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はてなキーワード: 尿意とは

2017-04-24

おしっこ我慢する女の子に対する考察美学

さて、皆さんは2Lペットボトルを見たことはあるかと思いますが、このペットボトル、相当な大きさがありますよね。

家に置いておくのは結構ですが、持ち運ぶとなると一苦労。結局出先では然程嵩張らない500mlのペットボトルを持って行くのがベターとなります

しかし僕は「外ではペットボトルを持って行くのが良いか」という至極どうでも良い話をしたいのではありません。

――――華麗な美少女お腹の中に、2Lペットボトルと同じ量のおしっこが溜め込まれているとしたら――――

様々な理由によりトイレに行けず、なまじ女の子の”我慢”の能力が強かったが為に解放を許されずに居る大量のおしっこ

それは結局はただの液状の老廃物でしかありませんが、我々生物の持つ社会的機能/思考により"恥ずかしいもの"という意味を付加させます

”恥ずかしいもの”、つまり下品、異常なもの。それらを隠していくことで、正常であり、立派なものと見做されます

当然”恥ずかしいもの”を皆の前で露呈させるわけにはいきません。出しても良い場所に移動するまで、必死必死我慢します。

しか彼女膀胱の中に入っている2Lの量のおしっこは相当な物です。本来一般女性限界容量は平均500mlと言われており、1L以上我慢出来る人は稀有であると言われているほど。

(因みに、実際に2L以上の量を我慢した例は存在しており、この量は非現実的数字ではないということを明記しておきます)

本作では着ている服装関係から下腹部の膨らみは見られないだろう、と言う事で描写を省きましたが、彼女下腹部は大量のおしっこでみっともなく膨れ上がって居ます

見てて痛々しくなる程にパンパンに張った彼女お腹。そこまでお腹を膨らませた原因はおしっこであり、実に下品で”恥ずかしいもの”そのものであると考えられます

しかし同時に、そこまでしておしっこ必死我慢する行為には「彼女が”正常”で”立派”なものであろうとする」ことへの拘りが感じられます

下品身体”と”立派な思考”。おしっこが詰まった彼女お腹は、そんな二つの側面を兼ね備えているのです。

勿論そこまで我慢をしていて平気な筈がありません。恥ずかしい部位に意識を集中させ、身体を捻らせ我慢をしなければその場でお漏らしをしてしまうことになります

必死に足をクネらせ、手は恥ずかしい部位をグッと押さえ、腰は引け、お尻はもじもじと捩り、顔は真っ赤になり、目は涙で滲み、頬は汗が伝う。

その姿は、この手のフェチシズムを持たない人でも扇情的に映るでしょう。そしてそこまでの醜態晒しても尚、出口からじわじわと染み出る熱水。

駄目だ、漏れちゃう、もう我慢が出来ない。彼女思考おしっこに関することで埋まります

暴力的尿意による痛み、公共の場醜態を晒さなければならない辱め。しかし真に辛いのは、それほどの苦痛を味わいながらもまだ我慢をしなければならないという状況にあります

おしっこを本当に漏らしてしまえば全てが終わる。その恐怖から逃れる為に、彼女必死尿意我慢するのです。そう、お腹をみっともなくおしっこで膨らませながら。

僕はそんな彼女に「じっと立ってろ」と命令したいのです。おしっこ我慢している彼女には無理な話ではありますが、無理矢理じっとさせます

そして服を捲り、パンパンに膨らんだ下腹部をじっくり観察したあと、その神秘的なお腹ギュッと押したいのです。

その固い感触、触って改めて感じさせられる途方も無い量のおしっこ。そしてその瞬間に喘ぐ彼女の声、同時に響くド派手な水音。

滝の様に溢れ出る下品な熱水は下着を突き抜け、あっという間に巨大な水溜りを作ってしまます

その水溜りは僕の方まで伸びており、彼女と僕の足元はおしっこでビショビショ。我慢我慢を重ねたおしっこ匂いが、より”お漏らしをした”という事実事実であることを強調します。

一通りおしっこを出し切ったあと、泣き喚く彼女。僕はその場を離れます。最早この場において、僕は不純物だからです。頬を伝った彼女の涙が、水溜りの中でぽちゃんと鳴り響くのです。

