はてなキーワード: 大河とは
オッケー!2002年くらいからネット小説を嗜んでいる若輩者ではありますが、増田向けにチョイスしてみるよ!
どういうジャンルが好きか分かんないから、とりあえず地の文が比較的多そうな作品を選んでみたよ!
サイト:https://www5b.biglobe.ne.jp/~dww/watan_027.htm
サイト:https://ncode.syosetu.com/n5011bc/
確か作者さんが連載時、登場人物が迷宮に入る度に生存判定ダイスを振ってたからマジで誰が死ぬか分かんないよ!
サイト:https://wizdiary.hatenadiary.org/
でも↑のサイトのPDFリンク切れだから手持ちのやつを善意で貼っとくね!
https://35.gigafile.nu/0327-29f970173c45a48e5d628ec900009080
作者さんが改変しなければ再配布オーケーっていってるからあんしんしてね!
ジャンプに鬼滅の刃があるなら、なろうには鬼人幻燈抄がある!(本当はArcadia)
セクシー田中さんに同じ毎熊(読み方は違うらしいが)って名字の俳優さんが出演してて、その人の「原作をブラッシュアップ」みたいな内容のコメントが叩かれてた。
俺には定型文的なコメントにしか見えなかったが、今の状況だとこんなものさえ叩く材料になるようだ。
悪意を勝手に見出して叩く奴は論外として、「原作読んでないからこんなコメントが書けるんだ!」みたいな感じで叩く奴もいた。
この俳優さんって確か大河にも出たりしてるはずで、サッカーの毎熊のつもりで検索するとよく引っかかるので印象に残ってる。
結構忙しそうなんだよね。
原作は途中までレンタルで読んで、人気が出すぎて借りれなくなってきたので途中。そろそろ自力で揃えようと思っていたところ。アニメはあまり観る習慣がない。
杉元
また実写化でこの人?って思ったけど、役への順応性が高いからよく実写化で選ばれているんじゃないかな。杉元の獰猛さも優しさもにじみ出ていて良かった。
アシリパさん
多分作中では12歳くらいなので観る前は抵抗感があったけど、アシリパさんの気高さが表現されていてとても良かった。とても綺麗で可愛い。
なんか違和感あったのは多分、原作の白石は結構顔は凛々しいイケメンだったからだと思う(失礼)。ギャグ和ませ担当として良かった。もう1回観るだろうから次は白石にしか見えないに違いない。
本人かと思った。いや、玉木宏が演じていて仕草表情や話し方まで研究されたんだと思うけど。昔脳の一部を欠損することで温和な人が凶暴になるという話を聞いたことがあるが、それも納得の狂気。
納得感ありすぎ。自分の土方歳三像は、燃えよ剣と風光るといろんな大河を混ぜた感じなんだけど。次はもっと出てほしい。
怖かった。道民としてはヒグマは動物ではない。災害の一種なので、よくこの予測できない恐怖を描いてくれたな。感謝。本当に遭いたくない。
他の皆様
原作のビジュアルに寄せてるのはもちろん、原作から感じた人となりがこの映画でも感じられる。良かった。
観終わってからインタビュー記事などをよく見ている。衣装や道具をアイヌ工芸家の方に実際に作っていただいたり、料理について監修いただいたりと、原作とアイヌ文化を大切にして製作していることがわかった。自分の馴染のある(開拓の村とかクマ牧場とか)をロケ地にしているのも単純に嬉しい。
自分ら道民は結局内地(本州とか、北海道以南のことを指す)出身でアイヌの方々の生活を奪った人達の末裔だから、アイヌ文化をもてはやすのも違うなと思ってきたのだけど、過去は変えられないのでせめて、できるだけ敬意を払いたいと思ってる。
この映画でたくさんの人が興味を持ってくれたらいいな。
良い映画でした。
ある作品で「首都が国土の中央部にないのはおかしい」というツッコミが入ったという。
