はてなキーワード: ソフトドリンクとは
さいきん水のうまさに気づいた。
ブランド物とかそういうんじゃなくて水道水レベル含んだ水全般。
とにかく水がうまい。
喉が渇いたら水。
ご飯のときも水。
思えば飲み会の二次会で水割り用のボトルの水だけを飲んだときだった。
あれ、水ってうまいんじゃね、と。
メシ食う時もワイン頼んでる人の横で水。
水の何がいいかってメシの味がよくわかるようになるってところと、純粋に喉の渇きが癒えるのがストレートに伝わってくるところ。
雑味の入らないメシってうまいもんだなあと思うと、飲み会でもソフトドリンクどころか水だけで今後いきたいと思うくらい。
お酒のおいしさがわからないのを少し惜しく思わなくもないけど、カネもかからず、メシもうまい自分の嗜好が安上がりでよかったというのが一番大きい。
最近の閉塞した人生を少しでも変えようと街コン参加を決意して、色々と調べたら大変面白いイベントへ参加出来たのでメモがてらレポを残しておく。ちなみに筆者は男です。
09:00 小田原集合
15:15 九頭竜神社参拝
朝から夕方まで分刻みの忙しいスケジュールだが、箱根パワースポットバスツアーの名に相応しい要素を抑えていると思う。
参加費は、男性\16,800、女性\9,800と、中々にツボを突いた値段設定と思う。
集合場所は小田原駅。箱根湯本で無いのは個人的に残念なものの、新幹線の駅もあるしロータリーも広く妥当な所だろう。
バスの前に行くと受付で名前を告げてバスの座席順決めのための最初のクジ引き(マッチング①)。バス座席は左右2列ずつの普通の観光バスで、窓際女性、通路側男性となるよう番号で決められていた。覚悟していたとは言え、狭い空間で初顔合わせの男女で二人きりという状況は、中々のスキルが要求される。さっそく仲良く話始めるペアもあれば、気まずそうな沈黙に包まれるペアもある。もう戦いは始まっているという事だ。15分ほどでひと通り集合・出発。
バスは箱根の山道を左右に揺らしながらガンガン進む。出発時に参加人数が40弱である事が発表された。(しかし、驚愕の発表として、うち男二人が集合場所を新宿と勘違いして集合出来なくなるハプニングも…。ちなみにこの二人は頑張って昼食から合流してました)
道中最初の自己紹介タイム。全員にプロフィールシート表が配られていたが、これがわかりづらい!A4の厚紙に合計12箇所の記入欄があり、それぞれに名前や仕事・趣味といったことを書く欄があるシートとなっていた。はじめは全てに頑張って記入し、切り取って相手に渡していくのかと思ったが、実はこのシートをそのまま異性に渡して、その異性にプロフィールを書いてもらうという仕様となっていた。つまり、ツアー終了時には12人分の異性のプロフィールが自分の手元に一つのシートとして残るわけだ。ともかく一人目のお相手に書いてプロフィールを書いてもらって、それをネタに雑談を進めていく。その他にはジャンケン大会などを行いながらほどなくガラスの森へ到着した。
バス内で事前に8チームになるようクジ引き(マッチング②)を行って、4~6人ずつでガラスの森へ。夏休み突入直後ともあって館内は子供連れも多く気恥ずかしい。しかし大変天気も良く、美しいガラス細工を見ながら館内を鑑賞。途中、グラスハーブなどによる生演奏が開催され、柔らかくも美しい音色に聞き入る。実に良い経験をさせてもらった。散策時間は約1時間ほどだったが、ゆっくり見てまわるには少なすぎる。チームの互いの紹介もままならない状態でバスに帰還となった。バスに戻る際に再び座席決めのクジ引き(マッチング③)で先ほどとは別の異性と相席する。プロフィールを交換しながら雑談しているうちに次のザ・プリンス箱根へ程なく到着した。
