はてなキーワード: 軽トラとは
レイプ犯はわざわざキャンプ場でもない人気のない山で獲物を探してるの?
この人の行ったのは普通の人は知らないけどキャンパーにとっては穴場で有名な場所だったりするのか?
襲うにしても寝込みを襲うか?
最初は無害な人を装って話しかけて、相手は本当に一人か?武器や刃物は持ってないか?とか確認しないのか?
実際にこの人はスマホで反撃してるけど枕元にあったのが薪割り用のナタとかサバイバルナイフだったら犯人は致命傷だっはず。
バイクのパーツなんか盗んでどうする?
暗闇で作業は面倒だしバイクの盗んでそのまま売れる高いパーツってなに?
キャンプに来るとしたらオフ車の可能性あるけどそれならバイクごと盗んだほうが早い。
オフ車は軽いから2人いて軽トラなら無理矢理にでも載せられる。
なんでこの増田は追記で色々書き込むんだ?特定されないためにぼかして書いたんじゃないのか?
とか思ったけどこの書き込みは削除しようと思う。
免許を持っていて車の運転が出来るってのは「コイツを本当に怒らせたらある日突然軽トラで轢き殺される可能性が発生する」ということを暗に意味している。
「筋肉こそが最大の自己防衛。本気出せばお前殺せる」をいくら積み上げたところで、1ヶ月教習所に通ったらADHDでもとれる免許と50万で買った中古の軽トラに絶対勝てない。
怒らせちゃいけないを撒き散らすために必要なのは肉の鎧じゃない。
鉄の馬だ。
チンケなエンジンが生み出す100km/hのスピードはウサイン・ボルトでさえ逃げ切れない。
どんな筋肉の塊だって正面衝突で絶対殺せるクソデカの鉾、それをいつでも振り回せるというマーダーライセンス(罰則免除なし)が運転免許なんだ。
突然殺意に目覚めた社会人が何気なく中古屋で軽トラを買っただけの理由じゃ警察は止められない。
相手の通勤経路を把握し、待ち構え、アクセルを踏み込み、10分後には一塊のミンチと犯罪者がワンセット出来上がる。
怒らせちゃ駄目だと思われたいなら免許をもて。
誰だって殺せる。
オフの完全無防備を狙えば政府要人でもない限りは大体誰でも殺せるようになる。
ボウガンや猟銃なんかよりよっぽど強いぜ
中央自動車道を通勤に使ってる山梨の民視点。東側について書いてるよ。
都内区間でブイブイ言わせてる車が多い。都内の100km/h区間の存在をしっかり分かっているのでその区間では無敵。
平日も結構見かける。軽自動車の比率が高い(普段使い用かな?)
山梨県に入ると控えめな走りをしている印象。
土休日にめっちゃ見かける。走りがぎこちない車もちょいちょいいるが、ちゃんと追い越したら左に戻る車も結構多い。
小仏トンネル内で減速する。
区間を問わず、制限速度を大幅に超えて走ってる車が多い。80km/hで走ってる世田谷ナンバーとかはもはや絶滅危惧種。
都心でスピードを出せない腹いせかな??中央道で100km/h出していいのは稲城と八王子の間だけだよ???