だが、そもそも首都は国土の中央部にあるものだろうか。現代を舞台に検証してみよう。(シンガポール、モナコのような都市国家は考慮しない)
お手本のように中央部にある国といえばまずここだろう
そもそも北部のフラマン語(オランダ語)圏と南部のフランス語圏の中間に作った都市なので
アフリカ大陸の南東にある世界で4番目に大きい島+付属島を国土とする島国である。
・ベラルーシ(ミンスク) ・スロベニア(リュブリャナ) ・ラトビア(リガ) ・バングラデシュ(ダッカ) ・イラク(バグダッド) ・チリ(サンティアゴ) ・エチオピア(アディスアベバ) ・コロンビア(ボゴタ) ・パナマ(パナマシティ) ・ナミビア(ウイントフック) ・ナイジェリア(アブジャ) ・コートジボワール(ヤムスクロ)
厳密な中央はヌベールあたりか? ともかくCatBは初手がここであるからお察し。
厳密にはもっと内陸へ行ったところだと思うけれど、海洋国家だし。
厳密な中央はもう少し南西だと思う。
北島と南島が主な国土で南島の方が広い。首都のウェリントンは北島の最南部。
中央はもう少し南だとおもうけれど、まあ。
・メキシコ(メキシコシティ) ・セルビア(ベオグラード) ・チェコ(プラハ) ・スーダン(ハルツーム) ・カメルーン(ヤウンデ) ・ペルー(リマ)
・アメリカ合衆国(ワシントンDC) ・カナダ(オタワ) ・ロシア連邦(モスクワ) ・ドイツ(ベルリン) ・イギリス(ロンドン) ・ノルウェー(オスロ) ・スウェーデン(ストックホルム) ・フィンランド(ヘルシンキ) ・デンマーク(コペンハーゲン) ・オーストラリア(キャンベラ) ・中国(北京) ・韓国(ソウル) ・インド(デリー)
・日本
日本の四大島と付属島が均一な平面であるとすると、重心の場所は能登半島と佐渡島の間の海上になるらしい。
・インドネシア
島国はこういうときは分かりにくい。日本と同様に重心を出すとスラウェシ島あたりになりそうな気がする。
・イタリア
シチリア島とサルディーニャ島まで含めて考えれば、ローマは中央付近か?
国土が三日月型の国も難しい。首都のザグレブは割り引けば中央付近かも?
マレー半島部だけを見ればクアラルンプールは中央の範疇かもしれないが、カリマンタン島部を含めた重心は大ナトゥナ島あたりだろうか? ただし、大ナトゥナ島はインドネシア領である。
まとめ
・巨大な大陸国家では、水運(特に海運)の都合上どこかの海岸や大河沿いが首都になりやすい(アメリカ合衆国、ロシア、中国、オーストラリア、インド等)
・一方向でしか海に面していない国も、海運の都合上その海岸線近くが首都になりやすい(アフリカのギニア湾沿岸で顕著。あと北欧)
大河ドラマ、ロバート秋山の「演技力がヤバい」 役者オーラに絶賛の嵐
俳優の吉高由里子が主演を務める、大河ドラマ『光る君へ』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第3話「謎の男」が21日に放送され、藤原実資役のロバート秋山竜次が登場した。
秋山が演じる藤原実資は、藤原小野宮流の当主。有職故実(政治や儀式のしきたり)に詳しく学識がある。正義と筋道を重んじると同時に、プライドが高い頑固者でもある。道長にとっては尊敬しつつも煙たい存在。
第3話では、帝の容態は一向に回復しないまま時が過ぎ、実資が「重くはなっておらぬ。されどご回復の兆しもない。あのご様子はただのお疲れではない。どうあってもおかしい」と鋭く気づき、内侍所にて陪膳の女房たちの取り調べを行う。
そのほか、譲位を促され弱気になる天皇を励ます一方で、女房たちからの陰口に落ち込む姿も。視聴者からは「ロバート秋山さん、コントのキャラネタで鍛えた演技力と芝居がかった台詞回しが大変に平安貴族してる。これは配役の妙……」「もうすっかり大河俳優。役者オーラがムンムン」「ロバート秋山の演技力がヤバいわ、流石コント師」「ロバート秋山が演技してるだけで何か笑顔になっちゃう」などの声が寄せられている。
