はてなキーワード: 都心部とは
最近問題となってるのは幼稚園じゃなくて保育園だし(幼稚園は今更都心部に新設される事はほぼない)
保育園建設反対運動が起こる理由を「子供が出す騒音」だとしているのは
「子供の声は騒音と言うような子育てに理解がない酷い人がいる!」と言うのを強調したい勢だけで
実際に問題とされがちなのは、騒音にしても子供が出す音ではなく園が出す(音楽などの)音や井戸端会議を繰り広げる親の話し声、
あと送迎の車による渋滞や路駐、会社に遅刻したくない故の暴走車&暴走自転車・ベビーカーで並んで道占領する奴が出るなどの交通問題、
更に子育てしている自分は誰よりも偉いと勘違いした態度が悪い親が多いこと、近くに保育園が出来る事により地価下落が起こること、ってのも散々言われてるような
yashinegi ヨーロッパにはコンビニのようなどこでもトイレが無い。都心部がコンビニゼロで公衆トイレ三カ所のみと考えたら地獄感も少しはわかるかも。
ってあるけど、日本もつまるところ国や自治体がトイレ整備を怠ってるよね
コンビニに甘んじてる
公園にトイレあるっつっても公園自体少ないしトイレある公園もそんなに多くない
都会だと公園も少ないし
さらに都心についていえば、コンビニはあるけどトイレ貸してないところも多くて、トイレがないきびしさはわりとよくわかる
オフィス街ばっかだったりしてね
毎朝毎朝電車が凄まじい混雑になって社会問題になってる状態がずっと続いてるぐらいには
都心等で勤務している郊外居住者というのは大量すぎるぐらい居るのに
都心に住んでる人にたまにとんでもない例外的存在みたいに扱われるのはよくわからない。
普通に考えて、あの大量の通勤客の存在や、そもそも都心の居住キャパシティは明らかに郊外全部より少ないだろうということを考えると
そんなわけは無いだろうがと思うのだが。
イナカモノの感覚と言われるのかもしれないが、少なくとも東京などの大都市圏においては、中心業務地区とかそういうのから
離れたところに住んでるのがあるていど一般的で、都心部にそのまま住める人ってののほうが特別というイメージだ。
実際どうかはともかくイメージとしてはそう思われてるのが実情だろうに、都心在住が基本で普通でそれ以外は「おかしい」と扱うみたいなのは明らかに違和感があると主張したい。
さて、今回はそんなアメリカの「原爆を日本に落とす計画」に関してのTシャツです。
すみません、もう後ろの方で、ちらちら見えてるからわかるよね。
これね、サンフランシスコのお土産店で、僕が初めてアメリカに行った時に買ったんだけどね。
酷いよね。
「MADE IN USA TESTED IN JAPAN」って書いてあるんだ。
これね、サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフっていうところのお土産屋で買ったんだけどね。
師範学校だから学徒動員にもひっかからず、このまま戦争に行かずに済むのかと思ってたら、
最後の最後の年に徴兵されて、広島の方の兵学校に行かされたんだ。20歳くらいだった。兵学校は、
原爆が落ちるような都心部でなくて山の田舎の方だったから、何とかギリギリ助かったという人間なんだよ。
こんな経験をしてる人って、僕だけでなくてすごく多かったんだよね。
僕と同じクラスの子でも、家族の誰かが戦死したり、身体障害者になってたりというのが当たり前だった。
だから、生まれて初めてアメリカに行って、サンフランシスコっていうすごく明るい街の明るいお土産物屋で、
こういうTシャツを堂々と売っているのを見てめちゃくちゃビックリした。
なんかね、ブラックジョークというにしては(笑)、ちょっと酷いなと思ってたんだけどね。
これ着る機会あるかどうかわかんないなぁと思いながらも、一応買ってみたんだよ。
一応買ってみて、SF大会とかに持って行ってみた。
さすがに着るのが怖いから、「こういうTシャツ持ってるんだ」って話したら、やっぱ真面目な人はね、
「やめろよ」とか言うんだよ。
でも、当時、1970年代後半のSF業界というのは、本当にあらゆる価値を相対化することが正しいという
すごく大きな流れがあった。
例えばね。堀晃さんっていうSF作家がいて、この人、書くものはハードSFなんだけど人格は本当に
デタラメという人なんだ。
かんべむさしさんと一緒に2大ちゃらんぽらん大阪SF作家だったんだよね。
ただし、かんべむさしさんの方は書くものはちゃらんぽらんなんだけど、人格は大真面目なんだけど(笑)
で、人格がちゃらんぽらんな堀晃さんは大喜びして、「それどこで売ってるの?」って、欲しがってくれたんだ。
