はてなキーワード: 冗談とは
私が一方的に好きで好きで、完全な片思いだったけど、相手が誠実で残酷な良い人だったから何度か2人で出かけた。
それが先日、ひょんなことから私の街で彼と再会した。用事のついでで15分くらい。
マスク越しで目元しか見えない端正な顔は、必要以上にあの頃の雰囲気を思い出させた。
なんでもない話をした後、別れ際、あー好きだったなと思った。
一方で、忘れかけていた彼のもつストイックさや頑なさも一瞬で蘇った。
だらしない私が共に人生を歩む相手ではなかったんだとよくわかった。
私がうっかり脱いだままにしてしまった靴下を笑いながら冗談混じりに片付けてくれた。
ふと改めて純粋に夫のこと好きだな、私は今の私の生活がとても大切だなと思った。
この寛容さや大らかさが私には必要だった。
まだ少し、行き場のないふわふわしたうまく形容できない気持ちがある。
なんとも言えないこの特別な感情は自分だけのものなので検索しても出てこない。
懐かしい切なさの余韻というか。
もういい大人だから、こういう余韻は日々で自然に消滅することを知っている。
そしてこういう時は歌を聴くのがいいってこと、久しぶりに思い出したんだけど、なんかちょうどいい歌ないかな。
もうそんなことも忘れちゃったな。
久々に会った友人との会話で冗談とわかっていても素直に受け取れないしこっちからも特に気の利いたことが言えなくてものすごい微妙な距離感になった
しかれど少し前に増田で徴兵制の話を見た私は「あ、これ増田で見たやつだ!」と進研ゼミった。乙女回路《フェミニストセンサー》が反応した。
おそらく十中八九彼女は私が男だからこの冗談を言ったのだろう。相手が女性ならこの冗談はでなかったはずだ。
私自身は別にフェミニストというか男女平等思想を日常的には掲げていないのでこの手の発言は自他共に気にしない。
だが「増田を見て賢くなった気分の私」が許すかな?
増田やはてブを見て「賢くなった気分の私」は大抵数日後に何も身につかず消えるのだが今回はお前…まだ居たんだな…と残り火を感じたしだいです。
反応してるのは自分なのに主体たる私はそれを客観的に感じてるのが振り返って面白かったです。
そんだけ。
子ども時代や学生時代に関する記述はほとんど無くて、ほぼ不動産の取引や開発に関することばかり。
おかげであまり楽しめず、半分近くまで読んだところで止めることにした。
冒頭の第1章で、トランプの月~金の仕事のスケジュールが描かれているが、彼は毎日多くの人に電話したり、
取引をしたり、土地開発の進捗を管理したりと忙しい仕事人生を歩んでいる。
その章の終わりの金曜日の夕方、あるタレントがトランプタワーに挨拶に来るのだが、
そのタレントはトランプに対して、「金曜の午後に突然電話して会うことができるなんて、あなたは意外と暇なんでしょう」とからかう。
それに対してトランプ曰く、「そうなんですよ、正直、何もすることが無いんです」。
10年ほど前に付き合っていた元カノが察してちゃんだった。結婚を見据えて半同棲してたけど、気に入らないことがあると不機嫌をあらわに無口になり、なにかの折にドカンと爆発。古い話を唐突に持ち出してくるのでこちらも困ったし、結婚に至らず別れた。不機嫌アピールで相手をコントロールしようとするやり方が無理だった。
ただ、別れるときに「あなたは本当に人の気持ちがわからないやつだ」と恨み言を散々言われていたので、俺が駄目だったのか?と当時かなり自己肯定感が下がっていた。
現在結婚している妻とは子供も二人生まれてもうすぐ結婚8年目だが、相手をけなしたり怒りをぶつけあうような喧嘩はしたことがない。
妻はおしゃべりで、元カノとはだいぶタイプが違う。要望でも愛情でも不満でもなんでも口にする。