ガラスの森と同じく、バス内で事前に8チームになるようクジ引き(マッチング④)を行って、ザ・プリンス箱根のパーティー会場「相模」で昼食。食事はビュッフェ形式で、ビーフシチューやパスタ、ピザ、ドリア、サラダ、スープ、カレーなどなど、種類は豊富。食事の量も人数分しっかり確保してあり、後半メンバが足りなくなるような事はなかった。ただ、全体的に味付けが濃く、夜のお酒を片手に行うパーティー向けなのは少々残念。飲み物はソフトドリンクとしてオレンジジュースや烏龍茶が用意されていた他、アルコールはビール、ワイン、焼酎とこちらもホテルのパーティーらしい品揃え。全体的には過不足ないが面白みも無いメニューだった。ただし、ピンクカレー。テメーはダメだ。食事中にツアーの目玉の一つである専門の占い師による無料恋占いの整理券配布が行われる。先着順ともあり、女性の皆様は一斉に整理券ゲットに走っていた。すぐに順番に呼び出しがかかり、個別ブースでタロット占いを行ってもらっていた。一人5分弱?くらいと思われる。食事は20分ほどで終了。ちなみに途中で新宿野郎たちも合流していた。ホントに来たよ。ある意味尊敬する。
食事もそこそこに、マッチングタイム開始のアナウンス。ちなみにこの間も占い呼び出しは続行中。まずは女性がクジ引き(マッチング⑤)で席替え。食事の時とは違うメンバでマッチングタイム開始。円卓のテーブル内で男女4~6人の円テーブルを囲みながら1回7分ほどのコミュニケーションを取っていく。ただ、例のプロフィールシートを書くのに忙しく、大半の時間が記入に消えてしまう。書き終わっていざ話を盛り上げようとしても、あっという間に時間終了で、ろくに会話が出来ないのは残念すぎる。時間経過後は、男性のみテーブル移動。クジでは無く、男性の自由意思でテーブル選びを行う。熾烈な争いの場だ。途中休憩をはさみつつ、合計4回の移動(マッチング⑥~⑨)でコミュニケーションを取っていく。正直後半はダレて来てプロフィールシートを埋める作業になりつつあり、顔と名前が一致しなくなる。ある意味、ココでどれだけ集中力を持続させ、最大のパフォーマンスを発揮するかが求められるだろう。
戦いの余韻を残しながら、アンケート記入タイムへ。Webに掲載されていた前回開催時の率直なアンケート結果を事前に見ていたこともあり、割と辛辣な事も書きつつ良い機会を用意してくれた事に感謝を表明しておく。
その後はお楽しみ抽選会で、箱根の温泉入浴券や箱根園水族館チケット、さらには\30,000相当の箱根宿泊券など、開催規模から考えたら中々の商品が当たるジャンケン抽選会。箱根観光協会の本気と実力が窺い知れる内容だった。
そして時間は運命のカップリング発表へ。カップリング決めには、各人に配布された希望シートへ第3候補までの異性の名前を記入し、お互いがマッチすれば晴れてカップリング成立となる。今回は合計8ペアのカップリングが成立となった。参加人数が40人弱であるため、成立率は約40%となる。街コンとしては驚異の成立率だろう。ココが一番の盛り上がるシーンのはずだが、人間は素直なもので発表が進むにつれ場の空気は大変重くなっていく。最初のペアが発表された時は気軽に拍手の祝福があったが、最後のペア発表時は本当に悲しいくらい弱々しい拍手だった。今日一日の戦果が決した瞬間である。
