はてなキーワード: ソフトドリンクとは
なんか飲み会が悪者にされてるんだけどさ、会社で退職者が出たのね。
うちは小規模多店舗展開の会社なので、大きいオフィスにたくさんの人がいるような会社じゃないんですけどね、近くのお店の子が辞めるんです。
お酒というか飲み会が好きな子でね、その子の所属店舗では歓送迎会等の飲み会の幹事は全てその子がやってたのね。誰もが飲み会大好きなことを知ってる子ですよ。
ところがね、その子がやめるのにそのお店では送別会しないんですって。かわいそうに。
うちの店にちょくちょくヘルプに来てもらってたんで、うちで送別会することにしましたよ。
飲み会が悪者にされててさ、仕事じゃないのにとかの意見もあるけどさ、人間関係って仕事だけじゃないじゃない?せっかく知り合った人はさ、大事にしたいじゃん。仕事の縁が切れてもこの先の人生でまた交わることもあるかもしれないじゃん。
毎週飲みに行かされるとかはダメだと思うけど、歓送迎会ってのは人として大事だと思うけどな。
ランチでいいじゃんとかいう人はさ、わざわざ休みの日にやんのか?その方が拘束キツイじゃん。
仕事の日にリラックスしてランチ会できるような暇な仕事ってあるの?
飲み会である必要がないとかいう人はさ、仕事終わりの時間に居酒屋以外にどこで大人数でお話しすんのよ。
酒が嫌なら飲まなきゃいいよ。酒を飲むのを強制されてるんならかわいそうだな。それは行かなくてもいいや。
あぁ、そうか。オマイら酒飲むの強要されてる?そこの前提が違うのかもな。もし、そうならかわいそうだ。
美味しいお店で飲みたい人は飲んで、お酒ダメな人はソフトドリンクでみんなでお話しするのはたまには良いと思うんだけどね。
それも嫌だと人付き合いなんてできなくない?
飲みニケーションに強い人が世渡り上手なのはわかるけど、毎回同じようなメンバーで同じような店で飲んでいて飽きない連中の気持ちが分からない。あとやたらと人の悪口ばかりで盛り上がる飲み会もキライ。
自分はお酒に弱いけど、給料はそこそこもらっているので、一度飲みに行くと直属上司の次ぐらいの金額を払わねばならず、余計損した気分になる。何かのイベントの打ち上げとか忘年会・歓送迎会とかの節目とか、その他月1回ぐらいまでならいいけど、これといった理由がないのにやたら飲み会が多いと時間とお金を無駄にしている気がする。
別にアルコールを強要されるようなことはないので、ソフトドリンクで過ごすのはOKなんだけど、飲んでハイになって上司の悪口とかで盛り上がっているのを見るとこっちの気持ちは冷める一方だ。悪口を言われる連中は確かにそれなりのことをやらかしてくれているが、そういう話題で盛り上がる連中もレベル低い気がする。
こっちはアルコール弱いだけでなく、朝の早起きも苦手なんだよ。毎日遅刻しないような時間に起きて出勤するだけで一苦労なんだよ。やっぱり無駄に多い飲み会はお金と時間の無駄だと思う。
最近精神的にしんどいことが多く人肌の温もりで癒されたいと思っていたところに年末年始に親族からの就職祝いが転がり込んできたので、此れ幸いと特殊浴場に親族の善意をブッ込んできた。
家を出るまでいくかどうか迷っていたが、思い切って電車に飛び乗り、車内で風俗街最寄り駅までの30分間で誰に予約を入れるかスマホでコソコソ選んだ。周りから画面が見られていないかキョロキョロしていたので挙動不審だったと思う。
サイトの情報から選んだお相手は20歳、身長168センチ、Eカップの子。高身長な女性が好きなので風俗紹介サイトで出てきた他の店の高身長の子とも迷ったけれど、年下の女の子と筆下ろしプレイがしたかったのと、お店があげていた写真が色白スレンダーで巻き髪セミロングの女子大生風だったのが決め手となってこの子にすることにした。風俗街の最寄り駅に着いてからお店に電話してみると、サイトでは待機中と出ていたけれど一時間半後から空いてると言われ、そのまま一時間半後に予約。60分21000円。