「ご飯作るの大変だからせめて毎回美味しいって言ってほしい!」とか「〇〇したから盛大に褒めてー!」とか、不機嫌なときも「今、わたしはとても不機嫌なのでコーヒー淹れて甘やかして話を聞いてほしい!アドバイスはいらない!」と言う。
愛情表現も冗談交じりだけど、「いつもありがとう好き好き!」とか「お仕事も家事もこなして素敵!」とかしょっちゅう口にしてひっついてくるので、こちらも倣って好きとか可愛いとか言って軽いスキンシップも多めに取るようにしている。
妻は俺と結婚するまで交際経験もなく、職場以外では男性と雑談することもなかったという。語弊があるかもしれないが、妻は世間でいうところの男受けするタイプではないので、交際経験がないのはなんとなく気づいていたが、その割にコミュニケーションや交渉が上手いなと思っていた。妻曰く、インターネットや友達の話などで耳年増だったとのこと。
「男の人に察してもらうのは無理ってどの媒体にも書いてあった。ずっと仲良くしたいから、何でも話すようにしている。話せば一回で通じるし、二度と同じことしないし、ちゃんと話を聞いてくれてるって思えるから好きだよ!」
テンプレ通りに妻の手のひらの上で踊らされていると知ってなお、悪い気はしない。
今だにこのサイトよくわかってなくて間違えてブログに書いちゃったから移動した
もういい歳だし、子供を産める年齢までには相手を見つけなければ死も同然という悲壮な思いだった
今になって考えると、本当はそれほど異性にも結婚にも興味が持てなかったのだが、それよりも未婚であることで社会不適合者の烙印を押されることの恐怖がはるかに勝っていた
今でこそマッチングアプリやネット恋愛が堂々と語られているけど当時はやはり地下婚活というか、あまりに人に言えない出会い方だった
ただでさえネットで出会う人は一癖二癖あって、辟易していたが背に腹はかえられぬと、しぶしぶ登録していた婚活サイトを久々に開くと、そこにウホッいい男!と思える男が表示された。
特定避けのため詳細は伏せるが男は外国人で、日本語が達者だった
何より私の目を惹いたのは、私がかなりの旅行好きでガイドブックに載ってないようなところに行くほどのマニアだったのだがその男も偶然、同じ場所に行っていた
正直、そこに行く人間なんて日本でも100人くらいなのではというほどレアな場所だった
チャットの会話ではその話を中心におおいに盛り上がり、勝手に運命を感じてしまった
自分の第一条件としては「会話が弾む人」だったのだが、チャットではあれほど盛り上がったのに喋りの日本語はかなり下手で何言ってるかわからなかったし、そのせいで会話が全然噛み合わなかった
しかし「何がなんでも相手を見つけないといけない、さもなくば死」とすら思っていた私は本音をねじ伏せ、彼をキープリストに入れた
おそらく向こうも私をキープリストに入れたのだろう、さほど盛り上がらなかったにも関わらずその後もやり取りは続き、ディナーや団体旅行にも誘ってくれた
そんな中に起きた3.11
当時私は都内で被災した。ビルが倒壊してくるかも知れない恐怖、帰宅できないしんどさ 思い出すと結構きついので省略する
以下、長いけど読んでもらえるとありがたい
男の母国の大使館が避難命令を出し、その国籍の人間は某所にひとまとめにして待機させられたという
男からもすぐさま「大丈夫?」というメールが来て、私も心配されていることに嬉しさをおぼえた
だが同時に男は、そこで同じ母国の女と運命の出会いを果たしていた
すべてが落ち着いた翌月、私はそろそろ会わない?とメールをした
すると一言
納得いかねえ、ふざけんな
じゃあ私に連絡くれてたのは何だったの?
