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はてなキーワード: 酔っ払いとは

2022-05-01

[]4月30日

ご飯

朝:なし。昼:ワインサラミチキンパスタソフトクリーム。夜:なし。

調子

むきゅーはややー。お仕事は、休み

ワインをどちゃくそ飲んでヘベレケ。

プリンセスコネクト

酔っ払いながら引いたら15連で引けた。

オマケに怪盗イノリまでついてきた。久々の神引きで満足。

○紙シャドバ

売ってないんだけど!?

ネット通販で買うか……

シャドウバースF

安易切り札に頼り切らない構成、前のデュエルを踏まえたフォロワーを殴るか顔面を殴るのかの選択面白くて大満足。

ライトくんのムフフなシーンもみれたし、

OPの印象で一番気になってたツバサの登場でテンション上がったしで、来週も楽しみだ。

2022-04-27

小説家SNS宣伝程度にするべきではについて。

前回、小説家SNS宣伝程度にとどめるべきではないかという戯言を書いた気がする。その際有難いことに記事の反応として三件頂けた。

正直、こんな酔っ払いのような中身のない話にいくつか意見を頂けたことに対して有難いと感じた。

届いた三件の言葉から引用して、今現在どう思っているかについて軽く触れておきたい。

<言うて三島由紀夫を挙げるまでもなく小説家なんて政治に物申してなんぼやろ。むしろそれが教養人としての責務やで。>

小説家政治に関わり、意見を述べることについては良いことだと思う。教養人として言論人として政治に介入することはある程度の責任を負うことだが、

自らの立ち位置を明確にしたうえで発言することが教養人の責務であるという点に私は感嘆した。

小説家だろうが誰だろうが、SNSを使うのは別にいいと思う。言いたいことを言えばいい。ただ、その結果、責任は本人が取らなくてはいけない。 あとはフォローする側が、相手に対して...>

言いたいことを言えばいいというのはもちろんのことだ。ただ、社会的ステータスの高い立場からデマ情報ファクトチェックせずに流す行為について、ある程度責任的な所在を明確にすることや、明確な悪意が認められた際に法による裁きを受けることは当然ではないだろうか。一時的謝罪もそうだが、悪質な場合は法の判断必要ではないか。その場合司法機関阿鼻叫喚になる気がするが。

言論自由だろ ツイッターネトウヨ判定されて知名度が良くない意味で増えたとしてもそれも含めて漫画家の魅力である

言論は確かに自由であるべきだが、かといって大多数の人間は「自由」の意味をはき違えているようにしか思えない。ただ、炎上商法という点については成功の部類だし、魅力として売りに出すことに特別に異議を申し立てるわけではない。

 補足しておくが、私は言論弾圧がしたいわけではない。既存政治に対して立場から意見を述べること。社会時事問題に関する個人見解。多様な視点から意見として集約されることは良いことだ。重要なのは社会的立場からデマ情報を流布することに対する責任所在の明確を求めるべきではないか

