほしいゲームだと思う。
任天堂がSwitch専用ソフトとして初めて出した(追記:二番目でした)のが格闘ゲームだった、というのはなかなか面白いね。格闘ゲームは衰退したり死んだわけじゃなく、そのコアになる面白さは普遍のものだということが分かった。とてもいい機会だった。
■追記
なんかちょっと誤解されてるようなので追記を。ちょっと偉そうな書き方になったのは反省してる。
別に格闘ゲームの本質はこれだ!とか言いたいわけじゃなくて、ストII時代からずっとあったんじゃないかと"俺が思う"、格闘ゲームのおもしろさにやっと気づいたよっていう話なんだ。もちろんこれ以外に格闘ゲームの魅力は沢山有るだろうし、それらにも今後気づいていけたらきっと楽しいと思う。事実、ブコメでおすすめされたポッ拳はやってみたいと思うようになったし、ウルIIも買ってみようかなと思っている。
音楽にしてもスポーツにしても、「楽しみ方」「鑑賞の仕方」を知っておいた方が断然楽しい。だから格闘ゲームもきっと同じで、"俺が思う"楽しみ方に今回やっとたどりついた気がするんだ。
他のゲームを貶める意図はない。でもそう感じられたのだとしたら申し訳ない。冒頭に書いた「格闘ゲームは面白いんだ」は、ストIIスタイル含めて全ての格闘ゲームを指していた。ARMSが最高!とか言う話じゃない。ブコメで「青二才」とか言われてるけど(それはそれでいいんだけど)、それでは格闘ゲーム熟練者が考える「格闘ゲームの本質」を教えてほしいと思う。初心者、素人がわからないような面白さの本質があるのだとしたら、それを知りたいから。そうすればもっと楽しめると思う。
もちろん、ARMSもどんどんレベルが上がっていってついて行けなくなる日がきっと来るだろうけど、その頃にまた"俺が思う格闘ゲームの面白さ"を備えた別のシステムのゲームが出てくれたらなと思うよ。
1-2 Switchは素で忘れていた…。
https://togetter.com/li/1102693
ジャンプ+編集部の女子トイレのマンガは普通にセクハラだし、性犯罪を助長すると思うのだが… - Togetterまとめ
さすが青二才!
上の話は題材的には、普通にひとが普通に批判するぶんにはどうということのないネタにすぎない。せやな、で終わる話だ。
これが、青二才という人間の手にかかると立派な燃料になる。ヤンマガならオーケーだけど、だの性犯罪をじょちょうするなどなど青二才の頭の悪さがダダ漏れの表現の数々によって可燃物となっているのがクール。そして燃えた後に自分のTwitterで俺は負けてない発言をするところまで完璧な流れである。
久々に彼のブログを訪れた。いつのまにかよくいえば普通に、悪くいえばつまらない人間になってしまっていた。自分より偏差値の低い人間ばかり相手にして小さくまとまった話をして、俺すごいだろって適度に承認欲求と小銭を集めてよろこぶキャラになってしまった。もう青二才ならではのコンテンツ、青二才ブログでなければ読めないものはなくなった。今の記事は質が悪いとは言わないが、オンリーワンの輝きはなくなった。普通の人よりちょっと出来がいい、程度の話だ。ナンバーワンでもないから他のブログでも読めるようなコモディティでしかない。もはや現在の青二才ははてなでちょっとした顔、という人間ではなくなって、ただの中堅アフィリエイターという趣である。昔稼いだ読者数があるから持っているが、それすら無かったら本当に、ほとんど見向きもされない程度のつまらない存在になった。
そんなふうに思っていた。
しかし青二才は死に絶えてはいなかった!互助会の灰に汚染された大地で、みんなニコニコおべっかをつかいあい、はてなモヒカンがヒャッハー言いながら彼らの種もみ(はてブ)を奪っている世界で、彼は病んだ身を押して立ち上がる!
