イマドキの街の電気屋サンはこうでもしないと生きていけないんだなと高次次元生命体の微笑で領収書すら寄こさなかったじいちゃんの軽トラ見送ったのだが、今見たら役所の指定業者を外されていた
さもありなん
電話の時の声と実際の回収の人の声が違ったので、たぶん現場のじいちゃんの独断で独自の手間賃とか足したんだろうな…
Permalink | 記事への反応(1) | 10:20
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お金を余分に払うことにすると世の中いろんなものが見れます ケチらない視点は人生に潤い(みたいなもの)を与えてくれます 増田が潤ったかどうかはわかりませんが