2022-04-23

anond:20220423154421

やだよ

絡んでいる酔っ払いが女だったんだよ

誰もが認めるキモデブオッサンの俺が通報したらどう話が転ぶか分からないじゃん

酔っ払いマインドフルネス

相変わらずはてな仕様直感的ではなくて、「え?なに?どこクリックするの?」を繰り返してようやく日記を書いている。

昨日は久しぶりに酒場に行って酒を飲み、マスク越しにではあるがおおいに語った。

今日二日酔いだが、それも苦痛ではない。頭は痛いがこうして日記を打とうと思う気持ちが湧いてくるということは、

昨日の時間に、ただアルコール摂取するだけではない、何かがあったのだなと思う。


私はマインドフルネスという言葉を知っている。

マインドフルネスリラクゼーション宗教関係のなかで語られることが多いから、瞑想して心を研ぎ澄ますイメージがある。

しかし、マインドフルネスは、「今、その時に自分のすべての関心を集中させる行為」と言ったほうが、より近いと思う。

かに全神経を集中して、そのこと以外何も考えない。

それは、マインドフルネスに近い。

それを、自分自身に向けて、今自分自身がしていることに自分の全関心を向けるのが、長座部仏教瞑想だと思う。

悟りへの第1歩としての気づきである

残念ながら、酒場で飲んでいる私にそんな資格はない。

会話の際にはマスクを心掛けているが、もし、家族がいたら行くこと自体控えるべき行為だと思う。

しかし、この二日酔いの爽快感は何だろう。

しかった。語って聴いてまた語り、時には相手矛盾を指摘し、そこから相手本音を聞き出して、さら共感する。

あの時間は、シラフではできない、酔い仲間同士の濃密なコミュニケーションがあった。

本音を隠して昼間を生きる人たちの、心の奥底に秘めた思いを知り、驚いたり、呆れたり、共感したりしながら、

でも、けっして全否定はせず、「そうか、なるほど、その気持ちよく分かった。」と返答する。

また、自分が語る時にも、時には大いに共感を得たり、「いや、そうじゃないんだ。」と違う視点を教えてもらったり。

その瞬間は、自分本音を語り、そして相手本音理解することに全神経を集中させていた。

今日の爽快感はそこによるものだと思う。

下書きもせず、いきなり増田に打ち込んでいるのは、酔っ払い特権で多めに見てほしい。

ただ、昨日の夜を思い出していて、「あれってマインドフルネスじゃね?」と思い、ここに文章化した次第です。

からタイトルは「酔っ払いマインドフルネス」とします。

それでは。

酔っ払いマインドフルネス

相変わらずはてな仕様直感的ではなくて、「え?なに?どこクリックするの?」を繰り返してようやく日記を書いている。

昨日は久しぶりに酒場に行って酒を飲み、マスク越しにではあるがおおいに語った。

今日二日酔いだが、それも苦痛ではない。頭は痛いがこうして日記を打とうと思う気持ちが湧いてくるということは、

昨日の時間に、ただアルコール摂取するだけではない、何かがあったのだなと思う。


私はマインドフルネスという言葉を知っている。

マインドフルネスリラクゼーション宗教関係のなかで語られることが多いから、瞑想して心を研ぎ澄ますイメージがある。

しかし、マインドフルネスは、「今、その時に自分のすべての関心を集中させる行為」と言ったほうが、より近いと思う。

かに全神経を集中して、そのこと以外何も考えない。

それは、マインドフルネスに近い。

それを、自分自身に向けて、今自分自身がしていることに自分の全関心を向けるのが、長座部仏教瞑想だと思う。

悟りへの第1歩としての気づきである

残念ながら、酒場で飲んでいる私にそんな資格はない。

会話の際にはマスクを心掛けているが、もし、家族がいたら行くこと自体控えるべき行為だと思う。

しかし、この二日酔いの爽快感は何だろう。

しかった。語って聴いてまた語り、時には相手矛盾を指摘し、そこから相手本音を聞き出して、さら共感する。

あの時間は、シラフではできない、酔い仲間同士の濃密なコミュニケーションがあった。

本音を隠して昼間を生きる人たちの、心の奥底に秘めた思いを知り、驚いたり、呆れたり、共感したりしながら、

でも、けっして全否定はせず、「そうか、なるほど、その気持ちよく分かった。」と返答する。

また、自分が語る時にも、時には大いに共感を得たり、「いや、そうじゃないんだ。」と違う視点を教えてもらったり。

その瞬間は、自分本音を語り、そして相手本音理解することに全神経を集中させていた。

今日の爽快感はそこによるものだと思う。

下書きもせず、いきなり増田に打ち込んでいるのは、酔っ払い特権で多めに見てほしい。

ただ、昨日の夜を思い出していて、「あれってマインドフルネスじゃね?」と思い、ここに文章化した次第です。

からタイトルは「酔っ払いマインドフルネス」とします。

それでは。

酔っ払いマインドフルネス

相変わらずはてな仕様直感的ではなくて、「え?なに?どこクリックするの?」を繰り返してようやく日記を書いている。

昨日は久しぶりに酒場に行って酒を飲み、マスク越しにではあるがおおいに語った。

今日二日酔いだが、それも苦痛ではない。頭は痛いがこうして日記を打とうと思う気持ちが湧いてくるということは、

昨日の時間に、ただアルコール摂取するだけではない、何かがあったのだなと思う。


私はマインドフルネスという言葉を知っている。

マインドフルネスリラクゼーション宗教関係のなかで語られることが多いから、瞑想して心を研ぎ澄ますイメージがある。

しかし、マインドフルネスは、「今、その時に自分のすべての関心を集中させる行為」と言ったほうが、より近いと思う。

かに全神経を集中して、そのこと以外何も考えない。

それは、マインドフルネスに近い。

それを、自分自身に向けて、今自分自身がしていることに自分の全関心を向けるのが、長座部仏教瞑想だと思う。

悟りへの第1歩としての気づきである

残念ながら、酒場で飲んでいる私にそんな資格はない。