コピペ

2017-04-11

入社2週目にして会社うんこを漏らした

転職して2週目に入った今日

特に腹の調子が悪いわけではなかった。

ただ先週末から風邪気味で咳が出ていた。

業務中、尿意を感じてトイレにたった。

そして小便をしながら咳を一つ「コホン!」とすると、同時に尻からぷりん♪」と糞が出てしまった。

どうしよう。

まずは出てしまったモノの処理をしなくてはならない。

あわてて尿を止め、ちんこはまるだしのままひよひよとあとずさって個室に入った。

便器に座り、パンツの中を見ると、確かに出ていた。

親指大の健康な便が。

トイレットペーパー越しにつまんで捨てたら、「咳と同時にうんこが出ることもあるんだなあ」としみじみ思った。

そのまま先に何食わぬ顔で戻り、普通に業務をして家に帰った。

「なんか臭くない……?」といぶかしがる声はなかったようだし、もし明日以降噂になってても何食わぬ顔をしてごまかす。

季節の変わり目、風邪をひく人も多かろうが、席で咳をしないように気をつけてもらいたい。うんこ漏れから

2017-03-31

給湯室で荒いものをしているときおしっこいきたくてしょうがなくてあらいおわったらいっかいせきにもどってあらいものかたづけてからだっしゅでトイレいくぞとおもってたはずなのに、一階席に戻って座ってパソコンさわりだしたら不思議なくらい尿意がなくなるんだよね

給湯室のあの尿意への魔力はなんなんだろう

2017-03-17

炬燵の中で尿意に耐えている

あと20はいける

2017-02-21

今日は、朝9時にトイレ行って以来、一度もトイレいってない

何も飲んでないわけじゃなくて、白湯をたぶん1リットルくらいは飲んでるんだけど

ちょっと怖いな・・・

トイレいったら出るだろうなって感じはするけど、尿意特別あるわけじゃない

2017-02-01

金曜日の19時。仕事終わりのサラリーマンで賑わう繁華街の外れ。

待ち合わせ場所に現れた女は写真で見ていたのとは全くの別人で、ゆうに80kgはあるだろうと予想された。

いかにも慣れた様子で「行こっか」と歩き出した彼女の後ろを僕はひどく惨めな気分で着いてゆく。

経験が少ないです!」と言っていたのは本当にこの女か? 「よければドライブでも行きましょう!」と言っていたのは本当にこの女か? この女は本当に22歳なのか?

訳もわからず腰を振った。どこか自分俯瞰的に見ている自分がいて、なんて間抜けな姿なんだろうと思った。

女はすぐに帰って行った。さようなら、僕の1万8千円。

やりきれなくて飲めもしない酒を飲んだ。がぶがぶと飲んで、気付けば23時半を過ぎようとしていた。

週末の最終電車に青白い顔で乗り込む。飲み過ぎで気分が悪い。

なんとか座席に座って周囲を眺める。同じように飲み過ぎたサラリーマンが、フラフラとつり革に掴まっている。醜い。

電車の揺れは心地良い。僕はこのままずっと目的地に着かなければ良いのにと思った。

倦怠列車疲れた僕たちをどこまでも運んでくれればいい。

明日も、仕事だった。

0時を回る頃、最寄り駅に着いた。尿意を感じてトイレに駆け込む。

この駅のトイレはひどく汚くて、僕は極力使わないようにしている。この日も、小便器の周囲は誰かが零した小便で濡れていた。僕はその上に立つ。

尿意があるのに小便が出なかった。ここ最近はこんな調子だ。

隣の便器おっさんがやって来て、吐息と共にビチャビチャと小便を始めた。

わず「汚ない小便しやがって」と呟いた。

小便に汚いも綺麗もないだろう。

次の日の朝は起きられなかった。

2017-01-06

泣きっ面にトイレ

尿意を感じた、これは強烈な尿意だ、これはトイレに行かねば、はやく行かねば危ない、人として終わる。

授業が終わった。スマホを取り出しラインを返信する女や、友達と「さっきの授業のここがわかんないの」みたいな話を始める女や、イヤホン耳に挿して音楽を聴き始める男や、ゆっくり帰り支度を始める男、そんな受講者の誰よりもはやく、彗星の如く、走った、トイレだ、トイレだ、トイレ三文字しか頭の中にはない。そこはトイレしかない世界だ。

ああトイレ、いとしいトイレはすぐそこにある、今は冬だから暖かい便器に座りたいと、洋式のあったかトイレの扉を開けてトイレに座る。

ひゃっ、と違和感がはしった おかし

このトイレ暖かい便器スイッチが入ってないじゃないか、ありえない、なんなんだ。

しかし背に腹はかえられぬ。用を足し、トイレットペーパーを取ろうと思った、カラン。手応えない。おかしい、とホルダーを持ち上げたら、あるべきものはなかった。

…冷たい便器に、存在しないトイレットペーパー

しかしせめて替えのトイレットペーパーくらいはあるだろうとキョロキョロ探す。

なかった

諦めて水に流れるティッシュことなきを得る。

そして立ち上がった私の目に飛び込んできたのは燦然と輝く替えのトイレットペーパーだった

真後ろに置いてあったのだ

いやいや

ないでしょ

まって

そこに置くなんてどうかしてないか?体を捻らないと取れないじゃないか

2017-01-05

おしっこ漏れ

お茶ジュースを大量に飲むもんで、しょっちゅう突然猛烈な尿意が襲ってくる

トイレに行くのがめんどくさくて毎回我慢してしま

結果、便器前で気が緩んで数滴漏れ

おかげでパンツが湿ってこまるよ

2017-01-04

http://anond.hatelabo.jp/20170104184710

しかしたら、今までずっと、少しでも尿意を感じたらすぐ用をたしておくような生活習慣だった?

