はてなキーワード: 鼻血とは
私の好きなカプ(以下AB)で活躍している絵師(Zさん)が同人誌を出した。
それがまじでやばい。
というかZさんがまじでやばい。
二次創作しないでくれ。
ZさんはABでは古参の絵師で一昔前の絵感が否めないけどすっごい人気がある人だ。
フォロワーも余裕で4桁。
何故そんなに人気があったかというとAB界隈はZさん以外あまり絵の上手い人がいなかったから。
でも原作でABの絡みが多くなってくると徐々に描く人が増えて来てZさんよりも上手い人がいっぱい出てきた。
Zさんは一次でも漫画を描いているらしいんだけど「私一次でも活躍してるんですよ」マウントがすごい上に、性格もちょっと強めなのでそれも相まって人気がみるみる低迷していってしまった。
フォロワーは相変わらずの4桁だけどファボやリプの数は目に見えて減っている。
残った親しいフォロワーはみんなZさんの信者みたいな人達ばかり。
他の人がどんどんABの本を出していっても二次で本を出した事が無いZさんは支部にちらほらイラストをアップするだけだった。
他の人気絵師の本が虎で特集を組まれたりそれが話題に上がると目に見えて不機嫌になったり人を下げたりして見るに耐えないとはこの事だなと思っていた。
そんなZさんがとうとう待望のABの同人誌を出す事になった。
進捗をアップしては「全然作業終わらない〜><」みたいな構ってツイートを散々してとうとう完成した本。
何部刷ったのかは当然知らないけど虎でも支部でも即完売したらしい。
もうZさんの浮かれようといったらなかった。
「『私が買ったから他の方が買えなかったんですよね、すみません』ってDMも頂いたんですけど全て私の落ち度です(涙)」
とかそんなツイートばっかり。
まぁ嬉しいんだろうな再販もするんだろうな、と思っていたら数日後に目を疑うツイートをしていた。
「近い内に再販しますが、受注生産を考えています。在庫を抱えたくないので受注制です。それが完売したら支部と虎で電子書籍販売を考えています。」
もう本当にやめてくれ〜とひっくり返ってしまった。
受注生産、電子書籍、頒布じゃなくて販売、と同人禁止事項のロイヤルストレートフラッシュかよと鼻血が出そうになってしまった。
でもそんな事Zさんに言えない。
何故ならZさんはご自身で考えた事が絶対間違えていないと思っているし自分に意見するやつはどんなに丁寧な言葉で諭しても全員敵だから。
以前AB界隈がZさんを中心に回っていた頃同人グッズを受注生産しようとした事があった。
当時からZさんの言う事、やる事はぜった〜い!みたいな風潮があった(そもそも同人初めてみたいな人がABには多い)けれど勇気を出して同人経験者のフォロワーがそれを注意した。
その時は不貞腐れながらもやめたんだけど当然注意したフォロワーの事はその後無視され界隈から去った。
そんな経験がありながらも結局何が駄目なのか分かっていないみたいなZさんに私はもう呆れてしまって物も言えない。
私がZさんに無視されたり怒られたりする覚悟で注意すれば良いんだろうけどまだABで活動したい私としては余計な争いは避けたい。
今ちょうど24時間たったけど心臓のどくどくが続いてるから、おすすめのウドコーヒーを飲んだらぴゅーぴゅー鼻血すると思う
ラインの友達が心配して連絡くれて、カフェイン中毒だと初めて告白した
一晩中、気分だけは踊り狂うような状態になる。
体調にもよるが、コーヒー1杯でそうなる。
珈琲豆から挽いたコーヒー、インスタントコーヒー、缶コーヒーなどがキまりやすい。
コーヒー牛乳を飲んだ時はこうはならない。
昨日の昼についついドリンクバーで2杯ほど砂糖とミルクをたっぷりコーヒーを摂ってしまったのが原因だ。
味は好きだ。
久々にガンギマリ。
一晩中眠れない状態になって今に至る。
朝から掃除洗濯をしたり、みんなが寝静まっているというのに一時間以上グループラインで延々と投稿し続けるという醜態を犯した。
ラインで、お前やばい、とかつての同級生から指摘を受けて自分がカフェイン中毒でみなに迷惑をかけてしまったのだとはっと気づいた。
辛うじて分別は残っている。
いや、分別は残ってないのかもしれない。
どうなんだろう、よく分からない。
その差分を考えたら、根底に、誰かと声で話したい欲求や孤独なんかがあるんだろうな、と思った。
とりあえずカフェインが抜けるまでは、人と喋りたくても友人知人には連絡を取らない方がいいのだろう。
十年後に交友は復活できるだろう。
さらば友よ。
私が前回このカフェインフィーバーにはまったとき、世界が大回転して自室でぶっ倒れているのである。
簡単には死なないだろうと高をくくっているが、鼻血もどくどくと流している。
根拠はないが私は死なない。
しかしもしものことがあるので、警察や救急車の必要がある事態に陥るかもしれない。
逢える友人はいない。
家族はない。
仕事もしてないので顔を合わせて誰かと会話することもない。
カフェインは好きではない。
うっかり飲んでしまう。
アル中ってこんな感じかな。
さあ水を飲もう。
毒を出そう。
私の所はそんなに降ってるは降ってるけど積もってない感じで、
あまりの寒さに
街中を車で走ってると
ヘイリーベネットやボンネットとか屋根とかにどっさり雪の積もった車を見かけるから
どこからやってきたの?
