はてなキーワード: 日本の政治とは
批判「"2"だろアホか」
「アホとか言った時点で聞く気なくす」 (口調警察)
「"2だろ"とかじゃなくて、対案出せ!」 (対案カルト)
「批判してる人は単に叩きたいだけに見える!批判だめ!」(やさしいせかい)
「野党が何言っても与党を支持せざるをえないんだよなぁ…」(ゲハ対立モード)
「多数決で選ばれた首相に対し"2"ばかり主張する行為は民主主義的ではない」(政治教育の失敗)
「一方的な決めつけはウンザリ…、5-1は"3"ですよね?議論は冷静中立に」→ 何か賢そうな為10万RT
「【悲報】"2"を主張してしまった極端な人達の意見がこちらwww」 ← 大手まとめ世論誘導
「【拡散】"2"を主張する人たち、やっぱり○国人だった!【陰謀】」 ← 検索のヘイト汚染
野党「いや首相、これは"2"でしょ、"3"はおかしいですよ」
総理「内閣支持率はですね、まさに"2"より高いんですよ!」←?
まとめサイト 「【堂々論破】"1+1=2"派、完全沈黙!やっぱり正論だった!」
バラエティ 「与党がだらしないというか、野党もコレどーなの?」「もう、野党はしっかりして!」
ニコニコ超知識人「そもそも騒ぐ事自体不毛であって僕は決して"3"とは思わないにせよ野党は支持できないな」
日本の政治もだめだが、良かった時があったのか
法学:ほぼ実務に即するので、最高裁判決を頂点にある程度の客観性は担保されてる。ただ、憲法学は宗教論争化しており、政治学側からの批判が多い。海外の考え方を持ち込む意欲は強いが、逆に日本の考え方を海外に発信しようという気概はほぼない(知らないだけかもしれないけど)
政治学:2000年代初頭には「ポリサイ頑張ろう(政治を科学する、政治という現象をデータ分析的な手法で考えよう)」みたいな機運があったけど、どうもうまくいってないっぽい。直近の状況は詳しくない。日本の政治思想を海外発信する人はあまりいないけど、分析手法は共有も兼ねて海外でも発表してそうな印象
そもそも、社会学や政治学は表象を(知られているものとは別の角度で)著述することで新たな人間観、社会観、新たな概念を生み出す(例:円柱は正面から見たら長方形だけど、上から見たら円だよねみたいな)ことに価値を置いてる/いたので、どうしても自然科学的なアプローチとは相性が悪かった(歴史的に"天才のひらめき"によって前進してきた)。
とはいっても、それ(天才待ち)だと理論は進展しない(しにくい)し、トンデモ理論であふれちゃうので70年代以降はデータ分析的な手法で表象を改めるという手法が試されてる(道半ば)。
査読に関しても、個の集合体である(カオス的な)社会を扱っているので、反証はいくらでも可能で、大規模な社会実験が必要になる追試が事実上不可能なのでなかなか難しいと思う(こなみ)
このような世界の学術コミュニティに参加していく際に、日本政治学者の研究の発信に
壁になると予測されるのは、先述したことであるが、世界各国の研究会に提出されるペー
パーのフォーマットが、日本政治学における通常の論述のフォーマットと違うことである。
意見交換会参加者の一人は、「日本の政治学者はそういうことを重要視してこなかった。
どうしても議論の接点がずれていくのはそのためではないか。研究には、フォーマットの
問題がある。」と述べた。また別の経験者は、「アメリカやヨーロッパ人と常に付き合っ
ていなければ、ファッションがわからない」「どういう人がレフリーをしているかについ
ての情報にも無関心であってはならない」と述べた。これらの指摘は、本格的な参加が何
これ・・・
2chを初めて見た時「おいおい、こんなしょうもない中学生コメントはあめぞうでは見なかったぞ…」と思い、
Twitterがそれなりに普及してきた後のクソリプを初めて見て「マジか。世の中、こんなにバカが多かったとは…思ってはいたけど、目の当たりにするとすごいな」と思い、
YouTubeでヒカキンが台頭してきた時、コメント欄を見て「このマジでしょうもないコメントたちはマジだ。精神的に未熟な大人や中坊ではなく、ガチの小学生だ…」と驚き、
ここ30年ほどみるだけでも日本の精神的幼稚性をまったく改善できてないことに絶望した。日本の政治家は長期投資がめっちゃ下手だな。目で見たものしか信じれない連中に、科学理論への理解を期待できようはずがない。
これはつまり、政治家を選出した我々の落ち度だ。ひいては、お前の隣の根暗な理系をバカにし続けた軽薄なギャルども (未来の主婦候補) が悪い。
結論、日本の政治がダメになったのは青文字系雑誌と、美形しか認めない少女漫画、テレビドラマ (20代であんないい部屋に住めるヤツらなんて一握り) のせい。
文化醸成をバカにしないでほしい。アートや音楽にももっとちゃんと触れて。
俺らは自分で自分の首をゆっくりと、しめて、茹でガエルなのさ!!