見事カップリング成立した8組が先行しつつ、徒歩で九頭龍神社参拝へ。片道30分ほどの距離。カップリング成立したペアはお互いの親睦を深めつつ長い道のりをゆっくり進む。逆にカップリング成立しなかったメンバはフリー移動で続いて神社へ。ココでさらに声をかけて仲良くなる人もいたようだが、やはりカップリング不成立の壁は大きい。中には孤立する人も抱えながらゆっくり神社へ歩を進めていく。午前中の快晴と打って変わって深い霧に包まれた芦ノ湖を見ながら程なく神社へ到着し、順番に参拝を済ませていく。途中、白装束に身を包んだガチの参拝者もいらっしゃっており、無作法な人間が多く参拝していた事が少し申し訳ない気になった。道中は特にマッチングのイベント等は無く、カップリング成立者と非成立者で明確に天国と地獄が別れた時間だったと思う。
ホテルへ戻った後は30分余りの休憩、おみやげタイム。気の合う人たちはラウンジでお茶を楽しんだりしていた。また、主催者はバルコニーに出てアンケート結果らしきものを眺めながら一日の反省会をしていたようだ。
帰還のバスも自由着席でカップル同士や同姓同士、ボッチなど様々なスタイルを反映しながらの道程で、一日の戦果を客観的に教えてくれるものだった。小田原到着後の解散もあっさりしたもので、2次会らしきものに行くメンバも見当たらないまま流れ解散となった。
批判的な所も書いたが、率直な感想としてツアー代金以上の価値があると思う。ある程度運も要求されるが、前半のバス搭乗~食事までは異性と強制的にゆっくりと話す時間が設けられており、ココで気の合う異性を見つけられた人がカップル成立となっていったのだと思う。特にガラスの森は女性受け抜群で、適当に会話をあわせるだけでコミュニケーションをとれるので口下手な人でもネタには困らないだろう。逆にマッチングタイムの忙しさが際立ってしまったのは残念で、正直自分はココで会話した異性の印象はほとんど無い。1日で最大多数のマッチングを取るためには致し方ないが、もったいない気がしてならない。
参加者の質としては、男女ともに2割くらいがハイスペックだったと思う。容姿だけで無く、年齢や仕事など総合力に優れる人はやはりカップリング成立となっていた。自然の摂理とは言え自分が鋭く評価されるものであるため、結果をどのように受け止めるかが今後にも繋がってくると思う。カップリング不成立だった人は不満タラタラだと思うが、今日1日で同姓のドコが評価されていたかを観察できたのでは無いだろうか。今日の結果を踏まえて改善出来なければ今後には繋がらないという残酷なまでのメッセージをだと思う。
逆にカップリング成立した人たちに対する九頭龍神社参拝は、一日の熾烈な戦いに勝利したご褒美だろう。都合2時間弱の時間を強制的にペアを組んで行動するため、コミュニケーションを深めるにはうってつけだ。神社のご利益も相まって、主催者の狙い通りの展開となっていた。
主催者側については、箱根観光協会ならではの趣向で楽しませてもらったと思う。ただ、全体的に手作り・手探り感が拭えず、進行もわかりずらい点が多々あった。今後に期待。
主に男性視点。まず身だしなみは大変重要と再認識。だらしないシャツ着てるヤツは論外。目立つだけの服装もNG。コミュ力はどうしても要求される。主催者側はマッチングやプロフィールシートできっかけ作りに腐心してくれているが、結局はそこから会話に繋げられるかは参加者自身の問題だ。会話が続かなかったり、トンチンカンな受け答えしている限りカップリング成立は夢のまた夢。イケメンがカワイイ子をゲットしていくのは当たり前と了解した上で、いかに自分の土俵で勝負するかが問われるということだろう。ただ、参加者の質は本当にピンキリなので、最上でなくとも中の上を意識して目指せば、カップリング成立はそれほど難しく無いのでは無いだろうか。
あと女性側へ。30後半は正直厳しい。ともかく、男女問わず空気嫁。
友人4人と、いつもは入らないおしゃれな雰囲気の居酒屋に入った。創作ダイニングバー的な?
