はてなキーワード: 告白とは
Gカップで、体型も別段太っておらず、容姿もまあ普通~ちょっと美人ぐらい(と言っておく。彼女だし、冷静な判断はできない)。
だけど、23年間、ナンパはされても、モテたことがなかった。アプローチされたのも、初めての恋人も私だった。
彼女はあまり異性を好きになることがなく、よって、誰かに告白などしたことなかったそうだ。
そういえば、「中学生のときに男子から『おっぱいだけはでかい』とからかわれたことがある」と聞いた覚えもあるな。
明らかに違うのは、BLはめちゃくちゃというほど好きではないこと。
世間的に名作と言われるものを、たしなみとして触れている程度だと思う(…が、本当は隠しているのかもしれない)。
…ちょっとまって。まさか彼女が私を釣るために書いたんじゃないよね。不安になってきたんだが。彼女、レヴィ好きだし。
まあいい。続ける。
そういうわけで、友人愛とか家族愛はあったと思うけれど、性的な関係も込みとなる相手への愛は薄かった彼女だが、私は本気で彼女のことを強烈に好きになった。
で、私は彼女の何を強烈に好きになったかというと、身も蓋もないことを言うと、頭の良さと、胸の大きさだった。
もうね、胸。
あの(今は「この」になったけれど)胸を触りたい、もみたい、吸い付きたい、自分の自由にしたいって思ったんだよね。
基本は真面目だけれども、真面目一辺倒というわけではなく、おちゃめ。
出会って最初のころから私は彼女を尊敬し、話してみると案外ウマも合ったので友だちになったけれど、胸が大きくなかったら、友人関係のままだったと思う。
言い換えると、増田にも必ず私のような相手がいずれ現れるから安心してほしい。
増田の性格や気質も全部含めて気に入り、かつ、胸も込みで愛してくれる相手が。
必ず、必ず現れるということを私は知っているから、どうか焦らず、その相手を待ってほしい。
最後になるけれど、
たぶん深層心理で、母親が男連れ込んで(父親ではない。私が小学生の頃離婚してる)隣の部屋でセックスしてるのがいまだトラウマなんかな、しらんけど。
これは切に願っている。
私はHカップある。でも今まで23年、生きてきたけどモテた記憶がない。
体形も別段太ってるわけじゃない。けれど彼氏いない歴=年齢だ。
けど整形したいほどじゃない。通りすがりに「うわっ天使じゃん!」って言われたから多分悪くない方だと思わなくもない。(暗がりだったから?)
その人の美醜概念が歪んでたのかもしれないけど、私の中ではとてもうれしかったし数少ない自慢の一つです。しょうもなさすぎる。
ナンパも結構される。死ぬほど不細工だったらナンパされないと思う、多分。
でもナンパってモテてるのとは違うんだよな。今まで告白されたことないし。あ、いやあるわ。中学生の頃。でもノリっぽかったからカウントしてないや。
容姿も体重も並だけど、巨乳って事だけが私の唯一のアイデンティティだから、彼氏いないのもったいない気がする。ガチ。神様がくれた長所。
巨乳ってだけじゃモテないのは重々承知なんだけどね。それこそ中学の時「でかけりゃいいってもんじゃない」って男子に陰口言われてたし。かなしい。。
本気で彼氏ほしいのか、と聞かれれば「うーん」って感じなんだよな。自分から告白したことないし。自分から告白したことないから告白されたことないのかな。
本気で愛したことないから愛されたことない的な。哲学かよ、ウケる。
アニメ滅茶苦茶好きで、BLも滅茶苦茶好きだけど(二次創作でエッチな小説書いちゃうくらい)、二次元に恋してるかって言われたら微妙。アニメのキャラと本気の本気で付き合いたいって思ったことない。リアコ拗らせたことない。
けど魔法科高校の劣等生の司波達也は結構好き。彼氏にするならこの人がいい。彼女にするならトラブるのララちゃん。あとブラックラグーンのレヴィ。レヴィは彼氏って感じだな。
穴モテはするんだけどね。
ネットで出会った人と酒飲んで終電逃してラブホ行ったけど結局ヤらずに逃げ帰った。酒代ホテル代払わせてマジゴメン。
出会い系アプリで出会った人とはおしゃれな居酒屋で酒飲んでカラオケしたけど、べたべたくっ付いてきてマジ無理になって逃げた。
