雨が降ると湿度が高まり、ウイルスを含んだ飛沫が飛びにくくなる。
咳やくしゃみで発生した飛沫は、水分が蒸発することなく、そのまま地面に落ちる。
また、喉や気管支の粘膜も潤うので、ウイルスが付いても簡単に排除される。
つまり、コロナウイルスの感染拡大が止まる恵みの雨というわけだ。
このまま雨が降り続けば、4週間後には誰も話題にしなくなるだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:53
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地球侵略に来た宇宙人も雨には弱かった、みたいな…