はてなキーワード: 冗談とは
今まで、一度もセクハラに対して本気で感情を高騰させることはなかった。
比較的セクハラ発言を受けやすいのか、それはもう色んな事聞き流し、聞き入れてきた。
下ネタ振られても、距離が近くても、際どいお触りがあろうとも、お誘いがロコツでも、
経験値と場の雰囲気読みで、時には怒り、笑い、たしなめ、冗談も交え、ガチ切れしたりでやり過ごしてきた。
なのに、40過ぎて人生で初めてセクハラを気持ち悪いと思った。
「可愛いですね。」
この一言が、今までの人生で受けてきた数々のセクハラより、何より気持ち悪いと思った。
発言主の事は嫌いではないし、気持ち悪いと思った事もなく、変な人でもない、嫌悪感もない、イイ人だ。
セクハラとは受ける側が決める事。
本当、これに尽きる。
普段は寮なんだけど、俺のカレッジ(ユニバーシティのなかにカレッジがいくつもある感じ)の寮は古くて寒くて暗かったし、家族とか彼女が遊びに来ることもあったからメイフェアにフラットを借りて休日とか長期休みにはそこで過ごしてた。帰国するほどの時間はない休日にカレッジと寮の友人を誘ってそこで茶会を開いた。茶会って言っても紅茶ときゅうりサンドイッチ、スコーン、あと意外にファンが多かった日本のポッキーとか用意するだけの簡単なやつ。
それでたまたま同じ日にメイフェアのホテルと百貨店に女王陛下が来ると知って、冗談で招待状を書いた。冗談って言っても「Dear Her Majesty the Queen」の書き出しからちゃんと書いた。手紙には「皇太子殿下(今の陛下ね)が留学中に殿下に良くしてくださって日本人として感謝申し上げます」、という内容を添えた。イギリスでは国民が王室に手紙を出したりプレゼントを送ったりすることが普通にあるのでそういうのを担当している王室の事務所(日本の宮内庁と違って政府から独立してる)に出した。
もちろん女王陛下が直接来るとは思ってなかったし、返事すら来ないと思ってたけど、返事が来て感動したなぁ。返事には女王陛下と王配殿下はあなたの招待にとても感謝しているが、残念ながら行くことはできないということと、皇太子殿下と交流したことはとても良い思い出であり、今も日英関係のために尽くしてくれていることを感謝しているという内容だった。
ウィル・スミスも、全力でグーで顔面ぶん殴るフリだけして「あっはっは冗談だよクリス何ビビってるんだい(笑)ほら笑って笑って(笑)」と肩を組んでカメラ目線でピースでもすれば良かったんだよな
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1647778800/354-357
357ご冗談でしょう?名無しさん2022/03/28(月) 07:10:44.33ID:???
354へ
回答者が小卒。
小卒ってようは中学校の時点で学習内容がまるで理解できなくなってた劣等生だったみたいに言いたいんだろう。
でもそんな奴が曲がりなりにも専門用語使って知ったか回答するのかなあと。
成績で明確な格差が出始める中学では(もちろん公立)ではオール5かその手前ぐらいには優秀だったやつの方がコンプレックスこじらせて自分は今でも得意教科だけは誰よりも優秀なんだという自信過剰に陥りそうだ。それでネットで知ったか回答するようになると。
でもコメディアン側が称賛されてるな
昨日、プレス機の油圧ポンプが異常に発熱して使用中止になった。
2つあるプレス機のうち1つが使えなくなっただけだから業務に大きな支障はない(少し面倒だけど)。
メンテ班の分解の結果、油圧ポンプ内にネッチョネチョの油が固着して閉塞していたのが原因とのこと。
犯人は先輩(シフトリーダー)なんだけど、知っているのは俺だけ。
2日前の夜勤明けの日、俺はプレス機を使おうと思ったけどエラーで動かなかったから先輩に相談したら、先輩は給湯室に置いてあったサラダ油をオイルタンクに補充した。
エラーはオイルタンクの液面低だから、液面低を回復するくらいの少量なら違う油が混じっても大丈夫だろうと言ってた。
昼休み中の雑談で「誰かサラダ油を入れたんじゃないの?」という冗談で盛り上がってたけど、先輩は黙って硬直していて草。
先輩はメンテ班からの聞き取りで、プレス機に普段異常はなかったか問われていたけど、「耐用年数超えている古いプレス機だからいつ壊れてもおかしくなかった」だの「これをきっかけに新しいプレス機が欲しい」だのごまかしていて草。
日勤後に珍しく先輩にサシで晩飯に誘われて、ケチなくせにうなぎ屋に連れてかれて奢ってくれて草。
うな丼食ってる最中、先輩がプレス機を壊したことを懺悔するのかと思ったら何も言わなくて草。
そのかわりに、やけに俺の趣味や休日のことを根掘り葉掘り聞かれたよ。
普段は仕事上の細かいことをネチネチ言うだけでプライベートの話は全くしないくせに。