とにかく目標年齢である32歳までに出産しておきたかった私にとって死活問題だった
恥をしのんで言うと「これを逃したら次がない」という焦りだった
言葉も合わないし、一緒にいて楽しいわけではないが収入は平均以上で、ルックスも悪くないし家庭を築くことは可能であると一方的に思っていた
本当に恐ろしい考えだ
ただ唯一、彼の醸し出す雰囲気が何故かリラックスできて好きだったのは事実だ
何とでも言ってくれ 頭がおかしかった
ここからは本当に本当に恥ずかしい話で、今でも反省しているが私はその男に私がどれだけあなたを好きだったかという長文のメールを送り付け、レストランに呼び出した
彼女とは出会った瞬間に惹かれあい、その日のうちに付き合ったという
彼女のことはクレイジーで、優しくて、とにかく大好きだと男は言った
そんな短期間で夢中にさせる女って何?
私は劣等感を刺激されまくった
SNSでは男とまだ繋がっていたので、相手の女との様子が上がってくることがあった
女は体がデカく髪がボサボサで化粧っ気がなく、骸骨のような顔をしていて笑うと歯茎が飛び出るなど、お世辞にも美人とは言えなかった
だが恵まれた家庭で愛されて育ったようでSNSで親からもコメントが付いていたり、笑顔を絶やさず、学歴は欧米の超エリート大学卒業し日本の外資系企業で約2000万程度の年収を得ているらしかった
収入もともかく、男にみそめられるために無理して自分を押し殺し無理して男ウケするファッションや化粧をしたり、理解ある女を演じようとして失敗を重ねていた私とは正反対の女だった
しかも毒親育ちでつねに不幸感しかなく、心から笑ったことなんて数えるほどしかない私とは天地の差だった
「誰かと結ばれれば幸せになれる」そう思い込んでいたのに、見せつけられたのは「もとから幸せな人同士が結ばれる」という光景だった
お前みたいな毒親育ちとは世界が違いまーす、そう言われているような錯覚に陥った
ともかく、ありのままでメロメロに愛されている様子のその女が大嫌いだった
しかも私は結婚相手とは休みのたびに旅行に行きたかったのだが、二人が頻繁に旅行していたのもグサリと刺さった
そして二人が交際してから3ヶ月後には結婚をほのめかすような投稿が上がってきて、1週間ほど寝込んだ
冗談みたいな話だが、それから3年ほどガチで病んで食事が喉を通らなかった
重度の鬱で寝てばかりいたが、這うようにして出勤してた
よせばいいのに、SNSで男とその女に繋がるような情報を検索しては、幸せを見せつけられて落ち込むという時期が続いた
付き合ってもないのに、まるで10年つきあったラブラブの彼氏に捨てられたような感覚だった
これは失恋ではなく、自分が完膚なきまで否定された悲しみだったんだと思う
風の噂で、男は今はその女と家庭を築き子供を日本で育てているらしい
良かったですね
あれから散々もがいたが、これを遥かに上回る衝撃的な出来事(大事な存在との突然の別れが複数回、鬱でクビになりかける等)が続き、この件が自分の中で薄らいでいった
心理的ショックから逃れようと心理学や潜在意識の世界に興味を持ち、大学に入り直して勉強した
大成功もしておらず相変わらずの毎日だが、あの時期よりも確実に世界観が広がったと思う
そしてアラフォーになった今も独身だが、これで良かったんだろうなと思う
何より、本当は非婚主義者である自分を怖くて認めることができなかったのだ
実際、ラブラブだったのに離婚した夫婦が周囲に多いし、ネットを見ても結婚しなくて良かったと思わざるを得ない話がゴロゴロ転がっている
やった!!!!!
増田の皆様のおかげで卒業できた。いや、冗談抜きで増田の皆様のおかげ。
引きこもっていたあの時いろいろとコメントをいただいて本当にうれしかった。ああ、もうちょっと頑張れる気がすると思えた。
就活もなんとか頑張って、いい企業に内定を貰った。4月から新しい会社で頑張る。(少なくとも今のところ)とってもとってもいい会社だと思っている。
研究室もなんとか終わった。研究室では色々ありすぎてうまく語れない。
研究は多少進んだし学会発表もした。後輩指導もさせていただいて
色々と心残りはある。終わらせられなかった仕事とかもうちょっとやりたかった実験とかいろいろある。後輩に申し訳ないけどでも卒業します。
色々と嫌になったときも増田にぐちぐち書いては皆さんにケツをたたいてもらっていました。本当にありがとうございました。
つまんねえ冗談だな
バイでもアセクでもなく女が好き、男が好きってどういう感じ??