そういう生活習慣だと、膀胱の「もうガマンできねえ」センサーが異常に早く反応してしまうようになるらしい。

治療としては、なるべくガマンしてみるといいらしい。するとセンサーが「もうちょっと溜められるんじゃね?」と学習してくれるらしい。

ってNHKでやってた。ためしてガッテン、だったかな。

職場の同僚に好きな女性がいました。私と同じ新卒入社女の子で、周りよりも落ち着いた雰囲気を持ち、それでも気持ち良く笑う、明るい女の子でした。

彼女と私はこれまで何があったというわけでもなく、ただただ同じフロアに机を並べ、仕事をし、たまにある同世代での飲み会では職場上司愚痴を言い合う、はたから見れば仲の良い同僚でしかありませんでした。

一度、一緒に外出する用事があり、二人ともそのまま直帰となった日、彼女からの誘いで夕食をご一緒したことがあります比較的早い時間、客先での用事を済ませ、二人で東西線に乗っているときのことでした。彼女から「疲れちゃいました。飲みに行きましょうよ。」と誘ってもらえたときは、電車内のこもった空気の息苦しさがたまらなくなり叫び出しそうになったほど、気持ちが高鳴ったことを覚えています。二人の乗り換えの駅となる飯田橋で降り、神楽坂の通りに面したお店で、二人でワインを飲みました。

彼女東京での生い立ち、学生時代の思い出などをひとしきり聞き、これまでずっと丁寧語だった彼女が、別れ際には「じゃあね」と言ってくれたことが、嬉しくてたまりませんでした。

同期の男から彼女が私の直属の上司不倫関係にあるらしいという噂話を聴いたのは、それからひと月ほど経った頃のことでした。

不倫という関係については、世の中で騒がれているニュースが時折耳に入ってくるという程度の印象しかなく、彼女のそんな噂話を聴いても、彼女に対する侮蔑の念は爪の先ほども起こりませんでした。

私はもう救いようもなく恋をしていました。

それからというもの、同じフロアに、彼女と、私の上司とがいる中で仕事をせねばならぬという状況が、いよいよ耐え難いものとなっていきました。

上司から仕事について指摘を受けるような場面があると、彼女の目が以前に増して気になって仕方がなく、上司の頭は頭に染み込まずただただ叱責を受けているということにパニックを起こしてしまいそうになりました。また上司を見返すつもりで取り組んだ仕事評価を得られたときには、必要以上に舞い上がってしまい、どうにも自身気持ち落ち着けられなくなってしまっておりました。

同期の男の指摘通り、上司が退社していくと数分後に彼女がいそいそと出ていく日が、少なくない頻度でありました。彼女が出ていったあと、残された(彼女意図して残していったというわけではもちろんありませんが)私は、残業どころではありませんでした。どこかのお店で以前神楽坂で飲んだ日のように、上司の前で酔っ払って顔を赤らめ、どこかの一室でスーツスカートの下に履いたストキングを降ろされている彼女想像するだけで、胸が引き裂ける想いでした。

私が何度となく想像した彼女の服の下、下着を取った彼女の白い身体丘陵、指を沈めるとそれを温かく受け入れるとろりと濡れた場所。そんな色々を今彼女差し出し、あの男は存分に堪能し、甘ったるい時間を過ごしているのだろうか。

そんな想像を、私は止める術を持ちませんでした。

想像力よ、お前は私に容赦をしない」

昔読んだ本にあったそんな一節を思い出したりしながら、進まない仕事を前にデスクで呆け、とがりきった自分気持ちがなんとか落ち着いたところを見計らい一人で退社する、そんな日々を過ごしていました。

しばらくはそんな毎日を過ごしていたのですが、彼女がある長い出張から帰ってきた頃から彼女らの関係に変化が見られるようになりました。

その出張の時期がきっかけであろうという自信はないのですが、ずっと見ていた私の目から見て、どうやらあの時期からであろうと思います。ある日、彼女がたいそうに目を晴らして出勤してきて、目に見えて元気のない日がありました。それから、示し合わせたかのように同じ時間に退社していく日もなくなり、同世代同士の飲み会でも彼女の出す話題には変化が見られ、また恋愛関係の話となったときに、少しだけ緊張がほぐれたような印象を、私は受け取りました。