ハーッハッハ!!
働いたら負けとかドヤ顔で言っていた小坊主が脳裏に浮かんだ人も多いかもしれないが、あんなギャグ漫画みたいな顔はしていない。
こんな超少子高齢化社会で子供なんて作ってみろ。その子供がどんな時代を生きなきゃいけなくなる?
今生まれる子供が社会に出るころには、増税に次ぐ増税と、高齢化が進みすぎてそんな爺さん婆さんを雇わないといけない企業、技術力も完全に時代遅れとなりかつ国際社会からも取り残された日本企業がどれだけ生き残っているかわからないが、そんな国内で仕事もあるかどうかわかったものじゃない。
外資もどんどん撤退するだろうな。日本経済は壊滅的、それでいて保証も完全にない。死ぬまで将来に怯えて働かないといけないのだ。仕事があればだが。
目先の経済政策ばかりやっていたツケを払うときがくるのだ。経済連とか、安倍がアホでチョロいからって調子にのってんじゃねーぞ。まじで死んでほしいわ。
日本の政治家は腐敗しきっている。癒着で私服を肥やし議員年金さえ守れればあいつらは国がどうなろうが知ったことではない。あいつらの仕事は増税ボタン連打するだけ、国民の将来保証を削るボタンも連打だ。そして自分たちにはノーダメな仕組みを政界には持ち続けるだろう。
日本は、この数十年無能な爺さんとその糞汚い仲間たちによって無残にも破壊されつくされてしまった。そして世襲制というバカ息子を社長に置くかのような典型的家族ダメ経営政治で事もあろうにアホの塊のような安倍が首相になってしまった。そしてやつは日本にとどめを刺した。
あいつは馬鹿だから素で出まかせを言っているのか意図的に捏造しまくっているのか、もう何を信じていいかはわからないが、国会での答弁を聞く限り馬鹿丸出しであることははっきりわかる。信号無視話法とかなんとか言われてたな。知恵遅れなだけじゃないかと本気で思ったが知恵遅れが1国の首相をやるっていうのはもう、そんな差別ゼロの国なんだっけ、日本ってと冷静に考えた。今どきタトゥーガー、ハーフガー、国籍ガーっていっているような未開な民族だぜ?
