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はてなキーワード: 告白とは

2021-09-12

ナンネットって性犯罪者巣窟だろ

https://nan-net.com/sister/bbs/log/5/

子供を狙った性犯罪者体験告白スレッド

女児盗撮したり触ったり触らせたり小遣いで釣ったり、挙句膣に小石を入れたりといった体験談を投稿して盛り上がってる。

なんでこんなのが野放しなんだ…

2021-09-11

「何の連絡もない」異物混入ワクチンを接種された女性告白する不安と恐怖

政府自衛隊最初から知ってたんだろうな

https://news.livedoor.com/article/detail/20831718/

国民には黒塗り文書を開示と anond:20210911143046

「私もセックスしたがりの14歳でした」「おじさん好きでしたが自傷行為一種でした」

これが『耳年増な処女だった14歳』ではなく、

そうじゃなくてガチでおじさんとセックスしていた14歳だったら、よくこんなふうに告白できるなって思う。

はっきり言ってキモ過ぎるし、自分意思でそうだったなら被害者面やめろとしか思わん。

これがもし性別反対で、「僕もセックスしたがりの14歳でした」「おばさん好きでした」

って言ったら、法的な罪には問えないとしてもキモ過ぎると叩かれると思うんだよなあ…

けして「相手の女が悪い」一色にはならんだろう

鴻巣友季子の時評は何が問題だったのか

 『文學界2021年9月号に掲載された桜庭一樹少女を埋める」を取り上げた、鴻巣友季子による朝日新聞文芸時評に対して、桜庭が抗議の声をあげ、記事の訂正などを求めた(文中敬称略)。

 この問題に関して筆者は「鴻巣友季子の時評は何が問題なのか」に始まる3本の文章投稿した。その後、桜庭の求めに沿う形で、9月1日に朝日新聞デジタル版の時評で文面が修正され、9月7日付朝日新聞本紙および朝日新聞デジタルに、両者と時評担当者見解掲載された。

 この記事では総括として、両者の見解検討するとともに、時評担当者が「期待」しているという「文学についての前向きな議論」のために、この一件にまつわる諸論点を、桜庭鴻巣が直接言及していない点も含めて挙げる。なお、はてな匿名ダイアリー仕様URL掲載可能数に制限があるようなので、最小限に留めている。

見解検討

 両者の主張は、以下のように整理できるだろう。

桜庭文芸時評の評者の主観的な読みは、その読みが合理的であるか否かによらず、実際に作品にそう書かれていたかのようにあらすじとして書いてはならない。

鴻巣文芸時評の評者の主観的な読みは、その読みが合理的であるならば、あらすじとして書いてもよい。

 桜庭は主張の根拠として、そのようなあらすじの書き方が「これから小説を読む方の多様な読みを阻害」し、「〝読者の解釈自由〟を奪」うことを挙げている。

 一方で鴻巣自身の主張を、「あらすじも批評の一部なので、作者が直接描写したものしか書かない等の不文律を作ってしまう事の影響は甚大」であり、「読み方の自由ひいては小説可能性を制限しないか」という懸念により根拠づけている。

 では鴻巣は「あらすじも批評の一部」であるという主張をどのように根拠づけているか。これが不明瞭なのである

 鴻巣は「あらすじと評者の解釈は分けて書いてほしいと要請があったが、これらを分けるのは簡単そうで難しい」と書くが、その後に続くのは、作品創造的な余白を読者が埋めるという、読解についての文章である文学解釈にそのような性質があったとして、それがあらすじと解釈の分離の困難とどう関わるのか、説明されていない(まさかテクストに書いてあることと、書いていない部分から自分想像したこととが融合してしまって分離できないというのだろうか。テクストは目の前にあるのに)。つまり鴻巣は、「書く」ことについて言及していないである解釈批評の一部でしかない。当然ながら、読んだ=解釈しただけでは批評は成立せず、「書く」ことが必要不可欠である。だからこそ桜庭の主張は鴻巣の読みの否定ではなく、「分けて書いてほしい」というものだったのだ。分けて「書く」ことが「読み方の自由」を否定することにはなるまい。そして実際にデジタル版の時評の文面を「修正」できたのだから、分けて書くことはさほど難しくはないはずである