マシなのは学生時代に男の子と花火行って遊んだくらい。でもその男の子のことなんか無理になっちゃって避けちゃった。マジゴメン。
その花火の男の子、後に貯金が一千万あることを知り、ちょっと惜しくなったから自分が根っからのクズで笑っちゃった。しんどい。生きるの向いてない。
思えば自分から離れてるな。恋愛向いてないのかも。男の子たち、マジゴメン。
未だ処女です。
中途半端なブスだから、中途半端な生き方しかできないのだろうね。
友達は結婚したり彼氏作ったりしてるから楽しそうで作ってみたいって思うけど、作れないのはやっぱり本気じゃないからかな。
隣の芝生は青く見えるって言うじゃん。
たぶん深層心理で、母親が男連れ込んで(父親ではない。私が小学生の頃離婚してる)隣の部屋でセックスしてるのがいまだトラウマなんかな、しらんけど。
あと再婚してまた離婚してを見てるから、そんなにいいもんじゃないのかなって思ってたりもする。
全部親が原因か?? これ??? 生まれた時から敗北者じゃん。ウケぴえん。
とりあえず処女は散らしたい。Hカップあるのに勿体なさすぎる。
すいませんでした。いきなり自分のことを書くことは憚れますが、僕はフロイトで言うところの口唇期の終わりに失敗し、最凶にキス魔でして、幼稚園時代において女男関係なくキスをしまくり、その幼稚園の先生、シスター、父兄の人妻に、てあたりしだいキスを迫っていくキチガイを幼稚園時代から、小学生の時に上がる頃まで続けたのでした。性に目覚めるころまでは、すっかりキスのことを忘れていましたが、高学年になって胸の高鳴る女の子を認め、告白し、ベロを絡ませるキスをしてからというもの、ずっと童貞ですが、だめでしょうか?。
2021年9月21日「美術評論家連盟会長で上智大教授の林道郎、元教え子の女性がセクハラで提訴。10年にわたり関係」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a73fc74f49d0ebfb0590952af48d19890d2641e9
の記事見て、呆れ返ってたが、
Twitterとかで、いつの間にか話しが飛び火してて、「大学教授がモテるとかないから(笑)」とかって話がでてるが、
その点については、林氏の話しとはズレてくると思うが、
https://anond.hatelabo.jp/20210124035137
まあ、もちろん人にもよるだろうが、
「なんか、露骨な好き好きオーラが発せられてきてるんですけど……これ……」
みたいな状況は、毎年あるなという感じ。
とりあえず、学生がそういう雰囲気を発してきたなと思ったら、警戒して状況にあたるようにしている。
こちらから、一定以上のバリアを張っていると、「告白」までいかずに済む。
「モテないから大丈夫。」とか、油断してるのも、危険だと思う。
「さすがにこのぐらいのことで、恋愛的な好意としての解釈が発生したりしないだろう」
みたいなことでも、
相手は、いろいろ不安定な若者だし、恋愛に対する興味が強い年齢でもあるので、
ちゃんと緊張感をもって対応しないと、マジであかんなと反省させられるときがある。
まじで、一切こちらとしては何もした気がなくても、いきなり泣かれるとかマジであるし、
自分もそうだけど、研究者とかは、若い頃にそれほど恋愛沙汰に時間を使いまくってたとかって人は少数派だと思うし、
最初のアタックが学生側からあったりすると「自由恋愛だ!」とか、言い張る教員も出てきてしまうんだとは思うんだが、
権力勾配の関係があるんだから、マジでやめとけとしか言いようがない。
「学生からの好意には注意しろよ。」と、言ってもらったことがあるけど、
一般に9時とか10時のドラマで主役取るような20代~30代(場合によっては10代も)の女優はそのルックスから男人気が高いとされている。
というよりも、そうであるという印象を植え付けようと、日々そういう印象操作活動を「テレビ側」が継続しているといったほうが正しいかもしれない。
だって男人気が高いなんて、肌感覚で実態とは合わないと、男として思うから。
