はてなキーワード: ウォークとは
レジ接客中のなんでもないやり取りの中、ふと顔を上げてお客様と目が合ったらお客様がビクッと後ずさったのでこちらもびびった。目力無駄に強くてごめんなさいね……。本部の指導だとお客様の目を見てフレンドリーに接客をということだけど、目を見る時点で全然フレンドリーにならないのが私クオリティなのでは? という疑問が。本当に目を合わせるよりはネクタイの結び目辺りを見るといいともいうが。
この地方に越して来て以来ずっと思ってるのだが、実家とこの辺りはそんなに遠く離れている訳でもないのに、目を見るということに関する文化が違いすぎると思う。全体的な日本人の傾向として、じっと人の目を見て話すことがあまり出来ないというけれど、そんな日本人の中でも私の出身地方の人達は目を合わせる事への耐性が強い方なのかもしれない。
今住んでいる地方に越して来てしばらく、知らない人や顔見知りだが別に親しいってほどではない人から気軽に話しかけて来る辺りは故郷と同じで田舎だなあという感じなのに、相手から話しかけて来たくせに人の目を見ないどころか顔を背けたまま独り言のようにべらべら一方的に捲し立て、自分が言いたいことを言いきると前触れもなく踵を返して去る人ばかりなのが、不思議だった。私と話しているはずなのに、身体ごと真横を向いたまま話す。その癖、嫌みとか暴言はしっかり真正面から見据えて言ってくるので、この地方の人にとっては、目や顔をじっと見て話すということは、よほどの異常事態というか喧嘩を売ってるようなもんなんだろうなと思う。
大昔、『新世紀エヴァンゲリオン』を観た
ら、ミサトとリツコがそれぞれ別の方向へ顔を向けたまま会話をするシーンがあって、この人達器用だなとか本当は仲悪そうだなと思ったが、その私の感想は私の故郷特有の文化習慣のたまものだったりするのだろうか。私の故郷の人達は、例えば身長差のある二人が雨の日に傘をさしつつ横並びで歩きながらしゃべる際など、わざわざ傘を傾げてまで相手の顔を覗き込んで話す。私は背が低い方なので、相手がわざわざ腰を屈めてまで視線の高さをあわせてくれることが多く、でもいつもの事なのでそれに申し訳なさを感じたことがなかった。私は私で、何とも思わずに相手を見上げてしゃべるのだし。
先日は異様に来客数が多くて大変だった。レジを離れる暇もないなんて久しぶりだ。ピークは19時少し前だったので、コロナ禍以前の状態に戻ったのかなと思う。しかし、雨が降っていたにしては多かったような。
お客様がカフェマシンを使っている最中にマシンのアラームが鳴ったので、駆けつけたらマシンの不具合だった。すぐに直せたけど、お客様が、
「だ、大丈夫ですか……?」
とやたらびくびくおどおどしておられる。お客様は自分のマシンの操作が悪かったせいでマシンが壊れたと思ったらしい。私は、メンテナンス不良によるマシンの不具合なのでお客様のせいではないことを説明し、ご迷惑おかけして申し訳ございませんと謝罪。
お客様が淹れていたのはアイスカフェラテだった。アイスカフェラテを淹れる最中にマシンが不具合を起こして停まると、ミルクかコーヒーのどちらかかその両方が出ないなどのトラブルが起こりがちなのだが、お客様がいうにはカフェマシンがおかしくなったのは抽出後だということなので、製品の交換や返金の必要はなかった。
カフェマシンのメンテをたぶん前日の担当者がサボったせいでトラブルが起きたので、いち早くマシンのメンテ作業に入りたい。そんな時ほど沢山の来客があっててんてこ舞いなのだが、そんな時に限って、なんか急ぎでもない風情のお客様に呼び止められる。
「何でもいいから、スポーツドリンクをケースで二つ欲しいんだけど、ケースでも売ってくれる?」
まさかのコンビニでドリンクケース買い希望! 別に、ケースで売る事は差し支えないのだが、お客様的には損しかしないのだけれども。当店では商品のケース買いを想定していないので、ケースのバーコードはレジに登録されていない。ということは、バラの商品の値段×入り数で計算する。これが地味に揉めるポイントで、嫌。
なぜ揉めるのかというと、ケース売りの場合、レジで商品をスキャンする際にケース表面のバーコードをスキャンすることが出来ない(レジに商品のケースのバーコードが登録されていないからだ。ホムセンやスーパーだとケース売りに対応しているため、ケースのバーコードをレジで読み取ることができる)ので、売り場からそれと同じ商品を持って来てスキャンし、ケースの入り数を掛けて代金を請求する。もしも売り場にバラの商品がなかったら、お客様に断りを入れてケースを開封して中から一つ取り出してスキャンし、入り数を掛ける。
この時、お客様の中には、売り場から持って来てスキャンした商品も貰えると思って持ち帰ろうとしたり、ケースを開封されるのはどうしても嫌だと言う人がいるので、揉めるという訳だ。ケースで買っても値引きがないことを知って、こんなに買ったんだからサービスしろと言って譲らない人もいる(そんな人がよく、スキャンするのに使った単品の商品を寄越せと言ったり無理矢理持って帰ろうとする)。
