はてなキーワード: サッカー日本代表とは
プロ野球の試合がある日は必ず試合を見て実況スレに書き込まなければならないという使命感に駆られていた。
ペナントの谷間の特に見所ない試合にも無理やり実況レスを絞り出さなければならなかったのは本当に苦痛だった。
また、なんでもかんでも野球が一番でなければいけないと思っていたし、サッカーに興味を持ってはいけないとすら感じていた。
ある4コマ漫画に「最近は野球だけでなくサッカーも人気だね」というセリフが出てきただけで憤慨していたくらいだった。
サッカー日本代表の試合が中継される時間帯は同じ時間帯の野球の試合を見るか、寝るかのどちらかに徹していた。
なんJを見るのに疲れてなんJから遠ざかっていった結果、野球や他のスポーツに対する接し方はだいぶまともになった、というかスポーツ観戦自体への興味がなくなってしまった。
プロ野球も日本シリーズもWBCもオリンピックもW杯も一切見ていない。ネットのスポーツメディアの記事はそれなりに熱心に読んでるけど。
毎日プロ野球を3時間強見る暇があるならいろいろなジャンルの映画や本でも見た方が有意義だと思うし、毎日スポーツ観戦する忍耐力があるならジョギングなりロードバイクなり有酸素運動でもした方がいいよ。
先日のことである。サッカー日本代表は韓国に完敗した。ボールキープすらままならない状態。なぜあのような試合になったかというと、ディフェンスの方法にある。
日本人はディフェンスをするとき、ディレイを選択する。ボール奪取ではなく攻撃を遅らせることを最優先とするのだ。置き去りにされないために距離感を保つ。日本人が大好きなリスクマネジメントだ。
Jリーグでプレーする日本人選手は、デュエル(球際の強さ)を知らない。ディレイばかり経験するからだ。ところが、海外ではデュエルが優先される。これは攻撃面でもいえることで、バックパスよりハイリスクのドリブル突破が歓迎されるのもそのためだ。
ハリルホジッチが日本代表監督に就任してから、デュエルという言葉を腐るほど聞いてきた。もちろん韓国戦でもそれを念頭に戦おうとしたが、Jリーグに慣れた選手達は為すすべもなかったのである。
日本は島国であり、独特な文化を持つ。サッカーという競技においても、日本人が作り上げたスタイルは異彩を放っている。それを迎合し戦い続けたサッカー日本代表だが、前回ワールドカップの惨敗もあって舵を切った。世界のスタンダードで二年間戦ってきたのだ。世論が何といおうと、その集大成をロシアワールドカップで見たい。
同じル〇ネで働いてる若くて可愛い子連れてくるって女幹事が言ってまっせ。
ってかお前も可愛くておっぱい大きいから普通に誘いたいくらいだよ、俺は。まぁフラれそうだけど。
ってかアパレルって絶対ヤリマンだよね。うん。間違いない!(長井秀和風)
しかもクリスマス前だからね、これはね、もう行けってことなんですねー。
今週はめっちゃ仕事忙しかったけど頑張ったー。頑張った、俺!痛みに耐えてよく頑張った!(小泉風)
クーポン使ってメンズエステも行ったし部屋も掃除したしエビオス飲んだし
戦友達とは先月もナース合コンしたからね、アシストも余裕ですわ。
重大な責任を心に留め、公平・公正な審理を尽くしていきたいです。職務上の文書の量が膨大で、あらゆる分野にわたることに強い印象を受け、難しさを日々感じています。
最終審として、公平・公正な裁判を通じて納得のいく判断を下すことが期待されており、そのことが身近な司法ということにつながると思います。
まだ、関与してから日が浅いので、件数は限られていますが、どの案件も関係者にとって重大な結論を出しているのだという意味で重みがあり、心に残ります。
任命された側ですので、個人的な考えを申し述べるべきではないと思います。
国会が発議し、国民投票で決まる話ですので、最高裁の一員として考えを申し上げることは差し控えます。