彼女らの関係は終わったのだろうか。

そんな予感を少し感じるだけで、私の会社での生活も幾分平穏を取り戻してゆきました。

これから年末差し掛かる。またどこかで食事でもできないだろうか。

そこからまた始められないだろうか。

以前から、何が始まったというわけでもありませんでしたが、なぜだか私の心持ちはそんな風で、少し前向きなものとなっていました。

そんな頃、ある同僚の呼びかけで、同世代若者同士での忘年会企画されました。年末忘年会の重なる時期で、日程が仕事納めも終わった休業日にしか設定できず、集まったのは私と彼女含め数人での小さな飲み会となりました。

休みの日ということもあり、中目黒の外れにあるカフェバーに、開店とほぼ同時刻に入店しました。こじんまりとしたお店で、店員は二人しかおらず、客もまだ私たちグループだけのようでした。今時の洋楽が小さな音量で流れるこざっぱりとしたお店で、好感が持てたことを覚えています

最初飲み物の注文もそこそこに、彼女が手洗いに立ちました。その数分後、続いて私も尿意を感じトイレへと向かいました。そこは男女共有の個室で、その狭い部屋に入ってすぐに私が考えたことは、恥ずかしくも「つい先程彼女が使ったのだ」ということでした。私は立って用を足しながら視線を滑らせました。今は上げてあるこの便座に彼女腰掛け、ホルダーに設置してあるトイレットペーパー彼女は使ったのだ。誰にも覗かれることのない私のその思考は遠慮を知りませんでした。

ふと視線を下げた瞬間、私の心臓は一番の大きな伸縮をし、熱い血が全身へと駆け巡り、息が止まりました。サニタリーボックスが目に入ったのです。

まだ酔ってもいませんでしたが、頭に血がのぼった私は、躊躇うことをしませんでした。震える手をそれに伸ばし、つまみを持ち蓋をあけると、そこにはトイレットペーパーでくるめられたものが入っており、それを手に取り周りの紙を剥がすと、丸めテープで止められた紙ナプキンが入っていました。

私はそこで個室の鍵がかけられていることを確認し、便座に腰掛けゆっくりテープ剥がしました。これを開いて私はどうしようというのか、これまで見たこともない、血に染まったグロテスクものを見てしまっては、その衝撃が人生に大きな爪痕を残してしまうのではないか、そんな恐れのような感情が大きかったように思います。にもかかわらず、なぜ私は手を止めることができなかったのでしょうか。そのごわごわとした紙を開いてみると、少しの恐れとともに想像したような鮮血はなく、薄黄色に染まった濡れた箇所があるだけでした。

ショッキング赤色ではなかったことに安心すると、今度は自分の手中にあるそれがたまらなく愛おしいものに思えてきました。私はその濡れた箇所を自分の鼻と口とにつけ、息を吸い込みました。女性の秘部の香りが鼻孔を抜け、そこでしばらく止まった息を整えると、ゆっくりとその香りと味を味わいました。

そこからのことは、余り覚えておりません。このまま長居しては怪しまれてしまうと思い、それを元と同じように包んで箱へ戻し、自席へと戻りました。彼女とも二三言葉を交わしましたが、私の頭の中は先程の個室での光景で一杯でした。そんな上の空のまま宴も酣となり、会計を済ませ、次に会うのは年明けだね、良いお年をと言って、それぞれに別れました。

それからというもの、この年越しはあの紙ナプキンのことで頭が一杯なままでした。年始もろくに出かけることができず、自室のベッドに横たわり彼女彼女ナプキンのことを考えておりました。しかしながらいつまでもこうしているわけにもいかず、明日仕事始めとなります

明日出勤すると、新年の挨拶の飛び交う中彼女とも顔を合せます。おそらくその時も愚かな私は「もう月経は終わったのだろうか」などと考えてしまうのでしょう。

嗚呼、なんという2017年の始まりなのでしょうか。いっそこのままトイレットペーパーの芯にでもなってゴミ箱に放り投げられたい気分であります

2016-12-14

とくに尿意があったわけでもなかったんだけど頭の中がモヤモヤしてきたときおしっこするとちょっとスッキリする現象って経験ない?