告白されたら振ることはまずないだろうが、女優として売れてる人たちの顔って性的にそそられるようなものではないと思う。
端的に言えば穴に突っ込んでも勃たない気がする。恋愛対象ではありうるが結婚しても一生ディンクスなんてことになりそうだ。まあ親族に対して鼻高々にしていられるぐらいの価値はあろうか。
男にとって女とは抜ける穴と抜けない穴に分類される。言い換えれば、ブスか、ブスでないか、だ。
明らかに女優は「ブスでない」方に分類されるが、ああいう顔は演劇において優れた威力を発揮する、言い換えれば、様になるという状況を作り出すのに優位なものなのであって、別に男を興奮させる顔というのとは違うと思う。
でも男たちもまた自分のプロフィールを伝えるのに「好きな女優」を言ったりすることが多い。これは結局、本当に抜ける顔としてはAV女優のあの子が本来の好みということであっても、それを言ってしまっては下手したら社会不適合者の変質者扱いされてしまいかねないから自重しているだけなのだ。AV女優の好みなんて千差万別でゴールデンタイムの女優を引き合いに出すの違って話題の共有が難しかったりそこで話が盛り上がらなくなってしまうという問題もある。
しかし多くの男はそれを自分だけの問題だと思っている。対外的には「新垣結衣が好き」とかみたいに答える男にしか出会わないから。
これは言うなればパノプティコンに囚われているようなものだろう。本当は皆テレビの女優などそこまで好みではない、でも各々社会的正しさという壁に隔たれて実際の好みを明かせないから、「俺は違うけど、ゴールデン女優は男に好かれているんだろうな」というのが各々の頭の中の主観的事実になってしまうのだ。結局それはテレビの作り手にもおよび「男なら、長澤まさみが好きなんだろう!?」と乱心を起してそういう内容のバラエティばかり作ってしまう。(その筆頭がモニタリングだ。)
ゴールデン女優が人気という印象には波風が立たないとこともあるかもしれない。女優ぐらい綺麗な人に男がなびくのは許せるって感覚が女にはある。
しかしこの綺麗というのは舞台映えするということの言い替えでしかないのだが、そこらへんあけすけにして男にとっての本当の好みが伝わってしまうような番組作りをするようになればたちまちフェミニストなどが黙ってないだろう。
まあそんなわけですよ。俺みたいなことを思った人には他にもいてその疑問を表明したブログなり星の数ほどあるのかもしれないが、そういうのはグーグルに「しょうもないこと」と認定されてSEOの影に追いやられているだけなのかもしれない。そこで俺もまた「誰も言わないことを思い切っていってみたと勘違いした者」の一員になってしまっただけかもしれない。おそらくこの増田などを見つけられなかった人がまた同じような内容の文章をネットにあげるわけだ。歴史は繰り返すのだ…。
👹🗡の二次創作小説のプロットなんだけど、よければ評価してほしい。
kmgkパロ
tnjrはgyuに片思いしているが相手は教師だからと諦めていた。ある日tnjrはgyuに呼び出された。すると
gyuはtnjrが好きだと告白する。tnjrは冗談かと思い流すが本気だと言うgyu。tnjrが受け入れるとgyuはtnjrを抱きしめキスする。
tnjrは翌日うきうきで学校に向かう。学校に着くとrngkが怖い表情で待ち伏せしていた。放課後に教室に呼び出されるtnjr。rngkはスマホを取り出すとある写真を見せてきた。それはgyuとtnjrがキスしている場面を写したものだった。rngkはこのことを報告してgyuをクビにさせると脅す。tnjrは許してほしいと懇願する。rngkは何でも言うことを聞けと命令し、tnjrはrngkの車に乗せられrngkの自宅に連れ込まれた。
rngkは家に入った途端tnjrを押し倒しキスする。舌を入れられ困惑するtnjr。しばらくそうするとrngkはやtnjrの服を脱がせ善羅にさせる。股を開かせるとtnjrの♂を加えて舐め始めた。初めての快感にすぐに写生してしまうtnjr。rngkはtnjrの正駅を飲み込むと次は私利を出させる。rngkはtnjrの*を指でほぐす。tnjrは恥ずかしさに必死に耐える。とろとろになったtnjrの*にrngkは♂を挿入する。rngkの♂を入れられ和えぎ声が自然と出てしまうtnjr。rngkの動きは激しくなり、奥を激しく突かれるtnjrは快楽で頭が真っ白になる。tnjrは再び写生する。同時にrngkもtnjrの*の中で写生する。その後もtnjrは何度もrngkに中田氏され快楽堕ちしてしまう。