料理も飲み物もおいしかったしお店の雰囲気も申し分なかったんだけど、コスパ悪いなって、ただそれだけ、でも一度そう考えたらもうぬぐえない類のことを思った。
結局、会計はいつもの倍くらいで2500円くらいだったんだけど。
おしゃれな店って、おしゃれな名前がついたメニューが1000円くらいでちんまり出てくる。その店は、炭水化物のものでも、どかっと出てくることはなくて、ちんまり。
そういう店はおいしい酒を飲みながらゆっくりおつまみ感覚でちんまりしたものをつまみながらおしゃべりするところって、そういうことはわかってる。
わかってるけど、友1が。友1が明らかに食い意地張ってる。
まあ、わかる。こんなちんまりだったら、おなかいっぱいにならない。ちょっとでも多く食べたいって、わかるけど。今日は飲んでないし。
私たちの集まりは、いつもノンアルだ。飲みたがりがいない。飲もう!ってならない。
だから今日も、まあここは居酒屋さん(ダイニングバー)だけど、まあたまにはいいじゃんソフトドリンクだけどみんなでちんまりしたものをつまもうよって感じが、雰囲気が、浸透するもんだと思ってた。だってみんな高校生じゃないんだから。大人になったんだから。
ちんまりしたものを、ゆっくり食べるのも食事のひとつだし、食事は量じゃないよね、と、「ああ困ったな、ここはいつも入るような店とは違って料理が少ないなぁ高いし」と思いながら、自分を納得させてた。私は。
(ちなみに私たちは社会人半分学生半分って感じの喪女グループです)
お店は、どんな料理も4人で分けられるように、わかりやすく切ってくれたものを出してくれた。いいお店ってちゃんと人数見て料理も切ってくれるんだっていう認識をわたしはしてたので、自分の分を取り皿にぜんぶとらなくても、わたしは安心して置いといた。だってその料理は、明らかに誰が見たって一人二切れでつまむように出てきてた。
今日は割り勘って決まってて、人数分きっちり平等に行き渡るように料理が出てくるのに、友1は、友1は、最後に残ったわたしが残しといたやつを、「はいこれ食べちゃうよ」つって、食べちゃった。
普通わかるだろ! こういうとこではさ! ただでさえ今日は(いつもよりは)高くてコジャレた料理食ってんだからさ! みんなにおなじだけそれを味わえるように食べるだろ普通!!
ああ、こいつはこういうとこ入り慣れてないんだな、空気読めよくそ、って思った。
ここまでで私が我慢して、ここまでのモヤッを忘れてればこのあと尾を引くことはなかったのに、このあともちまちま、なんか今日はフィーリングあわないな、なんか突っかかってくんなーこいつ・・・って感じで解散になっちゃった。少なくとも私は、友1と話して笑ってはいたけど、今日は合わないな、って思いながらモヤモヤしてた。
たぶん向こうもそうだっただろうと思う。
友1は本当にいいキャラしてて、大好きだし、こういうときに勝手にキレるのはいつも私のほうだ。
友1のいいキャラはその空気の読めなさにあるんだけど、たまに私が、この態度はあまりにも酷い、と受け取ってしまうと、私は勝手にキレてしまう。キレてしまう私。
でも、私は友2~3にキレたことは、ただの一度もない。ただの一度も。友1ほどには。
私が「この人は空気が読めない」と思うその人に、空気読めないね、というのはおかしいし酷だ。
ここではこうするものでしょ、というのは私の価値観だから。その人の価値観じゃない。金銭感覚だって違う。おなかの空きぐあいも。
だけど、だけど今日は久々に、モヤモヤから始まって、キレはしなかったけどイライラまでは到達した。
食い物の恨みは恐ろしいって言うのは本当だ。私は、自分が食べたこともないこじゃれた食べ物を、明らかな食い意地を見せられつつかっさらわれて、いいのよお食べなさいなとは言えない。私だってきっちり二切れ食べたかったもん。すげーおいしそうだったもん。一人二切れしかないけど。
「えっなんで! それ私のぶんじゃん!!」ってその場で言えばよかったんだけど、あまりにも私の価値観には合わない行動だったので、キレてその場を台無しにしそうだったので言わなかった。