憲法9条を巡る議論が活発化していることは承知しています。最高裁の一員としてこの議論に加わるのは適当でないと思います。
9月27日に参院選に関する大法廷判決に際して個別の意見を申し述べました。私の基本的な考え方は、そこにあるとおりです。
注:16年参院選の「1票の格差」訴訟で違憲状態の個別意見(17年9月)
原発訴訟についても、個別事例に即して判断していくべきものと考えます。
裁判員の方々は、真摯(しんし)に役割を果たしておられると承知しています。分かりやすく公正・迅速な刑事裁判、国民の司法参加という意味で良い制度だということの理解を更に広げていくことが必要かと思います。
冤罪(えんざい)はあってはならないことであり、裁判の段階においては先入観にとらわれず、証拠に基づいた裁判をしていくということだと思います。
死刑は、刑罰として究極の選択であり、そのあり方については国際的な潮流も踏まえながら、国民の皆様、その代表である国会において議論が深められるべきものだと考えます。
今の段階では、具体的な話を述べるのは尚早ですが、所期の目的に沿って刑事司法プロセスへ信頼が高まる一助となることを期待しています。
グローバル化につれて国際ルールも変化していきます。そうした国際潮流の展開を的確につかむだけでなく、自ら潮流を作っていくとの気構えが必要だろうと思います。
裁判に限らず、電子化は賛否の問題ではなく必然です。世代間ギャップへの配慮も必要ですが、日本標準、世界標準に乗り遅れないようにすることが必要でしょう。
うれしかったのは、サッカー日本代表のワールドカップ(W杯)本大会出場決定です。腹立たしいというか心配なのは、北朝鮮をめぐる情勢です。
娯楽としてはサッカー観戦と音楽が好きです。尊敬に値する先達ばかりで、特に一人挙げることは難しいです。日頃の心構えとしているのは「一期一会」という言葉です。
「外交官の一生」(石射猪太郎)。先輩から勧められた戦前の知中派外交官の回想録で、内政・軍事と外交の交わる難局における身の処し方につき考えさせられました。
サッカー日本代表、ロシアワールドカップ出場おめでとうございます。
素人ながら、8月の最大イベントに勝手に指定させていただいていました。
前から気になってたんですけど、サッカーのシステムが複雑怪奇になりすぎてません?
「4−3−3」やら「4−1−4−1」やら「4−5−1」とか・・・。
天下のWikipedia様でフォーメーション検索したら、「DF」「MF」「FW」の3種類じゃないですか。
今回のオーストラリア戦だと、「MF」は長谷部、井手口、山口の3人だから「4−3−3」ですよね。
でも多くの記事では「4−1−4−1」なんですよ。
「4−1−4−1」ってことはサイドの乾、浅野も「MF」なんですけど、登録は「FW」ですよね。
正直に「4−3−3」で良いと思うんです。その違いってなんでしょう・・・。
サッカー詳しい人に教えてほしいです。
日本代表の試合しかスタジアムに来ない連中が最高に腹立たしい。
普段、Jリーグとか海外サッカーなんて見てもいないし会話にも出てこないのに代表の試合になったとたんに
「本田を使うのはどうか?」「柴崎はスタメンなの?」「やっぱり乾を使ってほしい」
なんて、かなり普段からサッカーを見てるような口ぶりで話している奴とかもう最高にムカツク。
本気で日本サッカーのことを考えるならばそういうミーハー層の大人ではなく本当にサッカーが好きで毎日頑張って練習している子供たちにスタジアムで代表のプレーを見て欲しい。
サッカーの生観戦はテレビで見るよりも刺激的だし子供たちの心に大きなインパクトを残してくれると思う。
そしてその記憶を抱いてさらに練習を重ねて将来の日本代表になって欲しい。
日本代表の試合しかスタジアムに来ない連中はどうせ試合なんて見ても見なくても一緒なんだから
どこか広い会場でパブリックビューイングにでも行って欲しい。切実に。