2016-12-12

おしっこを漏らしました

女の子にさせたわけではありません。

先週自分しました。寝ているときに。

そして、とりあえず残尿だけトイレで絞りだし、そのまま寝ました。

そして、その湿ったズボンを履いて職場に行きました。

おねしょなんて幼稚園児の時以来だ。

寝る前におしっこをしなかったのがいけなかった。

さらに、最近はめんどくさくておしっこを洩れる限界まで我慢してしまう。

寝てる時も、夢の中で尿意は感じていたんです。

でも、限界まで我慢してたんです。

やっとトイレだ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡

と思ったら、布団の中だったわけです。

これを機に、来年増田トレンドは「おしっこ漏らした」とかどうでしょう

いい歳して、おねしょしたことを懺悔するのです。

「え、お前まだうんこ漏らしてんの?」

ってノリでいきましょう。

うんこ漏らすのほど恥ずかしくはないですよ。

一人暮らしだったらバレないし、ほうっとけば乾くからパンツも洗わなくていいんです。

増田初心者お勧めです。

2016-10-21

バイクの上でおしっこ漏らした

タイトル通りです。

バイクに乗って帰宅途中、尿意を感じたがはじめは無視していた。

だんだん無視できないレベルになってきたのに近くにコンビニもガソスタもなく、

店を探しながら、このまま家に帰ったほうが早いんじゃないのかと思っていたら、

立ち上がったら死ぬ!!!ってとこまで来てしまい、

家まであと20分あたりでバイクの上で漏らした。

清々しかった。

金木犀匂いがいやに鼻についた。

20分かけて帰ったら大体乾いた。

シャワーを浴びて、バイクどうしようかと思ってるところです。

2016-10-18

http://anond.hatelabo.jp/20161018001215

「こちらチンの者」にじわっちゃったので回答するマンの者でござる。

チンの者と違って、マンの者の場合、膣と尿道の経路は別だし、そもそもイク時に膣からなんか出るものではないので、イク時に排尿もできるのかもしれないけど(試したことがない、試そうと思ったことがない)、そもそも尿意が強いと集中できなくてイケないなあ。

参考になれば。

マンの者に聞きたいが、イキながら排尿って出来るもんなの?

こちらチンの者だが、イクタイミングは割りとコントロールできるものなので、尿意がすごい時に致すと、まず吐精後、しばらく出したくても出せない感覚の後、排尿する。

なんでもチンのメカニズムとして、排尿と吐精はホースの中でスイッチのように切り替わるものなんだとか。

マンの者はどうなの?エロ漫画ならイキながら放尿ってよく見るけどあれは実際可能なの?

2016-10-09

梅干し見ると唾が出るって、トイレを目の前にすると急激に尿意が増すのと似てるね

それまで普通に我慢できてた尿意が、いざ目の前にするともう1秒でも我慢するのが難しい!ってなる

ちなみにおれは梅干しみても別に唾はでない

2016-09-14

家で一人でいると5分おきに尿意が出てくるのでトイレに行った

ニートで家にずっとこもってたけどしんどくなってきた.

頻尿になったのは去年の暮れ位から大学卒業間近で卒業研究とか単位足りてなかったので講義出てたりしてストレスたまってたのかしらんけど緊張するシチュエーション(講義とかで座ってるだけ)体はぶるぶる震えるしトイレ行った直後にすぐ膀胱らへんから残尿感っていうか尿意を感じて頻繁にトイレに行くようになった.

寝てる時とかリラックスしたり集中してるとき大丈夫から神経性頻尿だと思った.

家に一人でいて何もすることが無くて何かしなきゃと思ってるときとか不安ときに頻尿になる.

しかしたら膀胱炎かもしれないか病院に行こうとは思ってる.

尿漏れパッド買うかいっそ死ぬかも検討中

2016-08-03

糖尿病普通病気扱いする奴がいるけど

ありえねーだろ

http://anond.hatelabo.jp/20160803104341

ttp://anond.hatelabo.jp/20160803012024

この増田が叩かれまくっていて

そこで最大スターコート亀有店との比較とかマジじゃん

鍋に使うショッツルなら、熟成するまでは気を遣えばいいけど

最大でどれくらいっていう期限が決まってる

ところが糖尿病のやつはいつ何がきっかけで爆発するかわからないんだろ?