言わなかったけど、今日は嘆きたい。
(いつもより)高い店で、食い意地をはられて、それゆえに不平等に扱われたことを、またそれをその場で友には指摘できなかったことを、ここで嘆きたい。
本業のうんこもらしニストの方々から見ればそんなのもらしたことに入らないと怒られるかもしれないので前もって謝ります。大したことなくてすみません。
これまで30年近く生きてきて初めてもらしました。
昨日はかなり久しぶりの飲み会だったんです。
お酒好きじゃないんで冷たいソフトドリンクばっかり飲んでたんです。
デザートにアイスが出たんです。
店を出るときから「あ、なんかこれヤバイな」って思うくらいにやばかったんです。
ゴロゴロいってました。
二次会カラオケ~何お前行かないの~とぶーぶー言われるのを尻目に家に急いだんです。
実際に家に着くまでもちました。
服を脱いでいざトイレに入ろうとしたところで「あっ」って感じでした。
しゃがんだ拍子にお尻がちょっと壁にぶつかったんです。とんってくらい。
そしたらその拍子にプピュッって液体が出た気がしました。
でも出てないって思ったんです。うんこかと思ったらおならでしたオチとおもったんです。
安心して便器に座ってちゃんと出したんです。
そして一息ついてふと目の前の床を見たらなんか液体が落ちてるんです。
丸い水が落ちたみたいな。直径3cmくらいの円。
でも水ほど跳ねてない。それなりの粘性をもっている。
そこまで思考がつながってようやく、あああの時やっぱり漏らしてたのかって思いました。
でも生まれて初めて漏らした人間からしたら、この程度でもショックだったんです。
「やっぱり年で括約筋も弱ってきてたのかな」とか、増田で以前見たエントリを思い出しながら「家までここまでもって漏らしたんだから俺はできるビジネスマンだったんだな」とかいろいろしなくてもいい言い訳が走馬灯のように頭を駆け巡りました。
学んだこととしては、年をとれば括約筋がゆるくなるし、プラスお酒や冷たいものを飲めばなおさらお腹も括約筋もゆるくなることがあるので気をつけたほうがよいということで。
うんこもらしマイスターの皆さんにおかれましては、よいうんこもらしライフをお祈り申し上げます。
自分はもうこりごりです。
こういうの見飽きた。
婚活パーティで女が格安で男がケツモチって時代もう終わりだろ。
席替えも女は座ったままで男が忙しく歩きまわるとか。
てめーらにそんな価値はねーよ。
クソが。カス女が。
ああなるほどそういう会場に来ちゃってほいほい女の言うこときくような都合のいいオトコ探すってんならまあそれでいいね。
~略~
これ!この「ネットには書けない」とかここでは省略するけどこういうのがあったとかいう言い方!
気になるだけ気にならせて相手をジらせて楽しむとかほんと根性ネジ曲がってるよ。
これは別に女だからってことはない。男でもいる。もったいぶるやつ。
あと記事について言えば全体的に上から目線なのがまたむかつく。
最後らへんとか自分を悲劇のヒロイン化して酔ってるし気持ち悪いったらありゃしない。
寝言だっていう予防線はって、反応したら負けみたいに書いてセコイし。
これだから女はクソなんだよ。
どうせすぐバアになるんだから「婚活冷やかしに行ったらまあまあだったwww」っていうちんけでカスなプライドを大事に抱きかかえたまま孤独死すればいいよwwww
と思ったらブコメで散々言われてたねテヘ。
総じていー感じにこじらせてるなって印象。
つーかマジで冷やかしでくんな。
カネもろくに払わない女が冷やかしでくるとかほんと公害だよ。
すっげえブス(ブサイク)ではないけどめちゃくちゃな美人(イケメン)ではないって人間が、中途半端に一番プライド高くていろいろこじらせるんだなあと改めて思いましたまる。
心配しなくても、こういう慣習って30年くらいのスパンで変わっていく。
いまなら10年くらいかな。 文句言うだけなら、黙って待ってろガキ。
今すぐ、自分の力で変えたいなら、いろいろ考えて上の人を納得させてみるこった。
誰かに、褒められたいわけじゃない。
それに、嫌なことを嫌というのが、行動じゃないの?