だけど地形条件をよく分かってないので小仏とか相模湖とか談合坂とかの上り坂で盛大に減速してて左から追い抜かれてる。
悪い印象があんまりない。なんか軽自動車の比率が高い気がする。
相模湖ICとかで降りない相模ナンバーも結構いるけどどこに行くんだろう。
小仏トンネル内で減速する。
沿線じゃないのになんかめっちゃいる。母数が多いからかな?大体は八王子JCTから圏央道に逃げていく。
走りなれてなさそうな車が多い。東名に比べて狭いし坂も多いし仕方ないね。
小仏トンネル内で減速する。
他の車をうまく追い越しながら華麗に走り抜けていく。坂道でも速度キープ。
下りの談合坂手前では右から2番目の車線でアホみたいに減速してる車を左側の2車線から追い抜いていく。
品のない走りの車もそこそこいる。
一方、山梨県内では軽乗用や軽トラが多数混入する。これらはだいたい70km/hで流してるので追突注意。
山梨ナンバーの大型トラックはなんかめっちゃ速い気がする。背後に気を付けよう。
概ね山梨ナンバーと同じ傾向。ただ、お膝元が高速がガラッガラの富士吉田付近だからか、山梨ナンバーより攻める走りの車が多い。
河口湖の方に行くと70km/hで走る富士山ナンバーと120km/hで走る富士山ナンバーが共存している。
静岡県の一部も富士山ナンバーだけどそこの人たちは東名を使うから中央道にはいない。
勢力範囲が小さいからか沿線の割にあまり見かけない気がする。坂道でも減速しないストロングな走り。
小淵沢より西では最強かもしれない。都内に出張してくる車はあんまりいない印象。
中央道の真の支配者。爆走する23区のナンバーの車より速く走るけど、品のない走りはしない。
片道200キロ弱走って東京までしょっちゅう来る車も多いようで、手練な車が多い。
毎日クソ渋滞するのになんでそんなに車で通勤したがるの?京王線使えよ
500台以上バイクが集団で走ってるけどどこで集合したの???
警察との争いは半世紀近くも続いている模様。
緑色の塗装がされた某お菓子屋のトラック、氷とペンギンの絵が描いてある冷蔵トラック、富○通運、某お餅屋のバン、etc…
東京~山梨の運転に慣れた車なのでおとなしく追従するが吉。中央道のプロ。
走りやすい東名・新東名を通らず山道にようこそお越しくださいました…荷崩れには気を付けて…
たまに上り坂で後ろを見ずに追越に入るトラックがいるけど危ないのでそれはやめて
中央道最強のドライバー集団。ほとんどが京王バスとその一味。JRバスは仲間ではない。
特急便もあれば各停便もあるので、バス停に入るバスもいれば入らないバスもいる。
後ろをついていけばそれなりに早く着く。土日の渋滞時は高速バスより早く走ることは不可能なので諦めましょう。
おわり
それは素朴で善良で、そしてありふれた思いだった。
しかし、日本では止まらず通行する場合が多くてびっくりしている。
そのツイートは取り上げられ、折しもオリンピック開幕前の政府関係者の気持ちを刺激した。
海外から来たオリンピックに合わせて来日する外国人に日本の悪印象を残してはインバウンドに悪影響を与える。
これは防がねばならない。
そんな金勘定をもとにした打算がひとりの善意を種にして間違った道を歩み始める。
私は言いたい。
それぞれの国にはそれぞれのやり方がある。
その間に慣習となった行いは日本という国にジャストフィットしているものなのだ。
無数のバイクと自動車がルール無用な運転をしているように見える。
一見、無法と感じる交通の仕方でも、それで事故が起きないのならば
それは最適解なのだ。
しかし忘れがちなのは、その最適解はそれぞれの国や地域によって違うものなのだ。
欧米人が横断歩道で人が待っているのに車が止まらないのはおかしいと感じる。
それは間違っていない。
正しいと言っていいかもしれない。
私が車を運転していてよく通る道がある。
そこでお正月のことなのだが、私の車の前方の2台先を走っている軽トラックが
突然飛び出してきた自転車に対して慌てて急ブレーキをかけ、急停車した。
あぶない。
危機一髪だった。
「コラ!!どこみて走ってるんだ!!ちゃんと止まれ馬鹿野郎!!」
そう叫んだのは、車の運転手ではなくて自転車の運転手の方だった。