あれで外交ができるというプロパガンダをよくまあ成功させたものだ。プーチンもトランプも中国だって実は安倍が大好きだ。だって超楽勝じゃん。安倍なんか中学生にすら論破されそうなのに、外交なんてできるわけないだろ。さらに意図的な政策で高齢化が悪化している国だ、ほっとけば勝手に自滅するわけだ。そりゃ安倍は手強いなんてヨイショしておいて、安倍に長く首相をしてもらったほうが日本を敵視する国には都合がいい。
安倍は1つ重要なことを理解している。あいつらは失敗したとは絶対言わない。それだけでアホな国民の3割は支持してくれる。やつらは知っている国民に一定数犬以下の能無し無条件自民信者がいることを。虐待されど虐待されどそれでもご主人を信じる健気な犬が3割はいるのだ、この日本に。
日本は政治家にとって、最高のイージーモードだ。失敗したとさえ口にしなければ気づかないアホだらけなのだから。
度重なる増税、度重なる年金受給年の引き上げ、更に安倍は生涯現役社会などといって人生100年時代を見据えって、アホなことを言っている。死ぬまで働けって言っているんだ。今の糞気持ち悪い延命行為や、超過剰医療で病院を老人で溢れさせるような(憩いの場として)行為を是正する気がないってことだ。つまり、少子高齢化は止まるどころか益々悪化する。税金は今以上に子どもたちに、未来に使われなくなるだろう。すべて無益な老人への医療費に消えていくんだ。
国が意図的な政策によって老人で溢れかえり、インフラの維持すらできなくなるのは、10年後か、20年後か。
左右いずれもガチガチの政治家は、いつまでもガチガチのまま、一割の支持者層で人生を終えてしまいます。私は共産党の人たちにもずっと言い続けました。
「政権を取るぐらいの気持ちで政治をやらなければ、いつまでも一割政党でどうするのですか。これが正しい、あれが正しいと言って政権も取れず、あなた方は政党として支持者に応えているのですか。あなた方を信じて何十年も付いてきた支持者に不誠実ではないですか」 一割で正しいことを言っても、残りの九割に誰も興味を示さないのなら、政党としてやっている意味がないのではないか。 現在の日本の政党状況のように、「一強多弱」では政治が行き詰まってしまいます。それぞれ一定程度の勢力を持ちながら勝ち負けがあるからこそ政治に緊張感が生まれ、民意がそこに反映されるのです。それは政治家がいつも意識していなければならないことだと思います。
私は革新側も批判しています。「憲法九条があるから日本は平和だ」と主張する人たちは、憲法の埒外にあった沖縄の負担のもとで、戦後日本の高度経済成長、平和の継続があったという視点が抜け落ちています。
今の日本の政治はまったく民意を顧みない。国権の最高機関たる国会も、行政府の監視という役割を果たしておらず、与党内においても異論が封殺されています。日本の民主主義が危機に直面しているのです。
そればかりか、「(普天間基地の)もとは田んぼで何もなかった」「基地の地主はみんな年収何千万円」と発言した有名な作家のように、自分たちで日本の安全保障を守ろうという気概もない人たちまでもが、実態とかけ離れた暴言を吐いています。そこには沖縄に対する無知と無理解、差別意識があります。
沖縄という小さな島が、日米両国という大きな権力を相手にして戦うことは困難を極めます。 そうした状況を前にして、「沖縄は独立することを考えているのですか?」という問いが発せられます。 そして、そんな問いを受けるたびに、私は沖縄県民がここまで日本国民として受け止めてもらえないのか、と絶望的な気持ちになるのです。
もちろん、独立論は沖縄で積極的に支持される意見ではありません。これまでは居酒屋談義とされてきました。独立論がまじめに語られ始めた原因は、むしろ本土側にあります。 基地削減を求める沖縄県民の声が無視され続け、これに対して「日本の四七分の一として認めないのなら、いっそ日本というくびきから外してほしい」「独立すれば沖縄の意思で基地をなくせる」という気持ちの表れとして独立論が語られます。
今後、事態の成り行きによっては、独立の意思を表明する人たちが、沖縄から数多く出てくるかもしれません。しかし、それ自体が沖縄の不幸につながると私は思います。
そして、沖縄の独立を語る前に、日本本土が覚悟を決めて、米軍基地を全国で受け入れて、しっかりとした日米同盟をつくってもらいたいと私は思っています。日本国民一人ひとりが、基地問題を自分のこととして考えて、そしてその集約が日本の政治をうごかしていくようにならなければ、真の民主主義がこの国に根付くことはないでしょう。
沖縄の基地問題は、結局自治体と国の闘争という単純な話ではないのだ。基地問題に限らず、政治に関する無関心は、最終的に、大きな民主主義の傷となって日本国を蝕んでいくだろう。
ところで、この場合、基地問題の議論を終着させるのは誰の意見なのか?日本国民の多数決?沖縄県民の多数決?まぁ、現時点ではおそらくそれのどちらでもなく、「政権の多数決」なのだろうな。
まぁ、「多数決」が「民主主義」と思っているような人も多いので、この国の民主主義には期待できそうにもない。(ヘーゲル弁証法や「止揚」は、現社でやったっけ?)