会話の際にはマスクを心掛けているが、もし、家族がいたら行くこと自体控えるべき行為だと思う。

しかし、この二日酔いの爽快感は何だろう。

しかった。語って聴いてまた語り、時には相手矛盾を指摘し、そこから相手本音を聞き出して、さら共感する。

あの時間は、シラフではできない、酔い仲間同士の濃密なコミュニケーションがあった。

本音を隠して昼間を生きる人たちの、心の奥底に秘めた思いを知り、驚いたり、呆れたり、共感したりしながら、

でも、けっして全否定はせず、「そうか、なるほど、その気持ちよく分かった。」と返答する。

また、自分が語る時にも、時には大いに共感を得たり、「いや、そうじゃないんだ。」と違う視点を教えてもらったり。

その瞬間は、自分本音を語り、そして相手本音理解することに全神経を集中させていた。

今日の爽快感はそこによるものだと思う。

下書きもせず、いきなり増田に打ち込んでいるのは、酔っ払い特権で多めに見てほしい。

ただ、昨日の夜を思い出していて、「あれってマインドフルネスじゃね?」と思い、ここに文章化した次第です。

からタイトルは「酔っ払いマインドフルネス」とします。

それでは。

酔っ払いマインドフルネス

相変わらずはてな仕様直感的ではなくて、「え?なに?どこクリックするの?」を繰り返してようやく日記を書いている。

昨日は久しぶりに酒場に行って酒を飲み、マスク越しにではあるがおおいに語った。

今日二日酔いだが、それも苦痛ではない。頭は痛いがこうして日記を打とうと思う気持ちが湧いてくるということは、

昨日の時間に、ただアルコール摂取するだけではない、何かがあったのだなと思う。


私はマインドフルネスという言葉を知っている。

マインドフルネスリラクゼーション宗教関係のなかで語られることが多いから、瞑想して心を研ぎ澄ますイメージがある。

しかし、マインドフルネスは、「今、その時に自分のすべての関心を集中させる行為」と言ったほうが、より近いと思う。

かに全神経を集中して、そのこと以外何も考えない。

それは、マインドフルネスに近い。

それを、自分自身に向けて、今自分自身がしていることに自分の全関心を向けるのが、長座部仏教瞑想だと思う。

悟りへの第1歩としての気づきである

残念ながら、酒場で飲んでいる私にそんな資格はない。

会話の際にはマスクを心掛けているが、もし、家族がいたら行くこと自体控えるべき行為だと思う。

しかし、この二日酔いの爽快感は何だろう。

しかった。語って聴いてまた語り、時には相手矛盾を指摘し、そこから相手本音を聞き出して、さら共感する。

あの時間は、シラフではできない、酔い仲間同士の濃密なコミュニケーションがあった。

本音を隠して昼間を生きる人たちの、心の奥底に秘めた思いを知り、驚いたり、呆れたり、共感したりしながら、

でも、けっして全否定はせず、「そうか、なるほど、その気持ちよく分かった。」と返答する。

また、自分が語る時にも、時には大いに共感を得たり、「いや、そうじゃないんだ。」と違う視点を教えてもらったり。

その瞬間は、自分本音を語り、そして相手本音理解することに全神経を集中させていた。

今日の爽快感はそこによるものだと思う。

下書きもせず、いきなり増田に打ち込んでいるのは、酔っ払い特権で多めに見てほしい。

ただ、昨日の夜を思い出していて、「あれってマインドフルネスじゃね?」と思い、ここに文章化した次第です。

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それでは。

酔っ払いマインドフルネス

相変わらずはてな仕様直感的ではなくて、「え?なに?どこクリックするの?」を繰り返してようやく日記を書いている。

昨日は久しぶりに酒場に行って酒を飲み、マスク越しにではあるがおおいに語った。

今日二日酔いだが、それも苦痛ではない。頭は痛いがこうして日記を打とうと思う気持ちが湧いてくるということは、

昨日の時間に、ただアルコール摂取するだけではない、何かがあったのだなと思う。


私はマインドフルネスという言葉を知っている。

マインドフルネスリラクゼーション宗教関係のなかで語られることが多いから、瞑想して心を研ぎ澄ますイメージがある。

しかし、マインドフルネスは、「今、その時に自分のすべての関心を集中させる行為」と言ったほうが、より近いと思う。

かに全神経を集中して、そのこと以外何も考えない。

それは、マインドフルネスに近い。

それを、自分自身に向けて、今自分自身がしていることに自分の全関心を向けるのが、長座部仏教瞑想だと思う。

悟りへの第1歩としての気づきである

残念ながら、酒場で飲んでいる私にそんな資格はない。

会話の際にはマスクを心掛けているが、もし、家族がいたら行くこと自体控えるべき行為だと思う。

しかし、この二日酔いの爽快感は何だろう。

しかった。語って聴いてまた語り、時には相手矛盾を指摘し、そこから相手本音を聞き出して、さら共感する。

あの時間は、シラフではできない、酔い仲間同士の濃密なコミュニケーションがあった。

本音を隠して昼間を生きる人たちの、心の奥底に秘めた思いを知り、驚いたり、呆れたり、共感したりしながら、

でも、けっして全否定はせず、「そうか、なるほど、その気持ちよく分かった。」と返答する。

また、自分が語る時にも、時には大いに共感を得たり、「いや、そうじゃないんだ。」と違う視点を教えてもらったり。

その瞬間は、自分本音を語り、そして相手本音理解することに全神経を集中させていた。

今日の爽快感はそこによるものだと思う。

下書きもせず、いきなり増田に打ち込んでいるのは、酔っ払い特権で多めに見てほしい。

ただ、昨日の夜を思い出していて、「あれってマインドフルネスじゃね?」と思い、ここに文章化した次第です。

からタイトルは「酔っ払いマインドフルネス」とします。

それでは。

2022-04-22

クリス「お前の嫁さんハゲ!」 ウィル「バシーン!」

酔っ払いハゲバカおしっこかけちゃうよ!」

タイソン「ボカ!バキ!ボコ!」

 

