はてなキーワード: 湿度とは
わわわわ~
クロちゃんです!
寒いったらありゃしないわよ。
雪降らない降らないって言っておいて降らないんだけどパラついてる雪。
積もりそうもないけど雪!って感じで、
急に寒くなってきたから油断が大敵よね!
手袋もさ永年使ってると年季入ってくるから人差し指のところが薄くなって穴が開きそうな感じで、
いい加減手袋も買い直したいところだけど、
もうすぐ春だしいっかーって思ってられないぐらいの
この2月の寒さよ!
こないだね、
初めて行った銭湯がいつも言ってるところより倍ぐらい広くて、
なんだここは!って思ってゆっくり浸かってきたんだけど、
実はここが一番近い銭湯なんだけど、
意外と行ったことがなかったのよね。
バイマイセルフ的な銭湯スタンプラリーのスタンプを全部集めがご褒美でしょ?って言われちゃうけど、
銭湯なんてどこもだいたいは一緒よね!って私も思ってる時代があったけど、
それぞれに良さがあるなーって
マンダム級に顎にヒジをつけながら「マンダム!」って言いたい感じの違いの分かるダバダーコーヒーのようでもあるわ。
湯質も消毒剤の使用量、
そもそもとして保健所に届けてる時点で最低限の基準ってのはあると思うんだけど、
そう言う使用量とかも違ったりするのかしら?
若干それぞれの湯のチューニングも違ってたりするし、
サウナもどこも一緒よ!って思った四時台回る時代ってことで思ってやまなかったけど、
温度は一番高いけど湿度が低いから意外と長くは入れちゃったり、
このサウナの違いばかりは
でもやっぱり新規で行ったところないところも
実際に行って見ないと分からないことが多いわね。
結構数行ったつもりだったけど、
時間気にせず入れるしね。
本当は超早朝のところがあればもっと嬉しいんだけどね。
朝活動前にもう仕上がっちゃったらもっと有効に1日使えると思ってね、
6時からやってるところあるけど、
まだそこは未踏の地だわ。
うふふ。
最近朝はこればかりだけど、
理想としてはレタス玉子サンドがあれば私の好きなシャキシャキ加減を味わえると言うのに、
そういうの売ってるところは知ってるの、
だけど寄り道になっちゃうのでなかなか寄れないなーってところよ。
私的には油断大敵より湯断大敵ってところね、
何かの見にくかったら
夏の麦茶パック残ってるなら
温かいもの取り入れて朝の活動を快適に促す準備があなたに出来ています!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
高台から流れる雲を眺めるのが好きで邪魔さえなければ何時間でも眺めてる
しかし眺めるのは雲だけで、美しい造形物も雄大な自然も15分も眺めれば事足りて15分後には記憶の彼方
美しさよりもむしろその場所の臭いや湿度や光の挿し方の方が記憶に残る
ならば飛行機から雲を眺めるのはご褒美タイムか?と言えばそうでもない
たまに上から虹を眺めることができたり、プチ竜巻を発見したりするので、必ず窓際を選ぶが、雲海自体は20分も眺めていれば飽きる
感じることができて変化があるものがいいのかと言えばそうでもなくて
海で波を眺めるなどは数秒で飽きる。というか興味を見いだせない。海で見る雲もあまり関心がない
ただし朝焼けと夕焼けは大好きであれをひたすら部屋で流したら楽しいだろうなとは思うが
撮影機材を用意してベストポジションを陣取ってという行動を起こさず今日に至る
いい加減やってみてもいいかもしれない
白血球さんカッコいいよね。(余談でした)
😅😅😅
目や口を触る前に、必ず手洗いかアルコールのウェットティッシュを使うなどして気を付けるしかないのかも。
(1)手洗い
ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗います。
普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきます。
(3)適度な湿度を保つ
空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下します。乾燥しやすい室内では加湿器などを使って、適切な湿度(50~60%)を保ちます。
マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされています。咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクをつけましょう。
一方で、予防⽤にマスクを着⽤することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着⽤することによる効果はあまり認められていません。
咳や発熱などの症状のある人に近づかない、人混みの多い場所に行かない、手指を清潔に保つといった感染予防策を優先して行いましょう。
出典:首相官邸
ttps://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html
2020年にもなって恥ずかしいことだけど、日本の住宅は寒すぎる。
主に木造なのと窓にその原因がある。
1枚のガラスとアルミサッシでできた窓は、冬になれば天然の氷になってしまう。どんな暖房だってそばに巨大な氷があれば意味がない。
今の賃貸に引越したときに気に入ったのが、複層ガラス(ペアガラス)と樹脂サッシだった。実家は関東なのにひどく寒いのだけど、こちらに引越してからは随分快適だ。わかりやすいのは結露で、湿度を高めにしても一向に窓が結露を起こさない。一方で、金属製の玄関ドア周りは薄っすらと結露している。違いは一目瞭然。なので冬場は玄関とリビングはドアで隔てている。
室内の寒さを日本は軽視しすぎている。暑さより寒さのほうが人間には天敵で、室内での凍死は年間千人にのぼる。
https://weathernews.jp/s/topics/201802/090175/
こんな状況を日本は放置している。ペアガラスすら北海道などの雪国でしか使われない。東京の冬が厳しいのは誰もが知っているのに、窓から逃げる熱を誰もが放置だ。結露予防は断熱が基本なのに、意味不明な結露グッズばかり売れている。
なんか今週はずっと寒いって話しばっかりしてる感じになっちゃってるけど、
もうさお昼のランチのお供には
遠慮無く頂けるんだけど2個頂いたらさらにその罪悪感はまた半分になりーの満足度は2倍に上がるという、
なんともパフォーマンスのいいあったかランチメニューだこと!って思うのよね。
もうさ、
お家の石油ファンヒーターが出せてないのよね。
今週末はちょっと片付けて、
エアコンも良いんだけど
でも潤いがカサカサになりたくないので、
ほどよく湿度も出る石油ファンヒーターがお肌にもいいってわけ。
知ってた?