俺が幹事やった時、烏龍茶またはソフトドリンクでの乾杯もOKにしたら、それが気に入らなかったらしく、社会人としての在り方を数十分説法された。
こういう風に、烏龍茶やソフトドリンクの乾杯をOKにしたら、あなた自身も同じように、説教するの?
何が気に入らないの?それこそ、ちゃんと言わなきゃダメじゃない?
困ったことに、こんな奴に限って、社会とやらは案外重宝したりするんだ。もちろん、おとなしく声を挙げない奴も問題なんだろうけど、
いい加減、こういうの止めにしないか?
誰もが(大人しい奴も騒がしい奴も)普通に、楽しく生きられる社会になってほしい。
デートの約束があったら、普通に早く帰れる社会になってほしい。
飲み会や食事会で自由に好きな物を食べたり飲めたりできる社会の方が楽しいに決まってるじゃないか。
俺は息苦しいよ。もっと、いろんな奴にやさしい社会になってくれよ。
嫌なことは嫌って言おうぜ。俺も言うから。
当方、大学院生です。
先日、彼女(年上・社会人)と夕飯にスパゲッティを食べました。
パスタ800円~ ソフトドリンク400円~ アルコール500~
くらいでした。
「飲み物は?」「何かのみなよー」と結構強く(3分くらい?)勧められました。
結局「コンビニで買えば150円じゃん!」と押し切ってその場はおさまったのですが
帰宅してから、もしかして自分はマナー違反なことをしたのではないかと、不安になっています。
ちなみに、食事代は彼女が払ってくれました。
普段はワリカン・多めに出してもらうなどいろいろで、
注文の時はお金を払ってくれるつもりかどうかは、わかっていませんでした。
このような価格帯のお店(他には、お好み焼や高めのハンバーガー屋なんかもよく行きます)では、
私は飲み物を注文すべきだったでしょうか。
あー、やっぱりか。
いや、元増田の文章を見る限りは「夕飯を外に食いに行っただけ、別に酒とかいらない」って場面に見えるから、
もしその場面で「それでもあえてソフトドリンクを頼むのがマナーだ」というんだとしたら、すごく奇妙に思えて。
そうそう、イタリアンの大半は酒が「飲める」けど、「基本的には酒飲むような」店(=客の大半が酒を飲んでる店)ってことはないと思うよ。
横だけど。
和民が入ってるからもしかしてと思ったんだけど、「基本的には酒飲むような」店を想定してたりするのか?
というのは、蕎麦屋やハンバーグ屋やイタリアンの店で食事に添える適切なソフトドリンクが思い当たらないので。
先日、彼女(年上・社会人)と夕飯にスパゲッティを食べました。
店の雰囲気は落ち着いていて、価格帯は
パスタ800円~ ソフトドリンク400円~ アルコール500~
くらいでした。
「飲み物は?」「何かのみなよー」と結構強く(3分くらい?)勧められました。
結局「コンビニで買えば150円じゃん!」と押し切ってその場はおさまったのですが
帰宅してから、もしかして自分はマナー違反なことをしたのではないかと、不安になっています。
ちなみに、食事代は彼女が払ってくれました。
普段はワリカン・多めに出してもらうなどいろいろで、
注文の時はお金を払ってくれるつもりかどうかは、わかっていませんでした。
このような価格帯のお店(他には、お好み焼や高めのハンバーガー屋なんかもよく行きます)では、
私は飲み物を注文すべきだったでしょうか。