はてなキーワード: 石原さとみとは
企業を女優に例えてみると、その企業のイメージが見えてくる。具現化される。
この話題で友達とワイワイ話してたら、中高生のようなノリでとても楽しかった。
そして自分はこれがきっかけでその企業の魅力に気が付き、転職したという過去があるので書いてみた。
ちなみに私は堀北真希が好きだ。
クールさと綺麗さと可愛さを兼ね備えた美しい顔立ちをしている。
さぁ始めよう。
色々やってる(ネットでぐぐればすぐに出てくるようなこと)とも聞く。
誠実性と協調性で少し難があるように思える。
整った見た目をもち、着実と年齢を重ねた洗練された女性。
何よりも横顔が綺麗で見とれる。ときたま見せる恥じらいの顔は最高だ。
■IBM
これはかなり年増の女だ。その年代の男性にはかなりの人気がある。
ところどころ衰えがきているが、メンテナンスの甲斐があり、その美貌はいまだに輝きを放っている。
その輝きゆえに、どんな男でもエスコートする時にかなり気を使ってしまうのではないだろうか。
■グーグル
年齢はそれなりに年がいってる女だろうか。
社交性が高く誰にでも愛嬌を振りまく。
シンゴジラのときがわかりやすく酷かったが、当時ある程度見て回ったら日本の一般的にオタク(と言われる)層は大体が以下のような感じということがわかった。
会議風景や自衛隊の攻撃の仕方などは「リアルで超すごい!さすが徹底調査しただけある!ほかの邦画も見習うべき!」とか必要以上に大騒ぎしてたくせに、石原さとみの英語にツッコミが入ると「怪獣映画にリアリティとか何言ってんのww」と言い出す。
評論家が少しでも気に食わない意見を言えば「評論家ってのはクソしかいないからw」と言ってひとまとめにして叩き始め、権威のあるっぽい人が褒めれば「評論家様からお褒めいただいたぞー!」「愛が深い」とかまた騒ぎ出す。
他にも否定的なニュアンスの意見が出れば晒して叩きまくり、昔からあるゴジラ論なども反日左翼扱いし(なぜだ)パブリックエネミーとして攻撃しまくり。
要するにシンゴジラは褒めるものというのが前提で、その意見に逆らうやつは私刑してもオッケー。自分の意見よりもネットの潮流にあわせて賛辞を送るみたいな流れだった。多分、アニメも漫画も音楽も映画も別に好きじゃないんだよあいつら。
観測範囲の問題とか言うひともいるかもしれないが、逆にどこ行ってもこういうやつらは観測できたよ。もちろんまともなひともたくさんいるだろうが、それを覆い隠す勢いで多すぎた。
正直、こういうひとたちには批評なんてものは早すぎて理解できないんだろうと思われる。そんなひとたちの感想文を読むのは無駄でしかないよ。
ストレスがすぐ腹に行くタイプで、学生時代から登校と同時に人気のないトイレへ駈け込むような生活をおくっていた。成長してもそれは変わらずに、腹に抱えた爆弾を処理するためにその日も駅のトイレへ飛び込んだ。平日のお昼時。個室の扉はぜんぶしまってた。そこまでは、まあいい。ぜんぜんいい。同志たちが扉の向こうで苦しんでいるのかもしれないしね。ただそこであきらかに、個室の中で化粧を治している女がいた。なぜわかるか。音が聞こえてくるからだ。パカッとかカチャっとか。イブサンローランだかシュウウエムラだかのリップを弄る音が。ファンデーションをガチャガチャする音が。
お前ほんと、ふざけるなよ。こっちがどれだけ熱い思いでここまで来たと思ってるんだ。何駅我慢してこの桃源郷まできたと思ってる。今この空間この場所において最優先されるべきなのはお前の毛穴を隠すことじゃない、私の便意を解消することだ。そうだろ。な?でてこい。拳で語ろう。お前のデパコスを私の拳が砕く。
美人だろうがブスだろうが関係ない。石原さとみだろうとたんぽぽ白鳥だろうと平等に許さん。
洗面所の横あたりに併設されてる鏡エリアで化粧を治すのは全然いい。そういうスペースだし。ていうかなぜそこでやらない?治している様子を誰かに見られるのが嫌だから?一人にしてほしいから?思春期の女子中学生か。さらって食うぞ。
いっそうもう人権も何もかも捨てて叫びだしたいくらいだ。並んでいる途中に。すみません漏れます!!用のない人は出てきてください!!というこの私の嘆願を受けてもまだ個室を占領して化粧を治すというのであればその自分を貫き通す姿勢に敬意を表してお前のコスメポーチをサン宝石のセール品とすり替えてやろう。女子小学生にまじって泣け。
磯山さやかと橋本マナミを出してくるのは、いくらなんでもさすがにオッサン臭すぎる。石原さとみもギリ。そこにプラス麻生久美子ってすげー臭い。ぷんぷんする。
垢抜けたいんだけど、なんかイマイチ垢抜けない。
こう……石原さとみさんや橋本マナミさんや磯山さやかさん、麻生久美子さんとか…!