おもさげねぇ~よー来なさったっていって、
アメリカとかでやってる子どもがレモネードを売る商魂たくましい気持ちだけを見習いたいぐらいに
労いたい人がネギ嫌いの人だったら勘弁!
ノーサンキューよ。
ネギが刺さってるんだもん!
ストローがわりにして飲んで欲しい反面
ネギの風味も味わえるところがまた通なのよ。
まあ私の甘酒ドライブスルー形式の店舗にネギは真似しなくて良いんだけど、
そのアメリカのちびっ子がやる商魂たくましいレモネードの販売の魂は分かって欲しいわ。
年末にそんな話をしに来たんじゃないんだけど
私は、
パチパチパチ!
そうわよ!暇わよ!って
やまかしーわーい!
私だってダイハードのブルースウィリスさんか小峠さんばりに「なんて日だ!」って言いたいものよ。
暇じゃないの!
盛りだくさんすぎて鼻血出るわ。
ちなみにあと倒すメトロイドが1桁台になりました!
パチパチパチ!
あとさ、
こんばんは!って言われたけど誰か分からなかったわ。
きっと銭湯で会ったんだろうけど、
覚えてないわ。
割と顔分からなくても、
私みたいにシュッとしてスタイルのいい人はあんまり逆に言うと特徴が無いから
声と体型認識が使えないのよ。
はて?誰だったっけ?って思いながらも
話し合わせられるところが私の特技でもあるのよね。
そこは適当にあわせて、
サウナから出て誰だっけ?って思ってもやっぱり思い出せないのよねー。
銭湯以外のところで会うとハッとお互いなって挨拶しちゃったりするから不思議よね。
私は目の悪いふりをして、
サウナを出たり入ったりしたいところよ。
さて私は
銭湯行って豚スペアリブ煮て豚スペアリブちゃんこ鍋スープ作るわ!
では良い年越しを!
うふふ。
玉子焼きは上手く上手に美味しく焼けないのでちょっと失敗したけど
味は大成功よ!