秋山さんやるやん
ワイもこの人は何か持ってると思ってたんよな
なにもないのに涙が止まらなくなって、自宅で、スーパーで、通勤の電車の中で、中年女性が泣いてしまうという最悪な状態を3日間くらい連続でやらかして、やっと、体調が戻ってきたので、ちょっと日記書きます。
義実家に帰省して帰ってきて、6時間くらい車運転したので疲れて翌朝寝坊してその間に子どもたちがスライムを作って、こたつ布団にたくさんかける。洗濯物がたくさんあるので洗濯しつつ、こたつ布団も洗濯して、子どもたちに遊んでとせがまれるも忙しいので遊べないと言うと、怒って部屋を荒らされる。
洗濯物を畳むのと部屋の片付けと、色々とあるから手伝ってほしいと配偶者に頼むが、お前の仕事だろと鼻で笑われる。
洗濯機3回分くらいの洗濯物畳んでる途中に、なんか涙出てきて止まらなくなってしまった。一時間くらい、涙が出る(嗚咽とかはなく、花粉症で泣く感じ)状態で家事をこなす。
翌日は仕事初めなので出社。
帰ってきたら、家族が揃っていて、近所の新しいスーパーにみんなで行こうと言い出したので行く。既に1830過ぎ。
スーパーで子どもたちが二人同時に話す。片方の話を聞けない状態になると癇癪を起こす。配偶者は知らん顔して自分の見たいものを見てる。
子供は小学生と年長。イヤイヤ期とかそういう年ではない。ただ、発達障害なので、丁寧に対応しないと癇癪がすごい。
年長は一人で勝手にレジに行って買い物をしようとする。追いかけて店員さんに謝る。
スーパーで一人になった瞬間に涙が出てしまった。帰ってきて20時近く。そこからご飯を作る。風呂を焚く。
翌日は覚えてない。なんかもう、すべてが嫌で仕事だけが楽しい。
三連休が始まる。
体調が悪すぎて朝起きれない。土曜日は朝から子どもたちの習い事があり、毎週、起きて、準備して、頑張ろうと声掛けして送って行って…とやっていたが、どうでも良くなって、寝た、気がする。あまり覚えてない。
配偶者にお願いしても、お前が、習わせたいんだろうって言われて手伝って貰えなかった。今迄。
気がついたら、子どもたちと配偶者で習い事に、行って帰ってきていた。
午後は年長の娘が習い事の友達と遊ぶ約束を下野で、公園に付き添いでついていく。他の友達は親が来なくて私が面倒を見る羽目になることも多いが、この日は他に親が来てくれた子がいて、助かった。大人二人で、子どもたちを見ることが出来た。
翌日は日月で自分の実家に帰った。配偶者が車の中でドラマを見せてきた。運転しながら自分が聞きたかったらしい。
私が面白いと言うと、続きは見せない、とか自分だけ先に見てネタバレするとか言ってくる。(ちなみに私は去年の大河が見つかったが、禁止されて見れなかった)(お酒が好きだは、お酒を飲むのも禁止されている)
行動を制限して優位に立ちたいのかな。
実家に帰ったら、母親と普通の会話をして、それが嬉しくて、なんだか楽になった
一緒にご飯を作って、食べて。
お風呂入って、寝て。
次の日は、親に子供達を見てもらっている間に一人で自転車をこいで散歩した。30分くらい。
その後、家族で海に行って、凧揚げや貝さがしとかして、落ち着いて喋って、そして自宅に帰ってきた。
公園でママ友と、実家で母と、普通の、人として会話をして、とても救われた。
配偶者は私をバカにしてて、子どもたちもそれを真似て私をバカにして、話しかけても無視するし、でも甘えたいときだけくっついてくる。
それを、年末までは、流せてたんだけど
今年は本当に仕事が忙しくて、でも、平均年収も行ってないのに残業して、とか、会社で遊んでる、とか、仕事も頑張ってるつもりなのにずっと馬鹿にされてて、その配偶者への対応がしんどくて、なんか積もりに積もって。
多分先日爆発して、ずっと泣いてたんだと思う。