一時間半はちょっと長いと思っていたけれど、風俗街を探検したり腹ごしらえ(うどん。何故か風俗街周辺にはうどん屋が沢山あった)したりしていると時間は過ぎて二十五分前になったので、お店に向かった。道中ですれ違う男の人には「これからセックスするのかな」と思い、女の人には「風俗嬢なのかな」と思ったりしていた。男の人については当たるとも遠からずだろう。
わかりにくい通りを抜けて店内に入ってみると、黒と白を基調とした結構小綺麗な店舗で高級感があった。サイトでは大衆店と書いてあったけれど、これが高級店だとどんなんなんだろう。いつか高級店に行ってみたいと勤労意欲が湧いた。店に入ってすぐのカウンターで予約時に伝えた偽名をどもりながら伝えると待合室に通された。待合室には二人できたと思しきおっさんが二人。ちょっと気まずい。ボーイに爪をチェックされ「うーん!切ってください!」と笑顔で言われ爪切りを渡された。バイト先の女子大生に彼女いないと思われたくなくてこまめに切っていたつもりだったけど伸びてしまっていた。不覚。おっさん二人の横でパチパチ鳴らして切った。
予約していた時間になってもなかなか呼ばれない。待合室のテレビに映る逃走中をぼんやり見ながら、おっさんが入れ替わり立ち替わり待合室から出ていくのを「こういう普通そうな人が来て今からセックスするのかあ」と他人事のように思いながら眺めていた。
やっと呼ばれた時には予約の時間から20〜30分経っていた。案内された通路に向かうと、灰色のタイトスカートスーツにピンクのシャツの女の子がひざまづいて待っていた。芸能人で例えるなら壇蜜似かな。すらっとした人で恥ずかしくて目を合わせられなかった。
二人でプレイルームに入るその行為自体がなんかエロいなと思いつつ、部屋に入り靴を脱ぎコートを脱いで促されるままにベッドに腰掛ける。エロい。この流れ、AVで見たやつだ。
ちょっとした雑談の後ソフトドリンクを飲んでお風呂に。隣で女の子が自然に脱ぎ出してちょっと興奮。こんな場所でも、生着替えが見れるなんて盗撮ものみたいだな、と思ってしまった自分が虚しい。女の子がジャケットを脱ぎ、シャツのボタンを外し、黒い下着姿になって裸になる。その動作を横で眺めていた。女の子の身体は外見と違わず色白ですらっとしていて美しかった。腰回りにも余分な肉はなく美しい曲線があり、お腹にうっすらと腹筋の影があった。細い太ももから脚がスッと伸びていて思わず掴みたくなる。Eカップと聞いていた胸はイメージとは違ったけれど、十分な大きさで形も良く、細い身体から程よいサイズが盛り上がる様はとても綺麗でずっと見ていられた。どこにもシミやできものの跡もなく、白い肌はとてもなめらかだった。真っ暗な部屋で自分の顔を小さな画面で青白く照らしながら見ていたような美しい身体が目の前にあって少し感動した。美しい彼女の身体を眺めているだけで幸せな気分だったし、彼女の美を彫刻に残して部屋に飾りたいなと思った。それを伝えたら「絶対抜くでしょ」と言われ、否定できなかった。抜くだけでなく擦り付けると思う。