このゲーム、武将から告白されたり恋仲になったりするから面白いぞ
何年前のやつか忘れたけど、最終決戦みたいなののクリア直前で呂布が死んだ時「俺が死んだら誰がお前を守るのだ…」って言われて爆笑した
まぁもともと高校から1人暮らししながら奨学金を借りて高校も大学も自分の稼ぎで卒業し、社会人1年目から実家へ5万円ずつ仕送りをするような人生を送っていた。
世間知らずだったのでそれが当たり前だと思っていたし俺は長男なので義務だとも思っていた。
そんな俺を大学生の頃から好いてくれた女が居る。
付き合うなんて考えられん。まともなデートなんか出来ない。俺と付き合ったって寂しい思いをするだけだ。
何度も突き放したが5回、5回もこんな俺へ告白をし続けた根気へついに折れてしまい、そこから社会人になっても付き合い続けていた。
本当にデートなんて出来ない、旅行も夢のまた夢。俺か彼女の家で飯食うだけが楽しみみたいな関係性を続けて、ずっとずっと俺に寄り添ってくれた。
こんな女ほかに居ないと思って28歳になったとき、まともな指輪も用意できない甲斐性のない男ではあったがプロポーズし、それを受け入れてくれた。
「金はどうするのか」「アンタの仕送りがないと生活できない」「結婚式のお金なんて出せない」「騙されてない?」「水商売女か?」
激怒するしか無かった。俺自身ここまで俺という人間は怒ることが出来るのかと初めて知った。
俺が大切にしたいと思った女が泣いている。冷たい言葉をぶつけられ、何で俺はこんな連中に紹介してしまったんだと後悔した。
俺の親は姉はこんな奴らだったのか!俺はこんな奴らを支えるために仕送りしてたわけじゃねぇんだ!何なんだ俺の今までは何だったんだ・・・。
「俺は金なのか!おめでとうの1つも無いのか!お前らとは永遠に関わり持たん!お前らとは家族でも何でも無い!絶縁だ!」
そう怒鳴りつけてその場で彼女の手を引いて家を出た。
彼女は俺に謝ってきたが謝罪する理由がどこにあるのか。
今後は毎月5万も送る必要もなければボーナスもまるっと俺達の懐でむしろ得!俺は幸せになってやる!お前を誰よりも幸せにしてやる!
俺のほうが彼女の両親へ謝罪をしなければならない。
絶縁してしまって家族がお前しか居ないことになってしまった。こんな俺・・・お義父さんお義母さんは認めてもくれるかな・・・。
ここからはもう全力だった。
1年後の結婚式とハネムーンを目標に更に切り詰め、そして副業アルバイトを始めた。この程度は過去に経験済みだから問題ない。
彼女の誕生日プレゼントだってまともなもん買えるようになった!「服か良いか?バッグか良いか?化粧品が良いか?なんでも好きに選べ!買いに行くぞ!」と言ったら「プレゼントはあげる人に選ばせるものではないでしょ」と叱られてしまった!w
お義父さんお義母さんはへの挨拶も杞憂だった。「娘を庇ってくれてありがとう」と感謝されてしまった。心の広さは懐の厚さだろう。どこかの銭ゲバは心が狭いから金がないのだ。
俺と妻が望んだことを俺は必ずすべて実現する。
俺の収入が増えれば増えるほど、アイツらは得られるはずだった金を得られないし、俺が建てた新築にだってアイツらは住めない。
アイツらの子供は本場カルフォルニアのディズニーへも行けないし、著名私学にもいけず、RTX3090を積んだ俺のPCでゲームも出来ないだろう。
俺はわざとにFacebookへ自分の生活を載せ続けている。姉貴たちが俺のFacebookを見ていることは幼馴染経由で俺は知っている。
原動力は確かにネガティブな感情だろう。それでも良いんだよ、眼の前の妻と子が幸せに暮らせば暮らすほどアイツへ見せつけられ、得られたはずのモノを得られない喪失感を与えられ続ける。
親ガチャがクソならクソを捨てる勇気を持て!大事なのは決断する勇気だ!
