はてなキーワード: 金髪とは
清純派妹系ロリキャラで俺に絶大な人気があった有栖るるが、芸名も「るるちゃ。」に変更してキャラ変していた。
今度は金髪ギャル舌ピ付きである。飛躍がすごい。一方の極から反対側の極に振ってきた。
事務所移籍などを期にキャラ変をはかる女優は多いがさすがに今回のはひるんだ。二度見した。
びっくりしたわーーーーーーーーーーー
「本当に混乱したことがある」「国防色では?」ミリタリーオタクの言うカーキ色とアパレル業界のカーキ色は全く違う色なのかもしれない
https://togetter.com/li/1793680
カーキ(英語:Khaki)とは「土埃」を意味する言葉で、主として軍服に用いられる淡い茶系色を指す。
「軍服色」という意味合いで、森林地帯での戦闘を想定して採用された米軍のくすんだ濃緑色(オリーブドラブ) のこともカーキと呼ばれるようになり
と日本語版Wikipediaに記述があるが、英語版の説明では、英連邦諸国(コモンウェルス諸国)においてKhaki green をカーキと略すこともあるらしい。
<追記>
カーキ増田を見つけたので記す。
https://anond.hatelabo.jp/20230613182714
<追記終わり>
鶯色(うぐいすいろ)とは灰色がかった緑褐色を言う。(ウグイス由来)
抹茶色に近い柔らかな黄緑色を連想する人もいる。(メジロ由来)
ホーホケキョという鳴き声のウグイスは警戒心が強くなかなか姿を現さない。
春先に見られる鳥の関係が混同され鳥に由来する名前の色のイメージも変化した。
<追記>
鳥好き増田を見かけたので記す。
https://anond.hatelabo.jp/20220216120312
<追記終わり>
葡萄色(えびいろ)と海老色・蝦色(えびいろ)の色が近いことと葡萄(えび)と海老(えび)と音が通じるため、後に混同された。
緑色 (green) と青色 (blue) とを分節しない語彙を、言語学者はグルー (grue) 呼び、
緑色と青色を明確に切り分けない言語は言語はグルー言語とも呼ばれる。
浅葱色は青緑。
英語では亜麻の種の色のような淡い黄色。転じて明るい金髪の形容。
ドビュッシーの曲「亜麻色の髪の乙女」の元となる詩を書いた詩人ルコント・ド・リールはフランス人だが
フランス語では亜麻色(白)……亜麻の繊維の色のような薄いベージュ色と、
亜麻色(灰)……亜麻の花の色のような薄紫色。
仏詩人の亜麻色という表現は英語からの借用だったのではないかとの研究。
亜麻色の髪とは、淡い栗色ではなかった
夜だったはずだ。7時半だったか、ともかくその頃にはもう、すっかり暗くなっていた。そこを自転車で行くのだ。所在は、比較的には都会の方だったから、宵闇はネオン光や、車が放つ種々の光が斑に照らしている。そこを、当時中一だった私(以下、私と呼称する)が、幼稚な自転車で通行するのである。むろん、舐められる。
塾まで、至極単純な道のりで、自宅から、三十分もせず到着する。順路も、ちょっと右左、捻じ曲がった局所を踏破すると、後の二十何分を道なりに、ひたすらに直進するのみだ。国道から、十分も満たない近所だからだろうか。交通の便を良く配された、長い道路の両脇には、BOOK〇FF、PCでない方のマック、小さな銀行……大抵の設備が整っている。つまり、人目だって、十二分にあった。
そこは、少し幅狭な通路だった。少なくとも、まだ自転車道を通行することに、一縷の不安を持っていた私にとっては、その通路は少し手狭で、七面倒な場所であったことに違いない。幾つかの難所を脱した私は、もう二分も立たない内に、目的地にたどり着く手はずとなっていた。もう着くのだ。気だるさと同時に、私の顔はほころんでいる。前から、二人組の男が歩いてくる。
水溜まりボ〇ドみたいな二人だった。違いと言えば、デブの方が金髪だったと言う位である。それ以外は、本当に酷似していた。
私は、車道に幅を寄せた。その時、自動車道を大きく乗り越えトラックが接近していたし、ガードレールもあったので、どのみちそうする他ない。当然、私は二人組が、通りやすいよう、右に固まってくれる事を期待していた。
その期待は砕かれる。そうした類の善意どころか、彼らは私へと悪意すら向けてくる始末だ。具体的には、私の通行を阻む様に立ちふさがると、デブは何を考えたか、「こんばんは」と言う。
怖いと感じた。私は一層横に寄せると、少し、身を縮めた。一瞬、彼らは不気味な沈黙を保ったと思うと、私の右をぬるりと通過してゆく。デブは再度、「こんばんは」と言った。先程より大きい。彼の声は、記憶に定かではないけれども、高い声をしていたはずだ。その高い声が張り上げられるのだ。再度、「こんばんは」と言った。ほぼ怒鳴る様だった。男の身も蓋も無い叫び声は、あなたも聞き覚えがあるのではないか。私はそれに強い不安を覚える。恐怖ではない。しかし、どうも、身の安全が脅かされる様な気がしてならなくなるのだ。
その瞬間もそれだった。恐怖はなく、不安だけが総体を循環するのだ。不愉快な感覚だった。横のガリが笑う。何故か笑う。彼らは、人を脅かすことに悦びを見出しているに違いない。双方とも笑うその声は、喜悦と興奮に歪んでいた。
彼らは通り過ぎてゆく。距離の壁が初めて私に事態の終息を確信させた。気付けば私は塾内に入っていた。授業はするすると脳に染みわたるようだ。私は、その日から少し、見た目に気を遣うようになった。あの日買った競技用自転車は今は錆びつき、備え付けの駐輪場に放置され、今も風雨に打たれている。
とんかつとかはんぺんとか、和風のどっちかというと渋い系の食い物が多い。マカロンとかそういうのではない。
・ドールの名前は漢字のキラキラネームからオラつきを抜いたようなやつ。
どんな洋風顔であっても金髪碧眼であっても名前は漢字。草花や鉱物の名前なんかも多い。ローゼンメイデンか?