 鴻巣は「合理性」や「妥当性」にこだわりを見せるが、この見解文章がそれらを備えているとは言い難い。また、鴻巣見解を発表する段になっても、そもそも桜庭に何を問われているのか理解していないふりをしている、あるいは単に理解できていない。

 繰り返しになるが、問題は「書く」ことなのだ私小説フィクションからどのように読んでもいいとか、誤読される覚悟もなしに私小説など書くなとか、私は鴻巣評のように読んだとか、信用できない過去語りだとか、あるいは鴻巣誤読しなければこんな事態にはならなかったとか、そんなことは関係ない。どう読んだっていい。批評家が誤読することもあるだろう。批評家が作者の意図しない優れた読解をすることもあるだろう。ただし、自分の読解が生み出しただけの出来事を、実際に作品にそう書かれていたかのようにあらすじとして断定で書くべきではない。

 ただそれだけのことを、桜庭は何度も何度も直接本人に訴えかけた。にもかかわらず、鴻巣がその声が受け止め、真摯に答えたとは思えない。

 この文章を書いている最中に、『現代ビジネス』上に、飯田一史による記事「「少女を埋める」論争が文学史上「奇妙」と言える“3つのワケ”」が掲載された。そこで名古屋大学大学院教授日比嘉高モデル小説研究フロントランナーと言ってよいだろう)は、「作家である桜庭さんの方がTwitter上で『私小説』『実在人物モデルに』と事実立脚している点を強調している」と述べているが、桜庭は慎重に「テクストという事実」と「現実事実」の問題を切り分けている。

(強調は引用者。これは桜庭が声をあげた最初ツイートだ)

(強調は引用者)

 桜庭実存にとって「現実事実」がいかに重大なものであったとしても、桜庭あくまでそれを「テクスト(に書いてあるか否か)という事実」と「あらすじの書き方」との問題の下位に位置付けている。主張の動機と主張の根拠を分けるべきである飯田は、「作家が「トラブルを予防する」ために「事実の側に立つ」点でまず「少女を埋める」はきわめて珍しい事例なのだ」と書いているが、「トラブルを予防する」のは主張の根拠ではなく動機である。この一件を「論争」と表現するのであれば、作家動機ではなく、作家根拠フォーカスするべきであるこの記事のまとめ方に〝私は〟断固抗議する。

 とはいえ桜庭見解にも問題点が指摘できる。それも踏まえて、以下、「文学についての前向きな議論」のための論点を、差し当たり三つ挙げる。 

文芸時評というジャンル

 今回の一件に際して、文芸時評不要説や批評の死が取り沙汰されもした。桜庭ツイートで「批評ではない未熟な文章」などの表現を使い、鴻巣見解において「批評」という言葉を用いている。

 だが、文芸時評批評しかないのだろうか? 文芸時評英語ならliterary review(あるいはbook review)やliterary commentary、フランス語でならchronique littéraireなどと言うだろう。批評critiqueと時評は同一視してよいのか? 批評の要素を備えているとしても、時評には時評に固有のジャンル特性があるのではないか

新聞というメディア

 文芸時評新聞という巨大メディア掲載されている点をどう捉えるか? 桜庭見解において朝日新聞の「影響力は甚大」としている。また桜庭は「これから小説を読む方の多様な読み」について言及するが、「これから小説を読まない方」が時評だけを読む可能性も大いにありうるだろう。あるいは前項と関連づければ、文芸誌などの批評は全く読まないが時評は読むという新聞読者はいるだろう。つまり文学の読者と時評の読者は必ずしも重ならない。