例えるなら何を歌ってるかわからないシャンソンみたいで負担半端ない

コメントで「弱い力の物理的な障害」に関してはカラーがないとか言ってるけど

「力が弱く物理的な障害」のある人がウィークボソン電気工事とかしてたら

同じ職場の人は嫌がるじゃん、そんな仕事やめろよって

増田の連中は糖尿病持ちが多いか理解示してる感じだけど

風邪骨折と違って、「インスリン注射大変じゃない?」とか

食事制限大変じゃない?」とか気軽に聞けないし

一度潰れた職場で復帰するとか神経太すぎだろ

なんせ糖尿病ランゲルハンス島化しすぎで対応が困る

カポーティ冷血じゃなきゃ、凍てつく波動に決まってるだろ

おまけにトクタキヤだった奴がユキヒョウ扱いされてるし

表面にだしてないだけで、大抵の人は上のミンクみたいな風に思ってるんだよ

ちなみに俺は今の職場腎臓やられて休んでる人とかいないが

尿意を得たりって思ったね

叩きまくってる増田どもは、やっぱ凧を引っ張る側だったことがわかったわ

2016-07-29

最近尿漏れがひどい

おっさんうんこ漏れ話はよく聞くけどおばさんの尿漏れ話もある

20代の頃から咳とかくしゃみするとビッと出ることがあったんだけど、40過ぎたら明らかに頻度が上がった

そして量が増えた。ビッじゃなくてジョッになった

まあそれでもズボンまで濡れるほどじゃないけど

で、最近気づいたんだけど、尿意を感じるタイミングが遅くなってる

それで出る量が増えたんだ

漏らしたあとトイレに行くと、こんなに溜まってたのかというくらい出る

から最近尿意を感じなくても、定期的にトイレに行くことにしてる

2016-07-23

女子トイレの待ち時間発狂しそう

女子トイレの待ち時間は異常すぎる。

個室に入ってから出てくるま

ほとんどの人は5分以上、10分もザラである

ありえないだろ。だって「小」の場合なら、

バッグとかを置き(10秒)

ボトムスを下げ(10秒)

放尿し(1020秒)

ボトムスを履き(10秒)

水を流す(5秒)

バッグとかを取る(10秒)