お風呂でいわゆるスケベ椅子に座らされてお湯で体を流しながら希望プレイを聞かれた。筆下ろしプレイがしたかったので「初めてなんですよね…」と伝えるも、ソープが初めてだと受け取られてしまい、訂正もしにくかったのでそのままに。ドMであることや弱い箇所はきちんと伝えられた。惹かれないように「気持ち悪いですけど…」と前置きをして話したけれど、「私も結構変態なんでよほどのことじゃないと引きませんよ」「Mなんですね。よしっ。いいですねー」と返され期待が高まる。おどおどしてると「かわいい」と言われてしまいさらに高まる。その後、全身を石鹸で洗われた。泡まみれになり密着されて、柔らかく滑らかな感触が上半身の皮膚全体に伝わって一瞬で幸せになった。そのままキスされて舌を強く口に押し込まれて、同時に泡だらけのまましごかれ声が漏れる。泡を流した後、二人で湯船に入り、歯磨き、イソジン、雑談。二人で歯磨きって同棲カップルっぽい。身支度が整ったところで、湯船の中で女の子に覆い被さられキス。もう完全に幸せな気分に。
風呂から出て体を拭いてもらう。太ももを拭いてもらっている時にかがんだ彼女からくわえられて思わず、あっ、と声が出てしまった。
そのまま促されてベッドに。各所を攻められて恍惚の表情をしていたと思う。キスをしている時に彼女に、唾をください、とお願いすると飲ませてくれて興奮した。そのお願いあってか、その後は全体的に唾液多めでやってくれて嬉しかった。彼女に攻められて耳が唾液まみれになり、汚されている感がとても幸せだったので、調子に乗って顔を舐めて欲しいとお願いしたら「変態だね」と言われ興奮。頬、顎、鼻を舐めまわされて長年の願望がかなって感動した。女の人に顔を舐められるのはとても気持ちいいしとても幸せだ。せっかく舐めてもらったんだから今日は顔を洗いたくないな、というと「本当に変態だね」と言われ、愛を感じた。その後、言われるがままに四つん這いになり下半身各所を攻められた。とても気持ちが良く思わず声が出てしまう。彼女にここでも「かわいい」と言われてさらに高まってしまった。
諸々の準備体操が終わった後、騎乗位に。やはり下から見上げる彼女はとても美しい。こんな綺麗な身体と繋がれるなんて夢みたいだなと思った。それを彼女に伝えると謙遜していた。
騎乗位の次は立って試してみた。高身長な女の人はやはり立ち姿が映える。キュッとしたお尻もまた美しかった。引き締まったくびれを掴んでみたり、胸を後ろから包んだり、そのまま抱きしめたり、やってみたかったことは一通り試すことができた。後ろから女の子の髪に顔を埋めることは忘れていたので今度やってみたい。
立っている彼女を後ろから抱きしめた後、ベッドに戻って正常位に。AVで見た画面と同じものが目の前に広がっていた。AVと違うのは自分の動きに連動して彼女が動き反応することで、リアルなんだけどリアリティが凄かった。僕が上から覆いかぶさって繋がっている時に、彼女が小馬鹿にした調子で放った「腰の動き止まらないね?」という言葉は、今後数日は頭から離れないと思う。下にいる彼女がおもむろに舌を出して、今度は僕に唾を催促してくれた。ちょっと心が通じた感じがして嬉しかった。上から見るその身体もやはり美しく、それまでの彼女の献身ぶりや気さくな振る舞いも相まって、好き…という言葉が喉元まで出かかったけれど、踏みとどまって野暮なことはせずに済んだ。
他にもいくつか試してみたけど、家で誰を予約するか迷っている時にパネル写真に興奮して無駄撃ちした自分を恨む他なく、なかなか執着点が見出せなかった。年下の女の子とこんなことしてるなんて、エロいな…と呟き自分を奮いたたせたけれど、上手くいかなかったので手でしてもらった。自分でも終わったのかまだなのかわからない状態だったので、一応達しても彼女に攻められ続けてしまった。これもこれで無理やり続けるSっぽかったので良かった。
彼女に手を引かれシャワーへ。ここで何を話したのかはあんまり覚えていない。ローションの滑りを落として、またイソジン。
風呂から出て身体を拭いてそれぞれ着替える。彼女はスーツに。僕はセーター、チノパン、チェスターコートに。
