はてなキーワード: 利益とは
おまえは「他の日本人たち」に比べて勝っているだけで、パチンコ屋に勝っているわけではない。
みんなが腕を磨いて(?)「トータルしっかり勝てる人間ばかり」になれば、結局パチンコ屋は設定を厳しくして、全体としての利益を確保されてしまうだけだ。
日本はね、システムを開発している本人がプログラミングまでやれば1500万給料もらえるところをプログラミングを300万✕2人=600万で外注して開発者900万、プログラマ一人あたり300万でシステムを作るようになっているの(諸経費はないものとする)
一人で終わらせられる仕事を三人でやってるから仕事は多いけど、一人が出すべき価値を三人で出すことになってその分一人あたりの利益も減るから給料は上がらないって状況になっちゃう
ブックオフで、買取金額0で引取り→帳簿上は「金額を付けて買取」として、その金額分は店員が横領、ということがあったらしい。
これが会計上ではどうなるか、という話。
もし売れていた時の仕訳(不正):現金××円/売上××円・売上原価〇〇円/商品〇〇円
商品が売れていない場合:現金〇〇円/商品〇〇円(利益への影響なし)
商品が売れていた場合:現金〇〇円/売上原価〇〇円(費用減→利益増)
続いて、店員に横領された現金について。これはいったん貸付金で処理。
その後、回収不能額が発生した場合→貸倒損失〇〇円/貸付金〇〇円(費用増→利益減)
賠償金のうち横領額を超えるもの→現金△△円/雑収入△△円(収益増→利益増)
売上原価を過大計上していた→法人税等の過少申告にあたるため、法人税等追徴税額が発生(利益減)
公正取引委員会の課徴金:額次第ながら、投資意思決定に与える影響は小さいため納付命令は出ない気がする。
色々漏れてる気がするので、もしあればご指摘ください。
https://www.city.nagasaki.lg.jp/gikai/1010000/1013010/p035646.html
地方自治法第179条第3項
ただし、承認が得られなかった場合であっても専決処分の効力に影響はないとされている
【不承認の効力】
専決処分をした場合、議会に報告し、承認を求めることとなっているが、専決処分が適法になされていれば、不承認でも長に政治的責任が残るのみであり、処分の効力は有効であると解されている。
そこで、議会の不承認が法的効果を有することとすることについてどう考えるか。
・ 議会が専決処分を不承認とした場合、将来効を失わせるなどの法的効果を検討すべきではないか。
・ 不承認に法的効果を与える場合、行政事務の法的安定性、第三者の利益保護との兼ね合いをどのように考えるか。
加えて、「議会において議決すべき事件を議決しないとき」にまで、不承認に効力を与える必要はないのではないか。
・ 専決処分に基づき予算が決定されると、その執行手続が開始されることとなるため、議会が承認するか否かによって、契約等の法的効力が否定されるとすることは、第三者の利益保護や住民サービスの法的安定性の観点から問題があると考えられるのではないか。
まぁ、ぶっちゃけ専決処分やるはめになって、さらに不承認までされた首長は無能だと思うんだけどね
政に向いてない
〉その待遇を得るためのハードルが上がる事を問題にしているのに
うん、一般的な感覚で言えば大学生のバイト生活の質なんて大したハードルではないが、時給の低いバイトを選んでるのも生活力がないのも自己責任の範疇。
現在与えられてる環境がお前の現在の価値だよ、何故自分はもっと優遇されるべきだと考えてるんだ?理由は?
〉入学して学費を払って卒業したら恵まれている、と言う事を理由にするのは違うでしょ
その状況だけで「そのように判断されてる」と、なぜ考えてしまったんだろうね?
