はてなキーワード: 孤立とは
創作じゃなきゃ一生そのままやで
- 遺伝子と社会的行動や孤独の関連を調べるための45万人規模の大規模な研究が行われた
- 孤独感の原因の一部として関連ある15の遺伝子座がみつかった
- 孤独感と肥満に関わる遺伝子は経路を共有しており、体重を落とすことで孤独感を和らげることが推奨される
孤独感は、多くの人が一人で生活したり、友達や家族に会いに行くことも少ないという「現代生活」にその責任を求めることが多いです。しかし新たな研究で、遺伝子が人を社会的な孤立で、その責任の一端を担っている可能性が示されました。
Elucidating the genetic basis of social interaction and isolation
https://www.nature.com/articles/s41467-018-04930-1
今月3日、“Nature”に発表された研究で、人々を孤独を感じさせると思われる15の遺伝子座の変化が発見されました。
これは被験者が45万人を超えるという、かつて無い規模の「孤独」に関する研究で、孤独感の約5%は両親から遺伝したということを意味しています。
孤独遺伝子を特定したケンブリッジ大学の研究者たちは、孤独遺伝子の影響は軽微なものであることを強調しています。
しかし、これらの遺伝子は感情的な自制心と関わりのある脳領域とリンクしており、なぜ一人でも幸福な人とそうでない人がいるのかを説明できるものです。
▼「孤独感」の原因に「遺伝子」が関係していたことがわかる - ナゾロジー
ワイも街で人間に囲まれて暮らしながら孤独とは・・・?って常々思ってる
1. 他人と争わない
2. 高い倫理観を持つ
3. 法令遵守
4. 礼儀正しく
5. 非差別主義
7. 適材適所
8. 手を抜かない
9. 信頼を大切に
13. 孤立しない
14. 嫉妬しない
15. One for All
16. 相手の状況を考える
17. 報・連・相
人間ってめんどくさいよね。脳が発達したから無駄な事考えるし、文明が発達したから今までの悩まなかったことも悩むようになった気がする。
なんて、書き始めてみたもののなんてことはない。要はただの愚痴である。誰かの目に止まって共感してくれればこの上ない喜びかもしれない。
ネットの住民歴一年半、それまではほとんど使わなかったTwitterにはまりこんで半引きこもりとなった私。まあたまにバイトとか大学とか行ってるから本当に半引きこもりって感じ。リアルの友達よりもネットの友達の方が楽と感じるようなそんな人間。実際顔見せなくていいから化粧も要らないし、外に出る必要が無いからパジャマのままで誰かと話せるというのはとても楽だった。若干メンヘラ気質な私にとって、人に構ってもらえるのは楽しい事だったし。
ただ、自分にルールとして課していたことがある。ネットでの付き合いとはいえ、できるだけ失礼のないように、相手を不快にしないようにしよう、というものだ。まあ人付き合いなのだから当たり前かもしれないけれど、最近これを守らない人が多い気がする。
匿名、というのはとても素晴らしい。仲良くない相手、特に有名人に言葉を届けるのに自分の名前があると恥ずかしい、気後れするというのは誰にでもあると思う。そんな時に今ではマシュマロがある。そもそも、Twitter自体も本名は分からないのだから匿名に近いのかもしれない。とかく匿名サービスによって人は自分の意志を伝えやすく伝えやすくなってきた。それが善意であれ、悪意であれ。
少し前に私に来たマシュマロ。
『○○(私)さんって××ですよね。これって△△な人からは嫌われますよね。でも私はずっと○○さんのことをフォローし続けるので安心してください!』
もはやホラーである。むしろブロックしてくれ。私から離れて!という感じだ。
匿名のメッセージに疲れ果てた私はマシュマロを撤去し、もくりという通話アプリで相互と話す毎日をおくることに。しかしここでも私のハートには亀裂が入る。
『○○(私)さん?10段階中3かな。』
これは、好感度の話題が出た時、とある相互が私の目の前で言い放った言葉である。その後彼女は『△△さん(共通の相互)は10段階中8かな!』といってさらに私の心に傷をつけた。
いや、貴女わたしのもくりに3日に1回は来ていたよね?わたしのもくりでめちゃくちゃ話したよね?あなたの愚痴も聞いたし、あなたが孤立しそうな時ちょっと助けてあげたよね?そんな私が、3?あまり話していない(Twitterに余りいない)あの人が8なのに?ふざけるなよ。
それならわたしのもくりに二度と来なくていい。私のTwitterにも反応しなくていい。お前以外にも私には仲のいい相互はいる。そう思ってもくりをとりあえずブロックした。そうしたら何故か私が悪者にされた。
『○○(私)さん、何で××ちゃん(相手)をブロックしたんです?××ちゃん、泣いているんですけど』
ブロックしたあともくりをひらいていたら飛び込んできた共通の相互(好感度8とは別)が責めるような口調で私に言った。どうやらこの相互の部屋にいた時にわたしのもくりの通知が行ったことで、ブロックのことが発覚したらしい。めんどくさい事だ。そもそもこの相互はなぜ来たんだ?これは私と相手の間の問題だろう?お前関係ないやんけ。部外者は去ね。私の相互からもな!