内心、面倒な客が来ちゃったなと思いつつ、ホムセンやスーパーがまだ閉店していない時間帯にあえてコンビニでドリンクをケース買いしようとする奴にろくな人間はいないので、大人しくウォークイン冷蔵庫の中に在庫を探しに行った。庫内を見ると、こんな時に限ってポカリは在庫がなく、アクエリは在庫はあったが、何故か1ケースぶん以上もストック棚にバラで押し込められている。売り場側に陳列されているのを足しても2ケースには届かなさそうだ。
それをお客様に説明したところ、お客様はどうしても今スポドリを2ケース必要なのだという。
「人数分欲しいから2ケースでないとダメ。……で、1ケース何本入ってるんだっけ?」
「24本です」
「じゃあやっぱり2ケース要るな。でもバラじゃあ全部いちいち袋に入れて持って歩かないといけないんだろ? それは嫌だな。やっぱり箱に入ってなきゃ」
するとお客様は、ふとレジ前に置かれていたアクエリのかというと、900mlボトルのケースに目を留めた。
「これは売ってくれないのかい?」
それももちろん売り物だが冷えてはいない。しかも、レジ前に置かれてはいても、値引き商品ではない。
「売れますが、サイズが違いますのでケースの入り数が少ないです」
と答えたところ、お客様はそれでいいと言った。大サイズのアクエリをの入り数を数えたら、12本だったか……。2ケースでもお客様の希望の本数には全然届かない。だが、
「じゃあこれでいいや。これ2ケースちょうだい。上のは段ボールの蓋開いてるから、下の二つもらうね」
いいんだ!? まあお客様がいいって言うんだからいいかと思って、2ケース売った。
ピークがまだ過ぎない頃、カフェラテを淹れた直後にマシンがエラー停止したことに怯えていたお客さまが来店。
「実は、普通のコーヒーを買ったのに間違えてカフェラテを淹れてしまい、それでマシンが壊れたのかと思って……」
とお客様は震え声で言った。差額を払わせてくれという。忙しいさなかだったので、こちらもマシンの不具合でお客様にご迷惑をおかけしたので、今回は差額は結構ですと自己判断で断ろうとしたのだけど、是非とも払わせてくれというので、払っていただいた。
ピークを過ぎたあと、品出しをしていたら、レジを担当していたAさんがフロアに出て来て床掃除を始めた。何があったんだか気になったが、こちらはこちらで品出し作業が押しているので、聞いている場合じゃない。
後でAさんに聞いたところ、お客様が冷酒の瓶を落として割り、お酒があちこちにぶちまけられたという。
あちこちとは。
お客様は来店した時点で泥酔しておられたらしく、つまみと冷酒を買って精算後にレジの前で冷酒をレジ袋ごと落とした。酒瓶が落ちた時、パリンじゃなくてグシャッという完全に逝った音がしたという。お客様は袋を取り上げると、
「これどうしたらいいっすかね! どうしたらいいっすかね!」
と言いながら、振り回し始めた。Aさんがその時のお客様の様子をふりつきで説明してくれたのだが、
「バシャバシャと酒が漏れているというより溢れてる状態でですよ、どうしたらいいっすかね! って言いながらこう、じょうろで水を撒くかのようにしながらですね」
「待ってそれ。『あつ森』の金のジョウロじゃん。お花9マス潤いますね」
「ええ、お花9マス潤いますよ。だから俺、『それもうそこ置いて帰っていいですよ』って言いました。したら奴は袋を床に投げ捨てて、酒のつまみだけしっかり手に握りしめたまま、ウォークインまで行って新たに冷酒を一本持って来やがりましたよ」
とのことだった。
そうそう、
確定申告始まっちゃったので、
どうにもこうにもなのよ。
なにもこんな言い方じゃ伝わってないけど、
主にあとは帳簿にまとめてーのってところかしら。
こう言うのは煩わしいわよね。
せかせかとして
今回こそは間違いないようにそこんところシクヨロだわ。
案外上手く行くことを願っても
税金は安くなんないのよねーって
そんでさー、
イデコとかふるさと納税とかそういうのやった方がいいって意見もあるしなかったりするし、
一度そういうのも試してみるというか
本気で調べてみるのもいいかもしれないわね。
とりあえず、
何日か分のお米を炊くのを3合炊いていたのを、
2合にして半分ずつおにぎりにしたんだけど、
よくよく考えてみたら、
握ってるときはなんかそうでもないんだけどって言っても
手に余るほどのやっぱりちょっと大きい感じはするけど、
いざお昼のランチでおにぎりをいざ!って思って取り出しいたるこのおにぎりは!ってなると
デカ!ってまるでプリオなのよ。
結局ピクミンも
でもね、
ため息が出るけどため息が出たら負けです!ってバスケ漫画があったように
ため息をつく毎になにかがふわーって出て行くような気がするから。
なるべくため息はつかない方がいいわよ!