上記の「トイレ個室でやるべきこと」は1分あれば事足りるはず。

まりあと4〜9分は

スマホいじったり、バッグ整理したり、スマホいじったり、

facebookいいねしたり、LINE返したりしているのだろうが、

そのスマホいじいじの間に、後ろに並んだ多くの人々が、

着実に「死」に近づいていることをなぜ想像できないのだろう。

誰しも尿意を抱えてトイレに並んでいるのだ。

極限状態で列を耐えている人だっている。

お漏らし寸前の幼い子どももいる。

膀胱破裂は即死だし、お漏らしは社会的な死といっても過言じゃない。

死の瀬戸際でじっと耐えてる。

そんな他人気持ち想像もできず

楽しくトイレ占領して、業を煮やしたノックでようやく

涼しい顔して出てくる女どもを全員ひっぱたきたい。


人の気持ち想像できる人になってください。ご婦人ども。

2016-07-07

十年来の軟便体質が一週間で改善した

今朝のお通じがあまりにも快適で思わずガッツポーズがでるほど嬉しかった。

と言っても、一日だけなら効果があったとは言えないので、3日連続快便だったら増田に書こうと思っていた。

今日がその3日目だ。

実行したことはたったの2つ。

日中の水分摂取量を減らした

・毎朝決まった時間トイレにいくことをやめた

これでピンときた人は、もしかしたら数日で快便生活に戻れるかもしれない。

子供の頃から軟便だったので半分は体質だと諦めて生活をしていたのだけど、特にこの10年、しかも35を過ぎてからは快便という日がなくなるくらいに悪化の一途だった。

それでも改善に乗り出そうとした理由は、ここ数ヶ月が輪をかけてひどい状況だったから。

・一日に何度も催す

・便の大半は水状

・やっと固形が出てもうどん程度に細い

・夕食後、お酒を飲むと大半トイレ急行する

とにかくこの数ヶ月は毎朝のように下痢は当然のこと、日中も夜もお腹が痛くなれば下痢だった。

体でも壊したのかと思って症状を検索してみると出るわ出るわ癌の文字

とくに細い便がヤバイらしい。

ただ、その理由は腸内が狭まっていることによるもの

自分場合は明らかに便が柔らかいことが原因で出口で細まっている自覚があったのでそれは違うだろうと言い聞かせる。

癌という言葉の吸引力に闘いながら、他の記事にも一通り目を通すと、発見したのが水分過多が原因ではないかという情報

聞くところによると、過剰な水分摂取は腸で吸収しきれずに下痢の原因になるということ。

それで自分生活を振り返ってみるとずばり思い当たるフシが合った。

水はデトックス効果があるという理由で、少なくとも日中だけで2リットルペットボトルを空けるほどに飲んでいたのだ。

朝起きてコーヒー一杯200ccとヨーグルトドリンク150cc。

日中に水2リットルと、コンビニコーヒー200ccもしくはスポーツドリンク500cc、お味噌汁一杯200cc

家に帰ってからは大体どんなお酒でも500ccは少なくとも飲む。そこにチェイサー200ccも必ず飲む。

明らかに水分と言えるものだけでも約4リットル近く摂取していたことが分かった。

考えてみると、日中尿意もかなり多かったかもしれない。

まずはこれを減らすことからスタートした。

とは言えっても、朝と夜は減らすのが難しいので、主に日中だ。

水は500cc程度に減らし、お味噌汁は変わらずで、コーヒースポーツドリンクはどちらかだけにした。

これで大体1.5~2リットルの削減。

それともう一つ、毎朝決まった時間トイレに入る習慣をやめ、便意をある程度耐えてからトイレに入るようにした。

もともとお腹が弱い自覚があったので、出かける前に済ませないと安心できないからと習慣づけたものだった。

でも、それが逆に出さなきゃいけない強迫観念になっているのかもしれないと思い、”いつまでに出す”から”出したいと感じてから出す”に変えてみようと思った。

この習慣を辞めるのはそれなりに抵抗があったが、通勤時間に余裕を持つことと、通勤途中のトイレをチェックしておくことで挑んでみた。

すると、トイレに行かないと不安だったのは最初のうちで、段々と体から恐怖心がなくなっていくことが分かった。

最初のうちは会社で出たり、夕食後に出たりとタイミングがバラバラだったかが、これが面白いもので、結局は朝のいつもの時間に落ち着くようになった。

今まで、もしかしたら何かのきっかけでサイクルが早まってしまっていたのかもしれない。

それなのに不安からと無理矢理に出そうとしていたのでしっかりと固まる前に腸は出さざるを得なかったのだろう。

水分のとりすぎによって便が柔らかくなっていたことで、なおさらそう思っていたのかもしれない。

これでダメなら病院に行こうと思っていた。

本当に癌とかなら、それはもう仕方がないことだけど、目を背けたいとかそういうことではなくて、ただ単におおごとにしたくなかっただけなのだ

とにかくあの、病院独特の「その程度で何しに来たの?」という雰囲気が大嫌いだ。

でも、3日連続で味わった快便によって、不安だった気持は吹っ飛び今は体ごと軽くなったような気分だ。

ただ、この一週間で一つ大きく変わったことがある。

それは日中おならがよく出るようになったということだ。

今まではとにかく腸内の便が押し出されてた状態だったので、ほとんどおならというものをすることがなかった。

それが今は中に溜まってゆっくりと消化されているので、ガスが作られるようになったのだろう。

ここ数日、こっそりとすかしっぺをするのがわたしの中の流行だ。

2016-06-12

おねしょしてもうた

今日の早朝の話。おねしょなんかしたことなくて、「どうやったら寝ながらおしっこ出すんだよw」とか思ってたらこのザマだよ。25歳にして初おねしょだよ。

原因はわかっている。おしっこする夢を見たからだ。夢の中で俺はピンチの友人を救う前に尿意を催したのでトイレへ向かう。30秒ほど放尿したところで目が覚め、いやまさかなと思ったらやっちまってた。

問題は横で寝ていた彼女に見られたことだった。俺の不審な動きに彼女も目を覚ましてしまったのだ。さすがにおねしょしたとは言えなかったので、俺は夢精したことにした。そう、不幸中の幸いで俺は無意識のうちに放尿にストップをかけていた。おかげでせいぜい夢精したくらいの量にとどまっていた。ちなみに夢精もしたことがない。

彼女は布団が汚れていないかかめながら、遅漏でも夢精するんだ、とひとりごちた。俺は洗面所証拠隠滅しながら、遅漏でも夢精は起こりうる旨を説明した。彼女はふうんだかはあんだか気のない返事をしてまた寝てしまった。

昼過ぎ彼女はこの事件の話を持ち出した。最終的に、男も大変なんだねとコメントを残した。俺としてはそのとき彼女が妙にニヤニヤしていたのがひっかかっている。もしかして臭いでバレていたのか?それとも、俺と遅漏と夢精という三者の関係を心の中では信じておらず、言いたいことはあるが皮肉を含んだ笑いで済ませているのか?俺にはわからない。

2016-05-09

寝る前に500mlほど水を飲んで寝た。

朝起きて喉が渇いてたので、900mlぐらいのペットボトルに半分ぐらい残ってた野菜ジュースを全部飲んだ。

雨が降っているせいか湿度が高くて、駅に着いたら汗が出てた。

会社に着いたら喉が渇いていたので、自販機ペットボトルお茶スポドリを買ってあっという間に全部飲んでしまった。

ところで朝からまだトイレに行ってない。

午前中だけで約1.5リットルぐらいは飲んでるはずなんだけど、特に尿意もなかったりする。

案外簡単に体内に溜まってしまものだよなあ。人体の袋としての容積結構ある感じがする。

ぼーっとしてると1時間もかからずに2リットルお茶消失したりするし、

夏場になると平均一日4~6リットルぐらい水分とるから、割とたくさん飲む方だとは思うけど、

ダイエットして2、3キロ減っても、どーも誤差としか思えなくて達成感がないのが悩み。

2016-04-29

アルコール摂取すると

とたんに尿意を感じ股間がムズムズする

みんなそうなの?