非ドール者からすると、「エリザベス」とかつけてそうな感じがするが、意外とそういうのは少数派。
・「ご縁をいただきました」「○○さんから素敵便が届きました」みたいな丁寧すぎる言い回し
ドレス:@~~~様
ヘアアクセ:@~~~様
とんかつとかはんぺんとか、和風のどっちかというと渋い系の食い物が多い。マカロンとかそういうのではない。
・ドールの名前は漢字のキラキラネームからオラつきを抜いたようなやつ。
どんな洋風顔であっても金髪碧眼であっても名前は漢字。草花や鉱物の名前なんかも多い。ローゼンメイデンか?
非ドール者からすると、「エリザベス」とかつけてそうな感じがするが、意外とそういうのは少数派。
・「ご縁をいただきました」「○○さんから素敵便が届きました」みたいな丁寧すぎる言い回し
ドレス:@~~~様
ヘアアクセ:@~~~様
美術館で話しかけてくるおじさんの話とかが時々セクハラ系で出てくる。月に複数回色んな美術館博物館に行く女なのではっきり言うが、おじさんだけならマシである。高頻度でおばさんも話しかけてくるし私が大学生丸出しの格好してるのが悪いのかもしれんが無知と決めつけて蘊蓄垂れてくる。男女問わず。
趣味とは言え論文読むのは好きだし月に複数回色々ジャンル問わず気になる展示に足を運ぶので、多少なりとも知識はある。蘊蓄垂れご老害の内容よりは詳しい。
私のが詳しいなあと若干思いつつ無視決め込むけどあなたに話しかけてるのよ?とか言ってくるババア何なの?私展示見てるんだけど?
そしてそれだけならまだいいけど、一巡してお気に入りの前で他の来館者の邪魔にならないようにって細心の注意払ってるのに話しかけてくる美術館スタッフ!お前マジで何!?
「それいいですよね」
これ系ならまだいい(邪魔されてめちゃくちゃうるさいのでアンケに不要な声掛けやめてくれって毎回書く)。
「それキャラクターなのよね」
と言われた。私はここの美術品見にきたんだが?何でキャラの話されなきゃならんのだ?その上キャラの画像指差してこれでしょ?って何なの?知らんが?
もう二度とこの美術館には行かないって決めたし、刀剣も見に行くのやめようって決めたよ(アンケなかったのでブチギレクレームは送った)。
知らないご老害のお世話押し付けられて、スタッフにまで話しかけられて、私がゆっくり美術品見る権利ってどこに売ってる?