子どもたちも配偶者も今も馬鹿にしてきたりするけれど、配偶者が馬鹿にしてきてもヘラヘラするのを止めただけでとても楽。
一人暮らしするための費用、車購入代、それを確保したうえで、老後貯金、子どもたちの教育資金(一人600万くらい)の確保もして、近々自由になろうと思う。(別に離婚しなくても、別居しなくても、一人の別荘と自分の足を持つだけでも気が楽になりそう)
年収は自分の歳の平均年収に満たないけど、4月から時短勤務が終わってフルタイムになるので、そしたら平均年収くらいになりそうで、それに株や投資信託の配当を加えて、多少はどうにかできそう。
目標ができたらとても気が楽になった。
ここで言う「ラーメンズは好き」っていうのはほんとにラーメンズが好きな人のことを指すんじゃなくて
YouTubeやニコニコ動画が無法地帯だった頃にDVDの無断転載動画を見まくっていたことを棚に上げて
自分は人格者だと雑にアピールするためにラーメンズを利用していて
「今時のテレビは~」と言いながらテレビはアニメと特撮と大河以外15~20年くらいまともに見ていないし
テレビの顔=島田紳助で認識が止まっていて芸人は全員紳助のように暴力的でモラハラ体質と決めつけて職業差別を行い
ゴールデン番組=金のかかった雛壇に芸人が何十人も並び若手の頃の品川やピース綾部がぎゃあぎゃあ騒いでいる光景からアップデートされておらず
今もどの局も常にそんな番組ばかり放送しているんだろうという偏見に塗れているおじさんおばさんのことね
前置き長くなったけどこういう人たちにおすすめする芸人って誰がいるかな
ラーメンズ好きなら言うまでもないけどバナナマンは欠かせないだろう
若手なら明確にラーメンズ憧れを公表している男性ブランコ、ダウ90000、
あとは真面目そうな雰囲気のかが屋、ハナコなんかもおすすめしていいと思う
ラーメンズは好きって言う人ってサンドウィッチマンのことも同じく人格者アピールのために雑に持ち上げがちだけど
コマーシャルや広告なんかでニコニコしていて人となりが良さそう、
その点で言うと幼馴染で仲良しのサルゴリラ、愛妻家のアルピー、
再ブレイク後もごみ問題について提起し続けているマシンガンズ、介護施設での営業を盛んに行っているレギュラーもよさそう
今挙げたのはほとんどがコント師だけど漫才コンビなら令和ロマンのくるまは顔と声と動きがどことなく片桐仁に似てて中身は小林賢太郎タイプっぽいからお気に召すんじゃないだろうか
見てて「この映画早く終わんねえかな」と思う事が無かった
新鮮だった
・「バズる」タイプのこのシーンが印象的!!とかは無かったけど全体的に「面白」という映画だった
・特定のグループのルールは部外者からしたら足蹴にするくらいどうでもいいものなのだ…
・クゥ~ッ 白黒映像の中で唯一血液だけが色彩を放ちその中で強烈接吻、これは好き好きシチュでざるよ!
・戦国アウトレイジとシリアスギャグの緩急でずっと映画に没頭させて頂いた これが70代の人が作ったと思うとすげ…すげ…ってなる
・手紙のくだりがようわからん…手紙が横流しされてたら普通気付くんじゃ…?いや気付いてない展開手回しがあるのか…?と思いながらみてた
・空中戦わろた
・観客→50〜60人弱?年代は50〜60代大半だった
・見終わったあと別映画ほ本編前予告で時代劇やってて、首みる前後で時代劇の観方マジで変わるな…1本の作品で観た人間の物の観方を変えさせる力を持つ作品を作れる天才…これが才能持ちし者の才能…と才能ぢからをわからせられた あと首の劇場グッズ、本編観たあとだと腐女子のカップリンクノベルティに見える
・影武者大作戦で家康影武者の天丼芸思い出して草 時代的には普通に…あるだろ!!!
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言ったり思ったりするんか…?それは現代の倫理観の驕り昂りでは…?とウヘってたから
そこがよかった