つよい

2022-04-18

ありがとう警察の人たちよ

4.16の土曜日深夜、ちょっとしたハプニングに出くわし、警察の人にお世話になる事態に発展した。

が、その際の警察官の対応により「これからはなんでも警察の人に協力しまっす」的な気持ちになった。

ので、かなり長くなるが共有したい。

東京ドーム初のキンプリライブが行われていたその日、私と夫は友人らとともに後楽園60周年還暦祭を観戦。

帰りは行きつけの飲み屋で楽しく飲み倒し、夜23時頃解散となった。

コロナ禍以降閑散としていた水道橋は賑わいを取り戻し、友人のトークも冴え渡っており、非常に楽しい時間満喫できた。

で、調子にのって夫と「水道橋から蔵前まで夜散歩しなから帰るかぁ」と水道橋を後にしたのが、事の始まりである

その日は満月。どうやら一年に一度の恋の願いが叶う「ピンクムーン」だったらしい。後から知った。

燦然と輝く月明りで夜道は明るく、順調に湯島あたりまでやってきたところで、夫が「せっかくだから湯島天神にお参りして帰ろう」という。

で、湯島天神の正門から入り、つつがなくお参りした後、裏手に抜けて御徒町ショートカットできる「学問の道」へ行こうとした。

その学問の道の入り口江戸時代からある急な石階段男坂」の前で事件は起きた。

街頭もないない闇の中、人もそう来ないはずの裏階段の降り口に、うつ伏せで人が倒れているではないか…。

最初は「浮浪者が寝てるのか」と思ったが、近づいてみると、割と小綺麗でいいものを身に着けている男性だとわかる。

近くには彼のものと思しきレザーのメッセンジャーバッグが転がり、さらになぜかパンツ用の革のベルトも落ちていた。

夫が近づき、大きな声をかけて軽く揺さぶるがまったく反応がない。

「全く反応がない」という夫の言葉に、私は固まってしまった。

「さ、殺人ベルトを使った自殺未遂?し、死んでたらどうしよう~!?」

私はふたりを遠巻きに見ていたものの、足がすくんで一歩も動けない。

夫が何度か大きな声をかけるが、男は微動だにしない…。

さすがにこのままにしておくわけにいかない。

とりあえず110番119番

考える間もなく、咄嗟110番を押してしまったが、ワンコールしたところで、突如男がかすかに呻いた。

慌てて電話を切る。すると、即折り返しで警察から電話がかかってきた。その間わずか1秒。

警察事情を話したところ「こちらで救急車を手配する。近くの交番から警察官をすぐ行かせるので、そこにいてほしい」と言われるので、おとなしくふたり警察官を待つことに。

その間約3~5分。

男は何度か呻いて、そのたびに夫が声をかけるが、返事もなく起き上がる気配はない。

万が一頭を打っているかもしれないので、簡単こちらも動かせない。

急な階段の頂上、しかも今にもずり落ちそうな場所に倒れているので、少しでも寝返りを打てば落ちてしまいそうで、はらはらしながら警察を待った。

私が「警察を呼びました。もうすぐ来てくれますよ」と声がけしたら、突然男がむくっと起き上がる。

ぴくりともしなかった屍状態からの動きに、私も夫も驚いた。が、男は一言も発しないまま、再び倒れ込んだ。

この時点でようやく「単なる酔っ払いか…」と結論付け、安堵したが、様子がいろいろとおかしいので、やはり放っておけない。

急に暴れだしたりしたらどうしよう・・・と、正直生きた心地がしなかった。

わずかな時間警察官が到着。交番からすごい勢いで走ってきてくれたのが、こちらは高台なので確認できた。

正直、全力で走ってくる姿がマジでヒーローに見え、「ここだよ~(半泣)」と負けじと全力で手を振ってしまった。

若い警察官に事情を話している間に、男が急に起き上がる。

しかしふらふらでなので、階段から転げ落ちそうになるのを夫と警察官が抱きとめる。

「お名前は?ここがどこか分かりますか?どこで飲んでたんですか?」

警察官が丁寧な口調で男に質問するが、頭が回っていないのか、個人情報をいいたくないのか

「誰だよお前は」「言いたくない」「わからない」「言いたくない」「仕事何してるかって?頑張ってますよ!」

と、田舎ヤンキー並みに反抗的

そのうち救急車階段下の大通りに到着するも「誰が呼んだんだ」「お前が呼んだのか」「絶対に乗らない」と次第に怒りがヒートアップ