最後のお願いとして、最初に渡されたソフトドリンクのミルクティーを口移しで飲ませてもらった。僕の方が背が高いので、絶対に一滴もこぼすまいという熱意を持って、彼女の口からミルクティーを受け止めた。あれより美味しいミルクティーはこの世に存在しない、ってイギリス人にだって断言できる。ミルクティー味のディープキスとスーツ姿の彼女を抱きしめた感触を僕はずっと忘れないだろう。これをするまで死ねないって思ってたんだよね、と彼女に言うと「まだ死んじゃダメだよ」と返された。少なくとも、この余韻を味わうためにしばらく生きるよ。
「これでしばらく今日のことを思い出して頑張れそう。ありがとう」と彼女に伝えて、部屋を出た。店を出る前にアンケートを書かされたけれど、全部最高評価にして、最高でした!の一言を書き添えて、また怪しげな通りの通行人に戻った。
帰りの電車の中では、喉の奥にほのかに残るイソジンの匂いが余韻を引き立たせた。これからイソジンの匂いを嗅いだら彼女を思い出して勃起してしまうかもしれない。パブロフの犬、ソープのイソジン。
家に帰ってもなんとなく余韻に浸っていまい、冷蔵庫にあったケーキを食べている時に「このケーキ美味しいな。あの子にも食べさせてあげたいな」と思ってしまっている自分に気がついた。我ながらチョロい。
振り返ってみると、達することはできなかったけれど、とても満足のいくものだった。帰ってきてすぐ自分のベッドに潜り込んで、彼女を思い出してティッシュを消費したほどには記憶に残るものになった。本当に彼女は芸術品みたいな美しい身体だった。別にプレイしなくても眺めてるだけで良かったし、密着しているだけで幸せだった。ただ、彼女に幸せにしてもらえた分、騎乗位で彼女と繋がって下から綺麗な姿を眺めている時に「日常的にこんな幸せを感じている人がいるのか。羨ましいな」と思ってしまった。かなり不純だけれど、セックスするために彼女を作りたいと思った。これまでも彼女を作るために女の子をデートに誘ってみたりしてはいたものの、今回に行って幸せな経験が強い原動力になる気がする。
うちの職場の飲み会はめんどくさい。長のつく肩書きの人が4人いて、その中で部下たちに人気があるのは一人だけなので、結局その人を中心に飲むことになるんだけど、人気のない3人のうち、1人は「内心は誘って欲しいけど、でも人気のある人の周りだけ盛り上がって自分が相手にされないのはイヤ」なので、なるべくその人に飲み会のあることを悟られないようにしないといけない。
ということでメールやらLINEやらでこそこそと飲み会の話が取り交わされ、バラバラに職場を出た後、会場に集まってなんとか飲むことになる。ちなみに自分は公式飲み会とかイベントの打ち上げとかだと声かけてもらえるけど、若手や有志だけの会だと、明らかに飲み会やる雰囲気なのに、会場とか教えてもらえないという微妙な立場だ。
人気のない人たちが嫌われる理由はよく分かるし、別に無理してその人たちを誘ってもお互い楽しくないだろうから別にいいんだけど、飲み会でその人たちの悪口を言っている時間が長すぎて私は疲れる。ただでさえアルコール得意じゃないからずっとソフトドリンクだし、いちおう正社員でちょっとした肩書きはついてるから人気のある上司の次ぐらいの金額を払わないといけない。要するに財布要員じゃん。
…ということで昨日も飲み会みたいだったけど、会場とか知らないし、若手だけの飲み会の可能性も高かったので気付かないふりして家に帰った。何だかんだいって人の悪口は盛り上がるとか、共通の敵を作った方がその他の人々の結束が高まる…というのは分からなくもないけど、わざわざ嫌いな人間のこと思い出して話のネタにして「ムカつくんだよね~」とか3時間も4時間も語り続ける方もどうかと思う。構ってちゃんの嫌われ上司の下で苦労している若い子たちが多少愚痴るぐらいはしょうがないと思うけど、人気ナンバーワンで職場内の実権はかなり握っている上司みずから嫌われている連中のことを小馬鹿にした感じで率先して悪口言ってるのがどうもね…。