楽しそうな展示だなあって思うけど、あーこの美術館ではスタッフに話しかけられたなあとか、助けてくれって言ったのに無視されたことあるなとか、そういう嫌な思い出が先行して二度目の来館を諦めること多数だよ。
というか周囲に迷惑かけないでくれ。
もう正直他の女の子に適当に手を出しててもいいから私には来ないでくれ。
私がゆっくり見る権利分だけきっちり入館料払ってるし補償してくれ。
同じような頻度で美術館通ってる友人に一回もそういう経験ない人とかいるし、多分運が悪いのと私が芋っぽいからチョロそうって思われてるのは自覚してるけど、最近バインダー持参して鉛筆で延々とメモとるガチ勢みたいな顔して尚声かけられるので芋とかそういうの関係ない気がしてきた。
一回着物着て行っても声かけられたしよく考えたら金髪の時も声かけられたし多分芋関係ないな。
次はブーツか何か履いて行くか。クソご老害の足踏み抜いて行くしかない。自分の足音が邪魔になるという問題ありそうだけど。
まずさっさと死んでくれ。
死なないつもりなら声かけたら嫌がられると孫に過剰に接して嫌がられてる事実辺りを思い返してくれ。独居老人や未婚のご老害が今どうして一人なのか胸に手を当てて考えてくれ。周りに嫌われたからだろう。
そのテンションのまま若いのに話しかけても当然身内でもないクソご老害に声かけられた気持ち悪い……にしかならない。ご老害さんすごーい!にはならない。
美術館に来ている女はお前らのお話相手ではない。寂しいならデイケアサービスでも使用してくれ。あるいは金出してガルバかキャバ言ってくれ。ホストでもいい。
ここにいる若い女にする内容ではない。
展示監視スタッフ名指しだけど、美術館内にいる間はゆっくり見たいので邪魔だとか撮影不可を撮影してるとかそういうマナー違反者以外には声かけないでくれ。
あと何かしらとコラボしててその展示期間に来館しててもそれに興味ない人間もいるのでそれを見せるな。刀剣系は普通に私が地雷なので余計に嫌な気持ちになる。
美術館には美術品を見に行ってるので余計な邪魔をしないでくれ。
美術館博物館側からクソご老害の世話押し付けられていて、そこの学芸員とか館長とかがインタビューで「若い人にもっと来てほしい!文化を守って!」とか言ってるのを見て、こんな状況放置してるのに?となる。
見えてないならまだしも展示監視スタッフはいるんだよなあ。お前ら何見てるの?
若い人に文化を守ってほしいとかほざく前にお前らの昭和からアップデートされてないセクハラパワハラ脳どうにかしてから出直してこい。
うろ覚えだけどこの順番に古いし15年程度古いのは伝説でいいんじゃねえかな
少女が大人になったら紙本もすてて記憶だけのこってるから伝説になるし
==およそ50年前
ポーの一族 いうまでもない伝説。少女漫画の開祖。山岸(ホラー漫画の開祖)や竹宮(うむ)とか合宿所になってたんやろ、才能のたまり場や。金髪だらけで画面の書き込み作業量もエグい。今見ればそんな大したことない絵でネアカとネクラをかきわけるわ恋愛から虐待までがっつり想像させるエモ腕力の持ち主。巨大エモエンジン搭載
ガラスの仮面 いうまでもない伝説。シンデレラ系ヒロインはガチ。いまだに連載がつづいてるのもガチ。
はいからさんが通る いうまでもない伝説。和服ドジっ子と大正軍人のカップルはガチ。いまだに再話される組み合わせだもんなぁ
==およそ40年前
ときめきトゥナイト 王道中の王道。この絵柄でなら伝説の食パンを咥えてぶつかる転校生やられても納得。ヒロインがおかっぱぱっつん美ストレートヘア、ライバルが太眉オールバック金持ちってちょっとライバル虐待しすぎ。真壁君壁ドンできるタイプだし。今みるとやはり少女漫画だけあって男性キャラ何考えてるかわからなすぎ。あとライバルみてるとなんとなくあさりちゃんを思い出した。
ホットロード その後DQN(も死語)という言葉ができたけどその前からこの漫画があった伝説。
美少女戦士セーラームーン 全世界に影響を与えた伝説。女性版キャプテン翼。
絶愛 -1989- あ~あの○○○パロ同人大手がそのまま商業に移行した(それが伝説)
BANANA FISH 今見ると荒もあるが少女というには大人っぽくてよかった。カリフォルニアとマフィアが伝説
==およそ30年前?かろうじてなんとなく知ってるらへん
あれ、アレがない・・・
===ネットで再燃枠
パフェちっく!
先生!
スーパーサイヤ人になったら陰毛もシュワンシュワン音を立て金髪になるのか?