自分もついついため息をついてしまいそうなことだけは避けたいところね。
うふふ。
ミルクカフェオレよ。
まあ間違っていないようでもあるし
朝の温まる温活のホッツウォーラとして
ホッツトロロってことでシクヨロよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
先日の、出勤して事務所のドアを開けたら警察官と鉢合わせた問題は、よくあることだと女子フリーターアルバイトさんから聞いた。女子フリーターアルバイトさんはDさんから聞いたらしい。当店で事件が起きたわけではなかった。なんでも、近くで何か事件が起きて犯人が逃走した場合、逃走中にそこら辺の店舗に立ち寄った可能性を見て、警察は近くの店舗の監視カメラをチェックしに来るのだそう。
ということをDさんがよく知っているのは、バイト歴が長いというのもあるけど、人の迷惑を考えずに軽々しく話しかけることができるというアビリティを持っているからだ。私みたいに、「邪魔したら悪いな……」と思って何も言われないうちに引く奴は、何年経っても情報通にはならない。
さすがにコロナが流行り過ぎてコンビニまでもが暇になってきた。といっても、昼間にスーパーに買い物に行くとすごいたくさん人がいるけれども。
昨日は節分だったので予約恵方巻きのお渡しというミッションが発生したのだが、夕勤ってあまり予約商品の引き渡し業務がない時間帯なので、不慣れというかそもそも知識がない。それで、シフトリーダーにやり方を教わった。シフトリーダーは昼勤もやれる女子フリーターアルバイトさんが一緒だから大丈夫だよね、分からないことがあれば彼女に聞いて、と言って帰っていった。
ところが! いざ恵方巻きの受け取りのお客様が来店して女子フリーターアルバイトさんのレジに来たら、女子フリーターアルバイトさんは、
「これって足りないですけど、ウォークインかどこかから取ってくるってことですか?」
と私に聞いて来た。(恵方巻きは常温保存なので、カウンターの内側に置いてあったのだが、一緒に注文された汁ものは冷蔵品だったのでウォークインの中の「予約商品。店頭品だし不可!!」というメモの貼られた籠の中に保存されていたのだ。)人の話はちゃんと聞こうな。しょうがないから汁ものは私が取りに行った。
一見ちゃきちゃきと仕事をしているが所々に奈落の底みたいに深淵な感じの難のある女子フリーターアルバイトさんだが、彼女の姉は輪をかけてヤバイらしい。そんな噂をAさんから聞いた。もともとが女子フリーターアルバイトさんがDさんに語ってDさんがAさんに語ったことだから、現実には女子フリーターアルバイトさんの姉は言われるほどの狂人デはないのかもしれないし、逆に想像を絶するレベルの危険人物かもしれない。何しろ女子フリーターアルバイトさんが信用できない語り手過ぎるし、DさんはAさんいわく「記憶力が悪い」らしいし、Aさんは他人の不幸を面白がり過ぎなので、彼らの伝言ゲームはかなり歪んでいるんじゃないかなと思う。
聞いた限りでは女子フリーターアルバイトさんの姉は買い物依存症であるらしい。Aさんはどんだけクソなんだよw と嗤うのだが、私は「買い物依存症は病気なのだから人柄がクソでなくともなり得る」と言った。あんまり否定するとAさんは拗ねてしまって面倒臭い奴に豹変するので、あまり他人の姉を馬鹿にするなよと直球に諌めることは出来ないものの。
「いくら金を使っても物欲が尽きないなんて俺には信じられない」
とAさんが言うから、
「買い物依存症の人はさもしい人間だから欲が深いんじゃなくて、散財しないと不安になるし不安だから散財する魔のスパイラルにハマってしまったただの人だから。散財しなければという衝動に人格が振り回されているという状態」
と私は言ったが、Aさんは理解できないのだそう。それは「理解できない」のではなく「共感できない」じゃないのかな。理解なら、依存症の人の行動パターンは似かよっているから、理解し難いところはないだろう。