サッカー日本代表の岡崎慎司が所属するプレミアリーグのレスターシティが優勝して話題になっている。
開幕前に優勝オッズが5000倍と言われていたくらい奇跡のおとぎ話で、この5000倍に賭けてた人は25人らしい。
実は私も5000倍ではないが、これに万越えのお金を賭けており、一気に隠居出来る金が貯まった。
実は昨季から賭けはしていたんだけど、ナイジェル・ピアソン率いるレスターが勝ちまくっていた時期があって、レスターが弱いチームなだけあって勝ちに賭けるとかなり倍率が良かった。
だから昨季終盤からレスターの勝ちにちょこちょこ賭け続けていた。
そこで今期もいけると思っていたところ、優勝オッズが5000倍。
ネタで万札賭けようか迷ってた。
そんな時、ピアソン監督の息子の不祥事でピアソンが解任され、代わりに壊し屋と言われるラニエリが監督に就任した。
(「壊し屋」とは、不調のチームをいじって毎回初めは上手く立て直すのに、軌道に乗ってきてもいじり続けて結局ダメにしてしまうラニエリのあだ名。)
だから賭けるのを一旦控えてた。
途中で賭けを降りて小金をもらうかも迷ったけど、最後まで粘って正解だった。
一生これだけで食ってはいけないけど、適当にネットビジネスでもしながら生きていけると思う。
みんな「ビッククラブは勝つ」とか思ってマンチェスターユナイテッドとかアーセナルに賭けたり、自分の論理で「絶対勝てる!」とか思って賭けて負けるけど、結構弱いチームに負けたりしてて、私の友達も大損したりしてるのね。
それよりも、弱い扱いされているけど、実はホームはめっぽう強いチーム(グラナダやローマ)、なぜかホームで勝てないチーム(マルセイユ)、毎回同じ結果に終わるジンクス(アーセナルはギリギリCL出場、ベスト16で散る。レアルはCLで準優勝しない。CLで2年連続優勝はない、など)なんかに賭けた方がいい。
ジンクスや傾向って言うのは、私たちが思う論理では納得出来なくても、なにかしら理由があってそうなっているから。
勿論負ける時もあるし自己責任。そもそも19歳以下はやってはいけないし、損する事もある。
でも、やっぱりスポーツが好きなら賭けるとそれだけ熱も入るし、なにより私みたいに儲かる人もいる。
日本ではパチンコは合法でカジノは違法。多分既得権益のために日本ではこうなっているだけで、海外ではブックメーカーは合法だし、イギリスに住んでいたときもサッカーファンはみんな試合前にブックメーカーチェーン(イギリスでは町を歩けば日本のタバコ屋みたいにどこでもある)で予想をし合って楽しんでた。
ちなみに私は日本語があるのでWilliam Hills(http://bit.ly/1jeHsTC)を使っているけど、bwin(レアルのユニフォーム広告やってるとこ。 http://bit.ly/1f5mE2F)
私はもう隠す必要がなくなったので、賭けの戦略を上に書きました。
直近だとレアル優勝、セビージャ>グラナダ、レノファ山口>ツエーゲン金沢なんかがおいしいと思う(私も賭けましたが、勿論自己責任で。)
スキマスイッチ事案って、「面白い○○」問題なのではないか、という仮説をたてた。「面白い俳優」「しゃべりが達者なミュージシャン」問題の可能性。
スキマスイッチの音楽や人となりがどんなものなのか、まったく良く知らないままの超暴論だが、
唯一知っている情報としては、アメトーークサッカー日本代表芸人にスキマスイッチ出てたってとこだけ。そこだけで一点突破だ。
スキマスイッチのどっちの方が出てたかも認識してないままに、さらに、1年くらい前のTVの話で恐縮なのだが、
アメトーーク日本代表芸人の時のスキマスイッチは、正直空気読めてないというか割と酷った。何で出たんや。アメトーークのひな壇って難易度高いだろう。そして案の定面白くなかった。
全国のトルシエ信者同志よ、今こそ声を上げるべきではないのか。オフト?あの当時のレベルをちゃんと教育できたってだけでしょ?岡ちゃん?二回とも想定外の代役でしょ?
