はてなキーワード: 副社長とは
世襲小規模企業の副社長やってて、親が75歳で社長やってるけど、
なんのために働いてるのかわからない。
親が現役バリバリで働いてるならまだいいが、75歳にそんなことは望めるはずもなく。
年収800万で50人の社員の生活を背負い、2人分の仕事量とプレッシャーに押しつぶされながら休日出勤当たり前で一日14時間働く。
その一方で親は毎日暇を潰しに出社し、牛丼食ってヤッホーニュース見て重役出勤重役退勤。年収1500万+会社から不動産賃料700万(←これは別に文句ないけど)。
「俺ももう引退するから、これからはお前の時代だよ。」って親が言い出してからもうすぐ5年かな。
従業員をもう一人雇ったら赤字転落する程度のクソ会社なんだけど、そこんとこわかってるのかな。
小さいころから親の顔色ばかりうかがって生きてきたけど、50近くになっても変わらない自分が情けない。
俺が倒れるのが先か、親が死ぬのが先か、
四十代だ。
もう押しも押されぬ中年だけど、頭の中だけは適宜アップデートしてこうと思っている中年だ。
身近な話からさせてほしい。
会社に再雇用くらいのお年の方がいて、まめに奥さんと旅行をしてお土産を買ってくる。
彼はその土産を、主婦パートさんに先ず渡す。好きなの取ってね、取ったら配ってね、というわけ。
と、ちょっと思う。
困ってる訳でもないのに。
けれど別の話。
そこは家族経営で爺さんが社長、父さんが副社長、お母さんが経理のボス……みたいな感じ。
そこの爺さんと同い年が喋ってるのが聞こえてしまったんだけど
「子ども三人は欲しい」
「男でも女でもいいけどやっぱ男かな」
「ほら、男だと会社継がせられる」
「いいお婿さん探すより育てた方がいい」
って思ったけど、そういう考え方の爺さんが育てた父さんに育てられた同い年ならそうなって当然なのだ。
それはそうだ。
てことは、年寄りをアップデートしないと下の世代も染まる。スプラトゥーンだ。なんちゅうナワバリバトルだ。クソみたいな思想だと思っても、塗られたら塗り返さないと負けてしまう。
自分が青春時代にハマったコンテンツを作り上げたクリエイターが、軒並み還暦周辺にいらっしゃる。最近これがだんだんつらくなってきた。
何故か。
それは、彼らが多かれ少なかれ思考のアップデートを行えなくなっているのを、SNSなどで見聞きしてしまうからだ。
それを伝えないでほしい。悪習は絶ってほしい。
自分の中で堰き止めて欲しい。
どうしよう。
ワイは40歳ぐらいで、父(75歳)が社長やってる会社の副社長。
母(70歳)は会社とは関わりなし。
兄と妹がいて、兄は無職で両親と同居。
問題なのは父が会社の株を9割持ったまま手放さないこと。(1割はワイが持っている)
今の状態で父が死ぬと、会社と無関係な家族に株が分散する可能性。
母に多数の株が渡るのが最高に嫌。
もう関わりたくないんだ。
介護の金の援助ぐらいはしてもいいから、もう俺の人生に関わらないでほしい。
本当は家業も継ぎたくなかった。
でも鬱で大学中退して引きこもってた俺には他に働ける場所が見つからなかった。
ほんと一生を両親に縛られ続けている気がする。
横だけど、創価学会の通話記録窃盗事件と個人情報窃盗恐喝事件貼っとくわ
創価大グループによる携帯電話の通話記録盗み出し事件で電気通信事業法違反に問われた、創大出身でドコモシステムズ元社員嘉村英二被告(28)の公判が二十一日、東京地裁で開かれました。同被告は同法違反で二〇〇二年十一月に有罪判決を受けたのにつづく二度目の裁判。前回裁判のさい、今回の事件も調べられたのに隠し通していたことが、この日の証言で明らかになりました。
嘉村被告には前回と同じく、創価学会副会長らが弁護人につきました。実行犯の嘉村被告や、同被告に犯行を指示した創大副学生課長らが有罪になった前回裁判で弁護人は「私的で一過性、偶発的事件」と主張、執行猶予つき判決になりました。
この日の公判で嘉村被告は、波多江真史裁判長から「前回の取り調べで今回の事件のことを聞かれなかったのか」と質問され、「警察に聞かれた」と証言。「そのさい本当のことを話したのか」との問いには「話さなかった」とのべ、犯罪を隠していたことを認めました。被告弁護団も以前から今回の事件を知っていた可能性も濃くなりました。
起訴状や検察冒頭陳述によると、同被告は〇二年三月と四月、東京・江東区にあるNTTドコモの端末を操作し、学会脱会者の福原由紀子さんとジャーナリスト乙骨正生氏の通話記録を不正に引き出しました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-12-22/15_01.html
ところが、好事魔多しで、契約者情報が大量に流出してしまった(最終的には04年1月時点の全顧客情報660万人分が流出したという)。流出した情報の内容は、加入者や申込者、解約者の住所、氏名、電話番号、メールアドレスなどで、不幸中の幸いというべきか、クレジットカードの番号など個人の信用情報は別に格納されていて無事だった。