早くお昼になって買い出し行って、
でも今日は熱々の生姜たっぷりのあんかけ中華麺もキメたいところね!
やっとこの季節が来たわ!この季節が。
生姜増し増しって、
次郎系のラーメンに乗っかってるモヤシ級のような生姜の山でもいいわ!って思っちゃえるぐらい。
もうあんかけ食べてるのか、
麺食べてるのか、
はたまた生姜がメインで食べてるのかって分からないぐらい生姜まみれになってしまいたい寒さ。
お店出たときに汗が冷えて逆に身体が冷える感じもしちゃうから、
なんかこの時期よく考えてみたら
そう言うことだったのかと冬のカレー率がうんと下がる理由に気が付くのが遅すぎたわ。
うふふ。
茶色いあれなんて言うんだったっけ?
茶色いとなぜだか健康に良さそうに見えちゃうと言う最近の私の研究結果よ。
茶色くても白くてもパンはパンはパンでも食べられるパンだから美味しいわ。
朝からだが温めるための、
ドライスライスジンジャーもあったらお手軽ジンジャーホッツウォーラーにできるから、
ホッとホットになるわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
でも眠くてしょうがない。
S藤さんが貸してくれることとなった。20万円もだ。
翌日、焦って目が覚めた、というか半分は寝ぼけてる。
でももう直ぐ出掛けなければいけないのに、寝てて良いのかと、
気持ちばかり焦って寝ていられなくなり、一階に降りて行った。
階段を下りると、一階がものすごくもやっとした暖かさと、湿気、
更には床じゅう水滴だらけだ。
一瞬何が起こったのかわからない、寝ぼけているから余計に混乱している。
あ、でもこの光景と似た光景に出くわしたことがある、と思い出した。
暖かさや、水滴、湿度はこんなに酷くはなかったが、この光景は...
そう思って、以前に壊された窓を見るように顔を上げると、
ぱっくりと割られたガラス窓があった。
やられた、またやられたんだ。あの時直ぐに防犯用の格子を取り付けたのに、
どうやって入ったんだろう?
普通の人間では、窓と格子の間など通ることはできるはずが無いのに。
以前と同じようにバッグも持っていかれたんだろうか...
やっぱり無い。
あーー、 あーーーーー...
次の瞬間、
うわぁーーーん、
うわぁーーーーーん...
と大声を張り上げて泣いている自分がいた。
驚いた。大人になった自分がこんなに声を上げて泣くことがあるのかと。
あまりにも驚いて飛び起きた。
夢だった。
嫌な夢で、目が覚めた。かなり汗をかいていた。
フード・コンピューター (food computer) のプレゼンを配信していたTEDが、2点の批判についてページを公開した。
汚染水排出でMITメディアラボのオープン農業構想を州の環境保護局が調査中
Hype vs. Reality at the MIT Media Lab (The Chronicle of Higher Education)
オープン農業構想のプロジェクトリーダー Caleb Harper が建築を学んだ後この構想に至った経緯や、プレゼンで偽装するよう指示された研究員が、開発していない機器や無関係のプロジェクトに写真入りで紹介されたこと(プロジェクト担当者の水増し)も説明されている。
As research lead, Babakinejad felt it was his responsibility to raise these issues with Harper and other members of the team, and he did so in an email. He also raised his concerns with Ito. In an email, he told the director that the Open Agriculture Initiative had not been able to create a controlled environment in the food computers, and that the devices had been sent to schools and a refugee camp without being tested to ensure that they worked. He worried that Harper was misleading funders. Ito responded by asking if he could raise these issues with Harper. Babakinejad agreed to let Ito share his general concerns. (Ito did not respond to a request for comment. A Media Lab spokeswoman declined to comment.)