努力して努力して努力して見せつけてやれ!お前らクソは俺の重しでしか無かったと証明してやれ!
ネガティブな感情でも幸せになれるんだと俺はお前らに伝えたい!
俺の人生経験が親ガチャがクソだったお前らの1歩の足しになれば俺は凄く嬉しいし、その1歩を俺は他の誰よりも称賛してあげたい!
小山田のためにお金を使いたくない人のために重要な点を要約した
良くないと思ったが怖くて止めることができず、傍観者になってしまった
〈ウンコを喰わしたりさ〉
小学校の頃、何でも落ちているものを口にしてしまう同級生がいた(蟻や枯れ葉など)
彼が下校している時に、道に落ちていた犬のウンコを食べて、ぺっと吐き出して、
それをみんなで見て笑っていたという話をしたら盛って書かれた
記事を事前にチェックできなかったので後悔した
〈実際に行ったイジメ〉
段ボールの中に入れて、黒板消しの粉を振りかけてしまった(毒ガス攻撃)
ポップなイメージを持たれていたのでアングラっぽいイメージに変えたくて露悪的に語った
本当に愚かなことをしたと思う
あるネットサービスで出会った一人の男性とかれこれ5年ほど連絡を取り続けている。
こちらは無職なうえ友達も恋人もいなくて話し相手がほしかった、相手も彼女と別れてすぐだったらしく話相手を探していた(といっていた)。
たまたまそこで関係性がつながり、今ではだらだらと電話やメッセージを送りあったりする仲になった。
アラサーにもなって本当にどうでもいい話ができて、攻撃的なツッコミをしあえる。
恋人ではないのでお互い雑に扱ってもなんら気にしないし、変に束縛したり心をうかがいあったりすることもない。
しかし話し始めて約2年たったころに相手から愛の告白を受けた。
ていうか現実の男ですら浮気されて信用ならないのにネットで出会って~~とか恋愛以前に人間として信用できないから。
どうせやりたなったんじゃろ。
いや、無理でしょ。
逆に本気で惚れてるとしたら君がおかしいよ。
でもそうか。
ここで振ったら関係終わり?
連絡断つのはなんか、さみしいじゃん。
というわけでしれっと流して今まで通りの関係を続けることにした。
そうして3年たった。
未だに連絡をとり、直接会うこともなくだらだらしゃべり続けている。恋仲になるでもなく。
おいしいものを食べたり楽しいことがあったときに浮かんでしまう。
ただ相手のことを何も知らない。たとえ極悪人だって嘘ついて善良になりきることができる。
そういう自称だけで成り立っている関係だとわかっている。のにだ。
もう長いこと恋愛をしていない。
なにをもって好きだと認めていいのか、どうやって恋愛を始めるのかすらわからない。
こんなんだから幻想の相手に好きだと思い込んでしまうんだろう。
どうせ騙されて終わるんだ。
はてな匿名ダイアリーで、私が枝野幸男を批判したところ、私のことを自民党支持者と決めつけて喧嘩腰で食って掛かる人間が現れた。
この理不尽な決めつけのせいで、私は追記して「自民党支持者ではない。普段は共産党に投票している」と、本来は不要な告白をする羽目になった。この追記を不本意に強いられたと考えたことから、私は先方の決めつけに対して苦言を呈した。ところが驚くことに先方は、私を自民党支持者と決めつけたことにより、私には反論の必要が生じ、結果的に私の無実も証明できて議論が深まったのだと言うのである。目が点になったというか、開いた口が塞がらなかったというか。
どうも野党を批判することが気にくわないらしいと思ったので「野党への批判を控えろということか?」と尋ねたら「別に野党を批判することを、控える必要は無い」と言う。ならば何故、いきなり私のことを「自民党に投票している人間」と決めつけて罵倒し始めたのか?最初から、私の投稿を無視すれば済んだ話ではないか。野党批判を控える必要は無いのだから。
私を自民党支持者と判断するような、何らかの根拠は有ったのか?何も無かった。単なる先方の思い込みである。「何か最近、自民党の回し者っぽい奴らの発言が目につくように"思える"」という、彼もしくは彼女の個人的な主観に基づいていたに過ぎない。「正当な野党批判ではなく、単なる野党叩きと思ったからだ」と言う。野党への批判が正当なものか否かをどのように判断するかといえば、私が自民党の支持者であるか否かに掛かっており、私が自民党の支持者か否かは、彼らの主観で判断される。堪ったものではない。彼もしくは彼女が私にしていることは、ネトウヨがやってるザイニチ認定といったい何が違うのか?