シスター!シスター!形は変だけど美味しい玉子焼きが焼けました!って
お好みでお醤油さしてもいいわよ。
ってもうお吸い物レヴェル!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ワタミ「『医療崩壊』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。限界まで入院させてしまうから医療崩壊になるんですよ」
村上龍「?」
ワタミ「限界まで入院させてしまうから医療崩壊になるんです。途中で止めれば医療崩壊じゃ無くなります」
村上龍「いやいやいや、順序としては『コロナだから→限界まで入院させてしまう』んですよね?」
ワタミ「いえ、限界まで入院させてしまうから医療崩壊になるんです」
村上龍「?」
ワタミ「入院させないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間自宅療養でやらせる」
村上龍「一週間」
ワタミ「そうすればその人はもう入院が必要だったとは口が裂けても言えないでしょう」
ワタミ「入院は必要じゃなかったって事です。実際に一週間も自宅療養やったのだから。『入院は必要』という言葉は嘘だった」
村上龍「いや、一週間やったんじゃなくやらせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」
ついでに義母が遺したゴミ……ならぬ遺品や壊れた家具も解体してトラックで直接クリーンセンターに持っていく算段になった。
それが終わったあと、未子が凄く険しい顔をして
「嫁ちゃん、本当は言っちゃいけないんだろうけど、僕が我慢できないから言わせてくれ」
と言ってきた。
いいよ、と気軽に返事をした。
未子が言うには、2番目の弟と一緒にトラック乗ってたら、彼が
「なあ、メンデルの法則だと劣性の遺伝子同士をかけ合わせたら優性の遺伝子が出てくる筈だろ?あの家族、何で4人とも劣性なんだ?」
と言ったと
「嫁ちゃん傷付いたかもしれない、でもこれを言わないとアイツの本性とか警戒とかをしなきゃいけない理由を説明できないし、何も言えなかった僕自身が悔しくて」
と泣きだした。
確かに私はうつと強迫性障害を併発していて、子ども2人は発達障害だし、旦那も普通とは言い難い。
ひるがえって、2番目の弟は正社員の地位に就いて、嫁も専門職だし、定型の娘が2人いる。
でも、弟家族みたいなのが幸せとは限らないし、旦那がそんな性根の人間だったらぶちのめすし、子たちがそうなっても鼻血が出る程度にはぶん殴るだろう。
嫁はそれほど料理が得意ではないが、それなのに色々とアレンジをしたがる典型的な料理下手だ。
今までも幾度となく食卓に悪魔合体してしまった料理が並んだこともあって、疑心暗鬼になっていたのは事実だ。
見た目は間違いなく美味しそうで、コロッケなら失敗もないだろうとほっとして席についた。
そして一口。
サクッと衣が小気味の良く音を立てた直後、中身の部分でも再びサクッとした歯ごたえを感じた。
もぐもぐしてみると、やはりたまにサクッとした食感にあたる。
あれ?火がちゃんと通ってない?そもそもじゃがいもって生で食べていいんだっけ?
「どう?じゃがいもの食感が残るように荒目に崩してみたんだけど」
嫁から期待の眼差しを向けられるも、不安から味もおかしく感じてくる。
そういって口の中身をティッシュに包んでキッチンの三角コーナーに捨てる。
何やら状況がわからない顔でこちらを見つめていた嫁は、口の中を捨てたと同時に泣き始めてしまった。
「いや、いつも一生懸命に作ってくれることには感謝するけど、どうしても食べられないときは食べられないよ。」
当然それでも泣き止まない嫁。
食事に箸をつけず落ち着くのを待っていると、今度は怒りが湧いてきたのか鬼の形相で嫁が口を開く。
「大体そうやって自分の好き嫌いばかり言ってて、あなたは作る側の気持ちが全然わかってない!今日のコロッケだってどれくらい手間がかかってるか知ってるの?!」
「手間をかけろとはいってない!食べられさえすればそれでいいといつもいってるじゃないか!」
嫁はさらに食ってかかる。
「このコロッケの何が駄目だというのよ!味見したけどこれでまずいなんて、わがままいいたいなら家に帰りなさいよ!」
「いや、まずいんじゃなくて、これは食べられないだろうよ」
「意味分かんない。これのどこが食べられないのよ!」
「だったら一口食べてみろって!」
顔を真赤にしながらも静かにもぐもぐと食べる嫁。
こちらにキッと向き直って睨みつけるように口を開く。
「おいしいじゃない。」
「あのな。中身がまだサクサクしてるだろ。それってじゃがいもがまだ生ってことじゃないか。そこはしっかりと火を通せよ。基本中の基本だろ。」
それを聞いて途端に勝ち誇ったような顔になる嫁。
あれ?俺なんか変なこと言ったか?なんでこいつ顎上げてこっちみてんだ?