10年ちょっと前に5,000万円のローンで土地購入+注文住宅を建てたが得しかない、という例です。
つまり、住宅に趣味や夢は求めず、いざと言う時に人に貸しやすいか、収益化しやすいか、そして30年後でも物件価値が大きく棄損しないか(価値に締める土地比率が高いほうがよい)どうかで判断した。
転勤でどの程度の家賃補助がでるかというのはある程度相場があり、その相場の範囲内で「ちょっと家族の人数が多い、または、子供が大きい家庭にとって、困る要素がないように、一度住んだら引っ越ししたくないよう設計した。
上物に大手のメーカーを使わなかったのも同様。人は家を借りる際にどれだけ住宅メーカーがどこかを気にするだろうか?少なくとも私の身の回りでは聞かない。間取りや駐車場、学校区の方が100倍気にされる。
「家を建てると転勤させらえる」というジンクスの通り、その後国内外への転勤により、建てた家には1年弱しか住んでいない。
建てた家のローンは、あと10年もすれば全て他人様のお金で全て支払ったっことになる。
また上の期間で浮いた分のキャッシュフローは一部早期返済+投資信託に。
早期返済と投資のバランスは悩んだが、今借りている家の家賃が100だとすれば、(ローン返済)+(賃料)で50くらいプラスになる程度までは早期返済した。
投資で言えば、この10年程度の市場の状況はご存じの通り。完全にローン金利<株価成長率なので儲かった。ローンを完済しようと思えば今でもできる。
人口も減りにくい地域で、かつ徒歩圏内での再開発が決まったため、土地評価も下がっていない。
最終的に売却するか上物だけ終の棲家としてリフォームするかはまだ検討中。
20kg以下のプレートを複数枚つけるより25kgを内側につけたほうが安定するな。最初からそろえておくべきだった。
ナイロン製に比べて安定性・耐久性が良い。トレーニングベルトも皮にしておくべきだ。
フレンチプレス用に買ったけど、取り回しが楽なので鏡の前にもっていってスクワットのフォームを確認したりするのに便利。
デッドリフトはこれだけでいいんじゃないかと思うほど有用だった。ファーマーズウォークという体幹最強種目もできる。オープンデッドだとフロントスクワットができるらしい。
パラレルグリップの懸垂がやりたくて購入した。可動域がパラレル以上ではやく買っておくべきだったな。慌てて吊り輪買わなくてよかった。
宅地じゃ無くて駐車場みたいな扱いだと高い、というか安くならない
その判断は1月1日の状態で判断されるんだが、建築中の土地は宅地扱いされないので安くならず、高くなる
つまり8月に土地取得、整地して9月から建築開始、1月に建築されたとすると1月1日時点では宅地じゃ無いので
次の年に払う固定資産税は安くならない
ただ、1月1日時点で建物は出来てないので建物に対する固定資産税は払わなくていい
狭小住宅だと玄関をとにかく削りがちだけど狭い玄関は生活しにくい
ウォークインのシューズクローゼットがあれば外のものを全部そこに収納できるので家の中が綺麗になる
モデルルームとかテレビで「こんなにたくさんの収納!」とか言うけど
実際にはそんなにいらないしタンスの肥やしになってしまうのである程度の量があれば十分
上の方にある棚とかどうせ使わないので、最初から無い方がキッチンも広く感じるしスッキリする
ネットだとアルミサッシが袋だたきにあってるけどサッシより断然ガラスの方が大事
ただ、東北とかでも無い限りペアガラス+アルミ樹脂複合サッシで十分
オール樹脂サッシは太くてダサいし、トリプルガラスとかは重くて使いづらい
気密性が高い方が熱効率がいいのは確かだけれど
そして24時間換気ってハウスダスト対策でやってるので止めても全然問題ない
熱交換型の換気は電気代かかるだけだしメンテナンス費用もかかるからエアコン付けた方が効率良い
ヤバい工務店とかだと隙間風吹くかもしれんけど、メーカーならそんなことないので気密性でメーカー選んでも意味ない
どんなに良いガラスでも断熱性能が下がるので小さい窓で良い