 文学の読者であれば私小説で描かれたことが現実でもその通りに起きたと断定できないと承知しているが(あるいは、そのような認識の者を文学の読者と呼ぼう)、時評の読者がそのような前提を共有しているとは限らない。桜庭新聞の影響力への言及の直後に「私は故郷鳥取で一人暮らす実在老いた母にいわれなき誤解、中/傷が及ぶことをも心配し」たと述べている(繰り返すが「をも」という表記に注意。その一点だけで抗議しているのではない)。今回の問題(ここでは主張の論理ではない、現実現象レベルである)はそもそも、「文学についての」「議論」だけに収まらないものをも含んでいるのではなかったか

 以上の論点を踏まえて、時評担当者見解検討することもできるだろう。

書いてあればよいのか

 桜庭見解は冒頭、「私の自伝的な小説少女を埋める』には、主人公の母が病に伏せる父を献身的に看病し、夫婦が深く愛し合っていたことが描かれています」と書く。鴻巣評の印象を覆すためにあえて母の献身夫婦の愛を強調したのだろうが、このまとめ方については異議もあった。文芸評論家藤田直哉が端的に指摘しているのでツイート引用しよう。

 つまりあらすじに書いてよいのは、「作中の事実であるべきではないか 今回であれば、あくまで一人の人物視点に立って、「私の自伝的な小説少女を埋める』では、病に伏せる父と、献身的に看病した母とが深く愛し合っていたことを、主人公が見て取ります」くらいが妥当なのではないか言うなれば、「夫婦が深く愛し合っていた」というのも、「愛しあっていたのだな」という文字列テクストに書いてあるとはいえ中人物の「主観的解釈なのだから、〈そのような解釈が書いてある〉という形であらすじを書くべきではないか

 あるいは、そもそも事実」と相容れない表現というものもある。極端な例を挙げれば、自分幸せだと信じ込みながらオンラインサロン主宰者に投資し続ける人物のことを「幸せ生活を送り」などと書くのは、たとえ作中に「幸せである」と書かれていたとしても、おかしいだろう。幸せ事実ではなく評価からだ。書かれていないことを想像するとともに、読者は書かれていることについても想像し、評価する以上、書いてあれば何でもあらすじに含めてよいとは限らないのではないか

参考になりそうな文献

 最後に、「文学についての前向きな議論」に役立ちそうな文献を、備忘録も兼ねてリストアップしておく。

2021-09-09

anond:20210909190646

しろ被害者体験告白した奴に「お前に問題があるんじゃね?」的な増田ムーブするやつが実在することに驚いた。

そう言えば19歳の時にからかい半分で告白したバイト先のおじさん、ずっと嬉しそうにしてたなぁー。

どうやったらラブコメ作品ファンが満足できる終わり方になるのか

からよぉ!恋敵みたいのを作んなきゃいいんじゃねえかなぁ!?

いちいちライバル作りまくってハーレム状態にするから最後最後駄作になるんだろ。

それでもだ、最初ヒロインラストを迎えられるなら救いがある。

だが、それすら出来ないわ、一人に絞れないわ、ここぞという所で『友達宣言にするわ、勇気を出して告白してきた娘から逃げた挙げ句に周りからツッコまれて、今まで通りが良いなんて逆ギレするような流れにするから満足されねーんですよ。

2021-09-08

anond:20190907210047

僕はKKO童貞だけど、「いきなり告白」が許されるのは高校生までだよ

いきなり告白イメージしかないのはそういった未成年が主役の漫画恋愛しか知らないからで

要するに人間的に幼稚なんだと思う

成年になってから恋愛は、まずそれなりに親しくなってから相手の様子を見てこちらに気があるかどうか、あるいは行けそうかどうかを判断してやるものだと思うよ

宮台真司ファンってどんな人なの?