2・野原夫妻
原作ではそういう描写があるが、アニメのイメージに書き換えられてしまい想像できない。
3・高木夫妻
からかい上手の高木さんのこの2人。全く想像できない。
結論としては「好きにしろ」だが、自分の気持ちや考えの整理のために書いている。
Slackには、postに対してリアクションとして使うemojiがある。
そのうち、顔や指を示したemojiでskintoneを変えることができる。
人の肌の色が人種によって違うので、特定の色しか存在しない場合に人種差別とされる可能性があり、肌の色=skintoneを変えるための機能と思われる。
デフォルトのemojiは、黄色の強い色で、黄色人種を意図したものというよりは、どの人種でもないことを強調したものであろう。
skintoneは2-6まであり、数字が大きくなるほど色が濃くなる。
なお、Slack内では
:+1::skin-tone-3:
のように表記するのだが、ここでは簡単のためにskintone3といった表現をする。
会社で契約しているSlackでは、みんな思い思いのemojiを使っており、ほとんどのひとはデフォルトの黄色すぎるemojiを使っている。
しかし、日本人であるAさんは、skintone4という浅黒い色を使い、同じく日本人であるBさんはskintone3というそれよりは明るめの色を使う。そして同じく日本人であるCさんはskintone2を使う(なお、skintone2のemojiは金髪になるが、Cさんは金髪ではない)。
私の目には、AさんもBさんもCさんも一般的なアジア人男性の肌色に見えるし、言ってしまえばCさんが一番色黒に見えている。
みんながどのような感覚で自分のskintoneを選んでいるのかが不思議である。
本当に知りたければ本人に聞くしかないけれど、会社の繋がりの中で、肌の色の選択というセンシティブな話題を出す必要はないし、すべきではないと考える。
肌の色は自認するものであるし、emojiに何を使うべきかなんてのも誰かが強制する話でもない。
それでも、なんとなくの感覚では、わざわざデフォルトから色を変えるのだったら、実態にあった色にして欲しい気持ちがある。
「実態にあった」が私から見た肌の色にしてほしいということであれば、それは私の主観を軸にして世界のあり方を決めたいということなのだろうか?
それは完全な我が儘であるし、やっぱり他者の認識を相対的に軽視しているのだろうな。
今日考えたのはここらへんまで。
前回の大劇場公演、Congratulations 宝塚のカンカン。カフスにもピンクを取り入れて。ものすごくカンカンは大変だったけど。
JINで台の上で黄色の傘を持って歌舞伎役者として口上を述べる場面。役どころとしては、クールな役、セリフも少しかっこよく、振りもかっこいい、イカした感じの振りを歌舞伎役者の方に付けていただいて。傘を投げる振りだったので落としてしまわないか毎日緊張していたが、歌舞伎役者として舞台に立てることが毎日楽しかった。
宝塚に入る前大好きだった朝海ひかるさんのタカラヅカドリームキングダムのイミテーションドリーム。大好きで今でもDVDで何回も見たりする。全員真っ白で全員役どころが違っていて、その中で朝海さんは白い毛皮で金髪のウェーブの髪に一筋青い髪の毛。ほんとにかっこいい。いつかあんなカッコいい場面に出れたらなといつも家でDVDを見ている。
心中・恋の大和路の最後の雪山。息をのむ美しさ。毎日袖から見ていた。装置の先生のこだわり、衣装の先生のこだわり、主演のお2人の作品に対する思いがマックスに。悲しいけどとても美しい場面。またいつかあんな作品に出会えたら。
元増田は薄い。薄すぎる。
〇どのブランドのアイマスもキャッチーなキャラに人気と魅力があり、それ以外はほぼモブレベルで魅力がない
結局これよ
イベントとかでフィーチャーされないと深堀されなかったグリマス時代よりかはアイドル一人ひとりのストーリーがあって読みやすい状態にはなっているとは思うかな。
まぁそれよりも、結局
になってるんだよね。
これはミリシタの周年イベントのボーダーを有志がまとめてるサイトね
http://raduga.pgw.jp/mililab/index.php/1stanv/3rdrank
イベント形式やなんでアイドルごとにボーダーになってるのとかは特に説明しないけど、
上位ほどよりキャッチーで魅力があり人気、それ以外はひどい言い方だけどわかりにくく魅力がみえてこない。
例えば100位ボーダー中1位の望月杏奈なんかはファーストルックは根暗だけど、アイドル活動中はハイテンションになるというめちゃくちゃわかりやすいギャップという特徴を持っている。
反対に51位の福田のり子はファーストルックや1話ストーリーを読んでも金髪ボブでフィジカル高い……?くらいしか読み取れない。(担当の人はすまんやで)
ちなみにミリシタからの新アイドルである桜守歌織、白石紬は上位20位以内に入っている。これも「わかりやすい」と言えると思う。
あと「わかりやすい」の例で言うと、デレマスの総選挙かな?もう10回やってるけど50位以上に1度も入れてないアイドルもいるだろう。
んで上位だったりシンデレラガールになったアイドルは総じて「わかりやすい」なのでキャラクターがわかりやすい方が魅力があると言える。
ただ、これがミリシタよりデレステのほうが人気かというと、ちょっと分析不足ではあるが、やはりブランド内に占める人気キャラの割合が多い方が人気っぽいような気もする。
これ以降展開している、
SideMは前職との関連付けての性格やビジュアルのわかりやすさ、
シャニマスは少数精鋭で練られたキャラクターによるユニット売りとゲーム的に必ず読むであろうストーリーでの深掘りがアシストしているのだろう。
やっぱりミリシタはストーリー周りでの深掘りが浅いのが問題で、そうなると必然的にユーザーはキャッチーな方に目が行きやすいのが問題で、