……なんて、言う度胸は私にはなかった。
適当に誤魔化して、結局逆戻り。あーあ、リアルの人間関係に疲れてネットに逃げたのに、ここでもまた面倒事に会うなんて。
あーあ、ほんとに、人間ってめんどくさい。
最高に頭が混乱し、最低のグッドトリップをした経験を、忠実に、正確に、有意に脚色を加えて書き残す。実に珍しいことだと感じたので。
12月9日午後12時35分、就寝。男は一晩中寝ていなかったらしい。漫画を読み、充足感と不足感のままに乱暴に寝た。夢は見なかったそうだ。
12月9日午後6時18分、起床。外は暗い。男は電気を点け、あまりの明るさに愕然とする。どうせやることもないし、このままもう一度寝てしまおうか、とも考えたが、蛍光灯とブルーライトにやられた目と脳は閉じることを拒んでいた。
男はなにも考えていなかった。なにも考えられなかった。夢と現実の狭間に迷い込んだかのようだった。外の暗さと部屋の明るさに、矛盾した鬱憤をかかえながら、ただ時間を過ごしていた。とりとめもない文章を連ね、他人に送りつけたりしていた。46億の人々の生活を消費し続けたりしていた。孤立していた。
12月9日午後7時24分、男は世界が一つではないと気づいた。その瞬間、目に映る文章、天井のライト、部屋の景観、今までのすべてが、文章となって脳になだれ込んだ。あまりにも煩かった。慄いた。これまでの自分にあった全てを悔い、取り消そうとした。しかし気づいている男は、そんなことができないことにも気づいているのだ。どうしようもなく時間は早く進む。不可解な理解から逃げ出したかった男は、もう一度布団にくるまった。
12月9日午後7時48分、逃げ出した男は、なにかに縋った。とにかく狭間に帰るべきだと考え、今の自分がいかなるものかを他人に伝えた。まるでそれらが自分ではないように。なにもない狭間になにかを忘れてきたかのように。男にとってそこは、唯の狭間ではなかった。すべてを満たす無に安堵を覚えていた。凪の水面に落とされた水滴、もとい大雨は、大きな波紋を広げ、自己を顕示する力を生んだのだ。
12月9日午後7時57分、男は気がついた。ここにはなんの変化もない。
12月9日午後7時57分、私は気がついた。ここにはなんの変化もない。
何も起きていなかった。安堵した。凪の水面は存在しなかったのだ。あわやヒトという環に取り込まれそうになった私は、なんの問題もなく生活を取り戻した。システマティックに組み込まれたひとは、再び運動を始め、するすると抜け落ちた狭間の快楽に気づくこともなく回り続けている。
男達は偽物だったと思うことにした。
言って聞くようなもんならこの世に差別なんか残ってねえですよ。
昔に比べて差別が減っているように見えるのは教育のたまものなんかじゃなくて
女性黒人ユダヤ障害者在日部落これらみんな背後に怖い圧力団体が控えていて
うかつなこと言ったら糾弾されて吊るし上げられて社会的に抹殺されちゃうからですよ。
ハゲのおっさんをいくら馬鹿にしたって糾弾してくれる組織なんかどこにもないから
差別心はどうやったってなくせないけど徒党を組んで差別者に復讐することで人の心の外側にある差別は減らせるんですよ。
だからBLMの連中は抵抗した凶悪犯罪者が警官に殺されたぐらいの米国によくある日常ごときで大騒ぎして
わしらを軽く見たらどうなるか思い知らせてやるって暴力をふるって白人たちを脅してるわけですよ。
8年間ずっと子供部屋おじさんをやっているベテランの子供部屋おじさんがいる。
最近むきだしのバットを持って深夜に徘徊し、コンビニにもむき出しのバットを持って入店した結果、通報されて警察に連行されていた。それをわざわざtogetterでセルフまとめして叩かれていた。叩かれた後のツイートにも反省の色が見られずなかば無敵の人と化している。また最近は本垢と別にサブ垢を作り、サブ垢でつぶやいたことを本垢で褒めたり本垢のつぶやきをサブ垢で引用リツイートするなど、一人脳内お人形ごっこをするようになっている。はた目から見ると完全に精神を病んでいる。