自省する能力がないのか、傲慢なのか、周りが見えていないのか。
これは偏見かもしれないが、言わせてもらう。
妥当な待遇なのに、他の自分より恵まれている人間だけを見て文句言ってるような輩、増田のようなメタ認知が出来ない人物は、管理職や指導的な立場を得たときに、組織の事も部下のことも蔑ろにするとしか思えない。
ワイ、国内では結構大きいインターネットサービスを提供する会社にいる。
この数年、一部で競プロ出身者を持て囃す傾向があるが、それは全く幻想であることを伝えよう。
ワイの会社に来た競プロ出身者(2人いる)には、システムのパフォーマンスが出てない部分を高速化してもらったり、なんやかんやで複雑化してしまった箇所を改善してもらったりなどを期待していた。(やけに抽象的なのは特定を防ぐためで、実際はもっと我々の課題は明瞭である。)
その競プロ出身者は、プログラミングの腕は一見一流だと思う。高学歴で学生時代から競プロに親しみ、何色が云々だとか、いくつかのコンテストで入賞したりしていた。パズル的な問題を解くには確かに強い人材だと思う。しかし、企業で使うにはあまりにカスすぎて、「企業に出張ってきて迷惑をかけるんじゃなく、部屋にこもって競プロやってろ」と思うに至った。
まず何よりも第一に、コードの品質があまりにひどく、見るに耐えないものだった。「これは可読性が低いコード、ということを本当に理解できないのか?」というレベル。コードレビューで「◯◯さん、あなたは賢いからこのコードでも問題ないと思いますが、他の多くの方は◯◯さんほど賢くないので、コードが長くなってもいいからもう少し意図を掴みやすいコードにしてもらえると助かります」のようなことを何度も何度も何度も何度も言った。でも変わらなかった。「自分のコードが正しい」「動けば良い」という発想から抜け出す柔軟性を全く持ち合わせておらず、控えめに言ってカスであった。
次に、我々が解決したい課題そのものよりも、その周辺の競プロっぽい部分に勝手に取り組んで時間を消費するという問題があった。あくまで例えばであるが、データベースに大量データをインサートする際のパフォーマンスが低くて困っていた、としよう。その issue を競プロ出身者に渡すと、大量データを取得する部分を高速化したり、インサートする前の前処理でデータをソートしたりして僅かな高速化を喜ぶのである。ボトルネックはインサート処理そのものなので、それ以外の部分を改善してもユーザーに届く価値はほとんど向上しない。やんわり指摘しても「でも以前よりは速くなっています」という返答である。同様に、何らかの issue を割り当てたときも、その issue の周辺からグラフ理論の問題に落とし込めるようなポイントを探し出し、改善して喜んでいた。カスであった。
人格はそこまでガチのカスというわけではなく、ある意味では無邪気な少年のようであった。ただそれは我々が求めている人材とは異なった。競プロ出身者一人だけこういう行動ならまだしも、我々は二人ハズレを引いている。言うまでもなく人材採用は大変コストがかかるので、今後わざわざハズレを引きに行くことはないだろう。もっとはっきり言うと、競プロ出身者を採用することは無い。
世間にはまだまだ「競プロ出身者はプログラミングに詳しいすごいプログラマである」という幻想があることだろう。しかし実際は、自分の好きな領域にのめり込んでいるだけで、宿題そっちのけでゲームをやっている小学生と似たようなメンタリティなのだ。
企業にプログラマとして雇われるなら、プログラムを書くだけでなく、もう少し大きい視点を持ってユーザーに価値を届け利益を上げなくてはならない。その重要な能力が欠如している競プロ出身者は採用すべきではないのである。
モスフード 決算/3月期売上高9.4%増、価格改定で客単価増
国内モスバーガー事業の売上高は733億8000万円(10.0%増)、セグメント利益(営業利益)は58億6200万円(184.2%増)。
前年度に実施した価格改定により客単価が上昇したことに加えて、さまざまな施策により客数をほぼ前年度並みに維持できた。顧客のニーズに合わせた商品・マーケティング展開に加え、接点強化に向け、未開拓エリアへの出店や地域に密着した店舗運営を推進。結果、売上高・セグメント利益(営業利益)ともに前年度を上回ったほか、既存店売上高も5.6%増と順調に推移している。
「(完全に)性的に見られたくない女子」は結構少数派のように思ってしまうな。まあグラデーションではあるんだろうけど。そういう目で見られてることによる利益も大きいだろうし
浮動小数点演算ユニットなんてのは386の時代からあって(ユニット自体はもっと前からあったが)、nvidiaが爆成長したのは仮想通貨ブームでのマイニング需要が発生したからだよ
なんせ金が儲かるならいくらでも投資する人は現れるし、企業としてやるんだから一部のゲーマーが湯水のように金を使うなんてのとは需要のケタが違う
3Dとかは全く関係無いとは言わないが、処理自体は高度な事をしているのでは無く莫大な数のコアを使った並列処理で延々と単純な計算をしているだけ
(トータルのユニットとしては非常に高度な技術なのは言うまでも無い)
それがマイニングやAIの処理にも使えたというもの。このタイミングでマイニングやAIが出てきたのは偶然に近いと言っていい
後、スパコンに関しては全く関係が無い。nvidiaはスパコンで莫大な利益を挙げているわけでも無いし、そもそもスパコンと言ってもいろいろな評価軸があるが最も重要なのは逐次処理性能
アウトプットのタイミングを問われない並列処理ならコアを増やせば理論上いくらでも性能はあがるが、アウトプットを待って次の処理に入る様な複雑な計算こそがスパコンに求められているもの
これは今我が世の春を謳歌している3DプロセッサやArm等に代表されるRiscCPUが最も苦手とする物。つまり全くジャンルが違う
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240625/k10014490591000.html
って挙げられてるんだけど、労働生産性ってどうやったら上げられるの?
素人考えでは、他の先進国に科学技術で負けてるから教育に力入れたらいいんじゃない?って思うんだけど、それは違う?
科学技術で勝つために、大学への交付金削減とか国立大学の学費値上げとかやめた方がいいと思うけど、あまり関係ない?