それって結局何が好きなの?
例えば女が好きだったら、女の特徴を持った身体が好きなの?
「異性愛者だからとか同性愛者だからとかではなくあなただから好きなんだ」
みたいなBLとかにありがちなセリフ、セクマイからは批判されてるよね?
つまり「あなたが男だから/女だから好きなんだ、と堂々と言って何が悪いんだ」ってことだと思うんだけど、
アセク一周回ってバイ人間には冗談抜きで全くピンと来ないのでほんと教えてほしい
もしそれで多くの人が男の/女の肉体を好きになると答えるだとしたら男である/女であることというのは肉体の特徴と分かち難く結びついているということになっちゃう気がするんだけど
そうなると今後「心の性、自認の性」が重視される社会になる上で人の恋愛感情はどうなるのかな
肉体○○の人に加えて自認○○の人も恋愛対象に入ってくるのかな
っていうかそもそも恋愛対象ってなに?究極的にセックスしたい相手ってことでいい?
虐待の問題というより、「どれだけ嫌がってるか」「冗談で済む範囲か」をきちんと会話で伝え合うことができないことの方が問題じゃないの?
「やめてよ、お父さん、最低!」
「悪かった悪かった」
とか
「絶対にやめて!」
「そんなに嫌だったのか、もうやめる」
とか。
あのさ、
ツイッターで適当なことつぶやいて言い放ってウエブの海にさらさらとつぶやき流すことあるじゃない、
本当にどうでもいいこと。
ふと疑問に思ってふとつぶやいたら、
なんのきなしに無責任につぶやけないと思ったらつまらなくなるのであんまり気にしない方がいいのかも知れないけど、
私もよく分かってないままつぶやいているので、
本当に先生の貴重なお時間割かせてしまって申し訳ありませんって
猛省したしまうほど、
なにか世の中のリソースを人を巻き込んで無駄にしてしまったようで、
でも検索してみたらそのガチリプしていただいた先生の書籍とかいっぱい難しそうなのが出てきたので、
なにか手っ取り早い本を読んでみます!ってそこは収まったんだけど、
やっぱりその色々な専門家界隈の人って、
研究しているのかしら?
よく分からないけど、
きっとなにかその分野の新しい発見を探しているところに、
私のなんか適当なつぶやきを本当に拾ってくれて返信してくれなくても良いです
逆にこっちが困りますってな勢いで
優しく解説してくれるところなんかが本当に申し訳ないというか、
普通に率直な初歩も知らないような毛も生えていない素人に付き合ってくれてありがとう!って
素人に付き合ってくれる専門家の人ありがとう!って曲にしてもらいたいぐらいだわ。
なるほどさっぱり分からない分野で
とりあえず、
囓ってみる前に舐めてみました。
甘く見くびっているという意味で舐めていると行ってるんじゃないのよ、
囓るのも恐れ多いので、
ほんの少し舐めせてくれるだけでいいんです!って意味よ。
ちょっと舐めたところで
苦い味しかしなくてなんだか知識として得られた旨味の甘みの刺身の新鮮みのような感じではなかったけど
始めの数ページを開いてみて
そっと閉じてしまいそうな、
そう瞳を閉じて黄身だけを描くよ!ってやかましーわーい!って朝食のスクランブルエッグをみてそう思ったわ。
専門家を無駄に使ってしまってごめんなさいと世間に表明を正真正銘行ったからこれで許してね。
ってことかしら、
最後までページをめくるめくめくるという行為は好意的感情を持って
最後のページまでとりあえずめくってみて読んだ感じには
体裁を保ちたいところよ。
今日恐縮したって話でした。
うふふ。
喫茶店のモーニングのタマゴ2つ使いのスクランブルエッグが美味しいやつよ。
炭酸でグレープフルーツフレーバーのものが新しく出たのかしら?