いや別にトルシエもっぺん呼んで来いと言ってんじゃないの。あの時の真剣さ、ベンゲルに何度断られてもすがりついて、
そのベンゲルが推薦した人物を一に二もなく採用、どれだけマスコミにバッシングされても(一応)(ふらふらしながらも)守り通した、あの泥臭い精神を日本サッカー協会は思い出すべきなんじゃないのかってこと。
だってクライフとかにもオファーしてたんだよ昔は。バカだね。でも成り上がり新興中堅国がお利口さんでどうするの。我々は辺境の島国なんだよ。身の丈に合った手堅いチョイス、なんて上手く出来るほどの蓄積はないんだよ。
韓国みたいにせっかく神奇監督で金字塔打ち立てたのにまた自国人監督にこだわって、なけなしの自国英雄の名に泥を塗るのを繰り返してるよりはましだが、結果的にやってることはそう変わらない。(それにこっちには古英雄がそんなにいない)
2002年からこのかた日本サッカーの「地位」は一歩も進んでいない。そりゃ世界も進歩しているが、日本は遅れながらのたのた付いてきているだけだ。これが目指していた場所だったの?W杯自国開催(共催)できればもう終わった話なの?
中堅どころの監督なんて性格に問題なければたいていただの世渡り上手だ。メディアとは上手くやっていけても肝心の腕はそれなり。なら見どころのある問題児の方がいい。むしろ正確に難のある方が日本代表監督には向いている。
以前本田圭佑が「日本のストロングポイントはチームワーク」なんてことを言っていたが、もはやはっきりした。日本のウィークポイントはチームワーク。ザックやジーコのように「選手の自主性を尊重する」監督の下では日本代表は同じ症状に落ちいる。それは「エースの顔色を伺うサッカー」だ。ボールを持ったらまず本田を探す。「本田くんこれでいいかな?」というサッカー。ミスすれば「本田くんごめん!」というサッカー。今なら本田、昔は中田。
それを打開し秩序を打ち立てられるのがトルシエや岡ちゃんのような戦術主導の監督だ。エースと言えども戦術のためにはためらわず外す。(トルシエは中田を外すことまではできなかったが)
できればトルシエのように「俺が首領だ!」と主張するタイプがいい。そうすればサッカー選手に必要なお互いの対等意識が生まれる。
日本サッカー協会はトルシエで懲りたのかもしれないが、「日本の文化に理解のある外人」など選ぶべきではない。我々は厳しい勝負の世界で「和」を尊ぶことのできる民族ではない。気遣いと嫉妬と常識と僻みと気おくれと尊大と仲間意識と階級意識にがんじがらめになる民族である。
電車内にて。「民意が…」を多用している人がいた。その人、曰く「民意は絶対」らしい。
ほんとにこういう人間がいるんだね。ネタじゃないんだね。びっくりしたよ。
曰く「民意は絶対だから権力の側は民意に基づいて動かなきゃいけないんだ」だって。
ほんとにこういう人がいてびっくりした。ネットの世界だけじゃなかったんだね。
そんな気がしたよ。こういう団塊の世代に影響を受ける馬鹿が増えそうで怖い。
そう、団塊世代らしき人だった。ほんとだよ。
だから、以前ほどの動きがみられないんじゃないの?
どんどん劣化してアメリカ並みの格差社会になっていきそうだよね、日本も。
そうそう岩城幸一が「サッカー日本代表は猿まね」云々と言って叩かれていたけど、
間違ってないよね。日本人の長所を生かそうとせずに、外国のまねばかりしているんだから、
日本代表に限らず、そんな馬鹿ばかりじゃないか。そういうのも込みでこんな発言したんじゃないの?
