はてなキーワード: 少子高齢化とは
日本はもう末期症状を呈していると感じる。何をしても日本は沈み、復興の目途などもうない。
そもそも「特定の技術とかが優れている→日本すごい」って論理が飛躍している。
それをガン無視して「そうだね日本すごいよね」と感じるバカな視聴者にも腹が立つ。
日本は収束の目途が立たない原発事故を起こし、少子高齢化は進み続け、国民の知的レベルも低く、ポルノが堂々と放送される国である。
そして自分も含め、日本人は猿以下の下等生物であることは明白である・
「日本人はこんなに愚劣!」、「世界の恥日本人」、「悪の枢軸日本人」みたいな番組を流して絶望感を植え付けることこそ必要だ。
夫婦別姓のような難しい問題は、正解がないのだから、議論は、相手の主張の最もいいところを取り出してするのではないと、深まっていかないと信じている。そういう意味では、世のリベラルの人たちの主張は全く納得できない。
例:夫婦別姓婚は別にウィルスでもなく、侵略者でもないんですよね。
こういう発言をする人たちは、選択肢が存在することの影響について無邪気すぎると思う。一見正しそうだから政治的主張を通すための戦略としてなら考えられるが、そこまで考えての発言でもなさそう。いくつか選択肢の弊害についての例を見よう。
1)アル中の人の治療にあたって、「アルコールがあっても飲まない精神力をつくるためにアルコールをそばに置く」などの方法は間違っている。そもそも患者がアルコールを飲むかどうか選べる環境にしことが重要。
2)日本語は二人称単数(あなた、君、そちら、お前、あんた、貴様、貴殿、おたく、など)が多く、どれを選んでもある特定の意味がついてくるため、二人称単数は使いづらい。日常生活では二人称単数を避け、名前で呼ぶか、お客様、部長等の肩書で呼ぶか、省略するかのどれかが一般的。英語のYouの幅広い利用と全く違う。
3)子供が難病にかかって残り半年の命と宣告されたとする。治療方法がなければ、残り半年の時間をできるだけよいものにすることに心血を注ぎ、そのあとの夫婦はそのあとの人生を進むだろう。その際に、「一億円かければ一年寿命が伸ばせます」と言われたらどうだろうか。普通の家庭は一年のために一億円準備できないだろうから、その治療は断ることになるだろうけど、そのあと、断ったことを、一生苦しまないだろうか。
これらの例から分かることは、選択肢の存在は人を不幸にしたり、問題を複雑にすることもある、ということ。
日本では普通に考えれば男性の姓になるので、そこに特別な意味を持たせる人はいない。ああ、結婚したんだね、と思うだけだろう。でも、夫婦別姓が許されて、そこで男性の姓を選ぶのは、保守的な価値観を尊ぶとか、家庭を大事にするとか、社会生活はあまり重要ではないとか、何らかのメッセージを周りの人全員に送ることになる。
その結果、おそらく選択的別姓制度がなければ同性になることに何の抵抗もなかった女性は、同性になるべきか悩み、ある程度の数は別姓を選ぶことになるだろう。そこで別姓を選んだときに「嫁に入る」という概念が根強く残る日本社会で、家庭の一体性とか、家庭内での介護の度合いに影響をある程度与える、というのは自然な推論に見える。
id:topyshu さんですら「姓を同じにするぐらいで姑が嫁に優しくなるなら、どれだけ楽か」みたいな乱暴な話をしている。もちろん、嫁と姑の関係においては、姓の他にも影響を及ぼす要因は多数あるから、姓だけで決まるわけはない。ただ、姓というのは重要な要因の一つなのではないか、というのが福島記者の指摘で、田舎の親戚達の価値観を見ている限り、私はそちらの方にある程度の信憑性を置く。
個人的には、それを踏まえた上で、夫婦別姓に賛成だ。理由は2つある。
一つ目の理由としては、今の話は初婚で離婚しない、みたいな話を暗黙のうちに想定していて、子供がいるときに再婚、みたいなのはまったく想定の枠外なこと。でも、離婚と再婚は増えてきているし、これからも増えるだろうと思う。そういう社会で姓、特に子供の姓を親の離婚で変えて、再婚でさらに変える、というのは子供の人権上問題が大きいと考える。女性だって離婚で変わって再婚でまた変わるというのはつらい。