それに対しての返答が
「歩行者が横断しようとしてたらちゃんと止まらなアカンの知らんのか!!ホケカス!!」
やはり恐れていたように人々の意識が変容し始めている。
これはほぼ生まれつきのもので多少の訓練により改善はされるものの、
そういった経験がないまま成長する人も多い。
その人達と、私達では同じ情報を受け取っても理解の仕方が違うのだ。
もっとも知能が低い人達がそれを受け取ったときにどのような反応を起こすのか
よくよく考えねばならないのだ。
新しい秩序が構築されるまでに
失われるであろう命のことを。
それがわかっていても訴えずにはいられない。
命を大事に。
それだけは忘れないで欲しい。
乗った事があるのが10年くらい前なので最近のEVは違うのかもしれないが、3人で乗ってたら坂道の頂上付近で全然進まなくなってやべーってなった時があった
しゃあないので俺ともう一人が降りて後ろから押したらなんとかなったのだが、やっぱEVってガソリン車よりパワー足りないんだなという印象を持った
まあ山の山頂付近だったので急坂過ぎたってのはあるのだろうが、とはいえ山がちな地形の田舎ではちょっと使いづらいんじゃないかと思った
もちろんモーターの出力を向上させればどうとでもなるのだろうが、その分だけ車両価格も上がるだろうしバッテリーの容量も増えてその交換費用も馬鹿にならんのではないだろうか
EVの軽トラ一台200万とか言われて「ええ……」ってなったのを覚えてる
技術革新や量産効果で今後は安くはなるのかもしれないけど、上でも書いたバッテリーの交換費用の問題もあるし現状では割高というイメージを拭えない
エコカー減税的なやつでジャブジャブ補助金投入すればなんとかなるのだろうか
短期的にはともかく長期的にそれを続けられるのか? って疑問は浮かぶが詳しい人にはなにか名案があるのだろうか
これはネットの記事や知り合いから聞いた話なので個人的な体験に基づいている訳ではない
バッテリーは砂漠みたいな高温地帯だと劣化が早まり、氷点下を下回るような環境では電圧が低下するみたいな話は聞く
ただ北欧の方だとEVのバッテリーにバッテリー用のエアコンが付いてるみたいな話があるので、そういう解決法もあるのだろう
その分だけ燃費は悪くなるんだろうし、車両の価格も高くなるんだろうけどね
現状では割高な割に性能的にはイマイチな車ってのが俺のEVに対するイメージだ
個人の街乗りメインとかならともかく、実用車の代替えとしてはどうなのかな? って印象だし価格はちょっと高すぎる
温暖化対策が必要ってのは分かるけど、今のままではメリットよりデメリットの方が大きすぎるのではないかと思う
多分EVへの移行は車両だけじゃなくて、それに関わるインフラもまるっと入れ替える必要があるのだろう
その為のコストを都会は引き受けられたとしても、田舎はそれを賄いきれないと思う
田舎のEV移行の為に国の税金を大量投入する事を都会の人達は許容するのか? その為に税金が重くなっても納得してくれるのだろうか?
「田舎の事は田舎の財布でやれ! 俺達の税金を使うな!」ってならない?
そのくせ都会の意識高い人達が「EVに移行しない田舎の人間は意識が低い! 今の時代では許されない!」とか言い出さない?
正直EVそのものに対してはそこまで悪印象がある訳じゃないし、技術革新で課題点も徐々に解決していくのだろうと思う
本州のどこか
兼業農家の息子
anond:20210921082503とそのブコメに共感しないので
田植え、草取り、稲刈り等、作業に出た日は日当(8000~12000円)が出る
できた米は現金で生産組合から購入(8月に何俵買うか注文する)
1人でやりたい変わり者(ケチが多い)、
地区ごとに散布スケジュールは決まっており、洗濯や窓を開けないよう注意を促すため、全戸に配られる
共同所有だと融通が利かなくなる
この辺が理解不能
今のラジコンが壊れたら次はドローンになるかもしれないが、ぶっちゃけどっちでもいい
軽トラに自動運転つけてボタン一つで家まで帰られたら困る、歩いて帰りたくない
そんな事より、苗の積み込みをどうにかしてくれ
研究レベルでしょ、各地の複数の田んぼでやってないの?バカなの?