「あんた、そんなことでこのコロッケが食べられないとか偉そうなことほざいたわけ?」
キョトンとした顔の俺を見て、嫁は再び見る見る鬼の形相に戻っていく。
「それはれんこんじゃー!」
広くいえば、実在する人物たちの日常や出会いや生活を想像するもの。
よく使われるのは、実在する人物同士をくっつけて関係性を深掘りするもの。
狭くいえば、実在する人物同士が(おそらく恋愛対象となる性別でないと思われるにも関わらず)恋愛をする様子を描いたもの。
これらを、小説、絵、漫画、MAD、ゲーム、その他さまざまな手段で表す。
「○○と××のBL小説を、本人である○○もしくは××が読んだ(加えて、本人たちが決して喜んではいなかった)」
(たとえパスワードの答えが"1"であったとしても、である。読者に対して注意書きを読んでから回れ右できる機会を与えるべし)
まずは一般の方、つまり「nmmnはまず見ないよ」という方へ。
上のような最悪な出来事は誰によって引き起こされるのかを知ってもらいたい。
著者が自ら公衆の面前に晒したか、著者ではない人が勝手に公衆の面前に晒したか、である。
前者はクソである。nmmnをひっそり楽しむ界隈から是非とも消えてほしい。もしくは更正してその文才を適切な場所で発揮してほしい。
とはいえ自ら書いたものを自らの意思で晒したという点では、まだ救いようがある。悪意めいたものがとりあえずは存在しないからである。
後者もクソである。そして後者は前者よりクソ野郎である。というか何勝手に他人の創作物別のところに晒しとんねんアホか。
この後者は本当にどうしようもない。ただ、ただ一応救いとしては、「自分の好きなものを他の人にも見てほしいから」という思いなのであれば、救いはある。そう、「他の人が書いたものを著作者の許可なしに転載するな」。 無断転載、ダメ、絶対。
救いようのない奴は、残念なことに存在する。悪意をもってそれを晒したやつである。
著者はきちんとわきまえた場所に出し(検索避けもして)、注意書きを載せ、パスワードをかけた。著者はできることをした。
しかしゴミ野郎はわざわざパスワードを解いてまで、中にある小説やら絵やらをコピーだのダウンロードだのして、別の場所に転載した!もちろん無断転載である!悪意ある晒し行為である!なんでそんなことするの?「気持ち悪いよね」って共感してほしいの?ああ、そう。
このように、最悪な事件は決して書いた人が自ら晒すことだけによって起きるのではない。悪意を持った第三者によっても十分に起こり得るのである。
注釈であるが、「じゃあはじめからそんなもの書かなければいいじゃん / 読まなければいいじゃん」という意見は、賢い諸兄姉であれば無意味であることはお分かりだろう。
少なくとも日本国においてはnmmnは法律的に禁じられたものではない。加えて、たとえエグい内容であっても、検索避け・注意書き・パスワード等、「誤ってURLを踏む等しても目に入ることがない」のであれば、それはその存在を否定されるべきではない。存在を認められなければならない。レッツ現代国家。
次は「そんな最悪なニュースを見たとき、またはその事件に出くわしたときのかまえ」である。
これは結果として一つである。「無視または無反応を貫く」。これ一択である。
どうしてもこれができないときは、「まあそういうのもあるよね」で流す。流せ。何か特別な思想がない限りは流せ。ことを荒立てるな。
nmmnは駆除して消えるもんじゃない。人間が複数人生きる限り必ず存在し得るからだ。
反応をするな。反応した奴にも反応するな無視しろ。要らん火を燃やすな。お願いだからもっと人類が生きやすくことのためにその熱を使ってくれ。誰かを生きにくくすることのためには決してその熱を使わないでくれ。
さて、ようやく本題である。
(この先、筆者はML(BLではない)を中心とした好みのため、BLやGLやNLに寄りきれない内容になる可能性があることを先に謝っておく。)
まずそこの腐女子。目の前の男子二人がいちゃこらしてるからって真っ先に盛り上がるのをやめろ。彼らは付き合ってなどいない。
そしてそこの腐女子。バラエティ番組で絡み合う同グループのアイドルらを見て鼻血を垂らすのを止めろ(抑えろ)。彼らは付き合ってなどいない。
最後にそこの腐女子。公式が「二人で一泊二日の旅行に行きました」という情報を出したからといって「これはもう付き合ってるでしょ」というのを止めろ。彼らは付き合ってなどいない。
わかっているのなら良い。しかしすぐ「これ二人は付き合ってますよね?!?!」などと言うから「うわ腐女子消えろ」って言われるのだろう。そりゃそうだ。「実際にはあるかないかわかり得ないもの(そして可能性としては低いもの)」を「絶対そうだ」と決めつけるのである。正直このような決めつけはnmmnでなくても嫌われる。付き合ったらめんどくさいだろうと察する。
さて、ではどのように日々nmmnと付き合うのが良いのだろうか?