警察官に食ってかかって掴みかかり、いまにもケンカになりそうな勢いに。

警察の人が絡まれている!ヤバい!と変な正義感から、私が自分から「私が呼びました。すいません」と申し出ると、男は急におとなしくなった。

女性からんだらいけいない」と理性が働いたのか…思ったよりもいい人かもしれない。

「とりあえず救急車には乗らなくていいですから救急隊に、もう大丈夫とご自身説明をしてください」

警察官に促され、男は「俺が呼んだんじゃねぇぞ」とブツブツうわごとのように呟きながら、救急車に向かっていった。

私たちは「そろそろもう帰っていいですかね…」と警察官に訴えると、簡単事情聴取をしたいので、その場に残ってくださいと言われ、さらに待つこと5分。

で、遠目でふたりを見守っていたのだが、救急隊に事情説明して帰ってくる頃には、なぜか男が警察官に打ち解け心を開いて戻ってきたのには心底驚いた。

酔いが醒めて正気を取り戻してきたのか、男は「そんなに若いのに、どうして僕にこんなに優しくしてくれるの」と警察官に話しているのが聞こえる。

男の年齢は私たちと同い年か、少し上ぐらいか…さみしさから泥酔してしまったのだろうか。

いろいろとしんみりくる。

戻ってきた警察官に簡単個人情報を聞かれたあと、警察官は男を途中まて送っていくとのことで、私たちはようやく解放された。その間約30分。

から丁寧に「ありがとうございました」と言われ、私たちも「お気をつけて」と気遣い最後には気持ちよく別れられた。

しかし、目覚めたばかりの時に「単なる酔っ払いじゃくなてヤク中では?」と思うぐらい恫喝的で完全にヤバい人だった男に対し、随時丁寧な口調で接し、あんなに荒れていた男の心をいつの間にか懐柔していた若い警察官には、本当に頭が下がる思いだ。

上野御徒町湯島の客層を考えれば、こんな通報日常茶飯なのだろう。

いや、だとしても、マジで大変っすよ。この仕事

警察官の皆さん、いつも私たち安全を守っていてくれてありがとう

私も及ばずながら、できるだけ協力させていただきたい…と心から思った夜でした。

2022-04-17

新卒で入った会社の同期が、誘われた飯に来ない

俺の入った会社はそんな大きな会社じゃない。
ので、新卒で入った同期も、初日で全員の顔は覚えられるくらいの人数。

その中の一人(以下Aとする)が、先輩から誘われた飯に来なくなった。


俺の会社では所属する部署関係なく1カ月は皆同じ研修を受けていて、その間の昼飯は基本自由だった。

が、数日に一回程度、先輩社員に誘われて同期メンバー+先輩で飯に行くことがあった。
(先輩社員は日によって違う人、ありがたいことに毎回おごってくれる)

最初の1,2回はAも誘われた飯に来ていたんだが、その後はからっきし来なくなった。

ちょっと大人しめな感じのやつだから、確かにそういう食事会とか飲み会とかそういうのが
苦手なんだろうなと思っていた。
(実際、同期で雑談する時間でもあんまり喋ってなかったし…)

まあ俺もあんまり酒飲むほうじゃないか飲み会酔っ払いに囲まれるのは嫌だし、
毎日誰かと飯を食わなきゃいけないのも嫌だから、Aの気持ちもわかる。


Aに対して俺が気にかかっているのがひとつあって、「仲良くしたい」と口では言う癖に食事の誘いを断るということだ。
自己紹介とかで「皆さんと仲良くしたいです、よろしくお願いします。」みたいな感じのこと言ってた。)


まずそもそも、先輩が何の理由もなく飯に誘ってくれるっていうのは、この研修期間だけだと俺は思っている。

お互いの顔見せ的な意味合いもあるし、研修ではお世話にならない方ともお話しできる。

そんな会社人間と仲良くなれる絶好の機会を自分から逃していながら、自分は「仲良くしたい」ってのはちゃんちゃらおかしいと俺は思う。

せっかく先輩から「仲良くなろう」って機会作ってもらってるのにな、しかも俺らはタダ飯で。

(もしかしたら「仲良くしたい」っていうのは、ただの建前で本当はそうじゃないのかもしれないけど、
自己紹介の時やたらと強調してたんだ。)


早くもAは同期連中で少し浮き始めているんだが、俺はどうしたらいいんだ。

そりゃA以外はみんな先輩に誘われた食事にはほぼ毎回行ってるし、今度もまた同期だけの食事会を企画してるみたいだし。
(誘ったがAは参加しないらしい)

