正直もうやりたくない。今すぐ辞めたい。
それがリングフィットを初めて、筋肉がついた…断っておくけど決して「ムキムキになった」ではない。当社比で筋肉が前より増えましたねという話である。
はっきり言って良いことしかない。
坐骨神経痛の症状が消えた。
腰痛は随分軽くなった。
階段を上がるのがめちゃくちゃ楽になった。大江戸線も楽勝である。
以前はいろいろなことが億劫だったが、こまめに動けるようになった。例えばスーパーの買い物を冷蔵庫にしまうとか、落ちたゴミを拾うとか、
そんなこともできなかったのかと言われそうだけど億劫過ぎてできない事もあった。
掃除も滅多にできなくて、まとめて一括でやるから余計に億劫に感じていたけれど、今では気がついた時にこまめに片付けとかできるようになった。部屋が綺麗になった。
本当に良いことしかない。
それでも続けているのは、ひとえに恐怖心があるからだ。
辞めたらまた坐骨神経痛が来る。買ってきたものをしまうのが億劫になる。
ちっっっっっっとも楽しくない。
これはつまり、あまりに筋トレが苦痛になってしまうと、心が折れて「もう坐骨神経痛でいいや」と思ってしまいかねないという事だ。
それも怖い。
数値目標を決めてやるとちょっと楽しい ワイはジムでウエイト派やけどちょっとずつ記録を更新することに楽しみを感じ始めてる
リングフィットって負荷調整ができない上に時間かかるから無駄でしょ インナーマッスル足りてない腰痛対策なら高重量のファーマーズウォークやればいいと思うけど
「辛くて苦しい筋トレを続けている自分が好き」 「体型や体重をキープできている自分が好き」 みたいにナルシシズムの境地みたいになれば簡単。
おそらく階段登るのが辛いとか言ってるから女性だと思うが、男性と違って基礎の筋肉が終わってる女性が筋トレ続けるの難しいよなあ トレーニングジムとかに行ってもう少し負荷が緩...
それで有酸素しかやらないジム通い女をたくさんみてきたわ
「えーだって~筋肉ついたら脚太くなっちゃうじゃないですか~~?」
カーディオに1時間以上いる馬鹿女は代謝下げて自ら太りにきてるんだよな
デブが生理的に嫌いで自分がデブることを想像すると自殺したくなるのでトレーニングも食事のコントロールも自然とやる。