田吾作だなんだと同じような話ばかりして斎藤美奈子から分量削って書き直せと書評されたり、

元妻・速水由紀子との対談本で恋愛の仕方が分からないと告白して速水から説教されたり、

科学技術庁長官から聞いたという原発事故の風説を流布したり、

そんな宮台真司ファンってどんな人なの?

https://twitter.com/kishaburaku/status/1435135973654876160

https://pbs.twimg.com/media/E-qggFHUcAA7Q5_?format=jpg&name=900x900

何が気持ち悪いって、自分モテるんだぞツイートをしたあとに、自己RTして再アピールしてるとこね。

2021-09-07

anond:20210907171622

から告白するよ

でもいねえんだよ

どこにいるんだよ

anond:20210907171134

優しくて家庭的なロリ巨乳がお前に告白するとでも?

anond:20210907165359

個人的好意を向けてきたなら個人的お断りするだけ

そこで客の告白を断るのかなんて返答聞いたことないぞ

anond:20210907160402

え? いきなりラブレターか? まさか自分がどんな人間かを相手が全く知らない状態でのラブレター告白じゃなかったろう。共演者同士だったんだろ? (つうか、山本耕史コイツと比べるって、そりゃいくら何でも....)

anond:20210907155822

全くだw あいさつや雑談もロクにしない相手にいきなりラブレターとか告白とか、された方が困るだろうにな。中学生じゃあるまいしなあ

大学生時代。背が高いから好きという理由で2回女子から告白され付き合ったことがある

社会人になってからも似たような理由で何人かとお付き合いしたが、外見で選ぶ女子100%ろくでもない

なので外見で人を選ぶ女性から距離を置いた方が良い

今の嫁さんは外見ではなく、「中身と考えた方が好きで、見た目は特に気にしていない。だからあたしと結婚しろ」と言ってくれた

こういう人の方が信用できる

anond:20210906225200

そもそも何で男から告白しなければならない前提なんだろう。

男女平等なのだから、女からすれば?

2021-09-06

『女なら誰でもいいわけじゃない』だって

でもお前、普段から「女にモテない」って嘆いてたよな。

なのに、クラスの目立たない女にどうして告白しに行かないんだ? って聞かれた途端に『女なら誰でもいいわけじゃない』なんて言い出すのかよ。

告白された経験が少ないとか、付き合った女が平均的な男より少ないとか、雑な数値比較で不平不満言ってるくせに、相手の女には事細かく注文を付けるのな。

そういうの double standards って言うんだよ。

本当に『女なら誰でもいいわけじゃない』って思ってんなら、「女にモテたい」なんて言うな。

お前らに謝らないといけないことがある。

どうか怒らないで聞いて欲しい。

実はな、俺、年収が1200万あるって言ったろ、

あれはな、嘘なんだ。

身長が180cmあるのも嘘。

Hカップ巨乳美女と付き合っているのも嘘。

タワマン上層部に住んでるのも嘘なんだ。

ただ、

30歳近く歳上の中年男性告白したことは本当。

もちろんその後幸せな家庭を一緒に築いたことも嘘。

だけど告白した中年おじさんに振られたことは本当で、

ショックなのか、なぜか不正出血10日間くらい続いたのは流石に嘘。

増田懺悔

2021-09-05

改名してきたよー

さすがに本名は書けないけど

愛と書いてラブリープリンセスと読む、みたいなやばい名前だったから読みだけ変えてきました

漢字ごと変えたりするのはすごく手間がかかるんだけど

読みを変えるだけならすごく簡単

これでやっと色々な場面で気まずくなることがなくなるから嬉しい

小学生の頃、ラブリープリンセス(仮名)は罰ゲーム告白されるとすぐ気付けると思うよ、だってラブリープリンセス(仮名)って言い切る前に笑っちゃうもん!ってクラス中に爆笑されてトイレで吐いたのが懐かしい