(ただし「彼らが実際に付き合っていることを断定して楽しむ」という人は別である。この答えは当てはまらない。)
「彼らは付き合っていない」と理解することで、「実際の彼ら」と「妄想の彼ら」を別に持つことができる。
そうするとどうなるか。
とにかく騒がなくなる(ただし耐えられないときは耐えられない)。たとえ彼らが同じ部屋で寝泊まりしようが、彼らだけでどこかへ旅行に行こうが、「いいねぇ」で済むのである。それは「実際の彼ら」に対する感想である。
そしてその事実や出来事を「妄想の彼ら」に適用して楽しめるのである。この2つの「彼ら」を決して混同することはないため、「絶対付き合ってるよね?!?!」というクソ腐女子ムーブで周囲がゲロを吐くことはない。人に菌を移さないためにマスクをするようなものだ。
あくまでnmmnで作られる世界はパラレルワールドであり、決して「この世界」ではないということを自覚することで、比較的「痛さ」を軽減することができる。あくまでも自分の中ではそう考えている。これが腐女子歴10年の答えである。
一般の方と悪意ある人間とnmmnの著者とnmmnの読者について、最近私が感じたことでした。
もちろんnmmnは隔離された場所のみで展開されるべきであり、決して本人に知られるべきではない、というのは理解しております。そのため、具体的な固有名詞は出さず、複数のもの(ニュースや出来事)がヒットするような書き方を心がけました。
加えて、nmmnは決して腐女子だけのものではないこと、nmmnを毛嫌う腐女子もいること、nmmnを好むのは女性に限らず男性にも存在することを記しておきます。多様性大事。nmmnに固定観念は要りません。でも住み分けは大事。
これで全てです。ありがとうございました。
どうして腐女子の方って人間に限らずモノでも事象でもなんでもかんでも掛け算できるんですか?私は腐女子に分類されますがそのような能力は持ち合わせておりません。できればこの能力についてご解説いただきたいと思いますが、一方でこれは研究対象にも成り得ます。情報求ム。
追記2
「どうして私はnmmnを楽しいと思うのか」が無かった。失態である。
私の場合は「nmmnだから」という条件で楽しんでいるわけではない。おそらくこれは他の方々も同じであろう。
やはり何らかの「対象」が先に存在しており、「対象」の性格等を理解していくことで、「あ、これ"いける"な」となるのである。イケメンの語源である(不確か)。
それがアニメや漫画であれば単なる二次創作になり、それが現実の人間たちであればnmmnになる。それだけである。
しかし生身の人間で(恋愛以外でもなんであっても)想像することのワクワクっぷりは、きっと多くの人々が経験したことあるだろう。私のこれは、おそらくこの延長線上である。
鼻血ブー―――――――――ッみたいな
人間はゴルゴ13ではなかったけれど、背後に人の気配を感じるといつも攻撃的な気分になった。
大抵、電車を降りる時とか、スーパーのレジ待ちのタイミングで、
ただその人物が立ったということ自体、その認識の瞬間に怒りが燃え上がる。
分別のない中高年に多いが、男女問わずそのまま押し退けようとぶつかってきたり、
連れと大声でお喋りに夢中になっていたり、後はベビーカーで靴のかかとを押されたら、
怒りのクッションが深く沈み、そこから跳ね上がって振り返って睨み付ける。
(ベビーカーを使うのは構わないが、大きなスーツケースと同じように、人にぶつけたらちょっと頭を下げるくらいの振りはして欲しい。)
一度若い男に駅のショッピングモールでぶつかられた時、明らかにわざとだったので振り返って睨みつけた。
男は睨みつけられた苛立ちから、なんだよお前が悪いんだろと怒鳴った。
言い返さずに罵声を聞き流し、右手の中指を立てたところ、ますます男は燃え上がって、
歩きながら何度か振り返って親指で首を切る真似をしていた。
真似した手技で反論してくるのは創造性がないので、この勝負は人間の勝ちだった。
人間は自分の中に、決して上品とは言えない暴力的で乱暴な一面があることを自覚していた。
それは月並みな暴力性だが、持ち合わせている人間は他にもたくさんいる。