サッカー日本代表はスポンサー様だから逆らえないのか、マスコミは。
この国は、すでに東アジアの国々に近づいているんじゃないのかね。
そんな気がするよ。彼の国の価値観に。
まず俺が言っておきたいのは、サッカーにおけるバッシングは文化だということだ。
普段Jリーグの試合も見ない奴がTVでW杯を見て「感動をありがとう」なんぞと呟いているのを想像する。
そういう奴らは頑張っている選手を見て自分が感動を与えてもらうという受身の立場にいるわけだ。
茶の間でテレビを見てるだけの傍観者でありそれをわきまえている。別にそれ自体は良い。
だがな、
普段からJリーグの試合に足しげく通うサポーター層が今回のW杯の試合を見てそんな悠長な言葉を吐けると思うか?
サッカーの試合において、選手とサポーターの間にはある約束が交わされている。
「勝つから応援して欲しい」「応援するから勝って欲しい」という約束だ。
サッカー選手は応援して貰わないと飯が食えないんだから、選手にとっちゃ当たり前の約束だ。
それでもJリーグのチームのサポーターというのは、この約束をひたすら信じて金と時間をチームに注ぎ込み続ける。
(そのほとんどはチームとは直接関係無い交通費に消えているが)
それも、いつ昇格するかも分からないようなJ2のチームに。10年以上声援を送り続ける。
地元のチームは地元のサポーターで育てるという意識で自らも身を削り戦っているんだ。
J2、J3の選手の活動を支えているのはそういう固定ファン達だ。
(もちろん、批判すらされないようなチームもJ2やJ3にはたくさんある)
そういう奴らがな、自分の応援しているチームが不甲斐ない試合をしたとして
本気のサポーター達は拡声器を持って試合後の選手バスを取り囲む。直接説教するんだよ。
チームはそれを真摯に受け止めるし監督もバスから降りてきて頭を下げたりする。
他にも色んな批判の仕方がある。
去年夏、5連敗中だったあるJ1チームの試合、観客席には「プロなら納得できるプレーと結果を」という横断幕が掛かっていた。
この先もずっと、本気で応援していくつもりだからそういう批判をする。
こんな風に選手とサポーターの距離が近いという事が、サッカーの一番の魅力だと俺は思う。
*
それともう一つ言いたいんだが
日本人は批判に弱すぎやしないか?(世界中そうなのかも知れんが)
「明日ママがいない」騒動の時にも思ったんだが
クレーマー=悪という短絡的な思考で「批判に対する批判」を展開する奴が多すぎる。
色んな立場の人間がいるんだから、何かしらを為せば何かしらの批判が起こるのは当然の事だ。
それを受けてどう振る舞うかは、批判を受けた側が判断すればいい、ただそれだけの事なんだよ。
それを理解できないのか知らんが、「クレームが起こると自粛せざるをえなくなるから空気読め」という考えが社会全体に蔓延しているように思える。
よく考えろ。もし自分が赤ちゃんポスト側の人間だったなら、ああいう内容のドラマには抗議しないわけにはいかないだろう。
むしろ、バッシングが自粛され 何をやっても批判が全く出てこない世界の方がよっぽど恐ろしくて危険だと思わないか?
まず、批判はあって当たり前ということ。
サッカー日本代表のグループリーグ敗退で、批判と言うかただの悪口みたいな叩きが横行してるなー
叩いてる人たちの言い分はおおまか「結果が出ないんだから叩かれて当然」
そりゃある程度はそうだろうけど、結果が伴わなかったら批判にならないような個人攻撃や悪口を言っていいというのは幼稚に感じる。
叩いてる人たちのどれくらいが国を背負って結果を求められたことがあるのかっていう……