ちなみに今飲んでるのはウィルキンソントニックウォッカ

2016-04-22

カルト総本山洗脳されかけた話

5,6年前のこと、母は頭がおかしかった。

「こうするだけで体の痛みがなくなるの」と、自身の膝に手を近づけてブツブツと念じていた。Mr.マリック画像検索するとたくさん出てくるまさに画像通りのポーズ

Mr.マリックさんは多分関与していません)

ある日「ちょっと参加するだけでいいから。じゃないと今月のお小遣いナシよ」と脅迫され半ば強引に車に乗せられた。

(当時高校生バイトはできずお小遣いけが生きる糧でした。)

向かったのは、母がその素晴らしいパワーを授かったという新興カルト総本山。中のホールには老若男女100人以上がいた。

このイベント信者家族、知人をとにかく1人連れてこさせる、新規信者勧誘セミナーだった。信者候補生は会場前段、信者が後段にそれぞれ50人ずつ席を用意されていた。この時、母の友人のおばさん(Aさん)と知り合った。共通の友人に連れられたと言い、隣で「ほんとにそんなすごい事あるのかしらね~」と笑っていた。

壇上にキャリアウーマン風のオバサンが現れた。このオバサンこそが教祖様だった。

そして長々とした挨拶が始まった。「私どもは、宗教でもカルトでも御座いません。ただみなさんにこの力を手にして頂いて、西洋医術に頼ることないより良い生活を送って頂きたいだけなんです。」

から知ったが、力を得るには講習料70万ほどが必要

とある地域療養所を作る計画が御座いましたが、地域住民の方々に『カルトは来るな!』と反対され計画は頓挫しました。」

絶対に笑ってはいけないカルト教団24時か。

そして宇宙の真理やらキリスト教ユダヤ教ヒンドゥー教仏教の神々の話やら、やたら広大な話が始まった。宇宙の真理という単語を持ち出す奴にロクな奴はいないと断言できる。

次に、信者の喜びの声発表会となった。

信者10人ほど壇上に上がり、一人ずつ素晴らしいエピソードを語っていった。生まれつきのアトピーが完治したと涙ながらに語る中年男性。神経性脱毛症が緩和された女子中学生腰痛から救われ、人生も明るくなったと言う母。周りの信者候補生たちの表情も変わり始めていた。

その後は治癒体験会が行われ、信者信者候補生が二人でペアを組んだ。

「皆さん今から始めてください!痛みを吹き飛ばしてください!」と言われ、母がどこか痛いところはない?とルンルンで聞いてきた。ただ、自分は至極健康体でケガも無く、仕方なく「肩が痛いかも」と言っておいた。クソ真面目な顔でパワーを送る母と、何も起きない肩。

仕方なく「治った気がする」と苦笑いした。

全員が一通り治療し終わると

「じゃあ、こちらの列の方から良くなった!という人は手をあげてくださいね」と言われた。まさかと思ったが、喜びの挙手がつぎつぎと起こり列の全員が手を挙げた。また次の列も、その次の列も笑顔で挙手している。それを見て心底ゾッとした。

もう全員洗脳されてしまったのか。自分異端になるのが怖くて恐る恐る手を挙げた。

この場の99%という圧倒的マジョリティに対してなす術がなかった。

周り全員が敵になってしまった。おかしいのは自分なのかと気が狂いそうになり、いっそのことマジョリティになってしまえば楽になれる気がした。

そのとき自分を救ったのは尿意だったかもしれない。

全部で3時間ほどセミナーが続き、その間1度も休憩がなく会場に閉じ込められており、尿意マックスに達していた。

自分異端だと責める思いと、尿意脳内でせめぎ合い、結果として尿意が勝った。

とりあえずトイレ行かせろやアホ!と強気になることができた。

セミナー終了時には、信者候補生からスタンディングオベーションが起こった。Aさんも「感動したわ~すごいわねぇ」と笑顔になっていた。

終了後、即トイレに向かった。

帰宅して小遣いをゲットし、「あんもの信じてるなんてキチガイか」と大口論に発展した。現在母にそのカルトの事を尋ねるととぼけるようになった。

今は水素水ねずみ講にハマっている。

尿意 is GOD.

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