https://kotaku.com/politician-made-anti-lgbtq-comments-on-dragon-quest-com-1827885043
日本の政治家である杉田水脈がTV番組で行った反LGBTQ発言は、世界的なニュースになった。このTV番組の共同司会者は「ドラゴンクエスト」の作曲者、すぎやまこういちだ。このことは Twitter ユーザの Shaun Musgrave によって指摘された。
君はこの恐ろしくて忌々しい話をぶちまける酷い政治家とヘラヘラ笑ってる司会者たちの動画を見たかもしれない。
でも君が多分気付いていないのは、この番組で笑ってる司会者の1人がドラゴンクエストシリーズの作曲者、すぎやまこういちだってことだ。
これは極めて右翼主義的な放送局だ。番組は社会の主流ではなく、広く見られてもいない。だがこれはすぎやまの仕事だ。番組のテロップはすぎやまの政治的主張とともに、彼がドラクエの作曲者だと紹介している。以下は杉田のコメントだ。動画は編集され字幕が付けられている (フルバージョンはここから視聴可能)。一緒に聞こえてくるのが、すぎやまの笑い声だ。
日本の国会議員らがLGBT教育についてTVで話している。これが現在の状況だ。
#MeToo #takepride #LGBT #transgender #Japan pic.twitter.com/pSt4M1BgQ0
上の動画クリップに含まれていないが、杉田はゲイカップルに税金が使われるべきでないと話した際、"差別じゃないですよね。区別なんです" と付け加えた。すぎやまも "(それは) 区別" と言って同調している。
杉田はすでにその発言を厳しく非難されている。日本最大の新聞のひとつ朝日新聞は "社会は杉田の愚かな発言を排除したが、自民党は違った" と題した社説を掲載した。杉田は自民党=自由民主党 (Liberal Democratic Party) のメンバーだが、この政党はリベラルではなく、むしろ保守与党だ。
杉田が物議を呼んだのは今回だけではない。今月初め、杉田はレイプを告発した女性ジャーナリスト伊藤詩織氏の "女性として明らかな落ち度" を非難した。それは "男性の前でたくさん酒を飲んで記憶をなくした" というものだ。この杉田がいったいどんな政治家なのか気になるなら、テンプル大学教授 Michael Thomas Cucek による説明がある。
3) 18年の地方官僚を経て、彼女は政界入りした。極度に狭量な右翼の道化たち (Yamada Hiroshi, Hironuma Takeo, the Nakaharas) と石原慎太郎の取り巻きとなり、
8) そこから逆戻りして、杉田は2012年に維新の会の地元選挙区で最も人気のない候補者にランク付けられながら議席を勝ち取った。
すぎやまが物議の中心人物となるのも、これが初めてではない。この著名な作曲家は、日本の戦争犯罪否定主義者だと見なされてきた。かつて南京大虐殺はなかったと主張するドキュメンタリーで猛批判を浴びたこの放送局に彼が出演する理由も、自ずとわかるだろう。
スクウェアエニックスがこれについてどう考えているか興味深い。
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出展:ハングル板より https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/korea/1532664540/