それ美味しそうなので、
って私がよくするやつじゃない?って思って
やっと時代が私に追いついたのかしら?って思うほど
グレープフルーツ炭酸ウォーラーが冷たくて朝起きた喉の乾きにもってこいだったわ!
爽快爽快。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://twitter.com/RyuichiYoneyama/status/1496880809394925568
@RyuichiYoneyama
そうですね。ところがそうしたらロシアが警戒して戦争になった訳です。
因みに、仮にウクライナに憲法9条があった場合、集団的自衛権の行使ができずNATOに加盟できないので、
なんと実は今回の戦争は起こっていなかったのではないかと思われます。
別に私はそうあるべきだったと言いたいのではないですが
「お前だったらこれぐらい馬鹿にしても大丈夫」と周りに思われているんだろうな、ということが分かってしまって悲しい
仲良いから多少ぞんざいなことを言っても大丈夫!というノリなのかな?と今までは解釈していた。
だから許容範囲だと思ってこちらも多少悪ノリというか、茶化すようなことを言ったらめちゃくちゃ怒られてしまった。
向こうが言った冗談が100だとしたら私の言った冗談は30ぐらいだ。でもめちゃくちゃ怒られた。「そういうの本当いらないから謝って」って言われた。
怒り返す勇気はない。
というか、揉めるぐらいならこちらが折れて楽になりたい。丁寧に謝罪した。許された。
私のインスタは「珍獣の観察日記みたいで面白い」らしいし、Twitterも「訳分かんなくて面白い」らしい。
別に周りにアカウントを見せびらかしたわけじゃないんだけど、いつの間にか観察対象になっていたらしい。
みんな褒め言葉のつもりで言っているということは分かる。でも言われる度に複雑な気持ちになる。
なんも面白くない、ただの凡人なのに「面白キャラ」扱いされて、何言っても笑いに変えてくれる!って思い込まれてるのがつらい。
要するに舐められてるんだよな
他じゃあ言えない正論で容赦なく殴り合えるファイトクラブみたいな所だった
IDコールの是非は置いといて、正論をぶつけあうのがここでの嗜みって空気は極めて清々しかったと思う
他人の使う正論も自分たちの身内から出る正論も大嫌いな連中しか居ない
党派性と保身と因習で脳を満たしてしまった狂犬病の患者みたいな奴ばかりだ
現実を見たがらず自分たちの都合で決めた白や黒やで人を詰る事ばかり考えている
自分らが正論を言うのも突きつけられるのも嫌っているだけで終わらない
政治家も芸能人もブロガーも配信者も上下に書き込まれたブコメも全部が邪論であって欲しいと願っている
だって邪論だったら何を言われてもそれって邪論ですよねと返せると信じ切っているから
何を言ってもこんな詭弁冗談に決まっているでしょうで済むと思っている
ひろゆきをやたらと憎んで見せるのは同族嫌悪と嫉妬の現れだろう
自分たちも同じことをしているのにひろゆきだけが成功しているのが憎いのだ
そしていざ嫉妬という眼鏡をかけるとそれが元々かけていた偏見とちょうど打ち消し合って現実が見えてしまうのだ
詭弁を繰り返しては他人の意見もまた詭弁であることを願い続ける正論嫌い
でも辞められない
辞めたらこの楽しい楽しい言葉の暴力の日々を辞めなきゃいけない
麻薬中毒者がいい加減に辞めなきゃと口にしながら買い込むことさえ辞められないのと同じなんだ
言葉によって人を貶めそうしながらそれは冗談だと逃げようとする
この世界のあらゆる正論を憎みそれ故にこの世界には邪論しか存在しないと思い込み身勝手に世界を決めつける
終わってんな