なんか経験談とか対応策とかあったら教えてほしい。

あと、もし昔にAみたいなムーブをしてた人がいたら、話しかけられたいのかそうじゃないのか教えてほしい。

俺は仲良くなれるんだったら仲良くしたいんだが、Aのムーブを見てるとあんまり人と仲良くしたくないのか?構わないほうが良いのか?
と思ってしまう。

2022-04-04

フリーランスとして生きて。

確定申告を始めて15年ほどたった。

業種はまぁデジタル土方(リアル労働メイン)と言った所だろうか。

華やかに見えるが実態は泥臭く、いつも同じような違うような作業を繰り返している。

ようやく今年開業届けを提出したが、劇的に変わったことは何もない。

主な業種を始めた20年前の収入は1件3,000円。

実働は5時間~6時間

時給にすると600円以下である

当時の求人情報紙の平均時給は750円ぐらいだった。

よく辞めなかったと我ながら思う。

所謂キナイ子で、仕事終わりに一時間説教タイムなんて事も度々あった。

それまで最大半年程度で、様々な職場渡り歩いていた自分としては、なぜ時給600円で働き続けられたのか、未だに理由はわからない。

一年経って、さすがに可哀想と思われたのか職場内の試験を受けることなランクが上がり、1件4,500円に報酬が増えた。

一気に1.5倍である

時給換算900円ほど。

責任ある持ち場を任され、またそれが性に合っていたので仕事のものは楽しかった。

仕事のない日あるいは休みを取った日には、都会のクラブイベント等に行くために高速バスに乗り0泊3日遠征をしてそのまま仕事に行ったりしていた。

土日メインのその仕事だけでは食っていけず、他のバイトも掛け持ちで糊口を凌いでいたが、繋ぎ仕事も当時のバイト相応の時給800円程度。

平均月給10~15万程度で親の脛をかじりまくって、好き勝手生きていた。

当時車の整備不良で警察に止められた時に職業を聞かれてフリーターです、と言い

「あぁ、無職ね」

と返されたのを強く覚えている。

10年近くそ生活を続けると1件6,000円に給料は上がっていた。

そして私は35歳になろうとしていた。

求人募集を見るのが趣味の一つだったのだが、35歳を過ぎると途端に正社員募集が減るのだ。

焦っていた。

このまま一生を生きていけるのか。

人生墓場と言われる結婚をするつもりはなかったが、天涯孤独が予想されていたこの身を養っていけるのか。

その時、同じ業種の人から正社員にならないかと声をかけられた。

少し悩んだが、手取り17万円もらえるなら、とその会社に入ることにした。

社員自分を含めて5人。

社長専務、他二人と私。

社長社長愛人社長奥さん、平社員

なんて布陣だった事は入社して一か月で初めて知った。

社員の人以外は入社から面識があったのに気づかなかったのが敗因だ、特に奥さん。全く気づかなかった。

使用期間の3ヶ月で辞めたが、主な理由関係性の複雑さより、確かに手取り17万円もらえたが、社会保険諸々はもちろん雇用保険すら入れてもらえなかったかである

これまでと同じように報酬支給してもらえるなら何とかやりようがあったが、交渉してもダメだった。

その後はその会社からフリーランスとして仕事をもらうことになった。

1件1万円。

時給換算2,000円。

ジャンプアップ。

出世である

しかしそこは社員として入っていたからわかる。

会社は私を派遣することで22,000円もらっている。

3ヶ月で辞めた恩返しにと3年そのまま働いた。

その間会社のもらう金額は25,000に増えたらしいが、私への報酬は変わらなかった。

他にも諸々嫌になって辞めることにしたが、ありがたいことに会社仕事を振っていた上の会社から(孫請であったのだ)直接仕事を依頼したいと言ってもらえた。

しか社長が糞だったので難航して一年ほど仕事のない状態になった。

たまたま疎遠だった実親が亡くなり、遺産はなかったが500万円ほどの生命保険が転がり込む事になったので、カードローンを返した残りと仕事のない時期にしていた時給900円5時間バイトを週4日に増やしてどうにか生きていけた。

ゴタゴタも収まり仕事にありつけそうになって少し。

コロナがきた。

イベント業に隣接した我が業種は大打撃。

仕事は軒並みキャンセルが続き、持続化給付金を満額もらいようやく生き延びた。

そして、オンライン化に関した勉強を繰り返し、何とか仕事が安定してきた去年。

未だに仕事が入っては無くなりまた入ると慌ただしいが収入は増えた。

年収の推移は節目毎に130万→180万→350万円程度。

経費をきちんと計算し、確定申告二年目からずっと住民税課税世帯でございます

仕事で使う範囲より少しだけ多めに家事案分を分けたり、少しの節税はしている。

今となっては実入りはそこそこあるけれど、社会保障ある会社員の額面年収には程遠く、ローンすら組めないこの身体

あ、ちなみに中卒です。

いじめを受けたり睡眠相後退症候群と思われる症状が出たりで学校生活をまともに送れませんでした。

多分ADHDも持ってる。

生きていくために何とか何とかズル賢く立ち回ってきました。

そんなタイミングでやってきたインボイス制度

煩雑になろうが去年から や◯いの青色申告

を使っていて非課税自分にはさほど影響はないぜ!