もう一つの理由は、夫婦同姓制度と、それによって暗黙的に求められているイエ制度、特にイエ制度のうち子供を専業主婦が育てることや介護負担を妻が担うこと、というのはマイナス点が大きいと考えるから、そこまでイエ制度を守ることの価値を見出していないこと。現在のイエ制度の主なマイナス点は2つ。一つは、一方的に女性に負担をかけることを社会として仮定するのは、男女平等をうたう憲法に違反すること。憲法改正が話題だけど、さすがに男女平等は変えないだろうと思う。あとは、現代日本の最大の問題である少子高齢化と、その背景にある女性の晩婚化は、イエ制度により女性の30代以降の社会的なキャリアが閉ざされていることが大きいこと。
私は大学を休学してスタートアップを立ち上げました。AppleやGoogleやFacebookのような社会を変える会社を作りたいと思っていました。
そこではただ大学で過ごしているだけでは得られないたくさんの経験をすることもでき、会社を経営していって事業を成功させることの難しさを実感することができました。
しかし、ビジネスにどっぷり浸かってみて初めてわかったのは、これからの時代で世界を良くするためにはテクノロジーを理解し、活用し、自分で新しく作っていけることが非常に重要になっているということでした。
創業してからは常に「どうやって他社と差別化するか」を悩み続けていました。これは他の企業もやっているから勝てない、こっちの方に進出していく方がいいのではないか、という調子です。
しかし、ある時思ったのが「これは本当に社会を良くすることにつながっているのか?自分たちでなくても他人でもできるようなことをしているのではないか?」ということでした。
何の強みもない自分たちは、結果を出したいがために本来の目的からずれて他社との差別化ばかりに気をとられるようになっていました。これは裏を返せば、自分たちの事業が他社と似通っているということを意味していました。
そのとき感じたのがテクノロジーの重要性でした。すでにあることの真似をするのではなく、全く新しいテクノロジーを生み出してそれを活用し、社会全体を次のステップに進めるくらいのことをしなければ、この状況は変わらないように思えました。
よくよく考えると、これまで社会を変えるようなことを成した企業はみな新しいテクノロジーを保有していることが分かりました。先述のAppleやGoogleやFacebookもそうです。
その時から、次の時代の主役になるテクノロジーはなんなのかを考えはじめました。IoTや3Dプリンターなど次世代のテクノロジーと呼ばれるものはいくつかありますが、私は人工知能の分野が一番本質的な力を持っていると感じました。その理由は、それが人間でしかできなかったものをコンピュータやロボットでもできるようにするテクノロジーだったからです。
日本は少子高齢化による労働人口減少に苦しんでいます。そして日本に続いて、近い将来世界中の国が直面する問題でもあります。
これを解決するには一人当たりの生産性を飛躍的に向上させるしかありません。人工知能やそれを搭載したロボットの活用は、労働人口減少に対する最も現実味のある解決策だと思いました。
私の場合は、人工知能でしたが、他のテクノロジーでも構いません。要するに言いたいことは、学生が勢いでスタートアップを立ち上げても、結局は他の誰でもできるようなことしかできないということです。
ある程度の規模のビジネスを構築して収益をあげられる会社を作るのであれば、テクノロジーはなくとも目の付け所とタイミングと実行力があればいいと思います。そのようなビジネスをしている人も尊敬しています。
「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の著者、エズラ・ヴォーゲル。
彼は日本の高い経済成長の基盤になったのは、学習意欲と読書習慣であるとしている。
鵜呑みにするわけにはいかない。もちろんその他の要因は様々ある。
さてしかし、現在の日本で高い教育水準を用意するとよいかといえばそうではない。
世界と同一の価値観に染まった人々には一定以上は期待できない。
この文脈でもうわかったと思うが、世界を救うのはきみ達しかいない。
きみ達が、グローバルスタンダードを超えて、ジャパンスタンダードとなった時、
逆だよ。保護が行き渡り過ぎているから企業が女性を雇うのを敬遠していて、女性の仕事がないので少子高齢化が進んでるの。