anond:20210905155211

離婚協議中に奥さん自殺未遂を繰り返すようになりました。

奥さんわたしから見たら境界線パーソナリティ障害アダルトチルドレンアタッチメント障害。しんどそうだが、そばにいる人間の方が大変だろう。

夫さん→長年のセックスレス、また奥さん人間性に苛まれ愛情を失うも、くだらん見栄やプライドから自らは離婚に踏み切れないまま惰性で結婚生活を続けてきたバカ

今まで2回離婚危機があったもの有耶無耶にされ、3回目があったらかならず離婚しようと決意していたらしい。

わたし→昨年末より夫さんと想いを通わす。正直夫さんに対して下心はあるものの、不倫する勇気がないため肉体関係は持たず。

この春くらいにいつものように奥さんに絡まれ喧嘩腰の脅し文句離婚を突きつけられた夫さんは、増田ちゃんもいるし乗ったれ〜つって離婚を快諾した。奥さんも「せいせいすらぁ!」と一致したらしい。

その足で夫さんはわたしの最寄り駅まで来て、「離婚することになりました!好きです付き合ってください」と告白してきた。

わたしは願ってもない展開に気持ちはついていけないまま、あとは届を出すだけだという夫さんの言葉を信じて快諾する。

初めて何も嵌っていない彼の左手を見て、わたしはえもいわれぬ幸福感を確かに感じていた。

しかし、その後何週間経っても届出を出した様子がない。

ちょいちょい様子は聞いていたのだが、

協議で揉めてる」

「やっぱめんどくさいし離婚しなくてよくない?って言い出した」

「別れたくないって泣かれてる」

と、どんどん状況悪化している様子。

わたしから、「離婚しないことにするんならわたしたちの関係も精算しましょう。無かったことにしてあげますから。」と助け舟を出すも、「増田ちゃんを失うなんて無理だ!」とのこと。

わたしがそんなふうに夫さんを刺激したせいで、夫さんはより厳しく奥さんに対して離婚を迫った。

そして、奥さん自殺未遂を繰り返すようになった。

彼のネクタイで、彼がローンを支払ってるお家で、首を吊ろうとするらしい。

結果として、両家の両親も巻き込んで離婚奥さん自殺企図について話し合う事態に。

次第に夫さんにも抑鬱状態が見られるようになってきた。

わたしは、「しんどいならもう諦めますか」と提案するも、わたしを失うことを極端に恐れる夫さん。

わたしが身を引くのは、ただでさえ抑鬱状態の彼から大切なものを奪うようで気が引ける。

わたしはさいわい、自身機能不全家庭育ちでアダルトチルドレンだった過去を乗り越えた身分であり、彼から聞く限りの情報を元にではあるもの奥さん状態についてなんとなく想像が及んだ(結果先述の人物紹介)。

「まず、自殺企図を繰り返すのと離婚本質的には表裏一体のものではありませんから自身を責めるのはやめましょう。

自殺企図を繰り返す人間精神疾患があると見てほぼ間違いありません。かといって何も起こってない時に心療内科町医者に行かせても、奥さん状態ではまともに自分問題点について適切な相談医者に持ちかけることはできないでしょう。

そこで、次に首を吊ったら、119してください。警察も多分きてしまますが、そうしたほうが然るべき医療につながるはずです」

実際彼はそうしてくれて、奥さん搬送され精神病院につながった。

わたしはそれで措置入院になると思ってたのだが、保護入院扱いで、ヒステリーを起こし激昂しつつ入院を拒む奥さんを前に彼はサインができなかったようだ。

結果として自宅療養。通院は必ずさせると約束を取り付けているものの、彼の精神限界だし、わたしもどこまで付き合うべきか悩ましい。

夫さんは恋愛感情ぬきにしても大切な人だから、彼を苛みたくはないんだが。

こういうの詳しい人いたら知恵を貸してくんねー?