わいラノベ書いて暮らしてる人なんやけど、正直そんなに頑張ってない。正確に言うと、子供の頃から絵とか文章をずっと書いてきたので、それらでそんな苦労とか苦痛を感じたこともないし、天気のよしあし程度の軽いのるのらないで、毎日原稿書いたり消したりしてる。仕事で書くのに飽きたら、匿名で書いてWebに放流したりしてるし、無責任に変なもの書くの楽しい。
そういう人間からすると、ラノベ天狗の人も青二才の人も、頑張り過ぎだし、真剣すぎで、真面目すぎじゃないかな。ぶっちゃけ、自分が創作に対して彼らほど人生かけて取り組んでるようには思えない。ふたりとも、なんかある種鬼気迫ってるじゃないですか。あんなに熱量あるなら絶対に自分の作品かけるし、そっちのほうが明らかに楽だと思う。
楽だっていうのを価値観に持ってくるあたり怠惰なのかもしれないけど。でも怠惰ってのは自覚有るしな。書かないで時間過ごすよりは書いて過ごすほうが明らかに楽だ。人生は余白が多すぎるよ。
だって、そのおっさんも普通に、自己の選択・決断で、対価を貰ってその仕事に就いてるわけでしょ?
ありがとう~って言う人ってさ、要はキツくて底辺で安い給料の仕事をだれかに押しつけているんだ、という自覚があるわけだよね?
奴隷さんが底辺の仕事をしてくれているおかげで、優雅に暮らせてるわ~と認識してないと、ありがとうとか言わないよね。
配達員が大変だ~って言ったら、感情移入しまくりで再配達させないようにします!とか言い出したりするんでしょ笑
配達員と企業の契約の問題なのに、罪悪感が湧き出ちゃったんだろうね笑
え、お客様は神様ってアホなの?笑単純に対価として契約してる+一人の個人の選択として尊重してるだけなんだが?
ありがとう~って言う方こそ、
生活を人質に取られて底辺の仕事をイヤイヤせざるを得ない可哀想な奴隷さん俺の優雅な生活のためにありがとう~とみなしてる時点で、
炎上狙いとか言ってるやつは自分の偏見や差別にきちんと向き合えないクズなんだろうなぁ。
育ちの問題とか言ってるバカいるけどさ、むしろ底辺の方こそ底辺に同情することを強いるよね。
ちゃんと育ったら底辺は自己選択の結果であり自己責任だとわかるから、ありがとう~とか言ったりしないわ。
ありがとうという感情を対価として頑張れ頑張れと追い込むクズよりは、チップ制度をあげるのは妥当だわ。
○億ってあのくっそつまらないオリジナリティの欠片もないザコのくせにクリエイター気取ってるイタい青二才的な人でしょ?一緒にされてもね~。
底辺に同情するのは底辺というのはわかるw底辺に同情する偏差値65以上の大学出身者ってめったにいないでしょw
対等・上下関係に至っては個別の事案を抽象度高めて一般化して当てはまらない~とかわめいてるだけのアホだな~w
配達員は自己判断で対価をもらってやってる仕事なのに、無報酬の善意と比較しちゃうとか、
それこそ配達員は生活を人質に取られてこんな仕事を我慢してやってるんだ~とみなしてる証拠だよね。
とりあえずありがとうで頑張れる!頑張れた!という人たちは、やりがい労働・感情労働をおしつける社会に見事に飲み込まれてる。ブラック労働を強化する屑だという自覚を持とう。
ちょっと注目集めてて自分が気に食わないかつ反論できない文章は炎上狙いだと思考停止するのが流行りなんですかね~?笑
bfms350 釣られるのも馬鹿馬鹿しい。こんなゴミみたいな記事にブコメするのやめようよ。http://b.hatena.ne.jp/entry/327571442/comment/bfms350
メサイアコンプレックスだと思うんだよね。他人のことほっといてまず自分が幸せになろうとしようぜ。
自分が「救世主」かのように無自覚で周囲に振舞うのです。その背景には「実は自分が救われたい」感情が無意識に隠れています。本当は自分が救われたいのに自分が救われる為には自分が「救世主」かのようになり承認されなければ自分は救われないものだと言う悲しい思い込みがあるのです。
「多く人を救わなければ、自分の価値はない」と思い込んでいるかのように苦しんでいるのです。
ですので、親切の押し売りをしてまでも自分が救世主になれる場面作りを無自覚で行うので、ターゲットにされると説明をしにくいレベルで不幸へと誘導されていく