日本の女性保護は、深夜労働危険労働の禁止から始まって妊娠中の配慮義務だの産休・育休の義務だの、諸外国と比べてもかなり手厚いよ。
現実を無視するほどに手厚すぎて実行不可能な状況に陥っている。
現状だと法律を遵守しようとする企業ほど、全ての女性に対して法律通りの手厚い保護をしていたら経営が成り立たなくなってしまう。
企業がその中で経営を成り立たせるには、女性は厳選した(それだけの保護を与えても利益が上回るような)人間しか雇わないか、
最初から女性には一切期待せず、ただ「うちは女性差別しない企業ですよ」という宣伝要員であると割り切るか、
(最初から女性に期待していない時点で実際は女性差別しまくってるんだけど、ただ女性率が高いってだけで男女平等とか考えるアホは多い)
女性の給料を抑えまくって手厚い保護を与えても赤字とならないようにするか、
法律なんぞ知った事ではないブラック企業となるか、どれかしかない。
一つ目に入れるほど優秀な女性というのは限られているし、二つ目も女性がスポイルされてぶら下がり社員となるだけ。
そして大多数の下二つにしか勤められない女性は子供を産みにくいため、結果的に少子化となるわけだ。
と言うと「ちゃんと女性を保護しても経営が成り立たせられない経営陣が悪いんだー!」とか言うんだろうけど、
そんな手厚い保護など無い国の企業とも争って勝たなきゃいけない時代なのに無茶言うなと。
例えるなら、禁酒法のせいで密造酒が出回っている、みたいな状況。
現実を無視した厳し過ぎる法律は違法・脱法行為を蔓延させるだけ。
資生堂の「女性を保護要員扱いしてひたすら甘えさせるのではなく、女性本人の努力を促してぶら下がり社員化を防ぐ」って方針が他の企業にも広まれば、
歴史を知らないなあ、という印象。
企業とその従業員の間には、交渉力の差異がある。企業は一般に従業員が抜けて、しばらく代わりが見つからなくても、なんとかなるが、従業員は収入が途絶えると大変困る。だから、規制がない労働市場では、企業側に一方的に有利な契約になりがちだ。19世紀のイギリスのように。それはマクロな視点で見たら経済にも社会にとっても望ましい環境ではない。だから、労働諸法で企業の行動を縛り、交渉力の差異を埋めようとしている。現代日本では、働く女性への労働諸法の保護は十分に行き渡っていなく、そのために少子高齢化が進んでいる。
企業とその従業員に、「親も子もない、対等でビジネスライクな関係」なんて幻想だ。一部のエリートをのぞいて、そんなことが実現したことはいままでもないし、これからもないだろう。資生堂のような先進的な事例が、労働法の改善へつながっていくのだろう。
「貧しくなりましたね 日本も」
「そうですね」
日本は限りなく衰退していた。少子高齢化がまず一つの原因である。
また、度重なる増税により、富裕層は海外に資産をもって逃げて行ったのだ。
富裕層たちの殆どは決して海外で稼ぎ出した金で資産を築いたのではなく、日本でしか通じないイマイチなもので瞬間的に稼いだものによるものだった。
こいつらはどうしようもないくらいクソなやつらである。
彼が東京大学卒であることも、銀行を定年まで勤め上げたため、50歳で今までの役職がすべておじゃんになり、出向で給料が半分になったりしたことも関係ない。
そこでそこそこ金持ちの東南アジアの華僑の不細工な男を魅了させたのだった。
彼女は父の将来に希望がないことは知っていたので、金持ちの男と結婚した。
そのうち多くの日本人の親たちの希望の一つが子供が海外の金持ちと結婚するということになっていった。
だから日本人の親は以前にも増して女の子を欲するようになった。
大きな、切実な希望を託せるのは可愛い顔をした、色白の女の子だから。
女性の自立というのは、金持ちを魅了させることができない容姿が良くない女が生きていくのに仕方なくすることを明るく言い換えた言葉になった。
エンブレムの件もそう、国立競技場の件もそう。タカタのリコールも、シャープの経営不振も、火山の噴火もそう。安保もそう、デモもそう。スキャンダルもそう、爆発もそう、社長の急逝もそう。そして、おそらく自殺もそう。
日本社会が完全にネガティブに振れてきた気がする。負のオーラが世の中を覆っている気がする。今年、いいニュースなんてあったっけ?