エスカルゴン「こんな汚いところにでげすか!?冗談でげしょ!私は嫌でげす!」
カスタマーサービス「陛下、ご機嫌麗しゅう。今日はいかがなさいましたか?」
以前に、人からお呼ばれされていつも遊ぶグループにいるがそこまで仲良くはない女友達B子の誕生日飲み会にとても仲が良いA子に誘われた。
B子とはA子を介して仲良くなった人で、一緒にどこかに行ったり、深い話をしたりする仲でもなく、大学でいうヨッ友のような関係だ。ただ、A子に誘われてB子とは面識もあった手前、断ることもできず私はお呼ばれされた。
誕生日ということもあり、適当なプレゼントを持って飲み会に向かうとメンツ(A子、B子、そのほかにC子もいた)がそろっており、乾杯から飲み会が始まる。まぁ他愛もない話が続いて、問題は会計の時だ。
基本A子とか他のメンツで飲みに行くときは割り勘が当たり前だったので割り勘のつもりだったが、急にB子が
B子「私誕生日だから増田が全部奢れよ~」と冗談っぽく言ってきた。
個人的な感情にはなるが、A子やB子、C子には3年前から誕生日プレゼントをあげていた。A子C子からは誕生日プレゼントが送り返されたりもしたが、B子からは一切何ももらっていない。そんななかでのこの発言に少しいら立ちを覚えた。
プレゼントに見返りを求めるなとは言われるかもしれないが、3年間B子には遊ぶグループにいるからと義理で上げ続けてお返しもなしだとさすがに嫌な感情のひとつも芽生える。
そんなものだから、私は「それぐらい払いなよ~」と雑に返しても、B子は譲らない。
みたいに言ってくる。「嫌だからお前が払え」と場の空気が悪くならない程度に言い続けても、B子は一向に譲らずひたすらに奢ってもらおうとする。酔ってるからかそれに同調するA子やC子。
埒が明かないと思ってとりあえず自分が会計を済ませるが、この時点で私の中では「なぜあなたのために?」で埋め尽くされていた。
外に出て「はい、一人これだけね」と端数は自分が抱え込んで計算したものを提示しても3人とも「それくらい払えよ~」などと言い続ける。
自分も、その時点で意固地になっており、笑いながらも「払え」と言い続ける。結局A子やC子は払ったもののB子だけは頑なに「奢れ」と払わなかった。
それから数年過ぎたが、A子やC子からはお返しが来たりするが、B子からは一切なにもお返しはなし。本当に何もB子から貰ったものはない。なお、B子は他の人にもそのような態度だったようで、結局疎遠になりました。
以上が愚痴です。
なんとなく思い出してむかついてきたのでここで供養します。
あと、ここまで割り勘を求めたのは反発的な感情もそうでしたが、女性グループのなかで男性が奢りだしたら都合のいい人間になって友達にはなれない例を何例も見てきており、友達でいられなくなると感じたからというのもあります。
https://www.bbc.com/japanese/47796938
「セシルさんはBBCに対し、息子とエリオットさんが家族を持ちたいと明かした際に、代理出産を自ら申し出たと述べた。
「もちろん、みんな笑いました」
当時59歳だったセシルさんの提案は、初めは家族の間で一種の冗談として受け止められ、現実的な道すじではなかったという。」
代理出産反対派が都合の良いところだけを切り取って
「日本でも若い女性が代理出産を強いられる!」「風俗に変わる選択肢として代理出産を奨められるようになる!」と大騒ぎしているけれど
日本の場合明らかに、低賃金と硬直した労働環境による非婚化の末の少子化が問題なんだから
仮に代理出産が合法化されたとしてもそもそもそんな費用を払える人はそんなにいないと思うよ?
まあ、子供が障害を持って生まれたら引き取り拒否されたりもしそうだし
あくまで子供のために反対するというならよーーく分かるんだけど、
今目立ってる代理出産反対派の人達って「産まされる」という被害妄想の上で女性を過剰に可哀相がる意見しか見掛けないから怖い。
「セシルさんによると、妊娠は順調だった。
受精卵の移植が成功したかを確認するため、セシルさんは妊娠検査薬を使ったという。「だめだと言われていたけれど、息子たちは待ちきれない様子だった」。
しかし、検査薬の判定は「陰性」。そう思ったセシルさんは愕然(がくぜん)としたという。
母親を慰めに訪ねてきた息子のマシューさんが検査薬を見てみると、陽性を示すピンク色の線が出ていた。
セシルさんは自分の視力がいかに衰えているか笑いながら、「本当に嬉しい瞬間だった」と振り返った。
息子とエリオットさんからは、「ママは何も見えないけど、出産はできる」と笑って言われたという。」
しかも、この記事の検査薬の陽性の部分を見落とした事をからかわれたという所を
ロシアが核を使うのか?という懸念が再三取り上げられる様になって来ているけれど
これまで人類は13回ほどミスによって核ミサイルを発射する直前まで至っているという報告書があるのを知ってるだろうか?
