少子高齢化に悩まされる日本。自治体が巨額を投じて婚活支援に乗り出すも、大した効果は上がっていない。そこで「恋人福袋」だ。
【原案】
30歳の時点で未婚の男女を、住民基本台帳システム(マイナンバー?)により抽出する。
対象者には、毎年正月に自治体から「福袋引換券」が届く。
「福袋引換券」を持って役場に行くと、「カード」を1枚引かされる。そのカードには、住所氏名こそ書いてないものの、同じく30歳時点で未婚の異性のプロフィールが書かれている。カードは一旦家に持って帰る。
そのカードの相手がいいなと思ったら、そのカードの相手とやり取りを開始する。
原案なので具体な方法は省くが、まぁこんな感じ。どうかな。
Permalink | 記事への反応(2) | 11:13
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いいんじゃないかな。 昔、布団圧縮パックに女性を全裸で入れて圧縮して台車で運ぶみたいなAVがあったんだけどそういうノリで人間を袋につめてくんだよね?
他の婚活パーティ(のプロフィールシート)や結婚相談所との差異と、これが上手く行くと思う理由は? 自治体が運営するためプロフに嘘がないとか?