みなさんもともとの顔も良いんでしょうけど、
いやでも、特に石原さとみさんのここ数年の垢抜けっぷりは何なの!!
というぐらい、とってもキレイになっているし。
オタクとは言えないけれど、美容もオシャレもそれなりに好きだ。
百貨店でメイク用品を買うときは必ずアドバイスも聞いたりして参考にしている。
休日や余裕がある平日は巻いたりもするし、最近はつや出しに力を入れている。
きたる30代に備えて痩せたり体を鍛えたりもしはじめた。
素敵な人の日常生活をのぞかせていただいたりもしているけれど……
どうすれば“艶やかさ”とか大人の魅力が手に入るんだ??
多分、今のままじゃダメなことだけは分かる。
私は現在2歳の子持ちの妊婦ですが、結婚してよかったなと思ってます。
夫婦共通の趣味のひとつが、下ネタ。どんなえぐいことでも言いたい放題。
たとえば「石原さとみの○○に○○したい~」など便所のラクガキレベルのことを言っても、何もとがめられない。テレビの街頭インタビューに答えている女性の容姿をディスりまくる、風俗嬢は割にあう仕事なのか論議など、会社でできない人格を疑われるような会話ができる。
これはお互い家事が嫌いなので、家事をする気分じゃないときに放置していると、どっちかが諦めてやる。ただ、なんとなく目に見えない役割分担のようなものはある。別にそれが全く何もやられていなくても「も~」ぐらいで終わる。
単純に見た目がかわいい。そのかわいい生物が私のことが大好きで、上目遣いですがりついてきたりする。超かわいい。
家事の合間に邪魔してきたりとか、家すごい汚されたりとかすると「子供むかつく!」ってときもある。「キー!」ってなるけど、子供とは今後も永続的に仲良く付き合っていきたいので、感情の発露として怒ることはあるけど、「試されてる!人間の器を試されてる!」と思いお世話。
仕事したり、家事したり、子どもの世話したりで毎日が大体、終わる。
趣味だった読書も今では全然してない。子ども生まれる前は、夫婦でよく映画館に行ってたけど、今は全く行ってない。最近夫婦で見た映画は「私の奴隷になりなさい」をアマゾンプライムで。
飲み会は夫婦でほとんど行かない、お互い友人が少なく人付き合いをあまりしてない。最近、服全然買ってない。
育児中に資格取っとくか~とか、どこどこに引っ越そう~とか色々考えてるけど、全部、生きるために考えてるだけ。
でも、人生楽しい。子供かわいいし、夫はいい人だし何でも話せるし、それで十分楽しい。
休みの日に家族みんなで床でごろごろしたり、公園行ってはしゃぐ子供見てるのが今の趣味。
私の友人たちは、ほとんどが子供いないもしくは独身。海外飛び回ったり、合コン行ったり、仕事を頑張ってるSNSの報告を見ると「いいないいな」と思う。
下の子の育児もこれから発生するから、その分また社会から取り残されるし、周りと比べ自分だけ若者じゃなくなった気持ちで悲しい。
「お酒飲みながらしゃぶるのがうみゃあで」 サントリー「コックゥ~ん!」CMに「下品」「下ネタ」と批判相次ぎ公開中止へ
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1707/07/news096.html
「コックゥ~ん」と「ごっくん」の発音が似ているために性的なものを連想されたのではないか。
「ごっくん」は、女性が精液を飲むことを意味するアダルト用語だ。
しかし少なくとも制作者には、「コックゥ~ん」に性的な意味を与える意図はまったくなかったはず。
「コックゥ~ん」は、「頂を飲んだ後に思わず口にしてしまうAlc.7%の最高峰のコク刺激」の満足感を表現するフレーズとして設定された。
「コック」が力強い刺激、「クゥ~」が刺激、「~ん」が〆の満足感を表現している。
http://www.suntory.co.jp/beer/itadaki/
炎上したCMでは「コックゥ~んしちゃう?!」という字幕が出るため、女性が「ごっくんしちゃう?!」というエロを連想することが可能だ。
テレビCMでは男性である俳優の唐沢寿明が「コックゥ~ん」をやっている。
また、「絶頂」という言葉からエロを連想させたことも考えられる。
性的エクスタシー、いわゆる「イく」ことを絶頂と呼ぶことがある。
そもそも絶頂という言葉の本来の使われ方は、まったく性的なものではない。
絶頂:
上りつめた一番高い所。「山の―」。最高の程度。 「人気の―」
TVCMの方では唐沢寿明が山の頂上に立ち、「俺は今しあわせの絶頂にいるー!」と叫ぶ。
男性は画面には登場しない。
このような手法はPOV(Point of View)とか、視点ショット、主観ショットなどと呼ばれる。
これはアダルトビデオでも、しばしば用いられる手法で、視聴者に没入感を与えることができる。
おそらく違うと思う。少なくとも決定的にエロくはない。
というのは、サントリーのCMではすでに使われてきた手法だからだ。
サントリー「金麦」では、女優の檀れいが、夫と思われるカメラを見つめ、話しかける。
http://www.suntory.co.jp/enjoy/movie/l/94.html
サントリー「鏡月」では、女優の石原さとみが男友達と思われるカメラを見つめ、話しかける。
http://www.suntory.co.jp/enjoy/movie/l/97.html
「ひとくちどうぞ(ゆず)篇」などは「間接キッスしてみ?」などと語り掛け、割とエロい気がするが問題視されていない。
という具合に、消去法でエロい理由を消していくと、残る可能性は2つかと思う。
出張で地方にやってきた男性サラリーマンが、若く美しい女性と出会い、居酒屋で2人きりでいい雰囲気で飲んでいるという設定・状況がそもそもエロい。
一生やるつもりはない。
私は普段アニメでもドラマでも映画でも一人で(部屋で)見てキャーキャー言うタイプ。
だから応援上映のシステム自体はというかその発想はおかしくないし普通だと思う。
とにかく嫌なのは、応援上映での発声がパターン化したり大喜利化したりすること。
私は、その作品を私なりに見て私なりにキャーキャーしたいのであって、他人のキャーを押し付けられたくないのだ。
学校の先生の、私にとってクソ面白くない話にクラスメイトがお愛想で笑っているのを聞いてもさらに興ざめするだけ。
とは言え、今までの普通の上映でもプッと吹き出す程度のことはあっただろうし、それが心からのプッなら別にいい。
最悪なのが、ここでこういうコールを入れて笑いを取ってやろうみたいな面白くない人である。
私は実際見てないから詳しく知らないけど、そういう仕切りたがる人みたいなのツイッターで話題になったよね。
いや、お前のステージを見に来てるわけじゃねーよ。と。
それこそ、オタクのコール問題がどうこうなってるらしいが、結局、何をしに来たの?っていう話だと思う。
私の中では、やっぱり映画は黙って見たい。
実際、いつもポップコーン買って食べながら見てるけど、あれだけ「見る」ことだけ、ただインプットするだけに集中できる時間はないと思う。
私が映画自体そんなにホイホイ見られる環境にないからかもしれないけど、ただ「見る」だけ、その時間にお金払ってるんだから、その映画だけを見たい。
結局、別に、応援上映自体はどうぞご勝手に、なんだけど、応援上映こそが真で愛で正義で普通に見るのは人生損してる!みたいなのが嫌。
いままで、似ていると言われた芸能人は、
太地喜和子 の色気を無くして顔だけソックリにしたような・・・とか、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E5%9C%B0%E5%96%9C%E5%92%8C%E5%AD%90
神崎 かおり をちょっと老けさせてブスにしたような・・・と言われる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%B4%8E%E3%81%8B%E3%81%8A%E3%82%8A
顔を形容すると、私はムーミン(カバ)似のクリーチャー(醜女)ということになるんですよね。
男性 -> 女性の第一選択は美人(男性個人のモノサシでの美人)
この基準で選んでいる人は90%以上の男女と思う。
私に今まで好きと言ってきた(そして私が承諾して数ヶ月でも付き合った)数人は、ニートか無職で実家居住、しかも大概借金持ち。
なんでいつも無職なんだろう?と考えたこともなかったけど、考えてみた。
おまけに、これが就職すると、他の女性に乗り換えられるんですよね、毎回。
言われることが毎回同じ、
私は目標達成能力が高いので、彼を頑張って就職させるのですが、そうすると決まって、