ベテラン子供部屋おじさんは以前はブログをやっておりはてなではちょっと名の知られた存在であると自称していたが今年は3月以降11記事しか更新がない実質更新停止状態になっている。togetterでセルフまとめでマンガ紹介をやっていたがこれも6月以降ほぼ更新なし。たまに更新しても異常者扱いされるだけになっている。最近はエロブログをやっているらしいがほとんどの記事はPV数が50から100程度しかなく反応は皆無。インターネットにしか居場所がない子供部屋おじさんはインターネットでもつながりを絶たれてしまいリアルだけでなくネットでも子供部屋おじさんになってしまった。
だんだんと思考のゆがみが大きくなり、インターネットでも他人とまともにコミュニケーションができなくなりいよいよ末期症状。twitterのTLを見ても1か月近く他者とのリプライのやり取りが全くなく、誰ともつながっていない孤立状態。ひたすら野球実況をしているだけで1か月ほぼ誰ともしゃべっておらず、会話に飢えすぎた結果ついに自分と自分で会話することに。
そんな人間でも第二の低能先生のように他者を罵倒して回る人にならず、自分と自分で会話をすることで自我を維持。承認欲求に飢えていたとはいえ。年がら年中他者を罵倒しついには殺人を犯した低能先生はやはり極悪な人間であり同情の余地は一切ない。
否認と孤立「俺の仲間はクソ過ぎる!こんなプレイヤーと一緒に遊ぶことになるのは何かが間違っている!皆クソだ!死ね!NOOB死ね!」
この感覚が強化されるやつだらけになりそう
「センター試験でいいじゃん?」
それは違う。
まず何が違うかと言うと、試験勉強や運動は生まれついての能力による影響が大きすぎる。
試験勉強の場合は科目分けがされてしまっていて総合力の戦いにならない所がよくないし、能力に上限が決められてしまうのがよくない。
スポーツの全国大会はマッチングが機能しておらず、多くの選手にとって単に上位チームが下位チームを轢き殺すだけにしかならず大切なことが学べない。
大事なのは「自分と同じランクのプレイヤー、自分とは別の形で総合力を鍛えた結果、同じランクのライバル・仲間であるのだ」という事実を学ぶことだ。
動体視力、記憶力、知識、戦略立案力、情報収集能力、コミュニケーション能力、ムードメイク、メンタル、行動力、冷静さ、ゲームで強くなるための手段は非常に多岐にわたり、多くのプレイヤーが得意な分野と不得意な分野を持っている。
逆に得意な分野も不得意な分野もないプレイヤーはそれこそが、強みであり弱みという形でプレイヤーとしての個性を獲得してしまうほどだ。
その中でランクアップを目指し戦い続けるウチに人は死の受容にも似た段階的変化を起こす。
否認と孤立「俺の仲間はクソ過ぎる!こんなプレイヤーと一緒に遊ぶことになるのは何かが間違っている!皆クソだ!死ね!NOOB死ね!」
怒り「味方が弱すぎて俺の良さを引き出せない!このゲームはマッチがおかしい!敵が強すぎる!チーターだ!」
取り引き「暴言吐くのもキレて抜けるのも辞めるからもっとマトモな奴らと遊ばせてくれ」
受容「結局こいつら俺と同じランクってことは能力のバランスが違うだけで俺と同じ程度の総合力ってことなんじゃん」
ハッキリ言うが、この過程を経て無い奴と一緒に何かをするのはマジでキツいものがある。
特に仕事で自分の強みの素晴らしさばかり主張して弱みはどうでもいいことであると抜かし過度に自己を評価して他社を批判するやつは、カスだ。
チームの士気がクソほど落ちる。
すごく優秀なのにしょぼい企業にいて、そして物凄く性格が悪いというタイプがいるのは、結局ソイツの総合力が低いからに他ならない。
逆に性格はいいけど能力がしょぼい奴であっても、自分の性格の良さに対して周りがクズすぎるのが総合力の低さから来ていることを自覚していない人間はチームメイトとして考えると微妙だったりする。
自分の価値を正しく判断する能力を現実で身につけるのは難しい。
結局、勉強やスポーツといった物は一部の能力が秀でていればその一本だけで勝負してしまえて、価値観がタコツボ化してしまうのだ。
自分の能力すべてをぶつけ、その上で自他の持ちうるスキルの多様さに気づく機会を現代社会でまともに得られるのは、ランクマッチ式の多人数PvPゲームくらいしかない。正直ゲームを義務化するなんて主張がイカれてるのはよく分かる……。
でも生活は経済的に安定してるし、夫もできるだけのことはしてくれている。