基本的に愚痴とか悪口をこそこそと飲み会とかで言うのは、職場とかで相手に対して公に逆らえない子たちのすることであって、自分が実権握ってて本社とのパイプが強くて、嫌われている連中よりよっぽど立場が強い人のすることじゃないと思うのだ。時間配分的に愚痴や悪口の時間は全体の2~3割にとどめていただけるとありがたい。なんで嫌われている人たちを呼ばないようにさんざん手を尽くしておいて、結局彼らの悪口を酒のつまみにして飲むのかと思う。嫌いな人のことは極力考えずに済むようにする方がよっぽどストレス解消にいいと思うんだけど。
元々アルコールに弱いし、遅く帰って寝不足になると露骨に翌日の仕事に響くので、楽しくない飲み会で時間とお金を浪費したくない。行っても歓迎されなさそうならなおさらだ。寂しくないといえば嘘になるけど、毎回同じ店で同じようなメンバーで飲んで、延々と人の愚痴や悪口を聞かされて3時間も4時間も浪費するのはイヤだ。せめて2時間ぐらいでサクっと終われよと思う。飲みニュケーションが基本的に苦手なので、対人関係の面で損してるとは思うけど、やっぱりめんどくさいものはめんどくさいのだ。
注文の仕方がまるでわからない。
ネットを調べても、寿司オンリーの注文順序とかはわりとあるが、そうではなくて、握り以外のものも含めてどうすればいいのかがよくわからない。
そこで、自分が想定している、”自分ならこう注文する”を書くので、何かおかしい部分があったら是非教えていただきたい。
尚、状況として、
(追記補足)----
価格帯が7000円くらいとネットで書かれていた=予算ではないです。
価格帯書いておかないと、お店のグレードの幅がありすぎるかと思い、書いておきました。
せっかくなので、予算はあまり気にしてないです(このお店なら一人2万超えるような事態にはならないだろう・・・という意味で)
色々食べたいので、高めになるだろうと思っています。
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以下のように注文を想定
http://anond.hatelabo.jp/20170510211032
いやでもね、ベロベロに酔っ払ってゲロを撒き散らしたパートナーを担いで帰ったことが最近あって、すごく迷惑したんですよ。楽しく過ごすためのお酒を体調崩すまで飲むなんて本末転倒ですよね?と反論したら結構ガチめのテンションでお説教をくらったよ。
とかなんとか、マンスプレイニング感パワハラ感、あと詭弁に満ち満ちたいい感じのやつでした。
あの時はてめえにすすめられた酒を断りきれなくてベロベロになってたんだけどな。件の飲食店でも盛大にゲロしてたから店の人にも迷惑かけたし、飲食店の利益って言うなら食べ物でもソフトドリンクでも良いわけですよ。
などと、言いたいことは色々あったけど、パートナーの取引先の人だったんで飲み込んだ。尚、このタイプへの伝家の宝刀「男の人って大変なんですねー」を繰り出したところ、相手の溜飲は下がった模様。
ところで、“マンスプレイング”って言葉を聞くと“種付けプレス”を連想しちゃうんですけどなんとかなりませんか。
意味合い的にも案外近いような、そうでもないような。
大麻推進派は「お酒やタバコより依存度が低くて健康への害も無い」とやらで大麻を認めろと言っている。
いや、大麻認めるんじゃなく、酒をもっと規制すべきではないのか?