でも、人格はまじめなかんべむさしさんには「そんなもの絶対に着るな!っていうふうに言われてしまった。
小松左京さんはどちらかというと喜んでくれた。
ということで、当時のSF界でも作家ごとに反応が違ってたんだよなぁ。
なぜこんなにSF作家の反応を覚えているのかっていうと、20歳くらいの僕にしてみれば、SF作家というのが、
その人たちがどう感じているのかというのを自分の価値観にしようとしていたんだよね。
今言いながら、めちゃめちゃ恥ずかしいんだけどさ(笑)。
かんべむさしさんが怒っているから、やっぱりいけないのかなとか。
そんなふうに、もうホントに、ワナビー君の恥ずかしい奴だったんだ。
筒井康隆さんにはすごい冷たい目で、「原爆ごときで過激ぶるな!ガキめ!」というような感じで
見られてしまったんだよね。
で、この間、捨てられないTシャツコーナー用に、「Tシャツどんなのがあるかな?」って掘り返したら、
これが出てきたわけ。
やっぱりその頃から30年以上たった今だから、それぞれの人の意見がわかるなぁ。
怒る人の意見もわかる。
そういうのは笑っていいかもしれないけど、人前で笑うもんではないっていう人の意見も分かる。
あと、堀晃さんの「いやそんなもんをTシャツにして売っているっていうアメリカ人の感性が面白いじゃん。」
というのもわかる。
なんかねぇ、いろんな人の意見がわかるようになったなぁって。
でも、逆にわかんなくなったのが、筒井康隆さんの「原爆ごときで過激ぶるな!ガキめ!」
「なんでお前、人のことをそんなに言えるんだよ!」(笑)って。
今に至るまでの筒井康隆の人生で(笑)、「お前そこで怒っちゃいけないんじゃないかな」って思いました。
という思い出のあるTシャツでした。
同じSFファンのポール・アレンによって、今朝、インディアナ・ポリス号が発見されたと報道されたのも
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「岡田斗司夫という時点で読むに値しない」という人もいるだろうし、別に読みたい人だけ読めばいいと思うのだが、
「日本の大半のウヨク(愛国主義)とサヨク(相対主義)は皆インチキだよな」というか
上記の引用で「アメリカ憎し」の感情に飲み込まれたら、またそれも違うと思う
それにサイコパス側面がアメリカの全てとは言えない、感情に流される側面というのも存在するのが現実だ
宮崎駿がアメリカを嫌う理由も分からなくはないし、「この世界の片隅に」がアメリカで上映された意義というのも
非常にあったと思うし(米国人が例え理解出来なくても)、反対に、日本に対する拘束具としての平和憲法に甘えて
自立しようとせずに、こういう目に遭わせたアメリカ自身に守られている立場に甘んじる日本というのも確かにある
あれだな、アメリカで講演する日本人が、上記のTシャツを着ていったら、どういう反応をするか?という社会実験が
見たい気分はあるな
正社員共働きでも幼稚園、って家庭も増えてるからそう単純ではないよ
最近は0-2歳までの保育園も増えていて、最初はそういう保育園で3歳になったら幼稚園に移る、って人も多い
(0-2歳までの保育園は設置基準が緩く、都心部でも作れるため)
そういう家庭は6歳まで居られる保育園に入れない高収入家庭(保育園は他の条件が同じなら収入が低い方が優先だからね)や
6歳まで居られる保育園に入ってても、幼稚園の方が教育充実してるから教育考える年齢になったら敢えて幼稚園、って人が多く
その中にはずっと保育園な家庭を「低収入」「教育考えないDQN」と見下している人もいる
んで6歳までの保育園だと、そういう子の抜けた穴に3歳から入って来る子もいるわけで、
それは2歳までの保育園にしか入れなかったが幼稚園じゃ無理な家庭だったり、それまで専業で保育園に入れて再就職したい家庭とかなわけだ
いやーhttps://togetter.com/li/806101の
カフェ想定で客単価600円として1000人で60万。2000人で120万。最低限、ギリッギリ維持できる売上を保つのに毎月2500人の集客が必要です。
を見て、チェーン店でもそこまで単価高い客を集客出来るもんなのかな、と。
ベローチェとかドトールとかを思い起こすと、コーヒー一杯しか頼んでない客が沢山いるから平均の客単価はもっと安いはずだし。
んでそんなのが本読んだり勉強してたりして長時間居座ってたりするし。
コーヒーの単価なんて安くてもさほど変わらなそうだし。
都心部なら家賃20万でも店舗狭いだろうし、サンドイッチとか食うのはランチ時間くらいだろうし。
まあそれでも上手く行くから大量の店舗があって潰れないんだろうけど。