「お前には0円の価値しかない。300万の年収になったからには、可愛い彼女が欲しい。」
「頼むよ。性格はいいし、料理は上手いし、尽くしてくれるし、稼ぎはよい、お前に不満は全く無い。でも、毎日顔を見ているのは苦痛なんだよ・・・解ってくれ。」
この繰り返しに疲れました。
結局、無職をうまい具合に社会復帰させても、好みの女性のほうに走られて捨てられてしまう。
今の俺は無職だから、妥協してこのクリーチャーと付き合うっていう人はもう懲り懲りです。
中身関係なく、石原さとみよりも神崎さんのほうがずっと見た目が好きっていう人ならば、いいと思う。
多くは望みませんが、無職や精神病の方はもう疲れましたので今後はナシにしたいです。
日々暮らしているだけなら、また無職が一時的に寄ってきて、就職したら捨てられるの繰り返しと思うのです。
性格や肩書ではなくて、クリーチャーが見た目だけで選ばれる方法を教えてほしいです。
整形しろとか、顔だけじゃないよ(妥協)と言う男性を探せとかはナシでお願いします。
妥協している人は、顔がどストライクな女性を見つけると、心はそちらに行ってしまいますのでそれはキツいです。
剛力彩芽の目が小さいところが好きとか、ハイヒールモモコがどストライクという人もいて、個々の男性のストライクというのは均一ではないと思っています。
タイムリーなネタをぶっこんできたり、小ネタがあって面白いところもあるとは思うんだけど、
その1
テレビ東京深夜かテレビ朝日の深夜でやってるドラマっぽいキャスティング。
もうね、生瀬勝久が刑事な時点で「トリック」か「警部補矢部謙三」じゃないかと。
あのクセの強さはもうトリックにしか見えない。 その内、ズラネタぶっこんでくるんじゃないかな?とも思ってしまう。
他にも松重豊は今クールに孤独のグルメの主役と掛け持ちであっちの印象が強いし、
滝藤賢一は俺のダンディズムで主演しているのも「テレ東感」が強い。
その2
月9の放送枠である必要性が無い感じ。小ネタぶっこむドラマだったら、別に月曜9時にする必要性があったのか?
と思う。これは土曜深夜の枠だったら高評価だったと思う。
あとは他のニュース記事にも書いている通り、ヒロイン役にもう少し格上をキャスティングしてほしかった。
武井咲だと、「はつかーさんじゅにちぃーーごぱーせんとおっふーー」 って言いそうな雰囲気だし。
中山美穂は良い味出しているとは思う。武井咲役は石原さとみか綾瀬はるか、ガッキー、上戸彩クラスをキャスティングしてほしかった。
視聴率上げるにはどうするか?
1)小ネタをもっとぶち込む。 出演者が出てた他のドラマのパクりネタを入れるとか。 狙った視聴者層では無い人には人気が出ると思う。
・初見
・面白くなくはなかったけど、正直そこまでのものでもなかったなあと思った
・すげーセリフ多いな
・何回もNG出たのかな
・でも同じ場面をいろんな角度からいっぱいとったってのはインタビューでみたな
・それにしてもなんかみんな演技下手だなあ
・石原さとみどころかそれ以外は日本語レベルの演技が下手じゃん
・一般人の声は一般人だからしょうがないけどあまりにも棒すぎてひどかった
・東京ぶっこわしていくところ見てると、「ああこれは庵野が、中二病でよくある『今教室にテロリストが急に入ってきたらどうするかな』っていう妄想をゴジラでやってるんだな」という感じがした
・第二から第三になるところがめっちゃ巨神兵の歯?口?っぽくて、これは庵野なりのナウシカなのかもと思った
・第二形態?まんまるの目が出て来る形態。あれ最初生理的にキモいと思ったけど、しばらく見てたら逆にかわいく見えてきた
・2時間あっという間だった
・ゴジラに自衛隊のしょぼいように見えちゃう攻撃があたってるシーン、ガリバー旅行記を彷彿とさせた
・人間が蚊に刺されるような感じだったんだろうなあ
・初代ゴジラを数ヶ月前に見た後だと、ゴジラがせめてきた後の瓦礫の現場検証的なとことか、戦車とか、ほほうオマージュしてるなあと面白く感じることができた
・最後のあの演説は若者にむけてのメッセージでもあるのかなあとか陳腐な感想持った
・それにしても2時間の尺ぎりぎりだったなあ
・映画終わった後物販にガチャガチャがあってシンゴジラのもあったけど、第一~4形態のガチャじゃなくて昭和ゴジラ、平成ゴジラ、今回のゴジラの3パターンのフィギュアで、びみょーと思ってしまった