酒での失敗は数知れず。危ない目にも何度か合った。
アルコール依存がひどい時は仕事の休憩時間に酒を体に入れないと落ち着かないくらいだった。
毎日飲んでいないと気がすまなかった。
飲んでいない日が珍しかった。
アル中がひどかった10年くらい前は周囲の人にも日中に「酒くさい」と言われていた。
いまでは「呑まないようにしよう」と意識していれば10日に1回くらいの飲酒で我慢できるくらいに落ち着いた。(量は缶チューハイ3~4本程度)
だけど、やっぱり根がアル中体質なのだろう。ストレスが溜まると飲みたくなってしまう。
育児でイライラしている時にアルコールが目に入るとつい手をのばしてしまう。
酒を飲んで罪悪感に苛まれる。
普段だったら我慢できる子どものいたずらに怒ってしまったり、夕飯がコンビニ弁当になってしまったりする。
そして、目立たせないでくれ。
せめて、種類を減らすとかスモークガラスで見えにくくするとか、仕切りをつけるとか、アイスが入っているみたいなボックス型の冷蔵庫に入れるとか…、とにかく見えにくくしてくれ。
近所のセブンイレブンなんて入り口付近にお酒が置いてあって目立つようにポップで飾ってある。種類もソフトドリンクと並ぶくらいに多い。
根がアル中だから酒が見えると衝動が抑えられなくなってしまう。
そんな危ないものをおおっぴらに売らないでくれ。
「じゃあ、ラーメンもお菓子も衝動が抑えられないからやめよう」とか言い出す人がいるかもしれないが、違うんだ。
考え過ぎちゃったり、フラフラしたり、やってはいけないことをやってしまったりもないだろ?
酒ほどの依存性もないだろ?
酒は人を狂わせる。
自制が効かなくなる。
言ってはいけないことを言ってしまい、やってはいけないことをやってしまう。
依存性がある。
そんな危ないものをおおっぴらに売らないでくれ。
それを見て息子が「なんで、ママはお酒買っちゃうの?」って聞くんだ。
ごめん。我慢できないんだ。
子ども前で酒は買いたくない。
コンビニで売ってなければ酒が欲しくなったら酒屋にいく。子どもがいない時に買う。
近所にはコンビニが山ほどあるから子どもを連れてる時に回避するのは難しいんだ。
酒は酒屋でしか売らないようにすれば酒を買うハードルがあがって呑む回数も減ると思う。
無駄に呑む人も減るのではないだろうか。
だからせめてコンビニでは酒をおおっぴらに売らないでほしいんだ。
その後書きました
しかし金がない。あと別にそんなに飲みたくなかったりして1~2杯しか頼まないことが多い。さすがに0はない。
ソフトドリンクを頼めと言われるかもしれないがそもそもそんなにたくさん水分取れない。アルコールの方がまだたくさん飲めるんじゃないだろうか。
食べ物は普通に頼む。おすすめなんかが気になって色々頼んでしまうから普通よりちょっと多いかもしれない。
でも居酒屋は酒以外ではあまり儲からないようなので却って迷惑な客かもしれない。
マナーを説いてくる人と飲みに行くとだんだん不機嫌になるような気がするのはやっぱり飲みが足りないからだろう。
一応その人がたくさん酒を頼むので、平均すれば1人3~4杯ずつくらいは飲んでいる計算になる。でもやっぱり店としては飲む人が1人できた方がいいよね。
行かないほうがいいのかな。
つらいよなぁ…想像しただけで落ち込んできちゃったよ。元気出して。
酒も燻製もソフトドリンクも全部自分のものになったって考えよう。
なんて思えたら世話ないよな。いいことあるって。
家に来る約束をした友人が来なかった。
約束した時は嬉しくて、部屋の広さに対してちょっと人数多いかな? って思ったけど、楽しくっていろいろ準備した。
箸置きも買ったしコースターも買った。家にウィスキーや焼酎のストックはあったけど、ソフトドリンクとかなかったから、コーラやソーダも買った。グラスも人数分揃えたし夏だから氷も用意した。