なんか不思議だ。
(田舎住まいの人はわからないだろうから入ってこないでください)
自分もそうだったけど、
車に興味も無い人は運転免許を取るまで交通システムを主体的に意識しない。
目の前の信号だけを見て深く考えずに従うだけ。
逆に、自動車運転に必要なレベルまで交通法規やシステムを理解すると
「ああ、こういう風にルールで流れを整理するから互いにぶつからずに合理的に行き交えるんだ!」と感動がある。
あの理解は自転車運転者や歩行者にも絶対必要だろう。同じように道を通行するのだから。
(野放図に歩いてても何も起きない田舎の歩道はこの話の対象外です)
歩行でよくある迷惑と注文、
・歩道であっても混んでる歩道では左側通行で行き交って欲しいとか、
・急に立ち止まるのは後続に迷惑だろとか、
こういうことは運転免許を持ってる人間には自然な発想で、持ってない人間には全然通じない。
歩道の歩行も周囲に気を使わないと回らないということをわかってない人間の多くは、自動車免許を持ってないのではないか。
ゆっくり歩きは左端により、早く歩きたい人は右から追い越していく、という形が出来上がってる歩道で、
もうなーーーんにも考えてない弛緩した顔で「あーここ空いてて目の前が開けて気分がいいからここあるこー」という感じに
その追い越し車線スペースに出て来てのんびり歩くアホ、ああいうのは免許持ってればやるわけが無い。
要するに歩行者にも自動車運転免許に順ずる、簡易な免許と教習を義務付けるべきだ。
それは公共の福祉に益する。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/4-30.php
通勤に自転車を使うと、がんや心臓疾患のリスクを減らせることが、このほど英国医学誌に発表された調査で明らかになった。また、徒歩通勤も健康にいいことが分かったが、自転車ほどの恩恵はないようだ。
この調査は英国のグラスゴー大学が行ったもので、医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに掲載された。
同大学は英国の264,337人を対象に調査を実施。まず参加者に通常の通勤方法を聞き、その後、健康状態を5年にわたり追跡調査した。性別、年齢、既存の疾患、喫煙の有無、食生活などを考慮した上で、健康リスクを算出したという。
結果は、公共交通機関や自動車を利用して通勤している人と比べ、自転車で職場に行っている人の方が、がんを発症させるリスクが45%低く、心臓病のリスクは46%低かった。また死因に関係なく早死にするリスクは、自転車通勤をしている人の方が公共交通機関や車を利用して通勤している人と比べ、41%低かった。
調査を行なった研究者は結果を受けて、自転車で通勤しやすくなるような政策を推進すれば、国民の健康を改善する大きなチャンスとなるかもしれない、とコメントしている。すなわち、自転車専用レーンの設置、都心部での自転車レンタルの推進、自転車購入の補助金制度、公共交通機関における自転車用設備の改善などだ。
一方、歩いて通勤している人の場合も、自転車ほどではないにしろ健康面での恩恵があるようだ。心臓疾患を発症させるリスクは27%低く、心臓疾患で死亡するリスクは36%低かった。ただし、がんでの死亡や、死因にかかわりなく早死するリスクは、公共交通機関や車で通勤している人と変わりなかった。
徒歩の人と比べ自転車通勤の人の方が死亡のリスクが低くなる理由について調査では、自転車で通勤している人の平均移動距離(週あたり約48キロ)の方が、徒歩通勤の人の平均移動距離(週あたり約10キロ)より長いこと、運動強度が徒歩より自転車の方が強いこと、さらには一般的に、自転車で通勤している人の方が歩きの人よりも体力があること、を挙げている。
BBCが伝えた調査チームの話によると、「ジム通いとは違い、自転車に乗って通勤するのは、それが習慣になってしまえば(続けるために)意志の強さは必要ない」としている。また、自転車と公共交通機関を併用して通勤している人でも、健康に良い結果が出ているという。
日本の場合、最寄駅までは自転車、という人も多いだろう。上記の週あたり48キロを目指すなら、1日あたり片道5キロ、往復10キロ弱乗ればよく、すぐに達成できる距離かもしれない。
この調査結果の発表とほぼ時を同じくして、英国政府はサイクリングとウォーキングに対する「投資戦略」を発表した。戦略は、政府が12億ポンド(約1700億円)を投じ、自転車に乗る人を倍増させ、自転車事故を減らし、徒歩で通学する5〜10歳児の割合を2025年までに55%に増やすこととしている。さらに、2040年までに、短距離移動の手段として徒歩と自転車が「自然な選択肢」となることを目指すという。