この報告書は、英国のRIIA(王立問題研究所)によって発表されたものだ。
3章のCasesに詳しく書いてあるけれど、有名なものだと
アメリカの研究者によって打ち上げられたオーロラ観測用の科学機器を搭載したロケットの発射軌道がモスクワへの攻撃軌道と一致したために、発射命令が出される直前まで行ったという事件。
この事件の直接の原因はミスコミュニケーションで、アメリカ側は「観測機器をうちあげる」とモスクワに報告を行っていたものの、現場のレーダー観測要因にまで話が行っておらず
これを観測したレーダー要員によって警告が発動されて発射準備命令が発動されたというもの。しかし、他の観測員がギリギリのところで「これはモスクワには来ない」と結論した事で発射は回避された。
この事件を受けてエリツィンは「誰かが我々の早期警戒システムの検査をしたのだ」なんて冗談を言っていたが、いくら酔っ払って川に落ちる様なユニークな大統領エリツィンでも冗談では済まされないというもんだ。
1995年 ノルウェーロケットインシデント - ニコニコ動画
これはブラックブラントの恐怖よりも更に酷い理由で起こりかけた核戦争だった。ソビエト連邦はアメリカの核ミサイル発射を探知するための衛星群を持っていた。この衛星は発射の際の熱を探知する事が出来る。
この衛星が4発のミサイル発射を探知したけれど、ペトロフ中佐が彼個人の判断で核攻撃ではないと判断して寸でのところで攻撃を見送った。
後から、発射の熱と思われたものは衛星が雲による太陽光の反射を誤検知したものであることが分かったという。
1983 Soviet nuclear false alarm incident - Wikipedia
この事件もミスコミュニケーションによって起こった。キューバ危機が囁かれていた時に、アメリカ海軍は戦艦による機雷投下訓練を行おうとして、この訓練を行っている警告をソビエト海軍に行っていた。
ところが、この警告はキューバ沖に配備されたソビエトの核攻撃可能な潜水艦4隻には通信途絶の為に伝わっておらず、自分たちが機雷による攻撃を受けいていると判断した司令官によって攻撃命令が出された。
しかし副司令官の説得によって思いとどまったことで事なきを得たというもの。
2007年に米軍は、誤ったオペレーションで核ミサイル6基を36時間にわたって見失ったことがある。謝ってB-52 爆撃機に搭載され整備されないまま、ノースダコタ州からルイジアナ州バークスデール基地へ飛行していた。
仮にこの爆撃機に問題が起こった場合、アメリカに6発の核が落ちたし、何も知らされてないパイロットが問題に対応する事は難しかっただろう。
こうしたミスオペレーションがアメリカの歴史上「幾度か」起こっているらしい。
キューバ危機に始まり人類が13回にも渡って核を使用するかもしれない危機を迎えていたというのは、知らなかったものも含めて驚いたし
今回のウクライナ戦争は14回目にカウントされることになるんだろうし、ただの未遂で終わる様に願うしかないが
人類は単純なミスでいつでも滅びうるリスクがあるんだなと恐怖を感じると同時に、核を廃絶することの大事さを改めて感じた。
日本でも核を持つべきという議論が盛り上がりつつあるけれど、このようなリスクを我々は知っておくべきだし、その上で議論をすべかもしれない。
妊娠した。
つわりがひどいのでつわり休暇が取れないか人事に相談してみたら医者に相談してねって言われたので医者に相談したら「大してつらそうじゃないのでダメですね」だってさ!
まあ頑張ってなんとか働き続けてきて安定期になったらつわりも落ち着いてきたんだけど、立ち仕事だから大変だし不安だからもう休みたい。
流産も何回かしていて、このまま働いてまた流産したら嫌だけど、これからお金もかかるのに無職では育てられない。
産前休暇は6週間前。それまで休めない。有給はもちろんつわりの時に使い切っている。
もっと早く休めませんかって人事に聞いたら「例えばですけど、退職するとかってことになりますね」って言っていた。
妊娠してる人をクビにしたら違法なんでしょって食い下がったけど「従業員本人が退職を希望する場合は九条(?)には違反しないんですよ」って答えで、よくわかんないけど、ダメなんだなってわかった。
産前6週間前とか冗談じゃないのよ。妊娠がわかったらすぐ休めるくらいでいいでしょ、つわりだってあるんだから。
日本死ね!!
流産を繰り返すので不育症診断され専門の病院に飛ばされている。
病院の切り替えは難しい。