別の友人にもらったマドラーを使って、ハイボールを作る練習もした。
燻製作れるから、仕込みもして美味しいやつを作れるように練習した。
エアコンは実は苦手だけど、暑いのはやだから昼からかけっぱなしにして部屋を冷やしておいた。
ゴミも片付けて見えないところに隠して、彼らは荷物が多いらしいから収納をちゃんと開けて荷物置き場にできるようにした。
匂いとかも気を使ったつもりだし、インテリア?飾り物系もちゃんと直して見栄えを気にした。
ウィスキーや焼酎は、話題作りに自分の言葉で表現できるように感想を用意した。
1ヶ月ずっと楽しみにしてた。
でも来なかった。
みんな、しゃぶしゃぶのお店に行ってた。
大学生になってから、お酒を飲む学生・煙草を吸う学生が日常的に周りに現れた。高校時代お酒を飲むような集まりに行ったことはなかったし、何人か煙草を吸っている同級生がいることは知っていたが少なくとも(当たり前ではあるが)学校で煙草を吸っている人はいなかった(一度休日の旧校舎で部室の片付けを手伝っていた際に同じ部活の同級生が吸っていたことを除けば)。しかし、大学に入ってからはお酒も煙草も身近なものになってしまった。もちろん大学には高校と違って20歳以上の学生もいるので(僕の高校には3回留年した21歳の先輩がいたが)、それは当たり前なのかもしれないけれど、18歳や19歳の同級生でもお酒や煙草をやっている人は多い。僕は煙草は吸わない(年齢に関係なく吸おうと思わない)。お酒は飲まないといけないような状況以外基本的に飲まないし飲みたくない(そういう状況があること自体おかしいのだけれど)。
お酒や煙草を吸う周りの人たちが悪いということが言いたいわけではなく(法的に未成年飲酒・喫煙が悪いことはこの場では措くが)、本当にそういうアイテム一つをとっても随分自分は遠いところに来てしまったのだなと感じるということが言いたかった。大学で懇意にしている友達の中にも煙草を吸う人がいるが、彼らが煙草を吸っているのを横目に見ているとき時折違和感のような感覚に陥ることがある。異質な感じとでも言おうか。僕と同じ大学一年生であるはずの彼が一丁前に煙を吐き出している光景。友達が煙草を吸っている姿というものを高校時代の僕は想像することもできなかったと思う。あるいは飲み会の場で。同い年の人たちが当たり前のようにお酒を頼んでいく。「煙草を吸う」という目に見える「異質」なアクションと違ってお酒を飲むのもソフトドリンクを飲むのも見た目の上では変わらないので煙草のケースほど顕著ではないにしても、違和感が頭をもたげる瞬間は確かにある。
Twitterのタイムラインに、同じ大学の四年生(面識はない)が学生結婚をしたという旨のツイートが回ってきた。学生結婚?とても遠いところに来てしまった。例えば女性であれば16歳で結婚することは可能だが、それはあくまでも法的な話であって、今までの僕の周りに「結婚」なんていうアクションは存在しなかった(僕の地元の人たちにいわゆるDQNみたいな人種が少ないことも手伝っているのだろうが)。その「結婚」が、ただ大学に入ったというだけである意味では身近なものになってしまった。
誰々と誰々がセックスしたみたいな話を聞くことも珍しくなくなった。あるサークルでは大麻が流行っているらしいが本当だろうか。あらゆることやものからかつていたところとの隔たりを感じる。
遠いところに来てしまったのだなという感覚をどう説明すればいいのか分からないから上手くまとまった文章が書けないのだけれど、とにかく、日々、今年の3月までの自分自身や自分のいた環境から遠いところに移動してしまっているのが分かる。そして日々何かがすり減っている