しかも驚くべきことに、この不祥事を材料にソフトバンクからカネを脅し取ろうとしていた男3人を警視庁が恐喝未遂容疑で逮捕していたというのである。3人は、ヤフーBBの二次代理店を務めるコンサルティング会社エスエスティー(SST)の竹岡誠治社長、湯浅輝昭副社長、それに右翼団体の森洋・元代表だった。ヤフーBBの取引先という〝身内〟と右翼団体元代表という組み合わせには意外感があった。
〜〜〜
彼ら容疑者の素性が明らかになると、事件は別の顔を見せ始めた。SSTの社長の竹岡と副社長の湯浅はともに創価学会の幹部だったのである。
竹岡は創価学会副男子部長や創価班委員長、聖教新聞広告局担当部長などを経て創価学会豊島戸田分区の副区長だった。湯浅は聖教新聞の販売店主などを経て函館五稜郭圏の副圏長だった(ともに事件発覚と同時に辞任)。しかも、竹岡は共産党の宮本顕治委員長宅盗聴事件の実行犯の一人でもあったから大騒ぎになった。もはや、単純な個人情報流出という事件ではなかった。ソフトバンクの広報担当者も「政界を揺るがすかもしれません」と興奮気味に話していた。
https://webronza.asahi.com/business/articles/2021092300001.html?page=1
これね
https://www.meti.go.jp/press/2022/05/20220531001/20220531001.html
https://www.meti.go.jp/press/2022/05/20220531001/20220531001-1.pdf
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.meti.go.jp/press/2022/05/20220531001/20220531001-1.pdf
毎度のことながら「このままじゃあダメだ!」「このままだと大変な事になるぞ!」のオンパレードなんだけどさ、いやまあ嘘っぱちだとは思わないよ?でもさ、このPDFの最後のページ見てみ?
一部引用するよ?
危機感をあおるのは結構な事だけどさ、そんなに言うんならまずは御社が実践してくんねーかな?って思うわけよ。
こうやって日本を代表する大企業サマのそうそうたる顔ぶれがそろってるんだから、一斉にやればこの提言のうちいくらかは実現するんじゃないの?
俺らみたいな零細企業は2030年どころか一年後に会社が存続してるかどうかも全く分からん状態なんで、嫁さんと来年小学校に上がる娘を路頭に迷わせるような大博打はできんのよ。
まずは、1億2億の損失が屁でもないような大企業サマが提言を実践して大成功してくれ。そして俺たちにそのおこぼれを分けてくれ。そしたら俺らは尻尾振って真似するから。
ワイ、一応社長の息子なんだよね。
故じいちゃんが起業して、父親が社長やってて、ワイは副社長やってる。
パパももうやる気なくてもうすぐ引退するからワイが社長になるんだけど、
借金がないだけマシだけど、従業員は50人もいないし、利益なんて1000万にやっと届くくらいよ。
パパには悪いけど、会社の資料見れば見るほど、うちはへぼい会社だなぁって思うよね。
そんでうちの業種にも業界団体というのはもちろんあり、
そこで若手経営者や次代の経営者の集まりみたいなのもたくさんあるんだけど、
そこでほんと格差感じるのよね。
もちろん中小零細の集まりに顔出してくる程度だから、世間一般に知られてる一流企業と比べたらみんなアリみたいなもんなんだけど、
会社のWebサイト見ると、従業員500人、利益は知らんけど、事業規模はうちの20倍ぐらいありそうだなって会社の社長の息子が来るのよね。
そんで「最近仕事どう?」みたいな話すると、「最近はゴルフ楽しい~」ですよ。
まあ彼には彼なりの苦労ももちろんあるんだろうけどさぁ。
あんだけ会社でかくてたくさんの立派な不動産持ってたら、俺みたいに社内のあれもこれもボロボロだーって悩みは少ないんだろうなぁ。
役員報酬もたくさんもらってるんだろうなぁ。きちんと整備された社内ルールがあるんだろうなぁ。
人雇う金が惜しくて、自分で労働者一人分の仕事抱えちゃったりはしないんだろうなぁ。って。
やっぱり羨ましくなってしまう。
小さいころから「お坊ちゃんだもんね(笑)」って何かにつけて馬鹿にされてきたよね。
あ~、金持ちになりたい。
Bing キャッシュから拾ってきて deepl に突っ込んだだけ、多分名前とかに誤字がある
本家 https://www.mid.ru/ru/foreign_policy/news/1811646/
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04.05.2022 11:37
954-04-05-2022
岸田内閣は、ロシア連邦に対する誹謗中傷や直接的な脅迫などの容認しがたい暴言を用いて、前代未聞の反ロシアキャンペーンを展開している。彼女は、公人、専門家、日本のメディアのメンバーから、わが国に対する西洋的な態度にすっかり染まっていると言われる。この方針に沿って、東京は、善隣関係を解体し、ロシアの経済とわが国の国際的地位を損ねることを目的とした実際的な手段を講じているのである。
上記、日本政府による政府高官を含むロシア国民に対する個人的制裁措置に鑑み、以下の日本国民のロシア連邦への入国を無期限で禁止することを決定しました。