ちょうど20年前、1995年もこんな感じだった。暗いニュースが続き、世の中の雰囲気が変わった。
そしてあの頃と違うのは、今はネットがあり、ネガティブなことがより強い力を持って世の中に浸透してしまうようになったことだろう。
少子高齢化の絶望しかないこの国は、もうポジティブな雰囲気に振れることはないのかもしれない。1995年がターニングポイントと言われたように、2015年も日本の一つのターニングポイントになるのではないか。これまで騙し騙しやってきたことが、ついにあらゆる分野で破綻し始めている。
私達はこの国で幸せになることは出来るのだろうか。
http://nyankichitter.hatenablog.com/entry/2015/08/11/211037
今朝のホットエントリ、子供を産みたくなくて彼氏に振られた人の話を読んで考えたこと。
要約すると以下の三点。
②少子化で国が困るという意見もあるが、個人の人生は国のためにあるのではない。
③自分は子供がいてよかったけど、子供がいなくても楽しい人生は送れる
よく知られていることだが、子供が欲しくて産んだ人でも育児でノイローゼになることはある。
母親がストレスで子供を殺す事件もちょくちょく起きているし、あるいは子供を抑圧して育てていたらある日子供に殺されたなんていう話もある。
お金もじゃんじゃんかかる。今の世の中、お金に多少なりとも余裕がないと子供を産んで育てようという判断はできない。
子育ては片手間で楽々できたという人がいたら会ってみたいが、そういう人がいるとすれば例えばお金にかなり余裕があるとか、祖父母が育児に大変協力してくれるとか、子供がむちゃくちゃ育てやすいいい子だとかっていう幸運に恵まれた人か、もしくは本人がむちゃくちゃ有能な人なんではないかと思う。
とにかく子育ては大変な仕事だ。これを、嫌々やるとなれば相当な苦行になることは間違いない。そうなれば赤ちゃんポストにポイポイするか、修行だと思ってひたすら忍耐するしかない。
そう考えると、やっぱり、軽はずみに「とにかく産んでみればいいじゃん」というべきじゃないんじゃないかと思う。少なくとも産みたくないといっている人には。
②少子化で国が困るという意見もあるが、個人の人生は国のためにあるのではない。
一般論として、日本は少子高齢化が進んでいるので女性は積極的に産むべきだという意見がある。
産みたくないとか、産むべきかどうか悩んでいるという人に「子供を産んだほうがいいよ」という人はこれを根底に持っている人が一部いるんじゃないかと思うんだけど、お国のために産めよ増やせよというのは戦時中じゃあるまいし、個人の人生の自由を否定する意見なのでこれはよくないと思う。
大体、そんなことを言われて産みたくない人がどんどん生むわけがないので、意味もない主張でもある。
ただ、産みたくない人はそう言われると産まないことに不要な罪悪感を覚えるかもしれないのでいうべきではないと思う。
国として、産んでほしいというのはあるわけだから「産みたい人が産みやすい環境を作る」のはよいと思うけど。
③自分は子供がいてよかったけど、子供がいなくても楽しい人生は送れる
実際、自分は子育て中なんだけど、子供がいてよかったことはもちろんある。
日々成長していくのを間近で見られるのは幸せなことだし、自分の誕生日に小さい子供がバースデーソングを歌ってくれるというのは嬉しいものだ。
でもこういう「子供がいてよかったこと」って全然具体的な便益ではないので、「子育ての苦労やコスト」と客観的に比較することはできない。
育児をしてみて、全然いいことなくて大変なだけだったと思う人もいると思う。
だから自分は子供がいてよかったと思うけど、他の人にも子供を作った方がいいよと言ってまわる気には全然ならない。
一方で子供がいなければ、自分の好きな趣味に打ち込む時間とお金が増えるし、特に女性にとっては産休育休もなく仕事が思いっきりできるということもあるので、それはそれで合理的な選択だと思う。
ブコメではどっちかっていうと「とりあえず産んだらいいじゃん」みたいな意見があったけど、そりゃちょっと無責任じゃないかと思った。まあ、ネット上の意見というのは何をいったって無責任なわけだが。子供というのは産んだらもう基本的に「なかったこと」にはできないんだから、子育てはしたい人だけすればよい、と言いたい。