情報が足りないところは問いかけてくれたら把握の範囲で回答します。

anond:20210905195612

思い出話が故に長くなるけどいいか

高2の時にジャニタレの繋がりでその信者と付き合いだす 広末涼子コスプレ趣味

高校でもジャニオタデートしたりサシでカラオケにいった

高3 別の信者と付き合う 童貞卒業 同い年で相手処女 バスの車内で手○キしてもイラついたついでにア○ルセックスしても怒りもしないチョロい女 パーパーあいなぷぅ

同時期に違う信者にも手を出す 俺と同じように信者を食い荒らす男のパトロン横取りしてフェラしてもらう

大1 高2のときヤれなかった女と再開 下の毛を沿ってきたりと準備万端 ジャニタレレア物のDVDを一緒に見た

大2 例のアレにも興味を持ち出す 知人のオフ会で知り合った女の子出会って初日SEX

大3 主催したオフ会で会った女と即日SEX 当時5股をしていたが残りの4股と違う女との浮気を疑われる 実質6股となる

大4 初めて告白されて付き合う ジャニタレ信者

しかコンサート地蔵だったため無視をしている

教えてないインスタ垢がフォローされる 怖い

あいつもやってるは自分は同じ穴の狢になりましたという告白しかない

2021-09-04

anond:20210904221044

告白して次の日からクラス全員で白い目で見られたことならある

anond:20210904132051

これだとおっさんでは無くておっさん告白した女の子増田に書き込んだことになりますねぇ…

24女子から告白された、49歳おじさんの話

文字を読めば分かると思うが、学がある訳では無い。身バレ予防のために少し変えている部分もある。ただ教職ではない。

文章を書くのは得意ではないから、間違いがあったとしても、許してほしい。

俺はただのキモいおっさんだ。

身長も165程

見た目が良くない。権力や金がある訳でもない。

昔はモテない結婚出来ない、で悩んでいた時期もあったが、それも俺か。と受容しつつあった。

緩やかに絶望しながら、生きていた。

俺に告白してきた女の子は、彼女高校三年生の時に、ボランティア先で出会った。

多感な年代女子ありがちな、薄幸そうな雰囲気を醸し出していた。

性別が違うので、濃く関わっていたつもりは無かったが、会うたびに話はしていた。

の子は時が経つにつれて少しずつ、自分の話をしてくれた。

話を聞くと、親がよく暴力を振るっていたらしい。ボランティア先では珍しい話ではなかった。

彼女にとって男性暴力的で、恐怖の対象だったそうだ。だから彼女には、俺のような一見穏やかに見える男性は初めてだったらしい。

そう話していた。

今思えば、「俺さんのこと超好きですよ」と冗談交じりに言われることは何度かあった。 ボランティア中に子どもからそう言われることは偶にあるので、「それは嬉しいな~」と適当に流していたが。

去年、コロナ感染が拡大する前、あの子に久しぶりに会った。

の子は垢ぬけて、綺麗なお姉さんになっていた。

本人曰く、自分で使えるお金が増えたかららしい。冗談交じりにそう言った。

おこがましいかもしれないが、自分の子もの成長を見届けたようで嬉しかった。

暫くして、つい最近、あの子から連絡が来た。

大学時代から今まで、俺のことが好きだったらしい。

どうやら、就職して自立出来るようになってから、本格的に告白しようと思っていたそうだ。

本音を言えば、嬉しさよりも、困惑した。

年配者への尊敬する気持ちを、恋愛感情と履き違えているのではないかと感じたからだ。

から孵った雛が、たまたま目の前にいた人を親だと思うように、あの子は俺にたまたま愛着が芽生えただけではないだろうか。その愛着に、恋愛感情や性が混ぜこぜになっているのではないだろうか。

一週間ほど悩んだが、断った。

「そうですか…。」とだけ連絡が来た。

ただ、

もし、俺の生まれ時代が違ったら。

もし、あの子の産まれ時代が違ったら

また違う世界があったのかもしれない。

自分恋愛をして、結婚をする未来があったのかもしれないと、少しだけ泣いた。

人づての話によると、あの子はしばらく落ち込んで、泣いて過ごしたらしい。

俺もあの子も、しばらくは、引き摺るのかもしれない。簡単に切り替えられないのかもしれない。

自分に過度に期待せず、これからも緩やかに絶望しながら生きていこうと思う。

読みにくかっただろうに、最後まで読んでくれてありがとうな。

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