彼もしくは彼女、あるいは似たようなことをしている人間たちは、関東大震災発生当時、通りすがりの人間に対して「お前は朝鮮人か?"十円五十銭"と言ってみろ」と迫った、自警団の人間たちと何ら差は無いと私は思う。この文章を読んでいる貴方は、どう思うだろうか?
しかも、私が"十円五十銭"と問題無く発音できたのを見て「俺が因縁をつけてその言葉を言わせたお蔭で、お前は労力を割いて自分の無実を証明できたのだ」と、まるで恩を着せるかのようなことまで言ってくるのである。おまけに「お前は自民党を支持していないと書いているが、本当にお前が自民党支持者ではないかどうかは分からない」と言う。それを言われれば最早お手上げである。最初から「こいつは自民党の回し者である」という結論が先にあるのだから。
「野党を批判している人間は、与党を批判していないに違いない」と勝手に決めつけて、いきなり喧嘩腰で食って掛かる彼らは、私の目には正常な精神状態ではないように見える。もしも、彼らにご家族やご友人がいるならば、付き添ってもらって然るべき医療機関を受診することを願う。
政治的な思想や選挙の投票先を公の場で告白するか否かは、本人の自発的な意志に基づくべきである。同調圧力によって強いられるものではない。私のように不本意な告白を迫られる人間が、少しでも減ることを願ってやまない。
= 回答ここから =
A.01:拒否します。自分の支持する政党や政治家を公的な場においてカミングアウトするか否かは、自発的意思によってなされるべきだと私は思うからです。もしも、自民党の回し者に違いないという一方的な決めつけが無ければ、私も私の投票先を告白せずに済みました。本来は不要であった労力を割くようにと、私は強いられたのです。関東大震災発生当時、自警団を名乗る人間たちが彼らの目に怪しく見えた通行人に対して「十五円五十銭」と言ってみろと迫ったそうですが、貴方の振る舞いと自警団の行動の間には、果たしてどれ程の差異が有るのでしょうか?
A.02:私や他の誰かが野党を批判した場合、それが「単なる野党叩き」なのか、それとも「正当な野党批判」なのかを判定する能力や権限を、貴方はお持ちなのでしょうか?野党の支持者でない人間には、野党を批判する権利が付与されないのでしょうか?では貴方は、貴方が自民党支持者ではないという理由で、自民党に対する批判を控えていらっしゃるのでしょうか?
Q.03:なんで現在進行形でクソが展開されていることをスルーしてifの話に夢中になってるの?(原文ママ)
A.03:貴方の書き方が曖昧なので、何について仰られているのか分かりにくいのですが、おそらく自民党政治に対する批判を私がしていないものと貴方が考えておられるのだろうと推測・仮定した上で答えます。何を根拠にして貴方は、私が自民党の問題をスルーしていると決めつけられたのですか?はてな匿名ダイアリーだけに限っても、数々の自民党を批判する投稿が有るはずですが、それらが私によって書かれた可能性は考えなかったのですか?あるいは、はてな以外の場で自民党を批判していると、貴方は考えなかったのですか?
Q.04:俺は立憲信者でもない。
A.04:そんなことを、私は少しも貴方に対して質問してはいません(嘘だと思うならば、私の書いた文章を読み返して下さい)。私と同じく貴方も、投票先を告白しなくて結構です。貴方が自民党に対して(それ以外の、どの政党や政治家に対しても)行なう批判は、貴方が支持する政党や政治家が何れであるかに関係なく、権利として守られるべきであり、批判への反論は批判の内容それ自体に対して行われるべきだと私は思います。
= 回答ここまで =
= 回答ここから =
A.01:拒否します。自分の支持する政党や政治家を公的な場においてカミングアウトするか否かは、自発的意思によってなされるべきだと私は思うからです。もしも、自民党の回し者に違いないという一方的な決めつけが無ければ、私も私の投票先を告白せずに済みました。本来は不要であった労力を割くようにと、私は強いられたのです。関東大震災発生当時、自警団を名乗る人間たちが彼らの目に怪しく見えた通行人に対して「十五円五十銭」と言ってみろと迫ったそうですが、貴方の振る舞いと自警団の行動の間には、果たしてどれ程の差異が有るのでしょうか?