チャリ通は長寿の秘訣。がんや心臓疾患のリスクが4割減 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/4-30.php
通勤に自転車を使うと、がんや心臓疾患のリスクを減らせることが、このほど英国医学誌に発表された調査で明らかになった。また、徒歩通勤も健康にいいことが分かったが、自転車ほどの恩恵はないようだ。
この調査は英国のグラスゴー大学が行ったもので、医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに掲載された。
同大学は英国の264,337人を対象に調査を実施。まず参加者に通常の通勤方法を聞き、その後、健康状態を5年にわたり追跡調査した。性別、年齢、既存の疾患、喫煙の有無、食生活などを考慮した上で、健康リスクを算出したという。
結果は、公共交通機関や自動車を利用して通勤している人と比べ、自転車で職場に行っている人の方が、がんを発症させるリスクが45%低く、心臓病のリスクは46%低かった。また死因に関係なく早死にするリスクは、自転車通勤をしている人の方が公共交通機関や車を利用して通勤している人と比べ、41%低かった。
調査を行なった研究者は結果を受けて、自転車で通勤しやすくなるような政策を推進すれば、国民の健康を改善する大きなチャンスとなるかもしれない、とコメントしている。すなわち、自転車専用レーンの設置、都心部での自転車レンタルの推進、自転車購入の補助金制度、公共交通機関における自転車用設備の改善などだ。
一方、歩いて通勤している人の場合も、自転車ほどではないにしろ健康面での恩恵があるようだ。心臓疾患を発症させるリスクは27%低く、心臓疾患で死亡するリスクは36%低かった。ただし、がんでの死亡や、死因にかかわりなく早死するリスクは、公共交通機関や車で通勤している人と変わりなかった。
徒歩の人と比べ自転車通勤の人の方が死亡のリスクが低くなる理由について調査では、自転車で通勤している人の平均移動距離(週あたり約48キロ)の方が、徒歩通勤の人の平均移動距離(週あたり約10キロ)より長いこと、運動強度が徒歩より自転車の方が強いこと、さらには一般的に、自転車で通勤している人の方が歩きの人よりも体力があること、を挙げている。
BBCが伝えた調査チームの話によると、「ジム通いとは違い、自転車に乗って通勤するのは、それが習慣になってしまえば(続けるために)意志の強さは必要ない」としている。また、自転車と公共交通機関を併用して通勤している人でも、健康に良い結果が出ているという。
日本の場合、最寄駅までは自転車、という人も多いだろう。上記の週あたり48キロを目指すなら、1日あたり片道5キロ、往復10キロ弱乗ればよく、すぐに達成できる距離かもしれない。
この調査結果の発表とほぼ時を同じくして、英国政府はサイクリングとウォーキングに対する「投資戦略」を発表した。戦略は、政府が12億ポンド(約1700億円)を投じ、自転車に乗る人を倍増させ、自転車事故を減らし、徒歩で通学する5〜10歳児の割合を2025年までに55%に増やすこととしている。さらに、2040年までに、短距離移動の手段として徒歩と自転車が「自然な選択肢」となることを目指すという。
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英国ではここ数年自転車がブームとなっており、BBCなど複数メディアが報道してきた。それでもガーディアンによると通勤に自転車を使用している人の割合は、人口の3%でしかなく、車の36%と比べかなり少ない。なお日本の場合、総務省統計局が公表している2000年のデータによると、自転車通勤は12.1%となっている。
http://anond.hatelabo.jp/20170512130544
国土交通省『自家用自動車=マイカー通勤は重大事故と公害と渋滞の元凶となって邪魔で迷惑なのでやめろ。自転車に乗れ。』
マイカー移動を控えさせ、鉄道やバス、自転車での移動を奨励する『従業員向け「エコ通勤」アンケートの進め方』 国土交通省
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/ecommuters/howto/tfp_format.pdf
http://www.tkz.or.jp/con13.html
自動車乱用が蔓延し、自動車流入制限、自動車抑制施策が不十分なために渋滞公害発生 渋滞で動けない救急車(警察車両、消防車両も) 失われる人命。