プロジェクトにおけるresearch leadとして、Babakinejadはフード・コンピューターの問題(光合成のためのLEDによる熱で温度が安定しない、二酸化炭素、酸素、湿度を調整できない)を提起する責任があると感じ、その問題をメールでHarperや他の研究員に提起した。その心配を伊藤穣一MITメディアラボ所長(当時)にも提起した。「オープン農業構想はフード・コンピューターの中で制御された環境をつくることができていません。その装置はきちんと動作するか検証されないまま学校や難民キャンプに送付されました。」Harperが資金提供者を誤解させていることが心配だった。伊藤所長は、その問題をHarperとともに提起できる(その問題をHarperに話していい)か、彼に質問しました。Babakinejadは自分の懸念を伊藤所長から他に伝えることを了解しました。(伊藤穣一氏にコメントを依頼したが、返答なし。メディアラボの広報担当もコメント拒否)
Harper's optimism helps raise money, and without money he won’t be able to see this dream of an international network of food computers come true. His critics, he said, “are basically jealous because I raise a lot of funding while giving away knowledge for free.” Harper also said that he doesn’t mislead the public. He’s explained his progress in great detail in a series of Medium posts, he said. Some may have misinterpreted his vision as current reality, he said, but if they listened closely they would not be mistaken. “Can you email a tomato to someone today? No,” he said. “Did I say that in my TED talk? Yes. Did I say it was today? No. I said, you will be able to email a tomato.”
Harperの楽観主義は資金集めに役立ちました。その資金がなければ、フード・コンピューターの国際的ネットワークが実現しませんでした。Harperによれば、自分への批判は基本的には嫉妬、なぜなら知識を無料で提供しているのに多くの資金を集めているから。Harperは、自分は一般の人を誤解させていない、Medium に詳細を書いた進捗状況の記事をずっと書いているから、とも言いました。自分の展望を今の現実と誤解している人がいるかも知れないが、もししっかり聞いていたなら、誤解は決してしない。「トマトにメールを今日送れますか?いいえ」「TEDトークで私は言ったでしょうか。ええ。それが今日だと私は言いましたか?いいえ。私は、トマトにメールを将来送れるようになる、と言ったんです。」
It's true that Harper didn’t quite say that food computers can email tomatoes or apples, though you could be forgiven for thinking exactly that. He frequently leaves the impression that the project has achieved, or is on the brink of achieving, an enormous breakthrough. It’s a style that has attracted the sort of high-profile attention, not to mention corporate funding, that fuels projects at the MIT Media Lab, and his willingness to showcase food computers beset with problems feels consistent with Ito’s “deploy or die” philosophy.
確かにHarperは、フード・コンピューターがトマトやリンゴにメールできるとは言っていない。しかし今できると考えてしまうのもしかたない。彼は、自分のプロジェクトがすでに大きなブレークスルーを達成したか、今すぐにも達成しそうだという印象を頻繁に残している。その方法で、いわゆる有名人やもちろん企業の投資の注目を集め、MITメディアラボのプロジェクトに資金が集まる。問題が山積している食料コンピューターをHarperが展示し続けるというのは、伊藤穣一氏の「実装なくば死を」の考えに一致しているようだ。
M.I.T. Media Lab, Already Rattled by the Epstein Scandal, Has a New Worry (The New York Times)
“You seem to think endlessly reiterating untrue claims will lend them credibility, but it won’t,” Dr. Babakinejad wrote to Mr. Harper. “By persisting in this course of action, you have been putting M.I.T. and everyone associated with you at risk and I think it’s time that you were made to face up to that and take responsibility for it.”
「正しくない主張を終わることなく繰り返していればその主張に真実味が出てくると考えているようですが、ありえません」とBarakinejadは(雇用契約の更新がされなかった後)Harperに書いた。「そういった行動を続けることで、MITとあなたに関係している全員を危険にさらし続けています。それ(正しくない主張を繰り返すこと)に向き合って、責任を取るときだと思います。」
The food computers, which researchers have envisioned selling to the public, are supposed to provide plants with just the right amount of light. But when the light function was not working, another member of the OpenAg team said, speaking on the condition of anonymity to describe sensitive events, an engineer manually rigged the device so that light would shine at the correct level during an important demonstration.