中指を立てるのは舌打ちの代わりだ。舌打ちをすると美しくないという美意識も少しはあったので、
アメリカ産のドラマで頻繁に見かけたジェスチャーで代打することにした。
それは我慢だった。
冗談まじりでルートを変えて欲しいと告げたら、怒鳴り散らされて驚いた。
中学生の頃、教室に入ってきた蜂をやっつけてと先生に冗談まじりで告げたら、
なんで俺がやらなきゃいけないんだと怒鳴り散らされて、やはり驚いた。
電車から降りてきた老人に突然手首を掴まれて憎々しげに引きずられた時もびっくりした。
それから車内で降りようとする見知らぬ男に何度もわざと突き飛ばされるという暴力を振るわれた時もびっくりした。
何故自分が暴力をあからさまに他人から振るわれるのかわからなかった。
謝ったり、一歩引いたりして小さく謝罪すれば終わるようなことなのに、彼らは一様に拳を振り下ろした。
人間はホームや、電車の中で、誰かが怒鳴ったり、窓を乱暴に叩いたりしていると、この鬱屈とした怒りを思い出す。
弱い惨めな気分のまま終わって、後から泣いたり悔しがったりして、消化することはできなかった。
人に聞かせて面白い話でもなく、相手の顔を写真に撮ってSNSにあげるようなこざかしい真似もできた試しがない。
せいぜい中指を立てるくらいだった。
だから人間が望むのは、今度こそこの、自分に対する暴力の生じた瞬間に相手をブチのめすことだ。
今度こそ、顔や腹に拳を打ち込んで、向こうが鼻血を出している間に吐くほど痛めつける。
相手が死ぬとか、怖いとか、やめろということをやる。暴力は理不尽なのだ。
晒されて精神に残った暴力の痕跡は消えない。暴力は感染する。暴力は強いからだ。
そうしないと、いつまでも暴力の記憶から自由になれないと分かっている。
いつかやるつもりで今日も電車に乗っているし、ホームを歩いているし、街を歩いている。
今までは暴力を振るわれるかもしれないと怯えていたけれど、
https://anond.hatelabo.jp/keyword/%E3%83%80%E3%83%A1
リンクできてんのかわからん、会社に簿記の取得を命じられて大変なことになっている
試算表精算表その他帳簿は書き方を全部暗記してどうにかなるようになってきた
問題は損益勘定 仕分けは作れる けどTフォームとかいうわけわからんヘロヘロを前にするとなにをどこに入れたらいいのかわかんなくなってパニックになる こういうふわふわしたアバウトな表が一番無理 鼻血出そう
357637とか見ると吐き気がしてくる。3より多くのものは私にとって「その他たくさん」にしか見えてない。昔そんな感じのことを人に言ったら「怠けてる」と言われて、本当に怠けてるのかどうかよくわからなくなった。大人になった今でも「1年は12ヶ月」って文章は読めるけど、じゃあ12っていくつ? と本当は思っている
ナベ「傷つく」というのはですね、放火魔の言葉なんです。自分で向き合わずにTwitterにつぶやくから傷つくになるんですよ」
村ガミ龍「?」
ナベ「Twitterで放火して認められてしまうから傷つくになるんです。Twitterで放火しなければ傷つくじゃ無くなります」
村ガミ「いやいやいや、順序としては『傷つくからTwitterに火をつけてしまうんですよね?」
ナベ「いえ、承認欲求を満たそうとするから傷つくになるんです」
村ガミ「?」
ナベ「Twitterに投稿させないんです。傷ついたとかぬかす奴は鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく9日間全力でTwitter断ちさせる」
ナベ「9日間」
ワタミ「そうすれ放火魔はもう傷ついたとは口が裂けても言えないでしょう」
https://ameblo.jp/175trader/image-11842306105-12930976208.html
毎日毎日何かしらにハッとしたりゾッとしたり傷ついたと言わずにはおれない人は精神病なのでTwitterをやめよう
pic.twitter.com/z0fw8Dntn8— nov (@n_denchu) August 31, 2020