2017-06-11

極論すると歩行にも免許や教習が欲しい

田舎住まいの人はわからないだろうから入ってこないでください)


自分もそうだったけど、

車に興味も無い人は運転免許を取るまで交通システム主体的意識しない。

目の前の信号だけを見て深く考えずに従うだけ。

横断歩道以外では何のルールも無し。無法歩行。


逆に、自動車運転必要レベルまで交通法規システム理解すると

「ああ、こういう風にルールで流れを整理するから互いにぶつからずに合理的に行き交えるんだ!」と感動がある。

あの理解自転車運転者歩行者にも絶対必要だろう。同じように道を通行するのだから

(野放図に歩いてても何も起きない田舎歩道はこの話の対象外です)


歩行でよくある迷惑と注文、

歩道であっても混んでる歩道では左側通行で行き交って欲しいとか、

ゆっくり歩きたい人間は左端に寄って歩いて欲しいとか、

・急に立ち止まるのは後続に迷惑だろとか、

余所見スマホ見をしながら歩くのは危ないでしょとか、

こういうことは運転免許を持ってる人間には自然な発想で、持ってない人間には全然通じない。

歩道の歩行も周囲に気を使わないと回らないということをわかってない人間の多くは、自動車免許を持ってないのではないか


ゆっくり歩きは左端により、早く歩きたい人は右から追い越していく、という形が出来上がってる歩道で、

もうなーーーんにも考えてない弛緩した顔で「あーここ空いてて目の前が開けて気分がいいかここあるこー」という感じに

その追い越し車線スペースに出て来てのんびり歩くアホ、ああいうのは免許持ってればやるわけが無い。


要するに歩行者にも自動車運転免許に順ずる、簡易な免許と教習を義務付けるべきだ。

あいう無神経なクズが最低限のシステム理解配慮を学べば

都心部の混んでる道は格段に歩きやすくなるはずだ。

それは公共の福祉に益する。

http://anond.hatelabo.jp/20170610102357

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