あと、
また、日本の上場企業は2024年3月期の決算で最終利益が3期連続で過去最高を更新したと報じられています。利益を人件費にしっかり還元していくことが持続的な賃上げには必要だと思います
って専門家が言ってるけど、上場企業の利益を人件費に還元させるにはどうすればいいの? 一労働者が賃上げを要求するのは力関係的に無理だから、組合とかがないのが問題ってこと?
もうひとつ言えば、若者がSNSとかに使っている時間を学習にあてさせられれば、もっと企業が金払いたくなる人材になると思うんだけど、SNSの弊害減らす方法ってないのかな?
デンマークはヨーロッパにおける生活水準の高い先進国の1国である。
北大西洋条約機構(NATO)、北欧理事会、経済協力開発機構(OECD)、欧州安全保障協力機構(OSCE)、国際連合(UN)の創設メンバーの1国で、シェンゲン圏の一部でもある。
デンマークは近隣のスカンジナビア諸国とは政治・文化・言語的に緊密な関係を維持しており、デンマーク語はノルウェー語とスウェーデン語の両方と部分的に相互理解が可能となっている。
ノルディックモデルの高福祉高負担国家であり、OECD各国中で最も個人所得税の高い国である。
市民の生活満足度は世界最高クラスで、2014年の国連世界幸福度報告では幸福度第1位であった。
様々な角度からのウェルビーイングは最高レベルであり、世界で最も社会的流動性が高く 、世界で最も腐敗が少なく、男女の賃金差はOECD中最小であった。
2023年の世界平和度指数では2位、積極的平和指数では3位にランクインしている。
議事録 https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/9283589/www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/3kekka.html 長いのでNotebookLMを使って要約してみました。
理化学研究所は、10ペタフロップスのスーパーコンピュータを開発する計画を進めています。 この計画は、2005年に開始され、これまでに545億円の国費が投入されています。 しかし、2010年度予算案の事業仕分けにおいて、この計画の本格的な着手の是非が議論されました。
事業仕分けの結果は、「凍結」でした。つまり、計画は一旦停止し、見直しが行われることになりました。
なお、この事業仕分けでは、スーパーコンピュータ開発の技術的な側面についても議論がありました。例えば、ベクトル型とスカラ型のどちらのアーキテクチャを採用すべきか、ソフトウェアの開発をどのように進めるかといった点です。 これらの点については、専門家の間でも意見が分かれており、事業仕分けの場では明確な結論は出ていません。
まず、文部科学省は次世代スーパーコンピュータ開発の意義について、世界最高性能のものを開発することで、日本が様々な競争分野で優位に立てるという点を強調しました。 例えば、10ペタクラスのシミュレーションは従来のものから質的に変わるため、日本が先行して利用できる状況を作ることで、ソフトウェア開発や産業利用の面で競争力を持ちたいと主張しました。
これに対し、蓮舫議員は、企業がスーパーコンピュータを利用する際に、本当に1位のものしか使わないのか、2位のものを使って安価で分かりやすい応用技術を提供することも考えられるのではないかと疑問を呈しました。
しかし、文部科学省側は、10ペタクラスの開発を急ぐ理由として、いち早く到達することで日本のアイデアを世界に先行して発揮できる状況を作りたいという点を繰り返し強調しました。 つまり、「世界一」であること自体に重点を置いていたことがうかがえます。
考えて欲しいのだが
社会全体の富の量は上がった生産性の分増えるはずであるのになぜ不幸が増えるような言説がまかり通るのか?
それは、生産性を上げて他人から仕事を奪った人間が、その上がった生産性をどうするかというと
野菜を作り過ぎた農家のように処分し、実際には社会全体の生産性は減ってしまうからである
人間は、自分を優れていると見せたい、他人には自分を敬って欲しい、無能は蔑みたいという卑小な煩悩の虜であり
なんらかの価値(物質的なものではなく精神的なものも含む)を自分に与えないものに利益を分け与えることを良しとしないのだ
これは社会的動物として進化してきた人間の限界であり呪いである
人類全体が幸福になるにはそのような限界を超越した存在による統制が必要だ
(私の普段からの主張であり同様の内容の日記を何度か投稿しています。爆上がりポストが流れてきた時に気が向いたら書いています)
会社のことを知れば知るほど、親がやってきたことは祖父が築いた資産を食い潰しただけだったのではないかと思ってしまう
なんでこれだけの不動産持ってて、10年前はあんなに人をたくさん雇ってたのに、今残ってる金はこんなに少ないんだ?
なんでこれっぽっちの利益しか出ていないのに親の役員報酬はこんなに高かったんだ?
本業の赤字を不動産収入で補って、かろうじて出た利益を全部役員報酬として懐に入れる
そんなことを繰り返してきた30年なのだろう
これで対外的には30年黒字を出し続けてきた経営者としてデカい顔してきたわけだ
悲しいなぁ
KADOKAWAにとってはニコニコなんて些末な事業でしかない。
売上はKADOKAWA全体の1割以下、利益はもはやマイナス。