http://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
自動車乱用が元凶の渋滞。その渋滞を解消しようと道路を広くすると渋滞はさらにひどくなる:研究結果 結局は自動車を削減するしかない。
http://wired.jp/2015/03/19/traffic-jam/
自動車を排除、削減し、自転車を増やすメリット(社会篇) 自転車を生かしたまちづくり~21 世紀は自転車の時代だ TBS 情報制作局プロデューサー
http://www.city.toyama.toyama.jp/data/open/cnt/3/2961/1/1.pdf
(1) 渋滞の緩和:都心部から車を排除する政策をとって1年で、渋滞がなくなった、ビジネス効率が高まった、等の目覚ましい効果。
(2) 交通死亡事故の激減 :交通死亡事故が激減した(初年度 死亡事例 0 件)交通事故の死亡事故は、自動車がからむから起こるのであり、自動車が通行しなければ事故はあっても死亡には至らない。
なぜなら、道路から自動車という専有面積と重量が大きく高速で動く存在が無くなれば、重大事故原因要素を根本から無くせるため。
(3) 医療費の大幅削減:・ 医療費の大幅削減に成功し平均寿命がのびた。自転車政策が立ち遅れているイギリスでは、環境ではなく医療費削減の目的で自転車政策が始まった
結局は道路から重量のある乗り物を減らせば減らすだけ道路は安全になる、つまり、自動車を減らしてバイクや自転車を増やすのが善良ってことだね。
何か激しく勘違いしているようだけど、
こんな時代などない。
これは都心部の中流以上の階級のみの話で、下流は働かなければ食えなかったし(その中には勿論ホームレスまで落ちるのもいた)
農業などの自営が多い地方では、嫁は無償労働力扱い(昔から零細自営の嫁とはそういうものだ)で専業主婦になるなど許されなかった。
都心部の中流以上にしても「金に不自由せず実家由来の不労収入も持っている上流主婦」と「必死で節約しなければ生きていけない中流主婦」は全く別の人種だった。
んでフェミニズムに限らず、社会運動ができてそれが話題になる層なんて都心部の中流以上しかいない。
下流にそんな余裕はないし、地方で何かやったって話題にもならん。
フェミニズムが下火になったのは、都心部の中流以上の世界ではさほど女性差別がされなくなったから。
今は都心部の中流以上であれば、女性でも男性と変わらない収入を得られて結婚せず一生働いて生きていくのも容易になり
勿論今でも女性差別は残っているが、生活に深刻な影響を及ぼすレベルではなくなった。
結婚すれば女性差別が顕著になるが、それも「嫌なら結婚しなければいい」と言う事になっている(そのせいで非婚者が増えているが)。
元増田が言ってるような連中も、都心部の中流以上の世界ならまず現実で見る事もない。
3月まで都心部で暮らしていたが、採用された会社が西日本の辺境だったので仕方なく田舎で働いた。GWで実家に帰ってくると、田舎と都会の違いに驚かされる。
まず、目につくのは都会の女子高生は異常にスカートが短いこと。都会のjk達よ、太もも丸出しでおっさんの性欲を煽るのは止めてください。田舎のようにひざ下まで隠してもらえればJKはパンチラを気にせずwin、オッサンは無駄にムラムラしなくてwin。お互いに楽だと思うのだけどね。都会のjkは化粧してケツの見えそなスカート履いて色気づいてやがる。そもそも田舎には若者が少ないし、徒歩で出歩いるのは老人だけ。都会に行くと若者の多さに驚く。
つぎに、都会人は通行人をむやみにジロジロと見ない。知らない顔だからって監視していたら社会が成り立たないからね。田舎ではジロジロ見られる、しかたないから「こんにちは」とか言って挨拶しておく。都会で見ず知らずの住民に挨拶したら不審者扱いぞ。
最後に、都会は建物が新しいし綺麗。田舎は未だに木造平屋建て(築40年)みたいなのがいっぱいある。平屋根の鉄筋コンクリートなんていうモダンな建物は役場くらいなものだ。それで田舎では、そのボロボロの家で網戸もつけず開けっ放しにしている。断熱サッシ付きの都会とは建物の思想がちがう。
田舎ぐらしに憧れもないし、仕方なくクソ田舎で仕事をしている。今のところ職場の同僚以外で住民に関わることが少ないので、田舎の闇には触れずに住んでいると思う。田舎にも一定数の基地外がいるんだということを知った。ちょっと楽観的すぎるかもしれないが、プライバシーを犠牲にして得たものなのか不思議と田舎では都会のような殺伐感(騙し合い、猜疑心)から無縁で居られる気がした。