フード・コンピューターは、一般に売り込むために研究者の想像したものですが、適切な光の量をちょうど植物に供給すると思われています。しかし、光の装置が機能しないとき、匿名を条件にしたあるオープン農業構想チームの研究員によれば、大事なデモのときに技術者が装置を不正操作して、適正レベルに光らせていました。
コーネル大学教授(植物学)Thomas Bjorkman によると、オープン農業構想の論文が書いているような機能を持つ箱はあるが、操作するのに費用が掛かり、24キロワット(240個の100ワット電球を同時に光らせる)エネルギーが必要になる。
論文の学術的価値について、「制御環境を使った農業工場の現状はとても進んでいるので、植物栽培の研究や実践について影響はほとんどない。」とBjorkman教授はコメントした。
In an email exchange with Mr. Ito, Dr. Babakinejad expressed his concern about what he said were Mr. Harper’s false claims in a draft of the academic paper, the “60 Minutes” interview and lectures.
“Up to now,” Dr. Babakinejad wrote, “we have not been able to achieve a ‘controlled environment’ nor been able to create an atmosphere (Climate control) as he leads people to believe in his talks. His claims about developments such as implementations of image processing, microbiome dosing, creating different climates and collecting credible data from bots across the world are not true.”
Mr. Ito wrote in his reply: “Can I say that you have concerns about whether the food computers have been able to create a controlled environment which would put into questions some of the claims we make about the data and outcomes?”
Dr. Babakinejad replied in the affirmative, and the exchange ended.
MITメディアラボ伊藤穣一所長(当時)とやりとししたメールで、Barakinejadは論文のドラフト、ドキュメンタリー番組のインタビュー、講義でのHarperの誤った主張に関する心配を書いていました。
「現在まで、Harperが講演で人々を信じさせているような、制御された環境も出来ていないし、天候の制御も出来ていない。画像処理の実装、マイクロバイオーム、異なる気候を作ること、世界中のボットから信頼できるデータを集めること、といった開発についての主張は正しくありません。」伊藤穣一氏の返事は「フード・コンピューターが制御された環境を作れるかどうかによって、データや結果に関しての主張のいくつかに疑問が生まれる、という懸念を持っているということでしょうか」
Babakinejadは肯定的な返事を返したが、そこでやりとりは終わった。
他に「リンゴは収穫してから店頭に並ぶまで平均11か月(最近は14か月)掛かっている」の11か月という統計に根拠がないと指摘しても、Harperは止めなかった。アメリカ農務省の答え「その統計は不正確」
MIT Media Lab Kept Regulators in the Dark, Dumped Chemicals in Excess of Legal Limit (Propublica and WBUR)
以下では、MITメディアラボオープン農業構想をメディアラボ、MIT環境健康安全オフィスをMIT、マサチューセッツ州環境保護局を州と略記。
2015年 オープン農業構想 (Open Agriculture Initiative) がCaleb HarperによりMITメディアラボで開始
2016年8月 コンサルタントがMITメディアラボの施設ディレクターにメール「水耕栽培用の水の窒素量を10ppm以下に抑えるなら、排水用の貯水池が最適」
2017年6月ごろ Babak BabakinejadがHarperのグループに参加
2017年10月 Babakinejadがresearch leadに昇進し、汚染水を排出した施設での勤務を開始
2017年12月 マサチューセッツ州監査員が貯水池の利用に制限付き許可を出す。
2018年3月22日 ラボノートの記録によると、廃棄濃度を報告義務の限度を大幅に超える(水の量が多く、許可の制限内では希釈できない)。
2018年4月 (研究員→メディアラボ)BabakinejadがHarperにメールで汚染水の窒素量が制限を大幅に超えているとHarperに報告(1度目)
2018年4月16日 (研究員→メディアラボ、MIT)Babakinejadがメールで汚染水の窒素量が大幅に超えているとHarperとMITに報告。HarperはBabakinejadにMITへの直接報告を禁止。
2018年4月17日 MITのPhyllis CarterがHarper, Babakinejad, ほかのメンバーにメール「先週のサンプルにおける窒素量は140ppm。このレベルの排水は許可されない。」(MITはこの時点で州の規則違反となる環境汚染を把握)
時期不明 HarperはBabakinejadに勤務時間中の作業内容を30分ごとに記録するよう指示(Babakinejadは報復だと感じた)
2018年中旬 BabakinejadがHarperのグループから去る。
2019年1月 (州→MIT)マサチューセッツ州の担当者 Joseph CeruttiがMIT環境健康安全オフィスPhyllis Carterにメールで、貯水池に排出された汚染水の窒素量の月例報告を催促。
(MIT→州)Carterは4月から6月まで何も貯水池に排出していないと返答(1-3月、7-12月の報告を送らず、無視)
2019年2月(州→MIT、メディアラボ) 報告が届かないので、CeruttiはCarterとHarperに、2週間以内に回答がなければ、違反通知、罰金、許可取り消しを警告
(メディアラボ→州)HarperはCeruttiへ即座に返答「農業廃液は野外に捨てて、米国環境保護庁の地下注入管理プログラム (UIC) のシステムには入れていない。これはMITと合意した手続き」(貯水池のみの利用という