A.02:私や他の誰かが野党を批判した場合、それが「単なる野党叩き」なのか、それとも「正当な野党批判」なのかを判定する能力や権限を、貴方はお持ちなのでしょうか?野党の支持者でない人間には、野党を批判する権利が付与されないのでしょうか?では貴方は、貴方が自民党支持者ではないという理由で、自民党に対する批判を控えていらっしゃるのでしょうか?
Q.03:なんで現在進行形でクソが展開されていることをスルーしてifの話に夢中になってるの?(原文ママ)
A.03:貴方の書き方が曖昧なので、何について仰られているのか分かりにくいのですが、おそらく自民党政治に対する批判を私がしていないものと貴方が考えておられるのだろうと推測・仮定した上で答えます。何を根拠にして貴方は、私が自民党の問題をスルーしていると決めつけられたのですか?はてな匿名ダイアリーだけに限っても、数々の自民党を批判する投稿が有るはずですが、それらが私によって書かれた可能性は考えなかったのですか?あるいは、はてな以外の場で自民党を批判していると、貴方は考えなかったのですか?
Q.04:俺は立憲信者でもない。
A.04:そんなことを、私は少しも貴方に対して質問してはいません(嘘だと思うならば、私の書いた文章を読み返して下さい)。私と同じく貴方も、投票先を告白しなくて結構です。貴方が自民党に対して(それ以外の、どの政党や政治家に対しても)行なう批判は、貴方が支持する政党や政治家が何れであるかに関係なく、権利として守られるべきであり、批判への反論は批判の内容それ自体に対して行われるべきだと私は思います。
= 回答ここまで =
私の勘違いかな?と思っていたのだが、あからさますぎて勘違いではなさそう。
まずはスペック。
私(28歳)契約社員。入社半年目で彼氏なし。美少女ゲームが好きなオタク。
上司(36歳)髪の毛が少ないけど見慣れた。女性慣れしていなさそう。美少女ゲームをプレイしないタイプのオタク。
上司は本当に女性慣れしていなさそうで、入社したばかりの頃は全く目すら合わなかった。
最近は目が合うようになり、たまに何気ない会話を交わすようになって、ほどほどに距離が近くなった。
それだけなら、惚れられてるなんて思わないのだが、私をランチに誘うときの緊張っぷりや「髪の毛切りました?」と聞くときの頑張ってる感を見れば誰でも自分への好意を感じると思う。
その姿を見て可愛いなあと微笑ましく思う程度には私も上司のことが好きなのだが。
きっと私たちの周囲にいる人たちもなんとなくわかっているのではないだろうか。
ここ最近の距離の詰めようじゃ近い未来に告白されてしまうだろう。
私は今の職場で長く働きたいと思っているし、上司も入社半年で正社員登用を検討してくれているようだ。
一応、私の仕事ぶりを評価してくれているらしいのだが…それも正当な評価じゃないのではないか。けして仕事ができるほうではないし。
それに社内恋愛がバレてしまったら、どちらかが異動になったり退職に追い込まれてしまうだろう。それは困る。
私がオタクだから上司も話しやすいようだが、基本は私が話を合わせているだけで好きなジャンルが全然違う。
今日も2人でゲーム実況の話をしていたが、実のところゲーム実況なんて久しく見ていない。
上司が饒舌に話す様を見るのは嫌いではないので、別にいいんだけど。
こんなふうにアレコレ考えては、上司からの好意をどう受け止めたらいいのだろう?と悩む。
もしも告白されたらどう返事をすればいいのだろう?とか。
上司のことは好きだけど、今の環境を変えてまで付き合いたいほどの好きではないんだよなあ。