とは思いつつ、選挙の参加や反対の署名など少しだけ動いてはいます

多分売上に消費税は足してもらえないので、変わらず節税を続けて生き抜くしかないです。

仕事仕入れによく使う業者さんがインボイスを導入してもらえるよう願って、この酔っ払い駄文ピリオドを打ちます

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。

2022-03-31

anond:20220331132517

でもネカフェ(大きな声を出せない、鍵が無い)や

カラオケ(大きな声を出しても助けが来ない、酔っ払いナンパ多い)で

被害に遭ったらと思うと、

自分の腕で守ってあげたいですよね

2022-03-22

ショートカット読書家の先輩がいる寮に住むことになった男の漫画なんだっけ

アニメ化もした

官能小説家と酔っ払い女と上京デビューの腹黒女もいた

2022-03-01

プーチン(69歳)マジで人が変わってね?

俺は確か1年くらい前から何度か言ってた。

なんか顔が急に変わってきたと。

  

最初老け込んだのかなと思ったけど

顔が急に横に広がって目がどろんとして

肌はむしろ突っ張ってるみたいな感じでただの老化と違う感じ。

全体の雰囲気酔っ払いみたいと言うか赤ちゃんみたいと言うか。

https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/f/d/1000x/img_fdcb46617164354dd2969da57ddde38b72981.jpg

 

ちょっと前はこうだぜ。

https://pbs.twimg.com/media/Eh75uxqUcAEB3ee.jpg

このプーチンもかなり歳いってる時だけど(皴の数や深さ1枚目と変わらんでしょ)

本当に別人みたいでしょ。こっちは鋭い知性を感じる顔してる。

今はポーズや光の違いだけじゃ説明付かないぐらい変貌してるでしょ。

  

具体的にはわからんけど、なにかの病気なんじゃないのかこれ?

ググったらパーキンソン病説とか出てきたけど

あれは体が不自由になっていくんだよね?

パーキンソン病でこういう感じに顔変わるかは調べても出てこなかった。

  

 

それで本題だけど、バイデン(79歳)も後期高齢者だし認知能力怪しいじゃん?

トランプ信者のQ様たちが切り抜き捏造動画ばらまいてるからわかりにくいけど

捏造抜きでもあれっ?っていうの何個もあるんだよね。

 

本来任期中に副大統領黒人女性が引き継ぐことまで織り込み済みだったとか

副大統領が意外に不人気でそれがやりづらくなってるとかいう説あるけど真偽不明

 

 

更に習近平プーチンと変わらん歳(68歳)で

体でっかいしいつも首傾いてるし健康状態よくはなさそうだと思ってたけど

去年脳内動脈瘤手術受けてんだよね。

  

脳の血管の支障だぜ。怖くね?

はじけてポックリ行って大混乱ならまだいいけど

人格認知能力がジワジワと変わっていってたら側近は止められるのか?

中国皇帝権力と統制はロシアのツァーの比じゃない。

 

そしてこっちもプーチンと同じく後継者が居ない。  

トップおかしくなっても穏便に禅定願う流れを作りにくい。  

  

  

  

まりさあ

パワフルな国のトップが全員認知機能怪しい高齢者なんだよ。

皇帝とツァーは周りがおかしいと思ってても止める制度がない。 

年齢はバイデンが一番ヤベえけどいよいよおかしかったら民主的に交代出来はする。 

ただバイデンから変わった副大統領が不人気のまま墜落していったら

そのあとに返り咲くつもりで待ち構えてるトランプもまた75歳、

次の大統領選で勝ったら今のバイデンと変わらない歳だ。

  

 

地球やばくね?

 

医療進歩で体の健康保てるようになったせいで

現役のままあたおか期に突入する人が増えてんじゃね?

 

頭の医療も進めばいいなあ地球が滅ぶ前に。

 

 