水門の管理なんてニュースバリューないけど、昔からあるし導入も進んでる
数年前まで電卓叩いて紙に書いてたが、事務作業のシステム化の営業が田舎でもボチボチ来る
農家の省力化はめちゃくちゃ進んでるんだよ
ふた昔前ならコンバインからトラックに米を移すのも30kgの袋を人間が運んでたが、そんな風景は消え、
どこ行ってもコンバインからトラックに直接入れるのが当たり前になった
運転免許を持ってるので、三輪車に乗ったり一輪車を押す年寄りもほとんど見かけなくなった
機械化と自動化を分けたがるのは外野の人間で、省力化と価格こそが命
鳥獣害対策と河川の管理はマンパワーが必要で、地区住民の協力が欠かせない
住民の手から離れた農業に協力する義理もないし、営利事業者だと最低限しか行政も頼れなくなる
旦那本業:500万、妻パート:100万、田んぼ:200万でそれなりに豊かな暮らしができる
製造業は何千、何万、稲作は40回のネタ元は経産省の役人の人類はまだ2000回しか作ってない発言だと思う
https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2010596.html
この辺見てて思ったけど、はてなーってネット情報に踊らされすぎてる
テレビの情報は鵜呑みにしないくせにネットの情報は鵜呑みにするよな
農業の中でもとりわけ稲作でドローンの利用が考えられているけれど
その主な利用として期待されてるのが農薬散布
昔から小型ヘリとか小型飛行機みたいなのを使った農薬散布はあるんだけど
ドローンになってそれが格安になったから期待されてるんだけど実情はなかなか厳しい
安くなったといっても農薬散布できるぐらい大型のドローンになると100万とかになってきて
村とか市とかの単位で買えば良いって簡単にみんな思うし実際やってるとこもあるんだけど
そもそも農薬って蒔く時期が厳密に決められていてそこから少しでもズレると効果が薄くなる
あと雨に弱い場合とかもあって天気予報と睨めっこしながら農薬蒔くんだけど共同所有だと融通が利かなくなる
コンバインとか田植機とかと似てる
昔の小型ヘリとか飛行機はどうだったかっていうと、地域まとめて農薬散布してたのでそういう問題は無かった
ドローンはそんなに広い範囲に農薬蒔けないので結局個人所有になる
結局、各家庭で個人所有するぐらいなら村単位で小型ヘリとか持たせた方がいいよね、っていう感じになってる
ただ、人手で散布しても1日でざーっと終わってしまうのでやっぱ人件費の方が安いよね、という話になるし
北海道とかの広いとこだとそういうわけにもいかないけど、小型ヘリでいいよね、ってなる
夜寝てる間に田んぼを耕してくれるという夢のような話だけれどこれも厳しい
ただ単に耕すだけならまだしも、田んぼって割と綺麗に畝を作らないと水はけが悪くなる
自動運転がGPS制御されてる場合は誤差が大きくて畝を綺麗に作れない
補正情報貰ってセンチメーターレベルで補正が効けば比較的真っ直ぐ走るけど投資費用が半端ない
田植えや稲刈りなんてのは運転は二の次でどっちかっていうと苗の補充や籾の運搬なんかの方が遙かに大変
軽トラに自動運転付けてボタン一つで家まで持って帰ってくれる方が遙かに嬉しいが、公道を走る自動運転レベルがどれぐらいかはご存じの通り
クローズドな田んぼの中だと自動運転が楽に出来ます、っていう話だけどそもそも需要があんまりない
そもそも今の稲作のやり方を続けて自動化するってのは無理があって
人間が作業しやすいように設計された稲作の方法じゃなくAIが作業しやすいような稲作の方法への転換、っていう考え方がある
例えば苗を作って田植えするんじゃなくて種を直播きしよう、とかいう試み
収穫量は減るが稼働も減るし自動化もしやすいのでトータルとしてはバランスが良いという考え方
しかし実際にやってみると昔はいなかったジャンボタニシに種を全部食べられて全滅っていうね
考え方はあってると思うけれど実用化するにはまだまだ先が長い
よくテレビで出てくるのは大学とか大手企業とかが参加した実証実験
お金は全部出してくれるしなんなら謝礼や使用料とかを払ってくれる
なのでドローンを使った夢のような農業とか無人で耕すとか採算度外視で実施して
いざ実用化ってなると上記のような問題にぶち当たって実現せずにいつの間にか無かったことになる
学術系のこういうムーブメントは否定はしないけどもうちょっと考えてやって欲しい
ただただ目の前の科研費とか研究費を消化するためにやってるようにしか見えないし
下手にメディア受けするもんだから見ている側はiPhoneが発表されてるのと同列に扱ってしまって
「すぐにでも実現可能でしょ?」