■どんな話題に対しても興味を持つのは個人の自由だけどさ・・・

裁判公開の原則(憲法第82条)な

おそらくなにを説明したところで何時もの増田が話を理解できるとは思えないし、

一部界隈で流行ってる？(←ワイは興味ないから知らない)限りは、

何度も何度も似たような増田を投稿をし続けるのだろうけど、目に入って書いちゃったので一応書いとくな

• 裁判は時間とお金と気力が掛かるため、アホみたいに時間もお金もある例外的な個人を除き、裁判対応するのは大きな負担です

• なのでスラップ訴訟が成り立ちます。企業または組織は裁判に勝つことを目的としていないです。威圧したり苦痛を与えたりするのが目的です

• 労使の場合は企業(外資)側から裁判を起こすことはまずないですが、
  1. 裁判対応をするのが個人にとって負担が大きいことを理解している
  2. 復讐目的、あるいは社会活動家でもない限り、企業に対して裁判を起こしていることを知られたくないことを理解している
  ・・・ので、企業(外資)側が勝てる見込みがない裁判でも『どうぞどうぞ裁判を起こしてください』というスタンスです

• 企業(外資)側は負けても屁でもありません。資金力もあるし・ブランド力に自信があるからです
  実際、日本でも労働裁判起こされて何度か負けてますけど、消費者の殆どがサービスの利用やめてないですし、
  この企業(外資)への就職を辞めてないです(○○で勤めてたは看板になり就職に有利だから)

• 内資企業の場合は、よっぽどアレな案件以外は、個別労働紛争解決制度のあっせんの時点で解決させます。進んでも非公開の労働審判の時点でカタを付けます。
  理由は、時間とお金を企業側が取られたくない、ブランドイメージを毀損して客や求人応募者を失いたくない、助成金など公的なものに影響を与えたくないからです

anond:20221108043544 anond:20221108043934

Permalink | 記事への反応(0) | 08:45

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