仕事も復帰して保育園にも助けられて、密室育児でもなく自分なりに子どもを大事にして育てている。
お金持ちではないけど、「普通の幸せ」を十分に満たしているだろう。
ニュースで、乳児遺棄、虐待などのニュースを聞いてしまうと、罪悪感と苦しさで息苦しくなる。
親にネグレクトされた大人が、人間関係を作る力が養われず、負の連鎖から子どもを虐待する事件。
福祉に繋がれば助かるはずの状況の中で、福祉の存在さえ知らずに孤独に出産し遺棄する事件。
助けを求めることもできず(知らず)、それでも必死に産み、育てる意志もあったのに子どもを死なせてしまう事件。
福祉の入り口まで何とかたどり着いても、窓口担当がハズレで失望してしまい、孤立してしまう事件。
ニュースになった子たち、時にはその親たち、みんな生きて人生で幸せな時間を過ごして欲しかった。
自他の境界がグチャグチャになっているんだろうか、
サークル内で煙たがられてる後輩を追い出したいけどどうしたらいいかわからない。
A:2回生(女)。大学進学で地方から上京。忙しい他サーに軸を置いてるからあまり活動には参加していないけど学年をまとめてくれるので助かってる。顔はまあ(察し)
B:2回生(女)実家暮らし。ヒラだけど活動は割と参加してくれてる。顔は普通〜そこそこ。こいつを追い出したい。
うちは音楽系のサークルで男女比はだいたい1:1。時々学内のイベントに参加して、メインイベントが学祭って感じ。
去年の夏頃からずっとBはAにいじめられてる(Bをハブにして悪口言ってる)んだけど、Bはちょっとアレな人だしぶっちゃけいじめられるのも仕方ないと思っている。
AとBの代が入った当初は女子が8人くらいいて、Bと特に仲良い女子が2人いたけどなんか2人とも早々に辞めた。(今は女子5人。Bは孤立している)(以下Bがハブられてる主な理由)
①空気が読めない
去年の夏に親睦会も兼ねて飲み会をした。1次会は参加必須、希望者のみ2次会に行くことになった(当日流れでやることになった)。でもせっかくの親睦の場だしAとBの代は全員2次会に来るように言った。
だけどBは「明日授業早いので……」とか言って22時過ぎくらいに帰った。(1限あるのは仕方ないけど空気くらい読めよとは思った)
1次会で先輩から気に入られてたAは「2次会出ないとかBはお嬢様ぶってる」とか「空気読めてない」とか飛ばしてて先輩もそれに同調してた。実際1次会でもBは話を振られてもぎこちない感じで話してたし自分のことをあまり話さないし、(ABの代の皆が酒を頼むなかでBは普通にソフドリ飲んでたし)誰もがBは空気読めないって思ってたと思う。
②協調性がない
外部の指導者の先生が交代するので、先生にプレゼントを贈ることになった。プレゼントは学年ごとで話し合って贈ることにした。
プレゼントを渡す会の1ヶ月前になって、Bがプレゼント選びに入れてもらえないと相談に来た。自分もちょうど忙しかったし、大学生になってまで小学生みたいなこと言ってんじゃねえと思ったので、Bの代のリーダー格のAに聞けって言って突き放しておいた。でも結局Bはプレゼント選びに参加できなかった。後でAが学年ぐるみでBをハブにしていたことがわかったけど、リーダー格のAに歩み寄れないのはまあ協調性のないBが悪い。(Aには後で軽く注意しておいた)
有志はサークルと並行して他大学の有志が集まってる楽団や社会人楽団に入っている。なお今のメンバーでは他のコミュニティに参加しているのは少数派。
Bはそこそこ上手いのもあって他大学の有志の楽団に参加している。もちろんうちの大学のサークルの練習には参加しているけど他大学の楽団の方に軸を置きつつある。うちのサークルに所属していなくてもその楽団に参加できるんだから、Bはサークルにいる意味があるんだろうかと思う。
長々と書いてきたけど要はBはうちのサークルに合っていないと思うから辞めてほしい。(やり方があまりよくないとは言え)Bは同期からハブられてるし、Bの同期のリーダー格のAをはじめサークル内のほとんどからよく思われていない。
ぶっちゃけBさえいなければサークル全体の雰囲気が良くなるし面倒事が減って楽ではある。Bが自発的に辞めてくれるのが一番だけど辞めろとは強く言えないし、どうしたらいいだろう。