テレビ自体が悪いわけではないが他者の価値観を尊重する日本人にとっては影響力がでかすぎる。海外に住んでたことあるが芸能人の話を振ってくる人間はほぼ皆無。たまに映画や音楽の話をするぐらい
しかも日本のテレビは主体性が強すぎて情報媒体としての機能を果たさない完全受動メディアで馬鹿量産
ヴァーチャルに土地を持つことができるようになったイメージで金を得る手段としては非常に優秀。だがLEDを長時間見続けると交感神経がたかぶりセロトニンが減る=幸福度が下がる
また身体性と対他性と音が欠如しているので無機質な威圧感がある。相互監視社会で世界は息苦しくなった
酒
24時間どこでも買えて屋外でも自由に飲めるのは完全に異常。酒をなめるなばかやろう
不幸になる権利を否定するわけではないがタバコを吸うと脈拍が安定しなくなる。つまり鼓動が乱れる=心が乱れる
うるさい。僕はすこし打っていた時期があるので知っているがパチンコの依存性は酒やネットの比ではない
パチンコ屋は爆音で言葉による格差がない。さらに出生などによる格差もない。ただ運とすこしの技術があるだけでだれでも勝者になれるまさに弱者にとっては理想的な環境
だがあのタバコの匂いと会話もできない爆音と死んだ目をした人間が隣にいるというのは同時に世界最悪の環境でもある
余白がまったくなく読み手の想像力を完全に排除している。漫画は小説で1書くところを5書いてわかりやすくしたものだがこれは読み手が自らおぎなうべき5も書いてしまっている
いまだに時虐史観がひどい。映画でもハリウッドさまさまのような事を言う人間をたびたび見かけるが僕はハリウッドの映画で面白いと思ったのはETくらいだ。あとはどんちゃかどんちゃかやっているだけで趣が0
八百屋、弁当屋、菓子屋、文房具屋、酒屋などなど個人商店はコンビニのおかげで激減
僕の住む町にはセブンのドミナント出店がひどい、まじで消えてほしい。ぼろいパイプイスに座布団をしいて座りながらテレビを見ているようなやる気のない店番のほうが定型的な無味乾燥でただ大きいだけの挨拶をするコンビニバイトよりも僕は好きだ
「お会計は210円になります」よりも「210円、あ100円玉切らしてんだけどある?」のほうがはるかに好ましい
学年で一番かわいかったんじゃないのか?って女子がAVに出ている。そりゃ男なら抜くしかない。で日中は賢者モードでバイタリティが薄れ仕事をするだけでいっぱいいっぱい
精子っていうのはそのまま精神力の源のようなもので男がオナニーするとほとんど実感としては感じることはないが背徳感が積みあがっていきますます恋愛から遠ざかっていく。無精ひげなんかもそうだ、ひげが汚い男はだいたいオナニーしまくっている
不動産業者
家を借りるのに犯罪歴はダメ、ブラックリストはダメ。バイトはダメ。無職はダメ。
疲れた、寝よ
男女共、産むを副産物として捉えてるうちは今後もどんどん晩婚化少子高齢化するだろう。
そういう奴はタイヤに車の値段がついてるように見えてる。
実際は車に車の値段がついてるのにな。
それは十分に理解している。
昨日だか一昨日だか、いい歳した少年が自転車で人を轢き殺したというニュースを見た。
その時は、怒りや呆れの感情が沸き起こり、一体今の若者の危機感のなさといったらなんだと
憤慨をしかけていたのだが、被害者が77歳の老人であるということがわかった途端
昨日、このようなニュースも流れた。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150611/k10010109991000.html
言わずもがなではあるが、少子高齢化問題は確実に楽観視できない所へ来ている。
とにかく高齢者が死なない。数が減らない。延命を続け、治療や介護のために多額の保険費用が使われている。
かといって、人間に対して「死んで欲しい」という気持ちは毛頭ない。
無いのはないが、ではどうすればよいのか。このままいけば共倒れで、老人を抱えて日本は死ぬ。
だから俺は、19歳の少年に対して、人を殺すなんて何考えてるんだクソガキが、と思うと同時に、
老人を減らしてくれてありがとう、と思っている。