2022-02-27

黒海艦隊基地があるクリミア半島セヴァストポリロシアが手放すわけがない、

というある種の理解クリミア併合事実上容認して結果として今回の事態を誘発している。

さらにもとを辿ればエリツィンのようなデタラメ酔っ払いよりも元KGBのほうが安心できるという錯覚がすべての元凶だ。

2022-02-12

anond:20220212131641

酔っ払いトロール入社してきたと読んだワイのワクワクを返してくれや

酔っ払いロートル入社してきた

雑魚酔っ払いスキル的にはなんもできないけどコネ入社してきて笑った

2022-01-28

なりたくなかった大人になっている

酔っ払った大人ダル絡みされるのが嫌だったので酒も酔っ払いも嫌いだったが、

今では自分が酔っ払う側になっている。

幸か不幸かダル絡みする相手はいないが、こんなところでくだを巻いてるので救いようはない。

悲しいなぁ。こんな大人になるとは思ってなかったのに。

15年くらい前の俺、その気持ちを強く持て。酒なんて飲んでもろくなことはないぞ。

2022-01-23

東京の知り合いのところに遊びに行ったんだけど

新宿おっさんが殴り合いしてて道端には酔っ払いのまだ若い女の子路上で寝ててオカマホストと言いあらそいしてた

平気なん?って聞いたら「これが日常だよ、ようこそトーキョーへ」って言われた

なんなんトーキョーって

2022-01-03

女性専用車両必要性が分かったでしょ

眠っていた男性に「触りましたよね」 電車内で目撃した“偽装痴漢”の一部始終

https://bunshun.jp/articles/-/51009

この「元直線」さんに女性専用車両へ行ってもらったら、酔っ払い男性安心して眠っていられる。

女性専用車両男性自身を守るためにもあるんだよ。

Webは、素朴な野次を吐き出せる無力で無責任便所の落書きになれないのかな

料理人ファストフードを食って評価する番組で、見た目だけで結構なことを言ったから叩かれてるみたいなのが話題になってて思うんだけど、あれを見て「この料理人の態度腹立つな~!」ってなること自体自然だし、それを誰かに言いたくなるのも人間心理としておかしくないんだけど、それがそこそこデカダメージになってしまう今の世の中の仕組み(主にインターネットのせい)というのが、問題なんだと思うわ。

バラエティなんか本気にしてるのかとか、そもそもくだらない番組なんだし見るなみたいな賢しらぶった説教は、一般大衆生活心理全然マッチしないかあん意味がない。

メディアに対してムカっときて、それについて誰かに愚痴を垂れたり悪感情を分かち合いつつも全体としては面白がってるみたいなのが、近現代の人の生活としては自然なわけよな。

リアリティショーもそうだし、ペットショップ初売りを謳うのは倫理的になんか抵抗がある(でもそもそもペットショップ存在や、ペットを飼いたい欲望はどうなんだというのは棚に上げてね)とかもそうだ。

噂話だって同じようなもの

「この政治家、顔がもう悪人だよなあ」とか「このCMって説教臭くて腹立つ」とか「このタレントマジで老害でろくでもない」とかを、家族なり友人なり居酒屋で一緒のテレビを見てる人なりに言って、我々はコンテンツを消費してきたわけだ。

逆にプラス方向で、この人がカッコイイ、かわいい、頭がいい、善玉レスラーは悪玉レスラーに負けなくてステキ、みたいなのも楽しんできた。

メディアは作り物だとか、印象批判外見批判はよくないとかの、「正しくて冷静な考え方」はとりあえずさておいて、素朴な感想をそこそこ熱を入れて言い合うからコンテンツ面白い。

そんで、現代においてそういう素朴な感想を吐き出す場として、家族との居間居酒屋だけでなくWebというのもデカくなってきた。

だがWebが、実際的なパワーを持ちはじめたのが問題なのだ

より正確に言えば、WebWebメディアWebサービスは、パワーをもってよいちゃんと考えられた発言と、家庭や居酒屋酔っ払い野次みたいな無力だからこそ無責任に楽しめる発言を、どちらも同じように扱ってパワーを与えてしまう。それが問題だ。

正しくて冷静な有識者は、「インターネット公共空間なので、家の中や飲み屋みたいな無責任な場のように思いたがるのがそもそも間違い」と言うのかもしれないが、SNSの手軽な手触りとは乖離した考え方だし、何より、その考え方はひどく寂しく感じる。

人と人の交流やそれにともなう人生の楽しみって、感動的で美しいアレコレよりも、くだらなくて頭の悪い話をする日常の積み重ねでできていると私は確信しているのだが、Webはそういうくだらなくて大切な交流の機会を、それまで得づらかった人にも与えてくれたはずなのに、無くすべきだというのは寂しすぎる。

シェフ審査員の態度が気に食わない」も「格付けのYOSHIKIがかっこいい」も「ディズニーポリコレがうざすぎ」も「萌えヒロインの振る舞いにトラウマが蘇って許せない」も「私の百合子…♡」も「俺の推し配信者が男配信者と絡みだして最悪」も、Webがそれを雑に吐き出せて何の力も持たずどこかに流れていってしまう場であればほとんどの人は人生ちょっと楽しくなるはずなのに。

こんな力、いらなかった……!

2021-12-28

地方から東京に出てきて耐えられないこと

半年前に上京してきた。

給料も上がったし、イベントも多いし最高。

だけど、まじで電車が耐えられない。

都会は交通が発達して便利っていうけどさ、

便利なだけで全然「快適」じゃない!!!

せっまいせっまい空間に押し込められて、

空気が薄い気がするし、

運良くラッシュ避けて座れたとしても

知らない誰かの肩が触れ合って気持ち悪い!

絶対絶対、一人分のスペースの設計間違えてる。

どんだけ肩を縮こめても両隣のヤツに触れるのなんで?!

絶対絶対ガタイのいいヤツの隣には座らない。

あと酔っ払いが乗ってきたときの緊張感は異常。

車移動が断然快適。

それだけが不満。

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